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CINDERELLA - Still Climbing - Hot and Bothered ★★ (2005-03-19 23:35:06)

も一つシンデレラ節健在! と行きたいところだが、ちょっとヒネり過ぎかな? 「HR冬の時代」を覆すには今一歩だった。残念! でも今聴くと敢闘賞モノだよ。


CINDERELLA - Heartbreak Station - The More Things Change ★★ (2005-03-19 23:28:59)

いいねいいね、シンデレラ節・ブルースR&Rメタル健在。確かにエアロチックではありますが、だからこそ正統アメリカン・ロック!


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2005-03-15 01:09:16)

♪かえるのうたが~Check me honey! 何ちゅう曲だあ~こりゃ! ド面白え! 内容はかなり危ないぞっ…と。ドロー・ザ・ラインってタイトルの響きもイイね、まさに一線を画す本作1stシングル。


BADFINGER - Straight Up - Day After Day ★★★ (2005-03-14 00:50:09)

アメリカのRASPBERRIESと並んでパワー・ポップの元祖と言えるBADFINGER。彼らを代表するこれまたパワー・バラードの元祖的な曲です。個人的にイントロからメロディ、演奏全てがパーフェクトな曲だと思います。実際の草食系的な歌詞とは裏腹に、爽やかな朝、窓をパーッと開けて大きく伸びをするみたいなイメージ? リリースから実に4年後、完全に後追いでドーナツ盤シングルを買った思い出も…どっかにやっちゃったなぁ。1971年、全米4位、全英10位。


BADFINGER - Wish You Were Here - Know One Knows ★★★ (2005-03-14 00:45:36)

1975年、日本のみのシングル。邦題"誰も知らない"原題は"Know One Knows"で正解。これすらも私は完全に後追いでして、初めて聴いたのはリリース後、ピートの件絡みでラジオから流れてきたものでした。加藤ミカによる日本語が入っていてご愛嬌だけど、メチャクチャいい曲ですヨ! 台詞なしのバージョンもあるので、台詞を英語に変えて世界的にシングルリリースすればヒット間違いなしだっただろうにと思いますが、残念それどころじゃない状況だったんですね、裏事情は誰も知る由が無かった…。


BADFINGER - Magic Christian Music - Come and Get It ★★★ (2005-03-14 00:37:12)

IVEYS改めBADFINGERとしてのデビュー曲です。ポール・マッカートニーが作り、1969年リンゴ・スター出演のコメディ映画"マジック・クリスチャン"のテーマに抜擢されました。ポール作曲だけあってBEATLESの"HELLO GOODBYE"にも似た楽しい雰囲気。全英4位、全米7位。


THE STEVE MILLER BAND - Circle of Love - Heart Like a Wheel ★★ (2005-03-13 23:51:49)

邦題「ハートは燃えている」ですが、原題通りだとハートがクルクル回ってる! 何と言ったらいいんでしょうね、こういうタイプの曲は。ネアカなブルースロック&ラブ・ソング?


DARYL HALL & JOHN OATES - Bigger Than Both of Us - Back Together Again ★★★ (2005-03-12 01:31:33)

彼らの音楽が「ロックン・ソウル」と呼ばれるようになったのは本アルバムの邦題から。ジョン・オーツ作のこの曲は正にそのものです。実際にブレイクのきっかけとなった№1ヒット・RICH GIRLよりも好き。


HERICANE ALICE - Tear the House Down - Tear the House Down ★★ (2005-03-11 00:29:42)

アルバムタイトルトラックは典型的なロックンロール、それもバッドボーイズ的な印象はあまりない、正統R&R。でも、家を壊しちゃうんだよね。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Ship Rolls In ★★ (2005-03-10 02:13:55)

終盤ようやく正統ロックンロールだと思ったら、とんでもない成り上がりのことを歌ってます。こいつらにとっちゃ、こういうのがアメリカン・ドリームなんだあ。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Cathouse ★★ (2005-03-10 01:53:22)

これこそFASTER PUSSYCATのテーマ曲? それにしてもキャットハウスって、そういう所だったんですね(バンド名で気付けよ、ってか)。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Bathroom Wall ★★ (2005-03-10 01:45:07)

わはははは、イントロギターが調子っ外れ! でもそんな細かいことなんか吹っ飛んでしまうノリとパワーが好きです。内容はテレフォン×××っぽいぞ~。


モップス - モップスと16人の仲間 - たどりついたらいつも雨ふり ★★★ (2005-03-08 01:54:30)

原曲はフォークソングですが、時代柄ハードロック的アレンジ。Vo.は鈴木ヒロミツ氏です。70年代のセンスを理解できるかな?


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2005-03-07 01:19:06)

MR.BIG随一のヘヴィメタルテューン。こいつらがその気になったら凄いんだぞ、ってことが初めて聴いた時点でよ~くわかった。もう、どーにでもして頂戴!


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★★ (2005-03-07 01:07:20)

いかにもMR.BIGというテクニカル・メロハーバンドらしい曲。もっともそんな定義を持ち出すまでもなく、単純にいい曲なのである。全米16位まで上昇した本作4thシングル。


BOSTON - Don't Look Back - A Man I'll Never Be ★★★ (2005-02-27 00:58:46)

職人TOM SCHOLZ率いるBOSTONがなぜ産業ロックとして括られるのか。産業ロックが毛嫌いされるのは致し方ないにしても、この曲を嫌いだと言う人間にはなりたくないね、渋谷さん。


MONTROSE - Montrose ★★★ (2005-02-25 01:25:00)

このデビュー作、余りにも当たり前過ぎて誰も登録しなかったようだね。邦題"ハード・ショック!"に偽りなし、アメリカンHRのバイブルである。当時HRの主流だった英国勢とは違って、憂いだの様式美とは無縁なカラッと爽快、心地よい"ショック"。エアロみたいな不良性もKISS的なパフォーマンスもなく"生野菜のHR"と形容された本作のコンパクトなたった8曲、テクは確かでどこまでも真っ直ぐなロック。Vo.がSAM HAGARとクレジットされているのも面白い発見だ。全米チャート最高たかだか133位? 関係ないね、どれほどのものか自らの耳で確かめるが良い。


SAMMY HAGAR - Voa - Two Sides of Love ★★ (2005-02-25 01:01:05)

サミー流・シンプルなハード・ポップ。"CAN'T STOP LOVIN' YOU"あたりの原点ですね。


MONTROSE ★★★ (2005-02-23 01:41:00)

1973年=アメリカン・ハードロック元年。GRAND FUNKの"アメリカン・バンド"が全米№1に輝き、KISSにAEROSMITH、お隣カナダからはB.T.O.がデビュー。そして我らがMONTROSEもこの年、大彗星の如く現れた。SAMMY HAGAR在籍時の2作は誰が何と言おうと名盤である。若き日のサミーの声(今も全然変わらないが)、そしてそのサミーが以来30年以上も第一線で活躍中だということ。かように意義深いバンドを一度は聴いておかなきゃ、一生後悔モンだよ。


MONTROSE - Montrose - Space Station #5 ★★★ (2005-02-13 13:46:39)

全編スペースファンタジー路線かと思いきや、シンプルなリフがカッコいいロックナンバーである。最後、宇宙ステーションが加速して飛び去るっ!


ICON - Right Between the Eyes - In Your Eyes ★★★ (2005-02-13 13:15:18)

前作(幻の3rd)の最初にも入っているがどちらのバージョンも好きだ。哀愁味もあるけど何気に勇気の湧く曲である。バンドにとって最後の「瞳の輝き」になってしまったのは本当に惜しい。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Standin' at the Same Old Crossroads ★★ (2005-02-13 10:01:28)

サミーにしては異色な、サザン・ブルース調の短いナンバー。でもこういうのが正統アメリカ的だったりします。VAN HALENの"A APOLITICAL BLUES"あたりに繋がる路線。日本盤はエクステンド・バージョンも入っていますが、やはり短い…。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton ★★★ (2005-02-12 01:41:00)

1982年1月リリースだからレコーディングは81年中には終わってた筈だね。CAPITOLからGEFFINに移籍してからの三部作第一弾である。何だ古いなと言うなかれ、胸のすくようなアメリカンHRは全然古さを感じさせない。代表曲"There's Only One Way to Rock"や"Heavy Metal"を始めブッ通しで全曲お勧めの名盤なのだよ。個人的に最大のお薦めはラストの"Piece of My Heart"で、ROUPH CUTTのバージョンとは対照的にオリジナルに忠実な歌唱が好感度◎。


SAMMY HAGAR - Three Lock Box - I Don't Need Love ★★★ (2005-02-12 01:02:46)

前作のオープニング曲とは正反対の内容、この気まぐれさがアメリカンで好きなのである。ラストテューンでようやく本気出したという感じで、シングルにしなかったのは惜しい。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - I'll Fall in Love Again ★★ (2005-02-03 01:48:37)

この大人し目なオープニング曲は、2曲目以降爆走に向けての助走といったところ。後年マドンナ出演の映画"VISION QUEST"のサントラにも使われました。80年代のサミー、案外映画づいています。


JOHN FOGERTY - Centerfield - Rock and Roll Girls ★★★ (2005-02-01 02:42:10)

C.C.R.時代以来の実直・シンプルなポップセンスが全面に表れた曲だよね。前作から10年振り、四十路にして何ら変わらぬ伸びのあるVO.に思わずニンマリ。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2005-01-30 09:50:08)

もうたまりません。初っぱなから死の接吻攻撃ですか。生粋のLAっ子であるジョージのどこからこんな演歌調疾走リフが生まれるのでしょう。頭の中でガンガン鳴ってます。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 十七歳の地図 ★★★ (2005-01-30 01:59:23)

17歳なんて遠い過去になった頃初めて聴いてインパクトありましたね。ちょうど浜省の「路地裏の少年」的な内容が数倍ギッシリ、矢継ぎ早に飛び出す、素晴らしい曲だ!


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★★ (2005-01-27 02:26:57)

ギターリフが面白くて好きなのだ。トムの突き抜けるVO.もヤケクソではなく、聴きやすくなってきている。これぞ人呼んでCINDERELLA流ブルーズR&Rメタル?


TULIP - 心の旅 - 心の旅 ★★★ (2005-01-26 02:12:17)

一体どれだけの若者たち(当時)がこの曲を聴いて旅に出ようと思ったことでしょう。そして旅は「各駅停車」(フォークグループ・猫 の曲)で行くのがサイコーという時代でした。いやー懐かしい!


TULIP - ぼくがつくった愛のうた - ぼくがつくった愛のうた ★★ (2005-01-26 02:04:12)

「愛しのEmily」という副題が付いていて、歌い出しも"Lovely Emily …"とくるバラード・ロックです。終わりに近付くに従って、愛に生きるこんな人生もいいなと思えてきます。


TULIP - 無限軌道 - サボテンの花 ★★ (2005-01-26 01:55:19)

TVドラマの主題歌になったのでご存知の方は多いでしょう。やはり聴くなら「この長い冬」の間に…。


TULIP - TAKE OFF - 青春の影 ★★★ (2005-01-26 01:49:48)

私事ながら、一丁前に夢を語るようになってきた頃にタイミング良くリリースされたものだから、結構ハマりました。もちろん今の若い人にも是非聴いてほしい、永遠の名曲!


TULIP - (シングル) - 銀の指環 ★★ (2005-01-26 01:40:30)

これも「夏色のおもいで」に次ぐシングルでアルバム未収録。それでも、この時期の息もつかせぬシングル攻勢は勢いがあって、嬉しかったですね。


TULIP - 心の旅 - 夢中さ君に ★★ (2005-01-26 01:34:51)

非常にテンポの良いポップロックナンバー。シングル"心の旅"のB面であった。思春期の思い出だーっ!


THE DOORS - The Doors - Light My Fire ★★★ (2005-01-25 01:53:38)

このイントロはいつ聴いてもドキッとする。1967年にオルガンでしっかりロックしてたとはね。しかもデビュー曲で全米№1!? ジム・モリソンは奇才だったと言われるが、同時に正しく天才だァ!
↓ 間奏を端折ったシングルバージョンなんか抜け殻だってば。


TULIP - 魔法の黄色い靴 - 魔法の黄色い靴 ★★★ (2005-01-24 00:11:07)

フォークソングブーム全盛の1972年にリリースされた、彼等2枚目のシングル曲です。当時としてはとても先進的だった、BEATLES風バラード・ロックの名曲!


TULIP - (シングル) - 夏色のおもいで ★★★ (2005-01-23 22:50:18)

"心の旅"の次のシングル曲でなぜかオリジナルアルバム未収録。当時中坊だった身には刺激的だった。初期のチューリップらしく十分にカッコいいロックだと思う。また、これ以来個人的に夏ソング、夏ロック大好き人間になってしまったのである。


LOVE/HATE - Wasted in America - Tranquilizer ★★ (2005-01-23 02:03:53)

ラリってますねえ。他人に鎮痛剤だか精神安定剤打つ時って、こんなハイになるものかしら。正統メタル的なイントロからロックンロールへの曲展開が面白いです。


DOKKEN - Tooth and Nail - When Heaven Comes Down ★★ (2005-01-23 01:54:03)

ヘヴィです、何せ天が落ちて来るんですから。TOOTH AND NAILとこの曲を以て、80年代のDOKKENは100%ヘヴィメタルだと断言する次第。


BABYLON A.D. - Nothing Sacred - Take the Dog Off the Chain ★★★ (2005-01-15 01:32:37)

正に鎖から解き放たれた犬みたいなイキのいいオープニング・ナンバーだ! モトリー、ガンズ辺りの好きな人なら、コレ一発でバビロンA.D.気に入ること間違いなし。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - There's Only One Way to Rock ★★★ (2005-01-11 02:04:30)

80年代サミーの驀進はここから始まったと言えます。その意味で、ミディアムテンポなのに何て飛ばしまくってる曲なんでしょう。カッコいいっ!


TUBE - Beach Time - Sail Away Forever ★★★ (2005-01-11 01:21:33)

何と御大ムッシュかまやつの作詞、渚のカセットで本人がセルフカバーしている。正統的でありハワイアンな香りもするとってのどかなバラード曲。真夏のリゾートによく似合うね。


TUBE - 納涼 - 君となら ★★★ (2005-01-11 01:08:36)

当時は結婚式のBGMとして密かにブームだったね。これに「明日への道」と前田クンのソロ「そばにいるよ」を組み合わせればもうカンペキ! だったことなど思い出して久々に聴いたら、やっぱいい曲だわ~。


LOVERBOY - Big Ones - Too Hot ★★ (2005-01-04 01:13:44)

この位のテンポのハードポップ、いやここまで来ると完全にHRか…が一番心地良い。いや~、ホントに熱いこと! でも解散後でサッパリして気持ちいい。


SAMMY HAGAR - Footloose (soundtrack) - The Girl Gets Around ★★★ (2005-01-03 09:02:03)

後年VAN HALEN時代の"Runaround"に通じる所もある、ライナーノーツにある通り胸の透くような曲だね。ポップなロックンロール、大好きであ~る。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Time Will Tell ★★★ (2005-01-02 11:18:58)

邦題に"~時の呪文~"なる副題が付くタイトルトラック。"時が解決してくれる"…勇気が湧く内容とキャッチーなサビがアメリカンだが、欧州的な透明感も感じさせる曲である。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell ★★★ (2005-01-02 10:59:00)

この2ndはブーだと言う人がいるようだが、よほどオーソドックスなHRやメロハーの類いがお嫌いなのだろう、本作は実際そういう曲ばかりだからね。走り系メタルオンリーの人の言うことは当てにしないで、見つけたら即ゲットだよ。ジェイムス・バード抜きでもツインギターの音は保証付き。ICONを英国風または欧州風にしたみたいな、湿り気たっぷりのメロディと、アメリカンな乾いた音のコントラストが絶品である。1stのダークさとマイナー調を引き摺りながらメジャー指向になったサウンドにはOVERDRIVEも苦手なんで言ってられないね。なお、Remember平成元年!な日本デビュー盤でもある。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Wait For Me ★★★ (2005-01-02 10:34:52)

サビがチャッチーな"心の叫び"。スローテンポながらストレート、だけど哀愁漂うナンバーである。この路線で売り出してほしかったね。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Never Enough ★★★ (2004-12-19 01:41:03)

Remember 平成元年! キャッチーなロックンロールなのである。こんないい曲演ってたのに世間ではLAメタル衰退期なんて言われてたのが、今思うと信じられない。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Rip and Tear ★★ (2004-12-19 01:21:04)

LAメタルらしいミディアム・テンポから、エンディングはスラッシュメタル顔負けの加速をみせる面白い曲です。


THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - LOVE LOVE SHOW (Album Version) ★★ (2004-12-11 01:57:12)

言葉遊びが上手いなーと思ってたら、サビの所は結構真理を言い当てていてドキッとします。とにもかくにも楽しい曲ですね。


THE YELLOW MONKEY - FOUR SEASONS - Overture~太陽が燃えている ★★ (2004-12-10 03:12:05)

ストレートにエモーショナル。定番夏ソング by イエモンですね。これさえあれば毎年「ロックな夏」が巡ってきます。


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Jam ★★★ (2004-12-10 02:54:59)

プロテスト・ソング、失恋の歌、色んな要素が詰め込まれています。自分よりも若い人たちが口を揃えて「いい曲だよね~」と言っているぐらいだから、いや、そうでなくてもイエモン一の名曲です(断言)。


LOVERBOY - Footloose(soundtrack) - Almost Paradise ★★★ (2004-12-06 00:57:01)

サントラ曲ならこれもお薦め、「パラダイス~愛のテーマ」。厳密にはLOVERBOYの曲じゃないけど固いこと言いっこなし。マイク・レノ&アン・ウィルソンのデュエットで作曲はエリック・カルメン。もろ80年代のアメリカだよなぁ。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Rock & Roll (Is Gonna Set the Night on Fire) ★★★ (2004-12-04 01:51:39)

おお~! 2曲目はガラッと変わってPOISON顔負けのポップなロックン・ロールですか。早速ロックンロール・アンセム事典(勝手に作るな、ってか)に加えましょう。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Leather Boyz With Electric Toyz ★★ (2004-12-04 01:44:33)

アルバムトップを飾るタイトル・トラック。いきなり初期MOTLEY調で面食らいますが、本家よりもちょっとクールなメタル小僧ぶりが伺えます。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Fallen Angel ★★★ (2004-12-04 01:24:34)

こいつぁいい!! 時代が10年早かったらBAY CITY ROLLERSの良きライバルになっただろうと思うぐらい、めっちゃポップです。某ロックサイド店内でも頻繁にかかってますよ。趣味合いますねー。


RICHARD MARX - Rush Street - Take This Heart ★★ (2004-12-04 01:04:32)

私事ながら1991年、試練のさなか耳にしたこの曲に惹かれました。清々しくもエモーショナルな曲です。何てったって「このハートはオマエのものさ」ですからね。


FU MANCHU - King of the Road - Drive ★★ (2004-11-24 01:26:30)

ボーナス・トラックで入っている曲なんですが、こりゃ大変! 「暴走ドライブ」のBGMに最適ときたもんです。従って皆さんくれぐれも実行しないで下さい。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Heart the Hunter ★★ (2004-11-19 01:50:45)

「愛は負け犬のゲーム」かぁ。惚れた弱みってのとも違うみたいだし何なのだろう。でも、こんな台詞が言えるカッコいい大人になりたかったなあ…まだ間に合うかも。


DOKKEN - Back for the Attack - Back for the Attack (2004-11-17 01:20:14)

攻撃再開! ですね。適度に走り系なカッコいい曲。ベスト盤でしか聴けないのが本当に惜しい。


SURVIVOR - When Seconds Count - Man Against the World ★★★ (2004-11-16 00:38:18)

ひょっとしてTHE SEARCH IS OVERより好きかも。タイトルと言い曲調と言い、エリック・カルメンのBOATS AGAINST THE CURRENTと重なったりして。…あ失礼、70年代ポップスファンの独り言。本来は ROCKY Ⅳ のサントラに入る筈だったという。


THE ROLLING STONES - Their Satanic Majesties Request - She's a Rainbow ★★ (2004-11-10 03:20:28)

いかにもカラフルなタイトルに相応しい、そしてSTONESらしからぬ美しいロック・バラードです。某パソコンのCMで流れてましたね。


BEATLES - Rubber Soul - Drive My Car ★★ (2004-11-09 03:12:14)

ドライブ好きなOVERDRIVE、アルバムのオープニング曲に1票入れまーす! しかしこの歌聴きながらだと、どうもヨタヨタ走ってしまいますな。


DARYL HALL & JOHN OATES - Private Eyes - Did It in a Minute ★★ (2004-11-07 02:30:31)

「君はそれをあっという間にやってのけたんだ」という内容の通り、テンポのいい爽やかな曲です。冬晴れの朝に聴きたくなりますね。


DARYL HALL & JOHN OATES - Abandoned Luncheonette - She's Gone ★★★ (2004-11-07 02:24:13)

自分にとってShe's Goneというと、どうしてもSTEELHEARTのよりもこちらになってしまうのだ。エンディングの吹っ切れたようなVo.がお気に入りである。その後が"シスコン"に聞こえるのはご愛嬌ということで。


DARYL HALL & JOHN OATES - Along the Red Ledge - It's a Laugh ★★★ (2004-11-07 02:17:06)

アルバム「赤い断層」より。かなりのヒットを記録した、お洒落なムードの「ブルー・アイド・ソウル」バラードです。


DARYL HALL & JOHN OATES - X-Static - Wait for Me ★★★ (2004-11-06 02:33:42)

自分にとってHALL&OATESと言えばこの曲。ポップなのに比較的スローテンポです。折しもディスコ・ブームが去ったこの時期にあって、ブルー・アイド・ソウルと異名をとった彼らの代表曲だと思います。


DARYL HALL & JOHN OATES - X-Static - Intravino ★★ (2004-11-06 02:17:36)

HALL&OATESがブレイクしつつあった時期のアルバム「モタン・ポップ」のエンディングは滅茶苦茶ノリのいいナンバーです。当時のライブでも一番盛り上がったそうで。見たかったなあ。


DARYL HALL & JOHN OATES - Private Eyes - Mano a Mano ★★ (2004-11-06 02:06:59)

JOHN OATES作(VO.も)のこの曲が面白くて好きです。プロテスト・ソング的な内容なのに、とても明るい曲調。一緒に歌いたくなりますね。


MONTROSE - Paper Money - Starliner ★★ (2004-11-05 01:55:35)

スペイシーなインストナンバーです。クールに燃えたい(?)時のBGMにどうぞお一つ。「灼熱の大彗星」は次の曲の邦題ですが、この曲にも似合いそうな気がします。


MONTROSE - Paper Money - Paper Money ★★ (2004-11-05 01:46:40)

アルバムタイトルのこの曲もなかなかです。シリアスな曲だけどサミーのVO.は徐々に盛り上がって、突き抜ける!


MONTROSE - Paper Money - I Got the Fire ★★★ (2004-11-05 01:30:36)

サミー・ヘイガーの出現=今に通じるアメリカンHRの創世紀。そして昔も今もとにかく新鮮な音とVO.。30年前にこんな曲演ってたなんて一体、初めて聴いたあなた、信じられます?


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - God Save the Queen ★★★ (2004-11-01 01:48:06)

パンク云々抜きで単純にこの音好きだよ。今聴くとフツーのロックだろうな、しかし歌詞は英国において究極の凄さ。いいなあ。


SURVIVOR - Vital Signs - It's the Singer Not The Song ★★★ (2004-10-31 13:52:37)

うかつだった。見落として、いや聴き落としていた。今からでも遅くない、ロックアンセムとして持ち上げようではないか! ジミの我が出たような曲だがたまにはいいだろう。


SURVIVOR - Vital Signs - The Moment of Truth ★★★ (2004-10-31 13:39:29)

いかにも映画音楽らしいためにアルバム中ではちょっと浮いているかも。歌メロの出だしがキー低いのでVo.が固く聞こえるが、サビに向けて盛り上がる所は最高だ。何だかんだ言っても、名曲!


SURVIVOR - Vital Signs ★★★ (2004-10-26 02:31:00)

ジミ・ジェイミソン、名前の通り地味(違うだろ!殴)でワイルドな風貌に似合わず時折繊細にも切なくもなる声がいいですね。ロン・ネヴィソンの手になるクリアな音がいかにも1984年そのもの。曲単体ではEye of the Tigerが断トツなれどアルバムはコレが一番人気なのも納得の、正に100点満点が付けられる最高傑作です。ただ、時期が超有名な~the TigerとBurning Heartの丁度狭間だし、今や収録曲のオンエアもまずないので、御存知ない方も多いでしょう。私事…愚かにも当時のアナログ盤を手放してしまい、日本盤CDで再度巡り会ったのは99年のことでした。以来どうも再発はないみたいです。若い皆さん、中古盤を頑張って探しませう。


LOVERBOY - Keep It Up - Queen Of The Broken Hearts ★★★ (2004-10-25 03:13:41)

うん、確かにHOT GIRLS…よりいいねぇ、G.リフもきっちり決まってる。ただ哀愁も感じるね、何てったってBROKEN HEARTだもんね。


LOVERBOY - Loverboy - Turn Me Loose (2004-10-25 02:58:44)

本国で7位、全米でも35位と好調な滑り出しでメンバー本人達の思い入れも深そうな1stシングル。ただ大人し過ぎるね、そこそこポップなカナディアン演歌?


LOVERBOY - Get Lucky - Jump ★★★ (2004-10-23 01:55:04)

いかにもBRYAN ADAMSらしいノリだね。VAN HALENの同名異曲とは対照的にG.リフも元気一杯で、ポンポン弾けるような"JUMP"である。


SURVIVOR - Vital Signs - High on You ★★★ (2004-10-22 02:03:21)

"夕べ出会った娘のこと言わせてよ"なんて確かに軽いけど、ハード・ポップにはこの軽さが大事。そして音はVITAL。メロディアスな超名曲だと思います。


SURVIVOR - When Seconds Count - How Much Love ★★★ (2004-10-21 03:03:16)

私達をいつでも80年代のあの時期に連れ戻してくれる、Key.イントロとジミの溌剌Vo.が冴えるハード・ポップです。TELL ME, TELL ME…のくだりは口癖になりそう。底抜けにアカルくて最高。


FIREHOUSE - Firehouse - Rock on the Radio ★★ (2004-10-20 01:44:33)

バンドの経緯のためかBON JOVI的な香りのする、超スローなロック・アンセムです。2曲目以降への助走といったところで。意外とキャンプファイヤーに合うかも?


NELSON - After the Rain - Interlude / Everywhere I Go ★★ (2004-10-18 01:25:31)

NESONの楽曲はスローバラードもジェットコースター的。練りに練られたメロディーは、噛めば噛むほど味が出ます。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Shout at the Devil ★★ (2004-10-16 02:22:45)

どっちが早かったか忘れましたけど、何とかいうバンドにズバリ"SHOUT"というタイトルの曲ありましたね。もう、あんなの全然メじゃない(わざわざ比べるなっちゅーの)。


EAGLES - One of These Nights - Lyin' Eyes ★★ (2004-10-15 02:32:08)

「偽りの瞳」なる邦題が付いた、カントリーAOR(?)。G.フライのややもすると青臭いVo.が約6分に亘ってとつとつと語りかけてくる、大人しい曲調だけど結構シリアスな曲です。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - It Came Out of the Sky ★★ (2004-10-13 02:24:16)

邦題「青空の使者」…って結局"IT"が何かはわからない、面白い曲。CA州知事時代の故レーガン氏も歌詞に登場します。
…そうです。詞をよく読みましょうね。"IT"は"WHO'LL STOP THE RAIN"や"HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN"で「雨」に準えられているモノと同じという説が有力です。


VON GROOVE - Von Groove - Once Is Not Enough ★★★ (2004-10-04 01:22:38)

1stオープニング。エロいPVといい"らしくない"かも知れないけどシンプルなリフにブッ飛んでノリまくろうぜ。G.も弾きまくりで掴みはバッチリ!


DANGER DANGER ★★★ (2004-09-26 08:46:00)

初期BON JOVI風? いやいや、クリアな音と明るい楽曲群という点では本家よりも上だと思うなぁ。常にロックを感じさせる音だよ。こんなに素敵なハードポップを聞かせ、初期はアイドル的ですらあった割に謎めいたところも多かったバンドだけど、聴き進んでいくと色々あったようだね。結局原点回帰したようなので、21世紀のこの時代に再び「素敵なハードポップ」の新作を期待しているよ!


WARRANT - Dog Eat Dog - Inside Out ★★ (2004-09-20 02:05:58)

やった~、いい、いい! 完全にメタルですよ。むしろジェイニーの声はこういう曲にこそ合うんじゃないかと思います。


DANGER DANGER - Screw It! - Crazy Nites ★★★ (2004-09-19 12:05:36)

WOH WOH! パーティにもドライブにも、運動会にも合いそうな、ドライビング・ポップ・ロックでござるぞよ。夜と言えば営みに…いや何でもない。


NELSON - The Silence Is Broken - L.O.V.E. Me Not ★★ (2004-09-12 03:06:28)

音はNELSON史上一の完全なるハードロック、だけども途中で泣きメロ・ウィスパーボイスのバラードが入ったりで徹頭徹尾バリバリHRにはなりきれない、それが彼らのいいところかも知れない。


NELSON - The Silence Is Broken ★★ (2004-09-12 02:40:00)

1997年発表。実質的な前作「BECAUSE THEY CAN」が大人し過ぎたことへ反動でしょうか、まさにタイトル通り賑やかな内容になりました。同時にハードさでは「IMAGINATOR」に迫るものがあります。これまでの作品で定着したハード・ポップやアコースティック・バラードの路線はもちろんのこと、①⑤⑧あたりではNELSONの新たな一面も。復活ヒット②とセルフカバーの⑪は誰でも好きになりそう。更にシークレット・トラックも…それは聴いてのお楽しみです。


JOHN FOGERTY - John Fogerty - Rockin' All Over the World ★★★ (2004-09-10 02:34:32)

ジョン・フォガティ名義での初のソロアルバムから、邦題「ロックンロール・ジョン」(笑…いや笑っちゃいけない)である。1975年、10代半ばでこの曲に結構か~なりハマってたね~。


STYX - Cornerstone - Babe ★★ (2004-08-31 03:15:52)

ややメロディに起伏が乏しい気もするが、デニスのVo.がそれを補って余りあるバラードだ。"Ooh babe"というエンディングが好きだねぇ。☆2.4個。


STYX - The Grand Illusion - The Grand Illusion ★★★ (2004-08-31 03:08:03)

いかにもの大仰で派手なイントロと、メロディアスな歌メロが魅力のタイトルトラックがオープニングです。皆さんこっちおいで、邦題"大いなる幻影"、1977年でこれほどの曲ですよ! 残念なことにシングルカットされませんでした、惜しい!


THE STEVE MILLER BAND - Book of Dreams - Jungle Love ★★ (2004-08-30 03:32:09)

これはなかなかハードで、S.ミラーにしてはアップテンポな曲。HRファンにもお勧めですよ。


THE STEVE MILLER BAND - Book of Dreams - Jet Airliner ★★★ (2004-08-30 03:19:29)

ROCK'N MEと同系の曲調ですが、シンプルながらも特徴的なイントロを始めとして一層ポップ。そのギター・イントロが1フレーズ分も続くオリジナル・アルバム収録のバージョンこそが本物です。


THE STEVE MILLER BAND - Fly Like an Eagle - Rock'n Me ★★★ (2004-08-30 03:09:06)

シンプルで飄々とした曲調が魅力的な№1ヒット。メタルばかりじゃなくて、たまにはこんな風にゆったりとロックしたいものです。