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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800

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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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JEFF BECK - Flash - People Get Ready ★★ (2005-02-24 23:23:23)

ロッドの声とベックの指の競演(笑)
普通に聴けば良質のバラード。
しかし相変わらず?ロッドに立ち向かおうとするような
ベックのギターの主張がところどころ。
このアルバムを経験した後に
ヴォーカルにより近づくような感情表現豊かな
ギタープレイに進化していくんだから凄いよね☆


JEFF BECK - Flash - You Know, We Know ★★★ (2005-02-24 23:43:30)

歌モノで固められた『FLASH』ではあるが、
こういったインストナンバーが聴けるのは大きい!
しかしながら、彼の指弾きと曲の雰囲気が
完璧にマッチしているかどうかは少し?なところ。
でも、カッコいいので気にしない気にしない☆


JEFF BECK - Jeff ★★ (2004-03-06 03:48:00)

曲、ジャケット等すべてにおいて大満足!!
むしろ、すべてが「ジェフ」であることに大満足!!!
あまりに凄かったんで、感動を通り越して思わず笑ってしまった。


JEFF BECK - Jeff - Bulgaria ★★★ (2004-04-01 15:43:14)

時間にして2分。
でも、これが永遠にも感じる。
そんな時間を忘れさせてくれるような曲。
とてもイイ曲です!


JEFF BECK - Jeff - Grease Monkey ★★★ (2004-04-01 02:01:54)

いきなりギターが唸るッ!!暴れるッ!!!
個人的な印象として、
ギター音が歪んでいるためわかりにくいが、
メロディアスの領域を越えたメロディアスですかね。
曲のタイプとして表記していませんが、
彼の曲(特に最近のもの)には
プログレ的な要素も含まれているような気がします。


JEFF BECK - Jeff - Hot Rod Honeymoon ★★★ (2004-04-01 15:34:10)

何というか、微笑ましいですね☆
歌モノとの融合。
しかし、JBG期やBB&A期とは全く違います。
曲のメインはヴォーカルではなく、
明らかにベックのギターですね★
ノリノリで行こうっ!!!


JEFF BECK - Jeff - JB's Blues ★★ (2004-04-01 15:58:11)

ブルースに歪みまくったギターもまた乙なものです。
(最もこういう表現をする人は彼ぐらいだが…)


JEFF BECK - Jeff - Line Dancing With Monkeys ★★★ (2005-07-31 01:26:16)

不思議なメロディに不思議なタイトル…
う~ん、確かにジャングルん中で
サルとラインダンスしているともとれる(のか?)
こんな曲も好き。流石。


JEFF BECK - Jeff - My Thing ★★ (2005-07-10 01:27:11)

一応ヴォーカルがあるが、インストで。
デジタル打ち込みに馴染む
彼の生き生きとしたギターが好き!
楽しいです、ホント。


JEFF BECK - Jeff - Plan B ★★★ (2004-03-15 21:30:02)

『JEFF』の個々の書き込み少ないですねぇ。
個人的にこの曲を聴いて、改めて
「予約して、待たされて、その上で聴いた甲斐があった!」
との思いを確実にしました。
ベックのギター感性を存分に味わえます!!


JEFF BECK - Jeff - Pork-U-Pine ★★ (2004-03-15 21:37:46)

「連中が言わないなら
ギターが弾いてくれる(訳詞)」
そのまんまです(笑)
ベックのソロとして歌モノは邪道なのかもしれないが、
ベックの感情のこもったプレイを堪能できるので、
良い作品ですよ。


JEFF BECK - Jeff - Seasons ★★ (2004-04-01 01:49:08)

これぞジェフ・ベックの進化の賜物ですね☆
タイトルのとおり、いろいろな要素が含まれるこの曲を
自分の中で巧く消化しているところは圧巻。


JEFF BECK - Jeff - So What ★★★ (2004-03-24 23:17:30)

オープニングを飾るナンバー。
いきなり指弾きギターが暴れています。


JEFF BECK - Jeff - Trouble Man ★★★ (2004-04-01 15:17:11)

危なっかしさ満点(笑)
この曲を音符として表すとしたら
どう表記されるのでしょう??
複雑な曲かつ聴いてて心地いい曲です★


JEFF BECK - Jeff Beck Group ★★ (2005-08-09 15:36:00)

『ROUGH AND READY』の流れを継ぐこのアルバムは
プロデューサーとしてスティーヴ・クロッパーを迎えたことにより
JBG期を通じて最もアルバムとしての完成度が高い作品となった!
これほどにメンバーの意気が交わり合うラインナップを聴くと
一人一人のプレイの上手さが引き出されているのとともに、
先のプロデューサーの起用の成功が伺えるようだ。
楽曲の半分ほどがカヴァという、ある意味カタチに囚われない明るき丸々さ、
そしてファンクに攻めるメロディから、どことなく甘酸っぱさを味わえるところからも
ジャケットに輝く『オレンジ』を想わせる。
(そこからも『オレンジ・アルバム』と言っておこう)
この後、BB&A期を挟むが
ここで培った路線とギターインストへの転換などによって
『BLOW BY BLOW』へと繋がって行くということになるようだ。
ここ最近、来日ライブが終わってからこのアルバムをメインに聴いているのだけど、
NEWアルバムはこの路線に期待していいのかな???


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Definitely Maybe ★★★ (2005-10-15 02:01:00)

第2期ラストを飾るインストナンバー。
ソロになってもしばしば演奏された曲でもある。
絶妙なワウギターで聴かす
ふとする間と間で聴かす
いや、音を出さずともその雰囲気で聴かす
もうちょっと聴いていたいなぁというところで
フェードアウトしていくところが
憎ったらしくも名曲★☆★


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Glad All over ★★ (2005-01-20 22:59:15)

マックスのピアノがこの曲の印象を
より明るくさせる魅力かな♪
この曲もまた個性ある色が出ている曲で、
コージーも何気にカッコいいドラムっぷりだ!


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Going down ★★★ (2004-08-27 23:57:27)

一番印象に残るであろうのは、
マックス・ミドルトンのピアノの美技だね☆
しかしながら、ベックのギターやリズム隊もすげぇんだ!
ほんの少し耳を澄ませば、ほら…ヤバイんよ◎


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Highways ★★★ (2004-08-28 00:07:57)

高速のSAで聴きたい曲(もちろん独りの時w)
ベックのギタープレイから始まり、
マックスのピアノで切なく締めなどと、
メンバー全員が随所に活躍しながら感動させてくれます☆


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Ice Cream Cake ★★★ (2004-09-09 16:21:51)

じわりとくる"間"と"タイミング"が良いんだ☆
この絶妙なプレイの鍵を握るのはコージーかなっ☆★☆
「君の唇は新鮮なイチゴのような味が…」とはあるが、
この「ケーキ」は絶対『オレンジ』味だ!
柑橘系の甘酸っぱさが感じられるもんだから(笑)


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Sugar Cane ★★★ (2005-01-20 23:07:42)

何気にハマる一曲◎
ボブの(半ば笑みを交えつつの)歌いっぷりや
皆で歌うあのコーラスが楽しさを増幅(笑)
そんなベックのギターもトーキーに唄っちゃってます♪


JEFF BECK - Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live - Full Moon Boogie ★★ (2005-06-08 20:04:14)

ヤンハマーの曲ではあるがベック映えしている感がある。
ファンクでソウルフルな楽曲にノったギターがイイ!
個人的にトーキングでのカッティングが印象的☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2004-03-15 21:10:00)

「いろいろな事やってるなぁ~」というのが一発目の感想。
ギターを弾く人には(実際に演奏できるかどうかは別として)学ぶことの多い作品なのではないか?
ギターのスタイルとしては今までのスタイルを継承している部分と、
現在のスタイルに通じる部分との両方を聴くことができるように思う。
ジェフ・ベックの進化の度合を楽しむのもこのアルバムの面白みであり、
外せないアルバムだと思う。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Behind the Veil ★★ (2004-03-15 20:54:21)

心に染み渡るようなこの曲の不思議な雰囲気がとても好きです。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Big Block ★★★ (2004-07-19 23:15:25)

ギターをやってる人なら絶対ハマる内容の濃さ!
曲名を連想させるかのような重い感じの雰囲気…
そこから、ベックの高音域を使ったギタープレイや、
後半につれての盛り上がりがバチッと決まる☆☆☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Day in the House ★★ (2005-02-26 14:26:27)

歌モノといえば歌モノ、インストといえばインスト。。。
聴き所はこのヴォイスに絡むトリオの業!
メインは言うまでもなく魅せるカッコよさの彼ら☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Guitar Shop ★★ (2004-03-15 20:47:37)

ベックの炸裂ギターに頭が下がる。
個人的のテリー・ボジオのドラムスの音が好きです。
工場っぽくって(笑)


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Savoy ★★★ (2004-07-19 23:08:00)

俺の入場曲に使いたい(そんな機会はないが…)
曲中で自然に流れる歓声が自然と気持ちを昂揚させる!
そしてベックのギター☆感無量!!!


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Sling Shot ★★★ (2004-07-19 23:26:04)

最後に疾走曲をもってくるところがニクい♪
この『ギター屋さん』はイイの揃ってるよ~☆
また、このアルバム全体を通して、
ベックのギターがテクニカルさと人間臭さを同居させているようで、
非常に心地良い!!!
この『ギター屋さん』はギターの可能性を
存分に提供してくれます☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Stand on It ★★★ (2005-02-24 23:03:45)

有名という感じではないが、聴いたことある人も多いかな?
(ほとんどの人の場合聴き流してしまってる可能性が高い…)
意外と発言がないけど実にでっかい一曲です★
決して速くないテンポでずずずぅわぁぁぁ~っと持ってかれる。
今発売中のリマスターを聴けば
音質・クオリティ・カッコ良さが格段に良いのもオイシイ★


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Two Rivers ★★★ (2004-07-07 02:06:10)

ホント『GUITAR SHOP』は
我々にギターのそして音楽の可能性を
最大限に提供してくれる…。(もちろんコレが全てではない)
泉の源泉からゆった~りと川下りしているかのような
澄んだ心地になる。実に神秘的だ☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Where Were You ★★★ (2004-06-18 00:03:56)

個人的に日の出とともにこの曲を聴きたい。
(曲名とは全く関係ないが…)
ギターで奏でるギターじゃないようなメロディ☆
一音一音じっくりと聴いちゃって下さい!


JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg) ★★ (2005-07-10 00:18:00)

一時はインターネットのみで発売され、
後に来日記念盤『ライブ・ベック!』と名づけられて公式発売された、
彼の通算3枚目のライブアルバムである。
しかしながら、ライナーにも書かれているようにライブをそのまま丸搾りしてきたような
将に海賊盤な一枚となっているので、
こちらも公式盤ながら、敢えてBOOTLEG表記をさせてもらった(個人的我が侭w)
①ROY'S TOY、②PSYCO SAM、③BIG BLOCK、④FREEWAY JAM、⑤BRUSH WITH THE BLUES、
⑥SCATTERBRAIN、⑦GOODBYE PORK PIE HAT、⑧NADIA、⑨SAVOY、⑩ANGEL(FOOTSTEPS)、
⑪SEASONS、⑫WHERE WEWE YOU、⑬YOU NEVER KNOW、⑭A DAY IN THE LIFE、
⑮PEOPLE GET READY、⑯MY THING
「ブロシュルゥ○※△ΦΣ▼∟~~~(表記不能)」
…っとエレクトリック・ギター・マフラー音の①が響きわたると
後は、彼の流れに身を任すのみである。
↑のセットを見ると最新作『JEFF』までのアルバムの曲がそれぞれ散りばめられており、
カヴァ曲⑭を含めた非常にバラエティ豊かなものとなっている。
また、メンバーは『GUITAR SHOP』と同じテリーとトニーによるトリオ。
ソロ初期の楽曲④、⑥の指弾きとコンビネーションが実に楽しめるのだが、
個人的には同アルバム収録の③、⑨、⑫がオススメ!
発売から十数年の時を経て出来上がった感のある演奏が素晴らしい!
今現在、このCDが通勤中のお供(笑)
来日ライブも重ねて、暫くお世話になるであろうアルバムである。


JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg) - A Day in the Life(live Version) ★★★ (2005-07-08 01:57:26)

ソロでの公式アルバム未収録曲ながら(あくまで公式)
近年突如ライブで演奏されるようになった
今ジェフ・ベックにとっての重要曲。
ビートルズのカヴァ。
しかしながら、カヴァというよりも全く別の曲だと
認知した方が入りやすいと思う。
ギターで感動。その一言。


JEFF BECK - Merry Axemas - Amazing Grace ★★★ (2005-06-17 22:45:53)

曲は有名?でも、彼のギタープレイは無名???
初夏の兆しの今日この頃には季節外れの
VAIプロデュースによるアルバムのクリスマスソング☆
指で奏でられるスライドプレイは
キャンドルのようなほんのりした温かみがあるんだよね♪


JEFF BECK - Rough and Ready ★★ (2005-08-05 00:06:00)

面子を総換えしたいわゆる第2期の1枚目は
メンバーそれぞれの威力を発揮しているのとともに、
英国人が発するには珍しい、実に"黒い"アルバムとなった。
と、まじまじジャケットを見ていると↑の想いが強まるのだ。
(ちなみに何度も言うが中心に写っているのがCozy Powellであるw)
ファンキーかつジャジー、そしてソウルフルなJBG!
これもまた彼の、そして彼らの先駆的なアプローチを感じる一面なのかも知れない。
各々のプレイが上手いこと主張し合っているため、
ベックのギターが第1期の頃よりも控えめに聞こえてしまうかも知れないが、
アーム付きストラトが固定メインになったであろう時期と言うこともあり、
ところどころにインスト期ベックプレイの片鱗を見せているかのよう。
まとまりある楽曲のマイルド濃ゆい聴き応えも実に好きなところであるが、
先のような楽しみを味わえる一枚として注目することができる!


JEFF BECK - Rough and Ready - Got the Feeling ★★★ (2005-01-20 22:10:37)

ありゃ?意外と第2期についての曲の発言って少なかったのね。
(という俺自身もJBG期の発言はあまり多くなかったのだが…)
紙ジャケ購入記念でちょくちょく発言しますかね。
第2期一発目の曲☆
やや「我先に感」を出しつつ、5人の色が巧く調和した名演!
ピアノの絡むへヴィさといい、
ファンクさ溢れるカッコよさがイイ感じ☆


JEFF BECK - Rough and Ready - Max's Tune ★★ (2005-01-20 22:37:02)

その名の如く、マックス・ミドルトンの音世界★
なので、べックのインストナンバーの中でも
ある意味で異色なのかもしれない。
故に、ベックのギターよりも
ジャズっ気感じるマックスのピアノプレイが印象的な一曲!
最新紙ジャケ・リマスターでは
初版のみのレアタイトル「RAYNES PARK BLUES」
になっているところも面白い!


JEFF BECK - Rough and Ready - New Ways Train Train ★★★ (2005-01-20 22:19:25)

際立つジェフ・べックとコージー・パウエルによるバトル…
彼らはそこから伝わる負けず嫌いさも似ているけど、
実にルックス(特に顔)もよく似ているw
しかしながら、このバトルの本当の勝者は
人生でこの曲を聴かせてもらえている自分自身であり、
本当の敗者はこの曲に完膚なきまでに感動させられている
自分自身である(笑)


JEFF BECK - Rough and Ready - Situation ★★★ (2005-02-28 01:21:45)

たまたまYOUNG GUITAR立ち読みしたら
スコアになってたんで記念という意味も込めて☆
ってかそれ読んで初めて知ったんだけど、
第1弾紙ジャケは5タイトル全部オリコン100位以内に
入ったって凄い事です、ハイ。
さて、この曲。
実にファンクグルーヴたっぷりな曲で
それぞれ魅せるカッコ良さをあらわす!
バンドサウンドで主張するベックもやはり素敵!
そして感情込もった歌詞も楽しんでほしい!


JEFF BECK - The Best of Jeff Beck - Hi-ho Silver Lining ★★ (2004-08-06 03:28:43)

記念すべきソロデビューシングル!
割合といろんなところで聴けるみたいなので、
出会う確率はそう低くない。
今では珍しいベック自らヴォーカルを担当、
そしてジョン・ポール・ジョーンズがベースで参加など、
一聴の価値はある!
『アームズ・コンサート』では、
彼のコーナーの最後に演奏された曲。
本人は「シャレのつもりで」演奏したようだが、
一番盛り上がってしまったのもまた面白い☆


JEFF BECK - The Best of Jeff Beck - Love is Blue ★★ (2004-08-06 03:37:28)

大本がシャンソンのナンバーなので、
曲のタイプは「仏国」ってか?(笑)
もしかしたらベックの曲の中で一番古臭さを感じる作品なのかも?
あまりにコテコテだったもので、笑ってしまった☆
こんなベックも珍しくて面白い!!!


JEFF BECK - There & Back ★★ (2004-04-19 02:08:00)

80年に発表されたアルバムです。
彼のギターインスト・アルバムの中で最も人気の無いことは、
発言されている方の数からして明らかではありますが…(涙)
とても良いアルバムですよ~♪
スタイルとしては『BLOW BY BLOW』~『WIRED』の流れを継承しています。
もっと言うと『WIRED』でのプレイをより洗練させて、
良い意味でムダがなくなった感じに仕上がっています。
(しかし、先の2枚のインパクトが強いこともあり、地味に捉えられることが多いですが…)
変わった部分とすれば、以前は生の音・直の音の感が強かったのに対し、
このアルバムからキーボード等で「機械的な音」を随所に聴くことができるようになります。
また、それと平行して彼の「指弾き」への兆しが見えてきているところですね。
先日購入したDVD『アームズ・コンサート(83年)』では、
「STAR CYCLE」等を指弾きで演奏しており、恐らくこの時期に進化したものと思われます(推測)
そう言った意味も込めて、ジェフ・ベックの歴史的名盤だと個人的に思っています(笑)


JEFF BECK - There & Back - El Becko ★★ (2004-10-20 21:07:34)

ピアノが来る!ギターが来る!
そして何よりこのノリがぐっと来る(笑)
イントロで感じるスリリングなイメージよりも
ずっとロックな楽しさがあるな☆


JEFF BECK - There & Back - Space Boogie ★★★ (2004-04-19 02:47:46)

このアルバム一の疾走曲!!!速い速い速い!
一曲の中でいろいろなジャンルを巧くまとめている中で、
それぞれのパートの持ち味を随所に活かしている!
目立つのがベックだけではない(当然、彼も暴れています)ところに
バンドとしてのまとまりを感じることができる。


JEFF BECK - There & Back - Star Cycle ★★★ (2004-04-19 02:28:37)

イントロから流れ続けるピコピコ(?)した印象的なシンセ・リフと、
ベックの流れるようなギタープレイが最高にイイですね☆
この間発売されたDVD『アームズ・コンサート』では、
この曲を演奏している大変貴重な映像を観る事ができるので、
もし宜しければそちらもどうぞ★★★


JEFF BECK - There & Back - The Final Peace ★★ (2005-02-26 14:03:40)

結果論であるが、彼にとってのピック弾きとしての
感情表現の到達点とでも言っておこうか。
「哀愁」とは言い難い哀しみが包み、
「泣き」とも言い難い感動の涙…
「ANOTHER PLACE」や「SUSPENSION」といった曲を
楽しんでから聴くとまた違った輝きを魅せるかな?


JEFF BECK - There & Back - The Golden Road ★★ (2005-02-25 00:07:29)

ザ・「黄金の」和み系(笑)
ずんずん来るリズムがだんだんと盛り上がってく感じが
なかなか目立たないこの曲であっても
しっかりと聴かせてくれていますよ☆


JEFF BECK - There & Back - The Pump ★★★ (2004-10-20 20:50:26)

これぞギターエンターテイメント☆
独特の存在感、そして独特のプレイ…
ややスローなテンポの中にたっぷりと注がれた感情がある!


JEFF BECK - There & Back - Too Much to Lose ★★ (2004-07-19 23:52:33)

非常に楽な気持ちで聴けます。
さらりと聴くのも良し!聴き込むのもまた良し!
聴き込む程ドラムスのアタック感がハマる☆


JEFF BECK - There & Back - You Never Know ★★ (2004-11-29 23:40:12)

いきなりのベース音からすでに楽しさ溢れるような入り!
ベックの自由を感じるギターワークにも聴き惚れ
まさに、我々の未だ知らない魅力たっぷりの曲かな☆
しかしながら、フィリップスの大黒柱っぷりには
思わずへヴィを押したくなってしまった(笑)


JEFF BECK - Truth ★★ (2005-05-28 01:00:00)

ソロとして初のアルバムとなる記念すべき一枚である!
面子は今や偉大なシンガーのロッドや
これまた偉大なストーンズのメンバーであるロニーが。
サポートも数々の名曲に参加しているホプキンス、
そして、ツェッペリンのジョンジーと豪華さに尽きるもの。
そんな彼らを半ば"ベック・プロデュース"と言わんばかりに
ギターで纏め上げている。そこが一番の聴き所なのだろう☆
確かに音質に劣り、完成度ももう一つなところがあるのかも知れないが、
ポップスの道を歩まずにブルース~ハードロックへ進んだ
彼のギタリストとしての『真実』が伺える一枚となっている☆
しかしながら、その楽曲はほとんど元ネタ付きであったり、
あるいは、後々まで語られる事になるものが揃っているので
そこも注目すべきな一枚であるかなっ。
今回の紙ジャケリマスターでは
↑のテイク違いやシングル曲をボーナスで揃えているので
未聴の方はそちらも楽しんでいただきたい!


JEFF BECK - Truth - Beck's Bolero ★★★ (2004-08-03 00:12:50)

これこそ『真実』なのだ☆
参加するメンバーも凄いのだが、
ジェフ・ベックのギタリストたる真骨頂がここに!
ギターでドラマティックな楽曲をやってのけることのできた自信は、
今後ギターインストというスタイルで楽曲を作っていく
指針の一つとなったのであろう。
そんな気持ちもわかる気もする(笑)


JEFF BECK - Truth - Blues De Luxe ★★★ (2005-05-25 23:55:14)

JBGがお贈りするブルースな一曲。デラックス盛(笑)
私からも「ピアノソロ」に一票!
実に濃厚な味わい。かつ実に繊細なメロディが美味。


JEFF BECK - Truth - Greensleeves ★★★ (2004-06-16 01:47:46)

「素朴」の一言。
曲自体は聴いた事のあるだろう曲なので良し!
ギターをメインとして皆に語りかける。
ギターですべてを表現する。
個人的見解としてこの曲がジェフ・ベックの
ギターインストの原点なのかなぁ~と。
何故ソロ一発目の曲が「YOU KNOW WHAT I MEAN」なのか
今となってなんとなく分かる気がする。


JEFF BECK - Truth - I Ain't Superstitious ★★ (2004-08-28 00:19:58)

邦題「迷信嫌い」。
ベックの絡みつくようなギターが印象的な曲☆
ミドルテンポの中で暴れちゃってるのが好きだな♪
BB&A期に「SUPERSTITIOUS(迷信)」という
曲を演るのだが、例のこともあって、
別の意味で「迷信嫌い」になってしまうのは、
また別の話…。


JEFF BECK - Truth - I've Been Drinking ★★ (2005-05-26 00:16:23)

ボーナストラックの一曲☆
アルバム曲とはならなかったが、なかなか味がある。
ここは流石のロッドのヴォーカルに聴き入りたいところ。


JEFF BECK - Truth - Let Me Love You ★★★ (2005-05-04 23:52:02)

ベックのストイックなギタープレイを堪能できる☆
ロッドとの駆け引きと言わんばかりのうずうずする攻め合いや
それを支える?リズム隊の主張っぷりがあるにもかかわらず、
どことなく楽曲全体に収まりを感じられるところは
計算づくされたと言うべきか…、奇跡と言うべきか…


JEFF BECK - Truth - Morning Dew ★★ (2005-06-10 20:10:48)

何と言っても歌がウマい!!!
ワウるギターもウマい!!!
ブルースロック~ハードロックなアルバムとして意表をつく?が、
楽曲は流石の美味しさ☆


JEFF BECK - Truth - Rock My Plimsoul ★★★ (2005-04-29 23:54:30)

強弱の効いた展開と底からぐぐぃーっと絞るような
ギタープレイのベックが好きですハイ★
個人的にはロン・ウッドのベースも楽しんで欲しい!


JEFF BECK - Truth - Shapes of Things ★★ (2004-09-09 17:03:20)

偉大なる曲☆★☆
実に厚みのある音、で楽しめる!
この「現象」をナマで体感したかったものよ♪


JEFF BECK - Truth - You Shook Me ★★ (2005-05-28 00:25:32)

恐らくLED ZEPPELINの方が有名(発言数から見ても)
一応、こちらの方が出が早い。
なんか勝負には勝ったけど、試合に負けたって感じがする。。。
ロッドのヴォーカルや割と目立つロニーのベース
そしてピアノ等が絡む分、華やかさがある。
オルガンを奏でるのはジョンジーと言うのも
注目したい部分であり、見え隠れする"いわく"の表れかな?


JEFF BECK - Who Else! ★★ (2004-03-09 02:59:00)

僕自身ジェフベック初入門のアルバム。
まず曲を聴いてびっくり!
そして年齢を聞いてびっくり!!
さらに前作とのインターバルでびっくり!!!
指弾きロックギターの在り方がここに。


JEFF BECK - Who Else! - Angel (Footsteps) ★★★ (2004-06-17 23:47:24)

癒されますなぁ~。
聴いているだけで疲れを忘れてしまいます。
ヒーリング効果がある(と思われる)曲ですかね?
天使が舞い降りてきたって感じです☆


JEFF BECK - Who Else! - Another Place ★★ (2004-03-24 23:39:49)

故コージーパウエル氏に捧げられた曲らしいです。
そう言った意味でも独特の哀愁を感じることのできる曲です。


JEFF BECK - Who Else! - Blast From the East ★★★ (2004-06-17 22:57:54)

「BLAST FROM THE EAST=東方からの突風?」
改めて、この直訳(勝手に付けてしまったが…)を
頭に入れて、聴き直してみると、
東洋の「AIR BLOWER」と言う見方もできるのかなぁと。
終始耳に残るベックのギターサウンド!!!
我々日本人が聴いても馴染めて心地良い☆


JEFF BECK - Who Else! - Brush With the Blues ★★★ (2004-03-25 00:17:29)

LIVE曲ってことでいいのかな?
合間合間で「次はどんな音を出すのだろう」と、
ドキドキしながら聴くことができます。


JEFF BECK - Who Else! - Declan ★★★ (2004-03-25 00:04:08)

アイリッシュ感に包まれた楽曲にベックが心を注ぐ…
やはり今でもアジアンなイメージを拭い切れないのは
私たちに馴染むメロディであるからこそなのだろう。
改めて"こんなにギターが合うとは!"って感じです。
ベックをジャンルで識別することはできませんね。
「ジェフ・ベック」というジャンルが出来てしまっている。


JEFF BECK - Who Else! - Even Odds ★★★ (2004-03-24 23:54:44)

カウベルから始まるこの曲、結構好きです。
(誰も書き込みしていなかったのがちょっぴり意外)
何よりも一発目のフレーズがカッコいい!!!
しかし、何ともないようなこのフレーズ、
実はかなりのハイテクニカル☆
それを何気なく演奏するベックに脱帽!


JEFF BECK - Who Else! - Hip-Notica ★★ (2005-02-24 21:37:26)

実にぐいぐい浸透してくる良さを感じる。
この曲もまたギターに注目してもらいたいのだが、
同じようなこれらのフレーズに飽きが全く来ないのは
彼の指から来る一音一音が生きているからであろう。


JEFF BECK - Who Else! - Psycho Sam ★★★ (2004-03-25 00:09:24)

ノリがいい。
だけど、攻撃的でピリピリした感じもある。
「表現したいものを演る。」
聴く側としてもそれでいいと思える。


JEFF BECK - Who Else! - Space for the Papa ★★★ (2004-08-28 00:55:06)

宇宙を感じるような浮遊感…。
ベックのギターがそれを引き立たせるような、
空間に広がるプレイで凄まじくイイ!!!
そして、この先進的さ・難解さがプログレッシブな魅力をも
連想させるような気がするな☆


JEFF BECK - Who Else! - THX138 ★★★ (2004-08-28 00:45:18)

疾走するスリリングさ☆
一定のテンポにおけるスリリングさ☆☆
そして、人間らしさベックらしさ溢れるスリリングさ☆☆☆


JEFF BECK - Who Else! - What Mama Said ★★★ (2004-03-04 14:40:27)

友人に聴かされたのが彼にハマるキッカケに…。
ソロ初期からのスタイルが変わろうとも
もう、「ジェフ・ベック」なだけで星三つ☆
ジェニファのタッピングにベックのリフ&ソロと
聴き所満載!ホントかっこいい!
それとともに年齢を言い訳に出来なくなる出会いでもあり(笑)
「歳なんかとるもんじゃね~なぁ~」なんて言ってる自分が恥ずかしくなる…。


JEFF BECK - Wired ★★ (2004-03-06 04:10:00)

実は『BLOW BY BLOW』よりこっちの方が好き。
個人的に聴き込んだ回数ははるかに多いです。
前作に比べて、攻撃的な感じで、よりスリリングに。
あとは実際に聴いて感じてください。


JEFF BECK - Wired - Blue Wind ★★★ (2004-03-15 20:04:09)

『WIRED』には欠かせない曲。
ヤン・ハマーのドラムス&ベースシンセ(でしたっけ?)が随所でうなる!!
もちろんベックも最高のプレイ!!!
曲の冒頭からクライマックスまでいい感じでたたみ込まれます。


JEFF BECK - Wired - Come Dancing ★★ (2004-03-15 20:39:06)

こういう曲があるからこそ『WIRED』を聴いてもらいたい。
メインで流れるベースを基にして、
ベックのギターがだんだん暴れ出す!


JEFF BECK - Wired - Goodbye Pork Pie Hat ★★★ (2004-07-05 20:19:05)

一番やってはいけないこと…それは、
「速弾きに凝る事だ!」 byJEFF BECK


JEFF BECK - Wired - Head for Backstage Pass ★★ (2004-07-05 20:26:01)

テクニカルなプレイによる3分弱!!!
とても短い時間の中にぎゅっと圧縮した
抑えられないベックの魅力ってか!


JEFF BECK - Wired - Led Boots ★★★ (2004-03-04 14:48:50)

ベックも当然すごいけど、みんなすごい!
とにかく聴いてみるしかない!


JEFF BECK - Wired - Love Is Green ★★ (2004-03-15 20:27:38)

複数のギターの使い分けなど聴きどころは多いです。
この曲が終わった後に、しばらく余韻に浸りたくなります。


JEFF BECK - Wired - Play With Me ★★★ (2004-07-05 20:12:36)

今やコーヒーブレイクのお供(笑)
しかし、必ずしもゆったりと聴ける曲ではなく、
その中身は、
ベックのギターvsヤンのベックギター・クローン(笑)
どっちが凄いか…問わなくてもわかるだろう☆


JEFF BECK - Wired - Sophie ★★★ (2004-03-15 20:11:20)

これはイイ!!!
「BLUE WIND」のすぐ後なので対比されがちですが、
むしろ激しさで言えばこっちの方が上。
「またすごいのが来た~!!!」って感じです。


JEFF BECK - You Had It Coming ★★ (2004-03-09 01:43:00)

アルバム収録時間の短さに驚かされる。(前作より)
しかし、内容はかなり濃い!!
「ギターでここまで表現できるのか!」と感動するばかりだ!
実は、1曲目を筆頭に、結構いろんなTV番組で使われているんですよ!
ベックの曲を知らない人なら聞き流してしまうところですが、
流れる度、密かに笑ってしまう自分がいます(笑)


JEFF BECK - You Had It Coming - Blackbird ★★ (2004-04-01 16:39:28)

こういう表現の仕方もあるんだと関心。
ナイフを使って鳥の声を見事再現!
何歳になっても常にチャレンジすることを
忘れてはならないと思う今日この頃…


JEFF BECK - You Had It Coming - Dirty Mind ★★ (2004-04-01 16:14:36)

ベックのギターが訴えかけてくる★
表現しにくいが、とてもカッコイイ曲です!


JEFF BECK - You Had It Coming - Earthquake ★★★ (2004-03-24 23:27:50)

まさに「地震」…。
へヴィノイズな楽曲がそのギターとともに
こちらに絡み込んでくる感覚は
それが私たちの生活に切っても切れないものだと訴えんばかり。
個人的に縦揺れ型な上下に圧力を感じるとても重たい曲だな★
…ここ最近の地震はコヤツの仕業か???


JEFF BECK - You Had It Coming - Left Hook ★★★ (2005-08-20 00:59:20)

これまたデジタルミュージックを活用した斬新さと
彼のギターアプローチによる最新さが同居している。
「左フック」…
ある意味ストレートに向かってくる曲だけど
そんなところが彼らしい(笑)
マジでアゴに食らったらこんな感じなのだろうか。


JEFF BECK - You Had It Coming - Loose Cannon ★★★ (2005-01-23 20:50:36)

へヴィに極まる音世界…。
指から伝わる感情の込められたギターが
心地よく暴れています★★★


JEFF BECK - You Had It Coming - Nadia ★★★ (2004-04-01 16:32:22)

エスニックなジェフ・ベック。
アルバム中盤の聴き所です☆
この不思議な壮大感に浸っていたくなりますよ★


JEFF BECK - You Had It Coming - Rollin' and Tumblin' ★★★ (2004-04-01 16:25:46)

いろいろなカヴァを味わえるこの曲を敢えて推します!
このヴァージョンが一時期やたら深夜番組でかかっていた(笑)
歌もギターも割とキャッチー(だと思う)なので、
きっと好きになれるハズ!


JEFF BECK - You Had It Coming - Rosebud ★★ (2005-01-23 21:02:27)

何気にキャッチーさのある
文字どおり「歌手ジェフ・ベック(歌う手というか指w)」
彼の曲は保存の効く生ものですので、
CDを購入されました方は、なるべくお早めに
御賞味下さいませ(笑)


JEFF BECK - You Had It Coming - Roy's Toy ★★★ (2004-04-01 01:37:34)

冒頭から車のマフラー音(笑)
ところどころベックの遊び心が伺えますね☆
プレイに関しては
「まったく、どうやって弾いてんだよ~」って感じです。
最高です!!!


JEFF BECK - You Had It Coming - Suspension ★★★ (2004-09-24 22:33:29)

…何だったのだろう。
たまたまこのアルバムが聴きたくなって、
1ヶ月ぶりくらいに音を放ったら
まさに時が止まったかのようにこの曲に聴き入ってしまった…。
もともと好きな曲ではあったのだが、
自分のモチベーション次第で
こんなにも吸い付いてくる曲だとは思いもしなかった!
その名の通り、「一時停止」して気持ちをリフレッシュできる曲☆


JERUSALEM SLIM - Jerusalem Slim - 100 Proof ★★ (2005-06-11 01:17:18)

「聴け!」と言っても聴く媒体がないかも…
企画倒れの(公式としては)未発表音源ながら完成度は高い!
意表を突くかのようなカッコいいスティーヴのギターがイイね☆
脱退劇も意表を突いていたが…


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Are You Experienced? ★★★ (2005-06-08 20:43:48)

誰もが逆立ちしても思いつかなかったであろうコンセプト☆
イクとこまでイッた世界観を教えてくれる!


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Can You See Me ★★★ (2004-11-08 11:37:24)

やっぱりコレも好きな曲なので★
まぁ、有名っちゃ有名か。
ドコドコ叩きまくるドラムが妙に印象的なこの曲!
ジミの官能的なギター音が彩る☆
少なくとも、正直しんどくはないやろ(苦笑)


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Fire ★★★ (2004-06-17 01:31:30)

あまりにも「別格」過ぎて曲のタイプが上手く表記できない!
スティーヴ・ヴァイも某ライブでカヴァーを披露☆
もちろんそちらもカッコよかったし、
他、いろんな人たちがカヴァーしていてそれぞれ良いのだが、
失礼ながら、やはり本家の良さを改めて認識する役割にしかならない。
それほどジミヘンは偉大なのだ★


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Foxy Lady ★★★ (2004-09-06 00:02:35)

実は聴き込む程、難しい曲。
へヴィという言葉で表現できないへヴィさ、
メロディアスを超えたメロディアス…
そして、こんなに囁くヴォーカルに惹き付けられるとは
思いもしなかった(今も尚…)


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - HEY JOE ★★★ (2004-08-23 01:53:49)

あまりにも深い曲なんだ。
個人的には「恐ろしい」ともまで思えるくらいの哀愁。
ジミのギターを始めとして曲がだんだんと盛り上がって行く中、
女声のバックコーラスが「もう逃げられないんだ」と言わんばかりに
絡み付いてくる…。
こんな連想をするようになったらジミヘン浸透率も末期かも(笑)