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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 5301-5400

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E.L.O. - Discovery - Confusion ★★★ (2004-07-13 12:40:17)

シンプルだけど明るいメロディーに、E.L.O.しか醸し出せない美しいハーモニー。この曲を聴けばいかなる「混乱」も鎮まるのではないだろうか。
↓歌詞は決して可愛らしくないですぞ!


BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★★ (2004-07-13 03:34:15)

いきなりマイナーコードから始まるが哀愁とまではいかない。タイトルみたいな台詞を一体何人のツレに言っただろうか…体験談(笑)って感じのあっさりしたポップテューン。BEATLES初のミリオンヒットでもある。


HOUND DOG - SPIRITS! - ラスト・シーン ★★★ (2004-07-06 03:09:49)

古い写真を破り捨てるみたいに、過去の恋愛なんかとっとと忘れりゃいいものを、男ってそうもいかないものなんだね。本作では最も光る名バラードだ。


HOUND DOG - Power Up! - 涙のBirthday ★★★ (2004-07-06 03:02:29)

DOGはバラードも大友言うところの「浸みる」曲が多いのだが、初期の代表バラードと言ったら断トツで3rdから1年後にカットされた通算6thシングルのコレだろう。レイドバックで引きずった歌い方のライブ・バージョンの方が好き。


BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★★ (2004-07-03 03:41:09)

若干くどい(?)長~いエンディングだからこそ、この超名曲に8分近くも浸れるんだよね。それで兄が結婚式のBGMに使ったんだが。さて曲のネタにされたジョンの息子は今いずこに?


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2004-07-03 03:32:35)

国籍を問わない有名曲。"あるがままにせよ"という内容が賛否両論を呼ぶなど話題にも事欠かない。ビリー・プレストンの"電子オルガン"が効果的でわざと外したようなピアノも聴き所。BEATLESとて決して完璧ではなかったことをアピールしているように聞こえる。


THE BEATLES - Abbey Road - Something ★★★ (2004-07-03 03:15:08)

美しいラブソング、という一言でだけでは言い尽くせないだろう。ソロ作品を聴いて思うに、特にコードの斬新な使い方など音楽性ではジョージが一番だったかと。合掌。


BEATLES - 1962–1966 - Day Tripper ★★★ (2004-07-02 04:19:34)

ギターソロと言うより、転調するリフがイイよね、有名。DAY TRIPPERなる言葉の使い方も粋だ-実はドラッグ体験の歌なのだが。


CONTRABAND - Contraband - IF THIS IS LOVE ★★★ (2004-07-01 03:02:43)

このメンツだからこそパワーバラードになったみたいな、メロハー好きにはたまらない素敵なナンバーである。そう思って見たらやはりRICHARD BLACKほかの書いた作品だった。


ELTON JOHN - Caribou - The Bitch Is Back ★★★ (2004-06-30 01:51:36)

ギターソロと言うよりリフがカッコいい。それにしてもエルトンからBITCHなんて言葉が飛び出すとは意外だったね。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Saturday Night's Alright for Fighting ★★★ (2004-06-30 01:42:10)

邦題"土曜の夜は僕の生きがい"。多分エルトンが一番ハードロックしてる曲ではと思う。彼のバラード曲しか知らない人はコレでブッ飛んでくれぃ!


BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - With a Little Help From My Friends ★★★ (2004-06-29 02:24:59)

持つべきものは友達かな、相互扶助。リンゴの朴訥な声が似合う、ほのぼのとした曲。このあたりまではメンバー4人仲良しこよしだったことがよくわかります。


BEATLES - 1962–1966 - I Feel Fine ★★★ (2004-06-28 02:16:38)

うわっ何このイントロ! このひっくり返った歌メロ! BEATLESにしか出来ませんよこんな曲。感心、敬服した末いい気分になれるという算段ですね。


BEATLES - 1962–1966 - We Can Work It Out ★★★ (2004-06-28 02:09:59)

邦題「恋を抱きしめよう」。人生短い、争ってる暇なんかない。対人関係がうまくいかなくなった時は、これ聴いて持ち直しましょう。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Hello Goodbye ★★★ (2004-06-28 02:03:30)

アメリカでも1967年、「愛こそはすべて」と並んで大ヒットを記録しました。「僕がハローと言ってるのに、なぜ君はグッバイなんだ?」 出会いを大切にしたくなる1曲。


THE BEATLES - Let It Be - Get Back ★★★ (2004-06-28 01:47:22)

BEATLES流、て言うかポール流のハード・ロックです。この傾向がそのままWINGSに持ち込まれていますね。


THE BEATLES - The Beatles - Back in the U.S.S.R. ★★★ (2004-06-28 01:37:10)

ホワイト・アルバムのオープニングは結構ハードな曲だから、このサイトではこれを挙げなくちゃ。で、U.S.S.R.って何? 無理もない、今や死語ですもんね。


THE BEATLES - Rubber Soul - In My Life ★★★ (2004-06-27 12:25:03)

人生を見つめ直したくなります(でも結局以前のままだったりして)。それは置いといて、世界中探してもまず間奏のkey.メロが嫌いな人はいないでしょう。


THREE DOG NIGHT - Harmony - Never Been to Spain ★★ (2004-06-26 04:03:40)

歌メロがず~っと同じですが、途中からオクターブ上がってソウルフルに盛り上がります。本題はスペインではなく「天国には行ったことないけど…」から後のようで。エンディングのkey.メロも好きですね。


THREE DOG NIGHT - It Ain't Easy - Out in the Country ★★ (2004-06-25 01:46:30)

アコースティカルで清々しいバラードです。世間のゴタゴタを全部忘れ去って、田舎道をクルマでゆったりと走りたくなりませんか。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★★ (2004-06-23 01:47:00)

S.TYLERの野太い声と抜群の歌唱力はこういうバラードでこそ再認識できる。ちょい甘? 売れ線狙い? 大いに結構、エアロが売れてくれなきゃオジサン困っちゃう。


THE BEATLES - The Beatles - Birthday ★★★ (2004-06-22 03:19:38)

自分の知る限り、HM/HRファン諸兄が認める数少ないビートルズナンバーの1つ。それも実はリフをコピーしたいってだけなんだろうけど、でもイイんだな。


THE BEATLES - Please Please Me - I Saw Her Standing There ★★★ (2004-06-22 02:59:59)

まさに!!! アルバムから入った人なら最初に聴く曲。シンプルでもカッコいい、これぞBEATLESオリジナルのロックン・ロールだあ!


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - London Town - With a Little Luck ★★★ (2004-06-22 02:45:37)

邦題「しあわせの予感」。透明感のある音と、ちょっとけだるい感じのVO.が何とものどかに聞こえる。「ちょっと運が良ければ解決するさ」という内容なのだ。気の持ちようだね。


THREE DOG NIGHT - It Ain't Easy - Mama Told Me (Not to Come) ★★★ (2004-06-21 01:21:02)

T.D.N.初の全米№1ヒットらしい。イントロと押しつぶしたような唱法が当時は不思議で、すごく新鮮に感じたものだ。これ…今で言うラップ?


THREE DOG NIGHT - Seven Separate Fools - Black and White ★★★ (2004-06-21 01:03:48)

この曲大好きだったねー。タイトル通りあの"EBONY AND IVORY"とソックリな(但しT.D.N.の方が早い)アメリカならではの内容だが、昨今の日本でも当てはまりそうな気がする。原曲は公立学校での人種差別禁止という決定が下された翌1955年に作られたもの。


THREE DOG NIGHT - Naturally - Joy to the World ★★ (2004-06-21 00:46:38)

当時本国で超ヒットしたこの曲、今思うと何故あんなに?の感があるがお約束だから入れておこう。いかにもアメリカンな感覚のハッピー・ソング。"蒼き海の魚たちにも歓びを"ってところが面白い。


THREE DOG NIGHT ★★ (2004-06-17 03:06:00)

1968年デビュー。1971年の大ヒット"JOY TO THE WORLD(喜びの世界)"で有名な、3人のVO.を含む7人編成のアメリカンロックバンド。ソウルフルなパフォーマンスが売りだった。GRASS ROOTSやHAMILTON, JOE FRANK & RAYNOLDSをも擁したABCダンヒル・レーベル所属。外部ソングライターのペンによる良質なポップロックを数多くリリースし、それにより有名になったアーティストも多い。オリジナル曲が皆無というのが難であるが、BEATLESの次を模索していたポップスファンにとって美味しいバンドだった。1977年一旦解散し現在は復活しているが、同時期に解散したGRAND FUNKと違ってオリジナルメンバーでの復活はならなかった。口ヒゲ親父のチャック・ネグロンはソロで活躍中。


THREE DOG NIGHT - Harmony - An Old Fashioned Love Song ★★★ (2004-06-17 02:49:19)

ちょっと哀愁漂う出だしから印象的なサビメロで盛り上がる、よくできた文字通りのラブソングである。自分の記憶が確かなら当時の日本ではJOY TO THE WORLDよりもよくオンエアされていた。


W.A.S.P. - The Best of the Best - Animal (f××k Like the Beast) ★★ (2004-06-16 01:42:08)

何なんでしょうね、W.A.S.P.にしてもT.S.にしても外見や演出に反して楽曲は聴きやすいんですね(歌詞は別にして)。ジャケットが!!! 股間の2大ミステリー、W.A.S.P.のノコギリとミッシェル・ポルナレフの帽子。


BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart ★★ (2004-06-14 02:06:29)

「誰もが飢えた心を持っている」。何か当たり前すぎて当時は軽く見ていた曲ですが、改めて聴いてみたらやはり当たり前でした、メロディなども含めて。でもカッコいいですなあ。目覚めの1発にもお勧めですよ。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries - Let's Pretend ★★★ (2004-06-14 01:31:34)

のちに"ALL BY MYSELF"はじめバラードの名曲を多く産み出すERIC CARMEN。でもほら、RASPBERRIES時代に、もうこんな素晴らしいバラード演ってたんだよぉ。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries - I Wanna Be With You ★★★ (2004-06-13 14:45:16)

2ndアルバムから、「明日を生きよう」なる邦題がついたハード・ポップ・チューン。ギター鳴りっ放しでバリバリ、ロックしてたんだよぉ、あのERIC CARMENが。


RASPBERRIES - Raspberries - Go All the Way ★★★ (2004-06-13 14:36:22)

1stアルバムからの大ヒット曲。ハード・ポップの音にエリックのメロウな声が融合したユニークな路線は最初から確立していた。福山雅治の番組でイントロがチラッと流れるのはコレだよん。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run ★★★ (2004-06-13 09:59:17)

BRUCEが大ブレイクを果たした、邦題「明日なき暴走」です。1975年当時は、このイントロが映画音楽みたいでカッコよく感じました。ブラス多用でも疾走ロックはできるというお手本のような曲。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2004-06-13 09:27:27)

1984年、VAN HALEN、BON JOVIやLAメタルブームと共にアメリカンロックをドッカ~ンと盛り上げた曲である。ただ、ボスにとってはここいらがピークだったことを思うと両刃の剣だね。歌詞に注目!


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - The Midnight Special ★★ (2004-06-10 01:55:15)

カントリーなのかブルースなのか、誰ぞのカバーらしいです。ず~と同じ歌メロの繰り返しに対して、リズムの変化が面白い曲。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Bayou Country - Good Golly Miss Molly ★★ (2004-06-09 02:55:02)

50s好きの人ならピンとくるでしょう、リトル・リチャードのカバーです。C.C.R.バージョンはリフや歌メロがアレンジされ、よりキャッチー。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory ★★ (2004-06-09 02:25:00)

1970年発表。彼らの活動のピークだけあって、全曲お勧めのまさにベスト・アルバムです。カントリー、ソウル、バラード、ついでにELVISのカバーまで、いやもうバラエティ豊かなこと。1曲1曲それぞれの個性を聴き込むもよし、BGMとして流すもよし。ベーシックなアメリカン・ロックを満喫できること間違いなしです。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Pendulum - Have You Ever Seen the Rain? ★★★ (2004-06-08 11:48:35)

邦題「雨を見たかい」。JOAN JETTによるカバーの方がおなじみですかね。オリジナルはKEY.とリズムG.がいい味出しています。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River - Bad Moon Rising ★★ (2004-06-08 11:39:15)

これまたシンプルなイントロが特徴的。明るいメロディにダークな内容です。こんな名のバンドがいましたけど、残念ながらこの曲から取ったわけではないようで。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Bayou Country - Proud Mary ★★★ (2004-06-08 11:27:45)

アイク&ティナ・ターナーからTUBEの前田クンまでがカバーしている有名曲です。一度聴いたら忘れられませんなあ、このイントロは。なおPROUD MARYとは船の名です。MOUNTAINにも似た傾向の曲ありますでしょ。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - Fortunate Son ★★★ (2004-06-08 11:07:50)

シングルB面ながら本国では10位を記録したが日本ではマイナーのようだね。BEATLESのGET BACKみたいなちょっとハードな曲調がよろしい。歌詞はと言うと ↓昭和83年42歳さんの仰る通り。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Up Around the Bend ★★★ (2004-06-08 11:00:29)

メタラー諸兄にはHANOI ROCKSによるカバーで知られる曲である。とてもHAPPYで前向きな内容と明るい曲調で素晴らしい。1970年の吹っ切れ感とでも言おうか。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Travelin' Band ★★★ (2004-06-08 03:53:52)

バンドの実体験から生まれた曲だろうか、2分そこらと短いが、速いっ! ジョンのVo.がモノ凄いっ! スラッシュロックンロール(?)。


FOREIGNER - Agent Provocateur - Reaction to Action ★★ (2004-06-08 03:00:50)

前作から3年空いた本作もバラード曲がヒットして最初は ? と思いましたが、アルバム通して聴くと決して軟弱ではありません。FOREIGNER流HRは健在でした。


CHEAP TRICK - Dream Police - Dream Police ★★★ (2004-05-30 02:37:46)

夢の警察とは、夢にまで目を光らせ警察がするように捕まえようと狙ってる奴等のことだって。SURRENDERにも匹敵するポップロック。途中でちょっとダルになるのはTHE CARSが得意な演出だったけど、CHEAP TRICKも使ってますなあ。


CHEAP TRICK - Heaven Tonight - Surrender ★★★ (2004-05-30 02:29:48)

HMは禁止でもCHEAP TRICKなら、ママもパパもオーライ! されんだ~、誰んだ~。コミカル全開だった時代のCHEAP TRICKを代表する曲はこれですよ、やっぱし。


LION - Dangerous Attraction - Armed and Dangerous ★★ (2004-05-30 01:55:11)

重厚な音と正統派の歌メロがズシンときますね。この曲と"Fatal Attraction"で"Dangerous Attraction"のできあがり。真面目なLIONだけどタイトルに関してだけしっかりギャグかましてます。なんちゃって、前曲だけでアルバムタイトルと同意というのが本当。


NELSON - Tribute to Van Halen /2000 - (oh) Pretty Woman ★★ (2004-05-29 02:27:27)

トリビュート・アルバムからですが、これって反則? HRバージョンを期待しないで下さい。むしろロイ・オービソンをもっとソフトにしたような、つまりはNELSONの地そのまんまの仕上がりです。


QUIET RIOT - Condition Critical - Party All Night ★★ (2004-05-28 02:28:43)

パーティロックだのアホロックだの言われたQRのまさに真骨頂です。但し、本当にパーティでかけるとメチャクチャになるかも知れません、このバンドの場合。


WARRANT - Cherry Pie - Cherry Pie ★★★ (2004-05-26 02:10:31)

アルバムタイトル共々、英語のスラングをご存知であるなら恥ずかしくなるタイトルだぁ。ハードな音でうまくもみ消してあるなー、エロエロ。でもyoutube流してたら女の子が飛びついてきたよ…。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Sometimes She Cries ★★★ (2004-05-26 02:04:17)

彼女を泣かしてるのは誰だろう? 個人的に本作のバラード曲の中ではむしろHEAVENよりも好きな、全米20位まで行った4thシングル。エンディングの盛り上がり方が特にイイね。


DANGER DANGER - Danger Danger - One Step From Paradise ★★★ (2004-05-26 01:53:19)

天にも昇る気分の明るいバラードです。こんなHAPPYな曲作っておきながら、返す返すも、なぜにDANGER DANGER?


DANGER DANGER - Danger Danger - Rock America ★★★ (2004-05-25 14:43:45)

タイトルだけ聞くとNIGHT RANGERと紛らわしいが理屈抜きにいい曲である。こんなPOPな曲ばかりなのにどうしてDANGER DANGER? 時を遡れるとしたら、CINDERELLAとトレードしないかい、バンド名。


LION - Dangerous Attraction ★★ (2004-05-23 03:03:00)

↑CDは'87年の初回盤("宿命の砦")と'89年の再発、そして'94年の再々発(スペシャル・エディション、"TRANSFORMER"を追加収録)と3回出ています。が、BOOK○○○など中古ショップでもまず出回らず、HM専門店ですら"ないものはないの!"と言われる始末(体験談)。万一見つかっても状態が悪く、自分はそれで2回泣きました。アナログ盤の方はちょくちょく見るので、ターンテーブルをお持ちならこちらを。CDは、もちろんスペシャルエディションがベストのようで。


ZZ TOP - Eliminator - Legs ★★★ (2004-05-22 02:21:07)

↑そして同時に、アメリカンルーツロック・ミーツ・ハードロックな曲でもある。この路線で80年代ZZ TOPはブレイクしたんだったね。じわっと煽り立てるようなリフが最高。


TOTO - Toto - Hold the Line ★★★ (2004-05-21 01:49:12)

78年10月、この完璧なるポップロックを産業ロックなんて言い出す人は当時まだいなかったよ。G.もだけど三連符を刻むkey.が聴き所で、HALL&OATESあたりが演ってもサマになりそう?


相川七瀬 - Red - 夢見る少女じゃいられない ★★★ (2004-05-18 09:34:51)

うひょ~、デビュー曲からしてこんなにカッコよかったんだね~。さすがに若さに任せてツッパってる(死語?)感じがするけど、織田哲郎入魂のイントロ始め楽曲自体は非の打ち所なし。


COMPLEX - COMPLEX - 恋をとめないで ★★★ (2004-05-18 08:59:51)

BOØWY的疾走感満点! G.ソロていうかテクノ調のG.リフに尽きるね、これは。またどーでもいい話だけど、恋を愛と言い間違えると、全く逆のキャラをもつバンドの曲を指すので要注意。


相川七瀬 - paraDOX - 恋心 ★★★ (2004-05-18 02:14:29)

切ない気持ちを押し切ってパワフルに歌い上げているのがイイんですね。ヤンキー趣味ではなく、冷静にハード・ポップとして聴くべきです、彼女の歌は。織田哲郎のフォルクローレ趣味が顕れた傑作!


COMPLEX - COMPLEX - BE MY BABY ★★★ (2004-05-18 01:59:11)

言わずもがな、布袋&吉川、奇跡的なユニットが残したビッグ・ヒットであ~る。どーでもいいけど、この曲を嘉門達夫があのようにパロったことで、布袋の運命が変わったんだろうかね。


THE ROLLING STONES - Flowers - Let's Spend the Night Together ★★★ (2004-05-18 01:18:37)

これまた、KEELによるカバーよりもオリジナルが好きである! 当時はこの程度の歌詞でも放送禁止になったとか。ハッスルしてしまう(ナニを?)妖艶なキーボードも聴きどころだっ。


TUBE - 渚のカセット Vol.3 - Day in Vacation ★★★ (2004-05-16 01:56:01)

一応TUBEの曲として挙げておくが"渚のオールスターズ"名義、亜蘭‐織田作品として最後を飾るヒットシングル。カラオケでは男女取り混ぜ各パートを歌って盛り上がろう(今となっては、この曲を知っている人を集めるのが大変)。


TUBE - Melodies & Memories - Love Song ★★★ (2004-05-13 03:14:39)

"BEACH TIME"のリミックス版マキシシングル収録の自作曲を、6年後にリテイクしたバージョンである。前田クンの熱唱が鳥肌モンだよ。コアなTUBEファンの間で人気№1の曲だってのも納得だ。


TUBE - N・A・T・S・U - N・A・T・S・U ★★★ (2004-05-13 03:02:16)

このタイトルトラック、かなりコテコテに「夏」を歌い上げている一方で、曲調は割にカラッとしてないかい? 実は本作中"あー夏休み"を差し置いて一番好きだったりする。


TUBE - 納涼 - 夏だね ★★★ (2004-05-13 02:45:46)

本格的な夏への期待が膨らむ6月の歌…だけど、5月あたり初夏の陽気の頃から聴いてもしっくりくるよね。G.ソロがNIGHT RANGERっぽく聞こえるのは自分だけ?


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2004-05-11 16:12:31)

↑後半…って、Get Awayという繋がってる次のインスト曲のことかな? オンエアでは普通フェイドアウトするのだが時には続けてかかっちゃうこともある、それはそれでまたいいかなと。もちろん本題の曲は多くを語るまでもない。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - BLOWIN’ ★★★ (2004-05-09 02:13:45)

1992年5月、当初はアルバム未収録のちょうど10thシングル。ユーロビートからハードロック化する前の過渡期なので適度にハード、適度にリズミカル。ホントに空っ風、つむじ風を思わせます。私の中ではこの辺が一番B'zらしいですかな。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2004-05-09 01:50:00)

マーク・スタインのソウルフルなVo.にも注目。ダイアナ・ロス(シュプリームス)の曲がこんな風に化けちゃうんだからね。ひょっとしたら初のアメリカ産ハードロックと言えるかも。ロックの素はブラックミュージック。


JANIS JOPLIN - Cheap Thrills - Piece of My Heart ★★★ (2004-05-06 00:58:20)

魂の叫び。JANISを超える女性ロックVO.は未だに、いやこの先永遠に出て来ないかも知れません。なお、SAMMY HAGARもこの曲カバーしています。


VINCE NEIL - Exposed - Sister of Pain ★★★ (2004-05-04 14:13:16)

奴ら(MOTLEY)に挑戦状を叩き付けた本作収録、しかもSHAW-BLADESとの共作にしては、まんまMOTLEYを彷彿とさせる曲…だからむしろイイのかな? 某ロックサイド店内でも頻繁にかかってる本作2ndシングル。


GREAT WHITE - Great White - Substitute ★★★ (2004-04-23 03:22:50)

やっと日本盤CDが出たHM曲満載の1stアルバム中、邦題"悪魔の代理人"にしては妙に明るい曲だと思ったらTHE WHO"恋のピンチヒッター"のカバーであった。後年共々、G.W.はカバーで"も"名演が光ってるね。


GREAT WHITE - Great White ★★ (2004-04-23 03:02:00)

マジなHM満載の1st、しかしコケたんですと。だから日本では永らくCD化されなかったし、G.W.自体もマイナー落ちを余儀なくされました。でも、これを機に大人のHR路線に転換して成功するわけで、結果よしと考えましょう。さて本アルバム、走る曲は何かギクシャクしてたり、音質そのものも時代を感じさせますが、演奏のレベルは極めて高い(G.のマークはエディ(・ヴァン・ヘイレン)とタメ年)! こういう基礎があってこそ、のちの盤石アダルトHRが確立したと納得できる1枚です。


KEEL - The Right to Rock - The Right to Rock ★★★ (2004-04-23 02:31:34)

代表アルバム中のタイトル曲、やはりこれがKEELの代表曲。「ロックする権利」をカッコよく強烈にアピールしたアンセム・ナンバーです。


KEEL - Keel - Cherry Lane ★★ (2004-04-23 02:23:17)

かなりメロウなハード・ポップ曲です。お花見のBGMにぜひ1つ(?)。実はかなり好き。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Hold on to Tonight ★★ (2004-04-23 02:13:09)

ちょっと大人のラヴ・バラードですね。かと言ってAORには踏み込んでいないのがメタル・バンドのあるべき姿で好ましいです。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Can't Catch Me ★★ (2004-04-23 02:04:05)

全速力で追いかけっこしているみたいな、パンキッシュで面白い曲です。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Find Another Way ★★★ (2004-04-23 01:55:00)

エッジがパキッと効いた爽快な曲でVo.の声質もいい。メロディアスハードとはかくあるべしと言えるのはないか。


LOVE/HATE - Blackout in the Red Room - Straightjacket (2004-04-22 02:02:07)

ノリのいい、わかりやすいロックンロールですが、3分そこらとは短い! このアルバム全般にそうですね、コンパクトな佳曲揃いではあるんですが。ガンズやスキッド好きには良きBGMと言えるでしょう。などと言ってたら、全曲クレジットがSKIDではあ~りませんか!


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Runaround ★★★ (2004-04-20 15:44:19)

本アルバム中最も好きなんだがホントにポイント低いねぇ。別にグルグル回らなくてもいいんで皆さん聴こうよ~、ノリノリだよ~。


THE DOOBIE BROTHERS ★★ (2004-04-20 02:43:00)

ロックンロール(いわゆるDOOBIE節)が好きならトム・ジョンストン時代を、AOR好きならマイケル・マクドナルド時代を聴くべし、以上。ちなみに自分は前者です。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Rockin' Down the Highway ★★ (2004-04-20 02:34:10)

流れるように走るイメージの曲です。この時代ハイウェイのつく曲が多かったですね。PURPLE、AMERICA、B.T.O.…。


B'Z - IN THE LIFE - ALONE ★★★ (2004-04-20 01:27:36)

1991年10月、9thシングル。パクリ云々は置いといてリリース時期の秋の夕陽が似合う壮大なバラード曲であり、aloneだけどもcoolで前向きな歌詞に共感します。あるいは季節を変えて都会暮らしを始めた人の5月病防止に最適な曲にもなり得ます、それでいいじゃないですか。


B'Z - RUN - ZERO ★★★ (2004-04-20 01:13:28)

1992年10月、11thシングル。これは完全にハードロックですよ。そう、この頃からB'zはHR色が濃くなってきたんですね。EAGLESのパクリ? EAGLES好きな私でもそこまでツッコミませんって。今聴きたい、すぐ聴きたい、砂漠の真ん中で! あれ?


B'Z - RISKY - EASY COME, EASY GO! -RISKY Style- ★★★ (2004-04-20 01:00:27)

1990年10月リリースの6thシングルで前作に続き2曲目の№1ヒット。もう私にとっては完全にカラオケ十八番になります。"逆境にくじけるな"なんてホントにクサい台詞だけど、B'zが演るからクールでカッコいいと思うんですよね。ホント世の中諸行無常、万物流転。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - R.O.C.K. in the U.S.A. (A Salute to 60's Rock) ★★★ (2004-04-18 14:06:51)

全米2位を記録した本作3rdシングルは、昔日のロックヒーローが歌詞に登場するまさにアメリカのロック。アメリカ人でないとピンとこないかも知れないが"昔はこんなイカした奴らがいたんだぜ、今はどうだい?"が本音だ。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Sports - Heart and Soul ★★★ (2004-04-18 13:53:02)

リフがビシッ、ビシッと決まる歯切れのいいロック・ナンバー。収録アルバムのタイトル通り、スポーツ・シーンに似合いそう。ちなみにT'PAUのは同名異曲であ~る。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - 裸足の女神 ★★★ (2004-04-13 11:19:53)

はいはい、サマーソング大好きな自分にとってはB'zの夏ロックとして定番チューンだっ! 1993年6月、既に13thシングルでまたもや当初はアルバム未収録。音像、歌詞共々ストレートで爽快の一言に尽きますね。


HOUND DOG - Roll Over - 浮気な, パレット・キャット ★★ (2004-04-13 10:58:02)

自分が初めてDOGを知った通算5thシングルは何気にキャロル的なロックナンバー。CMに使われたこともあり小粋でコミカルなDOGの初ヒット(オリコン19位)。難点は、古すぎてカラオケしても全然受けないこと…仕方ないわな。


HOUND DOG - LOVE - ROAD RUNNER ★★★ (2004-04-13 10:43:15)

DOGってメチャクチャ疾走系の曲はほとんど皆無だが、聴いて思わず走りたくなる曲は多く、コレもその1つでOVERDRIVEとしても当然イチ押し。前作で言うとKnock Me Tonight系のアカるいROCK、アルバムはこういう曲で終わらせたいね。


HOUND DOG - GOLD - Destiny ★★★ (2004-04-13 10:34:49)

明るくメロディアスなG.ソロがお気に入りの1曲。フライトジャケット姿で歌ってた大友を思い出すなあ、暑かったろうに。シングルとしてはOnly LoveのC/Wで、スポーツ用品のCMソングでもあった。


HOUND DOG - VOICE - ROUTE 34 ★★★ (2004-04-13 02:44:20)

コレもOVERDRIVEとしてはお薦め! イントロのリズムが特徴的な疾走ラブソングだ。34って、もしや当時の大友の年齢?


HOUND DOG - LOVE - OUTSIDER ★★★ (2004-04-13 02:32:10)

"トラブル・メーカー"や"BAD BOY BLUES"の路線と同様、悪ガキに受けそうだけども前向きな内容のナンバー。実は自分たちのことを歌ってたりして。終盤の大友の絶叫がクライマックス。


HOUND DOG - GOLD - 15の好奇心 ★★★ (2004-04-13 02:25:20)

この人たち、BRYAN ADAMSの上を行く「死ぬまで15歳」じゃないかしら。本作からの3rdシングルで辞書のCMソング、歌詞にstay goldとあることから事実上のタイトルトラック。


HOUND DOG - VOICE - OVERLAND JOURNEY ★★★ (2004-04-13 02:14:43)

この2枚組アルバム、物量作戦とか言われたけどそれなりにいい曲が多い。コレもついクルマでゆったり日本一周、いやアメリカ一周したくなるようなナンバー、OVERDRIVEイチ押し!


EAGLES - The Long Run - I Can't Tell You Why ★★★ (2004-04-12 02:13:50)

とりあえずのラストアルバムとなった本作に参加のティモシー・B・シュミットが残した名バラード。"言い出せなくて"という邦題がついたがタイトルの本当の意味は"(なぜだか)わからない"なんだよね~。


EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane ★★★ (2004-04-12 02:05:23)

邦題"駆け足の人生"、直訳すれば追い越し車線の人生? 聴き所はもちろんJOE WALSHのギターである。


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★★ (2004-04-12 01:57:34)

RANDY MEISNERが残した、哀愁を帯びながらも壮大なイメージを抱かせる名バラードである。ギリギリまでやり抜こう。


EAGLES - Hotel California - The Last Resort ★★★ (2004-04-12 01:47:03)

HOTEL CALIFORNIAに通じるテーマに則したエンディングのバラード曲。アメリカという国への批評を哀愁たっぷりに歌っている。