この曲を聴け!
猿葱さんのページ
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100
・
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants
・
RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Gargoyles, Angels of Darkness
・
RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Steelgods of the Last Apocalypse
・
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Moonchild (including The Dream and The Illusion)
・
MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love
・
YES - Close to the Edge - And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse
・
RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Lady of the Lake
・
METALLICA - Master of Puppets - Orion
・
METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets
・
BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Tokyo Road
・
BON JOVI - Bon Jovi - Runaway
・
GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night
・
GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You
・
GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser
・
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Foxy Lady
・
BOφWY - PSYCHOPATH - LIAR GIRL
・
BOφWY - BOØWY - 唇にジェラシー
・
BOφWY - BOØWY - BABY ACTION
・
BOφWY - BOØWY - DREAMIN'
・
BOφWY - MORAL - NO N.Y.
・
JEFF BECK - Who Else! - Space for the Papa
・
JEFF BECK - Who Else! - THX138
・
JEFF BECK - Truth - I Ain't Superstitious
・
JEFF BECK - Jeff Beck Group - Highways
・
JEFF BECK - Jeff Beck Group - Going down
・
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Third Stone From the Sun
・
BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Sweet Sweet Surrender
・
VIKING CROWN - Innocence From Hell
・
HIDE - Hide Your Face - OBLAAT (remix version)
・
X JAPAN - DAHLIA - SCARS
・
STRATOVARIUS - Infinite - Celestial Dream
・
STRATOVARIUS - Infinite - Freedom
・
STRATOVARIUS - Infinite - Phoenix
・
EAGLES - Eagles - Witchy Woman
・
EAGLES - Eagles - Take It Easy
・
シャ乱Q - Sharam Q - タクシードライバー
・
MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On
・
BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I'm on Fire
・
BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love
・
YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse
・
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Ten Years Gone
・
JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Crosstown Traffic
・
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - HEY JOE
・
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Sick Again
・
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Trampled Under Foot
・
JOE SATRIANI - Surfing With the Alien
・
BOφWY - JUST A HERO - わがままジュリエット
・
JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Voodoo Child (slight return)
・
HIDE - Hide Your Face - DOUBT (remix version)
・
X JAPAN - Jealousy - Joker
・
X JAPAN - Vanishing Vision - I’LL KILL YOU
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - What Is and What Should Never Be
・
LED ZEPPELIN - Coda - We're Gonna Groove
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love
・
IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Father Forgive Them
・
EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit
・
EAGLES - One of These Nights - One of These Nights
・
STRATOVARIUS - Infinite - Millennium
・
STRATOVARIUS - Infinite - Hunting High and Low
・
LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - The Law Of Devil's Land
・
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Hairtrigger
・
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Forever One
・
METALLICA - Metallica - The Unforgiven
・
METALLICA - Metallica - Holier Than Thou
・
IMPELLITTERI - System X - Perfect Crime
・
IMPELLITTERI - Crunch - Beware of the Devil
・
VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil
・
VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Right Now
・
SANTANA - Viva Santana! - Black Magic Woman/gypsy Queen
・
布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - CHANGE YOURSELF!
・
WANDS - PIECE OF MY SOUL - 世界が終るまでは…
・
THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - LOVE LOVE SHOW (Album Version)
・
THE BLUE HEARTS - BUST WASTE HIP - 情熱の薔薇
・
THE ALFEE - THE RENAISSANCE - 星空のディスタンス (long version)
・
影山ヒロノブ - Cha-la Head-cha-la/でてこいとびきりzenkaiパワー - Cha-la Head-cha-la
・
清春 - Hide Tribute Spirits - Beauty & Stupid
・
QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen
・
SCORPIONS - Blackout - Dynamite
・
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Prisoner of Your Love
・
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Brothers
・
LOUDNESS - LOUDNESS - Black Widow
・
LOUDNESS - LOUDNESS - Racing the Wind
・
HIDE - PSYENCE - POSE
・
HIDE - PSYENCE - BACTERIA
・
HIDE - PSYENCE - DAMAGE
・
氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - ANGEL
・
HIDE
・
B'Z - SURVIVE - Calling
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin
・
WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87
・
WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night
・
SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - S.H.R.~セクシー・ヒーロー・レボリューション (Album Version)
・
JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Flying in a Blue Dream
・
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin
・
HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Dr. Stein
MyPage
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
| 10 |
11
|
12
|
13
|
14
|
15
モバイル向きページ
Tweet
発言している95曲を連続再生 - Youtube
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
| 10 |
11
|
12
|
13
|
14
|
15
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants
★★
(2004-09-08 18:38:03)
イントロ、そしてギターソロ…
ジェイクのプレイに魅了されるとともに、
この曲のデカさに感銘する☆
決して派手ではないのだが、この雰囲気、この透き通った音が、
オジーの声と絡みつき、心地良く突き刺してくる!!!
RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Gargoyles, Angels of Darkness
★★★
(2004-09-06 20:52:45)
"映画を聴く"という感覚で臨めば、
19分という時間を長さを感じず存分に楽しめるだろう☆
いや、ハナからこの曲を単発で聴くことは望ましくなく、
あくまでアルバムごと聴く方が良いと思いますよ☆
物語の内容はともかくとして、
エメラルドソード・サーガが大団円を迎えるということで、
いろいろな思いが交錯する曲なのです…。
全て聴き終わった後に
思わず、独りスタンディング・オベーション(笑)
RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Steelgods of the Last Apocalypse
★★
(2004-09-06 20:29:19)
どうもラプソには☆を大盤振る舞いしてしまう傾向にあるな…。
しゃーないんだ。このノリが好きなもんだから☆
大空駆け巡るイメージにぴったりの昂揚感!!!
激しさが先行して聞こえてくるせいか、
バックでかかる秀麗なメロディが聞き取りにくいかなっ?
聴けば聴くほど、物語が終わってしまうんだと、
寂しい気持ちも溢れてくるなぁ~。
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Moonchild (including The Dream and The Illusion)
★★★
(2004-09-06 20:04:31)
今アルバムの曲を全て発言していたつもりだったので、
完全に忘れていた。。。いやいや、不覚。
これまたぶっ飛んだ世界観なんだわ。
A面の流れから良い意味で引き継がれ、
また、良い意味で断ち切られた感覚…。
この世に存在しないような無の世界が広がっている感じだ!
メロトロンという楽器の味わい深いメロディは
この曲でも活躍します☆☆☆
そして、シンバルなど金物系の音も印象的で
こんなに気持ち良く響くものなのかと再認識!!!
MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love
★★★
(2004-09-06 18:21:23)
猛き哀愁…。
愛を感じるギタープレイ!!!
う~ん、強く果敢な旅は続くってか~☆
YES - Close to the Edge - And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse
★★★
(2004-09-06 18:04:31)
『危機』を感じない非常に穏やかな印象。
アコースティックな曲調による盛り上がりは
忘れていた何かを思い出させるような
深い味わいがある☆☆☆
RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Lady of the Lake
★★
(2004-09-06 17:33:34)
湖は美しい景色(ここでは同アルバムの名曲)を
映し出す(引き立たせる)役割があるのだ☆
しかし、もっと気付くべきだ!
湖自身が最も美しく澄んでいるということを!
METALLICA - Master of Puppets - Orion
★★★
(2004-09-06 17:17:27)
こんなに低音に魅了されるとは思わなかったかも★
ふと夜空を見上げたくなる気分でいっぱいだ!!!
自分自身のちっぽけさに気付くとともに、
宙とこの曲の巨大さ・壮大さを身にしみて理解することだろう…
METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets
★★★
(2004-09-06 17:05:53)
はははっ☆改めて言う事はないわ♪
何も考えずにただただ聴いておくれ♪
結局、踊らされていたのは私自身でしたか(笑)
BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Tokyo Road
★
(2004-09-06 01:13:21)
ただでさえ「さくらさくら」に怖い印象を持っていたのに、
これで更に御手洗いに足が遠のくではないか(苦笑)
(私は古き良き日本の曲はどれも怖く感じるのです…)
と言う事で、ダークと感じるのはイントロだけですので。
BON JOVI - Bon Jovi - Runaway
★★
(2004-09-06 01:05:49)
う~ん、逃げたくなる(笑)
イントロのインパクトが強いね☆
ますます逃げてみたくなる(笑)
GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night
★★
(2004-09-06 00:55:01)
激しくロック(笑)
いや、メンバーがメンバーだから(笑)、
当然こういう曲もできるワケだ☆☆☆
人間臭いギタープレイのゲイリーを
疾走バッキングでも聴き込める!!!
GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You
★★★
(2004-09-06 00:39:57)
日本人の俺が歌詞を読まなくても伝わる世界観。
「愛」って不可能を可能にするってよく言うけど、
コレ聴いて、なんとなく解かる気がした。
そして、改めて歌詞を見てみる…
今度この言葉盗もうかな?なんてね(笑)
GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser
★★
(2004-09-06 00:29:50)
「負け犬」とは思わせないくらいの堂々とした曲だ☆
いやむしろ勝ち誇っている感がひしひしと伝わるカッコよさ!
らしさ爆発なのがゲイリーだけでないのも、
またまた凄い曲なのだ!!!
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Foxy Lady
★★★
(2004-09-06 00:02:35)
実は聴き込む程、難しい曲。
へヴィという言葉で表現できないへヴィさ、
メロディアスを超えたメロディアス…
そして、こんなに囁くヴォーカルに惹き付けられるとは
思いもしなかった(今も尚…)
BOφWY - PSYCHOPATH - LIAR GIRL
★★★
(2004-08-29 09:40:30)
例の解散宣言したGIGの一発目の曲でもあるため、
何度聴いても不思議な感覚があるんだ。
イントロからめちゃめちゃカッコいい!!!
とても聴きやすい曲なのだが、不思議だ…。
BOφWY - BOØWY - 唇にジェラシー
★★★
(2004-08-29 09:37:35)
気まぐれに発言する猿葱であっても(笑)
この曲だけは抑えておきたい!
なんやかんやで良く聴いたものです☆
一際輝く哀愁感で聴かすこの曲は、
サビのキャッチーさでその切なさが更に増す!
メンバー4人の凝った演奏も然る事ながら、
今、改めて聴いてもこの盛り上がりがたまらん!!!
BOφWY - BOØWY - BABY ACTION
★
(2004-08-29 01:00:37)
もういやっさ♪もういやっさ♪もういやっさ♪
これは氷室氏の言葉の引き出しの多さと、
布袋氏のメロディセンスの幅を楽しむのに
絶好の曲ではないかな?
毎朝ッ♪毎朝ッ♪毎朝ッ♪
BOφWY - BOØWY - DREAMIN'
★★★
(2004-08-29 00:53:01)
個人的なボウイとの出会いはここからなのです!
イントロの管楽器との絡みからして、
ノリノリで楽しさ溢れる感じがたっぷり☆
しかしながら、彼らへの思い入れが強ければ強いほど、
この曲を聴いた時に涙が流れるものなんですよ。
BOφWY - MORAL - NO N.Y.
★★
(2004-08-29 00:25:23)
「NO~!」
「NEW YORK!!!」
この掛け合いから曲が始まるライブがまた好き☆
演る人も観る人もノリノリになれる!!!
個人的に間奏中に高らかとスティック飛ばしをする
高橋氏が一番印象的なんだ☆
そう言えば、この間の氷室氏のライブのラストは
これだったみたいですね!粋ですな~☆
JEFF BECK - Who Else! - Space for the Papa
★★★
(2004-08-28 00:55:06)
宇宙を感じるような浮遊感…。
ベックのギターがそれを引き立たせるような、
空間に広がるプレイで凄まじくイイ!!!
そして、この先進的さ・難解さがプログレッシブな魅力をも
連想させるような気がするな☆
JEFF BECK - Who Else! - THX138
★★★
(2004-08-28 00:45:18)
疾走するスリリングさ☆
一定のテンポにおけるスリリングさ☆☆
そして、人間らしさベックらしさ溢れるスリリングさ☆☆☆
JEFF BECK - Truth - I Ain't Superstitious
★★
(2004-08-28 00:19:58)
邦題「迷信嫌い」。
ベックの絡みつくようなギターが印象的な曲☆
ミドルテンポの中で暴れちゃってるのが好きだな♪
BB&A期に「SUPERSTITIOUS(迷信)」という
曲を演るのだが、例のこともあって、
別の意味で「迷信嫌い」になってしまうのは、
また別の話…。
JEFF BECK - Jeff Beck Group - Highways
★★★
(2004-08-28 00:07:57)
高速のSAで聴きたい曲(もちろん独りの時w)
ベックのギタープレイから始まり、
マックスのピアノで切なく締めなどと、
メンバー全員が随所に活躍しながら感動させてくれます☆
JEFF BECK - Jeff Beck Group - Going down
★★★
(2004-08-27 23:57:27)
一番印象に残るであろうのは、
マックス・ミドルトンのピアノの美技だね☆
しかしながら、ベックのギターやリズム隊もすげぇんだ!
ほんの少し耳を澄ませば、ほら…ヤバイんよ◎
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Third Stone From the Sun
★★★
(2004-08-27 23:36:51)
限りなくインストに近い。
曲の印象?
え~とね、所謂「危険」ってヤツだね(笑)
薦めるけど、薦めない曲(わかる人にはわかる)
BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Sweet Sweet Surrender
★★★
(2004-08-27 23:15:39)
う~ん、哀愁っ。
甘く、そして切ない歌詞に、
涙を誘うメロディがグッとくる!!!
そんな「甘き誘惑」に私も誘われてしまった☆
VIKING CROWN - Innocence From Hell
★★★
(2004-08-27 22:59:47)
「LADY」のスグ後ということで、
その緩急の差がたまらなく好きなんですよ☆
テクニカル3人衆とこの安らぎのメロディの融合は
また違った相性の良さがある!
緊張がほぐれるような心地良さだね☆☆☆
HIDE - Hide Your Face - OBLAAT (remix version)
★★★
(2004-08-27 22:27:48)
シングル「EYES LOVE YOU」の裏番組(笑)
微笑ましい歌詞とは裏腹に
終盤にかけてだんだん壊れていくhide様にしてやられる☆
「Coatin' OBLAAT Coatin' OBLAAT...」
また、そのバックでかかるメロディ、
それがまた恐ろしくカッコいいのだ♪
X JAPAN - DAHLIA - SCARS
★★★
(2004-08-23 20:39:21)
深さに奥行きまで加わったHIDEの歌詞の世界…
そしてそれに絡みつくHIDEのメロディの世界…
実に絶妙なベストマッチなのである★★★
個人的にアルバム『DAHLIA』の中で一番好きな曲☆
後発のシングル盤はもちろんのこと、
ゴールド仕様の記念シングルまで持っている私は
HIDEの、そしてこの曲の虜なのです♪
STRATOVARIUS - Infinite - Celestial Dream
★★
(2004-08-23 18:56:52)
アルバムのエピローグを飾るに相応しい!
歌詞よし!メロディよし!
う~んラストが締まりますな☆
STRATOVARIUS - Infinite - Freedom
★★★
(2004-08-23 18:45:30)
いやぁ~何はともあれ「自由」な感じな曲なのだ☆
ベタベタでもクサくてもわかりやすくてもいいじゃないか♪
そんな「自由」さが最高にカッコいいんだ!!!
STRATOVARIUS - Infinite - Phoenix
★★
(2004-08-23 18:40:46)
思わず巴投げをかけたくなる(わかる人にはわかるw)
やや難解で凝った展開をみせる曲☆
やはりドラムが印象的なのだろうが、
そこが少々長く感じるものでして…。
EAGLES - Eagles - Witchy Woman
★★
(2004-08-23 18:13:28)
イントロからギター音に惹き付けられる魅力!
そしてコーラスワークも絶品なのである☆
邦題「魔女のささやき」に偽りなしの魔力!!!
EAGLES - Eagles - Take It Easy
★★
(2004-08-23 18:05:35)
素直にイイ曲☆
内容通り「気楽に」聴けるので、
そこも推しどころ♪
シャ乱Q - Sharam Q - タクシードライバー
★★★
(2004-08-23 17:46:48)
同感(笑)
これはいろんな意味で超名曲☆
その某番組のヴァージョン(ある意味原曲?)の方が好きなのだが、
何と言ってもイントロから歌の入りの音の高低差に尽きる!
曲自体は哀愁たっぷりなのだが、
きっちりと笑いも取れる松本一志は「笑いの天才」と言える!!!
MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On
★★
(2004-08-23 15:07:37)
「変化は休みなく続く♪」
といったとおりの変化のある曲調で聴かす☆
やはりここはギターソロ!!!
神がかりなプレイを是非☆
BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I'm on Fire
★★
(2004-08-23 03:13:09)
リードヴォーカルが違うと言う事で、
アルバムの中では一味違った存在感がある☆
しかし、これはこれでカッコいいので。
BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love
★★
(2004-08-23 03:04:53)
ジョン・サイクスのストレートなバラードかなっ♪
伸びのあるギタープレイ、そして一途な歌詞が
その真っ直ぐさを強調してますな!
YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse
★★★
(2004-08-23 02:47:54)
俺、コレ好き☆
インギーのインスト曲の中で一番飽きのこない良さ(笑)
速弾きに精を尽くすのも彼らしいが、
メロディ重視に感動させるのもまた彼らしい☆
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Ten Years Gone
★★★
(2004-08-23 02:24:45)
とても哀しい曲なのだが、
伝わって来る音が綺麗なところからもわかるとおり、
とても澄んだ真っ直ぐの愛が感じられるのである。
そう。「十年の歳月が過ぎても」なお…
曲構成・メロディ等々素晴らしい☆☆☆
JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Crosstown Traffic
★★★
(2004-08-23 02:07:46)
この奇抜で官能的なメロディが心地良い☆
恐らく、聴き易いとかそういったレベルではなく、
自分の身体がこういった音楽を欲しがっているから
聴き入ってしまうのだ!!!
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - HEY JOE
★★★
(2004-08-23 01:53:49)
あまりにも深い曲なんだ。
個人的には「恐ろしい」ともまで思えるくらいの哀愁。
ジミのギターを始めとして曲がだんだんと盛り上がって行く中、
女声のバックコーラスが「もう逃げられないんだ」と言わんばかりに
絡み付いてくる…。
こんな連想をするようになったらジミヘン浸透率も末期かも(笑)
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Sick Again
★★
(2004-08-21 23:06:16)
ハードロックな曲。
だが、ただのハードロックで終わらせないのが
流石ツェッペリン!!!
何気に彼ら凄い事やってます(笑)
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Trampled Under Foot
★★
(2004-08-21 22:39:51)
珠玉のプレーで存在感溢れるベーシストである、
ジョン・ポール・ジョーンズが、実は、
名キーボーディストでもあることがわかる曲だね☆
ペイジのギターを始めとしたこのキーボードとの絡みは、
一味違ったツェッペリン風のスリルを味わえる☆
JOE SATRIANI - Surfing With the Alien
★★
(2004-08-21 02:01:00)
楽しさ、愛しさ、不思議さ、微笑ましさ…
こうやって書き込んでいくと恐らく終わる事のないだろうくらい、
いろいろな感情の溢れるギタープレイが此処に在る☆
ジョーの多彩な"技"によって成されるこの一曲一曲は、
彼自身の順応性と音楽性の広さそのものではないだろうか。
楽曲の聴き易さ、そして解かり易さもまた魅力の一つだね☆
このアルバムの歌詞カードの中にある、
長髪で、いかにもギターヒーローというようなポージングのジョー・サトリアーニ。
彼が後にジャケットのエイリアンのような風貌になってしまうのは、お約束事♪
そう言った意味でも未来を暗示しているかのような(笑)、
先進的なところがまたイイんだわ☆☆☆
BOφWY - JUST A HERO - わがままジュリエット
★★★
(2004-08-20 22:53:15)
「FRIDAY NIGHT、笑い声が…思い出に変わる♪」
この空間に広がる歌詞の世界、メロディの世界が好き☆
ちなみに私は歌いこなせない(笑)ムリです。
JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Voodoo Child (slight return)
★★★
(2004-08-20 22:41:31)
イントロから摩訶不思議なギタープレイで圧倒してしまう☆
某番組でも流れているから聞き覚えのある人も多いのでは?
一つ一つのフレーズ、一つ一つのプレイが耳に残り、
いろいろな感動を引き起こす!!!
…ってこの曲人気ないの???
HIDE - Hide Your Face - DOUBT (remix version)
★★★
(2004-08-19 23:44:43)
hideをスルメのように味わう醍醐味☆
まさに楽しみ方万華鏡な曲だ!!!
「Doubt!Doubt! Doubt you!!!」
もちろん、
「嘘つき…」から始まるSpread Beaverヴァージョンも良ければ、
「Fxxk!Fxxk! Fxxk you!!!」なライブヴァージョンも最高☆
X JAPAN - Jealousy - Joker
★★★
(2004-08-19 23:24:35)
TOSHI「やれよ!JOKER!!!」
が、すんげ~懐かしい(笑)
激しい疾走曲、そして美しいバラードと、
そう言った部分が目立つXの中でも
存在感たっぷりの優しいポップチューン☆
流石、Xの影のリーダーHIDEだ(笑)
X JAPAN - Vanishing Vision - I’LL KILL YOU
★★★
(2004-08-19 23:11:44)
「あぃる!けぃる!よぉ~~っ!!!♪」
溢れる若さ。そして、勢い(笑)
Xっていう無限の可能性を感じた曲★
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick
★★
(2004-08-19 22:38:53)
ジョン・ボーナムここにあり!!!
バンドの屋台骨であるドラムスが主役になっても様になる☆
それもツェッペリンの魅力の一つ♪
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - What Is and What Should Never Be
★★★
(2004-08-19 22:25:19)
プラントの甘く囁くような歌声で始まる曲。
そんな甘い雰囲気を出しながら、
随所に厳しさ溢れるパートも存在する。
そう。「愛」は山あり谷ありなのである。
だからこそ二人の愛は強いものとなる☆
LED ZEPPELIN - Coda - We're Gonna Groove
★★★
(2004-08-19 21:54:48)
初期の隠し名曲☆★☆
初期の公式アルバムに入らなかったが、
このCDやDVDで聴くとおり、存在感は抜群だ!!!
特にDVDではド頭の大盛り上がりですわ☆
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles
★★
(2004-08-19 02:15:41)
アコースティックサウンドが目立つ『Ⅲ』の中で、
おそらく最も低音の響いたへヴィな曲ではないかな?
そして「SINCE I'VE BEEN LOVING YOU」の直後ともあり、
ギラリと存在感を示すロックンロールだ!!!
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day
★★
(2004-08-19 01:59:46)
「祭典」という言葉が良く似合うゴキゲンな曲♪
特にギターが終始ノリノリで、
個人的にツボにハマるカッコよさだね☆
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song
★★
(2004-08-18 21:17:34)
ドラマティックにしてエロティック(笑)
ならば疾走するギターソロは取り込み中ってか?
そしてジョンジーのベース、ボンゾのドラムスが
更にいやらしさを演出(笑)
言葉の意味は然ることながら、
「檸檬」のような甘酸っぱさのある曲かな。
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker
★★★
(2004-08-18 20:55:56)
聴いたら一発でお気に入りのリフから始まる☆
決してビシッとした印象ではなく、
ギターソロも同じく少々ダラっとした感じなのだが、
それがまたクセになる心地良さなんよ★
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love
★★★
(2004-08-18 20:37:58)
イントロから流石の一発!!!
更に凄い展開を魅せるこの曲からは、
言葉等で表現することすら不可能な程の
「愛」を感じるんだ☆☆☆
無論「胸いっぱい」では収まらない(笑)
IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Father Forgive Them
★★
(2004-08-18 20:04:19)
アルバム初っ端からハジケてます♪
そして、終始「父よ、彼等をお許しください」な曲(笑)
このへヴィさに、あのギターとハマルね☆
EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit
★★★
(2004-08-18 19:51:35)
そして聴いている私も男泣き。
待つ男の切なさを歌った曲であるが、
曲自体からはそれ以上に感じる壮大さが泣かしてくれる。
EAGLES - One of These Nights - One of These Nights
★★★
(2004-08-18 19:35:17)
夜に聴くと良さが倍増するんだな☆
邦題「呪われた夜」然り、
彼らの魅力に取り付かれたかのように、
一発で好きになれる曲!
STRATOVARIUS - Infinite - Millennium
★★★
(2004-08-18 19:15:28)
2000年に発表されたアルバムで「MILLENNIUM」を演る…
まさに、そのまんまだ(笑)
この記念すべき時を祝福するかの如く
盛り上がるこの曲展開は、
もう4年も経ってしまった現在でも震えてしまう!
STRATOVARIUS - Infinite - Hunting High and Low
★★★
(2004-08-18 19:06:51)
わかりやすい!そしてノリノリ!
アルバムの方も1曲目のツカミとして最高!
…って「EAGLEHEART」の方にもコメントした(笑)
しかしながら、こちらはサビなどで感じられる壮大さに加え、
アルバムタイトルの如く「永遠」な広がりを感じるのだ☆
LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - The Law Of Devil's Land
★★
(2004-08-18 18:43:24)
アルバム中盤の聴き所の一つである!
「悪魔の世界へようこそ♪」な勢いで聴き入ってしまう…。
イントロから抜群のフレーズの応酬で好きな曲の一つだよ☆
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Hairtrigger
★★
(2004-08-18 00:14:10)
個人的にイントロが好きなんだ☆
しかしながら、毎度毎度のことだが、
イングヴェイのギター音には哀愁を感じてしまうため、
へヴィ路線な曲である程、違和感がある(笑)
ここは、「一触即発」な修羅場において、
心の奥には別れの辛さもあるんよってことで丸く収めておくか。
「お前は泣くだろう(=でも俺も悲しいんだ)」ってね☆
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Forever One
★★
(2004-08-18 00:00:27)
ヴォーカルがメインのイングヴェイの曲もいいじゃない♪
もちろんギターやピアノなんかも
切なさを煽るイイ出来だと思うよ★
METALLICA - Metallica - The Unforgiven
★★★
(2004-08-17 20:31:56)
個人的にこのギターソロは好きなもので(笑)
ただ単にバラード曲としてではなく、
低音から構成される重さや、
クリーンなトーンのギターから伝わる切なさ、
そしてヴォーカルから受ける力強さなど…
そこから感じ取るものは、
曲自体の感想よりもむしろ
聴いて良かったという満足感が得られる。
METALLICA - Metallica - Holier Than Thou
★★
(2004-08-17 20:05:13)
ザクザクというよりもむしろ、
ややギザギザした感じのリフで
ぐいぐいと押される感じだ★★★
このノリはハマるぜよ♪
IMPELLITTERI - System X - Perfect Crime
★★★
(2004-08-17 19:41:21)
このへヴィリフにグラハムのヴォーカルが加わるもんだから、
その音の厚みといったら最高でしょう!!!
このミドルな疾走が更にその良さを増幅させる…
こりゃ、もう、「完全犯罪」っしょ?
IMPELLITTERI - Crunch - Beware of the Devil
★★
(2004-08-17 19:28:28)
リフといい、ソロといい、
この曲を通じてオールラウンドに
ギターをかますインペリテリはいいですなぁ~☆
「フハハハハハァ~」
VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil
★★
(2004-08-17 19:06:09)
「悪魔」来る(笑)
この曲の次に来る「例の爆発」が近づいてくるかのように、
ずっしりとした中で、じわりじわりと盛り上がる★
これこそが『炎の導火線』と言える曲だ!!!
次の曲に移ってしまえば、もはや「手が付けられなく」なるぜ☆
VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Right Now
★★★
(2004-08-17 18:05:43)
重低音を響かせた中でのピアノのメロディに惹き付けられる☆
そしてサビよりもサビまでのメロディの方が、
ググッと来るバラード曲!!!
この独特な雰囲気を「今すぐ」聴いちゃって♪(笑)
SANTANA - Viva Santana! - Black Magic Woman/gypsy Queen
★★★
(2004-08-17 17:31:39)
ラテンな雰囲気から流れるそのギターの響きが、
「黒魔術」にかかったかのように耳に入り込んでくる…。
序盤はミドルテンポでギターとヴォーカルに酔いしれる、
そして後半はスリリングなラテンのバトルに聴き入れろ★
布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - CHANGE YOURSELF!
★★
(2004-08-17 16:56:59)
某カップ麺のCMに本人と揃って起用された☆
個人的には「CHANGE YOURSELF!」が流れつつ、
カップ麺のその味が昔も今現在も変わっていないという、
ある意味でミスマッチなところ、
そして何故か高速で突っ込む布袋さんが面白かった。
「CHANGE! CHANGE! CHANGE! CHANGE YOURSELF!♪」
WANDS - PIECE OF MY SOUL - 世界が終るまでは…
★★
(2004-08-17 16:40:04)
個人的に懐かしさたっぷりの名曲☆
アニメも良かったし、歌も良かったね☆
「安西先生!…バスケがしたいです!!」(←名セリフ)
THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - LOVE LOVE SHOW (Album Version)
★★
(2004-08-17 16:31:47)
う~ん!よく聴いたし、よく歌った!!!
いいんだよ♪歌詞が☆
「LOVE LOVE しよぉ~♪」
THE BLUE HEARTS - BUST WASTE HIP - 情熱の薔薇
★★
(2004-08-17 16:24:11)
俺の周りはパンキッシュばかりなもんで、
酒入った時はノリで歌ったりもした。
そんな俺の地元での立場は、はぐれメタル(爆)
イイ曲だよ、これも。
イイものはイイんだ(Part4)
THE ALFEE - THE RENAISSANCE - 星空のディスタンス (long version)
★★★
(2004-08-15 14:36:19)
THE ALFEEド素人の俺でも知ってるこの曲☆
(アルバムにはロングヴァージョンを収録)
もうすぐ30周年ともあって、
誰も発言していないけど、記念に推してみる♪
影山ヒロノブ - Cha-la Head-cha-la/でてこいとびきりzenkaiパワー - Cha-la Head-cha-la
★★★
(2004-08-15 14:10:13)
もしかしたら、ここに集う多くの人達の
ロックへの目覚めとなる曲なのかも知れませんね(笑)
これほど人気のあったアニメはないというくらいの「某Z」(笑)
当時はこの主題歌を聴かないと
始まった気持ちになれませんでした(いや、ホント)
清春 - Hide Tribute Spirits - Beauty & Stupid
★★★
(2004-08-15 13:59:58)
いや~、このヴァージョンを推す人いますね~♪
ノリノリで便乗します(笑)
原曲を尊重しつつ自分の曲にしてしまった清春氏☆
このアルバムの中でも群を抜くカッコよさではないでしょうか?
hideへの想いが私達にも伝わりますね☆☆☆
個人的にカラオケで歌う時は清春Ver.です(笑)
QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen
★★★
(2004-08-15 13:35:50)
最近CMで使われたので聴いた事のある方も多いのではないかな?
聴きやすく楽しさ溢れる曲であり、
そこから感じ取れる音以上に言葉では表せれない様な
壮大な空気感がそこにはあります♪
SCORPIONS - Blackout - Dynamite
★★
(2004-08-15 11:12:31)
ダイナマイトのように爆発しちゃてます♪
個人的にドラム音が印象的で、
疾走感溢れるツインギターとともに
聴いている自分自身も破裂してしまいそうなロックだ!!!
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Prisoner of Your Love
★★★
(2004-08-15 10:50:55)
俺はアリだと思うよ☆「アリア」だけに(失敬)
こういう融合を試みたような曲を聴いてみると、
改めてイングヴェイとクラシカルの相性の良さが
五感を通してわかるんじゃないかな?
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Brothers
★★★
(2004-08-15 10:39:56)
感情のこもったギタープレイによる鎮魂歌。
悲しみたっぷりのフレーズ一つ一つの奥には
それを超えるくらいの愛情がたっぷりと詰まっています。
LOUDNESS - LOUDNESS - Black Widow
★★
(2004-08-15 10:27:39)
ミドルやや遅めの速さで攻めてくるこのメロディは
一音一音じっくりと楽しめ、また違った秀逸さ★
ギターの音がところどころ変化するのが、一番の好み!
LOUDNESS - LOUDNESS - Racing the Wind
★★
(2004-08-15 10:16:57)
これまでのラウドネスの疾走曲とは違う、
へヴィさたっぷりのカッコよさ☆★☆
聴けば聴くほど、このメロディやうねりが心地良い刺激に…
HIDE - PSYENCE - POSE
★★★
(2004-08-13 23:28:56)
01010101…
(某プロレス団体ではありませんw)
『PSYENCE』はへヴィな曲も目立つ中で、
それぞれの曲ごとに違ったフレーバーがあるからこそ楽しいんだ♪
この曲もピアノフレーズを巧く組み込んだ
おもちゃ箱のようなお楽しみ曲なのだ☆☆☆
HIDE - PSYENCE - BACTERIA
★★★
(2004-08-13 23:20:40)
やはり「グッと堪えて穴の中」は皆でコーラスしたい(笑)
CDに収められているバージョンすら、
あらかじめ歌詞に表記されているとおりに歌っていないところも、
「俺流」ならず「hide流」と言える(爆)
だからこそ聴き応えがあるというもんだ☆☆☆
HIDE - PSYENCE - DAMAGE
★★★
(2004-08-13 23:11:44)
hideが我々の心の奥底に潜む気持ちを
代弁してくれているかのような曲だ…。
「ただの昨日と今日のコピーならたくさんだぁ~!!!」
そんな気持ちを忘れずにいたいぜよ☆
氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - ANGEL
★★★
(2004-08-13 22:48:19)
ソロ初のシングル曲であり、
ボウイ解散後の一発目でしたな♪
イントロからビシッと来るロックンロールがイイんだわ☆
HIDE
★★
(2004-08-13 22:31:00)
>しゅんぺ~さん
hideミュージアム堪能できたようで、オススメした私も嬉しい限りです☆
私は9月か10月の空いた日にまたまた行こうと思っています♪
黒を主体とした服にシルバーアクセと、まぁ趣味の悪い格好で(笑)、
現地よりも遥か遠方からのらりくらりと訪れる猿葱を
暖かく迎えて下さる横須賀の皆さん&ミュージアムの皆さんが大好きなのです☆
B'Z - SURVIVE - Calling
★★★
(2004-08-13 22:02:54)
「こ~の声がきこえ~るかぁ~い♪」
俺は好きだよこの曲☆カッコいいじゃん!!!
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin
★★
(2004-08-11 23:50:00)
「空飛ぶ豪華客船『ツェッペリン号』」
そのジャケットのイメージと合致するくらい、
このアルバムの楽曲は豪華な出来で、しかも衝撃的だ!!!
音としては、ブルースを基礎とし、さらに発展したもので、
その当時としては、画期的なサウンドで楽しませてくれる!
そして、メンバー一人一人の個性が溢れる!
シャウトするヴォーカルのロバート・プラント
リフだけでなく、随所にアイデアが溢れるギタープレイのジミー・ペイジ
燻し銀な存在感のあるベースのジョン・ポール・ジョーンズ
変拍子も得意とし、パワフルなドラムプレイのジョン・ボーナム
こう書いてみると、今では様々なところで書かれる言葉ばかり出てくる。
しかし、それらは彼らがあってのことであり、
また、同時代の音楽を合わせて聴いてみると、
改めて、こういったサウンドを当時誰もやっていなかったかがわかる♪
今現在でも、ツェッペリン自体を語り継がれることもしばしばだが、
「ツェッペリンのメンバーで誰が一番凄いのか?」で
4人とも名が挙がるんだから、そりゃ~凄いでしょ!
これがまた、発売当時ペイジ以外無名だったんだから、またまた凄い!
WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87
★★★
(2004-08-11 20:42:06)
ミドルテンポで聴かすこの曲の中で、
ずっしりとしたギターやドラムのプレイは、
強く降り続く「雨」のように重たいのだ。
その心境を重ねるかのように歌い上げる神の声…。
切ない曲だが素晴らしいんだ。
WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night
★★
(2004-08-11 20:33:08)
こういったカッコよさが出せるのは彼らだけですな☆
これはこれは、全くの別モノですわ♪
カヴァデールの神声を絡めた強力なへヴィーさは敵わんよ!
SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - S.H.R.~セクシー・ヒーロー・レボリューション (Album Version)
★
(2004-08-11 20:13:02)
「真夏の夜に鍋パ~ティ~♪」って、
俺も8月某日に鍋やっちゃったから…(爆)
そんな俺も「セクシーヒーローレボリューション」♪
JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Flying in a Blue Dream
★★
(2004-08-10 14:17:48)
彼の両手から奏でられるギター音が、
空を制しているかのような気持ちよさ☆
その両腕の翼で飛び回っているようだ!!!
ライヴでの青色に輝くジョーもまた秀逸☆
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin
★★
(2004-08-10 00:03:00)
「ジェイク時代の中で…」なんて表現しなくても充分名盤だと思うアルバムだ!
聴き易さとテクニカルさを調度良い味加減で調理された今作品は、
「そうだ!メタル聴こう!」と思ったときに聴くのが最適である(笑)
また、オジーを友人に勧めるときにも、
このCDを主軸にしているコトが多いくらい、個人的お気に入りである☆
オジーの歌声、そしてジェイクのバカテク変態ギタープレイに
捕まれば最後かな?(笑)
既出の通り、オジー氏はこのアルバムを気に入っていないらしい。
何故かリマスター化されないなど、まったく寂しい世の中になったもんだ…。
まぁ、このアルバムを推し続けることに何ら変わりは無いから関係ないけどね★
HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Dr. Stein
★★
(2004-08-09 23:32:23)
「ヤツらの時代がやって来たのさ♪」
割と面白い歌詞の内容はともかくとして、
この曲全体で何だか遠まわしに「俺達HELLOWEENの時代が来た!」
と言っているように聞こえなくもない。
それだけ自信があったのか、それとも予言者だったのか、
詳しい事はわからんが、まぁ、とにかく面白い曲★☆★
this frame prevents back forward cache