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SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Can't Give It Up ★★ (2007-01-07 13:46:57)

ロックンロール・アンセム的なノリのいい曲です。しかし、やめられないって言いながら本作の後程なくして一旦シーンから姿を消すとは…(泣)。


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Tell Me I'm the One ★★★ (2007-01-07 13:38:35)

きたきた~! こういうシンプルなポップ・ナンバーがもっと欲しかったんですよ。


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Rhythm of the City ★★ (2007-01-07 13:33:51)

こちらはスローなHRナンバー。ちょっとダークでもありジミ在籍時のSURVIVORにしては異色ですが、メタラーにはお薦めかも。


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Didn't Know It Was Love ★★★ (2007-01-07 13:20:27)

ジミのVo.、サウンドプロダクションともにSURVIVORとして円熟の域なのだが嗚呼残念、さほどヒットしなかったんだね。時代が悪かったと一言で片付けるのは簡単だが…。


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - She's a Star ★★ (2007-01-07 13:10:46)

リフが良い! この曲を以てして、やはりSURVIVORはハードロックバンドであると再認識できる。それと適度にポップなのも良い。


SURVIVOR - When Seconds Count - Can't Let You Go ★★ (2007-01-07 10:51:49)

ラストの曲はSURVIVOR流のパワー・バラードで、申し分ない出来です。しかし、このタイトルとフェイド・アウトに一抹の不安を覚えたのは自分だけではないはず。


SURVIVOR - When Seconds Count - In Good Faith ★★ (2007-01-07 10:45:11)

非常にスロー・テンポだけども、しっかりと「誠意を込めて」歌い込まれるバラードです。


SURVIVOR - When Seconds Count - When Seconds Count ★★ (2007-01-06 00:03:27)

サビメロがちょっと面白いと思います。眠れない夜はコレを聴け!みたいな感じ。


SURVIVOR - When Seconds Count - Rebel Son ★★★ (2007-01-05 23:57:17)

構成は"FIRST NIGHT"そっくりだが、反逆児と言うだけあってこっちの方が硬派だねえ。何にしても曲作りが上手い。86年という時代全開の非シングル曲。


FOREIGNER - Unusual Heat - Only Heaven Knows (2006-12-31 11:52:23)

アルバム1曲目のミディアムロックナンバー。VO.が若いですね。やや地味系だけど爽やかな曲です。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Candle in the Wind ★★★ (2006-12-31 10:12:39)

97年バージョンで一躍脚光を浴びましたが、こちらがオリジナルです。マリリン・モンローに捧げたはずの曲が、まさかこういうことになるとは…。


KIX - Show Business - 9-1-1 ★★ (2006-12-17 10:40:21)

晩年のKIXらしいキャッチーなR&R路線。始終絡み付くカッティング・リフが煌びやかです。


ELTON JOHN - Friends - Friends ★★★ (2006-12-03 11:34:27)

映画「フレンズ」のサントラ曲。初期のエルトン自身とも重なり合うような瑞々しいバラードです。


ELTON JOHN - Duets - Don't Go Breaking My Heart ★★ (2006-12-03 11:28:17)

元々は76年にKIKI DEEとのデュエットで全米№1ヒットとなったバージョンで有名だが、当時はこういうのもありますよ程度にしか感じなかった。でもセルフカバーまで演ったということは拘りがあるんだろうね。オリジナルはRock of the Westiesの再発盤のみ収録。


ELTON JOHN - Breaking Hearts - Sad Songs (Say So Much) ★★★ (2006-12-03 11:13:18)

円熟期に入った頃(でも84年!そんなに前?)のヒット曲です。これまた彼にしてはオーソドックスかも知れないけど、盤石のポップ・センスは不変です。全米チャートでは5位まで上昇。


ELTON JOHN - Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy - Philadelphia Freedom (2006-12-03 10:56:50)

70年代最大のスーパースターと呼ばれた時期とあって、か~なりアメリカ的な曲。でも何か違うんだな、今思うと虚像が一人歩きしていたような感があります。表記アルバムの再発盤にのみ収録。


ELTON JOHN - 21 at 33 - Little Jeannie ★★★ (2006-12-03 10:42:13)

奇才エルトンにしてはオーソドックスなメロのバラード。しかしそれが復活ヒットになったんだから、やはりこの人は「鬼才」です。80年、全米最高位3位。


ELTON JOHN - A Single Man - Part-Time Love ★★ (2006-12-03 10:10:24)

ブランク開けの第一弾シングルがコレでした。以前と変わらぬ元気なポップナンバーで安心しました。


ELTON JOHN - Blue Moves - Sorry Seems to Be the Hardest Word ★★ (2006-12-03 10:02:39)

1976年この曲のリリース後、エルトンは2年間ブランクに入ってしまいます。そのことも含めて本当に「悲しみのバラード」でした。


BILLY JOEL - Piano Man - Piano Man ★★★ (2006-12-02 02:44:04)

オクターブ違いの同じメロディで最後まで聴かせる曲も珍しい。「マイクがビールの匂い」ってとこが好きです。


長渕剛 - License - ろくなもんじゃねえ (2006-11-26 02:24:58)

ピ~ピ~ピ~って何でしょね、口笛ですかそれともPEEですか。どっちにしてもガラのいいもんじゃねえ…ってか?


LOVERBOY - Wildside - Don't Let Go ★★★ (2006-11-26 02:02:05)

典型的な80年代型サウンドプロダクションのメロハーである。目が覚める。個人的好みで言えばどツボ!


LOVERBOY - Wildside - Hometown Hero ★★★ (2006-11-26 01:56:55)

ここでまた彼ららしい明るさが戻ってきた。BRYAN ADAMSが好きな人ならもっと気に入るだろう、だって彼とP.DEAN等との共作曲だから。


LOVERBOY - Wildside - Can't Get Much Better ★★★ (2006-11-26 01:50:54)

Lovin' Every Minute of Itの延長線上にあるようでいて、起伏に富んだサビメロが秀逸。ネガティヴなタイトルだが随分熱いこと歌っているのだ。


THE CARS - Door to Door - Door to Door ★★ (2006-11-23 03:16:00)

ラスト・アルバムのそのまたラストに入っているタイトル・テューンが、ちょっとメタリックでイイのです。よりによって最後でねえ…。


REACTION - TWIST&SHOUT - TWIST & SHOUT (2006-11-21 01:02:17)

ありがちなロックンロールですな。クルマのSEはちと凝り過ぎか?


EXODUS - Bonded by Blood - Strike of the Beast ★★ (2006-11-19 14:26:25)

これまた速いですねー、ドラミングもカッコいい。率直にスピード・メタルと呼びたくなるエンディング曲。


EXODUS - Bonded by Blood - Metal Command ★★ (2006-11-19 10:44:37)

タイトルにメタルと付く他のどの曲よりもメタルらしい…かも?


EXODUS - Bonded by Blood - A Lesson in Violence ★★★ (2006-11-19 10:32:10)

こりゃたまりません、爆音と言うより暴音! 「疾走」にダブルチェック!


EXODUS - Bonded by Blood - Exodus ★★★ (2006-11-19 10:24:31)

彼らのテーマ曲なのかな? なぜに出エジプト記? 余計なこと考えずに聴きましょう、これこそがスラッシュだ!


EXODUS - Bonded by Blood - Bonded by Blood ★★ (2006-11-19 10:17:37)

若さゆえの勢いが感じられ、なかなかパンキッシュ。これでもまだ序の口ですもんね。


AUTOGRAPH - Missing Pieces - Reason to Rock ★★ (2006-11-12 01:22:52)

THAT'S THE STUFFの頃に出来ていた曲だそうで、クリアな音はまさに皆が求めるAUTOGRAPH節!


AUTOGRAPH - Missing Pieces - Love Comes Easy ★★ (2006-11-12 01:05:12)

かなりAOR寄りのバラード・ロック。でもビートが効いてますよ。


AUTOGRAPH - Missing Pieces - Sanctuary ★★ (2006-11-12 00:58:50)

3枚目辺りから音が厚くなってきた、その延長線上にある、スローなR&Rナンバーです。


AUTOGRAPH - Missing Pieces - When I'm Gone ★★★ (2006-11-12 00:50:11)

4枚目が出ていたら収録されてヒットも狙えたでしょう。哀愁と言っても彼らのことだからたかが知れています。ウン、ホントにいい曲書くよこの人たち。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Six Guns Loaded ★★ (2006-11-09 01:44:10)

オープニングのこの曲が、一番の疾走テューンです。6連発で撃ちまくれ、ってか?


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Lonely Too Long (2006-11-09 01:37:28)

LONELYと言う割には明るい、オーソドックスなハード・ポップです。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Look My Way (2006-11-09 01:33:10)

JOURNEYか下手するとCHICAGOが演りそうなAORチックナンバー。HRバンドにしてはよく頑張ったと思います。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Shot From My Gun ★★ (2006-11-09 01:23:24)

これも、ミディアムテンポのシンプルなロックンロールです。シンプルで過激なのが一番だね。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Closer to Your Love (2006-11-09 01:18:41)

ありがちなロックンロールだけど、なかなかキャッチーです。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Louder ★★ (2006-11-09 01:11:53)

"LODER~"のコーラスが素敵なロックンロールナンバー。そのまんま、フルボリュームで聴きましょう。


DIO - Sacred Heart - King of Rock and Roll ★★ (2006-11-05 01:54:37)

ロニーにしてこの曲あり。YOUとはさて誰なんでしょう、エルヴィス? まさかね…。


矢沢 永吉 - ゴールドラッシュ - 時間よ止まれ ★★ (2006-11-05 00:53:56)

ヤザワ的70年代「ニューミュージック」のアダルトなヒット曲。当時いきなり某漫画でナンセンスギャグに使われてたっけ。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Hard as Iron ★★ (2006-11-04 02:20:32)

何と、めっちゃ疾走曲! LAメタルでHARD AS A ROCKってのあるけど、やはり真のメタラーはHARD AS IRONですね。…って、他のバンド意識してません?


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Come and Get It ★★ (2006-11-04 02:14:04)

1988年、いい時代だったと思います。あのPRIESTがこうやってフツーのロックンロール演れたんですから。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2006-11-04 01:54:43)

で、タイトルトラックがやっぱりカッコいい、地球をも叩き潰しそうな勢い! SHOUT IT OUTのコーラスが好きです。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - I'm a Rocker ★★ (2006-11-04 01:44:09)

メタル・ゴッドと雖も基本はロック、そうこなくっちゃ。何ならもっとロックンロールして欲しいけど、漂う哀愁は悲痛な熱意の顕れだろうか。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Heavy Metal ★★★ (2006-11-04 01:31:55)

メタル・ゴッドによるヘヴィ・メタル。確かにメタル度は薄い、むしろ正統ハード・ロックですね。でもいいよ、「流石」!


RIOT - Narita - Road Racin' ★★ (2006-11-03 01:41:32)

むむむ…Overdriveよりは速いけど、それでもようやくエンジン暖まってきたかな、って感じ。だってタイトルトラック聴いたあとじゃねえ…。


RIOT V - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2006-11-03 01:35:06)

壁を蹴り破れ、って結構アグレッシヴなこと歌ってるのにこういうメロはどうしてもポップに聞こえてしまう。メロディックなHRが当たり前だった時代が懐かしい。


RIOT V - The Privilege of Power - Metal Soldiers ★★ (2006-11-02 01:55:10)

RIOTだからこその1曲だね。イントロのSEが過剰ぎみでトータル7分近いが、本編は正統スローメタル!


RIOT V - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★★ (2006-11-02 01:39:59)

おおーっ! 今時のシンフォニックやメロスピと比べて何の遜色があろうか。そんな中でサイレンを模したようなホーンセクションがいかにもRIOTだ。


RIOT V - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2006-11-02 01:33:48)

BON JOVIよりも大分前に、どう考えても日本人受け狙いの曲を演ってました。それがRIOTでは珍しいメジャー調の明るい曲調って、何か違うんじゃないかい?


RIOT - Rock City - Overdrive ★★ (2006-11-02 01:26:54)

残念ながらHNの出自ではありませんが、同名のよしみでw。ん…疾走とまではいかないかな、せいぜい30キロオーバー位でしょう。


RIOT - Rock City - Warrior ★★★ (2006-11-02 01:16:32)

確かにコレもメロスピの元祖でしょうね。RIOTの代表曲とは思わないけど、アメリカ産初のHMという点で偉大なる名曲…ん?矛盾してるかな…とりあえず聴かなきゃ始まらない!


BEATLES - Please Please Me - Please Please Me ★★ (2006-10-26 02:28:42)

どうぞ僕を喜ばせて下さい。喜びました、十分すぎるほどに。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Not Fragile - Sledgehammer ★★ (2006-10-15 12:30:01)

1つのリフや歌メロで最後まで押し通す、まさにワンパターンHRの極致。でもカッコいいんです。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Four Wheel Drive - Don't Let the Blues Get You Down ★★★ (2006-10-15 11:52:37)

あーもうこの曲大好きなんですわ。ロックンロールとはこうでなくっちゃ。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Four Wheel Drive - Flat Broke Love ★★ (2006-10-15 11:48:42)

これもスローながら重い曲です。ペチャンコになった愛って一体…。


SURVIVOR - Caught in the Game - Caught in the Game ★★★ (2006-10-12 01:55:41)

メロディックでもカラッとしたカッコ良さはSURVIVOR本来の美点でしょう。スポーツ観戦しながら聴きたい曲(って、実際にはそんな余裕ないけど)。闘志をそそるリフが絶品。


SURVIVOR - Premonition - Poor Man's Son ★★ (2006-10-12 01:48:24)

スタローンに見出されるきっかけとなった曲で、タイトルだけでもハングリー精神を感じる。曲調はブルー・アイド・ソウル風。SURVIVORだからHRになった、ってところ。


SURVIVOR - Caught in the Game - I Never Stopped Loving You ★★★ (2006-10-12 01:42:30)

「タイガー」のイメージが強い第Ⅰ期にもバラードの名曲がありました。邦題「愛をつらぬいて」。 ↑"THE FINEST SELECTION ~"や80年代に出たベストに収録されています。


IAN HUNTER - Ian Hunter - Once Bitten Twice Shy ★★ (2006-10-12 00:35:28)

GREAT WHITEがカバーした曲のオリジナルがコレです。ヴォーカルがパンクの奔りみたいだけど確かにフツーのR&Rではあります。邦題"恨みつらみのロックン・ロール"も的を射てると言えましょう!? いやそれにしたってSTEVE WINWOODと言いどうしてこの辺のUKシンガーは変な声ないし歌い方の奴が多いんでしょうね。こればかりはカバーの方に軍配を上げます。


SURVIVOR - Vital Signs - First Night ★★★ (2006-10-11 00:05:46)

SURVIVORにしては疾走曲の部類に入るのでは? 映画音楽になってもおかしくないぐらいカッコいいと思います。


PETER FRAMPTON - Frampton Comes Alive! - Show Me the Way ★★★ (2006-10-10 02:20:17)

フェイドアウトが哀しい前年のスタジオ版よりも、このライブ版がオススメ。キッチリ終わるのがやっぱりロックなんですなあ。


JUDY AND MARY - MIRACLE DIVING - Over Drive ★★ (2006-10-09 00:52:26)

断っておきますが決してHNの由来ではありません。疾走曲でもないしハードでもない…でもカワイイですね。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Bachman-Turner Overdrive II - Let It Ride ★★★ (2006-10-08 13:56:09)

彼らの出世作です。豪快なプレイの中にも漂う哀愁がたまりませぬ。


CARPENTERS - Now & Then - Jambalaya (On the Bayou) ★★ (2006-10-08 13:32:50)

直球ド真ん中のアメリカン・ポップス。舞台はアメリカ南部だけど全然粘っこくないです、そりゃCARPENTERSだもの。


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND - ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB ★★★ (2006-10-08 10:13:00)

松本孝弘と同世代人にとってはお馴染みの曲ばかりで、実に嬉しい企画である。原曲の中には「ロック一般」もあるとは言え、このカバーアルバムに限っては完全にHM/HRだよね。Vo.の声質がS.ヘイガーやデヴィ・カヴァに近く、思わず顔がほころぶ。B'zファンのみならず、「昔ロック」好きも必聴だわな、これは。


AEROSMITH - Toys in the Attic - No More No More ★★ (2006-10-08 01:23:41)

こういうフツーのロックンロールにこそ、エアロの真髄があります。


THE ROLLING STONES - 12 x 5 - Around and Around ★★ (2006-10-08 01:15:41)

初期のチャック・ベリー信者ぶりがよく表れた選曲ですね。


BLUE CHEER - Vincebus Eruptum - Summertime Blues ★★★ (2006-10-07 02:38:57)

問答無用の夏ロック。曲自体が完璧なので誰のバージョンで聴いても良い…と思ってたら、最近誰ぞや日本人がちょっと崩してカバーしてますね。


矢沢 永吉 - ドアを開けろ - 黒く塗りつぶせ ★★ (2006-10-06 01:43:48)

タイトルは「黒く塗れ」、内容は「サティスファクション」。でもSTONESとはまた違った日本的不満分子の歌なのだ。


MICHAEL JACKSON - Dangerous - Black or White ★★ (2006-10-06 01:00:10)

ブラック・コンテンポラリー・ロックですね。マイケルもねえ…ブラックだろうが団子っ鼻だろうが、地顔の頃がもっとカッコ良かったよ~。


THE ROLLING STONES - Big Hits (High Tide and Green Grass) - 19th Nervous Breakdown ★★★ (2006-10-06 00:50:33)

「19回目の神経衰弱」、初期のオリジナルR&Rナンバーと言えばやはりコレでしょう。


サザンオールスターズ - 綺麗 - マチルダBABY ★★ (2006-10-03 02:12:38)

あの時代を知らない人には古臭く聞こえるでしょう。しかし、あの時代にしては情熱と哀愁をラテン風味でベストブレンドした曲。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 女呼んでブギ ★★★ (2006-10-03 02:07:27)

こういう曲を平気で演れるからこそ桑田佳祐なのです。屈折と剛胆が混在したような。こりゃ出来た瞬間に全員大爆笑、ヤマハのコンテストで桑田のヴォーカルと共に大絶賛されたのも当然ですわ。歌詞カードに書かれていないスキャットとかのハチャメチャぶり、私の嫌いなコンピューターで音楽を作る誰かさんには絶対不可能な芸当ですね。歌に込める魂が全然違います。当時は何じゃこりゃ?だったけど今では☆10個に価するサザンのエロサイド筆頭曲に決定です。


SOUTHERN ALL STARS - 10ナンバーズ・からっと - いとしのエリー ★★★ (2006-10-03 01:50:27)

1979年3月リリース、オリコン最高2位の大ヒットになった初期の代表曲。当時はコード進行が不自然だとか言われてました。初のバラード・ヒットということも含め、"You Taught Me How to Speak in Love"のパクリと言われつつも実は革新的出来事だった曲です。周りの女の子は間奏で聞こえる無邪気な笑い声が好きと言ってました…やはり目いや耳の付け所が違いますね。アルバムにおいてはトンデモな前曲のカタルシスという役割も。なお"週刊ヤングジャンプ"に連載された新任女性教師と高1男子がデキちゃうという漫画のタイトルにパクられたのは4年後のことでした。


サザンオールスターズ - HAPPY! - マンピーのG★SPOT ★★ (2006-10-03 01:40:07)

1995年5月リリースの35thシングル。松本ともこ(マッピー)がちゃっかり支持しているらしかったです。それにしても、ピーマンを何に使うんだろ?と冗談はこのくらいにして、私としては"TSUNAMI"以前に遡ること5年のこの曲から変な方向に行き始めたんじゃないかと。こんなワードを堂々と連呼するなんて"あーやっちゃったな"…それが第一印象です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★ (2006-10-02 00:58:26)

掴みはバッチリと言う表現の最たる曲です。戦闘準備OK!


吉田拓郎 - Life ★★ (2006-10-02 00:14:00)

'96年発売の2枚組30曲入りベスト。「イメージの詩」から「君のスピードで」まで25年間の代表曲を一発で網羅するならコレです。但し、フォーライフ時代の曲がすべてリミックスなので、オリジナルにこだわる方にはちょっと不向きかも。なお、その他のお勧めベストは「ザ・吉田拓郎」「2000BEST」「PURE BEST」といった辺り(これらは1枚モノ)です。


AC/DC - Blow Up Your Video - Two's Up ★★ (2006-10-01 14:46:57)

珍しい哀愁のハードロック。でも湿っぽくならないところがやっぱりAC/DCです。


AC/DC - Blow Up Your Video - Ruff Stuff ★★ (2006-10-01 14:42:27)

ミディアム・テンポのフツーHRってとこですが、個人的には好みです。


AC/DC - Blow Up Your Video - That's the Way I Wanna Rock 'n' Roll ★★ (2006-10-01 14:27:27)

リフに特徴と言うか一癖ありますね。なので、誰もが認めるロックンロール・アンセムとまではいかないかな。


AC/DC - Blow Up Your Video - Heatseeker ★★★ (2006-10-01 14:19:07)

カッコいいっ! 地味めのアルバムにこんな隠れ名曲があるじゃないですか。


竹内まりや - Re-collection - September ★★★ (2006-10-01 01:34:40)

1979年8月に3rdシングルとしてリリースされ、翌年春の3rdアルバム"LOVE SONGS"に次シングル"不思議なピーチパイ"と共に収録。爽やか+ちょっぴり哀愁で秋の訪れを匂わす、9月の定番曲。言うまでもなくEARTH, WIND & FIREのとは同名異曲です。E,W&Fのがクリスマスに9月のことを思い出すのに対し、こちらは9月に終わりつつある恋の歌。デビュー当時から彼女の自作曲は少ないながらもありますが当時はまだシングルA面を張れるには至らず、この曲も松本隆作詞、林哲司作曲で無難に。


NICKELBACK - The Long Road - Learn the Hard Way ★★ (2006-09-30 01:31:27)

文字通りアルバム中最大のフツーHRです。ちなみにSILVER SIDE UPのラストに収録です。


KILLER DWARFS - Dirty Weapons - Appeal ★★ (2006-09-29 01:03:08)

これはスローな曲だけどちょっと重いゾ! 歌詞は自分たちが何でアピールしようかと苦悩しているような内容です。


KILLER DWARFS - Dirty Weapons - Comin' Through (2006-09-29 00:57:07)

かなりRATT入ってますねえ。本家の音の後では、せっかくキャッチーな曲もタイトルの如く通り過ぎてしまう…。


KILLER DWARFS - Dirty Weapons - Dirty Weapons ★★ (2006-09-29 00:39:13)

ノれますね、このオープニング曲。それでもちょっとした哀メロにカナダのバンドらしさが顕れています。


THREE DOG NIGHT - Harmony - The Family of Man ★★★ (2006-09-26 02:47:40)

これもポール・ウィリアムスの曲で非常にポップですが、内容はどこか当時のわが国の公害問題と重なり合う…。そんなシリアスさを考慮して超名曲!


THREE DOG NIGHT - Hard Labor - The Show Must Go On ★★ (2006-09-26 02:30:01)

1974年、T.D.N.のひとまず最後の大ヒット。道化師の悲哀とプロ根性を歌った曲で、レオ・セイヤーの作品です。


井上陽水 - 氷の世界 - 氷の世界 ★★ (2006-09-26 02:14:43)

異常気象がもたらす狂気を歌った曲? (私事)パソコンのモニターがイカレて、画期的な色になってます。


井上陽水 - 断絶 - 断絶 ★★ (2006-09-26 02:06:55)

えーと、昭和47年です。硬軟自在のVo.はコミカルにも聞こえますが、やっぱり斬新でしたね。


VANGELIS - Chariots of Fire: The Play - Chariots of Fire ★★★ (2006-09-23 03:09:22)

「炎のランナー」、人間的な、あまりに人間的なシンセサイザー・ミュージックです。


TUBE - Twilight Swim - Dance with You ★★ (2006-09-23 03:02:48)

ここまでは、何か普通に歌謡曲って感じだね。一緒に踊ることもできず片思いで終わるなんてTUBEらしくない。


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - DEAR ALGERNON ★★★ (2006-09-22 03:37:27)

Angelの陰に隠れて目立たないが、1stソロアルバムのタイトルテューンである。ヒムロ流・美意識全開のバラード曲。


BACKSTREET BOYS - Black & Blue - Shape of My Heart ★★★ (2006-09-22 03:25:09)

久々に聴いたらこんなに素晴らしい曲だったとは…。裏通りの悪ガキなんかじゃ全然ないですね、彼らは。


CARPENTERS - A Song for You - A Song for You ★★ (2006-09-22 02:37:09)

CARPENTERSバージョンに慣れてしまって、オリジナル(レオン・ラッセル)を聴くとアクの強さにブッ飛ぶ…。そういう曲が多いのもポップス界のスタンダーダイザーたる所以です。


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★ (2006-09-19 02:00:53)

邦題「二人だけ」が正解。個人的にはリタ・クーリッジのバージョンが好きですが、「みんな一人ぼっち」なる誤った邦題でした。