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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 5301-5400

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TUBE - Melodies & Memories - Love Song ★★★ (2004-05-13 03:14:39)

"BEACH TIME"のリミックス版マキシシングル収録の自作曲を、6年後にリテイクしたバージョンである。前田クンの熱唱が鳥肌モンだよ。コアなTUBEファンの間で人気№1の曲だってのも納得だ。


TUBE - N・A・T・S・U - N・A・T・S・U ★★★ (2004-05-13 03:02:16)

このタイトルトラック、かなりコテコテに「夏」を歌い上げている一方で、曲調は割にカラッとしてないかい? 実は本作中"あー夏休み"を差し置いて一番好きだったりする。


TUBE - 納涼 - 夏だね ★★★ (2004-05-13 02:45:46)

本格的な夏への期待が膨らむ6月の歌…だけど、5月あたり初夏の陽気の頃から聴いてもしっくりくるよね。G.ソロがNIGHT RANGERっぽく聞こえるのは自分だけ?


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2004-05-11 16:12:31)

↑後半…って、Get Awayという繋がってる次のインスト曲のことかな? オンエアでは普通フェイドアウトするのだが時には続けてかかっちゃうこともある、それはそれでまたいいかなと。もちろん本題の曲は多くを語るまでもない。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - BLOWIN’ ★★ (2004-05-09 02:13:45)

ハード・ロック化する前の過渡期なので適度にハード、適度にリズミカル。ホントに空っ風、つむじ風を思わせます。この辺が一番B'zらしいかな。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2004-05-09 01:50:00)

マーク・スタインのソウルフルなVo.にも注目。ダイアナ・ロス(シュプリームス)の曲がこんな風に化けちゃうんだからね。ひょっとしたら初のアメリカ産ハードロックと言えるかも。ロックの素はブラックミュージック。


JANIS JOPLIN - Cheap Thrills - Piece of My Heart ★★★ (2004-05-06 00:58:20)

魂の叫び。JANISを超える女性ロックVO.は未だに、いやこの先永遠に出て来ないかも知れません。なお、SAMMY HAGARもこの曲カバーしています。


VINCE NEIL - Exposed - Sister of Pain ★★★ (2004-05-04 14:13:16)

奴ら(MOTLEY)に挑戦状を叩き付けた本作収録、しかもSHAW-BLADESとの共作にしては、まんまMOTLEYを彷彿とさせる曲…だからむしろイイのかな? 某ロックサイド店内でも頻繁にかかってる本作2ndシングル。


LION - Dangerous Attraction ★★★ (2004-04-28 02:05:00)

今では当たり前な「日本先行発売」のハシリでもある、LIONのフル1st。「宿命の砦」なる邦題だけでも出来過ぎである。英国生まれのカルがアメリカでバンドを組み、良質な正統派UK・HRを演って、結局売れたのは日本だけ…という実にインターナショナルな作品なのだ。それは冗談としても本作、もはや何点つけるかなんて次元で語ってる場合ではない。ダグの証言によると「カルはもう音楽をやめた」らしく、そうなると再発売も望み薄。これ、思いっきり貴重盤だよ。自分は家宝にするつもりでいる。


GREAT WHITE - Great White - Substitute ★★★ (2004-04-23 03:22:50)

やっと日本盤CDが出たHM曲満載の1stアルバム中、邦題"悪魔の代理人"にしては妙に明るい曲だと思ったらTHE WHO"恋のピンチヒッター"のカバーであった。後年共々、G.W.はカバーで"も"名演が光ってるね。


GREAT WHITE - Great White ★★ (2004-04-23 03:02:00)

マジなHM満載の1st、しかしコケたんですと。だから日本では永らくCD化されなかったし、G.W.自体もマイナー落ちを余儀なくされました。でも、これを機に大人のHR路線に転換して成功するわけで、結果よしと考えましょう。さて本アルバム、走る曲は何かギクシャクしてたり、音質そのものも時代を感じさせますが、演奏のレベルは極めて高い(G.のマークはエディ(・ヴァン・ヘイレン)とタメ年)! こういう基礎があってこそ、のちの盤石アダルトHRが確立したと納得できる1枚です。


KEEL - The Right to Rock - The Right to Rock ★★★ (2004-04-23 02:31:34)

代表アルバム中のタイトル曲、やはりこれがKEELの代表曲。「ロックする権利」をカッコよく強烈にアピールしたアンセム・ナンバーです。


KEEL - Keel - Cherry Lane ★★ (2004-04-23 02:23:17)

かなりメロウなハード・ポップ曲です。お花見のBGMにぜひ1つ(?)。実はかなり好き。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Hold on to Tonight ★★ (2004-04-23 02:13:09)

ちょっと大人のラヴ・バラードですね。かと言ってAORには踏み込んでいないのがメタル・バンドのあるべき姿で好ましいです。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Can't Catch Me ★★ (2004-04-23 02:04:05)

全速力で追いかけっこしているみたいな、パンキッシュで面白い曲です。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Find Another Way ★★★ (2004-04-23 01:55:00)

エッジがパキッと効いた爽快な曲でVo.の声質もいい。メロディアスハードとはかくあるべしと言えるのはないか。


LOVE/HATE - Blackout in the Red Room - Straightjacket (2004-04-22 02:02:07)

ノリのいい、わかりやすいロックンロールですが、3分そこらとは短い! このアルバム全般にそうですね、コンパクトな佳曲揃いではあるんですが。ガンズやスキッド好きには良きBGMと言えるでしょう。などと言ってたら、全曲クレジットがSKIDではあ~りませんか!


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Runaround ★★★ (2004-04-20 15:44:19)

本アルバム中最も好きなんだがホントにポイント低いねぇ。別にグルグル回らなくてもいいんで皆さん聴こうよ~、ノリノリだよ~。


THE DOOBIE BROTHERS ★★ (2004-04-20 02:43:00)

ロックンロール(いわゆるDOOBIE節)が好きならトム・ジョンストン時代を、AOR好きならマイケル・マクドナルド時代を聴くべし、以上。ちなみに自分は前者です。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Rockin' Down the Highway ★★ (2004-04-20 02:34:10)

流れるように走るイメージの曲です。この時代ハイウェイのつく曲が多かったですね。PURPLE、AMERICA、B.T.O.…。


B'Z - IN THE LIFE - ALONE ★★★ (2004-04-20 01:27:36)

パクリ云々は置いといて壮大なバラード曲であり、ALONEだけどもCOOLで前向きな内容に共感する。都会暮らしを始めた人の5月病防止に最適な曲、それでいいじゃないか。


B'Z - RUN - ZERO ★★★ (2004-04-20 01:13:28)

コレは完全にハードロックだよ。そう、この頃からB'zはHR色が濃くなってきたんだ。今聴きたい、すぐ聴きたい、砂漠の真ん中で! あれ?


B'Z - RISKY - EASY COME, EASY GO! -RISKY Style- ★★★ (2004-04-20 01:00:27)

「逆境にくじけるな」なんてホントにクサい台詞だけど、B'zが演るからクールでカッコいいと思うんだよね。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - R.O.C.K. in the U.S.A. (A Salute to 60's Rock) ★★★ (2004-04-18 14:06:51)

全米2位を記録した本作3rdシングルは、昔日のロックヒーローが歌詞に登場するまさにアメリカのロック。アメリカ人でないとピンとこないかも知れないが"昔はこんなイカした奴らがいたんだぜ、今はどうだい?"が本音だ。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Sports - Heart and Soul ★★★ (2004-04-18 13:53:02)

リフがビシッ、ビシッと決まる歯切れのいいロック・ナンバー。収録アルバムのタイトル通り、スポーツ・シーンに似合いそう。ちなみにT'PAUのは同名異曲であ~る。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - 裸足の女神 ★★★ (2004-04-13 11:19:53)

はいはい、サマーソング大好きな自分にとってはB'zの夏ロックとして定番チューンだっ! 内容共々ストレートで爽快。


HOUND DOG - Roll Over - 浮気な, パレット・キャット ★★ (2004-04-13 10:58:02)

自分が初めてDOGを知った通算5thシングルは何気にキャロル的なロックナンバー。CMに使われたこともあり小粋でコミカルなDOGの初ヒット(オリコン19位)。難点は、古すぎてカラオケしても全然受けないこと…仕方ないわな。


HOUND DOG - LOVE - ROAD RUNNER ★★★ (2004-04-13 10:43:15)

DOGってメチャクチャ疾走系の曲はほとんど皆無だが、聴いて思わず走りたくなる曲は多く、コレもその1つでOVERDRIVEとしても当然イチ押し。前作で言うとKnock Me Tonight系のアカるいROCK、アルバムはこういう曲で終わらせたいね。


HOUND DOG - GOLD - Destiny ★★★ (2004-04-13 10:34:49)

明るくメロディアスなG.ソロがお気に入りの1曲。フライトジャケット姿で歌ってた大友を思い出すなあ、暑かったろうに。シングルとしてはOnly LoveのC/Wで、スポーツ用品のCMソングでもあった。


HOUND DOG - VOICE - ROUTE 34 ★★★ (2004-04-13 02:44:20)

コレもOVERDRIVEとしてはお薦め! イントロのリズムが特徴的な疾走ラブソングだ。34って、もしや当時の大友の年齢?


HOUND DOG - LOVE - OUTSIDER ★★★ (2004-04-13 02:32:10)

"トラブル・メーカー"や"BAD BOY BLUES"の路線と同様、悪ガキに受けそうだけども前向きな内容のナンバー。実は自分たちのことを歌ってたりして。終盤の大友の絶叫がクライマックス。


HOUND DOG - GOLD - 15の好奇心 ★★★ (2004-04-13 02:25:20)

この人たち、BRYAN ADAMSの上を行く「死ぬまで15歳」じゃないかしら。本作からの3rdシングルで辞書のCMソング、歌詞にstay goldとあることから事実上のタイトルトラック。


HOUND DOG - VOICE - OVERLAND JOURNEY ★★★ (2004-04-13 02:14:43)

この2枚組アルバム、物量作戦とか言われたけどそれなりにいい曲が多い。コレもついクルマでゆったり日本一周、いやアメリカ一周したくなるようなナンバー、OVERDRIVEイチ押し!


EAGLES - The Long Run - I Can't Tell You Why ★★★ (2004-04-12 02:13:50)

とりあえずのラストアルバムとなった本作に参加のティモシー・B・シュミットが残した名バラード。"言い出せなくて"という邦題がついたがタイトルの本当の意味は"(なぜだか)わからない"なんだよね~。


EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane ★★★ (2004-04-12 02:05:23)

邦題"駆け足の人生"、直訳すれば追い越し車線の人生? 聴き所はもちろんJOE WALSHのギターである。


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★★ (2004-04-12 01:57:34)

RANDY MEISNERが残した、哀愁を帯びながらも壮大なイメージを抱かせる名バラードである。ギリギリまでやり抜こう。


EAGLES - Hotel California - The Last Resort ★★★ (2004-04-12 01:47:03)

HOTEL CALIFORNIAに通じるテーマに則したエンディングのバラード曲。アメリカという国への批評を哀愁たっぷりに歌っている。


TUBE - Twilight Swim - 大東亜パラダイス ★★★ (2004-04-11 03:07:22)

前田クン自作の典型的なリゾート向きBGMだが、こういうノリノリで単純明快なのがイイのだよ。あ、古めかしいタイトルだけど決して軍歌ではない、決して。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Mad About You ★★★ (2004-04-11 02:15:00)

全米3位まで行ったのどかなソロデビュー曲。当時"GO-GO'Sはあの時代だから良かった。今さらベリンダが出てきても…"などとのたまう不埒な輩がいたが、少なくとも自分はこの1曲でホッとしたヨ。


TUBE - シングル/カップリング/その他 - A Time for Love ★★★ (2004-04-11 01:44:09)

さよならイエスタデイ のC/Wでしか聴けない、夏よ走れ系の強力なナンバー。内容はタイトルまんまラブソングでだけど曲調がアスレチック向き(?)で元気一杯、あらゆるスポーツシーンにマッチするだろう。


TUBE - Summer City - Surfer Girl ★★★ (2004-04-10 02:32:41)

前田クンにしては珍しく朝の海のように爽やかなOPテューン。それにしても「空を飛ぶ君のサーフボード」ってあーた、DAVE LEE ROTHじゃないんだから。


TUBE - Twilight Swim - Smile On Me ★★★ (2004-04-10 01:51:41)

ハル自作ゆえにG.オリエントな強力ナンバー。そりゃ内容はTUBE得意の「ひと夏限りの恋」だけどさ、ミディアム8ビートがビシッと決まってノリは最高だね(TUBE流の口調になってしまったヨ。)


TUBE - BOYS ON THE BEACH - BOYS ON THE BEACH ★★★ (2004-04-10 01:38:28)

BEACH BOYSではなくて、そうきたか! と言いたくなるタイトル。なかなか小粋な内容のキャッチーで爽快な曲である。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Uh-Huh - Crumblin' Down ★★★ (2004-04-09 02:30:03)

どことなくSTONES風の、文字通り崩壊、破滅を思わせるロックナンバー。でもダークになりきらず、きっちりシニカルなポップさ加減を残すところがこの人の魅力である。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Picture This - Do You Believe in Love ★★ (2004-04-09 02:14:04)

実に脳天気で楽しい、彼らの初ヒット曲。それにしてもこのアルバムの表ジャケ、絵と写真とどちらがオリジナルなんでしょう? どちらもPICTUREだもんね。


WHITESNAKE - Lovehunter - Love Hunter ★★★ (2004-04-08 02:29:34)

楽曲自体はブルージー&ちょいキャッチーなロックンロールだが、内容は明らかにCOVERDALE自身のことを歌っている。そりゃ、あれだけの色男だったからね、さぞかしモテたんだろうな(ヒガミ…笑)。因みにタイトルトラックだけどシングルリリース無し。


TUBE - Summer Dream - サマードリーム ★★★ (2004-04-08 02:06:08)

何年何十年経ってもTUBEではやはりコレが一番好きだねぇ。一点の曇りもない夏の空のようにスカッとした曲だわ~。初期のTUBEはストレート&小気味よい楽曲が魅力なのだ。


TUBE - Blue Reef - ひまわり ★★ (2004-04-08 01:53:13)

初期のTUBEを彷彿とさせる、明るくHAPPYなナンバー。確か、前田クン自身もこの頃が至福の時だったかと…。失礼、あまり多く触れてはいけないよね。


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Without You ★★★ (2004-04-07 00:34:33)

音に厚みを加えたDOOBIE節。NILSONの同名異曲とは正反対の、熱く迫るWITHOUT YOUである。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★★ (2004-04-06 15:49:00)

最初の3曲で完全にノックアウトされる1枚。音は、さすがに1984年のレベルでみてもラフでスカスカなんだが、もし意図的にこういうアレンジがしてあるとすれば、それはそれで正解だと思う。少なくとも1stよりは楽曲、演奏技術ともに格段に向上たところにこの音だからこそ、コピーできるかどうかはともかく各パートの音が拾いやすいし、ジョージのカミソリギターも凄みをもって迫ってくる。DOKKENのもっと厚みのある音を求めるなら次作、次々作だが、"UNDER…"はダークっぽいし、"BACK…"は誰もが認める名盤だからちょっとハズそう、となればこのアルバムから入るのが一番であろう。


THE DOOBIE BROTHERS - Stampede - Sweet Maxine ★★ (2004-04-06 01:40:55)

5thアルバムのオープニング。トム・ジョンストンによる明朗快活なDOOBIE節が聴けた、ひとまず最後の1枚だった。


THE DOOBIE BROTHERS - What Were Once Vices Are Now Habits - Another Park, Another Sunday ★★★ (2004-04-06 01:34:38)

のどかな日曜日のひととき、誰もが穏やかな気分になれる1曲である。あ~うつらうつら…って寝ちゃダメだって!


VAN HALEN - Diver Down - Oh, Pretty Woman ★★★ (2004-04-05 02:49:32)

オリジナルがポップスだからしょうがないけど、VAN HALENのが数段カッコいい、特にイントロが。でもあの映画に使われたのはオリジナルでだったね~。MKはコレで82年の春を迎えた。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - American Fool - Jack & Diane ★★★ (2004-04-05 02:33:45)

アコースティカルなロックだがこれがまたカッコいい! BRUCEやBRYANなどソロ名義で割とハードにロックする人がこの頃多かったが、中でもJOHN COUGARのハード・カントリー・フォーク・ロック(?)は群を抜いていた。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Fore! - The Power of Love ★★★ (2004-04-05 02:19:36)

おなじみ、"BACK TO THE FUTURE"のテーマ曲。ヒューイの破裂音Vo.全開だっぺ。映画の中でマーティがイントロだけで制止されてしまうHRバージョンも楽しみ。


BOφWY - BEAT EMOTION - ONLY YOU ★★★ (2004-04-04 02:49:52)

熱い通算5thシングル、静かなオープニングからドーンと盛り上がる部分が本当にイイよね。サビのリフとリズムも聴き所だよ。オリコン4位、あと少しだ!


BOφWY - PSYCHOPATH - MARIONETTE ★★★ (2004-04-04 02:38:40)

カラオケのポイント; ①「鏡の中の…」の歌い方が最後の1回だけ違う。 ②布袋のバッキングコーラスは思い切り強調して「まりおねっといんざみらあ~!」といくべし。№1ヒット、否応なしに超名曲!


BOφWY - JUST A HERO - JUSTY ★★★ (2004-04-04 02:31:26)

本作のハイライトらしくオープニングのサビで目が覚めるけど、聴き進むと結構切ない内容だね。もちろんBOØWYは何を演ってもカッコ良かったのだが。


BOφWY - BOØWY - DREAMIN' ★★★ (2004-04-04 02:16:23)

作詞作曲とも布袋で歌メロはSugar Baby LoveかYesterday's Heroかってくらいキャッチー、イントロ・アウトロはコミカルですらあるけど歌詞はシリアスだね。☆7つの超名曲、夢を見てる奴らに贈るぜ!!


EAGLES ★★ (2004-04-04 01:52:00)

同時代のウェストコースト・サウンドということで何かにつけDOOBIE BROTHERSと比較されていたEAGLES。単純明快にHRに例えれば、DOOBIEはZEP.、EAGLESはPURPLEであった。DOOBIEは問答無用で楽しめるけど、EAGLESは何かひとこと言わないといけない雰囲気。う~っんと、10代半ばの頃"ONE OF THESE NIGHTS"収録の全曲をFM愛知のスポット帯番で聴いて気に入ったのが最初。次の"ホテカル"は(好きな人ごめんなさい)当時、暗いな~!と思い敬遠していて、後から良さが分かってきたというクチである。何せヒット曲が多く、ラジオっ子だった自分にはオンエアで耳にした方が多かったバンドなのだ。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - シーズン・イン・ザ・サン ★★★ (2004-04-03 02:51:50)

2年目、こいつでブレイクしたーーーーっ! 自作曲ではないがそこはさすが織田哲郎、今聴いても単純にカッコいい。「夏よ逃げないでくれ」…内容もシンプルだよね。


TUBE - 終わらない夏に - 夏を抱きしめて ★★★ (2004-04-03 02:45:25)

3曲連続№1の3つ目であり、自作ロック路線のピーク、まさに絶頂期。この曲は1フレーズ目だけバラード調、以降ハードポップという構成。アウトロのG.がすぐにフェイドアウトするのがいい…のかな? ライヴだと当然引き伸ばしてキッチリ終わるけど。


HOUND DOG - BACK TO ROCK - FLY ★★★ (2004-04-03 02:35:48)

リフが印象的な、スローだけどバイタリティ溢れるロックナンバーである。アルバムはコケたけど、2ndシングルのこの曲だけは完璧。


氷室京介 - SINGLES - JEALOUSYを眠らせて ★★★ (2004-04-03 02:11:55)

これだよこれ! やっぱり氷室はこの路線が一番めっちゃ好きなんだよな。注意)吉川晃司のよく似たタイトルの曲と間違えないように(こちらもいい曲なんで)。


HOUND DOG - Welcome To The Rock'n Roll Show - 嵐の金曜日 ★★★ (2004-04-02 02:02:31)

「死ぬほど売れなかった」けど一部のカラオケファン(誰だ?)の間では有名な、1980年3月リリースのデビュー曲。バラードといえどもこの時から大友(当時24)のド迫力Vo.は炸裂しまくっていた。


BRYAN ADAMS - 18 Til I Die - The Only Thing That Looks Good on Me Is You ★★ (2004-04-02 01:51:08)

自分も死ぬまで18歳だ~、実はBRYANとタメ年だ~。あっ失礼、年甲斐もなくハイになって…えっと、邦題「君しか見えない」だったっけ。


CHICAGO - Hot Streets - No Tell Lover ★★★ (2004-04-02 01:30:26)

曲のタイプに「オシャレ」って選択肢があったら該当するんだがね。ブラック・コンテンポラリー風の香りがするバラードである。


CHICAGO - Chicago XI - Baby What a Big Surprise ★★★ (2004-04-02 01:10:03)

「愛ある別れ」と並ぶ70年代CHICAGOのベタな(AOR的)バラード曲。こちらの方が、出会いの歌である分、前掲曲よりは前向きかね。邦題「朝もやの二人」。


TUBE - Only Good Summer - Only You 君と夏の日を ★★★ (2004-04-01 01:33:39)

J-POPがTKプロデュース作品に独占されつつあった1996年、TUBEは敢えて「ロックな夏」を提示した。でも結局ロックらしかったのはこの年が最後だったかな。


TUBE - 湘南 - 夏よ走れ ★★★ (2004-04-01 01:27:09)

一人または野郎だけで気ままな夏の海岸線ドライブ、そんなシチュエーションにピッタリの曲だ(実際はMTBのイメージソングだが)。作風がA Time for Loveみたいなアスリート向きでイチ押し!


TUBE - N・A・T・S・U - THE SURFIN' IN THE WIND ★★★ (2004-04-01 01:22:00)

この頃から5~6年間がTUBEの最もロックバンドらしかった時期だと思う。それもシングルヒット曲以外で聴き応えのある曲が多く、このOPテューンも御多分に洩れず熱い。


氷室京介 - Memories Of Blue - KISS ME ★★★ (2004-04-01 01:11:36)

道理で…買い物中店内で流れていたのを初めて聴いた時、BOØWYの未発表曲かと…。そんな訳ないよなー、ともあれイケてる曲だなと思っているうち大ヒットになっちゃった。


BRYAN ADAMS - Reckless - One Night Love Affair ★★★ (2004-03-31 01:32:11)

本作のオープニング、イントロからワクワクする曲。そこそこヒットしたと思うがあまりオンエアされないのは…タイトルが露骨すぎるからかね。となると俄然自分はますます好きになる。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - All I Want Is You ★★ (2004-03-31 01:21:21)

全体に音が派手でBRYANのVo.もパワフルだけど、一応バラードだぞっ。かなり熱烈なラブ・ソング。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2004-03-31 01:11:04)

BRYANの活動のピークはRecklessの頃じゃなくて本作だろう。何と言っても1991年のBILLBOARD年間№1シングルに輝いているのだ。ごもっとも、納得納得。


布袋寅泰 - Guitarhythm IV - さらば青春の光 ★★★ (2004-03-30 09:33:34)

この曲で「もう若くないな」としょげるか、「前進あるのみ」と奮起するかはあなたの心掛け次第…かな?


布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - CHANGE YOURSELF! ★★★ (2004-03-30 09:26:43)

何かのCMじゃないけど「変わらなきゃ」だよね。布袋自身もこの頃からお茶の間でお馴染みになってきたと記憶している。


FOREIGNER - Head Games - The Modern Day ★★★ (2004-03-30 02:14:27)

これ、面白い曲だよ。こういうリフ使いができるのもメロディ・メーカーのFOREIGNERならではだろう。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar ★★★ (2004-03-30 02:02:12)

BROWN SUGARってのは実は…。エロい内容にグルーヴィかつ正統派のロックンロール、これぞSTONESだーっ!


布袋寅泰 - Guitarhythm IV - サレンダー ★★★ (2004-03-30 01:30:47)

さらば青春の光に続くシングルは、布袋らしからぬ?美しさの漂う哀愁ポップロックだ。この頃から自分の中では氷室より布袋の方が大きくなってきた。


HOUND DOG - VOICE - 俺はラッキースター ★★★ (2004-03-29 02:00:29)

これもプロテストソング的な内容の曲。何に対してかは聴いてのお楽しみ…自分みたいなモテない男は溜飲が下がるとだけ言っておこう。


布袋寅泰 - King & Queen - スリル ★★★ (2004-03-29 01:35:29)

いきなり問題出すね。BABY BABY … 続けて何回言っているだろうか?


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - Can't Stop This Thing We Started ★★★ (2004-03-29 01:18:31)

BRYANには珍しいシャッフル調ながらもパワフルなナンバーである。「始めたからには止められない」、さあ、何を?


氷室京介 - NEO FASCIO - SUMMER GAME ★★★ (2004-03-28 00:47:53)

本作の中では異色な氷室の夏ソング。汗1つかかずクールにキメてんだけど、どこか埃っぽい乾いた夏をイメージするね。


HOUND DOG - VOICE - TELL ME WHY (VOICE version) ★★★ (2004-03-28 00:42:26)

89年中にシングルとしてはリリースされた曲だが、これってプロテストソングでもあると思う。どう聴いても当時社会問題になっていた「オタク」を批判した内容で、今考えると隔世の感がある。


HOUND DOG - LOVE - ROCKS ★★★ (2004-03-28 00:31:19)

AEROSMITHの同名アルバムとは多分関連は無い。が、HOUND DOGのロックスピリットを象徴する曲だと思う。よくよく聴くと時間の割に大作だと気付く先行シングル。


HOUND DOG - BE QUIET - SCRAP DREAM ★★★ (2004-03-28 00:26:16)

三連符のリズムが心地よい、HOUND DOGにしては比較的長閑だけど名バラードだ。コレをシングルにしなかったのは惜しい!


MOUNTAIN - Climbing! - Mississippi Queen ★★★ (2004-03-28 00:18:02)

あ~れ~、これってしっかりハードロックだと思うんだが…と言ってるうちに移動してくれたね。時代は確かに古いけど、ロックのスタンダード・ナンバー。


T.M REVOLUTION - triple joker - HIGH PRESSURE -MORE HEAT MIX- ★★★ (2004-03-28 00:05:56)

カラダが夏にナル曲。ウ~ン、自分は辞書なしで躊躇って漢字は書けないな…。当時TVで観たサーカスバージョンもヨカッタ!


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - Small Town ★★★ (2004-03-27 02:29:35)

全米6位まで上昇した本作2ndシングルは、地方在住者の希望と意地そして哀愁に満ちた名曲である。"俺は小さな町で生まれ、そこで暮らしている。そして、きっとここで死ぬんだろうな、この小さな町で…。"


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - American Fool - Hurts So Good ★★★ (2004-03-27 02:23:09)

ブレイク作となったAmerican Foolから、JOHN COUGARと名乗っていた時代初の大ヒット。邦題「青春の傷あと」。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Fore! - Jacob's Ladder ★★★ (2004-03-27 02:14:06)

本作からの3rdシングルカット、そして3つ目の№1曲。Step by step, one by one, higher and higher…何とも素敵な歌詞が口癖になりそう。ヒューイの破裂音Vo.も印象的である。作者ブルース・ホーンズビーも2ndアルバムでセルフカバーしていたり。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Sports - Walking on a Thin Line ★★★ (2004-03-27 02:05:30)

このバンドにしては珍しくアンハッピーな内容。但し楽曲は悲哀の素振りも見せず淡々と進行する。MEN AT WORK的なソリッドなロック・ナンバーだ。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Listen to the Music ★★★ (2004-03-26 01:13:32)

リアルタイムではなく遡って知った曲だが、こりゃロックファンにとって基本中の基本だわな。かくあるべしのDOOBIE節、イントロのリフは絶品。


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - ANGEL ★★★ (2004-03-25 01:32:47)

氷室のソロデビューはビジュアルもふんだんで相当センセーショナルだったよ。もちろんこの曲も非の打ち所なし、BOØWY世代のみならず世間に大インパクトを与えていたっけ。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Brothers and Sisters - Ramblin' Man ★★★ (2004-03-25 01:09:21)

陽気で開けっ広げ。アメリカン・ロックの醍醐味をストレートに味わうことのできる大傑作である。個人的には長~いエンディングのギターが聴き所。


TUBE - 終わらない夏に - 傷だらけのhero ★★★ (2004-03-24 01:14:16)

本人たちが「ハードロック」だとコメントしている曲なんだけど、いかがなものだろうか? 実はTUBE自身デビュー前はHRを目指してたと言うから、この類いは最も得意とするところ。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Four Wheel Drive - She's a Devil ★★★ (2004-03-23 12:32:07)

オープニングはバラード、やがて1オクターブ上の怒激しいロックに変わる。単純と言えば単純なんだが、この良さがわかるかなぁ~。


TUBE - Beach Time - Beach Time ★★★ (2004-03-22 00:28:15)

作曲は織田哲郎なのだが、コード進行が松田聖子の"青い珊瑚礁"と全く同じだと。何にせよ88年まではBEINGのソングライターによる曲が主流だった。ロックではなくアイドル色が強かった時代の最後のヒットかな。


HOUND DOG - GOLD - Ambitious ★★★ (2004-03-21 14:17:27)

HOUND DOGは詞が良いね、クサいけどわかりやすい。この曲もパワフルで勇気をもらえる。細かいこと言うと先行シングルのバージョンの方が好きかなぁ。