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GEORGE HARRISON - Living in the Material World - Give Me Love (Give Me Peace on Earth) ★★ (2005-05-22 02:51:40)

穏やかなギターが心地よい、1973年の№1ヒットです。愛を下さい、この地球に平和あれ。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Jesus Is Just Alright ★★ (2005-05-22 02:25:36)

そーそーこれ忘れちゃいけません。邦題「希望の炎」です。DOOBIE版ゴスペル・ロック?


SOUTHERN ALL STARS - ネオ・ブラボー!! - ネオ・ブラボー!! ★★★ (2005-05-21 02:02:10)

"真夏の果実"から1年ぶり、待望の1991年7月リリースとなった29thシングル。イントロからしてギンギンに夏、って感じで好きですよ。この期に及んで意味不明な歌詞も健在、何とそれらは"筑紫哲也NEWS23"のエンディングに使われたように当時世界各地で起きていた戦争・内戦への反戦メッセージで深読みを要する曲な訳ですが。"岐阜県の温泉街は下呂、尾張名古屋のういろう"違う違う、そうじゃない。↑の通り現在までいかなるアルバムにも未収録、ベースの関口が実際は本作から休場といったエピソードあれど、少なくとも当時は大歓迎され"さよならベイビー"以来サザン2番目のオリコン№1ヒットとなりました。↓アルバムのコンセプトに合わなければ外すのが桑田の矜持。よって"海の~"にも未収録と考えられます。


GEORGE HARRISON - Cloud Nine - Got My Mind Set on You ★★ (2005-05-21 01:13:05)

ホントに久々の復活全米№1ヒットでした。どうです、40代半ばにしてこの弾けっぷり。いや~楽しい。


GEORGE HARRISON - Extra Texture (Read All About It) - You ★★★ (2005-05-20 03:05:20)

1975年「二人はアイ・ラブ・ユー」。ノリノリ、弾けまくりのハッピーテューン、ロニー・スペクターのために書いたがお蔵入りになっていた曲で、シングルではデヴィッド・フォスターも参加。らしくなかったからか?全米20位止まり。


GEORGE HARRISON - Dark Horse - Ding Dong, Ding Dong ★★ (2005-05-20 02:58:50)

サビメロはもろ学校のチャイム(ウェストミンスターの鐘)そのもので親しみやすい。しかし「鐘を鳴らして古きを送り出し、新しきを迎えよう」なんて粋なこと歌ってます。


GEORGE HARRISON - All Things Must Pass - What Is Life ★★★ (2005-05-20 02:45:20)

BEATLES解散後としては他の3人に先駆けて発表した3枚組ソロアルバムから、邦題「美しき人生」です。まさに水を得た魚の如き勢いを感じる、斬新で且つ爽やかな曲。


織田哲郎 ★★★ (2005-05-19 01:14:00)

Usher-to-the-ETHERさん、喜んで頂けて何よりです。
なるほど、やはりTUBEから入りましたか。TUBEの初期の代表作はほぼすべて亜蘭知子-織田哲郎のクレジットですもんね。80~90年代当時は織田氏の音楽性は恐らくアメリカンロックの影響を強く受けているだろうと思っていて、J-POPプロデューサーの中では小林武史氏と並んで私好みの音を作ってくれる人だという認識しか無かったです。BEING系の裏方というイメージが強いですが、いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しいものです。


LYNCH MOB - Lynch Mob - No Good (2005-05-18 02:21:00)

ミディアム・テンポのストレートなロックンロールです。曲のタイトルとは逆のことが言えますよ、「このアルバム、全然悪くないじゃん!」。


STEELY DAN - Can’t Buy a Thrill - Do It Again ★★★ (2005-05-18 00:32:12)

1972年の№1ヒット。出だしの歌メロが何とも斬新、スッ飛んでるぜ。矢野顕子がこの曲お気に入りというのも納得なのだ。


DOKKEN ★★ (2005-05-17 09:41:00)

GEORGEのギターとは別の切り口からDOKKENの魅力を二言三言。いわゆるLAメタル・ムーヴメントの中で純アメリカン・ロックも好きですが、他国から渡米して狼煙を上げたアーティストも要チェックで、結局好きになったりします(だったらその国本場のメタル聴けよ、と言われるかも知れませんが)。STONE FURY然り、LION然り、も1つWHITEのつくLIONなど。DON DOKKENも、そんなヨーロッパ的哀愁メロディセンスを楽曲に注ぎ込み、LAメタル御三家の一角を占め、紆余曲折あっても今に至るまで息の長い活動を続けているお人です。残念ながら注目すべきは80年代の作品に限られてしまいますが、その4作(ライブ含め5作)は一生聴き続けるに値する輝きを放っています。


ELVIS PRESLEY - Elvis 30 #1 Hits - Burning Love ★★★ (2005-05-17 02:10:26)

"ON STAGE"での復活後、1972年に放ったヒットだがノリノリのポップロックなんだよねこれが。まさかこの5年後天に召されようとは…。


ELVIS PRESLEY - Elvis 30 #1 Hits - Suspicious Minds ★★★ (2005-05-17 02:03:08)

ロック界激変の1969年、ELVISにとって本当に久々の№1ヒットでした。やはり復活劇はあって良かったと思えますよ。イントロから引き込まれるバラード・ロックです。


サザンオールスターズ ★★★ (2005-05-15 11:16:00)

今は昔、女性の発言権が強くなったバブル期の話です。夏ソング大好き人間でありながら、杏里とサザンに限っては表立って聴いていると言えない状況にありました。当時同世代(注;20代半ば)の女性の間では"杏里って軽薄"やら"サザン聴いてる男なんてチェリー・ボーイよ"なんて酷評が飛び交っていたからです。信じられないでしょ? サザンに関して言えば、初期の意味不明な歌詞や聞き取りにくい歌い方から、そういうイメージを持たれてしまったのではないかと。今どきの女の子たちにはサザンの楽曲群はどう映るでしょうか。
↓そうです。尤も私自身元々中島みゆきは約2曲以外は好きではなく、更に聴いてる男がネクラ呼ばわりされるようになってからは完全に避けていました。そんな風に男を貶す女性には人気があったというのもよくわからん話ですね。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - フリフリ '65 ★★★ (2005-05-15 10:41:46)

1989年11月、翌年初頭のセルフタイトルアルバムに先行してリリースとなった27thシングル。'65とは並行して制作していたと思われる例の映画の時代考証から? それもあるでしょうがそもそも"フリフリ"とはマチャアキやかまやつがいたスパイダースのデビュー曲ですね、それが'65年。この曲自体はしゃれたマンボ…じゃなくて見事なロックンロール、それも'60sのR&B色が濃厚かつGS風にアレンジされたバンドサウンドです。リスナーも"かっぽれエッチなモーション放っといちゃもったいない"と飛び付いたのか、オリコン最高2位まで上がってこの時期のサザンが私の中でもピークですね。


桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - Ban Ban Ban ★★★ (2005-05-15 03:13:35)

1986年4月リリース、オリコン3位まで上がった桑田バント! じゃなくてKUWATA BANDとしてのデビュー曲です。BANに英語的な意味はなくただの掛け声、スキャットだとか。何気に賑やかで爽やかですらありますが、歌詞をじっくり分析するとどうやら失恋ソングみたいですね。万一空耳でそう聞こえたとしても、CHAPEAUXをシャポークスと歌わないように。


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2005-05-15 03:02:54)

1990年7月リリースの28thシングル。映画撮影終了後に作曲され主題歌に決定し9月の封切にこぎつけたとの由。小林武史がアレンジに加わり完璧なまでの映画主題歌に仕上がってますね。歌詞の場面設定は"涙があふれる悲しい季節"だから少なくとも真夏じゃない点に留意。アタシゃ本題の映画そっちのけで、ぁいやもちろん映画も観ましたがそれ以上にこの曲には結構ハマりました。個人的にサザンを色眼鏡抜きの一切手放しで評価できたのはこの時期だけでしたし、"マイナス100度の太陽"みたいに冷めた今となってはもう二度とあの夏の日には戻れないんですね(涙)。さてこれほどの名曲で映画の後押しがあってもオリコン4位止まりとは…別にその後も高評価を維持してますから当時のチャート順位なんかいいや、ってやっぱり冷めてる。


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 希望の轍 ★★★ (2005-05-15 02:49:27)

1990年9月リリースの本アルバム収録曲。↓そう、シングルとしては出ていません。サザンには珍しく健全なバイタリティを感じさせる曲です。オープニングのシャウトで気合い入りまくりの、人生の応援歌。轍とは成長の過程で残してきたもの、それに人生の旅路を象徴させていますね。エボシラインとは烏帽子岩を含む水平線?又はそれが見えるR134のことでしょうか。なおこの曲も含め先発のセルフタイトル作既収録以外は"稲村オーケストラ"名義です。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - 悲しい気持ち (Just a man in love) ★★ (2005-05-15 02:38:50)

このタイトルにしてちっとも悲しくない曲調が好きです。JUST と A を繋げずに歌うのがミソかな。


RIOT V - Nightbreaker - Magic Maker ★★ (2005-05-14 01:40:00)

元祖アメリカンメタルのRIOTですが、ハードロック的な曲もソツなく演ってくれますね。ポップ寸前のこういう曲好きです。


織田哲郎 - Endless Dream - いつまでも変わらぬ愛を ★★★ (2005-05-13 02:45:28)

多くを語るまでもないでしょう、いつまでも変わらぬ超名曲です。1992年春、今までのところ織田氏唯一のオリコン№1ヒットなのだ。


織田哲郎 - Night Waves - Baby Rose ★★★ (2005-05-13 02:41:32)

後年は他人に提供した曲をセルフカバーするパターンが多く見られますが、コレだけは近藤マッチがライブバージョンを気に入って翌年カバーした逆のケースです。いや~今聴いてもめっちゃカッコいいですワ~! 本人曰く"精神的に追い詰められてダークな作風"となっていた当アルバム中最後に出来た曲で、無理矢理アカルく作り上げたとのことです。だとしても結果的に出色のキラーテューンになってしまうんだから流石ですよね。


TUBE - 湘南 - はよつけ鎌倉 ★★★ (2005-05-13 02:06:17)

これは意外、134号じゃなくて江ノ電に乗ってるね~。そりゃどっちも夏は混むだろうに…底抜けに楽しい曲だァー!


TUBE - Summer Dream - SA・YO・NA・RA… ★★ (2005-05-13 01:51:29)

オープニングにいきなりサヨナラ?で意表を突かれる。秋や冬だったらオ○コースだが、夏の恋の終わりはスッキリとTUBEのこの曲で…ってところか。


THE GUESS WHO - All This for a Song - C'mon Little Momma ★★★ (2005-05-12 01:56:55)

ランディ脱退後1979年に出た新ラインナップ2作目アルバムのトップに入っていた、ノリノリ・ゴキゲンなザ・ロックナンバー。この頃のアルバムは全く再発されてなくて、アルバム名も忘れてしまってました。でもこの曲だけは強烈に印象に残っています。


THE GUESS WHO - Canned Wheat - No Time ★★★ (2005-05-12 01:46:12)

1969年、本作の1曲目に収録されて発表、翌年別バージョンがAMERICAN WOMANにも収められた曲だ。シンプルながらも哀愁たっぷりの超名曲。イントロがDS.でなくSE風に始まりエンディングの長いオリジナルの方が数段お気に入り、もう1度聴きたいな~。


THE J. GEILS BAND - Sanctuary - One Last Kiss ★★ (2005-05-12 01:23:21)

ついに出ましたかJ.ガイルズ・バンド! 10代最後の年に惹かれたのはこの曲でした。渋いよ~。


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★★ (2005-05-04 14:53:23)

もう四半世紀もの間「お気に召すまま」に聴いてますが、飽きないですね。メロディなどはシンプルですらあるけれど、この明るくPOPなノリからは逃れられません。


JOURNEY - Greatest Hits - Only the Young ★★★ (2005-05-04 14:42:08)

「若者だけが声を大にして言える」。いやいや、85年当時若者だった自分は、今でも堂々と言いますよ。この曲はいい!ってね。流れるような中にもテクニカルさが聴いて取れる演奏が秀逸な、その点で最後のJOURNEYらしい曲。


大瀧詠一 - Niagara Triangle Vol.2 - ♥(ハート)じかけのオレンジ ★★ (2005-05-03 01:57:57)

これまためっちゃ明るいポップス曲です。ファンタジーと言うより妄想の世界に踏み込んだ歌詞が楽しい。映画ファンの人はタイトルで早とちりしないように。


大瀧詠一 - Each Time - Bachelor Girl ★★★ (2005-05-03 01:48:49)

稲垣潤一のバージョンでも有名なナンバーですね。なまじ英語が分かって「BACHELORって男だろ」なんて言ってるそこのあなた、さようなら~。


大瀧詠一 - A Long Vacation - 君は天然色 ★★★ (2005-05-02 01:14:54)

未来永劫いつまでも夏の定番ソングであり続けるだろう。メタルファンの皆さん、軟弱だと言うなかれ。ヤマタツと並ぶ音の錬金術師による、飛びきりネアカで且つ凝りに凝った音を聴いてちょ!


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - No Surrender ★★★ (2005-05-02 01:03:38)

スポーツ・シーンに似合うんですワこれが! 諦めるな、くじけるな、負けるもんか! リキ入りますよ~。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Sweet Emotion ★★★ (2005-04-30 02:39:23)

エアロならではの怪しい、いや妖しい雰囲気に加えリフが良くて全体にはR&Bしてるから鬼に肉棒いや金棒! これ名リフだと思うよぉ。邦題考えた人はよっぽど溜まってたのか。


PRINCESS PRINCESS - The Greatest Princess - 世界で一番熱い夏 ★★★ (2005-04-30 02:13:43)

プリプリはあまりよく知りませんが、夏ソング大好き人間としてはこの曲文句なし◎です。爽やかなVo.から入って、盛り上がって、カンカンに暑くなるんだわさ。


DARYL HALL & JOHN OATES ★★ (2005-04-24 03:05:00)

男性デュオの歴史…60年代S&G、70年代E.DAN&J.FORD、90年代NELSONのいずれも好きですが、最もポピュラーな成功を収めたのは80年代のHALL&OATESでしょう。その要因が「ロックン・ソウル」「ブルー・アイド・ソウル」と言われるようにソウルをベースとした音楽性であることは言うまでもないことです。2人の関係については妙な噂もありますが、それほどのコンビネーションだからこそ生まれた、数々のアダルト・ポップ・ロックの名曲を、今こそ改めてじっくり味わう時では。我々も、少なくとも当時よりは大人になっているはずですから。


POISON - Look What the Cat Dragged In - #1 Bad Boy (2005-04-23 01:43:44)

1stの中では精一杯ワルを演出している曲ですが、地の可愛いさは否めないかな? POISONにしては本格ヘヴィメタル・ナンバーと言えます。ギターがお気に入り。


GO-GO'S - Vacation - Vacation ★★★ (2005-04-17 02:20:34)

カリフォルニアの青い空、燦々と降り注ぐ太陽…皆さんの間でも洋楽の夏ソングとしてすっかり定着しているであろう"ヴェイケイション"。実は寂しい歌詞のタイトルトラックで、全米8位のヒットを記録。


CYNDI LAUPER - True Colors - True Colors ★★★ (2005-04-17 02:10:38)

弾けまくってばかりに見えるシンディだが、正にこの曲みたいなのが本当の姿なんだろうね。しっとりと切ないバラード、特に女性に聴いてもらいたいもんだ。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Money Changes Everything ★★★ (2005-04-17 02:03:22)

1stアルバム1曲目から何ちゅうこと歌ってくれるんだろうね、この人は。邦題「地獄の沙汰もカネ次第」(ウソ)。アトランタのTHE BRAINSというバンドが78年にリリースした曲を取り上げてカバー。5thシングルに至っても全米最高位27位と勢いは衰えず。


DARYL HALL & JOHN OATES - Private Eyes - I Can't Go For That (No Can Do) ★★ (2005-04-17 01:55:57)

ウ~ン、お洒落~な大人の世界です。あくまでもダンサブルなブラック・コンテンポラリーナンバー。こればかりはロックだと思って聴いちゃいけません。


CHICAGO - Chicago X - Once or Twice (2005-04-17 01:46:05)

CHICAGOのロックンロール聴きたいですか? でしたらこれ。アルバム1曲目のゴキゲンなナンバー、邦題「ロックンロール・シカゴ」…!。


CHICAGO - Chicago 16 - Love Me Tomorrow ★★ (2005-04-17 01:31:54)

アルバムの邦題にもなっているこの曲を忘れてはなりません。明日への望みをつなぐ、大事な1曲。


CHICAGO - Chicago X - Another Rainy Day in New York City ★★ (2005-04-17 01:26:45)

「シカゴ」が「雨の日のニューヨーク」の思い出を元に作ったそうです。こういう曲がBGMなら日本の梅雨どきもハッピーに過ごせそうです。


GO-GO'S - Beauty and the Beat - We Got the Beat ★★★ (2005-04-16 02:00:55)

80年にまずUKでオリジナル版、82年初頭にUSバージョンがリリースされ全米2位まで上昇、タイトル通りビートの効いた、意外にも一番大人しそうなC.CAFFEYの作曲による出世作。音はさすがに結構ラフだが、この女の子バンドの有り余る元気に男どもは打ちのめされたのである。


THE GO-GO'S - Talk Show - Head Over Heels ★★★ (2005-04-16 01:20:09)

84年、ひとまずのラストアルバムから全米11位のスマッシュヒットである。パンク色は皆無だがポップロックとして完成度は高いと見た。邦題"キッスに御・用・心"…なんじゃそりゃ。


SWEET - Give Us a Wink - The Lies in Your Eyes ★★★ (2005-04-14 02:05:26)

Fox on the Runのテクニカルなノリそっくりのグラム・ハード曲。二番煎じかも知れないけど自分は好きだな、邦題を"恋はだましあい"というコイツが。


NELSON - After the Rain - Keep One Heart (2005-04-14 01:14:28)

TOO MANY DREAMS同様ボーナス・トラックで入っていますが、こちらは全然ライト・メタルでも何でもない、純アコースティックナンバー。1stアルバム最後の最後でようやく真の姿を見せました。


BEATLES - Past Masters, Volume One - Long Tall Sally ★★ (2005-04-10 02:10:20)

原曲はリトル・リチャードの「のっぽのサリー」ですね。コッテコテにソウルフルなオリジナル、ELVISのバージョン、と3者聴き比べてみたら面白いでしょう。


ROBERT PALMER - Riptide - Addicted to Love ★★★ (2005-04-09 01:43:56)

大好きでしたよこの曲。いかにもズブズブ、ドップリ恋におぼれてしまいそうなVo.と音が聴き応えあります。


LINDA RONSTADT - Living in the U.S.A. - Back in the U.S.A. ★★ (2005-04-07 01:43:28)

ジャケ買いしたくなるアルバム「ミス・アメリカ」のオープニングはチャック・ベリーのカバーです。思えばカバー曲ばかりのアルバムでしたね。LAの歌姫が一番弾けていた時期です。


LINDA RONSTADT - Mad Love - How Do I Make You ★★ (2005-04-07 01:32:21)

アルバム「激愛」から邦題「お願いだから」という曲です。この時リンダ御年30代半ばにして、この激走ぶり! もうたまりませんわ。


THE STEVE MILLER BAND ★★ (2005-04-05 02:08:00)

今さらですが、正確なバンド名はTHE STEVE MILLER BANDなんですね。いずれにしても70年代後半「鷲の爪」「ペガサスの祈り」の2作にはかなりハマりました。で調べていくと、デビューは1967年の超ベテランだったという…。'82年"ABRACADABRA"の大ヒットを最後に、名前を聞かなくなって久しいですね。今どうしているんでしょうか…。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Girls Just Want to Have Fun ★★★ (2005-04-05 01:43:56)

マドンナがあるなら対抗上…て訳ではない。とにかくデビュー曲ながら全米2位まで行ったコイツにはいきなりブッ飛んだね! いかにも80年代当時最新の音で凄く楽しく、しかも60年代的なVo.とメロ。当時の邦題は"ハイスクールはダンステリア"であった。作曲はROBERT HAZARDという人。


LINDA RONSTADT - Simple Dreams - It's So Easy ★★★ (2005-04-05 01:33:57)

我が青春の思い出なり。これはバディ・ホリーのカバーでテンポは遅いけど元気の出る曲です。この頃のリンダはカバー曲も含めて目一杯ロックンロールしてました。収録アルバムの邦題は「夢はひとつだけ」。


ROXY MUSIC - Flesh + Blood - Over You ★★★ (2005-04-01 01:51:10)

常に時代を先取りし過ぎていた感のあるROXYだったがこんなポップな曲もあったんだよ。80年前後に多かった明るくて楽しいロ・ッ・ク! 但しタイトルの意味は"お前との関係はお終いだ"…嗚呼。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2005-03-31 01:27:22)

私の記憶が確かなら73年頃初めて聴いたのは楽器屋のラジオCMだった。それはともかくこれぞ永遠の名曲! と言っておきながら夜中眠れない時に聴いてたりして。前半でガンガン飛ばしてエンディングの頃には眠りにつく…。


SAVATAGE - Fight for the Rock ★★ (2005-03-31 01:04:00)

これを買えば、レコード会社の意向で売れ線狙いだった時期のSAVATAGEを語ることは可能です。カバー曲2トラックが全てを語っている…かとばかり思ってたら、オリジナルのHMナンバーもなかなかイケてますよ。こういう基礎があったからこそ「ロック・オペラ」に挑戦することもできたというものです。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - I'm Goin' Down ★★ (2005-03-31 00:47:32)

低めのキーで淡々と繰り返されるDOWN DOWN DOWN…、どんどん墜ちて行くはずなのに、どっこい、妙にアカるくてカッコいい曲です。


BEATLES - 1962–1966 - From Me to You ★★ (2005-03-29 02:27:03)

初期では結構好きな曲です(オリジナルアルバム未収録)。シンプル、爽やか、ポップ。でもって、マイナー音でササッと終わるのがたまりません。


MR. BIG - Actual Size - Shine ★★★ (2005-03-29 01:33:02)

かなりバラードに近い、のどかな曲。確かにMR.BIGにしてはフツーっぽいけど、ここまでフツーだと却って新鮮では? この時点で最後に聴いたMR. BIGだったこともあり自分の中では駄曲ではない。


NELSON - Because They Can ★★ (2005-03-27 00:17:00)

1995年6月発表の2nd、実質的には3rdアルバム。チャート結果を先に言うと5年前の1stから一転して全然ヒットしてません。まず捻ったつもりのアートワークが多分第一印象として?だったのでは…評価する方もいらっしゃいますが私個人的には頂けません:ネルソン兄弟がロン毛犬になっちゃった!しかも中ジャケに小さく写ってる兄弟はオールバックだったりする…。容姿のことは置いといて内容はと言うと、モロC,S,N&Yかイーグルスか。爽やかアメリカン・ポップスですなあ。スローナンバーが多くて、Won't Walk Awayが浮いちゃってる感あり(同時期に出たVAN HALEN "Balance" 中の"Can't Stop Lovin' Youみたい?)。あー、10年後の現在叩き売り状態(これまたBalanceみたい!)なので、爽やかBGMに飢えている向きはバンバン聴きましょう。


CINDERELLA - Heartbreak Station - The More Things Change ★★ (2005-03-19 23:28:59)

いいねいいね、シンデレラ節・ブルースR&Rメタル健在。確かにエアロチックではありますが、だからこそ正統アメリカン・ロック!


ANTHRAX - Armed and Dangerous ★★ (2005-03-18 01:10:00)

85年リリースのマキシシングル(?)に83年のデビュー・シングル2曲を加えたミニアルバムです。"FISTFUL OF METAL"と被っている曲もレアな別バージョン。カバー曲GOD SAVE THE QUEENもすっかりメタル曲に化けています。聴き通しても30分足らずですが、充分お腹一杯になりました。ご馳走さま!


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2005-03-15 01:31:00)

RUN D.MCがカバーしたから名曲なのではない、ダンサブルな名曲だからカバーされるのだよ、と"お説教"。リフは当然として、S.TYLERのマシンガントークVo.も問答無用にカッコいい。


AEROSMITH - Aerosmith - Mama Kin ★★★ (2005-03-15 01:21:10)

GUNSがカバーしたから名曲なのではない、シンプルでも名曲だからカバーされるのだ。いやぁ例によって歌詞はかなりヤバいねぇ、な通算2ndシングル。


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2005-03-15 01:09:16)

♪かえるのうたが~Check me honey! 何ちゅう曲だあ~こりゃ! ド面白え! 内容はかなり危ないぞっ…と。ドロー・ザ・ラインってタイトルの響きもイイね、まさに一線を画す本作1stシングル。


BADFINGER - Straight Up - Day After Day ★★★ (2005-03-14 00:50:09)

アメリカのRASPBERRIESと並んでパワー・ポップの元祖と言えるBADFINGER。彼らを代表するこれまたパワー・バラードの元祖的な曲です。個人的にイントロからメロディ、演奏全てがパーフェクトな曲だと思います。実際の草食系的な歌詞とは裏腹に、爽やかな朝、窓をパーッと開けて大きく伸びをするみたいなイメージ? リリースから実に4年後、完全に後追いでドーナツ盤シングルを買った思い出も…どっかにやっちゃったなぁ。1971年、全米4位、全英10位。


BADFINGER - Wish You Were Here - Know One Knows ★★★ (2005-03-14 00:45:36)

1975年、日本のみのシングル。邦題"誰も知らない"原題は"Know One Knows"で正解。これすらも私は完全に後追いでして、初めて聴いたのはリリース後、ピートの件絡みでラジオから流れてきたものでした。加藤ミカによる日本語が入っていてご愛嬌だけど、メチャクチャいい曲ですヨ! 台詞なしのバージョンもあるので、台詞を英語に変えて世界的にシングルリリースすればヒット間違いなしだっただろうにと思いますが、残念それどころじゃない状況だったんですね、裏事情は誰も知る由が無かった…。


BADFINGER - Magic Christian Music - Come and Get It ★★★ (2005-03-14 00:37:12)

IVEYS改めBADFINGERとしてのデビュー曲です。ポール・マッカートニーが作り、1969年リンゴ・スター出演のコメディ映画"マジック・クリスチャン"のテーマに抜擢されました。ポール作曲だけあってBEATLESの"HELLO GOODBYE"にも似た楽しい雰囲気。全英4位、全米7位。


THE STEVE MILLER BAND - Circle of Love - Heart Like a Wheel ★★ (2005-03-13 23:51:49)

邦題「ハートは燃えている」ですが、原題通りだとハートがクルクル回ってる! 何と言ったらいいんでしょうね、こういうタイプの曲は。ネアカなブルースロック&ラブ・ソング?


DARYL HALL & JOHN OATES - Bigger Than Both of Us - Back Together Again ★★★ (2005-03-12 01:31:33)

彼らの音楽が「ロックン・ソウル」と呼ばれるようになったのは本アルバムの邦題から。ジョン・オーツ作のこの曲は正にそのものです。実際にブレイクのきっかけとなった№1ヒット・RICH GIRLよりも好き。


HERICANE ALICE - Tear the House Down - Tear the House Down ★★ (2005-03-11 00:29:42)

アルバムタイトルトラックは典型的なロックンロール、それもバッドボーイズ的な印象はあまりない、正統R&R。でも、家を壊しちゃうんだよね。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Ship Rolls In ★★ (2005-03-10 02:13:55)

終盤ようやく正統ロックンロールだと思ったら、とんでもない成り上がりのことを歌ってます。こいつらにとっちゃ、こういうのがアメリカン・ドリームなんだあ。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Cathouse ★★ (2005-03-10 01:53:22)

これこそFASTER PUSSYCATのテーマ曲? それにしてもキャットハウスって、そういう所だったんですね(バンド名で気付けよ、ってか)。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Bathroom Wall ★★ (2005-03-10 01:45:07)

わはははは、イントロギターが調子っ外れ! でもそんな細かいことなんか吹っ飛んでしまうノリとパワーが好きです。内容はテレフォン×××っぽいぞ~。


モップス - モップスと16人の仲間 - たどりついたらいつも雨ふり ★★★ (2005-03-08 01:54:30)

原曲はフォークソングですが、時代柄ハードロック的アレンジ。Vo.は鈴木ヒロミツ氏です。70年代のセンスを理解できるかな?


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2005-03-07 01:19:06)

MR.BIG随一のヘヴィメタルテューン。こいつらがその気になったら凄いんだぞ、ってことが初めて聴いた時点でよ~くわかった。もう、どーにでもして頂戴!


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★★ (2005-03-07 01:07:20)

いかにもMR.BIGというテクニカル・メロハーバンドらしい曲。もっともそんな定義を持ち出すまでもなく、単純にいい曲なのである。全米16位まで上昇した本作4thシングル。


BOSTON - Don't Look Back - A Man I'll Never Be ★★★ (2005-02-27 00:58:46)

職人TOM SCHOLZ率いるBOSTONがなぜ産業ロックとして括られるのか。産業ロックが毛嫌いされるのは致し方ないにしても、この曲を嫌いだと言う人間にはなりたくないね、渋谷さん。


MONTROSE - Montrose ★★★ (2005-02-25 01:25:00)

このデビュー作、余りにも当たり前過ぎて誰も登録しなかったようだね。邦題"ハード・ショック!"に偽りなし、アメリカンHRのバイブルである。当時HRの主流だった英国勢とは違って、憂いだの様式美とは無縁なカラッと爽快、心地よい"ショック"。エアロみたいな不良性もKISS的なパフォーマンスもなく"生野菜のHR"と形容された本作のコンパクトなたった8曲、テクは確かでどこまでも真っ直ぐなロック。Vo.がSAM HAGARとクレジットされているのも面白い発見だ。全米チャート最高たかだか133位? 関係ないね、どれほどのものか自らの耳で確かめるが良い。


SAMMY HAGAR - Voa - Two Sides of Love ★★ (2005-02-25 01:01:05)

サミー流・シンプルなハード・ポップ。"CAN'T STOP LOVIN' YOU"あたりの原点ですね。


MONTROSE ★★★ (2005-02-23 01:41:00)

1973年=アメリカン・ハードロック元年。GRAND FUNKの"アメリカン・バンド"が全米№1に輝き、KISSにAEROSMITH、お隣カナダからはB.T.O.がデビュー。そして我らがMONTROSEもこの年、大彗星の如く現れた。SAMMY HAGAR在籍時の2作は誰が何と言おうと名盤である。若き日のサミーの声(今も全然変わらないが)、そしてそのサミーが以来30年以上も第一線で活躍中だということ。かように意義深いバンドを一度は聴いておかなきゃ、一生後悔モンだよ。


MONTROSE - Montrose - Space Station #5 ★★★ (2005-02-13 13:46:39)

全編スペースファンタジー路線かと思いきや、シンプルなリフがカッコいいロックナンバーである。最後、宇宙ステーションが加速して飛び去るっ!


ICON - Right Between the Eyes - In Your Eyes ★★★ (2005-02-13 13:15:18)

前作(幻の3rd)の最初にも入っているがどちらのバージョンも好きだ。哀愁味もあるけど何気に勇気の湧く曲である。バンドにとって最後の「瞳の輝き」になってしまったのは本当に惜しい。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Standin' at the Same Old Crossroads ★★ (2005-02-13 10:01:28)

サミーにしては異色な、サザン・ブルース調の短いナンバー。でもこういうのが正統アメリカ的だったりします。VAN HALENの"A APOLITICAL BLUES"あたりに繋がる路線。日本盤はエクステンド・バージョンも入っていますが、やはり短い…。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton ★★★ (2005-02-12 01:41:00)

1982年1月リリースだからレコーディングは81年中には終わってた筈だね。CAPITOLからGEFFINに移籍してからの三部作第一弾である。何だ古いなと言うなかれ、胸のすくようなアメリカンHRは全然古さを感じさせない。代表曲"There's Only One Way to Rock"や"Heavy Metal"を始めブッ通しで全曲お勧めの名盤なのだよ。個人的に最大のお薦めはラストの"Piece of My Heart"で、ROUPH CUTTのバージョンとは対照的にオリジナルに忠実な歌唱が好感度◎。


SAMMY HAGAR - Three Lock Box - I Don't Need Love ★★★ (2005-02-12 01:02:46)

前作のオープニング曲とは正反対の内容、この気まぐれさがアメリカンで好きなのである。ラストテューンでようやく本気出したという感じで、シングルにしなかったのは惜しい。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - I'll Fall in Love Again ★★ (2005-02-03 01:48:37)

この大人し目なオープニング曲は、2曲目以降爆走に向けての助走といったところ。後年マドンナ出演の映画"VISION QUEST"のサントラにも使われました。80年代のサミー、案外映画づいています。


JOHN FOGERTY - Centerfield - Rock and Roll Girls ★★★ (2005-02-01 02:42:10)

C.C.R.時代以来の実直・シンプルなポップセンスが全面に表れた曲だよね。前作から10年振り、四十路にして何ら変わらぬ伸びのあるVO.に思わずニンマリ。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2005-01-30 09:50:08)

もうたまりません。初っぱなから死の接吻攻撃ですか。生粋のLAっ子であるジョージのどこからこんな演歌調疾走リフが生まれるのでしょう。頭の中でガンガン鳴ってます。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 十七歳の地図 ★★★ (2005-01-30 01:59:23)

17歳なんて遠い過去になった頃初めて聴いてインパクトありましたね。ちょうど浜省の「路地裏の少年」的な内容が数倍ギッシリ、矢継ぎ早に飛び出す、素晴らしい曲だ!


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★★ (2005-01-27 02:26:57)

ギターリフが面白くて好きなのだ。トムの突き抜けるVO.もヤケクソではなく、聴きやすくなってきている。これぞ人呼んでCINDERELLA流ブルーズR&Rメタル?


TULIP - 心の旅 - 心の旅 ★★★ (2005-01-26 02:12:17)

一体どれだけの若者たち(当時)がこの曲を聴いて旅に出ようと思ったことでしょう。そして旅は「各駅停車」(フォークグループ・猫 の曲)で行くのがサイコーという時代でした。いやー懐かしい!


TULIP - ぼくがつくった愛のうた - ぼくがつくった愛のうた ★★ (2005-01-26 02:04:12)

「愛しのEmily」という副題が付いていて、歌い出しも"Lovely Emily …"とくるバラード・ロックです。終わりに近付くに従って、愛に生きるこんな人生もいいなと思えてきます。


TULIP - 無限軌道 - サボテンの花 ★★ (2005-01-26 01:55:19)

TVドラマの主題歌になったのでご存知の方は多いでしょう。やはり聴くなら「この長い冬」の間に…。


TULIP - TAKE OFF - 青春の影 ★★★ (2005-01-26 01:49:48)

私事ながら、一丁前に夢を語るようになってきた頃にタイミング良くリリースされたものだから、結構ハマりました。もちろん今の若い人にも是非聴いてほしい、永遠の名曲!


TULIP - (シングル) - 銀の指環 ★★ (2005-01-26 01:40:30)

これも「夏色のおもいで」に次ぐシングルでアルバム未収録。それでも、この時期の息もつかせぬシングル攻勢は勢いがあって、嬉しかったですね。


TULIP - 心の旅 - 夢中さ君に ★★ (2005-01-26 01:34:51)

非常にテンポの良いポップロックナンバー。シングル"心の旅"のB面であった。思春期の思い出だーっ!


THE DOORS - The Doors - Light My Fire ★★★ (2005-01-25 01:53:38)

このイントロはいつ聴いてもドキッとする。1967年にオルガンでしっかりロックしてたとはね。しかもデビュー曲で全米№1!? ジム・モリソンは奇才だったと言われるが、同時に正しく天才だァ!
↓ 間奏を端折ったシングルバージョンなんか抜け殻だってば。