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JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Echo
★★★
(2005-09-16 20:53:53)
聴く者と彼のギターとの「共感」って言うか
間の駆け引きってのを楽しんでほしいな。
やや静かに流れるメロディの中で
耳にふっと残るプレイをどうぞ♪
JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Midnight
★★
(2005-09-16 20:46:33)
アコースティック一発で弾ききる
ある意味珍しい一曲。
「暗闇」で聴くとどっぷりこの雰囲気に浸れます★
JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Lords of Karma
★★
(2005-09-16 20:39:42)
なんかエスニックなロックンロール☆
なので不思議とノリ良く聴けるのだ。
滑らかに舞うギターも聴き!
CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Living Dead Beat
★★★
(2005-09-16 18:52:26)
このミドルテンポの一曲目が意外とハマるんですよ♪
へヴィネスを推し進めた感がオープニングから味わえ
これまでとの違いをみせつけているかのようだ★
何度も聴いていくと結構、
重さとメロディのバランスが調度良かったりする。
CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Are You Dead Yet?
★★
(2005-09-16 18:31:00)
重さが特化しましたなぁ~。
高音メロディアスを魅せていた彼らが
低音にも凝ってみましたという感じだろうか。
こういうのも好きですよ★
「アー!ユー!デッド!イェット!!?」
CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Bastards of Bodom
★★
(2005-09-16 18:20:39)
詞の内容からも伺えるように
4thまでのメロディも浮かんでくるような
出来と言えばいいだろうか。
これまでのスタイルが好きな人にとって
一番聴き易い一曲なのかも知れぬ。
しかしながら、一段とへヴィ★
ERIC CLAPTON - Back Home - Love Comes to Everyone
★★★
(2005-09-16 17:48:02)
「愛はすべての人に」
この曲もまたたっぷりと愛情が注がれているね。
ジョージよ永遠に…
ERIC CLAPTON - Back Home - Love Don't Love Nobody
★★★
(2005-09-16 17:41:18)
カヴァー曲でありながら、聴いてみるや
このアルバムの核を担う一曲となっている。
音楽を愛する。家族を愛する。
その大きな気持ちが存分に伝わってくるのではないかな?
合間に入るギタープレイも秀逸☆
ERIC CLAPTON - Back Home - Say What You Will
★★★
(2005-09-15 01:28:09)
いわゆる他アーティスト提供後の本人セルフカヴァー曲というのは
どうしても先発のイメージが強く、「やっぱり提供曲だよね…」
って感じになりがちだが、この出来は何だ(笑)
アレンジ自体がSMAPver.と違うということもあるけれども、
やはり、クラプトン節はクラプトンのみと言う事か。
ややルーズに歌われているところが、
聴く者としては、より親しみやすく感じるんだよな。
BLANKEY JET CITY - BLANKEY JET CITY 1997-2000 - ダンデライオン
★★★
(2005-09-15 00:55:10)
ストレートにこみ上げる気持ちが
蒲公英のようにまっすぐに、
そしていつか小さな花開くってか☆
BLANKEY JET CITY - ロメオの心臓 - 赤いタンバリン
★★
(2005-09-15 00:39:32)
多分彼らの曲の中で一番有名★
タンバリンは叩くのではなく撃つものなんだね。
これぞ世界に燃え放つ疾走感っっっ。
BLANKEY JET CITY - ロメオの心臓 - ロメオ
★★★
(2005-09-15 00:14:03)
どことなくライブ感あふれるこの勢いが
いつまでも踊っていたくなる気分…そう永遠に。
"ねぇ、あんた少しヘンだよ♪"
THE ROLLING STONES - A Bigger Bang
★★
(2005-09-09 23:19:00)
…頭が上がらん。
大抵の場合、長い間同じ名前や同じメンツで物事を進めていくと
いつの間にか、なぁなぁになってしまったり、当初の勢いも次第に衰えてしまうもの。
しかし、彼らの場合は積み重なれていく年齢に比例するかのように
より硬い結束力(ケンカするほど仲がいいとも言うがw)で
より勢いよく転がっているではないか!
ブルージーさを含んだストレートなロックンロール☆
もはや変わらないために進化し続けていると言うべきか。
しかも、きっと彼らは、かのチャップリンがそう言ったように
常に『次回作が最高傑作』なのだろう。
結成43年目の彼らであっても、この作品は
『Bigger Bang』であって『"Biggest" Bang』ではないと言うことですな。
まったく、彼らには頭があがらない。
私もまた「ROUGH JUSTICE」一発で購入を決めた一人。
と言うか"試聴"はこの一曲だけで充分だった。
THE ROLLING STONES - A Bigger Bang - Driving Too Fast
★★★
(2005-09-09 22:50:30)
2005年に入っても
加速しながら転がり続けるストーンズ☆
「スピードの出し過ぎだよ♪」
…って自分たちのコト言ってるんか???(笑)
これぞロック一直線!なカッコ良さ!
THE ROLLING STONES - A Bigger Bang - Rough Justice
★★★
(2005-09-09 21:33:28)
ベスト盤に収録された「DON'T STOP」やらの新曲を
新世紀ストーンズのイントロダクションとするならば、
この曲はそれを次ぐフルスロットルのオープニングナンバーといえる!
往年の名曲に引けを取らないような、
21世紀の一曲目に成り得る、勢いのある一発☆
ANGRA - Rebirth - Unholy Wars: Part I: Imperial Crown / Part II: Forgiven Return
★★
(2005-09-07 01:19:52)
宗教やら、他何某やらの絡みと共に
ほんの些細な事がきっかけでえらい争いになっちまう…
そんな「不浄なる戦い」を伝える曲。
改めて、メインになる疾走パートをサンドイッチした
序盤と終盤のブラジリアンメロディは
なんて陽気で、平和さを容易に想像できるようなメロディなんだろうな、と。
いろんな意味で一番の聴き所はそっちの方かも知れない★
SKID ROW - B-side Ourselves - Little Wing
★★★
(2005-09-06 20:18:07)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之陸。
このカヴァーから感じる意外なシンプルさは、
メタル演る人の純粋さと真面目さが伺えると言うもの。
この曲は高音シャウトなバンドサウンドにも
よく溶け込みますなぁ。
JIMI HENDRIX - Live at Woodstock - Izabella
★★★
(2005-09-06 19:59:34)
ウッドストックライブでの中盤を担う
"核"となる曲の一つと言えばいいだろうか。
しかも、この日のための新曲ともあり、
その特別なる気持ちが芯にクる!
BILLY JOEL - 52nd Street - My Life
★★★
(2005-09-03 12:41:38)
この躍動する気持ちは何なのでしょう?
「これが俺の人生だ!ほっといてくれ!」
と言い放ち、(君もガンバれよ)なウラがありそうな感じだ。
個人的にはノリの良いベース音が好きだなぁ~☆
BILLY JOEL - Piano Man - Piano Man
★★★
(2005-09-03 12:32:18)
以前騒がれた「ピアノマン騒動」で
ふっとこの曲名を思い出した。
でもこの曲、個人的にハーモニカのメロディの方が気になる(笑)
BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night
★★★
(2005-09-03 12:14:29)
最初の一音で全て持っていく曲も珍しい。
しかしながら、どうしてこんなにロックなのでしょう(笑)
"この曲も聴いとかナイト★"
BEATLES - 1962–1966 - Day Tripper
★★★
(2005-09-03 12:04:16)
「これが私の生きる道」と言えばピンと来る人もおられるでしょう。
紛れも無くこの曲をリスペクトしていますよね☆
さて、この曲、やはりギターメロと
それにユニゾンするベースメロの絡みに尽きるものですな。
名フレーズの一つと言えるでしょう♪
BEATLES - 1962–1966 - She Loves You
★★★
(2005-09-03 11:58:27)
このマイナーコードが当時のメジャーシーンを轟かせた!
「シラブユ~イェ~イェ~イェ~♪」
この曲のコンパクトさにこだわりの一味を感じる。
BEATLES - The Beatles - Helter Skelter
★★★
(2005-09-03 11:41:25)
所謂、巷に出回る彼らの超有名曲と聴き比べてみると、
明らかに激しさが違うというもの。
メタルの原点と言われる所以がつまっている様に思う。
「指に肉刺ができちまった~!!!」
byリンゴ・スター
JEFF BECK
★★
(2005-09-03 01:11:00)
皆様大変遅くなりました。いかがお過ごしでしょうか?
慣れない転勤後、ようやく落ち着いたところです(…ふぅ)
>Rerure様
いやいや、素晴らしいですよ☆
「アルバム一曲目からこの曲はずるいでしょう…。」
が全てを物語ると言いますか。
私自身にとっても参考になる発言でしたよ♪
(それとともにこっそり自分の発言をアップグレードしていたのがバレてしまうのですが)
次の発言も楽しみにしていますよ(^^)
DuranDuranはライヴレポ、ようやく時間ができたので
またじっくり拝見させていただきます☆
>1210mush様
ありがとうございます。
その上昇気流にあわせて、ZENOやらまたどこかにこっそりと発言しときます(笑)
家にあるCDを集めたら「迷信嫌い」が収録されているアルバムがそれだけあったのです(笑)
ベックもまたブートを(どころかライブCDすら)嫌いますね。
かといって彼の醍醐味はやはりナマの音なので、また難しいところです。
ブートを発言することは邪道なのかも知れませんね(手遅れw)
個人的ストーンズ3曲は
GIMME SHELTER、SYMPATHY FOR THE DEVIL(悪魔を哀れむ歌)、BROWN SUGAR
ですかね(ややクスリ臭いかな…)
>影絵でも分かる弾き方するギタリスト
確かに(笑)類人猿っぽいダイナミズムと言えば良いでしょうか?
唯一無二のカッコよさですね!
ジェフ参加の音源は初耳です。聴けるのなら聴いてみたいところです!
>Straysheep様
初めましてです。気軽に書き込んでいただいて嬉しいです!
トリビュートの類にはあまり詳しくないものでして、貴重な情報ありがとうございます!
しかしながら、ルカサーのギターをきっかけとしてベックの
曲とのコンビネーションの極みを感じることができるとあれば、
私からも買い求めてみたいと思う次第であります。
「一期一会」ですか☆
↑の文をそのまま「Cause We've Ended Lovers」の発言に
転記してもらいたいくらいですよ♪
JEFF BECK - You Had It Coming - Left Hook
★★★
(2005-08-20 00:59:20)
これまたデジタルミュージックを活用した斬新さと
彼のギターアプローチによる最新さが同居している。
「左フック」…
ある意味ストレートに向かってくる曲だけど
そんなところが彼らしい(笑)
マジでアゴに食らったらこんな感じなのだろうか。
The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - All Along the Watchtower
★★★
(2005-08-19 23:54:37)
カヴァであるが、
この場合そんな言葉では表せきれないくらいの
ジミとの一体感があるな。
イントロからもう既に…
JIMI HENDRIXとBOB DYLAN。
お互いに目を見張る存在であったのだろう。
COZY POWELL - Tilt - The Blister
★★★
(2005-08-19 21:01:03)
これぞ猛烈なる火塊でしょう♪
全力で駆けるデッドヒートレースが連想できる!
個人的に刻みとドラム回しがクセになる☆
ANIMETAL - Animetal Marathon - 誰がために
★★★
(2005-08-19 19:58:49)
サイボーグ戦士に贈る
メタルな人間臭さ…それが良いです☆
B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - Pleasure'91
★★★
(2005-08-19 19:37:13)
歌詞にドラマがある…。
人生の節目節目に分岐路があったろうが、
それを振り返るなり、「自分は間違ってない!」と思う也。
くだらなかったあの頃に…戻りたい?戻りたくない!
B'Z - B’z The Best “Treasure” - Real Thing Shakes
★★
(2005-08-19 19:04:45)
バリ・アメリカンテイスト。
ごっつ・ロックンロール。
SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - El Condor Pasa (If I Could)
★★★
(2005-08-19 12:52:39)
メインのメロディも然ることながら、
バックに流れる旋律も日本人に染み渡ります。
Yes I would. If I could.
TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - SPINNING TOE-HOLD
★★★
(2005-08-17 21:36:07)
テリーとドリーか…(笑)
「ぅ痛いよぉぉ~!ぅを兄ちゃ~~~ん!(爆)」
原曲はCREATION。
とても印象的なギターメロディ☆
この曲がこのようなカヴァや↑のコントを創り出した!
…と言えば治まりがつくだろうか。
松山千春 - Tour - 君を忘れない
★★★
(2005-08-17 21:18:19)
TV主題歌なのでその有名さがあり、
人生のテーマとも言えるべき歌詞の深さがある曲だ。
ちょうどメディアで"いじめ問題"が
取り上げられるようになった頃でもあったかな?
人を愛する、自分自身を愛する…
ふと聴くと何年経ってもその生きる意味を問うてみたくなる。
織田哲郎 - Endless Dream - いつまでも変わらぬ愛を
★★★
(2005-08-17 20:54:46)
CMで起用され、清涼飲料水なイメージの強い曲♪
その飲料と同じくカラダに浸透してくるような
「変わらぬ愛」が感じられるな。
TUBE - シングル/カップリング/その他 - さよならイエスタデイ
★★★
(2005-08-17 20:50:23)
俺はコレがイイ☆
彼らならではの"夏"を想わせる歌詞にメロディ。
特にサビの「あなたの胸の中で少女を脱いで女になったあの夏♪」
と言う歌詞が印象的で好き!
TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - イミテイション・ゴールド
★★
(2005-08-17 20:27:56)
「山口百恵はメタルだ」
byマーティー・フリードマン
TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 異邦人
★★
(2005-08-17 20:20:50)
選曲と演者のチョイスはこのアルバム随一なのかもしれぬ。
ただ、個人的に本家・久保田早紀の
あのどことなくエスニックさ漂う声が好きなものでして。
なので、それぞれの持ち味の出たこのカヴァーは
「異邦人」ではなく「邦人」である(決して批判ではない)
TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
★★
(2005-08-17 20:11:43)
参加者の顔ぶれが豪華っ。
しかし、豪華すぎて本来のワルさがもう一つ。
原曲然り、ロックなリフがイイ!
BECK, BOGERT & APPICE - Becklogy - Blues De Luxe/bba Boogie
★★★
(2005-08-13 00:24:46)
序盤はブルージーにタメの効いた聴かせる演奏、
それがブギーにスイッチするや
(違う意味で)溜めに溜まったノリノリさが爆発する!
メドレーとなっているのを意識すると
それはそれでゾクゾクする一曲となるのだ☆
BECK, BOGERT & APPICE - Live in Japan - Morning Dew
★★★
(2005-08-12 23:44:17)
へヴィに変貌したこの曲を楽しむ、
中盤のドラムソロを楽しむ、
そして、見え隠れする幻の『BBA2』の触りを楽しむ。
改めてこのような曲を聴くと
BB&Aが第1期JBGへヴィ路線の延長にあるのを
まじまじと感じることができる。
BECK, BOGERT & APPICE - Becklogy - Jizz Whizz
★★
(2005-08-12 23:29:48)
2ndアルバムに収録される予定だったと言われている曲。
「MORNING DEW」のフレーズを残しつつある辺り、
それをインストとしてへヴィに発展させた感がある。
この後のソロ期に通じるプレイとともに
(一説には「THELONIUS」のヒントになったそうな)
このトリオならではのスリリングさがたまらん!
YOSHIKI - Hide Tribute "spirits" - Good-bye
★★
(2005-08-10 00:30:00)
トリビュートのラストを締めくくるこの曲は
YOSHIKIによるピアノ主体のインストとなった「GOOD-BYE」。
まさに言葉にならぬ想いが詰まっているという感じ。
YOSHIKI - ETERNAL MELODY Ⅱ - "Anniversary" Piano Concerto in C minor
★★★
(2005-08-10 00:22:12)
天皇陛下御即位十周年記念式典が
TV放送された時は釘付けになってましたよ、ホント。
改めて思うとこれまでの10年ってのは、
メジャーXの時代と重なるなぁと。
そんな想いも込められているのだろうか。
JEFF BECK - Jeff Beck Group
★★
(2005-08-09 15:36:00)
『ROUGH AND READY』の流れを継ぐこのアルバムは
プロデューサーとしてスティーヴ・クロッパーを迎えたことにより
JBG期を通じて最もアルバムとしての完成度が高い作品となった!
これほどにメンバーの意気が交わり合うラインナップを聴くと
一人一人のプレイの上手さが引き出されているのとともに、
先のプロデューサーの起用の成功が伺えるようだ。
楽曲の半分ほどがカヴァという、ある意味カタチに囚われない明るき丸々さ、
そしてファンクに攻めるメロディから、どことなく甘酸っぱさを味わえるところからも
ジャケットに輝く『オレンジ』を想わせる。
(そこからも『オレンジ・アルバム』と言っておこう)
この後、BB&A期を挟むが
ここで培った路線とギターインストへの転換などによって
『BLOW BY BLOW』へと繋がって行くということになるようだ。
ここ最近、来日ライブが終わってからこのアルバムをメインに聴いているのだけど、
NEWアルバムはこの路線に期待していいのかな???
JEFF BECK - Rough and Ready
★★
(2005-08-05 00:06:00)
面子を総換えしたいわゆる第2期の1枚目は
メンバーそれぞれの威力を発揮しているのとともに、
英国人が発するには珍しい、実に"黒い"アルバムとなった。
と、まじまじジャケットを見ていると↑の想いが強まるのだ。
(ちなみに何度も言うが中心に写っているのがCozy Powellであるw)
ファンキーかつジャジー、そしてソウルフルなJBG!
これもまた彼の、そして彼らの先駆的なアプローチを感じる一面なのかも知れない。
各々のプレイが上手いこと主張し合っているため、
ベックのギターが第1期の頃よりも控えめに聞こえてしまうかも知れないが、
アーム付きストラトが固定メインになったであろう時期と言うこともあり、
ところどころにインスト期ベックプレイの片鱗を見せているかのよう。
まとまりある楽曲のマイルド濃ゆい聴き応えも実に好きなところであるが、
先のような楽しみを味わえる一枚として注目することができる!
E.L.O. - Time - Twilight
★★★
(2005-08-04 22:20:17)
たまたまTVをぱっとつけたらアニメの映像にこの曲が使われてたんで、
何の番組なんかな~?なんて思ってたら「電車男」なのね。。。
ある意味マッチした存在感ある曲やね☆
電車にはたまに乗るけど、流行には全く乗り切れていないワタシ。
JEFF BECK - Jeff - Line Dancing With Monkeys
★★★
(2005-07-31 01:26:16)
不思議なメロディに不思議なタイトル…
う~ん、確かにジャングルん中で
サルとラインダンスしているともとれる(のか?)
こんな曲も好き。流石。
MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Girls, Girls, Girls
★★
(2005-07-31 00:53:35)
どんな世代でもどんな時でも
「女」の話とありゃ~ノリが良くなるってモンよ♪
好きだねぇ、コレも。
LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Never Forget You
★★★
(2005-07-31 00:45:56)
ラヴバラードと云えども
決してナヨナヨしているのではなく
ビシッとした締まりある一曲である。
これぞROCKスピリッツ!
LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Picture Your Life
★★
(2005-07-31 00:38:24)
やっぱりギターが凄いやね。
そんでもってサビ前までの展開にヤラれた。
改めて、このアルバム、へヴィだけどほのかにエスニック。
なかなかの毒な曲。
STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Desperate Heart
★★
(2005-07-27 23:55:59)
やはり要は日本人でも受け入れやすいメロディしとるってコト☆
ノリの良い曲も好きだけど
こういう曲演っても聴かせてくれるなぁ~。
STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood - Testify
★★★
(2005-07-27 22:47:59)
「RUDE MOOD」の直前の曲であり、
しかもインスト曲であるこの曲は
決してその前座ではない!
適所に織り込まれたチョーキングが効く!!!
STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood - Texas Flood
★★★
(2005-07-27 21:15:56)
アルバムタイトル曲ながらブルースクラシカルな曲!
("クラシカル"はその意で使用)
それにしてもレイ・ヴォーンのフレーズはたまらん。
邦題『ブルースの洪水』らしい溢れ出る哀愁に完敗!
JOE SATRIANI - Strange Beautiful Music - New Last Jam
★★
(2005-07-21 23:36:03)
このタイトルからして
『STRANGE BEAUTIFUL MUSIC』を象徴しているかのよう。
聴き易いロックインストではあるが、
「最新と最後がジャムる」って…(本当の意味を知らんけど)
ULI JON ROTH - Earthquake - Earthquake
★★★
(2005-07-21 21:28:23)
ウリのヴォーカルに賛否が分かれるアルバムではあるが
(俺も苦手ではあるが…)
やはりインストで締めくくられるこの大曲は流石。
リズムが地が震わせ、ギターが天を震わす。
そしてそれらが聴く者の心も震わす「天地振動」。
個人的には4分前後からの展開が聴きどころの一つかな。
ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Bridge to Heaven
★★★
(2005-07-21 20:57:36)
空から射す一筋の光が
まるで天を架ける橋のよう…。
プロローグの一曲目にして神がかっている!
SANTANA - Santana Ⅲ - Taboo
★★★
(2005-07-21 19:53:28)
序盤から展開される重き深さが
ギターソロを介してだんだんと感情が高ぶってくる!
「禁断の恋」なる妖しさがたまらん★
世良公則 - 照 -SHOW- - 少年
★★★
(2005-07-20 00:43:06)
このアルバムに唯一収録されている新曲!
ハードロックその如く突き刺さる
イントロリフから楽しめるこの一曲は
まさに世良正則健在の一言だ★
B'Z - Brotherhood - ながい愛
★★★
(2005-07-16 01:21:33)
敢えて「無名」。
これぞへヴィ路線の賜物★★★
ぱっと聴き一般ウケし辛そうなメロディだけど
中身は日本人の好きそうなメロディしとる(何じゃそりゃ!)
こういった曲も流行ってほしいな。
B'Z - Brotherhood - Brotherhood
★★
(2005-07-16 01:10:24)
イントロが印象的な
キャッチーなハードロックバラード♪
「We'll be alight♪」
B'Z - THE CIRCLE - 愛のバクダン
★
(2005-07-16 00:51:25)
個人的には随分と様変わりした印象。
ポップロックか、それもいいじゃない☆
「さぁ、君は何処へゆくぅ~♪」
B'Z - LOOSE - Love Me, I Love You (feat. G Bass)
★★
(2005-07-16 00:42:51)
俺この曲も好き☆
金ピカBESTの2曲目だったかな?
POPさ溢れる曲ではあるが
彼らだから良くなるってコトもある。
ZENO - Zenology - Crystal Dreams
★★★
(2005-07-15 21:11:47)
思い描いた空想の世界が現実に表される☆
その名の如く透き通るようなメロディは
実に綺麗に響き渡ります。
ZENO - Zenology - Together
★★★
(2005-07-15 20:49:12)
敢えて歌詞を見ずに聴き入っても伝えたい事が解る。
英語がはっきりと理解できずとも「歌」って凄いと思った。
歓喜という意味での泣きのギター、それもイイ。
JANIS JOPLIN - Pearl - Cry Baby
★★★
(2005-07-15 20:00:59)
逆・子守歌。
JANIS JOPLIN - Pearl - Mercedes Benz
★★★
(2005-07-15 19:58:37)
誘惑に欲望…
"歌う"と言うことはこういうことなのだろう。
The Jimi Hendrix Experience - Blue Wild Angel(live at Isle of Wight)
★★
(2005-07-15 19:29:00)
英国での最後のライブであるこの『ワイト島』。
彼が亡くなるおよそ3週間前の出来事である。
多くの編集盤が発売されている中、
楽曲完全収録の2枚組CDとDVDを備えたこのセットは
まさにワイト島のジミ・ヘンドリックス"全部乗せ"と言えるだろう。
(ただしDVDは3曲カットされているが)
ファンの方は存分に堪能していただけるのでは。
個人的にこの楽曲及びその映像から他のライブとは違った切なさを感じる。
本人たちの多忙さ、当日のトラブルなど、
このライブに纏わる背景も関わってくるのだろうが、
何よりも彼と彼を取り巻く環境に見えてこない距離感があるのだ。
決して一番良いライブでは無いかも知れない。
しかし、ややピリピリムードな中でもアドリブ交えて演りきる生き様と言えばいいだろうか、
自身を含めた全てのものと格闘する姿に、また違ったカッコよさがあると言うものだ。
ANGRA - Rebirth - Acid Rain
★★★
(2005-07-13 01:15:28)
この曲もまたブラジリアン魂ふんだんな曲☆
ずっしりしたイントロから思わず踊りたくなる(笑)
サビで加速する様はまさに焼きつく酸性雨の如く。
LED ZEPPELIN - Coda - Wearing and Tearing
★★★
(2005-07-12 22:41:03)
『IN THROUGH THE OUT DOOR』の次の世界が知りたくなる。
そしてだんだんと疾走してプツリと終わるこの楽曲が
LED ZEPPELINそのものを表しているとも言う。
なんにせよ、実に惜しい気持ちにさせられるのだ。
LED ZEPPELIN - Coda - I Can't Quit You Baby
★★
(2005-07-12 22:31:13)
しかしながらブルースな曲とだけ言ってしまうには
もったいないくらいの重さがある。
DVDヴァージョンに惹きつけられた一曲。
STEVE VAI - Live at the Astoria London - Little Wing
★★★
(2005-07-12 21:26:11)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之伍。
DVDで発売されているライブでの一幕☆
もはや一音放たれただけでVAIの曲になってしまっている。
ところどころのハーモニクス音が
本来持つ哀愁さをさらに切ない気持ちにさせる。
STING - ...Nothing Like the Sun - Englishman in New York
★★★
(2005-07-12 21:03:16)
随分皮肉ったお洒落なエイリアン。
それぞれの歴史や風習を知るとさらに良さが出る。
例えば「ティータイム」と「コーヒーブレイク」の違いとか。
STING - ...Nothing Like the Sun - Little Wing
★★★
(2005-07-12 20:57:48)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之肆。
名づけて夜を羽ばたく「LITTLE WING」☆
スティングがアレンジを加えると、
もはやラブ・バラード違わぬ曲になりますな。流石。
JEFF BECK - Jeff - My Thing
★★
(2005-07-10 01:27:11)
一応ヴォーカルがあるが、インストで。
デジタル打ち込みに馴染む
彼の生き生きとしたギターが好き!
楽しいです、ホント。
JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg)
★★
(2005-07-10 00:18:00)
一時はインターネットのみで発売され、
後に来日記念盤『ライブ・ベック!』と名づけられて公式発売された、
彼の通算3枚目のライブアルバムである。
しかしながら、ライナーにも書かれているようにライブをそのまま丸搾りしてきたような
将に海賊盤な一枚となっているので、
こちらも公式盤ながら、敢えてBOOTLEG表記をさせてもらった(個人的我が侭w)
①ROY'S TOY、②PSYCO SAM、③BIG BLOCK、④FREEWAY JAM、⑤BRUSH WITH THE BLUES、
⑥SCATTERBRAIN、⑦GOODBYE PORK PIE HAT、⑧NADIA、⑨SAVOY、⑩ANGEL(FOOTSTEPS)、
⑪SEASONS、⑫WHERE WEWE YOU、⑬YOU NEVER KNOW、⑭A DAY IN THE LIFE、
⑮PEOPLE GET READY、⑯MY THING
「ブロシュルゥ○※△ΦΣ▼∟~~~(表記不能)」
…っとエレクトリック・ギター・マフラー音の①が響きわたると
後は、彼の流れに身を任すのみである。
↑のセットを見ると最新作『JEFF』までのアルバムの曲がそれぞれ散りばめられており、
カヴァ曲⑭を含めた非常にバラエティ豊かなものとなっている。
また、メンバーは『GUITAR SHOP』と同じテリーとトニーによるトリオ。
ソロ初期の楽曲④、⑥の指弾きとコンビネーションが実に楽しめるのだが、
個人的には同アルバム収録の③、⑨、⑫がオススメ!
発売から十数年の時を経て出来上がった感のある演奏が素晴らしい!
今現在、このCDが通勤中のお供(笑)
来日ライブも重ねて、暫くお世話になるであろうアルバムである。
JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg) - A Day in the Life(live Version)
★★★
(2005-07-08 01:57:26)
ソロでの公式アルバム未収録曲ながら(あくまで公式)
近年突如ライブで演奏されるようになった
今ジェフ・ベックにとっての重要曲。
ビートルズのカヴァ。
しかしながら、カヴァというよりも全く別の曲だと
認知した方が入りやすいと思う。
ギターで感動。その一言。
CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Children of Decadence
★★★
(2005-07-01 00:25:04)
馴染めるクセがあって好きだな★
何故か激しきギターメロに頭振って、
流麗なキーボードメロに腰を振っている
自分がいる(笑)
CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Bodom After Midnight
★★
(2005-07-01 00:19:34)
なかなかハマれる二曲目!
ついついメインリフに耳がいってしまう。
そして俺もイってまう★
RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes
★★★
(2005-06-30 23:51:12)
参考曲目である「新世界」のフレーズがあまりにも有名☆
"「まぜるな危険!」一緒にすると大爆発!"ってヤツです。
ラストへ向けて、物語も「新世界」へ足を踏み出したってコトか。
とにかく融合し溢れ出るメロディに感動。
音が物を語る。
RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames - Rain of a Thousand Flames
★★
(2005-06-30 23:39:35)
我がツレ曰く、「RHAPSODYで一番好き」
なんだそうだが、かなり聴いたけど
結局、そこまでハマれなかった(音楽性の違いw)
でも、彼らの中でも随一の疾走感はたまらない!
JOE SATRIANI - Strange Beautiful Music - Chords of Life
★★★
(2005-06-30 01:00:36)
なんかイイんですよね。
「心の琴線」と言えばいいのでしょうか。
まぁ、人生は繊細なものだから
その一瞬一瞬を楽しみたいものですなぁ。
MADONNA - Like a Virgin - Like a Virgin
★★
(2005-06-29 01:03:54)
今ではもう死語だが、
かつて一際輝く美女を「マドンナ」と呼んだように、
この曲を持って、
日本のアイドルは「処女」でなくてはならない
という暗黙の了解が出来た(大ウソ)。
The Jimi Hendrix Experience - Live at Woodstock
★★
(2005-06-29 00:49:00)
"日出ずる処の天子"光臨演舞。
かのウッドストック・ミュージック・アンド・アーツ・フェアーに於ける
彼らの演奏が詰まっている!
実際には朝早くに行われたライブということで、
それまでのグダグダであったろう観客の気持ちを吹き飛ばす勢いと、
そして、この会場だけでしか味わえない独特な感動と空気を
今となっても存分に吸い込めるような一枚だ!
既に解散していたにもかかわらず、冒頭で
「THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE」
と紹介されてしまうハプニングとは直接関係は無いが、
今作はジミやミッチの演奏が強めになっているため
バンドの絡みとしてのバランスが唯一の欠点であろう。
しかし、言葉や音以上に降り頻る感情に凄いの一言。
特にVOODOO CHILD(SLIGHT RETURN)からの流れは圧巻。
朝のお目覚めの悪い貴方、スッキリしまっせ。
ただ、おそらく学校や会社に行くのを遅らせて
聴き入ってしまうでしょうが…
※追記
2枚組DVD『デラックス・エディッション』はすんごいよ♪
未収録曲たっぷりの、ほぼ"完全盤"なところに加え、
別アングルを収めたDISC2はこれまた嬉しいボーナスとなっている☆
REBECCA - Poison - Moon
★★★
(2005-06-27 01:20:23)
幽霊の声伝説。。。
それが本当は本人の声であったにしても、
俺はこういうコワイの苦手なのだ。
純粋に曲も聴き入ってほしいな。
REBECCA - Rebecca IV ~maybe Tomorrow~ - Friends
★★★
(2005-06-27 01:13:34)
キャッチーでグッと掴むようなメロディ、
そしてこのNOKKOの歌声☆
もはや詳しき説明不要な名曲!
STEVE STEVENS - Top Gun (soundtrack) - Top Gun Anthem
★★★
(2005-06-24 23:50:23)
たまたまTV見てたら『TOP GUN』やるっていうもんだから。
ギターで奏でられる勇ましさ!
これ聴く為だけに映画見てもらってもイイ☆
JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola
★★
(2005-06-24 18:17:00)
アルバムに初めて自分の名を冠した一枚は
真正ハードロックと言ってしまっても良い位の出来である!
曲はエルヴィスのカヴァであったり、ホプキンス一発!なものであったりと
アルバムとしてのコンセプトは希薄であるが、
中身は前作『TRUTH』をより個性的なへヴィに発展させたこととともに、
なおかつ正式に加わったホプキンスのピアノが
バンドを更に研ぎ澄ますような心地よい緊迫感を生み、全体を満足させるものとなっている。
が、しかしその"個性的な融合"は人間関係の面では通用できず、
↑のアルバムを最後に第1期の終焉を迎えることになる。
ベック個人としてはロッドと離れることは最大の転機であったことは間違いない。
つまり、あれだ。前の彼氏・彼女以上の人を求めても
結局、一番最初の人が一番思い出深くていい人だったなんてことがよくあるように
彼もまたロッド以上のヴォーカリストを見つけられず、
今日の一匹狼スーパーギタリストの道を歩んだ。
そんな歴史の第一歩を踏み出すという意味でも重要な一枚なのかな?
この当時をベック本人は「誇りに思う」と語っている。
今現在であってもそれくらい充実のできる楽曲が揃っている!
JOHNNY WINTER - The Progressive Blues Experiment - Tribute to Muddy
★★★
(2005-06-24 16:18:08)
マディに贈るオリジナルトリビュートナンバー!
彼への想いが深煎りされているかの如く、
コクのあるブルースが楽しめる!絶品っ☆
JOHNNY WINTER - The Progressive Blues Experiment - Rollin' and Tumblin'
★★
(2005-06-24 15:51:04)
マディ・ウォーターズのナンバーをカヴァー☆
ブルースロックテイスティーな疾走感がたまらん!
その名の如く「転がりのたうちまわって」
いろんな人がカヴァしています☆
JEFF BECKのカヴァーも是非!
JOHNNY WINTER - The Progressive Blues Experiment - Black Cat Bone
★★★
(2005-06-24 15:36:55)
イントロがもはや強烈!!!
へヴィーに攻めるブルース★★★
真夜中にテンション上げたいときにどうぞ♪
FRANK ZAPPA - Shut Up 'n Play Yer Guitar - Return Of The Son Of Shut Up n' Play Yer Guitar
★★★
(2005-06-24 15:16:54)
「黙ってギターを弾いてくれのセガレ(息子)の帰還」。
タイトルを3連発で見せたらツレが大爆笑。
…俺は黙ってギターを弾いてくれの嫁のが気になる。
啼きまくるギターに言葉出ず。
(3曲ともであるが)半ば強制的に終了するかのようなラストが
緊張が途切れるかのようで快感(笑)
FRANK ZAPPA - Shut Up 'n Play Yer Guitar - Shut Up 'n Play Yer Guitar Some More
★★★
(2005-06-24 15:03:44)
「黙ってギターをもう少し弾いてくれ」
…もう分かったって(笑)
一枚目に引き続き難解ではあるが、
メインギターを盛り立てるような展開が
もう黙っちゃいられない☆
FRANK ZAPPA - Shut Up 'n Play Yer Guitar - Shut Up 'n Play Yer Guitar
★★★
(2005-06-24 14:44:40)
邦題「黙ってギターを弾いてくれ」。
しかしながら、唖然として聴き入ってしまう私がいるのだ。
∴「黙ってギターを聴いてくれ」w
FRANK ZAPPA
★★
(2005-06-20 00:57:00)
どうもです。
その不気味な状況を打破するため、「THE BLACK PAGE」追加です。
近々「黙ってギター…」3連発をキメる予定(笑)
FRANK ZAPPA - Zappa in New York - The Black Page Drum Solo / Black Page #1
★★★
(2005-06-20 00:40:17)
この語られぬ"黒の章"の口火を切る。
ハード・ヴァージョンとも言われるこの曲は
ドラムなどパーカッションが主となったインストとなっている。
そのとおり、実に難解である。
が、しかし、それらが織り成す変則メロディが
自然と奥床しい気持ちにさせるのだ。
打楽器をナメることなかれ…
LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelico III - Everybody Needs Somebody
★★
(2005-06-19 03:20:43)
映画の主題歌になった曲☆
なかなか印象的なイントロからハマっちゃいました!
懐かしい香りがしつつネオな感じのメロディに
ポップとも言わん難い聴きやすさが好き。
NELSON - After the Rain - After the Rain
★★★
(2005-06-18 00:15:26)
雨上がりの晴天にどうぞ♪
足元に点々とする水溜りが少しずつなくなって行くような
温かい日差しを感じるような明るさです☆
思わず外に出たくなる!
JEFF BECK - Merry Axemas - Amazing Grace
★★★
(2005-06-17 22:45:53)
曲は有名?でも、彼のギタープレイは無名???
初夏の兆しの今日この頃には季節外れの
VAIプロデュースによるアルバムのクリスマスソング☆
指で奏でられるスライドプレイは
キャンドルのようなほんのりした温かみがあるんだよね♪
大瀧詠一 - 幸せな結末 (single) - 幸せな結末
★★
(2005-06-17 17:48:10)
かつての月9主題歌。
しかし、話題作というだけではもったいないくらいの
幸せ感じる良き一曲ですよ♪
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