この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4301-4400

MyPage

MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56
モバイル向きページ 
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4301-4400

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Desperate Dreams ★★★ (2009-02-27 20:29:55)

後半に向けて盛り上がっていく構成は流石だね。1つ難を言えば、本作以降のことを思い返すとSURVIVORがdesperateなんて単語使っちゃいけなかった。しかしそんな文句も吹っ飛んでしまうだけの聴き応えがこの曲にはある。


CREAM - Wheels of Fire - Crossroads ★★★ (2009-02-23 19:51:25)

ここにあったの、探しましたよCREAM。いわゆるブルースロックでありHRの一歩手前なのですが、ジャンル云々抜きにして超ーーー名曲じゃぁ!


THE STEVE MILLER BAND - Abracadabra - Abracadabra ★★ (2009-02-16 02:04:22)

ヒジョーに申し訳ないけど、コレの大ヒットを最後にほぼほぼ表舞台から消えちゃったんだヮ。1982年当時は面白い曲だったんだけど…。


FIELD OF VIEW - Field of View I - 突然 ★★★ (2009-02-16 01:49:01)

そうか彼らBEINGだったんだ、正に突然現れたって印象だったね。90年代なのにJポップと言うよりニューミュジック(死語)だなと思ったらやっぱり織田哲郎。


THE YELLOW MONKEY - FOUR SEASONS - 追憶のマーメイド (Album Version) ★★ (2009-02-16 00:55:43)

これも一応夏ロックだけど、「太陽が~」よりはグッと哀愁路線だわな。夏の終わりに似合うと思うよ。


ELTON JOHN - Empty Sky - It's Me That You Need ★★ (2009-02-09 03:32:03)

これは熱烈な片思いの曲なのかな? メロディやホーンの入り方がいかにも当時のポップスらしいですね。


ELTON JOHN - Honky Château - Rocket Man (I Think It's Going to Be a Long, Long Time) ★★ (2009-02-09 03:22:53)

ロケットに乗って(それともロケットになって?)飛んで行ってしまいたい!という現代人の孤独や閉塞感を歌った曲です。それには本当に長いこと掛かりそうですね。


ELTON JOHN - Lady Samantha - Lady Samantha ★★ (2009-02-09 02:46:37)

哀愁メロとコミカルメロの取り合わせが面白い。これも初期の名曲です。THREE DOG NIGHTがカバーしています。


ELTON JOHN - Empty Sky - Skyline Pigeon ★★★ (2009-02-09 02:33:02)

ピジョンです。ビジョンではありません。明るく爽やかな曲調に乗せて、歌っていることは闇だの不自由だの…。でもまあ自由と平和を追求した曲ということで。


ALDO NOVA - Blood on the Bricks - Blood on the Bricks ★★ (2009-02-08 13:07:48)

アメリカ寄りになったと言われるアルバムの1曲目タイトルテューン。ズバリ、エアロ的ロックンロールです。カッコいいゾ!


ELTON JOHN - Caribou - STEP INTO CHRISTMAS ★★ (2009-02-07 01:31:03)

「ロックンロールで大騒ぎ」ってねあーた、こりゃパーティで楽しく騒ぐための曲です。「土曜の夜は~」みたいな危ない騒ぎ方を期待しないこと。これもボーナストラックとして収録。


ELTON JOHN - Caribou - Pinball Wizard ★★ (2009-02-07 01:26:56)

お馴染み、THE WHOのカバー曲であり「トミー」のテーマ曲。実はそこそこハードなんだけど、どうも個人的にはピンボールの場面ではなく寒気を感じてしまいます。アルバムにはボーナストラックで収録。


ELTON JOHN - Tumbleweed Connection - Burn Down the Mission ★★★ (2009-02-07 01:11:33)

「エルトン・ジョン3」より。「布教本部を焼き落とせ」なるヤバい邦題とは裏腹に、基本スローバラード、一転してアップテンポのロックに燃え上がる(?)、バラエティに富んだ曲です。


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me ★★★ (2009-02-05 22:53:40)

ラップ風超スロー・デジポップメタルの DEF LEPPARDここに極まれり。こりゃアメリカで受けるワ~。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2009-02-05 22:45:18)

専らLEPS流ミリタリーソングとして聴いてます。男はロケットで勝負だ。


BOSTON - Don't Look Back - Party ★★ (2009-02-04 19:13:26)

何の、これはBOSTON流ハードR&Rであるからしてこれで正解。リフがZEP.の某祭典の日っぽいけど、あそこまでヒネってないし。


BOSTON - Boston - Foreplay / Long Time ★★★ (2009-02-04 19:05:15)

プログレ丸出しのForeplayもイイけど、70sフォーク世代としてはLong Timeの美旋律に続くアコギとクラップに聴き入ってしまう。色んな要素が鏤められて、歌詞は寂しいけど曲調はアカルいね。


Wham! - Make It Big - Wake Me Up Before You Go‐Go (2009-02-03 03:46:50)

邦題が"ウキウキ WAKE ME UP"てのも何か安直な気が…。実質は置いてけぼり食らいたくない人の歌ですねん。


MADONNA - Like a Virgin - Material Girl ★★ (2009-02-03 03:03:21)

先日、昭和の面影を色濃く残す商店街を歩いていたらCOMPLEXや工藤静香とともにBGMで流れていた。まぁあの頃は確かに物質至上主義的な風潮があったな、拝金主義よかマシだろうけど。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Smokin' in the Boys Room ★★ (2009-02-01 23:50:19)

モトリーだからこそピッタリくるカバー曲。ズバリ、バッドボーイズ・ロックンロール! 奴等の場合ヤニどころかヤクまで…。


BOSTON - Walk On ★★★ (2009-02-01 11:06:00)

1994年6月発表、すなわち8年インターバル第2弾ってことになります。Vo.を変えて心機一転、何より音質が抜群に良く、90年代当時で言うイマドキの音になっています。70年代のアナログ&アコースティックなBOSTONもいいけど、プログレ・ハードや特にメタル好きにはハードな本作が一番馴染みやすいハズ。1.からしてメロハーの大傑作、あとは推して知るべし。新Vo.フラン・コスモ(BOSTONにピッタリの名前じゃないか!)のソロ作品も聴いてみたくなりますね。さて、このまた8年後の次作が3rdに逆戻りしたみたいなAOR路線だったこともあり、B.DELPには申し訳ないけど2010年予定の(?)新作は再び本作のラインナップで演って欲しいな…と密かに期待しています。
追記:結局実現しなかったし、音楽性も万策尽きたと言ったところ。BOSTONが良かったのは本作までですね。


BOSTON - Walk On - What's Your Name ★★ (2009-02-01 10:42:15)

これ意外と宜しいでございます。Vo.がちょっとハスキーで違和感覚えるかも知れないが、音は紛れもなくBOSTONです。


BOSTON - Walk On - Surrender to Me ★★★ (2009-02-01 10:31:20)

メロディ、コーラス、キーボードすべてが美しい! こういうちょっとアップテンポなBOSTONもイイですね。


BOSTON - Greatest Hits - The Star Spangled Banner / 4th of July Reprise ★★ (2009-01-31 11:50:25)

日本で同様な事するとやれ冒涜だの不敬罪だのって五月蠅い人が出て来るんですよね。自由の国が羨ましい。


BOSTON - Greatest Hits - Higher Power ★★ (2009-01-31 09:47:45)

タイトル通りパワフルな曲です。完全にHRであります。しかし次作の5thが一転して大人しくなってしまったのは、ここでパワーを使い果たしたからですかね。


BOSTON - Walk On - Livin' for You ★★★ (2009-01-31 09:37:41)

BOSTON初のシンセ使用曲。ただ、それまでのバラードに比べるとメロディは割と普通ですかな。しかし音が進化した癒し系?の分ポイントアップ。実際にこの歌詞みたいな台詞言う相手はいませんが。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★★ (2009-01-30 19:26:16)

タイトルから想像付かなかったメロディックなスローバラード。暖かみさえ感じるのは…ヒステリーの嵐の前の静けさでしょうか?


DEF LEPPARD - Retro Active - Action ★★★ (2009-01-30 19:22:48)

色んな人のバージョンがあるけど、やっぱコイツ等のに尽きます。理由は単純、だってメタラーだもん。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Have You Ever Needed Someone So Bad ★★★ (2009-01-30 19:16:13)

聴きながら思わずNOと言ってしまう自分が悲しいね。でもそんな遣り取りの出来る曲こそ、自分にとっては超名曲です。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Let's Get Rocked ★★ (2009-01-30 19:11:47)

おっ! このテンポが叩けるんだ。リックの努力に敬意を表します。サビのメロディックさはやはりLEPSらしいね。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★ (2009-01-30 19:06:48)

一般的にはLEPSの最高傑作と言われ、確かにBメロの透明感は北欧メタルと聴きまごう程素晴らしい。が、それだけにショボいイントロ・アウトロが頂けないので減点1。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★ (2009-01-30 19:00:15)

バカにしないでよ~って歌が昔ありましたけど…。コレ王様が演ったらどうなるんだろう? フフフ…風鈴?


OLIVIA NEWTON JOHN - The Rumour - The Rumour ★★★ (2009-01-30 03:04:09)

1988年4月リリースの"噂"からタイトルトラック。オリビア嬢御年ン…の開き直り? "Physical"路線をトーンダウンしたみたいなポップソング、何と作曲は本作だけJOHN FARRARに代わってアルバムのプロデューサーにも名を連ねるELTON JOHNなのです。そんな力作なれど全米チャートでは最高62位止まり、娘も生まれそろそろ人気も落ち着いてきたというところですね。でも個人的には好きですよこの曲。余談ながら翌年の永井真理子"ミラクル・ガール"はコレが元歌じゃないかしらん。


MADONNA - Like a Virgin - Like a Virgin ★★ (2009-01-27 05:08:40)

I LIKE A VIRGIN. ぁ間違えた、LIKE A VIRGINですな~危ねぇ危ねぇ。フゥ~。


PUFFY - Hit & Fun - アジアの純真 ★★★ (2009-01-27 03:04:18)

ついにコレが出てきたか! 個人的に90年代J-POPでは革命的な曲。まぁ歌詞は何だけど、2人の歌い方はしっかりロックに通ずると思いますよ。


THE YELLOW MONKEY - smile - LOVE COMMUNICATION ★★ (2009-01-21 02:14:48)

今聴くと結構ハードなR&R。何の、歌詞は十分イエモンらしいじゃありませんか。笑うしかないねって、笑えないぜこのシチュエーション!


THE YELLOW MONKEY - EXPERIENCE MOVIE: 未公開のエクスペリエンス・ムービー - アバンギャルドで行こうよ ★★ (2009-01-21 01:22:39)

めっちゃ陽気でポップじゃありませんか~吉井クン。ここからJAMに至るまでの心境の変化は、今となっては知る由もなし?


TUBE - Tubest Ⅱ - だって夏じゃない ★★★ (2008-12-02 08:58:58)

デビュー当時のおちゃらけ歌謡曲的路線だが、前田クンの歌詞でグッとパワーアップ。ノリもいいしね。ちなみに3曲連続№1の2発目、全盛期を迎える。


OUTLAND - Different Worlds ★★ (2008-11-30 10:30:00)

G.が2人&Ds.のトリオということだが、ハワイ生まれのジェフがVo.とKey.、ニシダ某がBs.も兼任。ギタリストのVo.はクラプトンや布袋のように朴訥なので、メロハーにマッチしているのかは疑問です。これがアメリカ流なのかな。しかし曲はいいですよ。日本で言うAOR的要素もありますし。


OUTLAND - Different Worlds - Lost in Your Love ★★★ (2008-11-30 10:11:27)

ボーナストラックだけど、これはkey.リフが耳に残るポップロックの傑作です。最後まで愛に満ちていますね、このアルバム。


OUTLAND - Different Worlds - Love Cries ★★ (2008-11-30 10:05:33)

STAGE DALLSのカバー曲です。80年代の香り溢れるポップロック。


OUTLAND - Different Worlds - Forever Yours ★★ (2008-11-30 09:51:08)

限りなくアコースティックに近いスローバラード。内容は完全にラヴソングです。


OUTLAND - Different Worlds - Different Worlds ★★★ (2008-11-28 19:51:19)

タイトル曲。元気をもらえそうな曲調、特にG.ソロのメロディが良いです! ところが内容は別れの曲…でも爽やかだから許します。


OUTLAND - Different Worlds - One More Night ★★ (2008-11-28 19:44:25)

普通にいわゆるキャッチーなナンバー。G.もトーンは高くないけど結構弾きまくってます。


JOHN FOGERTY - John Fogerty - Sea Cruise ★★ (2008-11-14 19:45:32)

1958年、FRANKIE FORDのR&Rナンバーをカバーしている。当然JOHN FOGERTYバージョンの方がタフでパワフル。それに意外と海の歌が似合うのね。


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Spark ★★ (2008-11-11 15:17:05)

すんげえ歌謡曲チック、でもカッコいい。前半の哀愁メロがあるから弾けっ放しにならないんですね。


THREE DOG NIGHT - Seven Separate Fools - Pieces of April ★★★ (2008-10-28 02:25:39)

ウキウキ気分ではなく長閑な4月の光景を眺めているような印象のバラード曲。元祖・癒し系ですね。


SACRED REICH - Surf Nicaragua - Surf Nicaragua ★★ (2008-10-04 20:57:57)

おお! 89年だと? マジなのか剽軽なのかよく判らん曲だな、走ったり止まったりだし。ヴェンチャーズというオブラートに包んだプロテストソング?


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL ★★★ (2008-09-26 22:34:00)

2008年8月発表、VENTURIAのMARC FERREIRAがFUNNY MONEYのDEAN CRAMERらと組んで立ち上げたプロジェクトの1st。全体にスロー~ミドルテンポ中心でメタリックな印象は薄いが、メロディをとても大切にしている姿勢が伝わってくる。そのメロディとは紛れもなくマークの音楽的背景であるという80s~90sのメロディアスハードである。2008年の今、新作で90年前後のアメリカンHR爛熟期を彷彿させる音が聴けるのだ。実は、自分が敢えてチェックしなかった産業ロックにかなり近いと言うかソノモノなので、その手の音楽が好きな人はもうゲットするっきゃないっしょ。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - SUPER PERFECT WORLD ★★ (2008-09-26 22:03:01)

オープニング曲から何ちゅうタイトルつけるの?ってツッコミはナシ。リフが耳に残るパワフルなメロディック・ロックです。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - RAINY DAYS ★★★ (2008-09-26 21:55:37)

限りなくバラードに近いんだけど、音が賑やかですなぁ。今やアメリカン・メロハーのRAINY DAYSは終わった、って感じ。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - TASTE ★★ (2008-09-26 21:49:43)

ミドルテンポのポップテューン。Vo.がハイトーンだったらREO SPEEDWAGONあたりに聞こえそうなシンプルな曲です。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - DEAD TO ME ★★ (2008-09-26 21:39:38)

NIGHT RANGERを彷彿させるバラード。しかも曲調はナイトソングにピッタリです、歌詞は全然そうじゃないけど。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - LET ME SLEEP ★★ (2008-09-26 21:25:53)

比較的アップテンポの80年代的ポップテューン。眠ってる場合ではないですぜ、イケイケゴーゴー!


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - FALLEN HEROES ★★★ (2008-09-26 21:20:36)

ありがちなギターリフですがカッコいいです。彼らこそ現代メロディアスハードのヒーローだ!


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - GIVE YOU AWAY ★★ (2008-09-26 21:13:28)

諦めなければ今でもこういう曲に出会える。分厚い音にヘヴィな歌詞なのにカラッとしたもんです。G.ソロがもっと聴きたいなぁ。


SHADOW KING - Shadow King - Danger in the Dance of Love ★★ (2008-09-19 19:50:31)

お、コレはなかなか。ちょっとヘヴィだしダンスミュージックのようにも聞こえます。テンポはあくまでスローですよ、スロー。


SHADOW KING - Shadow King - Boy ★★ (2008-09-19 19:40:47)

キレのあるR&R。もちっと音がヘヴィだと良いですね。こういう内容を哀愁メロに乗せるとは、やっぱりルー・グラムだ!


SHADOW KING - Shadow King - Anytime, Anywhere (2008-09-19 19:28:20)

この曲も、もっとアップテンプにすればカッコいいかも知れません。せっかくルーとヴィヴィアン健在を訴えてるのに、勿体ない。


SHADOW KING - Shadow King - This Heart of Stone ★★★ (2008-09-19 19:12:19)

リフが何気にカッコ良く、ルーのソロ作"MIDNIGHT BLUE"を彷彿させますが、この曲はFOREIGNER的哀愁の色が濃い。本作ではピカ一でしょう。


SHADOW KING - Shadow King - I Want You (2008-09-19 19:10:26)

スクリームして絡み付くギターが泣かせます。けどテンポが中途半端かな、いっそバラードにしてしまいたい。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Long as I Can See the Light ★★★ (2008-09-06 19:28:43)

「光ある限り」。至ってシンプルなロック・バラードですが、秋の夜長に聴くと案外ハマりますぜ。


THE ROLLING STONES - More Hot Rocks - We Love You ★★★ (2008-09-06 19:07:54)

邦題「この世界に愛を」…つまりは愛のない世界を歌っているかのようなダークさが五感を刺激します。あるいはそれはドラッグの世界かも知れません。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys ★★ (2008-09-06 18:59:00)

これは良質のロックンロールアルバムである。パンク出身だからって尖っているわけでもないし、音もメタリックと言うよりむしろ軟らかい。だからこそすんなりと全曲聴き通せるのが美点。粗削りなようで実は手の込んだ曲作りの跡がわかる。ちょっと不気味なジャケに騙されず聴いてみるべし。結構クセになる。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Woman of 1000 Years ★★ (2008-09-06 18:49:18)

ごくごくまっとうなロックンロールです。確かに聴きやすい。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - WARM FEMALE ★★ (2008-09-06 18:45:52)

締めのラストテューンはハード・ドライビングなR&R、こうでなくっちゃ。そしてやはり女性は温かいものです。


松任谷由実 - Delight Slight Light KISS - リフレインが叫んでる ★★★ (2008-09-04 08:21:55)

おー、これこれ。どうしてどうして…1988年、バブル期における哀愁のリフレインです。


クリスタルキング - THE BEST - 大都会 ★★★ (2008-09-03 01:52:25)

79年11月リリース。ハイトーンVo.とドスの効いたVo.の2本立てがミソなんですよね。関東某所の大学生当時、九州出身の奴が周りに一杯いましたぜ。彼らの目に東京はこんな風に映ったんでしょうか。
と思ったら失礼、↓↓佐賀や山口など出身の彼らが福岡のことを歌ってたんですね。謹んでお詫びと訂正いたします。


松任谷由実 - U-miz - 真夏の夜の夢 ★★★ (2008-09-03 01:18:24)

ふふふ、夏ソング大好きなのにコレを忘れてました。93年、4年振りのソロシングルはユーミンの一番暑い夏、アモーレ。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mirror to Madness ★★ (2008-08-31 10:56:33)

その通り、狂気に至る鏡って感じです。イントロとソロのG.もそれらしくてイイですね。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Chasin' Charlie ★★★ (2008-08-31 10:50:14)

これが噂の戦闘スラッシャー代表曲です。う~ん、確かに危ない歌詞だけど実は反戦歌かも?


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Holiday in Cambodia (Digital mix) ★★ (2008-08-31 10:40:24)

スラッシュと言うよりパンクに近いかも。戦線の束の間の休息って感じですかね。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mob Justice ★★ (2008-08-31 10:30:06)

聴きやすいスラッシュテューンです。戦士の良心、群衆の正義。


松任谷由実 - Da・di・da - 青春のリグレット ★★★ (2008-08-30 19:33:54)

80年代中ばでは結構好きな曲だ。"私を許さないで、憎んでも覚えてて"…ユーミンでなきゃ言えないって。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Love Kills ★★★ (2008-08-28 19:24:18)

この曲で唯一アカるいG.ソロのメロディが好きな自分は何なんだろう。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Breakout ★★ (2008-08-28 19:18:58)

これは走るというより脱出する歌だよな? 必死さが伝わってくる、ビンビンに。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Heavy Pettin' ★★★ (2008-08-28 19:11:15)

ミドル~スローなポップR&Rは自分の一番好きなパターンだ。ちょっと際どい歌詞-タイトルからしてそうか-にも激しく同意。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Star Spangled Banner / Let Freedom Rock ★★ (2008-08-28 19:04:50)

アメリカ国歌のインストに続けて展開するアメリカンR&Rアンセムだ。この時期に敢えてこういう曲を演れたのは余裕か、それとも必要に迫られてのことか…。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Burn ★★ (2008-08-28 18:56:25)

あの有名曲とは無関係、全く別のオリジナルである。本来あるべき弾きまくりG.が炸裂。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Dirty Rhythm ★★ (2008-08-28 18:47:45)

タイトルに反して、始終正統8ビートを刻むキャッチーなナンバーなのだ。マークのうねるVo.がdirtyの証か?


MARCHELLO - Destiny - Rock N' Roll Rumble ★★★ (2008-08-27 19:38:34)

これはなかなかカッコいいです。若い割に、鬼神ぶりはジョージ・リンチにも負けていません…多分。


MARCHELLO - Destiny - She's Magic ★★★ (2008-08-27 19:33:16)

はてさて、これまた音の豪華なハードポップテューンですぞ。ポップ系の曲がJOURNEYっぽいのですな、このバンドの場合。しかしオリジナリティがしっかりある点で高評価。


MARCHELLO - Destiny - Heavy Weight Champ of Love ★★ (2008-08-27 19:27:24)

これまたボクシングを連想させるミドルナンバー。曲調は初期のNIGHT RANGERかRATTに近いですね。


MARCHELLO - Destiny - Living for #1 ★★ (2008-08-27 19:23:01)

ボクサーでもあったジーンらしい曲。シャープなパンチの如く繰り出されるビートも聴き所です。


MARCHELLO - Destiny - First Love ★★ (2008-08-27 19:16:28)

ジーン自身がヒットを目論んでいたらしい自信作。実際にシングルカットされたのか今や知る由もありませんが…。それなりに良いです。


MARCHELLO - Destiny - Destiny ★★★ (2008-08-27 19:11:51)

タイトル曲は北欧的疾走哀愁テューン。"ASHES TO ASHES"という詞句が繰り返されます。


MARCHELLO - Destiny - Tight Pants ★★ (2008-08-27 19:04:43)

ヘヴィなJOURNEYといった趣のミドルナンバーです。ひたすら明るいアメリカンHR。


MARCHELLO - Destiny ★★ (2008-08-27 00:47:00)

1989年。当時弱冠19歳の天才・ジーン・マルチェロ率いる4ピースの1stにして、恐らく唯一のアルバム。そのジーンは、ザック・ワイルドと競ってオジーのG.の座を逃した経歴の持ち主です。プロデュースは父親でTHE GOOD RATSの生え抜きメンバーでもあったペピ・マルチェロ(2013年他界)。リードVo.もジーンが兼任していますが、声質がS.ペリーに似ているためか、楽曲の傾向も含めてJOURNEYの全盛期を思わせます。当然G.は弾きまくり。さすがオールマイティな天才の所為、曲のクオリティには非の打ち所がありません。多分に現在のメロディックメタルに通じる点もあるのでは。正真正銘の隠れ名盤であります。


PLANET 3 - A Heart from the Big Machine - I Don't Want to Say Goodnight ★★★ (2008-08-24 02:05:23)

1991年、邦題「永遠の夜を君と」。あの時代にこんな素晴らしい曲がテレビから流れてきたとは、お礼の言葉もございません。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ★★ (2008-08-24 01:30:16)

アンタ、あの娘に惚れてるね…ぁドキッ。面白過ぎ。ラップでカバーしたらハマりそう。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - スモーキン・ブギ ★★ (2008-08-24 01:20:37)

当時のツッパリ中坊にとってはバイブル的な曲。今となっては信じ難いでしょうけどね。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 脱・どん底 - 知らず知らずのうちに ★★★ (2008-08-24 01:14:48)

このゆったり感がイイんだよォ。70年代フォークの良心だよねー…いや一応ロッカバラードなのかな。


TOTO - Toto - I'll Supply the Love ★★★ (2008-08-24 00:00:25)

2ndシングルは初期におけるポップサイドの名曲"愛する君に"。短いながらも曲の表情が目まぐるしく変わり、終わり方もクールに疾走する。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Girl ★★ (2008-08-23 19:51:05)

いかにもアメリカンな軽めのHR(?)。メジャーになっていたならばコレもシングル候補でしょう。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - My Ship ★★ (2008-08-23 19:42:24)

Aメロが一瞬CHEAP TRICKのあの曲に聞こえるけど、すぐに似て非なるものだと判ります。風格が違いますよ、風格が。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - St. Jane's Infirmary ★★ (2008-08-23 19:38:08)

60年代サイケロックにも聞こえるし、70年代のイーグルスあたりにも通じるナンバーです。ヘヴィな歌詞との対比が面白い。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - The Distance ★★★ (2008-08-23 19:23:09)

余裕さえ伺わせる、整ったメロディアスハード。だけど彼らの場合当然ながら、決して甘ったるくなることはありません。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Jilted! ★★ (2008-08-23 19:16:24)

「女に捨てられちまったぜ」という曲なのに何でこんなにカッコいいんでしょ? 始終まとわりつくワイルドなリフのせいでしょうか。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Call of the Wild ★★ (2008-08-23 19:07:30)

勇躍闊歩とでも言いたくなる、ミディアムスローなオープニング曲です。サビが部分的に凄くポップに聞こえます。


COMPANY OF WOLVES - Company of Wolves - Can't Love Ya, Can't Leave Ya ★★★ (2008-08-22 19:30:23)

疾走と言うほど速くはないが、ドライヴ感抜群! リズムがカッチリ決まってメロディックでちょいポップ。アメリカ好きにとっては堪りません。