1. Rev it up 2. I burn for you 3. World of promises 4. Conspiracy 5. Ride me high 6. Mr heartache 7.We are one 8.Sole survivor 9. Go! 10.Ready for the taking 11.Changes 12.Get you on the run 13.Strike without a warning 14.Too wild 15.Outlaw 16.You're the one I want 17.Learn to fly 18.Still in heaven 19.Party all over 新曲(2.9.)と未発表曲(18.)を含むベスト盤。 こうして改めて聴いてみると、彼等がいかに作曲能力に長けていたかを再認識させられます。 どの曲にも心惹かれるメロディーがあって、私なんかは車のCDプレイヤーに入れっ放しで、歌いっ放しです(^^; 新曲にしても、時代に合わせてややヘヴィな音作りにはなっているけど、キャッチーなメロディは健在で、今後の活動にも期待できそう。
私もパープルの「MADE IN JAPAN」、プリーストの「・・・IN THE EAST」と並んで超オススメのLIVE盤です。 スコピに限らず、この頃のスタジオ作品は、録音技術が未熟だったせいもあり、音がショボかったり、上手く録ろうとして妙に演奏がこざっぱりしている場合が多いんだけど、 ライブとなると俄然迫力が増して、スタジオ作品より数倍カッコよくなります。(最近のアーティストは逆の場合が多いような気がします・・・) 薔薇に刀が突き刺さって、そこから蜜?が溢れているというジャケット・・・ご想像の通りですが(^ ^; とても美しいアートだと思います。スコピはジャケット見るだけでも面白いですね。
M.CRUEやGNRあたりとは正反対に位置する、日の光をたっぷり浴びて育った健康優良児的なアメリカン・ハード・ロック (あくまでもイメージの話ですが)。 上の方々も仰っていますが、『ALL SHE WROTE』『DON'T TREAT ME BAD』『OVERNIGHT SENSATION』『LOVE OF A LIFETIME』特にこの4曲は強力ですね。 この手のバンドが壊滅状態に近いだけに、今でも愛聴盤です。
見た目はオカマちゃんだが、サウンドは実に漢(おとこ)らしかった。 確かに単純なロックだけど、このシンプルさが気持ちええのよね、最近。 歳取ったせいかな~? “WE'RE NOT GONNA TAKE IT"はまさにメタル・キッズ永遠のアンセム。 あのルックスからはとても想像のつかない(?)美しいバラード“THE PRICE"もGOOD!