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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4301-4400

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LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mirror to Madness ★★ (2008-08-31 10:56:33)

その通り、狂気に至る鏡って感じです。イントロとソロのG.もそれらしくてイイですね。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Chasin' Charlie ★★★ (2008-08-31 10:50:14)

これが噂の戦闘スラッシャー代表曲です。う~ん、確かに危ない歌詞だけど実は反戦歌かも?


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Holiday in Cambodia (Digital mix) ★★ (2008-08-31 10:40:24)

スラッシュと言うよりパンクに近いかも。戦線の束の間の休息って感じですかね。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mob Justice ★★ (2008-08-31 10:30:06)

聴きやすいスラッシュテューンです。戦士の良心、群衆の正義。


松任谷由実 - Da・di・da - 青春のリグレット ★★★ (2008-08-30 19:33:54)

80年代中ばでは結構好きな曲だ。"私を許さないで、憎んでも覚えてて"…ユーミンでなきゃ言えないって。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Love Kills ★★★ (2008-08-28 19:24:18)

この曲で唯一アカるいG.ソロのメロディが好きな自分は何なんだろう。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Breakout ★★ (2008-08-28 19:18:58)

これは走るというより脱出する歌だよな? 必死さが伝わってくる、ビンビンに。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Heavy Pettin' ★★★ (2008-08-28 19:11:15)

ミドル~スローなポップR&Rは自分の一番好きなパターンだ。ちょっと際どい歌詞-タイトルからしてそうか-にも激しく同意。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Star Spangled Banner / Let Freedom Rock ★★ (2008-08-28 19:04:50)

アメリカ国歌のインストに続けて展開するアメリカンR&Rアンセムだ。この時期に敢えてこういう曲を演れたのは余裕か、それとも必要に迫られてのことか…。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Burn ★★ (2008-08-28 18:56:25)

あの有名曲とは無関係、全く別のオリジナルである。本来あるべき弾きまくりG.が炸裂。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Dirty Rhythm ★★ (2008-08-28 18:47:45)

タイトルに反して、始終正統8ビートを刻むキャッチーなナンバーなのだ。マークのうねるVo.がdirtyの証か?


MARCHELLO - Destiny - Rock N' Roll Rumble ★★★ (2008-08-27 19:38:34)

これはなかなかカッコいいです。若い割に、鬼神ぶりはジョージ・リンチにも負けていません…多分。


MARCHELLO - Destiny - She's Magic ★★★ (2008-08-27 19:33:16)

はてさて、これまた音の豪華なハードポップテューンですぞ。ポップ系の曲がJOURNEYっぽいのですな、このバンドの場合。しかしオリジナリティがしっかりある点で高評価。


MARCHELLO - Destiny - Heavy Weight Champ of Love ★★ (2008-08-27 19:27:24)

これまたボクシングを連想させるミドルナンバー。曲調は初期のNIGHT RANGERかRATTに近いですね。


MARCHELLO - Destiny - Living for #1 ★★ (2008-08-27 19:23:01)

ボクサーでもあったジーンらしい曲。シャープなパンチの如く繰り出されるビートも聴き所です。


MARCHELLO - Destiny - First Love ★★ (2008-08-27 19:16:28)

ジーン自身がヒットを目論んでいたらしい自信作。実際にシングルカットされたのか今や知る由もありませんが…。それなりに良いです。


MARCHELLO - Destiny - Destiny ★★★ (2008-08-27 19:11:51)

タイトル曲は北欧的疾走哀愁テューン。"ASHES TO ASHES"という詞句が繰り返されます。


MARCHELLO - Destiny - Tight Pants ★★ (2008-08-27 19:04:43)

ヘヴィなJOURNEYといった趣のミドルナンバーです。ひたすら明るいアメリカンHR。


MARCHELLO - Destiny ★★ (2008-08-27 00:47:00)

1989年。当時弱冠19歳の天才・ジーン・マルチェロ率いる4ピースの1stにして、恐らく唯一のアルバム。そのジーンは、ザック・ワイルドと競ってオジーのG.の座を逃した経歴の持ち主です。プロデュースは父親でTHE GOOD RATSの生え抜きメンバーでもあったペピ・マルチェロ(2013年他界)。リードVo.もジーンが兼任していますが、声質がS.ペリーに似ているためか、楽曲の傾向も含めてJOURNEYの全盛期を思わせます。当然G.は弾きまくり。さすがオールマイティな天才の所為、曲のクオリティには非の打ち所がありません。多分に現在のメロディックメタルに通じる点もあるのでは。正真正銘の隠れ名盤であります。


PLANET 3 - A Heart from the Big Machine - I Don't Want to Say Goodnight ★★★ (2008-08-24 02:05:23)

1991年、邦題「永遠の夜を君と」。あの時代にこんな素晴らしい曲がテレビから流れてきたとは、お礼の言葉もございません。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ★★ (2008-08-24 01:30:16)

アンタ、あの娘に惚れてるね…ぁドキッ。面白過ぎ。ラップでカバーしたらハマりそう。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - スモーキン・ブギ ★★ (2008-08-24 01:20:37)

当時のツッパリ中坊にとってはバイブル的な曲。今となっては信じ難いでしょうけどね。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 脱・どん底 - 知らず知らずのうちに ★★★ (2008-08-24 01:14:48)

このゆったり感がイイんだよォ。70年代フォークの良心だよねー…いや一応ロッカバラードなのかな。


TOTO - Toto - I'll Supply the Love ★★★ (2008-08-24 00:00:25)

2ndシングルは初期におけるポップサイドの名曲"愛する君に"。短いながらも曲の表情が目まぐるしく変わり、終わり方もクールに疾走する。


TOTO - Isolation - Holyanna ★★ (2008-08-23 23:54:38)

シンプルなようで印象に残るイントロが好きです。完全にアダルト・ポップですね。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Girl ★★ (2008-08-23 19:51:05)

いかにもアメリカンな軽めのHR(?)。メジャーになっていたならばコレもシングル候補でしょう。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - My Ship ★★ (2008-08-23 19:42:24)

Aメロが一瞬CHEAP TRICKのあの曲に聞こえるけど、すぐに似て非なるものだと判ります。風格が違いますよ、風格が。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - St. Jane's Infirmary ★★ (2008-08-23 19:38:08)

60年代サイケロックにも聞こえるし、70年代のイーグルスあたりにも通じるナンバーです。ヘヴィな歌詞との対比が面白い。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - The Distance ★★★ (2008-08-23 19:23:09)

余裕さえ伺わせる、整ったメロディアスハード。だけど彼らの場合当然ながら、決して甘ったるくなることはありません。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Jilted! ★★ (2008-08-23 19:16:24)

「女に捨てられちまったぜ」という曲なのに何でこんなにカッコいいんでしょ? 始終まとわりつくワイルドなリフのせいでしょうか。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Call of the Wild ★★ (2008-08-23 19:07:30)

勇躍闊歩とでも言いたくなる、ミディアムスローなオープニング曲です。サビが部分的に凄くポップに聞こえます。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Can't Love Ya, Can't Leave Ya ★★★ (2008-08-22 19:30:23)

疾走と言うほど速くはないが、ドライヴ感抜群! リズムがカッチリ決まってメロディックでちょいポップ。アメリカ好きにとっては堪りません。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves ★★ (2008-08-22 19:23:00)

ちなみに邦題は、どっちがバンド名なのか紛らわしいけど「ワイルド・ウルフ」。どっしり腰の据わった、いかにもの正統アメリカンHR。同時期乱出したLAメタルの残党みたいにチャラチャラしてはおりませぬ。だからメタルの出来損ないみたいな音は決して出しません。かと言って同じ東海岸のBON JOVIのような欧州風哀愁メロもなく、CINDERELLAのようにブルースに傾倒してもいない。ニューヨーク出身なのにサザンロック的であったりカントリーっぽさを漂わせています。そんなピュア・アメリカンHRをこよなく愛する貴方、中古で見つけたら即買いです!


DANGER DANGER - Screw It! - Don't Blame It on Love ★★ (2008-08-20 20:03:32)

このバンドって、やっぱりフルタイム・メジャーモードのBON JOVIかも知れません。イントロだけはTHE CARSかな。類型的だけど良い!


DANGER DANGER - Screw It! - Everybody Wants Some ★★ (2008-08-20 19:52:21)

ふふふ…シュガー・オン・ミーですかアイ・ラブ・R&Rですか? ま、スローテンポなところは確かに似てますな。


DANGER DANGER - Screw It! - Horny S.O.B. ★★ (2008-08-20 19:39:41)

大丈夫ですかぁ? サカリのついたキングコングが暴走してますぜぇ。


DANGER DANGER - Screw It! - Get Your Shit Together ★★ (2008-08-20 19:33:35)

ちょいアップテンポなのがいいですねえ~。アメリカですねぇ。G.も弾きまくり。


DANGER DANGER - Screw It! - Ginger Snaps (Intro) / Monkey Business ★★ (2008-08-20 19:23:37)

曲はカッコいい、曲は。確かに歌詞はジャケ絵の世界そのままだけど。Monkey Businessをインストで表現したイントロ、とはいえさすがにエロすぎ恥ずかしい。冒頭にあるけど蛇足とはこれいかに。


BRITNY FOX - Boys in Heat - She's So Lonely ★★ (2008-08-19 09:00:21)

Lonelyと言う割にバタバタしてるしちょっと単調だけど、R&Rの基本は押さえているよね。G.ソロが自分好みだよぉ。


BRITNY FOX - Boys in Heat - In Motion ★★ (2008-08-19 08:52:30)

来た来た! 奴らにはこういう疾走曲期待してたんですよ。あ…終わっちゃった。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Angel in My Heart ★★ (2008-08-16 19:05:06)

女神をイメージしたのか、G.がやたらと賑やかだねぇ。グラムメタル流のラブアタックモードってとこかな。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Plenty of Love ★★★ (2008-08-16 18:59:12)

直球ど真ん中のスロー~ミドルテンポなR&R。アメリカンHRはこうでなくては。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Stevie ★★ (2008-08-16 18:54:52)

CINDERELLA差別化して語りたいバンドだがやはりブルージーな曲があるね。それでもミディアムスローながらタイトなリズムとユニークなリフが識別点かな。


竹内まりや - Bon Appetit! - 今夜はhearty Party ★★ (2008-08-15 01:57:17)

1995年11月リリースのクリスマスソングたる25thシングルです。実際ケンタのキャンペーンソングにもなりました。四十路にして何やってんですかまりやさん? キムタクですかぁ、シェールとリッチー・サンボラじゃないんだから。もしかしてそれ狙ってたのかな? いや多分違うでしょう。オリコンは3位まで行ったけど個人的にはパス。


BRITNY FOX - Britny Fox - Save the Weak ★★★ (2008-08-14 10:11:34)

脳天気R&Rバンドがチャリティ的な内容を歌ってる3rdシングル。らしくない? いやいや、この曲に限っては素晴らしい出来だと思いうよぉ。


BRITNY FOX - Britny Fox - Kick 'n' Fight ★★★ (2008-08-14 10:06:35)

前2曲に輪をかけてスローなR&R。しかし、だからこそジワリとファイトが湧くのであ~る。


BOφWY - BEAT EMOTION - RUNAWAY TRAIN ★★★ (2008-08-14 09:57:58)

この曲も意外と好きだったよ。今思うと布袋の掛け声に追われてRUNAWAY? みたいな感じ、でもカッコいい。


BRITNY FOX - Britny Fox - In America ★★ (2008-08-13 17:37:01)

SUMMERTIME BLUESが始まったかと思ったよっ。シャウトの連続はちょっと単調過ぎるけど何やら楽しそう。


BRITNY FOX - Britny Fox - Long Way to Love ★★★ (2008-08-13 17:32:31)

実は本作からの1stシングル。2ndシングルのGirlschoolと双璧を成す、しかしこちらの方が本格R&Rという感じだね。


BRITNY FOX - Britny Fox - Rock Revolution ★★ (2008-08-13 17:29:38)

REVOLUTIONなんぞ起きそうにない、至ってフツーR&R。メロをひねるか疾走して欲しかった気もするけど、これはこれで安心して聴けるからいいか。


BRITNY FOX - Britny Fox - Girlschool ★★★ (2008-08-13 17:21:00)

女学生にメタルを教えるフォックス先生。スローテンポだけど音が分厚いからこれで正解、超名曲! ホント、Ds.のリズムが独特だね。


松任谷由実 - 悲しいほどお天気 - Destiny ★★ (2008-08-13 03:42:18)

てっきり80年以降だと思っていたけど、辛うじて70年代なんですなぁ。イントロとリズムはダンサブル、本編は哀愁メロというオイシイ曲です。


BOB DYLAN - Desire - One More Cup of Coffee ★★★ (2008-08-10 13:47:21)

「コーヒーもう一杯」、これも有名かと思いますので。ヘヴィな雰囲気のアダルト・フォークです。日本のみシングルカットされたという70年代中盤にしては珍しいパターン。


BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - Don't Think Twice, It's All Right ★★★ (2008-08-10 13:41:14)

不器用とさえ言える野放図なパフォーマンスで人生を説くところがいかにもディランらしい。この時代のフォークはそれをできるパワーがあった…余りにも有名な"風に吹かれて"のB面曲。


BOB DYLAN - Desire - Hurricane ★★★ (2008-08-10 13:20:20)

70年代、いかにもハリケーンそのものな曲調。こんな曲を叩き付けられたら、もはやフォークロックじゃないからって文句言う人はいないでしょう。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River - Green River ★★★ (2008-08-09 21:54:42)

個人的に一番C.C.R.らしいと思う曲。ジョン・フォガティの曲にSWAMPやらBAYOUは付き物なのです。足下は粘っこいけど風は爽やか、みたいな。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Pendulum - Hey Tonight ★★ (2008-08-09 21:45:26)

まっ! 一聴C.C.R.とは思えないぐらいポップですこと。シングル「雨を見たかい」のB面だったような。


WARP DRIVE - GIMME GIMME ★★ (2008-08-09 20:56:00)

マルチプレイヤーMARK WOERPELなる男を中心にアメリカ北東部で結成したバンドの1st。87年には完成していたが配給元が決まらなくてリリースまで2年かかったとのこと。MARKはインディアンバンドBLACKFOOTとも関係していただけあって、ありがちなポップメタルとは一線を画します。一言で言えばバラエティに富み、プログレ的な音も聞ける反面、的が絞りきれない面も。DEF LEPPARDのようでもあり、しかしそれほど透明感はなくむしろ太い、80年代的な音は賞味期限切れの感もありますが、一風変わったハード・ポップを所望の向きにはお薦めです。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - I 4 U ★★ (2008-08-09 20:34:57)

"CAN I PLAY FOR YOU"と歌っているように、バンドのテーマソング的なバラード曲。最後の落ちが泣かせます。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - MOMENTS AWAY (2008-08-09 20:25:11)

ちょっとファンキーな曲です。時が過ぎ諦めが残ったような内容。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - COVER ME ★★ (2008-08-09 20:17:59)

これも産業ロック的バラードですが、より穏やかな曲調。分厚い音が印象に残ります。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - STAY ON, STAY ON ★★ (2008-08-09 20:13:06)

本作では最もキャッチー、産業ロック的な曲ですね。明るい曲調と裏腹に歌詞はダーク。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - TAKE, TAKE ME NOW ★★ (2008-08-09 20:03:59)

一応ラヴ・ソングです。このバンドの音はどれも60年代サイケデリック・ロックをハードにしたような雰囲気ですが、コレはその中でも秀逸。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - CRYING GIRL ★★ (2008-08-09 19:49:39)

メロディックかつ疾走する曲です。してその内容は、泣いてる女の子を振り切って先を急ぐという…大慌て。


TUBE - 終わらない夏に - 夏よありがとう ★★★ (2008-08-09 01:58:31)

夏が無かったら存在しなかった(んな大袈裟な)TUBE自身と、夏の恋が実った人にはピッタリハマる夏讃歌、となると内輪受け止まりかなぁ…。いやいや湧き出るようなBs.ラインが聴き所だぞ。


サザンオールスターズ - HAPPY! - エロティカ・セブン EROTICA SEVEN (2008-08-09 01:37:34)

名古屋の巨大マネキン・ナナちゃん人形を連想してしまうのは自分だけ?


TUBE - Tubest Ⅲ - 花火 ★★★ (2008-08-07 19:50:15)

日本の夏という感じ…だから好き。歌詞は確かに微妙だけど、結局ドッカ~ンと行こうぜってことですゎ。


THE DOORS - The Soft Parade - Touch Me ★★★ (2008-08-07 19:43:36)

これまたカッコいい、DOORS3つ目の№1ヒットです。かと言って本当にジムに触れたら火傷するぜ~ぃってぐらい熱い曲。


THE DOORS - Waiting for the Sun - Hello, I Love You ★★ (2008-08-07 19:38:33)

イントロリフが素晴らしい、スローなR&Rです。ジムはこの台詞だけで女口説いてたのかな。何か想像してしまふ…。


CHER - Half-Breed - Half-Breed ★★★ (2008-07-21 03:39:41)

我がロック聴き始めの1973年、全米№1を獲った曲。熱いんだけど哀しいんです、自作曲ではないけどCHER自身の出自を歌ってるんでありまして。アメリカンインディアンとの"合いの子"という言葉は今や放送禁止ですよね。


CHER - Gypsys, Tramps & Thieves - Gypsys, Tramps & Thieves ★★ (2008-07-21 03:31:18)

1971年の№1ヒット「悲しきジプシー」です。アメリカにもジプシーが居るんであります。加えて浮浪者に泥棒って…ただならぬタイトルこそ実はアメリカの縮図かも。


THE BEACH BOYS - Surfin' USA - Surfin' U.S.A. ★★ (2008-07-21 02:23:58)

いっさいがっさいUSA…なんて浮かれてる間にJFKが撃たれてしまった、そう、その年の曲であります。


BILLY IDOL - Vital Idol - Mony Mony ★★★ (2008-07-20 09:48:08)

TOMMY JAMES & THE SHONDELS、68年の№1テューンのカバーです。ソウルフルでポップなR&R、好きだな~こういうの。


KEANE (USA) - KEANE - TRYIN' TO KILL A SATURDAY NIGHT ★★★ (2008-07-16 03:04:11)

産業ロック全盛期の'81年、シンプルにKEANEのバンド名でリリースされたアルバムのノリノリ・オープニングテューンです。コレでキミも土曜の夜の帝王?


JIMMY BARNES - For the Working Class Man - Working Class Man ★★★ (2008-07-16 02:16:37)

これぞ骨太ロックンロール! ワーキングクラス・ヒーローの代表曲である。何とJonathan Cainの作曲、ソロ2ndアルバムからの2ndシングルで、85年に全豪4位、全米74位のヒットを記録。ベトナム戦争を起こしたアメリカを批判しつつELVISを信じると歌っている。


BEATLES - Magical Mystery Tour - I Am the Walrus ★★ (2008-07-16 01:14:48)

ジョンは自分のこと言ってるわけ? なぜにセイウチ? 歌詞と曲調からしてプログレのはしりでしょうコレは。


TULIP - 魔法の黄色い靴 - 一人の部屋 ★★ (2008-07-14 01:19:35)

70年代フォークソングの良心です。「つまらない、つまらない」と繰り返す歌詞に騙されないように。


CINDERELLA - Night Songs - Night Songs ★★ (2008-07-13 10:24:54)

CINDERELLAの妖しい第一声である。エスニックでもあるし場合によってはプログレにも聞こえ、とにかくこの曲だけは異質なのだ。


THE SCREAM - Let It Scream - Every Inch a Woman ★★ (2008-07-13 10:15:29)

コラビの塩辛Vo.にフラッシーなG.が満喫できます。しかし本作のR&R曲はどれも短いですね。


THE SCREAM - Let It Scream - Loves Got a Hold on Me ★★ (2008-07-13 10:08:41)

ストーンズ的なロックンロール。本作では最もポップです。


THE SCREAM - Let It Scream - Give It Up (2008-07-13 10:03:38)

エアロ的ロックンロールです。個人的にはも少しアップテンポだったら☆追加。


THE SCREAM - Let It Scream - Outlaw ★★ (2008-07-13 09:50:35)

極めてフツーロックンロールなのに、どうしてなかなかカッコいいオープニング曲です。コラビの声が生き生きしてます。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - Down on the Corner ★★ (2008-07-06 23:38:57)

アルバムのジャケ絵そのままの雰囲気が伝わってくる、楽しい曲です。こちらがシングルA面。


ERIC CARMEN - Eric Carmen (1975) - Never Gonna Fall in Love Again ★★ (2008-07-04 04:07:36)

「恋にノー・タッチ」なんて軽々しい邦題ですが、実は原題の通り哀しい曲です。


THE BEACH BOYS - Surfin' Safari - Surfin' (2008-07-03 19:39:31)

このバンドにしてこの記念すべきデビュー曲。しかし…正直言って変な曲です。好きな人ゴメンナサイ。


THE BEACH BOYS - Surfin' Safari - Surfin' Safari ★★ (2008-07-03 19:35:31)

1stからサーフィンサウンドの傑作曲です。いきなり♪LET'S GO SURFIN' NOW~と来るんだもん、ヒュー、カッコいい。


THE BEACH BOYS - Beach Boys' Party! - Medley: I Get Around / Little Deuce Coupe ★★★ (2008-07-03 19:25:21)

1964年、彼ら初の№1ヒットです。クルマを乗り回すという内容そのまま、走ったり止まったりだけど、サビの流れるようなコーラスは最高!


UNICORN - SPRINGMAN - すばらしい日々 ★★★ (2008-07-03 03:33:27)

うむ、いい曲だ、浮遊感と醒めたグルーヴが絶妙。かの淡谷のり子が唯一認めたJ-ROCKだそうで。


RASPBERRIES - Starting Over - Overnight Sensation ★★★ (2008-07-03 03:06:50)

1974年のラスト・アルバムにパワー・バラードのとんでもない名曲あり! イントロのピアノ、ラジオの音みたいなアレンジ等聴き所満載です。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Help Me, Rhonda ★★★ (2008-07-03 02:46:20)

エンディングで音量が上下するロング・バージョンは本作に収録です。シンプルだけどウキウキするリフは幾つになっても好きですね。


TULIP - WE BELIEVE IN MAGIC VOL.1 - WE BELIEVE IN MAGIC ★★★ (2008-06-26 03:57:43)

1997年、8年振りの復活作です。"魔法の黄色い靴"から四半世紀後、再び「魔法」をテーマに再結成したところがミソ。まさにJ-POPの至宝!


TULIP - (シングル) - アイ・アイ・アイ ★★★ (2008-06-26 03:25:37)

1985年のTULIP夏ソングです。始終流れるkey.のバックと溜めの効いたVo.で爽やか。でも「もう君を言葉じゃ愛せない」なんて大胆だわ~。


TULIP - 虹とスニーカーの頃(シングル) - アフリカは午後0時 ★★ (2008-06-26 02:13:24)

A面曲とは対照的にハッピーな曲です。アフリカを舞台に持って来た点、迷曲でもありますが。


GILBERT O'SULLIVAN - (single) - I Don't Love You But I Think I Like You (2008-06-23 19:20:48)

もう1つこの人にあるまじきアップテンポナンバー。1975年、邦題が何故か「愛のジェット便」! 最近のベスト盤には入ってませんね。


GILBERT O'SULLIVAN - Off Centre - What's in a Kiss ★★ (2008-06-23 19:13:44)

1980年、「そよ風にキッス」です。同時期のアルバート・ハモンド「風のララバイ」と同様、爽やか路線の復活ヒットでした。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Gloria ★★★ (2008-06-22 12:01:33)

「忘れじのグローリア」。この曲も壮大なラヴ・バラードです。本国では1970年、日本リリースは1973年でした。


GILBERT O'SULLIVAN - I'm a Writer, Not a Fighter - Get Down ★★ (2008-06-22 04:18:31)

この人にしてはらしからぬアップテンポの明るいナンバーです。邪々馬な彼女に手を焼いてる向きは是非お一つどうぞ。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Tout, Tout Pour Ma Cherie ★★★ (2008-06-22 03:52:08)

我が洋楽初体験曲、問答無用、ポップとはこういうものを言う。"愛しい人に全てを"と歌うこの曲は69年9月に本国リリース、71年に日本で大ヒット、以来ド定番だよね。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Love Me, Please Love Me ★★★ (2008-06-22 03:48:58)

「愛の願い」。自分が今までに聴いた中で、最高にメロディックで熱いラヴ・バラードである。これがもう今(2008年)から40年以上も前の曲なんだ~。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - La Poupée Qui Fait Non ★★★ (2008-06-22 03:41:46)

1966年のデビュー曲"ノンノン人形"です。FRANCK GERALDによる"彼女はノンと言う人形、誰も彼女にウィと言うことを教えなかったけど、俺は命を懸けてウィと言わせてみせるさ"という歌詞にポルナレフが付けた曲はフレンチポップスと言うよりもシンプルなフォークロック調。ギターは真似できそうだけどフランス語難しい…! ちなみにスタジオver.のギターとベースはLED ZEPPELINのあの人たちが弾いています。おお、こんな所でHM/HRとの関連が! 更に英国のBIRDSというバンドが同年に英語詞でカバーしているというおまけエピソード付きです。