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MOTLEY CRUE - Decade of Decadence '81-'91 - Anarchy in the U.K. ★★ (2004-01-14 02:29:44)

MOTLEYって何でもアリだねぇ。ELVIS、BEATLES、更に彼らをコケにしたPISTOLSまでもカバーしちゃうんだから。そんなこだわりのなさに感心するのみ。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Tonight ★★ (2004-01-14 02:14:13)

STICK TO YOUR GUNSなども収録された最新の再発盤に入っててビックリ! THEATRE OF PAINのとは同名異曲で、何と自分もよく聴いていたエリック・カルメンがいたラズベリーズのカバー。MOTLEYの意外なルーツを発見できる。


LION - Trouble in Angel City - Hungry for Love ★★ (2004-01-11 15:48:34)

アルバム中半分を占めるリテイクのうちの1曲。この手の曲でも100%ポップではないところにLIONらしさを感じる。実はかなり好き。


LION - Power Love / Code of Honor - Power Love ★★★ (2004-01-11 15:36:53)

LIONといえばコレ。DANGEROUS…バージョンのリフがDEF LEPPARDの有名曲みたいに聞こえるし、歌メロの出だしも似ている?のは気のせいだろうか。しかしどちらで聴いても名曲の座に揺るぎなし。


LION - Dangerous Attraction - Death on Legs ★★ (2004-01-11 15:30:21)

LIONには珍しくメジャーコードの音に、コミカルでさえある内容がマッチした馴染みやすい曲。ネアカなLIONもアリかなっと。


LION ★★ (2004-01-11 01:37:00)

伝説のLION。誰もが「いいバンドだった」と語り、カル・スワンを絶賛しているというのに、今やCD再発の気配もなく、すべての彼らの作品は幻の名盤(ファンの立場からすると家宝!)と化してゆくのか…。バンドの構成からその音楽は米英融合型と言われるが、実際はカルが前面に出た完全なるブリティッシュHR。つまらないと言う人がいるのも、裏を返せばLIONが本当に真面目なバンドだった証拠。今どきだからこそ真面目なHRを聴きたい、と思ってすかさずCDを探し回ったよ。余談だが、本当にどうでもいいことだが皆さん、バンド名としての"LION"はちゃんと英語のアクセントで発音しているかな? ラ"イオン"じゃなくて"ラ"イオンだよ!


RATT - Invasion of Your Privacy - You're in Love ★★★ (2004-01-08 01:22:42)

ひたすらカッコいい、ノリノリ RATT'N ROLL! あ、自分の選んだうち3曲はYOUで始まるタイトルだなァー。


CINDERELLA - Night Songs - Push, Push ★★★ (2004-01-08 01:11:43)

イントロが入場曲っぽい、パワフルなのにポップでHRど真中な曲。プッシュなんて言われると時代的に当時の小錦関を連想してしまう。


CINDERELLA - Night Songs - Somebody Save Me ★★★ (2004-01-08 00:56:22)

エッジ効きっ放しのパワフルなR&Rテューン。デビュー早々なのにちょっと逼迫した内容だけど湿度は感じない、そんな勢い任せの感もある3rdシングルだ。


NELSON - After the Rain - (It's Just) Desire ★★ (2004-01-07 01:01:18)

当時NELSONの音楽はLIGHT METAL(!)と呼ばれていたが、最もそれらしい曲がコレ。アップテンポのシャッフルでノリノリだね。


NELSON - After the Rain - Fill You Up ★★★ (2004-01-07 00:54:53)

NELSON得意のウィスパーボイスから盛り上がって元気をもらえる曲。そもそもFILL YOU UPってそういう意味なんだね。G.ソロのメロディが好きだ。


RATT - Invasion of Your Privacy - You Should Know by Now ★★ (2004-01-06 02:15:36)

これだよこれ。2ndアルバムで最もこれぞRATTの世界!と感じた曲がコレだよ。いい加減気付いてよ。


QUIET RIOT - Metal Health - Metal Health ★★★ (2004-01-06 01:58:46)

ケヴィンの息苦しいまでのボーカル、実はルディじゃないベースソロ、ランディに捧げたという背景…、聴き所満載のスロー"メタル"であった。確かに今聴けばハードロックだよね。


QUIET RIOT - Condition Critical - Mama Weer All Crazee Now ★★ (2004-01-05 00:02:08)

タイトルのスペルはこれで正解、オリジナルからしてこうですから。Cum On...と全く同様SLADEのカバーですけどさすがに2度目はアピール度が低かったかな? ケヴィンのクレイジーなボーカルがずばりマッチしてると思いますが。ただ同時にケヴィンの音痴っぷりが目立ってしまい、やっぱオリジナルの方が…ってなっちゃいますね。


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★★ (2004-01-04 23:31:09)

THE GRASS ROOTSのベスト(日本盤)によれば、あちらがオリジナルとのこと。つまり完全なポップスで、JON自身こういう曲は絶対に作らないし、今さら演ることもないだろう。そんなレア度を考慮して名曲!


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Coming of Age ★★★ (2004-01-04 13:05:31)

お年頃…って自分は1990年春=オジサン世代2年目。それはともかく、幾つになってもロックを続ける気にさせてくれた1曲である。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2004-01-04 12:29:44)

ロックンロールといえばエルヴィスでもC.ベリーでもL.リチャードでもなくZEP.だっ!ロックの生まれた国アメリカでも出来なかった超々名曲!


GRAND FUNK - All the Girls in the World Beware!!! - Bad Time ★★★ (2004-01-04 10:40:59)

ハード・ロック野郎~世界の女は御用心!! タイトルといいジャケ写といい何なんだ! と当時思ったアルバムからのシングル・ヒットは、案外まともなポップ・ロックなのであった。


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★★ (2004-01-04 10:25:33)

1976年、人生に疲れたオジサン達は癒しを求めてEAGLESの"ホテカル"に走った。将来ある若者はそんなEAGLESに見切りをつけ、BOSTON号に飛び乗った(実際はこっちのが先だったが)。それほどまでに夢を運んでくれた名曲なのだ。


FOREIGNER - Head Games - Dirty White Boy ★★★ (2004-01-04 10:09:37)

1979年、少年でなくなった年…。それはともかく当時FOREIGNERにハマってたのは、この手のHRをよく出していたからこそなのである。


FOREIGNER - Double Vision - Hot Blooded ★★★ (2004-01-04 10:01:15)

この頃はまだ産業ロックと呼ばれる要素なし。まさに血が騒ぐ立派なHRでござる。


CHEAP TRICK - In Color - Clock Strikes Ten ★★★ (2004-01-04 09:53:56)

チャイム-GEORGE HARRISONのDing Dongの方が先だがウェストミンスターの鐘-に続いて盛り上がるHRで、1977年当時はこのセンスがとても新鮮に感じられたものだ。


AEROSMITH - Pump - Love in an Elevator ★★★ (2004-01-04 09:31:17)

エロい内容だけど、サウンドはむしろ爽快に聞こえる。ゴ~イン ダァ~ゥン! どん底に落ちてこそ本来のエアロに戻ることができたというもの。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Live Wire ★★★ (2004-01-04 00:33:55)

HRを聴き慣れた筈の耳にもひたすらけたたましい初期の名曲。更に言うとRAW TRACKS収録のレザーバージョンは音もヴィンスの声もワイルドで生々しくて、そっちの方が好きなのである。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Rag Doll ★★★ (2004-01-04 00:06:27)

DUDEがストレートなら、こちらはちょっとひねったロックンロール。イントロも歌メロも、ブルース掛かったエアロ特有のヒネり具合がグー!なのだ。


VAN HALEN - Balance - Can't Stop Lovin' You ★★★ (2004-01-03 22:49:05)

1995年、人生の転機を思い出す…。それはともかく"愛さずにはいられな~い!"平凡なメッセージを凡人が歌ってもただの歌謡曲で終わるところを、VAN HALENだから、S.ヘイガーだから立派なロックになるんだよな。


VAN HALEN - OU812 - When It's Love ★★★ (2004-01-03 22:39:02)

1988年と言えば個人的に人生最良の時期だったことを思い出す…。それはともかくDREAMSにしろこの曲にしろデイヴの時代じゃ絶対出来なかったよね。黄金のラインナップが産んだ超名曲である。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Sing Me Away ★★★ (2004-01-03 14:09:23)

最初はタイトルの意味がよくわからず帰国子女に訊いたり、B.の音階がずーっと同じであれっ?と思ったり、思い出の多い曲だ。単純に"歌を歌ってくれ"だけじゃないニュアンス。


VAN HALEN - 5150 - Dreams ★★★ (2004-01-03 14:00:32)

☆10個付けたい! 基本的にキーボード多用は好かないがこの曲だけは別格。これだけノり良く夢を歌う音楽って他にないだろうが。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-01-03 11:10:06)

イロハのハが本命! 個人的にちょっと後悔することがあった1987年の大晦日、年忘れにこれぞ今年のベスト曲だっ!てことで1日中浸ってたのを思い出す。GUNSらしい辛口のバラードとして、もちろん今でもベスト曲、それも年々3'35"以降が好きになる。
追記:それから31年後、2018年の今は後悔することなく聴き返している。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2004-01-03 01:19:48)

HYSTERIAの中ではANIMALと双璧をなすミディアムテンポのHR。シンプルなリフからの盛り上がり方がイイし、サビのコーラスは鳥肌モノ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★★ (2004-01-03 01:12:49)

すごく時間かけて作られた曲だそうで、緻密でありながらポップ。この時期のLEPSを代表するナンバー。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2004-01-03 00:57:15)

イントロもリフも抜群にイイじゃないの。典型的なロックンロールなんだけどクリアな音でノリ100倍! LEPS、いやUKバンドの曲の中で一番好きかも知れない。


Y & T - In Rock We Trust - Lipstick and Leather ★★ (2004-01-02 01:42:58)

Y&Tらしく分厚い音と、シンプルだけども独特のコード進行で仕上げたノリノリのロックン・ロール。こういう路線のY&Tも十分魅力的である。


GREAT WHITE - Once Bitten - Gonna Getcha ★★★ (2004-01-02 01:27:24)

大人のラブソング主体へと路線変更してもロックンロールを忘れないG.W.に感謝、そんな有難いナンバーだ。ゆったりしたギターソロがお気に入りの、リアルタイムでは本作ベストトラックだった曲。


GREAT WHITE - Hooked - Call It Rock 'n' Roll ★★★ (2004-01-02 01:03:41)

本作からの1stシングルでもあるOPは彼らの安定期を象徴する、アメリカの良心?的なミディアム・テンポのノリ一発ロックンロール。作風としては~Twice Shyの延長上にある、最後のTOP100入りヒットテューンだ。


DAVID LEE ROTH - Skyscraper - Just Like Paradise ★★★ (2003-12-31 02:21:23)

エンターテイナーとしてのデイヴを代表する曲。思い出すねぇ、空飛ぶサーフボード。聴きながら笑える数少ないHRである。


BOSTON - Don't Look Back - Don't Look Back ★★★ (2003-12-28 14:48:59)

まだ産業ロックなんて呼び方を知らなかったハイティーンの頃、フツーにそれも極上のロックテューンとして愛聴していたよ。いい目覚まし代わりになるんだなコレが。寝床を振り返るな!


CINDERELLA - Night Songs - Shake Me ★★★ (2003-12-28 14:44:06)

この1曲でバンド名からくる先入観が吹っ飛んだ! ノリノリポップなR&Rだけど音は完全にHMじゃないか。チャートでは掠りもしなかった1stシングルだけど、そんなこたぁどーでもいーや。


KEEL ★★ (2003-12-28 14:38:00)

最初KEELに飛びついたのは、いかにもメタルっぽい響きのバンド名-Vo.の人名なんだけど-に惹かれてのこと。そしたらこの経歴、この出で立ち、ツインギターでこの音じゃないの。当時の感覚でもホント豪華な、後年でいうバブリーなバンドだと思ったもんだよ。MOTLEY、RATT、DOKKENと並んでLAメタル四天王とまで言われかけたのに、パタッと消えてしまったね。今にして思えばワンパターンだったのかなあ。MOTLEYみたいに時代を先取りしながらリアル・ロックを追究していけば良かったんだろうにね。


LION - Trouble in Angel City - Come On ★★★ (2003-12-26 01:56:50)

アルバムのオープニングらしく、ドラマティックなイントロで始まる、朝一番に聴きたいほど爽快なナンバー。しかし随所でマイナー調に転じるところがLIONそしてカル・スワンらしいと思う。


GRAND FUNK - Shinin' On - The Loco-Motion ★★★ (2003-12-25 02:06:15)

オリジナルは60年代ポップスのリトル・エヴァ、80年代にもカイリー・ミノーグでリバイバルヒットした有名曲。GRAND FUNKのバージョンも全米№1をゲット。オリジナルよりもテンポを落とした、ポップスの面影など皆無の完全HRに仕上がっている。しかも一緒に歌えるのがポイント高い!


GRAND FUNK - Shinin' On - Shinin' On ★★★ (2003-12-22 01:00:29)

油がバチバチ弾け飛ぶようなサウンド。むせ返るようなマーク・ファーナーの声。こいつを真夏に汗だく状態で聴いたらたまらんぜ。あー暑苦しい!これこそHRの楽しみ方だと言ったら言い過ぎだろうか。


GRAND FUNK ★★★ (2003-12-21 16:03:00)

1973年、ハードロック初体験はこのG.F.R.とB.T.O.(バックマン・ターナー・オーバードライブ)であった。今(2003年)から30年前、ホントにいいバンド盛り沢山だったよ~。非HM/HRだけどDOOBIEにEAGLES、T.D.N.(スリー・ドッグ・ナイト)や解散したばかりのC.C.R.などなど。以来ロックに関してはほとんど北米大陸一筋でここまで来た。
さて、一時はZEP.と覇を競うほどの勢いだったグランド・ファンク、いかにもアメリカらしく大味でヘタウマなところが魅力であった。やがてエアロやKISSがブレイクするとバトンタッチするようにシーンから後退していっちゃったけど、元祖アメリカンHRバンドとして、決して忘れることのできない存在であることは確かだ。詳細は ↓エガラーさんのレビューで。


KEEL - The Right to Rock ★★ (2003-12-21 15:23:00)

「誇り高き挑戦」なる邦題がついた2nd。ジーン・シモンズプロデュースとはいえ、KEELのオリジナリティが全面に表れ、いかにものメジャーなギンギラサウンドがLAメタル全盛期を象徴している。曲もほとんどにジーンが関わっているためかとにかく粒揃い。今となってはなかなかゲットできない1枚だが、1回聴いて頂ければこれぞ最高傑作の太鼓判間違いなしと思う。聴きどころは名前がイイね!なマーク・フェラーリとブライアン・ジェイによるツイン・ギター、ロン・キールのあまり誇り高くなさそうな(笑)ヘタウマヴォーカル。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★★ (2003-12-20 02:28:26)

これだけギターが鳴っててもどこか哀愁漂うメロディラインに、ドンのソフトに抑えた声もイイ。コレ聴いて何とも思わない人っているの?と言いたいぐらい、シンプルだけど超名曲だぁ~!


Y & T - Down for the Count - Anytime at All ★★★ (2003-12-20 02:10:38)

かなりLAメタルの影響受けてると思われる、Y&Tらしからぬ思いっきりキャッチーなナンバー。キーボードが多用されながらもスカッとした印象の曲に仕上がっている。


KEEL - The Final Frontier - Just Another Girl ★★★ (2003-12-20 01:36:48)

3rdアルバムでは一番ポップなナンバー。KEELってハードな曲は徹底的にHMしているが、反面こういう息抜き的な曲にも光るものがあるんだね。


KEEL - The Final Frontier - Raised on Rock ★★ (2003-12-20 01:18:56)

いかにも、俺達ゃロックを聴いて育ったぜ!ってノリのガンガン、バリバリのナンバー。知られざるロックンロール・アンセムだよね。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Looks That Kill ★★★ (2003-12-16 02:02:49)

何よりもこのリフが大好き! ってことに尽きる。実際極端な話、一晩中かけっ放しにしておいても飽きない。初期の代表曲はこれで決まりだろう。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Yankee Rose ★★★ (2003-12-16 01:48:58)

1986年の対VAN HALEN(5150)因縁対決。HRファンにとっては当然、この1曲でデイヴの圧勝に決まり! 音はヘヴィで歌詞は脳天気。こんなの誰も太刀打ちできんわ。ウーン、やっぱ要はスティーヴ・ヴァイかあー。


BON JOVI - Slippery When Wet - Raise Your Hands ★★★ (2003-12-14 03:43:03)

BON JOVIにしてはロックを感じる、熱気とドライブ感に溢れた曲だと思う。似たような曲として前年NIGHT RANGERのInterstate Love Affairがあるがどっちも同等にお気に入りだ。


NELSON - After the Rain - (Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2003-12-14 03:25:17)

1回目…HMのつもりで聴いて"あれっ?"、2回目…"ゾクッ!"、3回目…"いいじゃん、これー"。イントロからエンディングまで続くリフが耳から離れない。甘いようでいて実はパワフルな名曲だ。☆10個!


NELSON - After the Rain ★★★ (2003-12-14 02:58:00)

予備知識なしにバンド名とジャケ写につられて聴いたら、良い意味で裏切られた1枚。HR的な要素や接点もあるため、無理矢理ライトメタルなんて呼ばれてたけど、基本的にはカントリーロックやウェストコーストサウンド寄りのハードポップ。その意味で普遍的かつ魅力ある曲が粒揃いの名盤なのです。文句を1つ。CDショップでは大概HM/HRのコーナー(あるいは「HM館」)に置いてあるけど、売る側はちゃんと聴いてからジャンル分けして欲しいと思いますね。フツーのロックファン、ポップスファンにこそ聴いてもらいたいから。とは言ったものの、 別に自分はジャンル気にしながら音楽聴いてる訳ではありません。好きか嫌いか、何も感じないかだけですよ。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - I Wanna Rock ★★★ (2003-12-13 03:14:41)

素晴らしきロック・アンセムである。このリフがどうしても耳から離れない。さすが当時既にベテランだったTSらしい代表曲。


KEEL - The Right to Rock - Let's Spend the Night Together ★★ (2003-12-13 03:01:44)

KEELが演ると、オリジナル(STONES)のイヤらしさが全然ないよね。体育会系の激しい夜?が過ごせそうダーーーッ!


AUTOGRAPH - Loud and Clear - She Never Looked That Good for Me ★★★ (2003-12-13 02:51:02)

長いタイトルに比例して(?)味のある曲、でも決してウェットにならないのが彼らの売り。この3rdアルバムがひとまずラストだなんて、フェイドアウトするのが早すぎたよぉ~。


AUTOGRAPH - Sign In Please - My Girlfriend's Boyfriend Isn't Me ★★ (2003-12-13 02:39:24)

タイトルからしてややこしそうな内容だけど、それをサラリとポップに演ってしまう…ちょっとスパイスの効いた爽快さだと思うよぉ。


AUTOGRAPH - Sign In Please - Turn Up the Radio ★★★ (2003-12-13 02:28:31)

電波をイメージした(それともラジオのチューニング?)SE的なイントロがスペイシーでイイじゃん! れいでぃおUSAという邦題はともかく、一度でも聴けばみんな原題を口ずさんでいるだろう。たーーなっぷ ざれいでぃおぅ…。


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Gimme Some Lovin' ★★★ (2003-12-13 02:17:22)

ちょうどスティーヴ・ウィンウッドが復活大ヒットを飛ばした頃に、G.W.もこの曲をカバーしたんだね。60年代ブリティッシュ・ロックのHRバージョンというつもりで聴くと、楽しさ倍増だよっ!


Y & T - Mean Streak - Down and Dirty ★★★ (2003-12-13 02:06:08)

泣きが売りのY&Tなのにこんな曲ばかり選んですまんのぅ。でもこの手のHRをデイヴのダミ声で歌われると説得力ありすぎでハマってしまうんだよ、しょうがない。


Y & T - In Rock We Trust - Rock & Roll's Gonna Save the World ★★★ (2003-12-13 01:49:24)

大袈裟なタイトルだけど、こんな時代だからこそ聴きたい、また多くの人々に聴いてもらいたいロックアンセムだと思うのは自分だけかな。そうじゃないことを祈る。


Y & T - In Rock We Trust - Don't Stop Runnin' ★★★ (2003-12-13 01:33:07)

とにかく元気をもらえるのだ。某女子マラソン選手の応援歌、LOVE2000に加えてこの曲もお勧めしたい。でも本人が気に入るかどうかね。


AUTOGRAPH - Sign In Please - Send Her to Me ★★★ (2003-12-11 02:20:41)

残念ながら日本盤CD未発売という1stのトップを飾る1発、大抵これでAUTOGRAPHが気に入るハズ。人の良さそうなVo.、ヴァイとジョージの合いの子みたいな名だけど実は凄いG.。こんなに爽快で面白いバンド、ホント今いないよなァ。


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll - I Am (I'm Me) ★★★ (2003-12-11 02:01:57)

最初に聴いたTSの曲がコレだ。ディー大魔神があの姿で、あのダミ声でこいつを歌ってたと思うと、妙に説得力があるんじゃないかい?


TWISTED SISTER - Stay Hungry - We're Not Gonna Take It ★★★ (2003-12-11 01:23:03)

楽しいっ! ゴキゲン! シンプル! これぞアメリカ。HR版児童唱歌ってとこだけど、実際このバンド、キッズに絶大な人気があったんだよね。最近このテのHRが少なくて、大人になってもついつい聴いてしまうのだ。


METALLICA - Metallica ★★★ (2003-12-07 02:44:00)

現在まで続く超弩級ヘヴィ路線を定着させたブラックアルバム。重さとグルーヴに酔える1枚。もはやスラッシュじゃないとソッポを向いたデビュー時からのファンも、コピーしやすいかな(実際そうでもないらしい)と飛び付いたギターキッズも、改めてMETALLICAがこの時点で辿り着いた結論であると認めざるを得ないだろう。そう、究極のヘヴィメタルとは何か?という問いに対する複数回答のうちの1つが本作だと考えられる。売れ線狙いだと? いやいや楽曲は紛れもなくMETALLICAだよ。ここでセンスとエネルギーを使い果たしてしまったことが唯一の欠点と言えば欠点になるのかな。


JOURNEY - Escape - Stone in Love ★★★ (2003-11-30 03:46:24)

忘れもしない80年代初頭、ESCAPEと大滝詠一の"ロンバケ"で夏気分を盛り上げていた。いやはや明るい時代だったというか軟弱というか。しかしそんな中でこの曲が一番HRしていて、ハマるんだよなぁ…。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Top of the World ★★★ (2003-11-30 03:18:41)

世界を制覇したVH、S.ヘイガー時代の文字通り絶頂期を象徴する曲である。ウ~ンやっぱRunaroundよりこっちかな? カラオケで歌うと、CARPENTERSの同名異曲だと思っていた女の子が面食らうのが面白くて…。


DANGER DANGER - Danger Danger - Feels Like Love ★★★ (2003-11-30 02:44:21)

HM/HRを離れ、1ポップスファンとして申すならば…もの凄くいい曲じゃないかい! それも、歌詞を拝借すれば百万に1つの。☆10個!


GREAT WHITE - Hooked ★★★ (2003-11-29 01:49:00)

"ONCE BITTEN"、"TWICE SHY"とセットみたいな前2作で成功を収めたG.W.の5作目。すっかり定着したアダルトHR路線に加え、ブルースR&R色が濃いにも関わらずダークな曲は皆無で、いかにもアメリカンな大らかで余裕たっぷりの楽曲ばかりである。ちょうどドゥービーの4thみたいな円熟味とリラックスした雰囲気が全編に漂う、まとまりの良いアルバム。前作に続きプロデュースはALAN NIVEN & MICHAEL LAUDIE。USアルバムチャート18位まで上がるも最後のヒット作になってしまった。音は70年代的だけどリリースは90年代、そんなロックを堪能するなら迷わずコレ!


KEEL - The Right to Rock - Easier Said Than Done ★★★ (2003-11-29 01:21:17)

タイトルこそ"~行うは難し"だけどシンプルですんなり耳に入る、聴きやすい曲。再発輸入盤アルバムだとワイルドなオリジナルに加えて、アナログ12インチシングルで出ていたクリアなリミックス版も入ってるぞぉ、必聴。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - It ('s a Monster) ★★ (2003-11-28 02:32:51)

畳みかけるようにファンキーなキレのいいナンバー。ちょっとヘヴィな内容だけどゴキゲンになってしまうのだよ。


EXTREME - Extreme - Mutha (Don't Wanna Go to School Today) ★★★ (2003-11-28 02:20:58)

「イラプション」とタメ張るほどのイントロと、「学校行きたくな~い!」のギャップが堪らない。ヌーノだから、EXTREMEだからこそ出来た奇跡的なポップメタルではないか。


WINGER - Winger - Madalaine ★★★ (2003-11-28 01:51:26)

ちょっと凝ったアコギ風のイントロに始まり、KIPのB.がビンビン効きながら転調して盛り上がる、なかなかドラマティックなHRナンバーだ。タイトルは狂った雨ではなくて女性の名前、"マダレイン"と読むんだお。


MONTROSE - Montrose - Rock the Nation ★★★ (2003-11-27 20:42:10)

1stアルバムのトップを飾るイキのいいナンバー。もしもこの1stが日本でも最初に(PAPER MONEYより先に)紹介されていたならば、相当衝撃的だったろうになあ。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Tough Guys ★★★ (2003-11-27 02:24:18)

本アルバム中一番ロックしてるよっ! ギター鳴りっ放しのギンギン元気なロック。これこそネアカな1980年の象徴だったゎ~。K.クロウニン作の最高に楽しい一発。


LOVERBOY - Get Lucky - Working for the Weekend ★★★ (2003-11-27 02:00:18)

週末が楽しみだと歌ってるから、1週間のうちでいつ聴いてもいい。学生さん、社会人、頑張ってる庶民の応援ソング…なんてこと考えなくていいから、ガンガン流してノリノリでいこう。82年初頭、全米29位。


BRYAN ADAMS - Reckless - Somebody ★★★ (2003-11-27 01:44:03)

スローなんだけどバラードじゃなくてかなりハードなロックだよぉ。このテンポでノれるロックナンバーを演ってしまう彼は、根っからのロックンローラーだなあ。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2003-11-25 02:25:21)

メタルと言えども普通のロックンロールやハード・ポップが多かったLAメタルの中にあって、DOKKENのこうした疾走系ナンバーは本格的HMと呼んで良いのでは。これもジョージとドンのバトルの賜物なんだろうね、☆8個!!


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Girls, Girls, Girls ★★★ (2003-11-25 02:09:11)

カラオケで歌いたいときは野郎だけで行こう、決して女の子に聴かせる曲ではない。だからこそ好きなんだけどね、で実際歌ってみると中盤が案外難しい。


RATT - Out of the Cellar - You're in Trouble ★★★ (2003-11-25 02:02:42)

このテンポとリフはラットならではないかい? アルバムでは超有名なあの曲の前座みたいな位置だが、RATT'N ROLLに浸るならこちらの方が上。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Up All Night ★★★ (2003-11-25 01:41:35)

まさしく徹夜で遊びまくる時のBGMにしたいナンバーだい! うとうとしかけてサビに移るところの掛け声で目が覚める、酔いも醒める。


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! - Stay Together ★★★ (2003-11-24 02:33:01)

ポップ好きな自分は飽きないけど結局別れの曲だよね、何かのテレビ番組でもエンディングに使ってた。女の子とカラオケに行った時はとても歌えない、卒業式や送別会の後ぐらいにしておこう。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★★ (2003-11-24 02:10:44)

自分が今でも80年代アメリカンHM/HRを聴き続けているのは、NRがこの曲でアメリカンロックを謳歌してくれたからなのだ。同時期のASIAやDEF LEPPARDの進出に対するアメリカからの回答。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - You Could Be Mine ★★★ (2003-11-24 01:34:00)

ガンズ&ローゼズを象徴する曲の1つだと思う。個人的には失恋した時にヤケクソでハマる内容がヘヴィ(何回あるんだよ?)。もっともここに登場するような無茶苦茶な女性に遭遇したことは無いけどね。


KIX - Midnite Dynamite - Bang Bang (Balls of Fire) ★★ (2003-11-24 01:04:43)

思わずヘッドバンギング(死語かな?)してしまうノリノリの1曲。コイツがあれば一年中花火大会だぁ、バン、バン!


SAMMY HAGAR - Voa - I Can't Drive 55 ★★★ (2003-11-23 16:21:18)

史上最強のドライビング・ミュージック。発表当初は"非情のハイウェイ55号線"なんて55をハイウエー№と誤訳した邦題が付いていた…その意味も掛けているのかも知れないが。映画‐Footlooseだったかな、Back to the Futureだったかな-でも何気に流れてたり。誰が何と言おうと80年代を代表するアメリカンHRの1つ。


QUIET RIOT - Metal Health - Cum on Feel the Noize ★★★ (2003-11-23 16:09:40)

1983年7月リリース。それまで広くロック/ポップスの中の一形態としてハードロックなるものを何の違和感なく聴いてきた私にとっては改めてHM/HRにハマるきっかけになった曲で、カラオケの十八番でもあります。カバー曲だろうがくだらないバカロックと言われようがいいものはいい。遠慮なく☆10個!ぁ無理か。SLADEのオリジナルも後追いで聴きましたがあれはあれで好きですよ、やはり元が良かったからヒットは当然の成り行きだったんですね。


Y & T - Down for the Count - All American Boy ★★★ (2003-11-23 15:51:51)

アメリカン・ボーイになった気分にさせてくれる陽性ロック。こういう脳天気でイケイケゴーゴーなY&Tもアリかな…っと。個人的には大大大好きの星5つだから。例えカントリーのカバーだったとしても。