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STRYPER - To Hell With the Devil - All of Me ★★★ (2018-06-04 08:08:44)

3分余りと短いけど本作では5.と双璧をなすラヴバラードだね。歌詞はコテコテでもMICHAELのクリーンなVo.はエモーショナルに天へと突き抜ける。


STRYPER - To Hell With the Devil - Rockin' the World ★★ (2018-06-03 08:32:32)

M.SWEETならこの程度の曲はそれこそ3分半で書き上げただろうと思う本作中一番の疾走曲。そのためかちょっと安直な作りになっているのが惜しい。


STRYPER - To Hell With the Devil - Holding On ★★★ (2018-06-02 07:17:27)

キャッチーなメジャー調で3.とはまた微妙に違うハードポップだけどコレもイイね! で、歌詞に出てくるThe one from aboveとかThat someoneって誰のことかな?


STRYPER - To Hell With the Devil - Sing-Along Song ★★ (2018-06-01 08:07:59)

Whoa-o-o-o whoa ooo la, la と歌うコーラスでThe King of kingsを崇めるらしい。このメロディが好きな人もいれば、くどいと感じる人もいるだろう。


STRYPER - To Hell With the Devil - The Way ★★★ (2018-05-31 08:08:00)

ちょっとコンパクトだけどOZ FOX作のSTRYPER流メロスピかな? タイトルのことは Christ is the way としか言っていないよ、後の取り方は聴く者次第。


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2018-05-30 08:10:05)

BILLY JOELのHonestyじゃなくてHonestlyだよ。美意識を昇華させた歌詞とメロディ、効果的なKey.ソロと全てが一級品。全米23位の大ヒットも当然の名バラードだ。


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★ (2018-05-29 08:10:00)

ファンキーなイントロ&アウトロのG.がカッコいい、前曲とC/Wのヒットシングル。しかし珍しくメロディを弄り過ぎな感じが…だからFreeだと言われたらそれまでだけど。


STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You ★★★ (2018-05-28 08:09:10)

ひょっとしてYouがそうかも知れないが、GodもJesus Christも登場しない普遍的なハードポップだ。間違いなく万人に受け容れられるであろう超名曲!


STRYPER - To Hell With the Devil - To Hell With the Devil ★★★ (2018-05-27 08:16:17)

前作に続き最強のタイトルトラックはスローで貫禄たっぷりな昔ながらのHRだ。この重量感とMICHAELのVo.を前にしたら悪魔=悪い奴も尻尾を巻いて逃げ出すだろう。


STRYPER - To Hell With the Devil - Abyss (To Hell With the Devil) ★★ (2018-05-26 10:35:53)

不気味に響くのは悪魔を奈落の底に追い遣る葬送の鐘だろうか。ただのイントロでは終わらない実質1分ちょっとのインストだ。


STRYPER - Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-26 06:33:44)

85年、ミニアルバムを含めたら2ndだがフルアルバムとしては1st。MICHAEL WAGENERをプロデューサーに迎えてメロディアス&キャッチーかつドラマティックな展開をみせる。サウンドプロダクションはいかにもあの時代という感じだね。
最強のタイトルトラック1.~縦ノリR&R3.~一般音楽リスナー向けバラード4.~ヘヴィな5.~ライヴ定番曲6.~名バラード8.と全体的にクオリティが高く、しかも決して軟弱ではなく1曲1曲にパワーが漲るSTRYPER独特のHM/HRなのである。
これ以上自分ごときが言うことは何も無い。ENIGMAというマイナーレーベルからのリリースにも係らずゴールドに届くセールスを記録したこと、STRYPERの最高傑作に挙げるファンが多いというのも充分に理解できる名盤だ。


STRYPER - Soldiers Under Command - Battle Hymn of the Republic ★★ (2018-05-25 08:06:54)

♪~真ん中通るは中央線~の元歌であり南北戦争時代の北軍歌。だから本作に相応しいと思って演ったのであろう、やはり余興の域を出ないけど。


STRYPER - Soldiers Under Command - Surrender ★★★ (2018-05-24 08:08:00)

このサイトでこの曲に発言が少ないのが不思議なぐらいメロディックHM/HRの奔りといった趣だ。他でもよく見るタイトルの意味は神に心を開くことだったのか。


STRYPER - Soldiers Under Command - Together As One ★★★ (2018-05-23 08:00:00)

"愛ある限り"だよ、CAPTAIN & TENNILLEじゃなくてSTRYPERのね。シングル曲だけどチャートで何位とかどうだっていいじゃん、ベタだからこそ結婚式に使おうぜ! そういう名バラードだ。


STRYPER - Soldiers Under Command - (Waiting For) A Love That's Real ★★★ (2018-05-22 08:13:00)

神がかったKey.イントロから一転してキャチーなLAメタルに展開し、トドメはサビに重なるコーラスとG.ソロだ。Real loveとはGodly loveだと見つけたり。


西城秀樹 ★★ (2018-05-21 20:10:04)

中1ん時かな、習字の時間に示された手本の中に西城秀樹の4文字を書いたのがあった。あ~先生もファンなんだと思った。
高1の時、ダチと"アイドルの割にロックだよな"みたいな話をしてると"歳食ったら終わりじゃんか"と言われて妙に納得した。
十代最後の頃、ゲイ賛歌を思い切り健全ソングにリメイクした"ヤングマン"がヒットした。
それから20年以上経ってからかな、17歳も年下の嫁さんもらって犯罪と騒がれたの。
そういうスポット的な思い出はあるけど、曲単位でコレ!ってのは少ないなぁ…。


STRYPER - Soldiers Under Command - Reach Out ★★★ (2018-05-21 08:10:00)

呼びかけるようなメロディに畳みかけるようなリズム、コーラスが特徴のメジャー調アップテューン。こりゃ皆手を差し伸べたくなるよね、神に? いや、STRYPERに!


STRYPER - Soldiers Under Command - The Rock That Makes Me Roll ★★★ (2018-05-20 09:16:32)

Rockたる神が我にRollせしめるという歌詞からして2.と対をなすアップ3連シャッフルのHM/HRテューン。まさに彼らならではのロックンロール宣言ではないか。


STRYPER - Soldiers Under Command - First Love ★★ (2018-05-19 08:00:00)

美麗メロに裏付けされたドラマティックなバラードだが、何か茫洋として後ろ向きな雰囲気だね。G.ソロも短くメタル耳には物足りないだろう。☆2.4個。


大瀧詠一 - Eiichi Ohtaki Song Book Ⅲ~大瀧詠一作品集 Vol.3「夢で逢えたら」(1976~2018) - 夢で逢えたら ★★★ (2018-05-18 20:42:19)

数多くの国内アーティストが採り上げ、京急蒲田駅の発車メロディにもなった超有名曲の作者はこの人だよ。ようやく公表されたセルフカバー音源を聴いて、やっぱオリジナルが最高だと思った次第。


STRYPER - Soldiers Under Command - Together Forever ★★★ (2018-05-18 08:08:15)

前曲に輪をかけてゴキゲンなパーティロックだ。シャッフル調でガンガン突き進むポップなHR、もしやガチなファンはこの曲ダメ? 自分はノリまくるけどなぁ。


STRYPER - Soldiers Under Command - Makes Me Wanna Sing ★★ (2018-05-17 08:07:19)

メジャー調の疾走ポップメタルはモロOVERDRIVE好みのタイプなのだ。Jesusが我に歌わしめるという内容は良しとして、3分足らずとは短すぎるかな。


STRYPER - Soldiers Under Command - Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-16 08:07:57)

正統派HM路線の流れからよりドラマティックに、かつキャッチーに進化した最強のOPテューン。神の命を受け聖書を抱いて正義のために戦うSTRYPERの宣戦布告だ!


STRYPER - The Yellow and Black Attack ★★★ (2018-05-15 19:51:40)

初出は84年にリリースされた6曲入りデビューEPないしミニアルバム。それにシングル曲3.8.9.を追加し86年にフルアルバム(邦題"神聖紀")として再発されたのが本作である。さすがに9.は余興と見做されたのか、90年の再々発盤では落とされた。
言わば寄せ集め的構成のアルバムだが、クリスチャンメタルのレッテルを貼られる前の正統HM/HR、それもメタリックな曲と普遍的にメロディアスな曲がバランス良く配置され、普通に自然な流れで聴き通せる内容となっている。
とにかくこのバンドの要はSTYXのDENNIS DEYOUNGを濃厚にしたようなMICHAEL SWEETのVo.、コレに尽きる。後の大ブレイクを予感させるに十分な完成度を誇る名盤だ。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Winter Wonderland ★★ (2018-05-15 08:05:55)

も1つ86年盤で追加になったのが"すてきな雪景色"のHRバージョンだ。彼らに相応しい余興ではあるが、90年の再々発盤では外されたところを見ると…?


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Reason for the Season ★★★ (2018-05-14 08:06:00)

86年のミニアルバムとして再発時に追加された、6分半の長さを感じない至って普遍的なパワーバラード。神のおかげで四季は巡る…何の、日本にだって八百万の神がいるさ! 発想は万国共通だ。


山下達郎 - MELODIES - 悲しみのJODY (She Was Crying) ★★★ (2018-05-13 11:22:33)

翌年Big Waveで英語バージョンを披露したもののオリジナルがこちら。60年代ポップスを再現したヤマタツのハイトーンヴォイスはいつ聴いても心地良い。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loving You ★★★ (2018-05-13 08:17:17)

初回リリース時のラストテューンは、いきなり哀愁たっぷりのコーラスで始まる疾走メロディックメタル。MICHAELのハイトーンシャウトに痺れちゃうね。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Won't Be Lonely ★★★ (2018-05-12 09:11:52)

聴き所がバタバタ跳ねるDs.というバラードとは珍しい。ややチープなG.ソロも耳に残るサビメロとMICHAELのVo.が帳消しにして余りある。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Co'mon Rock ★★★ (2018-05-11 08:08:14)

ストレートで熱き硬派な疾走ハードR&Rアンセムだ。STRYPERのイメージと乖離していようが類型的だろうが、メタルバンドとしての正しい姿に迷わず☆3つ!


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Know What to Do ★★ (2018-05-10 08:11:56)

神を受け容れよと歌うキャッチーなハードポップである。カッコいいけどサビのリフレインでエンディングとはちと単調すぎるかな。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - My Love I'll Always Show ★★★ (2018-05-09 08:05:45)

アコギに乗せたベタなラブバラードだから、メタラーの耳だけで正当な評価はできまい。こういう曲こそ一般洋楽ファン、いや全ての音楽リスナーに聴かせたい。


THE WALKER BROTHERS - Portrait - In My Room ★★ (2018-05-08 19:51:16)

たとえカバー曲だろうが日本だけのヒット曲であろうが、はてまた"孤独の太陽"なる邦題で桑田佳祐かと思われようが、この曲が代表曲なんだろうなぁ。ネガティヴな音楽が嫌いな自分でも認めざるを得ない。


THE WALKER BROTHERS - Take It Easy With The Walker Brothers - Make It Easy on Yourself ★★ (2018-05-08 19:30:55)

1965年全英1位、全米では16位まで上昇したBURT BACHARACH作の3rdシングル"涙でさようなら"。他の代表曲に比べるとやや単調に聞こえるかな。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - From Wrong to Right ★★★ (2018-05-08 08:07:47)

この曲に発言が少ないということは、よっぽどメタラー諸兄は正道よりも邪悪なものが好きなのか? さあ、今日を境に悪魔とは訣別、正しい方法でロックしようぜ。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loud 'n' Clear ★★★ (2018-05-07 08:07:09)

いつも学校で虐められてる子=弱者に向けた応援歌、メタルはそういう人たちのための音楽だと言いたいのね。HMである以前にそのロックスピリットが素晴らしい。


ICON ★★★ (2018-05-06 09:00:00)

1st、2ndの頃は高い評価を得て将来を期待されながらもセールス的には不発に終わり、メジャーのCAPITOLからアッサリと見放されてしまった。態勢を立て直しつつ3rdを出すも当初は地元限定のカセットオンリーだったため"幻の3rd"のままであった。満を持して"眉間の弾丸"をリリースした時には同類のHM/HRサウンドが世間に溢れ返っており、そのメタルバブル自体も終焉に向かっていたという。
抜群のソングライティング力を持ちながらついぞ成功に恵まれなかったバンド。当の本人たちはどうなのかね、好きなことを精一杯好きなようにやったさ!と案外飄々としてるんだろうな。
何にしてもアルバム4作しか出ていないのに上記の理由でコンプリートは困難を極める。でも克服して80年代アメリカンHRの真髄を掘り下げ、あの時代の空気を思い切り吸い込みたいものだ。


ICON - Right Between the Eyes ★★★ (2018-05-06 08:00:00)

米MEGAFORCE-ATLANTIC、日本ではWARNER-PIONEERからリリースされた公式一般には3rd、実は4thアルバム。内容はズバリ、従来よりもメジャー志向の強まったキャッチーなサウンド満載の、爽快で豪快な良質のアメリカンHRだ。1.から5.までは全て名曲で非常に好ましい流れになっているし、傾向が変わる6.も大曲と全体的にハイクオリティで、文句なしに素晴らしいと叫びたくなる完成度を誇る。
前作(幻の3rd)から交代したJERRY HARRISONのVo.は時にデヴィ・カヴァ、またある時にはDIO、はてまたSAMMY HAGARにも変身したりで表情豊かだ。5.9.はその前作に収録されていたもののリレコーディング。なお、ジャケではツインG.になっているがレコーディング時点ではD.WEXLER一人であり、11.のインストが今一つ盛り上がりに欠けるのは止むを得まい。更に2.6.ではALICE COOPERが参加している。
2ndに続いて何やら物騒な、でもカッコいいジャケットのアートワーク、そしてタイトル。帯タタキには”日本に照準(ターゲット)を合わせ、ついにリリース決定!!”とあるからバンドにとっても最後の賭けだったに違いない。でも売れなかった…とまぁそんなことは置いといて、80年代LAメタルの最後の輝きに酔い痴れようではないか。Remember平成元年!は永遠に続く…。


ICON - Right Between the Eyes - Peace & Love (instrumental) ★★ (2018-05-05 08:32:49)

インストでハッピーエンドと思いきや、曲調はむしろPeace & Warみたいで長さも中途半端。蛇足だったね、強いて言えば中盤に持っていけば良かったかな。


サークルK ★★ (2018-05-04 11:18:54)

大元のUNYが西川氏逝去以来弱体化し、アピタ、ピアゴを大幅整理するなど縮小傾向にある現状ではどうにもならないかと。
米国アリゾナ州発祥というサークルKが、完全日本企業のファミリーマートに呑み込まれたという構図だ。
これ豆:マーケット業界ではサークルKは丸K、ファミリーマートはFMと略すらしい。
コンビニはCVS、大型総合スーパーはGMS、百貨店はDS、ホームセンターはHC。覚えといても得することはない?
バブル崩壊後GMSはどこも苦戦していました。ダイエー然り、ヨーカドー然り、躍進するかと思われたマイカルまで。結果今はダイエーやマイカルを吸収したイオンの一人勝ち、独走状態なのは周知の通りです。


ICON - Right Between the Eyes - Running Under Fire ★★★ (2018-05-04 10:33:11)

WEXLER - HARRISON共作による、心地良いグルーヴに若干の哀愁を伴うアメリカンHRだ。コレも初期CINDERELLAっぽいけどカッコ良ければすべて良し。


ICON - Right Between the Eyes - Holy Man's War ★★★ (2018-05-03 08:10:30)

ALICE COOPERが物々しい演出に一役買った、1stの作風を彷彿させる正統派の大曲だ。防衛のための戦い、それは聖者の戦いだと言う…あれ? どっかの国みたいな?


ICON - Right Between the Eyes - A Far Cry ★★★ (2018-05-02 08:05:42)

2ndの路線でVo.がJERRYという曲。だからキャッチーなだけでなく凄味が加わって、ただのポップメタルで終わってはいない。もちろん超名曲!


ICON - Right Between the Eyes - Taking My Breath Away ★★★ (2018-05-01 08:08:54)

QUEENのと違ってYouは付いてない。♪息が止まるような~と歌っていた歌謡曲を連想するけど、こっちはあくまでも本格ハードロック。4人共作のこれまた傑作だよ!


ICON - Right Between the Eyes - Two for the Road ★★★ (2018-04-30 08:07:47)

J.HARRISON作のメロディアスR&R。S.HAGAR時代のMONTROSE辺りをスローにした感じのありがちなアメリカンテューンだが、好きな人にとっては堪らないだろう。


ICON - Right Between the Eyes - Right Between the Eyes ★★★ (2018-04-29 09:22:39)

J.HARRISONと旧来の3人によってしっかり作り込まれた、パワフルでメロディアスかつ静と動の変化もある傑作HRだ。うーむ、もはやJERRYの唱法は完全にDIOだなぁ…。


ICON - An Even More Perfect Union ★★★ (2018-04-28 11:11:48)

Night~とRight~の間の87年に地元アリゾナ限定でカセットオンリーリリースの"More Perfect Union"ありき。それにボーナストラックを追加した全17曲入りで95年、EPILOGUEなるインディーズレーベルよりCDリリースされたのが本作だ。2ndリリース後Vo.が交代しG.はWEXLER一人に、そして今回に限りKey.が加わって引き続き5人編成である。
ボートラは裏ジャケでは3曲になっているが、7曲だいや8曲という説もありハッキリしない。まぁしかしそんなことはどうだっていい。当時コレを聴いたほとんどの人が奴らの最高傑作と呼んだという内容をガンガン聴いてやりたい。初回盤こそ2500枚限定だったと言うが、自分の手許にあるリイシューもあり恐らくは海賊盤も出ているだろう。
運良く見つけた人は速攻ゲット、そして家宝にすること。いいね!


ICON - An Even More Perfect Union - Little Drummer Boy ★★ (2018-04-28 06:18:01)

原曲はゴスペル若しくはクリスマスソングで異質な気もするが、こういうのがアメリカなんだな。Shall I play for you pa rum pum pum pum on my drum?


ICON - An Even More Perfect Union - Gold Bullets ★★★ (2018-04-27 08:03:02)

まさに弾丸が飛び交うようなリフがカッコいい、ICONにしては珍しくLAメタルらしいHRだ。歌メロがCINDERELLAのShake Meだって? そんなこと気にしないの!


ICON - An Even More Perfect Union - Sweet Young Sinner ★★★ (2018-04-26 08:07:40)

ボートラ1曲目はタイトルが前作と対をなす典型的なザ・ハードロック。ここでのJERRYはまるでRONNIE JAMES DIOだが、曲はもちろんG.とVo.共作のオリジナルだ。


ICON - An Even More Perfect Union - Second Hand People ★★★ (2018-04-25 08:05:16)

"More Perfect Union"としてのラストテューンはSURVIVORの"Across the Miles"を彷彿させるバラード。アメリカ内陸部発ならではのノスタルジックな音楽だ。


ICON - An Even More Perfect Union - Strong Love ★★★ (2018-04-24 08:09:07)

この頃のICONには欧州哀愁路線よりもアメリカンHR回帰を期待し評価したい。コレなどはいかにもLAメタルバンドによるメロハーといった様相で自分好みだ。


ICON - An Even More Perfect Union - Stranger Things ★★ (2018-04-23 08:02:07)

やはり2ndの曲調ながら一層キャッチーでダイナミックに成長している。カッティングG.が心地よいアップテンポのメロディアスHRだ。


ICON - An Even More Perfect Union - Way Back to My Heart ★★ (2018-04-22 08:07:51)

2ndに入っていそうなミディアムシャッフルの哀愁ポップなナンバーはWEXLER作。クールなのか、アダルトと言うかのんびり構えてるね。


ICON - An Even More Perfect Union - Hold On ★★★ (2018-04-21 08:34:41)

ゆったりしたイントロから小刻みなリズムに転じる陽性ハードポップ。コレも最強タッグによる応援歌風の曲だ。ようやく10曲目、なぁにもう少しの辛抱さ?


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★★ (2018-04-20 20:02:35)

ド初っ発からノックアウトされちゃうね、タイトル通り…と思いきやこのstrikeはアメリカらしくshootの意味らしい。それはさておき演歌っぽい部分があったり、バンド+プロデューサー+外部ライター総出で出来たことを考慮しても超名曲だろう。


ICON - An Even More Perfect Union - Left to Be Alone ★★★ (2018-04-20 08:10:39)

デヴィ・カヴァ似ルックスの2代目Vo.・JERRY HARRISONが2ndの作風で作ったようなパワーバラード。繊細ではなくアメリカンな哀愁を醸し出す、コレも名曲だ!


ICON - An Even More Perfect Union - Better Left Unsaid ★★★ (2018-04-19 08:01:00)

JERRY自身が歌いやすいように作ったとしか思えないガナり声全開のロックテューン。結果は極上のハードポップに仕上がっておりコレも自分好みだなあ。


ICON - An Even More Perfect Union - Eyes of a Prisoner ★★★ (2018-04-18 08:05:00)

前作に入っていそうなタイトル通りの哀愁HRテューンだが一層ポップになっている。やはり本作ではG.とVo.2人の共作曲が最強の出来だ。


ICON - An Even More Perfect Union - Lost Love ★★ (2018-04-17 08:05:00)

HARRISONの声がDANGER DANGERっぽいけど、WEXLER作のためか曲調は前作のメロハー路線を受け継いでいる。何にしても短すぎるかな?


ICON - An Even More Perfect Union - Forever Young ★★★ (2018-04-16 08:09:07)

1.と同様に次作にも収録されるHARRISON - WEXLER共作の、こちらはゆったりバラード。ノスタルジックでありながら熱い、再録までされるということは自信作な訳で、期待通りのこれまた超名曲だ。


ICON - An Even More Perfect Union - Walk Away ★★★ (2018-04-15 07:58:21)

同じJ.HARRISON作でもこっちは思い切り気持ち良いハードポップで自分好みだ。JERRY自身は立ち去るどころか次作まで居座り、ガナり系Vo.に磨きをかける。


ICON - An Even More Perfect Union - One Step Behind ★★ (2018-04-14 08:28:01)

J.HARRISONはDAVE期のVAN HALENみたいなカラッとしたアメリカンHRを作る。この曲もシンプルな作りながらも、シーンで後手に回っていたICONに喝を入れるつもりだろうか。


THE BEE GEES - Spirits Having Flown ★★ (2018-04-13 20:27:47)

Saturday Night Feverの余勢を駆って1979年にリリースされた"失われた愛の世界"である。1.2.3.は全米№1ソングであり本作もBEE GEES名義のアルバムとしては唯一の№1作品となった。リアルタイムでは"まだディスコ続けてるの?"と呆れたものだが、今になって1.辺りを聴いてみるとかなり凝った曲作りをしてるなぁと改めて感心したりする。
当時既にディスコブームは去って、本作を最後にBEE GEESブームも収束に向かい次作以降はパッタリと情報が途切れてしまった。3人ともノリノリで元気だった時代の兄弟が放った最後の打ち上げ花火だね。


THE BEE GEES - Spirits Having Flown - Love You Inside Out ★★ (2018-04-13 20:11:41)

さすがにディスコ路線は飽きられるだろうと思っていたら前2曲に続いて本作から3発目の全米№1テューンだ。同時に最後の大ヒットでもあるから差し詰めNight Feverも冷め始めたというところ。


THE BEE GEES - Spirits Having Flown - Too Much Heaven ★★★ (2018-04-13 20:06:07)

こちらはHow Deep Is Your Loveの続編みたいなメジャー調バラードだ。なのに何故かこの曲に"失われた愛の世界"という邦題を付けてしまうテキトーさが惜しまれる。


THE BEE GEES - Spirits Having Flown - Tragedy ★★★ (2018-04-13 20:00:37)

ハードポップなイントロからSaturday Night Feverの延長線上にある哀愁ディスコへと展開する"哀愁のトラジディ"。哀しくない悲劇ってあるの?ってツッコミは無しね、歌詞は普通にラブソングだから。


ICON - An Even More Perfect Union - Local Heroes ★★★ (2018-04-13 08:01:06)

スピーディで元気一杯の理屈抜きに明るいHR。DEF LEPPARDがシェフィールドの英雄ならICONはアリゾナのヒーローだ! 但し売れていたらの話だが。


ICON - An Even More Perfect Union - In Your Eyes ★★★ (2018-04-12 08:08:18)

D.WEXLERと新Vo.・J.HARRISONの共作。次作収録バージョンとは歌メロが異なり、前作の作風でメジャー調の曲を作った形だ。このオリジナルバージョン自体既に超名曲だね。


ICON - Night of the Crime ★★★ (2018-04-11 08:01:07)

正統派アメリカンHMだった前作から北欧テイストのメロディアスHRへと作風を変え85年秋にリリースされた2nd。プロデューサーはEDDIE KRAMER、ミックスはあの、あのRON NEVISON、更に外部ライターBOB HALLIGAN, JR.と役者が揃って本作の美麗メロハー路線は決定的なものとなった。バンドメンバーのみで書かれた曲も秀逸で、特に後半は前作のHM路線を薄っすらとながらも継承している。
実はリアルタイムでは情報が全く伝わってこなくて後追いで聴いたクチだけど、もう本当にメロディ重視派にとっては最高のアルバムだ。日頃マイナー調の哀愁メロが苦手と言ってる自分ですら恐らく初めて全曲☆3つ付けたんだから間違いない。アクション映画チックなジャケ絵もタイトルにマッチしててカッコいいではないか。
これほどハイクオリティな作品を出しても売れなかった原因は、プロモーションの失敗? 他のLAメタル群に埋もれてしまったから? まぁ今となってはどうだっていいや。


ICON - Night of the Crime - Rock My Radio ★★★ (2018-04-10 08:10:47)

QUEENファンに怒られることを承知でコレはICON版"We Will Rock You"だと言ってしまおう。ラテン系ノリの雰囲気が味わえるのはアリゾナ出身の奴らならではだ。


ICON - Night of the Crime - Hungry for Love ★★★ (2018-04-09 08:06:05)

LIONのとはもちろん同名異曲でWEXLER - CLIFFORD作の完オリだ。泣きのイントロ~AメロからキャッチーなHRへ展開する実に見事な構成を聴かされると、マイナー調が苦手だなんて言ってられないよ。


ICON - Night of the Crime - The Whites of Their Eyes ★★★ (2018-04-08 08:10:47)

WEXLER - HALLIGAN共作の、前作から受け継がれたミディアムスローなR&Rアンセムだ。かと言って白目を剥くほど過激ではなく湿り気たっぷりだが、歌詞は威勢がいいぞ。


ICON - Night of the Crime - Frozen Tears ★★★ (2018-04-07 09:26:05)

HALLIGAN作の3番目は哀愁キャッチーの王道を行くが如きバラード。キラキラKey.に成長したS.CLIFFORDの澄んだ声を生かした仕上がりで雰囲気は完全にAOR、でもいいのだ。


ICON - Night of the Crime - Raise the Hammer ★★★ (2018-04-06 08:06:53)

再びHALLIGAN作のコレが本作では一番コンパクトで、ミディアムスローだけどLAメタルらしい。あまりヘヴィでないのは当然、このhammerとは裁判官が叩く木槌だから。


ICON - Night of the Crime - Out for Blood ★★★ (2018-04-05 08:10:53)

前作の流れを汲みながらも、2'08"に及ぶイントロが今回別タイトルにならずまとまっている。WEXLER - AQUILINOのツインG.が書いたドラマティックな完全オリジナルの大曲だ。


ICON - Night of the Crime - (Take Another) Shot at My Heart ★★★ (2018-04-04 08:06:56)

余りの爽やかポップ&キャッチーさにハートを撃ち抜かれながらもしっかり作り込まれたことがわかる、WEXLER - CLIFFORDによるオリジナルテューン。外部ライターの参加が好影響を与えているね。


ICON - Night of the Crime - Danger Calling ★★★ (2018-04-03 08:11:40)

もはやメタルじゃなくてただのポップスだとか、タイトルほどdangerではないとか言うなかれ。WEXLER - HALLIGANの共作でこれほどの名曲が出来た、それでいいじゃないか。


ICON - Night of the Crime - Missing ★★★ (2018-04-02 08:05:00)

完全にHALLIGANのみの作曲となるバラード…だからどうした、曲が良ければすべてよし。Missingの連呼で単調に聞こえる歌詞も、loveそのものを擬人化していて秀逸だ。


バツ&テリー ★★★ (2018-04-01 20:20:00)

本作の前には少年サンデーで"おやこ刑事"を描いていた大島やすいち作、1982年~1987年の間"週刊少年マガジン"にて連載。
ヤンキー且つ高校球児である2人が主人公という設定からしてイカしてるぜぃ!
MICHAEL JACKSONが大ブレイクした時は早速"Beat It"をネタにしてたなア。


ICON - Night of the Crime - Naked Eyes ★★★ (2018-04-01 08:08:45)

前作を知らない人にとっては勿論のこと、知ってる人も耳をリセットして聴けば極上のメロディアスハードに心が吸い込まれる。外部ライターBOB HALLIGAN JR.が加担したOPテューンだ。


UNICORN - 服部 - 大迷惑 (シングル・ヴァージョン) ★★★ (2018-03-31 20:43:21)

カラオケでこの手の曲ばかり歌う奴がいたためか何気にブルーハーツと混同していた。後年レイドバックしてしまう奥田も当時はパンクそのものだね。


ICON - Icon ★★★ (2018-03-31 20:00:00)

裏ジャケのメンバーショットは典型的なLAメタルのルックス、なのに楽曲・音像は欧州マイナーメタルの流れを汲むマイナー基調の哀愁メロディ。最初から明らかに他のLAメタルバンドとは一線を画す奴らだ。
それでもこの1stはまだ正統アメリカンメタルの面影が色濃く残る。ミディアム~スローの硬派なHMが多くVo.の荒削りな面も目立つ中で、中心人物のG.・D.WEXLERがメロディセンスを発揮しておりクオリティは高い。おまけにプロデュースがMIKE VARNEYだから少なくとも悪い訳がなかろう。
アメリカン好きは本作と4th、UK/北欧好きは次作2ndと聴き分けるのが、奴らを正当に評価する方法かも知れない。それにしても不思議なジャケ絵だなぁ、咆哮だってことはわかるけど。


ICON - Icon - It's Up to You ★★ (2018-03-31 08:09:23)

楽曲としては申し分のないバラードだがS.CLIFFORDの歌唱が未熟に聞こえる。あとは名曲となるかどうかも曲順次第? 個人的には明るい曲で終わって欲しいから。


LED ZEPPELIN - Presence - Candy Store Rock ★★★ (2018-03-30 20:05:00)

事故から生還直後で本調子でないPLANTを楽器隊がカバーしている感じ…でもこれだけのグルーヴが出せるんだから、やっぱZEP.は凄いや。リアルタイムで聴いたシングル曲だ。


ICON - Icon - I'm Alive ★★★ (2018-03-30 08:05:30)

今度はミディアムテンポながらもドスを効かせてヘヴィに驀進する、やはり典型的なHRだ。コレもソングライティングが光るD.WEXLERの単独作。


ICON - Icon - Rock 'n' Roll Maniac ★★★ (2018-03-29 08:05:00)

これぞミディアムアップのICON流R&Rアンセムだろう。イントロ~Aメロ辺りまでは典型的なアメリカンHRで、サビがゾクッとくる欧州メロという取り合わせに参った!


ICON - Icon - Under My Gun ★★★ (2018-03-28 08:03:32)

文句なしにカッコいい本作最速のキラーテューンは、中心メンバーであるG.・DAN WEXLERの単独作だ。で、本作はコレだけだって意見が多い? 違うんだよ!


ICON - Icon - Hot Desert Night ★★ (2018-03-27 08:06:45)

アリゾナ出身の奴ららしいドライで骨太なHRテューンだ。バックで始終飛び交うG.は熱い砂交じりの風、気分はフェニックス。


ICON - Icon - World War ★★★ (2018-03-26 08:12:34)

当時(84年)から10年後のWorld Warを想定して展開するドラマティックなHMテューン。世界大戦こそ起こらずとも湾岸戦争、各地で紛争、そしてテロ、最近では核ミサイルが…。


ICON - Icon - Killer Machine ★★★ (2018-03-25 08:52:18)

タイトル&歌詞は女の子のことを歌う典型的なLAメタルだ。対して曲は前曲より更にスローで妖しい正統哀愁HR、取り合わせの妙技。


ICON - Icon - (Rock On) Through the Night ★★★ (2018-03-24 10:18:36)

ミディアムスローのOPテューン。歌メロなどシンプルな曲作りを補って余りある、若さゆえの勢いとヘヴィネスに夜通し酔いしれよう。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred ★★ (2018-03-23 08:03:03)

プロデューサーにかのTOM WERMANを起用したことでキレのある楽曲が並び音質も向上した92年7月リリースの2nd。Sleazy HRという音楽性で統一感を守る中、8.のように大らかな曲もあり聴き応え充分だ。
クオリティ面では確実に成長の跡が聴いて取れ、曲単位ではオッ!と思えるものも多いのだが、メタルバブル収縮の時代に加えて直前にLA大暴動が発生するなど、バッドボーイズR&Rバンドにとっては時期が悪かった。
日本盤のみボートラでDesperateとSally Dancedのライヴバージョンが付いて14曲、1時間超。あの時代の苦悩するアメリカンHRに浸るとしよう。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Pray for the Wicked ★★★ (2018-03-22 07:54:30)

本来のラストテューンは、邪悪な者のために祈るから"邪悪な祈り"でいいのだろう。前曲をイントロにして続けざまに始まる、コーラス主体のこれぞスリージーHRだ。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Of the Rose ★★★ (2018-03-21 08:07:45)

タイトルは実はそういう意味かなと思われるDANNY DELAROSA作のG.インスト。1分半の間に悲哀と泣きが凝縮されている。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Slave Your Body ★★ (2018-03-20 08:04:14)

相手だけじゃなくて自分の身体も酷使せよと歌ってるような…。曲自体はそこまで過酷なものではなく、前曲より更にキャッチーなバッドボーイズR&Rにとどまる。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Blind Ambition ★★ (2018-03-19 08:03:44)

盲目的野望と言うだけあって直球ど真ん中、普通にシンプルなミディアムHRだ。歌メロ、G.ソロはかなりキャッチー。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Dream Train ★★★ (2018-03-18 08:25:00)

DEREKの声がS.TYLERに似てるからエアロのアノ曲を思い出すかな? 初っ端のSEで他のいかなるtrain songよりもそれらしいではないか。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Psychedelic Sex Reaction ★★★ (2018-03-17 06:35:22)

L.A.GUNSのアノ曲を連想させるタイトルそのまんま、ゴキゲンでキャッチーなパーティロックだ! 理屈抜きで楽しむがよい。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Down the River of No Return ★★★ (2018-03-16 08:02:08)

アコースティック調のバラードが続く。3分ちょっとの"帰らざる川"は西部劇もモンローも登場しないけど、敬虔なクリスチャンらしい歌詞が味わい深い。