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LIVING COLOUR - Vivid - Cult of Personality ★★ (2005-09-30 02:25:59)

これは驚きますよ! この弾きまくりギターとスローテンポのグルーヴ、まさに史上初の黒人ヘヴィメタルと言っても過言ではないでしょう。


ZIGGY - HOT LIPS - GLORIA ★★★ (2005-09-30 02:07:00)

1988年当時、日本のピュアロックはBOOWYとこの曲ぐらいしか耳に伝わって来なかった(他に何聴いてたんだろ?)。それだけインパクトとポップさを持った曲だったんだね。


ZIGGY - HOT LIPS - HOT LIPS ★★ (2005-09-30 02:05:00)

"GLORIA"目当てでアルバム聴いてたら、大方このタイトルトラックにも惹かれることでしょう。熱いねえ。


ENUFF Z'NUFF - Strength ★★★ (2005-09-25 03:17:00)

なぜコレがズナフの最高傑作かと言うと、単に廃盤でプレミアがついていたことだけではない。ズバリ、タイトル通りSTRONGなのである。特に、若い人達知らないと思うけどサッカリンみたいに甘すぎると評された1st‐実際はそんな甘くもないのだが‐と聴き比べてみるとよ~くわかる。醤油味の加わった甘辛、甘露煮のコッテリ味とでも言うのかな。BEATLESを敬愛する奴らが作り上げた世界は、結果的にむしろTHE DOORSに近い。90年代オルタナの台頭に抗し得る数少ない作品だったけど売れなかったんだね。METALLICAとNIRVANAだけが注目されて終わった91年という年が恨めしく思える…。


織田哲郎 - Endless Dream - Bomber Girl ★★★ (2005-09-24 02:53:25)

ミリタリー好きの方はご存知でしょうがBOMBERは本当は「ボマー」。でもこの曲の場合「ボンバー」と歌うからこそカッコいいんですね。東京ボンバーズってのもありましたし(古っ!)。夜の酒場で人気だという日本一暑苦しい男性デュオ。


DANGER DANGER - Cockroach ★★ (2005-09-22 00:23:00)

いい曲が一杯出来てたのに、何やらゴタゴタしてるうちに発表が8年も遅れた…って、BOSTONとは意味合いがちょい違うけど、こうしてちゃんとリリースされたこと自体奇跡だと思う。楽曲は紛れもなく2ndまでのキャッチー&ポップ路線そのままだね。PAULとTED両バージョン、必ずしも全曲対応してないけど、とにかく楽しさ倍増! 別にゴキブリ除けにはならないが、このアルバムは必聴、必携。まさに家宝モンだよ。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE ★★★ (2005-09-21 01:05:00)

ドいいよっ! 隠れ名盤ってねあーた、こんないい作品隠しといちゃいけないよ。ついでに言うといくら10年前の中古でも100円やら250円ぽっちで売っちゃいけないよ。Key.がツボなんだけど前に出過ぎず、全体には見事なギター中心のキャッチーなHRサウンド。そんな珠玉のナンバーが17曲も入ってるって、普通なら2枚組のボリュームだわさ。これが2ndアルバムらしいが、1stも聴きたくなったぞ! でも全然見覚えがない、もしかして1stは「幻の…」?


TUBE - Say Hello - あずけてごらん ★★ (2005-09-16 02:03:27)

このミニアルバム収録バージョン=珍曲。C.W.「だって夏じゃない」の本気バージョン=名曲。


BILLY JOEL - Storm Front - We Didn't Start the Fire ★★ (2005-09-15 02:27:39)

アメリカを築いた先人達へのリスペクト。ビリー自身だってその中に入るでしょうに、何と謙虚なことでしょう。邦題「ハートにファイア」。
↓↓その通り、ビリー自身の生きた時代そのものを皮肉っていますね。


BILLY JOEL - Glass Houses - It's Still Rock and Roll to Me ★★ (2005-09-14 23:32:36)

スローでシャッフル調の曲。さすがビリー、こういうシンプルな音でアダルティックにロックンロールへの熱き思いを語るのです、「ロックン・ロールが最高さ」。


BILLY JOEL - The Nylon Curtain - Allentown ★★ (2005-09-14 23:14:12)

社会派のビリーを求めるならこれです。労働者のスタンスから歌われるヘヴィでシリアスな内容のスローなロックン・ロール。


BILLY JOEL - The Stranger - The Stranger ★★ (2005-09-14 23:01:27)

当時はディスコブームに乗ってブレイクしたとしか感じなかったが、聴き返すとアダルトなロックンロールです。リフが"ルビーの…"にパクられたことでも有名。イントロの口笛が哀愁たっぷりで良いですわ。


モップス - 御意見無用(いいじゃないか) - 月光仮面 ★★ (2005-09-14 22:35:01)

原曲はあの有名な月光仮面の主題歌ですが、ハードロックだかサイケデリックロックだかにアレンジされて、完全に壊れてます。面白い!


ALLEN - LANDE - The Battle - Come Alive ★★ (2005-09-08 01:17:11)

いい曲が続きますねえ。これはちょっとアップテンポの、元気が出る曲です。やはりヨルンの声に後押しされる気分です。


ALLEN - LANDE - The Battle - Wish for a Miracle ★★★ (2005-09-08 01:10:36)

かつてのJOURNEYあたりが演りそうな聴きやすい曲ですが、ヨルンのVo.はデヴィ・カヴァ似、迫力が違います。G.も弾きまくり。


ALLEN - LANDE - The Battle ★★ (2005-09-07 01:13:00)

2005年8月発表、SYMPHONY XのRUSSELL ALLENとMASTERPLANのJORN LANDEが組んだプロジェクトの1st。Vo.が2人ということはデュオですが、実際のところはギタリストであり全曲を書いているMAGNUS KARLSSONのソロ・プロジェクトに2人のシンガーが参加した形です。で、これがメチャクチャいいんですよ! 2005年の今こういう音が聴けるとは何たる幸福でしょう。メタル初心者にも是非お勧めしたい。ラッセル、ヨルン、マグナス各々の国籍やキャリアは敢えてこの場では問いません。素晴らしい音楽を聴かせてくれる、それだけで十分じゃありませんか。


TUBE - Remember Me - Keeping The Face ★★★ (2005-09-05 02:07:20)

いわゆる応援歌的な内容で勇気づけられた人は多いのではないか。TUBE自身もこだわりの1曲らしい、だってカックン復帰を祈る曲だから。


TUBE - BOYS ON THE BEACH - BECAUSE I LOVE YOU ★★ (2005-09-05 02:00:05)

至ってシンプルなバラードだが、歌詞の通り 切ない胸の吐息はloneliness な曲だね。メロディにちょっと無理があるかな? 4thシングル。


TUBE - Beach Time - 夕方チャンス到来 ★★★ (2005-09-05 01:53:24)

夕方=YOU GOT A。そうこれは掛け言葉なのだ。楽しいパーティソング、織田メロディのポップサイド。ちょいエロ歌詞もそそるね。


NEAL SCHON - Late Nite - Steps (2005-09-04 10:07:33)

一聴しただけではTHE THEMEのリプレイみたいですが、こちらの方は確かにスポーツ・シーンに似合いそうです。


NEAL SCHON - Late Nite - The Theme ★★ (2005-09-04 10:03:59)

「ニールのテーマ」であり、同時に「真夜中のテーマ」みたいな雰囲気も充分あります。試しに朝聴いてみましたが悪くないですよ。


TUFF - What Comes Around Goes Around - The All New Generation ★★★ (2005-08-29 01:52:37)

ロックアンセムだね。アリゾナ出身のTUFF自身LAメタル後継者のNEW GENERATIONとして登場した意気込みが感じられる1曲。


GREAT WHITE - Hooked - The Original Queen of Sheba ★★ (2005-08-27 01:18:07)

シバの女王? これまたアカルいブルーズ系R&Rである。やはりGREAT WHITEはこのくらいのテンポが一番ハマりるねぇ。


GREAT WHITE - Hooked - Can't Shake It ★★★ (2005-08-27 01:00:47)

モロッコの青年の物語。振り払えない、振り切れない、てなこと歌っている。原曲はオーストラリアのバンドらしいが、G.W.の手にかかれば実に坦々としたブルーズR&Rに変身。


DANGER DANGER - Rock America - Rock'n'roll Hoochie Koo ★★ (2005-08-24 02:31:04)

色んな人がカバーしている超有名曲、D2ではこのミニアルバムでライブ・バージョンが聴けます。それにしてもオリジナルのRICK DERRINGER、イケメンに似合わずよくぞこういう曲作ったもんです。


DANGER DANGER - Rare Cuts ★★ (2005-08-23 01:37:00)

2003年発表。今のところ最新アルバムですが音源としては最も古い部類で、86年~91年の1st・2nd収録曲のデモ音源集らしき内容となっています(当然全曲Vo.はTED)。メジャーなアレンジが施される前のハードロックらしい「生の」音が聴ける「珍しい」1枚。未発表曲のうちラストの"TEMPTATION"、Y&Tファンの方は必聴ですよ! けどこれもまた日本盤出てないんですね。


BLACK & WHITE - Don't Know Yet ★★ (2005-08-21 15:27:00)

HMか非HMか迷いましたが、音は完全にHMなのでこちらに入れました。ぶっちゃけ、ラップ&メタル。これ1枚きりのプロジェクト(と言うほど大袈裟なものでもないか)だったみたいです。メタラーもラッパーも楽しめるか、さもなくば中途半端だからって誰も聴かないか…。ちなみに某メタル専門店で\100でした。やっぱりラップだからそんな扱いだったのかな。


TUBE - ゆずれない夏 - ゆずれない夏 ★★★ (2005-08-18 02:38:37)

猛暑の翌年はデビュー10周年、6年振りのタイトルトラック=シングルで爽やかにスタートした。やはり日本の夏はTUBE、ゆずれない!


GREAT WHITE - Great White - Dead End ★★ (2005-08-18 02:18:46)

メタル耳には嬉しい哀愁&疾走ナンバーです。ブレイクの所、ジャックの囁き唱法にブルーズを垣間見ました。それにしても短い!


TUBE - 終わらない夏に - Tシャツとブルージーンズと... ★★★ (2005-08-17 01:27:32)

'94年の夏が記録的な猛暑だったことも思い出される、TUBEのシンボルコスチュームがテーマの曲。ほのかに漂う哀愁に気付いた時、この曲は超名曲になる。


TUBE - 浪漫の夏 - Dream Forever ★★★ (2005-08-17 01:19:10)

この頃のTUBEのバラード曲は、サウンドからして欧米のメロディアス・ハードに何ら引けを取っていない。ミニアルバムの"DREAM OF LOVE"と併せて夢見心地…?


LOU GRAMM - Ready or Not - Midnight Blue ★★★ (2005-08-13 14:50:06)

静か目のイントロリフと熱いVo.の取合せが素晴らしく、本作の中では突出している。真夜中に聴くもよし、憂鬱を吹っ飛ばすべく目覚めの一発に使うのもよしの全米5位まで食い込んだ1stシングル。


T-BOLAN ★★ (2005-08-13 14:19:00)

骨太JロックT-BOLAN、もっと続いてほしかったなあ。何かと批判の多かったBEINGですが、BOOWY、TUBE、B'zなどオーセンティックなロックが日本に浸透した90年代前半まではいい時代だったと思います(それをコムロやらアムロやらがぶち壊してくれた)。森友クンも気になるけど、長戸大幸さん、今どうしてらっせるんじゃろ?


T-BOLAN - HEART OF STONE - Bye For Now ★★ (2005-08-11 03:14:35)

「素敵な別れさ~」出だしから男の意地が感じられます。ただ卒業シーズン向けにはちょっと濃すぎるかも。


WANDS - 時の扉 - 世界中の誰よりきっと(Album Version) ★★★ (2005-08-11 03:05:08)

実はミポリンバージョンが好きです。ロック的な歌謡曲ていうのが70年代前半を彷彿とさせますので。


WANDS - 時の扉 - もっと強く抱きしめたなら ★★ (2005-08-11 02:59:46)

初めて聴いたのはキンキンに冷える冬の日でした。もしその時カノジョがいたならこの歌の通りになっていたでしょう。


T-BOLAN - LOOZ - 刹那さを消せやしない ★★ (2005-08-11 02:39:14)

この曲も好きでしたよ。「刹那さ」であるゆえ「切なさ」はあまり感じられません。一瞬で燃え尽きろ!ってことですね。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Whenever We Wanted - Love and Happiness ★★ (2005-08-10 02:04:06)

オープニング曲。ギターソロこそ無いけど、始終鳴りっぱなしのギターリフがHRを感じさせます。名前からCOUGARが取れたけど、音はむしろ一層アグレッシヴに!


MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Don't Stop 'til You Get Enough ★★ (2005-08-10 01:43:48)

「今夜は~」と言ったら「ビート・イット」だけど、その4年前の「ドント・ストップ」から快進撃は始まっていました。時はVAN HALENやTOTOデビューの翌年、ディスコブーム終期に本命見参。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Baby's on Fire ★★ (2005-08-02 11:07:41)

ロックンロールなんだけどいまいちノリきれない、何か引っかかるんですね。そんなどっしりミディアムテンポのブルージーさが魅力。…と思って聴いてると、最後に火がつきます。


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2005-08-02 02:15:00)

いつの作品? 81年! LAメタル前夜でこちとらVAN HALENと産業ロックばかり聴いてた頃にですよ、こんな完璧なメタル演ってらしたんですからね。ビックリ! 98年、待望のCD化、全然古さを感じさせない音にまたまたビックリ。1stからここまでのアザラシさん(失礼、ジョニーだったよね)3部作聴けば、NWBHMマニアもフツーのロックファンも、即刻RIOTファンそしてアメリカンHMファンです。で、お~い、もう新品CD売ってないの?


RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2005-08-02 01:46:55)

わおっ! タイトルトラックがまたカッコいいじゃないか。聴いてるこっちまで本当に火がつきそうだ。たったの2分半で完全燃焼。


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★ (2005-08-02 01:40:58)

名盤のオープニング。HRの美味しいとこ一杯詰まってます。タイトルも粋ですしね。


BRUCE HORNSBY & THE RANGE - Scenes From the Southside - The Valley Road ★★ (2005-07-31 03:39:57)

聴きながらアメリカの大自然をイメージして下さい。空気の透明感が伝わってくる、モダンなカントリー・ロックです。


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★★ (2005-07-26 02:20:02)

スローでもDOKKENだからこそアグレッシヴさを感じ、更によく聴くとDONの歌声だからこそ捕った獲物を逃がすhunterみたいに優しい。本作はダークと言うより癒し系メタルなんだね。


REBECCA - Wild & Honey - ラブ イズ Cash ★★ (2005-07-25 00:39:29)

↑ てかモロMaterial Girlそのものだね。NOKKO自身も和製マドンナと呼ばれてたらしいし。
3rdシングル、85年4月だからバブルを予見した曲かな?と思いきや、あとで(クレジット)じゃなくて今すぐ(キャッシュ)という比喩なんだね。バブルの頃には本当に愛は現金、男は経済になってしまって嘆かわしい限り…。


徳永英明 - ジャスティス - 壊れかけのradio ★★★ (2005-07-24 01:45:19)

この曲は好きですね。元・ラジオ少年の身には説得力あります。ノスタルジックな名曲。


CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - American Dream - Drivin' Thunder (2005-07-23 02:14:01)

タイトルがまるでメタルみたいですね。1988年。18年振りのスタジオアルバム中、一番ワイルドでハードな曲です。スティルス&ヤングの作品。


DON HENLEY - I Can't Stand Still - Johnny Can't Read ★★ (2005-07-22 03:06:33)

1stソロアルバムから邦題「ジョニーの青春」です。チャック・ベリーのあの曲がモチーフになっているみたい。えっ?これがあのドン・ヘンリー? ってぐらい弾けまくってます。


THE MONKEES - Loose Salute - Silver Moon ★★★ (2005-07-22 02:48:03)

もう一丁反則お許し下さい。解散直後ネスミスがFIRST NATIONAL BAND名義で発表したソロ作品です。4人の中で一番アーティスティックだった彼らしい傑作。


THE MONKEES - The Monkees Greatest Hits - A Little Bit Me, a Little Bit You ★★ (2005-07-20 03:04:31)

邦題は「恋はちょっぴり」としか付けようがなかったのかな。曲自体はフォーク・ロック調で好きですよ。


THE MONKEES - The Monkees - Last Train to Clarksville ★★ (2005-07-20 02:59:33)

60年代乗り物特集。「恋の終列車」とホリーズの「バス・ストップ」でキマりでしょう。


THE MONKEES - More of the Monkees - I'm a Believer ★★★ (2005-07-20 02:53:43)

シンプルな歌メロとリフが印象的なNeil Diamondの曲で、もちろん全米№1の大ヒットナンバー。どこかでthe loveとつぶやくのをお聞き逃しなく。日本では「恋に生きよう」と副題が付いた。


ELVIS PRESLEY - On Stage Vol.1 - You Don't Have to Say You Love Me ★★★ (2005-07-20 02:40:51)

「この胸のときめきを」と言った方が通りがいいでしょう。普遍的なポップ・シンガーとして完全復活の象徴と言えばこれ。ちょっぴり哀愁、でも華やかな曲です。


ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Let Me Be There ★★ (2005-07-20 01:57:16)

なな何と、オリヴィア・ニュートン・ジョンの曲をカバーしちゃってるんです! エルヴィスが歌うんだから「米国」でいいでしょう。最後の最後でこんなに弾けてたのにねえ。


ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Moody Blue (2005-07-20 01:50:13)

生前最後のアルバムからタイトル・テューンです。MOODY BLUEと言いながらこれは明るく晴れやかな曲。でも、最後の元気を振り絞っていたのかと思うとシンミリ。


ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Way Down ★★ (2005-07-20 01:43:03)

同アルバムからの1stシングルだったと思います。低音の魅力が冴えるロックンロールはエルヴィスならでは。


WHITNEY HOUSTON - The Bodyguard (original Soundtrack Album) - I Will Always Love You ★★★ (2005-07-19 15:28:50)

映画もタイトル曲も有名すぎて多くを語るまでもないですね。この曲はカントリー歌手ドリー・パートン(映画"9 TO 5"に出演してテーマ曲も歌っていた)の作品。当然ながらホィットニー・バージョンの方が都会的な大人のバラードに変身しています。


WHITNEY HOUSTON - Whitney Houston - Greatest Love of All ★★★ (2005-07-19 15:09:02)

このメロディ、盛り上がり方、1stにしてホィットニーの貫禄十分な歌声。コンテンポラリーソウルの完璧なる名曲です。


LINDA RONSTADT - Heart Like a Wheel - You're No Good ★★ (2005-07-19 15:01:45)

邦題「悪いあなた」。リンダ初の全米№1ヒットです。今だからこそ益々聴きたくなる大人のロック・バラード。


LINDA RONSTADT - Hasten Down the Wind - That'll Be the Day ★★ (2005-07-19 14:57:16)

リンダの50sロックンロール・カバー路線はこの頃から芽生えたみたいです。さてこの曲のオリジナルは誰でしょう?


QUIET RIOT - QR III - The Wild and the Young ★★ (2005-07-19 02:28:21)

ケヴィン在籍時既にこんなマジで渋いロック・アンセム演ってたんですね。ポールが歌っても合いそう。ただこの路線変更に当時は戸惑ったのでありました。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - BE THERE ★★ (2005-07-19 02:07:14)

初期B'zの隠れ名曲です。いや、隠しときたくないなあ。サビを一気に歌い上げるのは苦労しますよ。


ASIA - Asia - Heat of the Moment ★★★ (2005-07-19 01:35:08)

ASIA! 当時はプログレやHRなんぞ縁もゆかりもない連中までハマってたよ。当時とはいつ? 歌詞にちゃんと出てくるけど、カラオケでは現在の年号に言い換えるのがOVERDRIVE流。


CAROL - ファンキー・モンキー・ベイビー - ファンキー・モンキー・ベイビー ★★ (2005-07-18 02:29:39)

ヤンキーも成り上がりも普通の人も、どこかで耳にしたことあるでしょう。70年代「ツッパリ」ロックンロール創生期の名曲です。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - I Remember the Feeling ★★★ (2005-07-17 02:34:21)

いきなり反則ですみません。これは1975年、俗称ニュー・モンキーズとして「素晴らしき再出発」を図った4人によるヒット曲です。もしCDアルバムがあったら問答無用でゲットしましょう!


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★★ (2005-07-17 01:35:18)

このイントロ故に本アルバムで一番(いやゴメン、やっぱ二番目かな)好きな曲。歌メロは実はシンプルだけど安心して聴けます。アダルト・メタル! 正にそうですね。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Since You've Been Gone ★★ (2005-07-17 01:17:26)

その瞬間、この曲はHRからHMになった(!?)んだね。テンポがオリジナルより遅いって? エンディングの弾きまくりがあるんだから、固いこと言わないで。


GLAY - BELOVED - BELOVED ★★★ (2005-07-15 01:47:51)

この曲はいいね! 意外にも飲んだくれオヤジのカラオケ愛唱歌でもあったりする…なんちゃってGLAYのイメージ壊しちゃった? タイトルは英語式にビーラヴィッドではなくビーラヴドで歌詞も全部日本語なんだね。


QUIET RIOT - Condition Critical ★★ (2005-07-14 02:04:00)

アルバム丸ごと"METAL HEALTH"のセルフカバー? みたいです。2曲目がSLADEのカバー曲ってところまで同じ。さすがに2匹目のドジョウは飽きられたのか、大ヒットには至らなかったようですが、"METAL HEALTH"のバカノリ続編を所望なら是非お薦めします。何よりも日本盤がどこ探しても見つからない! ちょっとしたレア物かも。


THE BEACH BOYS - Smiley Smile - Good Vibrations ★★★ (2005-07-13 02:44:51)

BEACH BOYS最大のヒット曲。ちょっと寒そうなオープニングから盛り上がっていくのはいいけど、まるで夏の喧噪を醒めた目で眺めているような、静かなるVIBRATION(と自分には聞こえます)。


THE CARS - Heartbeat City - Magic ★★★ (2005-07-13 01:45:43)

この曲もめっちゃ好きなのです。一応夏ロックなのかな? "OH-OH IT'S MAGIC"の節回しがもう最高!


QUIET RIOT - Condition Critical - Stomp Your Hands, Clap Your Feet ★★ (2005-07-13 01:28:15)

タイトルがあまりにおかしいので1票。この曲は逆立ちして聴かなきゃいけません(笑)。楽しい曲だけどギターソロ、ドラムソロといろいろやってくれます。SLADEが1974年に発表したアルバム"Old New Borrowed and Blue"のアメリカ盤タイトルから拝借したようですが、カバーではなくケヴィン作曲のオリジナルです。


WANDS - Little Bit... - 愛を語るより口づけをかわそう ★★★ (2005-07-11 02:19:46)

長いタイトルがこの頃流行った、仕掛け人はやはりBEINGか。いかにもそのBEINGらしい元気なメロディアスロックだ。織田哲郎曰くクリシェの応酬。


ZARD - 揺れる想い - 負けないで ★★★ (2005-07-11 02:14:42)

イントロでDARYL HALLの"DREAMTIME"かと思ったら違った、でもこんないい曲だった。あれはアレンジのせいで織田哲郎の責任ではない。ましてや坂井泉水に罪はない。


T-BOLAN - SO BAD - じれったい愛 ★★★ (2005-07-11 02:01:05)

1992年9月リリースの5thシングルで、オリコン2位まで上がってブレイクしました。それから3年ほど後シャ乱Qがブレイクした時に思ったのは、森友の声は骨太だけどちょっとつんくに似ている…そんなことどうでもいいか。「た」に思い切り力込めてカラオケしたものです。


織田哲郎 - T - 朝がくるまで ★★ (2005-07-10 03:13:08)

ノリノリのロックンロールだから徹夜族のBGMにもイイですが、本筋は「朝がくるまで」ラブラブしようってことです!


井上陽水 - 二色の独楽 - 夕立 ★★ (2005-07-09 01:21:12)

夕立とそれに人々が慌てふためく様を、これほど的確かつファンキーに表現した曲は、他にありません。


井上陽水 - 氷の世界 - 帰れない二人 ★★★ (2005-07-07 03:33:27)

おお! 確か「心もよう」のB面だったね。80年代に花開く陽水アダルト路線の原点がここにあるっ!


井上陽水 - Golden Best - 夢の中へ ★★★ (2005-07-07 03:27:56)

楽しい! 踊っているうちは楽しいんですが、結局探し物を思い出したみたいにマイナー音で終わる。まるでTAKE IT EASYです(EAGLESのページ参照)。


井上陽水 - 陽水II センチメンタル - 東へ西へ ★★ (2005-07-07 03:09:41)

フォークギターかき鳴らしましょうコレで! ガンバレ、みんなガンバレ!って。 いつだか誰かカバーしてましたね。正統パワー・フォーク(?)な曲です。


井上陽水 - (シングル)闇夜の国から - 闇夜の国から ★★★ (2005-07-07 02:45:05)

「氷の世界」と「二色の独楽」の狭間に出たシングルで、どちらにも収録されていない。しかしこの曲の希望に満ち溢れた明るさは何だろう? と思ったら、ちょうど陽水自身がハッピーだったんだね、色々と。


JACKYL - Jackyl - She Loves My Cock (2005-07-04 01:30:35)

ジャケ買いならぬ曲目買いしました。ライナーには「真のラヴ・ソング」なんてあったり、もうハチャメチャ。意味を考えさえしなければ、結構カッコいいです。


HARDLINE - Double Eclipse ★★ (2005-06-29 01:44:00)

やられましたね、ネアカ・ハード・ポップ大好き人間としては。NEAL SCHONがこんなに弾きまくってるのなんてHSAS以来じゃないでしょうか。エッジ、バッチリ効いてます。加えて、無名ながらもこのVo.がいい。声がちょっとJBJ似だけども、ペリーさんやウェイトさんよりはずっと溌剌としていて、爽快なメタル音に何ら引けを取りません。曲の良さは言うまでもなし。参ったな、こんないい音がこれ1枚きりだなんて…。


CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - Deja Vu - Teach Your Children ★★★ (2005-06-28 11:16:55)

CSN&Yとなった1970年3月リリースの2ndアルバムより同年5月にCS&Nから通算4thシングルとしてカットされ、全米16位まで上がったGRAHAM NASH作曲&ヴォーカルの穏やかなバラード。彼がHOLLIES在籍時に書いた曲らしくとても爽やかで平和を感じさせますが、大人と子供、親と子について大切なことを歌っています。世代の断絶に悩む親と子の両方に互いの生き方を認めてあげるよう促しながら"~ and know they love you."と締めくくります。GRATEFUL DEADのJERRY GARCIAがスティールギターで参加。また翌'71年英映画"小さな恋のメロディ"のエンディングテーマに採用、BEE GEES以外で唯一同映画に使われた曲となりました。


CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - Deja Vu - Woodstock ★★ (2005-06-28 11:05:06)

ご存知ウッドストック・フェスティバル記録映画のテーマ曲。この時代のアメリカはさり気なくロック音楽賛美や反戦を歌う曲が多いが、これもその1つです。作曲はJONI MITCHELL。


RASPBERRIES ★★ (2005-06-28 10:19:00)

活動期間は72年~75年の僅か3年間でしたが、丁度ロック聴き始めの時期と重なり、無視できないバンドです。パワー・ポップやメロディアス・ハードのルーツをここに見た!


AUTOGRAPH - Sign In Please ★★★ (2005-06-27 02:39:00)

80年代型アメリカン・ハードポップの嚆矢とも言える1st。しかもただの「ポップ」じゃ終わらない、2人のSTEVE…ギターの先生LYNCHと、当時もう31歳!だったという辛口ボイスのPLUNKETTが編み出す楽曲は、メタルマニア諸兄も無視できません。日本盤CDは未だ出ず、どーして? アナログ盤で代表曲に「れいでぃおU.S.A.」なんて邦題つけておきながら。それはさておき、G.とVo.はそんなだけど本作は文字通り初々しい。だけどもこのバンド、本作だけで終わらすのはもったいないですよ。AOR的な余裕の2nd、ややヘヴィな3rdまでまとめてじっくり聴き込んで下さいな。


E.L.O. - Balance of Power - Calling America ★★ (2005-06-25 03:07:57)

1986年、バンドとしてのE.L.O.健在ぶりを示したスマッシュ・ヒットです。同時期に、MOODY BLUESやEVERLY BROTHERSといったベテランどころも復活ヒットを飛ばしていたことが思い出されます。


SWEET F.A. - Stick to Your Guns - Heart of Gold ★★ (2005-06-24 03:15:16)

アメリカンなロック・バラードです。NEIL YOUNGの同名異曲と違って、哀愁味ではなく大らかな広がりを感じさせます。


SWEET F.A. - Stick to Your Guns - Whiskey River (2005-06-24 03:03:09)

コンパクトな縦ノリロックンロールです。酔える、と言うより酔った勢いで突っ走ってる感じ。


DANGER DANGER - Danger Danger ★★★ (2005-06-20 01:20:00)

Hysteria、After the Rain、Heartと並ぶ一家に一枚的な超名盤。
曲はもちろん全部イイけど、アメリカの危ない世界? の触りみたいなイラストジャケも好きだね。明るさ、楽しさという点で自分の中ではあらゆるハードポップの最高傑作である。
大ヒットには至らなかったというのが不思議だけど、この際そんなことどうだっていいや。今の世の中、こういう音楽がもっと巷で流れてくれるといいなあ。同時期のWARRANTが再発されてることだし、SMEさん、ぜひDANGER×2の方も出してバンバン(BANG BANG?)売ってください!


AUTOGRAPH - That's the Stuff ★★★ (2005-06-20 00:54:00)

音質的には1stの続きで、この適度な軽さがイイんだよね。本作の売りはヒットこそしなかったけど80年代ハードポップの超名曲と言えるタイトルトラックかつOPテューン。更にコレクター好みのことを言うと日本盤(青ジャケ)と輸入盤(赤ジャケ)でメタルガールのポーズが異なり、ジャケ以外にも収録曲が1曲だけ違ってたりする。そう、輸入盤ではかの"We're An American Band"のカバーが聴けるのだ、必聴! と言いたいけど、今やどっちも入手困難だもんなァ。


DANGEROUS TOYS - Dangerous Toys ★★ (2005-06-19 02:28:00)

ストレートでトチ狂ってる、だけども楽しい、アカルい。個性派ロックンロールですね。METALLICAが前人未踏メタルならば、こやつらは前人未踏のロックンロール・クリエイターたり得たかも。GUNSやMOTLEYよりもバリエーションに富んだ、悪く言えばハチャメチャなHR。なお、自分は臆病者なのか、このバンド聴いた夜はジャケの強烈・奇天烈なキャラが夢に出てきちゃいます。困ることと言えばそれだけ。


BONNIE TYLER - Natural Force - It's a Heartache ★★★ (2005-06-19 01:14:52)

70年代後半、この「愛は哀しくて」というシンプルでアコースティカルなロックバラードはよくオンエアされていた。全英4位、そして全米では何と3位まで上昇した通算4thシングルでこの2ndアルバムに収録。


BONNIE TYLER - Footloose(soundtrack) - Holding out for a Hero ★★★ (2005-06-18 01:54:21)

私の記憶が確かなら、と別に断り入れなくても英国出身のアメリカで活躍している人だよね。この曲には映画共々結構ハマったよ~。HM歌ってもキマりそうなパンチの効いたハスキー・ボイスに圧倒されるわぁぁ。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2005-06-17 01:36:13)

スラッシュでなくても爆走、激走! 初っぱなから飛ばす飛ばす。この時はまだ「ターボ」が効いてない、NAの走りですね。


WHITECROSS - In the Kingdom - The Eternal Fire (Guitar Solo) ★★ (2005-06-16 02:13:16)

ギターオンリーの短いインストナンバーですが、重量感たっぷり。ブルージーな次の曲にすんなり繋がります。


相川七瀬 - Id:2 - 六本木心中 ★★★ (2005-06-15 01:36:40)

コレ忘れちゃいけません。カバー曲ですけど、オリジナルに比肩するカッコ良さ。思うにこの人、ポスト・アン・ルイス路線で行ってくれないかなあ。


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★★ (2005-06-14 11:21:00)

ナック!! たとえ一発屋でも、コレだけで記憶に残ります。ロックンロールのおいしい所が全部詰まってます。全然長くは感じないと思いますよ。しかもこのギター、ほとんどアドリブだったそうで。