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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4601-4700

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CARPENTERS - Horizon - Please Mr. Postman ★★ (2006-09-19 01:13:18)

ん…この曲はCARPENTERSバージョンが一番イイと思います。


CARPENTERS - Carpenters - For All We Know ★★★ (2006-09-19 00:59:27)

邦題「ふたりの誓い」。当時地元民放ラジオでこれのインストをテーマに使った番組があり、メロディから先に覚えた曲。のどかなイントロが好きですね。


GLAY - HEAVY GAUGE - BE WITH YOU ★★ (2006-09-17 02:33:54)

いきなりサビから入るのね! 合いの手ギターがお気に入りです。


GLAY - BEAT out! - グロリアス ★★ (2006-09-17 02:17:43)

恋に恋焦がれ恋に泣く。よろしいんじゃないですか。


TUBE - B☆B☆Q - みんなのうみ ~album version~ ★★ (2006-09-17 00:59:23)

ここにきて文部省唱歌を採り上げるとは…。ちょっと判断に迷ったよ、今夏のTUBEには。


QUIET RIOT - Metal Health - Let's Get Crazy ★★ (2006-09-16 02:03:28)

途中でDs.のリズムがコケたり無理矢理クレイジーを演出している感もあるがそれも味と言うもの。QRにしてこの曲あり!のシンプルなロックンロール。


QUIET RIOT - Metal Health - Slick Black Cadillac ★★ (2006-09-16 01:56:18)

クルマ好きのOVERDRIVEがクルマに乗って聴きたい曲と言えば当然コレもお薦めだね。いかにもケヴィンらしいゴキゲンなパーティロック。2nd収録曲のセルフカバーでもある。


EYEWITNESS - Eyewitness - Arms of Love (2006-09-16 01:43:27)

これもなかなか、MILLENIUMに繋がるようなメロディアスナンバーです。でもメンバーの作曲じゃないみたいですね。


EYEWITNESS - Eyewitness - Only You Can Rock Me ★★ (2006-09-16 01:33:41)

こちらはUFOのカバー。トッド・プラントの野太い声が一番マッチしています。


EYEWITNESS - Eyewitness - Life Goes on ★★ (2006-09-16 01:28:57)

コーラスがポップなシャッフルテューンです。


EYEWITNESS - Eyewitness - Far Away ★★ (2006-09-16 01:20:33)

ZENOのカバー曲。アメリカンな太い音に仕上がっています。


EYEWITNESS - Eyewitness - Still Half Alive (2006-09-15 02:28:45)

アメリカンHR健在をアピールしたような曲。ザクザクギターと程良いポップさがこの時代にしては上出来です。


YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart ★★★ (2006-09-13 01:34:51)

パターンが変わるイントロに辛うじてプログレを感じる。それプラス、ポップだからこそ、プログレ音痴の自分でもお近づきになれたんだね。


ASIA - Asia - Sole Survivor ★★★ (2006-09-13 01:18:50)

空耳でソース・サヴァイヴァー? いや違った、ソウル・サヴァイヴァーだった、そうっス…なんて茶化してる場合じゃないよ! コレも☆3つだろうが。


ASIA - Asia - Only Time Will Tell ★★★ (2006-09-13 01:13:19)

5分近い曲なのにとても短く思える、もっと聴いていたいのに。今や彼女は去って行く…こればかりは時が解決してくれない。そんな"時へのロマン"なのだ。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Sun and Steel ★★ (2006-09-12 02:37:00)

確かにメイデンらしからぬポップなナンバー。でも歌の中身はかなりヤバいですねえ。ハード・ポップまで下げることはないと思いますよ。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Back into You ★★★ (2006-09-11 01:43:14)

明るく爽やかなアメリカンロック。「戻ってきたよ」手放しで大歓迎です。キラキラシンセが80年代ですな~。


KIX - Midnite Dynamite - Midnite Dynamite ★★ (2006-09-11 01:33:24)

タイトルテューンにしてはスローですが、マイトを仕掛けているところですかね。マイクに。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Give to Live ★★★ (2006-09-11 01:24:04)

いいよね~、サミー流メロディアス。翌年VAN HALENで超名曲"WHEN IT'S LOVE"が生まれたのが納得できます。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - When the Hammer Falls ★★★ (2006-09-11 01:11:00)

オープニングからいきなり何度も何度もハンマーが振り下ろされるんですな。重いんだな。


SAXON - Saxon - Stallions of the Highway ★★ (2006-09-11 00:17:38)

SAXON登場から数年後にスタリオンという日本車が本当にありましたが、関連性は「?」。だってこの曲はバイカーズ・メタルの第一声だし。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説 ★★★ (2006-09-10 11:54:56)

身近にいる数人の実名に置き換えてカラオケしたら、ボディプレス食らいました。


筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - 日本印度化計画 ★★ (2006-09-10 11:44:57)

本場インドと日本のカレーは大きく異なる、なんてことは置いときましょう。この曲の論点はそんなことじゃありませんので。


GREAT WHITE - Once Bitten - All Over Now ★★★ (2006-09-10 02:24:49)

終わったもんはしょうがない。でもGREAT WHITEはまだまだ終わってないぞ、そうだろう。


LYNCH MOB - Revolution - Paris Is Burning ★★ (2006-09-10 02:15:07)

が~っ! DOKKENのよりこっちの方が断然カッコいいです。オリジナル哀愁メロの微塵もなし。


JIGSAW - SKY HIGH - SKY HIGH ★★★ (2006-09-10 02:10:07)

30年以上前の曲ですが今でも十分通用するカッコよさ。副題はフライング・クロス・アタック(大ウソ)。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Magical Mystery Tour ★★ (2006-09-09 02:38:05)

なぜか肝心のタイトルテューンが無かったので挙げておきます。さあさ寄っといで、マジカル・ミステリー・ツアーの始まり、始まり!


BEATLES - Help! - Yesterday ★★ (2006-09-09 02:12:17)

恐らくは初めて教科書に載った「ロック」。しかしねえ、こればかりはポップスか、良くてフォークだと思いますよ、文部省さん(ン十年前当時)。


KIX - Midnite Dynamite - Sex (2006-09-07 02:10:19)

白状します、このアルバムはジャケ買いと同時に曲目買いしました。この曲自体は…そんなにエロくは聞こえないと思います。


KIX - Midnite Dynamite - Scarlet Fever ★★ (2006-09-07 01:54:17)

熱そうなタイトルだけどそこはKIX、クールにフィーバーしています。スロー8ビートが何とも心地良い。


STYX - The Grand Illusion - Come Sail Away ★★ (2006-09-06 00:59:19)

バラード調のオープニングが好きです。デニスのVo.がまた聴き取り易くてイイんですね。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Beat It ★★★ (2006-09-05 02:24:49)

でね、BEATが音楽のビートだと思っている方々、本当の意味は「ブチのめせ!」なんですって。つまりケンカの歌。道理でファイトが湧くはずです。


VAN HALEN - Diver Down - Dancing in the Street ★★ (2006-09-03 02:00:17)

あれれれ、ブラックミュージックはここではあまりお馴染みじゃなさそう…。オリジナルは60年代ソウルなんだと割り切って聴こうよ、ノリノリだから。


STYX - Cornerstone - Boat on the River ★★★ (2006-08-31 02:18:53)

TOMMY SHAW作曲の更なる傑作と言えばコレです。流れ流されて来た人生をふと振り返る…。1980年3月シングルリリースされるも全米では何故か不発、しかしスイスで1位を始め西ドイツ、豪州でもチャート上位を記録しているほど、他国での受けが良かったのでしょう。後年DAMN YANKEESでも似た傾向の"Come Again"-クレジットは3人連名だが明らかにトミー主体の曲-を演っています。哀愁バラードに"Girls with Guns"みたいなブッ飛びテューンとトミーの多彩ぶりをもっと掘り下げたくなりますね。


STYX - Pieces of Eight - Blue Collar Man (Long Nights) ★★★ (2006-08-31 02:10:43)

TOMMY SHAWの魅力全開のナンバー。STYXは決してお上品バンドではないんですよ、こういう曲があるんだから。分かってますか、サミー・ヘイガーさん。1978年9月リリース、全米21位まで上がった実績がトミーの底力を裏付けています。


DANGER DANGER - Danger Danger - Naughty Naughty ★★ (2006-08-29 02:00:25)

DANGER DANGER。されど危険な香りがするのはこれと2曲目だけかも知れません。


THE ZOMBIES - Odessey and Oracle - Time of the Season ★★ (2006-08-29 01:15:22)

1969年、都会の乾ききった夏、そんなイメージですね。


U.D.O. - Animal House - Lay Down the Law ★★ (2006-08-29 01:08:37)

KEELに同名違曲がありますけども、やはりU.D.O.の方がそれっぽいです。「法律なんかクソくらえ!」


U.D.O. - Animal House - Black Widow ★★★ (2006-08-28 02:38:58)

重戦車の爆走ですな~。歌詞はダークなんだけど一向にそう感じさせません。悪夢よ吹っ飛べ!


DIRTY LOOKS - Bootlegs - Loveless ★★ (2006-08-28 00:56:11)

スローナンバーですが、退廃的グルーヴ感に満ちています。ハードコアの一歩手前。


スピッツ - 空の飛び方 - 青い車(Album Version) ★★★ (2006-08-27 13:13:36)

あ、これいいや、94年夏のリリース当時はノーチェックで後追いで知った。爽やかだね。
追記:自分も次は青い車にしようかなと単純に考えてたら本当に実行してしまった。あと、アコースティックバージョンもあるんだね。


THE BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★ (2006-08-24 02:08:15)

「涙の乗車券」ですねぇ。CARPENTERSのバージョンはミョーに落ち着いたバラードになっちゃったし…やっぱオリジナルに限ります。


GENESIS - Invisible Touch - Invisible Touch ★★★ (2006-08-23 01:18:04)

夏向きの曲ですよ。実際に当時海でガンガン鳴らしてました。リミックスバージョンは頂けなかったけど。


GEORGE HARRISON - Somewhere in England - All Those Years Ago ★★ (2006-08-23 01:12:42)

まさに「過ぎ去りし日々」ですね。ジョンの死をリアルタイムで体験していない世代にどう映るか?


SAMMY HAGAR - Voa ★★★ (2006-08-22 01:40:00)

同感。何てったってヴォイス・オヴ・アメリカでござるよ! ギター持ってホワイトハウスにパラシュートで降りたのはこの人ぐらいなもんだろう(あくまでジャケ絵だよジャケ絵)。ジャケ同様気合いが入ってるぅ~VH加入前、三部作の最後にして最高傑作!


JACKSON BROWNE - Lawyers in Love - Lawyers in Love ★★★ (2006-08-22 01:30:48)

1983年当時、自分は愛の使者どころか悪魔の使者だった(今だから笑)。心地よいテンポと漂う哀愁に、癒されたなあー。


38 SPECIAL - Strength in Numbers - Somebody Like You ★★★ (2006-08-21 01:31:24)

1986年だったかよく巷で流れてたよ、この骨太なポップ・ロック。こういう曲は彼らでなければできないだろう。USチャートでは48位止まりだったが個人的にはコレが最高!


TUBE - 湘南 ★★★ (2006-08-16 00:18:00)

1991年5月。"あー夏休み"で大騒ぎ(?)した後は、"湘南 MY LOVE"も翌年の"夏だね"もアルバム先行シングルはちょっと大人し目の路線。7月のアルバム未収録単発シングル"さよならイエスタデイ"は熱かったけどね。シングルを初夏と夏本番の年2枚リリースというパターンが始まったのもこの年。さて、本作は地元に回帰した(厳密には湘「北」なのだが)言うなればコンセプトアルバム。よって神奈川県人は必携、もちろん全国的にも夏の必須アイテムとして聴いて頂いて一向に構わない。湘南にかこつけておちゃらけソング、ハードポップ、バラードと色々演っているのは前作と同様の構成だが、それぞれが一層徹底していてなかなか聴き応えがあるヨ。


CHICAGO - Chicago XXX - FEEL ★★ (2006-08-15 11:20:32)

最新作のトップがこのホットシングルミックス、そしてラストがCHICAGO本来のホーンバージョン。まさに再々復活(?)を「感じ」させる曲です。


CHASTAIN - For Those Who Dare - Barracuda ★★ (2006-08-15 01:57:20)

同じ女性Vo.でも、レザーならここまでメタル化できるんです! もちろん冴えわたるギターもあっての結果ですが。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★ (2006-08-14 10:23:05)

すべてはここから始まりました。アメリカンとジャーマンのベストブレンド、だからすんなり聴けるのです。


FAIR WARNING - Fair Warning - The Heat of Emotion ★★ (2006-08-13 14:56:20)

短いけど熱い。熱いけど爽やか。もっと聴きたくなるナンバーです。


吉田拓郎 - ザ・吉田拓郎 - サマーピープル ★★ (2006-08-11 02:49:55)

'81年のCMソング。拓郎の夏ソングだから一ヒネリあるかと思いきや、とんでもない。至ってストレートな熱いポップスです。


NENA - Plastic Dreams - 99 Luftballons ★★★ (2006-08-10 01:54:09)

"のいぬんのいんつぃひるふとばろんす"(ドイツ語齧っといて良かった)懐かしいね~。未だにBMWをベームヴェーと読むオヤジな自分。


サザンオールスターズ - 海のYeah!! ★★ (2006-08-04 02:37:00)

"すいか"が見付からなくてもコレがあれば充分。いやこっちの方がいいぐらいです。


THE BEATLES - Rubber Soul - Nowhere Man ★★ (2006-07-31 03:51:22)

邦題「ひとりぼっちのあいつ」。いかにもあの時代のブリティッシュ・ポップスな雰囲気が好きです。


竹内まりや - Quiet Life - 家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム) ★★★ (2006-07-31 02:53:55)

デビュー15年目の1992年11月、前作から5年ぶりの8thアルバムとなる本作に収録の21thシングルです。"木曜日の食卓"主題歌の他複数のCMソングになりました。耳に残る心地よいギターは旦那、バッキングヴォーカルには村田和人が参加。"冷蔵庫の中で凍りかけた愛を温めなおしたいのに"など端々に感性の顕れた歌詞も含めて、どこか懐かしい感じで和みますね。"マイ・スイート・ホーム"という副題が付いていますがMOTLEY CRUEのアレとは多分関連ないです、ウン。彼女のルーツから察するとこの曲調はむしろBEATLES風でしょう。


LINDA RONSTADT - Mad Love - I Can't Let Go (2006-07-29 03:22:36)

これもホリーズのカバーですけど、う~ん残念、オリジナルの方がイイかな。


LINDA RONSTADT - Living in the U.S.A. - Just One Look ★★ (2006-07-29 03:17:02)

ホリーズのカバー曲。とってもポップ~なのです。


吉田拓郎 - 元気です - 夏休み ★★ (2006-07-23 13:53:46)

ン十年前の夏休み、セピア色の思い出。姉さん先生、もういない…。
追記:反戦歌かぁ、一応戦後世代だよね拓郎は。


NELSON - Because They Can - Love Me Today ★★★ (2006-07-21 01:44:04)

アコースティカルなスロー・バラード。THE SILENCE IS BROKEN収録の~PartⅡも輪をかけて素晴らしい出来なので、併せてどうぞ。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★ (2006-07-20 02:04:56)

"悲しい気持ち"よりもこっちの方がよっぽど悲しい。でも、サウンドプロダクションが秀逸ですね。


PETER CETERA - One More Story - One Good Woman ★★★ (2006-07-18 00:51:38)

CHICAGOの"Along Comes A Woman"ほどロックしていないが近いものがある、なかなかポップでコテコテのラブソングである。CETERAとKey.・P.LEONARDの共作。いい時代だったなあ。


山下達郎 - Big Wave - Jody ★★★ (2006-07-18 00:22:15)

"悲しみのJODY"の英語バージョン。BEACH BOYS的でありながらも、やはりこの人のオリジナリティには誰も太刀打ちできません、ハイ。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - The Boxer ★★ (2006-07-16 02:41:32)

ライラライラライラライ…あれ違った。ともあれこの曲とアリスのあの曲は、闘う男の必修科目です。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Armed and Dangerous ★★ (2006-07-14 02:19:04)

アコースティカルなオープニングからスラッシュへのチェンジがドラマティック。武装することは哀愁を伴うのであります。


ANTHRAX - Fistful of Metal - Panic ★★★ (2006-07-13 02:16:07)

最初期の代表曲ですね。こっちがパニックに陥ることはなく、普通にカッコいいです。


SUZI QUATRO - The Wild One / the Greatest Hits - I May Be Too Young ★★ (2006-07-11 02:40:51)

邦題「恋するヤング・ガール」。当時SUZI25歳、でもヤング・ガール。個人的にリアルタイムで一番好きだった曲である。


TRANSVISION VAMP - Velveteen ★★★ (2006-07-09 01:36:00)

1989年発表、全英№1に輝いた2nd。キュートな女性Vo.・WENDY JAMESをフィーチャーしたハードポップだが、これがなかなかのもの! カッコ良くてゴージャスなロックンロールナンバー満載だぞ。基本的にブリティッシュは滅多に聴かない小生がイチオシするぐらいだから間違いない。オルタナにカテゴライズされてるけど実際はポップパンク? WENDYがセクシーになったのはEIGHTH WONDERの二番煎じ? まぁそんなバンドなのだ。


CHAGE & ASKA - Rhapsody - 恋人はワイン色 ★★ (2006-07-09 00:38:49)

でね、後追いで聴いてみると'88年の本作あたりから、チャゲアスのお洒落化は進行してました。う~ん、大甘。


吉田拓郎 - 伽草子 - 伽草子 ★★ (2006-07-06 01:35:45)

もう少し起きていようよって言われても、個人的にコレは春の夜の子守歌です。寝たくない人は"春だったね"を聴きましょう。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - 人生を語らず ★★★ (2006-07-06 01:16:18)

最もあの時代の拓郎らしいメッセージソング。今はまだ人生を語らず、たったそれだけのことですが、ひたすらシャウトしまくっております。


井上陽水 - 氷の世界 - 白い一日 ★★ (2006-07-04 01:49:08)

小椋佳さんが地縛霊みたいという訳ではありません。そんなこと言ったら失礼だよ! さらば青春。


大瀧詠一 - Niagara Triangle Vol.2 - A面で恋をして (2006-07-02 01:01:59)

トライアングル2のサノモト、杉真理(すぎまさみち)との共演曲。大瀧さん、マシンガンとかレーザーガンとか好きみたいですねえ。


ICON - Icon - On Your Feet ★★ (2006-06-30 01:35:13)

本アルバム中では珍しいラットン・ロール的なノリの曲。従って個人的には好みである。


ICON - Right Between the Eyes - Double Life ★★ (2006-06-30 01:06:38)

押せ押せムードでビシッと決まる8ビートが心地よい、典型的なメロディアスR&Rナンバー。折角の4人共作なのにちょっと安易な気がする。


ICON - Right Between the Eyes - Bad Times ★★ (2006-06-30 01:02:58)

前曲Holy Man's Warから一転してWEXLER - HARRISON共作のファンキーな曲。EXTREMEの影響かね…まさか。


DON HENLEY - The End of the Innocence - New York Minute ★★ (2006-06-29 01:48:10)

"THE END OF THE INNOCENCE"に入っていますね。大人にしか歌えない大人のバラードです。


吉田拓郎 - 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう - イメージの詩 ★★★ (2006-06-25 12:58:48)

1970年、よしだたくろう颯爽とデビュー。目からウロコの7分間、一生に一度くらい聴き通しても損はありませんぞ。
"人間なんて"とごちゃ混ぜでパロったパンク・バンドがいますねえ(人間なんだ~って)。


CARPENTERS - Carpenters - Rainy Days and Mondays ★★ (2006-06-19 01:13:41)

梅雨時の日本ではよくオンエアされますね。邦題の「雨の日と月曜日は」ではなく、「雨の月曜日」は決まってブルーになる、と歌っています。


CINDERELLA - Still Climbing - All Come Down ★★ (2006-06-18 01:51:17)

本当に心底アメリカ~ンなHRナンバー。このアルバムでは最良のR&Rかな。トムの声、完全にブッ飛んでます。


TULIP - 虹とスニーカーの頃(シングル) - 虹とスニーカーの頃 ★★ (2006-06-15 01:13:36)

な、何か演歌調ですねこの曲。財津さんのソロ"WAKE UP"とほぼ同時期にヒットして、好対照をなしていました。


TULIP - (シングル) - 悲しきレイン・トレイン ★★ (2006-06-15 01:02:09)

「心の旅」から2年後の列車ネタソング。Vo.も同じ姫野さんですが、こちらは完全に別離の歌。梅雨時に聴くと本当に染みます。


吉田拓郎 ★★ (2006-06-11 00:06:00)

>アイドルマスターのAkira Pさん
陽水やユーミンがアリなら、70年代フォークの中心人物たるこの人も…と思って登録させて頂きました。
「よしだたくろう」の時代に「日本人ならワカメの味噌汁好きでしょ。俺はワカメの味噌汁みたいな心を歌ってるんだ」と彼は語っています。が、一方でフォーライフ発足時には「ハード・フォーク」を演ってやろう、てなことも。そう宣言するまでもなく彼の歌は充分「激しい」し、スキャンダルに事欠かないキャラは多くの人の知るところでしょう。
そんな訳で、HRに通ずるスピリットをも感じさせる(かな?)拓郎、オールドファンは勿論のこと若い人もバンバン聴いてやってくださいね。


T-REX - Electric Warrior - Bang a Gong (Get It On) ★★★ (2006-06-08 01:49:27)

ま、ロックンロールと言うよりもブギーなんですが。彼ら(と言うよりマーク・ボラン)の醸し出すグルーヴはおいそれと真似できません。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - Glory of Love ★★★ (2006-06-08 01:39:40)

CHICAGOはやっぱりこの人の声で持ってたんだと思わせる。エンディングがチョト寂しいけどアレンジ次第で変わるだろう。P.CETERA、D.FOSTERそして当時のPETERの妻DIANEの共作で見事2週連続№1ヒットに。


RASPBERRIES - Raspberries - Don't Want to Say Goodbye ★★ (2006-06-05 00:17:01)

邦題「さよならは言わないで」。タイトル共々、な~んかデビュー曲にするには悲しすぎるバラード曲です。


ENUFF Z'NUFF - Enuff Z'Nuff - New Thing ★★ (2006-06-04 01:43:28)

全米67位まで行ったこのデビューシングルは、文字通り当時の新しいHRのカタチである。でも、何となく怪しいハイになり方って気もする…。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Black and Blue ★★ (2006-06-02 23:54:38)

独断の好みで☆2.5個、タイトルをバンド名に頂いたLAメタラーがいましたね。もう1つ思い出すのはデヴィ・カヴァ信者カル・スワン(LION~BMR)、彼に欠けていたのはこういう楽しいノリ、弾け方だったのかな~。


TOMMY SHAW - Girls With Guns - Girls With Guns ★★★ (2006-06-01 00:26:19)

一体どうしちゃったの?ってぐらい弾けまくってらっしゃる、トミーさん。確かにコレをもしSTYXで演ってたら、STYXファンの方が卒倒してしまったかも。当時の邦題は"恋の標的"で全米33位と彼のソロシングルでは唯一のTOP40ヒットだ。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Goodbye Yellow Brick Road ★★★ (2006-05-30 00:04:55)

そ~ですよね。これを推さなきゃ始まりませんよね。「黄昏のレンガ路」。


BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★ (2006-05-27 01:25:48)

「手を握りたい」がどーして「抱きしめたい」になっちゃったかな~? ま、そんなことはいいか、楽しいですもんね。


THE BEATLES - Abbey Road - Octopus's Garden (2006-05-27 01:18:14)

現実逃避の歌なんです結局、イエロー・サブマリンにしても。こういう曲ばかり歌ってたリンゴのソロ第一弾が「明日への願い」だったのも納得。


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Honky Tonk Women ★★★ (2006-05-24 03:41:10)

GIMME SHELTERの次は非常にリラックスした全米№1ヒット。スローでもノれる。さあ皆んな歌いましょう♪GIMME GIMME GIMME ~♪。


EAGLES - The Long Run - Heartache Tonight ★★★ (2006-05-23 01:15:54)

時代柄、打込み系だけども醒めた感じのポップロック。このゆったりテンポじゃ踊れないと思うけど、いいのだ! カントリーベースのEAGLES新境地。


吉田拓郎 - 明日に向かって走れ - となりの町のお嬢さん ★★ (2006-05-21 11:20:07)

フォーライフ設立、名前の表記を漢字に変えた1975年、余裕の一発です。


吉田拓郎 - 青春の詩 - 雪 ★★ (2006-05-21 11:10:35)

鹿児島生まれで広島育ちの拓郎にもこういう曲がありました。猫(バンド名です)が歌ったバージョンの方が有名。知らないオネエさんに付いて行ったら、どうなったんだろう?


吉田拓郎 - みんな大好き - 全部だきしめて ★★★ (2006-05-21 00:32:33)

97年、KINKI KIDSに提供したこの曲で健在ぶりを示した。06年には還暦を迎えた拓郎だが、今どきのヤング(う…死語)達にも彼の曲もっともっと聴いてもらいたいもんだねぇ。ぁもちろんKINKIファンのギャル達にも。


吉田拓郎 - 2000best - 落陽 ★★★ (2006-05-21 00:17:55)

拓郎一番の名曲はコレ、ライブ定番曲なり。しかし'90年("176.5")までスタジオ録音オリジナルアルバムには未収録でした。曲自体'73年頃には出来ていたはず。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - 襟裳岬 ★★★ (2006-05-21 00:09:10)

カラオケでは拓郎バージョンと森進一バージョンを交えて歌うのです。ウケないけど。コロッケかいな。