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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500

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STEVE VAI - Alien Love Secrets - Bad Horsie ★★ (2005-03-01 22:49:44)

馬です。汽車です。。VAIちゃんです。。。
なんかハブとマングースの睨み合いじゃないけど、
ギターを介して互いに牽制し合う様が
面白くてイイんでないかい?


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Juice ★★★ (2005-03-01 22:12:27)

調子の良いリズムから絞り出てくる
VAIのギターメロディづくし☆
甘さ控えめ(笑)何やら楽しいゾ!!!


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Kill the Guy With the Ball / The God Eaters ★★★ (2005-03-01 22:25:01)

いきなり狂ったおっさんっぽいギター声が
既にヤバイ曲だと言うことを容易に想像させる(笑)
しかしながら、容易に理解する事のできない
このキチガイっぷりはただただ唖然とするのみ!
ラストに「ミッション・コンプリート」されたかのような
終わり方を迎えるときには、
聴いている俺も昇天してしまう…。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Tender Surrender ★★★ (2004-06-16 23:55:10)

コレはいいよ!!!
じっくりと聴かせる曲なのかな?と思っていたら、とんでもない!
だんだんギターが踊り出す☆★☆叫び出す★☆★
この曲展開はおすすめの名曲ですよ~♪


STEVE VAI - Fire Garden - Bangkok ★★★ (2005-03-01 21:34:01)

ここを見ている貴方!
単品買いされるより「FIRE GARDEN SUITE」と
セットで聴かれた方がお得ですぜ(笑)
いきなり耳障りな蜂の音(笑えない)
しかしながら、そいつらが甘い蜜のように
私たちにとって大好物とも言える
珠玉のメロディを運んできてくれるんだよ♪
そして、知らぬ間に「組曲」の入り口へ…


STEVE VAI - Fire Garden - Blowfish ★★★ (2004-06-25 23:38:25)

うん!カッコイイ!!!
(比較的ではあるが)低音で構成されるリフと、
高音で構成されるメインのメロディーの両方ともがキャッチーで、
聴き応えがある曲だね☆☆☆
へヴィな感じではあるが、聴いてみると案外と爽やかな曲♪


STEVE VAI - Fire Garden - Fire Garden Suite: Bull Whip / Pusa Road / Angel Food / Taurus Bulba ★★★ (2005-03-01 21:22:20)

あらかじめ「BANGKOK」と一緒に聴くのがベスト☆
ここはまさにエスニックな香り漂う桃源郷…。
煌びやかな雰囲気、激しさ溢れる雰囲気など
様々な表情が顔を出す展開は、
彼が音楽にストイックに取り組んできた中での
一つの答えとして黄金の如く妖しく光輝いている☆
そしてやはりラストは蜂の音…


STEVE VAI - Fire Garden - The Crying Machine ★★ (2004-03-17 23:24:40)

飽きのこない曲!
『FIRE GARDEN』の中でもかなり好きな曲です。
もの哀しいメロディーに惹きつけられます。


STEVE VAI - Fire Garden - The Mysterious Murder of Christian Tiera's Lover ★★★ (2005-03-01 20:49:05)

滾るVAIの感情が暴れ狂う★
時間にしてほぼ1分。
こんなに凝縮された時を味わうのは
なかなか経験できないかも?


STEVE VAI - Fire Garden - There's a Fire in the House ★★★ (2004-06-25 23:22:38)

冒頭から最後まで火災発生かよ~!!!
辺りを焼く尽くすかのようなVAIのへヴィーリフ☆
火の粉が踊っているようなVAIのギターソロパート★
う~ん、灼熱ですね☆★☆
アルバム一発目としても、曲自体の構成としても、
シチュエーションは最高ですよ!!!


STEVE VAI - Live at the Astoria London - Little Wing ★★★ (2005-07-12 21:26:11)

ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之伍。
DVDで発売されているライブでの一幕☆
もはや一音放たれただけでVAIの曲になってしまっている。
ところどころのハーモニクス音が
本来持つ哀愁さをさらに切ない気持ちにさせる。


STEVE VAI - Passion & Warfare ★★ (2004-03-09 01:18:00)

所謂「おたまじゃくし」や「既存の奏法」では表せない音楽がここにある。
音質ではエフェクトの一つ一つを、
技術ではヴィブラート一つとってみても、
「あっ、これはVAIだね!」ってわかる。
そんな独自性溢れるVAIの代表作!


STEVE VAI - Passion & Warfare - Answers ★★ (2004-06-21 23:52:46)

初めて聴いたときの感想。
—「グラディウス」っぽい(爆)
※昔はそんなシューティングゲームがあったんです、ハイ。
明るいメロディにキラキラした感じと、
非常に楽しめる曲ではないだろうか?


STEVE VAI - Passion & Warfare - Blue Powder ★★★ (2004-06-21 23:33:38)

これはもう、狂気と言うしかないでしょう!
「えっ?」と思わせる曲展開の中に
ありえないテクニックで凄い凄い凄いっ◎
VAIのギタープレイもさることながら、
STUのベースプレイもスラップなどが際立ち、カッコいい!
DVDではビリー・シーンがこのプレイを
演奏しているもんだから、もう驚喜モノですよ♪


STEVE VAI - Passion & Warfare - Erotic Nightmares ★★★ (2004-03-09 01:02:37)

かっこいい!そして、すごかった!
輸入盤のDVDを見て、
改めてこの曲の中でいろんなことやってるなぁと驚いた。
VAIを初めて聴く人には割合と入りやすい曲だと思う。


STEVE VAI - Passion & Warfare - For the Love of God ★★★ (2004-03-17 23:43:27)

VAIの名バラード。
キャッチーなフレーズとVAIの独創性との
両方を楽しむことができます。
VAI自身もこの曲を演奏することが多く、
お気に入りの曲の一つなのでしょう。


STEVE VAI - Passion & Warfare - I Would Love to ★★★ (2004-06-21 23:19:38)

確かにジョー・サトリアーニに通じるものがある!
この曲はその発展型と言う言葉以上に、
完璧にVAIの曲であると言える☆
とてもわかりやすいメロディーなので、
すぐに受け入れられるのでは?
その中に極上のVAI変態テクがつまっています♪


STEVE VAI - Passion & Warfare - The Animal ★★ (2004-06-21 23:43:07)

全体としてミドルテンポではあるが、
弱肉強食を彷彿させるようなスリリングさを
垣間見ることが出来る曲(…個人的に)
VAIのプレイも野獣の如くワイルドだ☆


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Building the Church ★★★ (2005-03-10 15:25:54)

アルバムを理解するにはもう少し時間がかかりそうだが、
とりあえず一曲目から行っとこか(笑)
通常なら音を放つ役割のヘッドフォンなりスピーカーが
私を身体ごと吸い込もうとするような
そんな『幻想』に包み込まれる一曲★★★
しかしながら、VAI好きにとっては
実にこしょばいプレイがこちょこちょと(笑)
とても嬉しいという意味で感性を擽られるトコが
今作の魅力の一つと言える!


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Dying for Your Love ★★★ (2005-10-08 22:56:50)

「あなたの愛のために死にたい…」
とても重たいラブバラードと来たもんだ。
ずっしりとした世界観に乗っかるエスニックな音楽観…
これは何とも儚く無常なものか。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Firewall ★★ (2005-03-27 22:28:53)

「ブーン シカ・ブーン シカ バ・カ・トゥ・カ…」
(↑現時点では意味不明)
識別しにくいが、なんか盛り上がる一曲☆
ホーンセクションが火を噴くぜ!!!


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Freak Show Excess ★★★ (2005-03-27 22:48:05)

旋舞僧の登場の場面として(それ自体がようわからんのだが…)。
中東サウンドというかアラビア~ンというかなイメージを
連想させつつ、紹介される音たちが
旋回しつつ踊り続ける…そんな一曲☆
とてもスリリングどす。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Glorious ★★★ (2005-10-08 23:30:46)

はい。「壮麗」です。
解説の「物質界より…」うんぬんは未だに理解不能。
わからんで良し!
ひとえに"疾走"と言えども
これは直線的なものではなく、
目が回る程のぐるぐるした回天を連想できるかな。
しかもループしているのではなく
まるで螺旋階段のように天に向かって突き進んでゆく感
もしくは、天から召喚されるように落とし込まれる感
(恐らく後者の方が適切だろうか)
がこの曲を実に「素晴らしい」ものとさせている!


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Lotus Feet ★★★ (2005-03-13 10:21:43)

今回の7th Songもやはりバラードインスト♪
桜の花びらが舞う様子をイメージできるように
実に華やかであり、その儚さも想わせる…。
この世界観はニューエイジ・ミュージックにも通じそうな感じだね。
幻想的かつ聴く者の精神にも伝わってくる感覚、
これぞ『REAL ILLUSIONS』ですな☆
ラストの拍手喝采まで聴けば、貴方の涙もはらりと舞い落ちる。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Under It All ★★★ (2005-10-09 00:28:57)

深奥につき…
師曰く、「現実的な幻(『REAL ILLUSIONS』)」と。
これは五感に訴えるアーティスティックさだ。
全容は3枚そろって初めてわかるようなので、
やっぱり『買え!』はそれ以降だな。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Yai Yai ★★ (2005-03-27 23:01:50)

「yaiyaiyaiyaiyai…」
それしか書くことができない(笑)
プレイとしては歌うギターの魅せどころなのだが、
内容が天罰ゆえ、聴いていて息苦しい面も。


STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain ★★★ (2004-09-27 23:54:00)

生命の尊さを感じる難しさ☆☆☆
それでいてバカノリで盛り上がれるところもありで、
一言で言い表せれない凄さがある曲!
人間なら一度聴いてみるべきかも?
俺もこんな感じで産まれたんだろうか(笑)


STEVE VAI - Sex & Religion - Here & Now ★★★ (2004-09-19 10:29:16)

VAIのバンドサウンドとしての良さがありますね☆
彼と同じくらい、いや、それ以上にインパクトのある
リズム隊が心地良くさせてくれる!!!


STEVE VAI - Sex & Religion - In My Dreams with You ★★ (2004-09-16 23:21:21)

歌モノVAIで好きな曲の一つ!
すんなり入っていけるメロディで、
とても聴き易い印象の中に、
違和感なく性的に訴えてくるものがある☆


STEVE VAI - Sex & Religion - Touching Tongues ★★ (2004-09-19 10:40:02)

バンド主体のアルバムにおける7thソング☆
VAIのこだわりを感じるとともに
この感性に触れてくるようなメロディに
ついつい聴き入ってしまうのは
人間としての「性」なのだろう…。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Jibboom ★★★ (2004-06-29 01:25:29)

アルバム『THE ULTRA ZONE』は正直あまり得意ではないのだが、
その中でも好きな曲の一つです☆
VAIの弾きまくりのギタープレイを存分に楽しめることが出来、
「な~っはっは~☆」って感じの笑い声や拍手などが、
いい感じで煽りをみせる(時には少々鬱陶しく感じることもあるが…)


STEVE VAI - The Ultra Zone - The Ultra Zone (2004-06-29 01:46:33)

こういった表現するVAIも悪くないですよ♪
(…☆の数は少々辛口ですが)
空間的イメージのある未来型VAIという感じがします。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Windows to the Soul ★★ (2004-06-16 23:45:27)

心のどっかに訴えかけてくるVAIのギタープレイ!
現実にありそうでない世界観を感じることができます☆
曲の出来はまさに『THE ULTRA ZONE』(笑)


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather - Couldn't Stand the Weather ★★ (2005-01-13 02:28:14)

タイトルナンバー☆
長く聴けば聴くほどそのプレイ、
そして間という間がクセになる感覚!
思わず「立っていられなくなるような」
極上のテクニックかな☆


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather - Honey Bee ★★★ (2005-01-13 02:33:56)

‐蝶のように舞い・蜂のように刺す‐
とは感覚が違うけど、ギラギラっとしたギターが
刺激的なブルースですよ~☆


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather - Scuttle Buttin' ★★★ (2004-09-22 18:26:10)

2分弱というひとときをたっぷり楽しめる曲!!!
ストラトから奏でられる甘く刺激的なメロディがイイです☆
ブルースロックならではの味わいかな♪


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather - Tin Pan Alley ★★★ (2004-09-22 22:25:47)

この深い味わいがたまらなく好き☆
とても哀しい歌の内容に
彼のギターがその切なさを高めさせる!!!


STEVIE RAY VAUGHAN - In Step - Crossfire ★★ (2004-11-11 21:56:30)

ややポップさを感じる様なメロディではあるが、
やはり聴きどころはヴォーカルの合間合間に
それ以上に目立つかのようなギターでしょうな☆
この曲は終始、気が抜けない!!!


STEVIE RAY VAUGHAN - In Step - The House Is Rockin' ★★★ (2004-11-11 21:35:35)

もはや純然たるロック☆
割合と短い曲なのだがびしっと来るノリが良いな☆
マッチしたピアノのメロディにも注目!


STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood - Rude Mood ★★★ (2004-12-16 20:25:49)

激・弾き倒しっ(笑)
でも、楽しそうに演ってる雰囲気がたまらなく良いんだよ☆
ブルースならではの暖かみを感じる疾走感!!!


STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood - Testify ★★★ (2005-07-27 22:47:59)

「RUDE MOOD」の直前の曲であり、
しかもインスト曲であるこの曲は
決してその前座ではない!
適所に織り込まれたチョーキングが効く!!!


STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood - Texas Flood ★★★ (2005-07-27 21:15:56)

アルバムタイトル曲ながらブルースクラシカルな曲!
("クラシカル"はその意で使用)
それにしてもレイ・ヴォーンのフレーズはたまらん。
邦題『ブルースの洪水』らしい溢れ出る哀愁に完敗!


STEVIE RAY VAUGHAN - The Sky is Crying - Little Wing ★★★ (2004-10-09 15:24:36)

ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之弐。
ギタリストとしてのジミをリスペクトするかの如く、
この曲をインストナンバーとして送り出した傑作だ☆
ジミのヴォーカルに呼応するかのように
ふんだんに盛り込まれたギタープレイが絡みつく!!!
インストとして聴くと、
改めてこの曲のメロディの秀逸さに気づく☆
そして原曲を尊重しながらの、よりブルージーさを強めたアプローチは、
必ずやハマることでしょう…。
そして、ブルースにも興味を持つことでしょう♪


STING - ...Nothing Like the Sun - Englishman in New York ★★★ (2005-07-12 21:03:16)

随分皮肉ったお洒落なエイリアン。
それぞれの歴史や風習を知るとさらに良さが出る。
例えば「ティータイム」と「コーヒーブレイク」の違いとか。


STING - ...Nothing Like the Sun - Little Wing ★★★ (2005-07-12 20:57:48)

ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之肆。
名づけて夜を羽ばたく「LITTLE WING」☆
スティングがアレンジを加えると、
もはやラブ・バラード違わぬ曲になりますな。流石。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart ★★★ (2004-05-14 01:20:33)

わかりやすい!そしてノリノリ!
アルバムの方も1曲目のツカミとして最高!
もう、大鷲になった気分(笑)


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - I Walk to My Own Song ★★ (2004-07-05 21:17:50)

なかなかイイ曲だ☆☆
歌メロは流石の伸びやかな壮大感!
そして特にギターソロ中に際立つ
ドラムスのメリハリがイイ感じでGood!


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - I'm Still Alive ★★ (2004-09-25 10:41:36)

大御所(という言い方は適切ではないかも?)という風格を見せる
彼らの、言わばストラト節とも言える展開な曲!
しかしながら、この曲もまた個性のある曲ですよ♪


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - Liberty ★★★ (2004-09-25 10:48:59)

こちらもまた「自由」な感じの曲です(笑)
でも、こっちはその名が示すように
「自分で勝ち取った」という雄大な雰囲気とともに
その解き放たれたような広がりが凄くイイんです♪


STRATOVARIUS - Episode - Forever ★★★ (2004-09-25 10:32:37)

激しさとは違うこの盛り上がり!
曲の入りから感情を擽られる…。
そして語りかけるようなヴォーカルがGood!!!


STRATOVARIUS - Infinite - Celestial Dream ★★ (2004-08-23 18:56:52)

アルバムのエピローグを飾るに相応しい!
歌詞よし!メロディよし!
う~んラストが締まりますな☆


STRATOVARIUS - Infinite - Freedom ★★★ (2004-08-23 18:45:30)

いやぁ~何はともあれ「自由」な感じな曲なのだ☆
ベタベタでもクサくてもわかりやすくてもいいじゃないか♪
そんな「自由」さが最高にカッコいいんだ!!!


STRATOVARIUS - Infinite - Hunting High and Low ★★★ (2004-08-18 19:06:51)

わかりやすい!そしてノリノリ!
アルバムの方も1曲目のツカミとして最高!
…って「EAGLEHEART」の方にもコメントした(笑)
しかしながら、こちらはサビなどで感じられる壮大さに加え、
アルバムタイトルの如く「永遠」な広がりを感じるのだ☆


STRATOVARIUS - Infinite - Millennium ★★★ (2004-08-18 19:15:28)

2000年に発表されたアルバムで「MILLENNIUM」を演る…
まさに、そのまんまだ(笑)
この記念すべき時を祝福するかの如く
盛り上がるこの曲展開は、
もう4年も経ってしまった現在でも震えてしまう!


STRATOVARIUS - Infinite - Mother Gaia ★★★ (2005-02-26 20:15:51)

「母なる大地よ…」
長編にわたって響くこのメロディが
僕をも包み込むようだ…
もはや『永遠』を感じる感動に涙する。
個人的な感覚としては
HR/HM的・STRATOVARIUS風「大地讃章」☆


STRATOVARIUS - Infinite - Phoenix ★★ (2004-08-23 18:40:46)

思わず巴投げをかけたくなる(わかる人にはわかるw)
やや難解で凝った展開をみせる曲☆
やはりドラムが印象的なのだろうが、
そこが少々長く感じるものでして…。


STRATOVARIUS - Visions - Black Diamond ★★★ (2004-04-15 23:48:14)

この曲にヤラれた人の一人です(笑)
特にイェンスのイントロおよびキーボードソロに尽きる!
印象的で耳に残る。だけど曲の中で主張し過ぎていないので、
それがまたイイ!!
耳を澄ますと聞こえてくるあのイントロフレーズ…、ヤバイねこれは!


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2005-05-04 19:04:18)

映画の挿入歌としてのイメージもあるが、
いわゆる走る系のTV番組のクライマックスにも使われてるので
いろんな人の馴染みある曲となっている(と思われる)
ジャージ着込んでランニングに行くときにはお世話になるかな?


SYMPHONY X - The Damnation Game - The Damnation Game ★★ (2004-07-11 01:23:52)

マイケル・ロメオのギターが凄い。
テンポが良く変わる曲展開、
そして終始メロディアスかつクラシカルなメロディで
聴かせてくれます♪


SYMPHONY X - The Damnation Game - The Edge of Forever ★★★ (2004-07-11 01:34:45)

この曲はイイでしょう!!!ハマりましたね♪
不思議な展開をみせるこの曲は、
じっくりじっくり中毒させてくれます!
彼らの曲は疾走&速弾きをゴリ押しする曲よりも、
複雑な曲展開・メロディによるミドルな曲の方が、
個人的に好きです☆


SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - Of Sins and Shadows ★★★ (2004-09-19 11:01:32)

へヴィさ、ネオクラシカルさ、そして難解さが
巧く融合している曲かな?
自分の中の感覚では彼らの曲の中では割合と入りやすい曲なので
オススメしたい曲☆★☆


SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - Out of the Ashes ★★★ (2004-09-19 11:16:21)

とても高い次元で3分強という時間に
まとめあげたという印象だ!!!
コーラスワークを始めとして、この不思議な空間の
表現が素晴らしく喰いついて来る★
大抵、長編曲に対して「長さを感じない」とよく言われるが、
この曲についてはその逆なように思う!
この3分を聴けば聴くほどこの完成度に満足できる作品だ★


SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - Sea of Lies ★★ (2005-01-13 02:52:39)

入りだしからの低音の響いたテクニカルなメロディから
中盤後半へと繋がるギターソロなどの
高音のメロディまで幅広く音を楽しめる★
メロディが重なっていく感覚もまた好きなところ。


SYMPHONY X - Twilight in Olympus - Smoke and Mirrors ★★ (2004-09-18 01:06:25)

アテネ五輪の年なので、『オリンポス』な曲を☆
いきなりのネオクラシカルっぷりで喰いついてしまう!!!
そして彼ら特有のメロディ進行が
一際輝くドラマを生み出すのだ★☆★
「夜が呼んでいる…」


SYMPHONY X - Twilight in Olympus - Through the Looking Glass, Parts I-III ★★★ (2004-09-25 00:24:57)

「不思議の国のアリス」が13分強に収まったと考えると、
長さを感じることは、もはやない!!!
そして、この話ってこんなにカッコ良かった?ぐらいの好印象☆
澄み切ったイントロの雰囲気から始まり、
ピアノなどから感じる神聖さが
より一層ファンタジーな世界を想像させる…★☆★


SYMPHONY X - V: The New Mythology Suite - Evolution (The Grand Design) ★★★ (2004-10-19 23:46:21)

SYMPHONY Xの『第Ⅴ章』の始まりの曲(正確には2曲目)
やはり組曲コンセプトなので一曲として推すのが難しいように思う★
しかし、先ずは彼らの「進化」の賜物ともいえる
この曲をオススメしちゃいます!!!
前後の繋がりも違和感なくて素晴らしいな★★★


Sigur Rós ★★ (2005-07-09 22:59:00)

おじゃましますw
Sigur Ros登録を祝い
(援護にはならないですが)足跡付けておきます☆
とにかくこちらもSCARECROWさんを始めとして、
皆さんの発言が参考になりそうなので楽しみにしていますよ~♪
さてさて、どの作品から買おうかな~


T-REX - 20th Century Boy - 20th Century Boy ★★ (2004-06-13 01:06:25)

う~ん、グラムロッキーですな~。
またまたCMにも使われてるんで、
どっかで聴くことでしょう☆
例の「何じゃコリャ~???」です(笑)


T-REX - Electric Warrior - Bang a Gong (Get It On) ★★ (2005-02-13 00:23:44)

これも有名☆
たまにTVで耳にすることがあります。
「ゲリロォ~ン♪ゲリロォ~ン♪ゲリロォ~ン↑♪」


T-SQUARE ★★ (2005-02-09 21:10:00)

どうもです。
早速ですが喰いついてみました。
そんなに詳しくないのですがとりあえず「TRUTH」を。
『TRUTH 21CENTURY』の参加アーティストを見ると、
HR/HMとの関連性も伺えますな☆


T-SQUARE - Truth - Truth ★★★ (2005-02-09 20:54:39)

T-SQUAREを発言できる日が来るとは!!!
「疾走」は曲から感じると言うよりも
F-1のイメージを連想させると言う意味合いが強い☆
新録Ver.はHRな感じでやけにカッコよくなった気がする。
思わずハンドルを握りたくなる…


T.M REVOLUTION - triple joker - WHITE BREATH -MORE FREEZE MIX- ★★ (2004-11-28 17:53:21)

凍えそうな季節になったものでして(笑)
例の風の演出もあって
更にこのアツいヴォーカルが活きる!


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - SPINNING TOE-HOLD ★★★ (2005-08-17 21:36:07)

テリーとドリーか…(笑)
「ぅ痛いよぉぉ~!ぅを兄ちゃ~~~ん!(爆)」
原曲はCREATION。
とても印象的なギターメロディ☆
この曲がこのようなカヴァや↑のコントを創り出した!
…と言えば治まりがつくだろうか。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 「いちご白書」をもう一度 ★★★ (2004-06-11 11:29:25)

温故知新!
「勝手にしやがれ」が聴きたくて『THE HIT PARADE』を
購入したのだが、この曲も良かった☆
原曲はバリバリのフォークソングであるが、
懐かしさもありつつ、新鮮に聴ける曲。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - イミテイション・ゴールド ★★ (2005-08-17 20:27:56)

「山口百恵はメタルだ」
byマーティー・フリードマン


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 異邦人 ★★ (2005-08-17 20:20:50)

選曲と演者のチョイスはこのアルバム随一なのかもしれぬ。
ただ、個人的に本家・久保田早紀の
あのどことなくエスニックさ漂う声が好きなものでして。
なので、それぞれの持ち味の出たこのカヴァーは
「異邦人」ではなく「邦人」である(決して批判ではない)


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ★★ (2005-08-17 20:11:43)

参加者の顔ぶれが豪華っ。
しかし、豪華すぎて本来のワルさがもう一つ。
原曲然り、ロックなリフがイイ!


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 勝手にしやがれ ★★★ (2004-06-11 02:30:39)

当時(と言ってもつい最近だが)、
「誰が演ってるんだ???」で話題になった。
…まぁ、バレバレだけどね(笑)
歌謡曲をハードロックにしたら
こんなにカッコ良くなったよ☆


TAK MATSUMOTO - Wanna Go Home - #1090 ~Thousand Dreams~ ★★★ (2004-06-11 02:26:08)

「こんばんわぁ~、タモリでぇ~す(テンション↓)」
聴き慣れたと言ってしまえばそれまでなのかも知れないが、
日本人に受け入れられたギターミュージックの一つとして、
推しときます☆


TAK MATSUMOTO - 華 - Little Wing ★★★ (2004-10-25 22:34:27)

ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之参。
このアレンジも好きなものでして☆
ワウなどで際立つ人間っぽさの表れるギター、
そしてそのギター音と(特に)ドラム音との距離感といい、
どことなく儚さが滲み出る…。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★ (2005-02-04 23:18:03)

何がなんともカッコよいので☆
「愛が消え去った後」を深く・激しく歌う感情。
イントロから聴き入ってほしい!


TEN - Ten - Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2005-04-25 18:59:18)

TENによるアルバム『TEN』の十曲目を飾る濃厚ラブ・バラード。
10分にも及ぶこの曲がその哀愁さ加減を存分に放出し
聴く者の一時を十分に楽しませてくれる…。
※この曲は決してクドくないです。↑の俺の表現がクドいのだ。


TEN - The Name of the Rose - Don't Cry ★★★ (2004-11-01 13:39:54)

コレ、かなり好きなのだ☆
個人的には2曲目からの流れから意表を突かれた、
この哀愁のイントロがそのまま好きになった(笑)
「ウォントライ、ドンクラァ~ィ♪」


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2004-10-18 21:21:15)

どことなくホワイトスネイクを思わせるような雰囲気…
しかし、アコースティックとエレキのそれぞれギターの
良さを引き出すような展開は流石だと言いたいな☆
高音を響かせるのではなく
へヴィな渋さで勝負のヴォーカルも聴き所!!!
そして、終盤の女声コーラスとの絡み…、
ありゃ、(良い意味で)反則だよ☆


TEN - The Name of the Rose - Wait for You ★★ (2004-11-01 13:57:40)

ふんだんに注ぎ込まれたブリティッシュ風味が
私のように好きな人にはたまらないでしょうな♪
イントロの爽快感や歌いまわしの個性さが
『薔薇』のようなチクッと突く刺激の様☆


THE ALFEE - ALFEE'S LAW - メリーアン ★★ (2005-04-10 17:11:45)

ド素人が薦めるTHE ALFEEその2。
ってか、この曲も有名☆
「メリーアン…メリーアン…メリーアン…Won't you stay for me」


THE ALFEE - THE RENAISSANCE - 星空のディスタンス (long version) ★★★ (2004-08-15 14:36:19)

THE ALFEEド素人の俺でも知ってるこの曲☆
(アルバムにはロングヴァージョンを収録)
もうすぐ30周年ともあって、
誰も発言していないけど、記念に推してみる♪


THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East - In Memory of Elizabeth Reed ★★★ (2004-12-20 23:19:02)

ツインリードギターが奏でる味わい…☆
その間と間に印象強くベースを始めとした音々が絡む!
ツインで迫り、しかも長編のギターインスト曲って
割合と珍しいのではないかな?と思う。
それがさ、不思議とこのメロディが耳に吸い付いてきて、
離れないんだな☆そして、気づいたら時が経ってたと(笑)


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Brothers and Sisters - Ramblin' Man ★★ (2005-03-13 12:44:56)

いいですね~♪
朗らかというか明るく聴ける感じが好きです☆
はねるような心躍るギタープレイも聴き所!


THE BEATLES - 1962–1966 - Day Tripper ★★★ (2005-09-03 12:04:16)

「これが私の生きる道」と言えばピンと来る人もおられるでしょう。
紛れも無くこの曲をリスペクトしていますよね☆
さて、この曲、やはりギターメロと
それにユニゾンするベースメロの絡みに尽きるものですな。
名フレーズの一つと言えるでしょう♪


THE BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★★ (2004-07-13 18:43:02)

う~~ん、「抱きしめたい」っ(笑)
曲名に「HAND」が含まれているだけに、
曲中の手拍子には一本取られた気分になる♪


THE BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★★ (2005-09-03 11:58:27)

このマイナーコードが当時のメジャーシーンを轟かせた!
「シラブユ~イェ~イェ~イェ~♪」
この曲のコンパクトさにこだわりの一味を感じる。


THE BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★★ (2005-09-03 12:14:29)

最初の一音で全て持っていく曲も珍しい。
しかしながら、どうしてこんなにロックなのでしょう(笑)
"この曲も聴いとかナイト★"


THE BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2004-07-13 18:37:07)

我々一般人が鑑定すること自体無意味なほどの超名曲(笑)
「HELP!」は世界のお宝である☆☆☆


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2004-08-08 22:12:33)

耳に伝わってくるモノ以上に
何かが伝わってくるような深さだ…。
全てで感じろ「YESTERDAY」。


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2005-02-20 15:45:01)

レリビ~レリビィ~レルィビィ~レリビヒィィ~♪


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★ (2005-02-20 15:50:09)

てかガキん頃その掲載されてる教科書を片手に歌った(爆)
"本家が歌えば"感動モノ☆
しかしながら、他にも名曲がある中で
何故に「HEY JUDE」なんでしょうね?
本家でもないのに「ダ~ダ~ダ~ダダダッダ~♪」って歌っても…


THE BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2004-07-13 18:29:16)

THE BEATLESのファーストシングルであり、
ここから彼らの伝説が始まる事となる曲!!!
一般的に現代ロックミュージックの終着点は
THE BEATLESと言われています。僕もそう思います。
しかし、その更に終着点を辿るとこの曲になりますね♪
聴きやすい!そしてハーモニカがとても印象的!


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life ★★★ (2005-09-20 01:08:07)

音楽誌『Q Magazine』で最優秀ブリティッシュソングに選ばれた曲☆
「ブリティッシュであることは何か?を示した究極の楽曲」
ということらしい。まさに"英国"か。
個人的にJEFF BECKのカヴァもオススメ!
彼もまたヤンチャな英国紳士ではありますが(笑)


THE BEATLES - The Beatles - Helter Skelter ★★★ (2005-09-03 11:41:25)

所謂、巷に出回る彼らの超有名曲と聴き比べてみると、
明らかに激しさが違うというもの。
メタルの原点と言われる所以がつまっている様に思う。
「指に肉刺ができちまった~!!!」
byリンゴ・スター