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COSMO - Alien - Alien ★★ (2009-05-02 09:42:43)

タイトルトラックのバラード。ここでいうALIENとは、BOSTON から連想される異星人ではありません。


TATTO RODEO - Rode Hard - Put Away Wet - Strung Out ★★ (2009-05-01 19:27:10)

1曲目からいきなりです。何がって? ブルース風味テンコ盛りのアメリカン・クラシカルR&Rです。


TATTO RODEO - Rode Hard - Put Away Wet - Hard Like a Rock ★★ (2009-05-01 19:23:30)

似たようなタイトルの曲が他にあったかな? しかしコレはさほどハードではない、やはりアコギ基本のブルース系R&Rです。


TATTO RODEO - Rode Hard - Put Away Wet - Been Your Fool ★★ (2009-05-01 19:18:21)

ファースト・シングルはこのバラード曲。基本の曲作りはアコギで行うというコメントの通り、それらしい出来です。


BATON ROUGE - Lights Out on the Playground - Slave to the Rhythm ★★ (2009-05-01 19:03:23)

2ndアルバムのトップを飾るこの曲は、1stの余勢を駆ってかなりカッコいい。エッジが効いてるね、まさにリズムの奴隷。


BATON ROUGE - Lights Out on the Playground - Dreamin' in Black & White ★★ (2009-05-01 18:58:20)

白黒つけろ!という以上に深読みすれば、アメリカならではの内容のロックンロール。やがて湾岸戦争でそれどころじゃなくなったというのにね。


BATON ROUGE - Lights Out on the Playground - Tokyo Time ★★ (2009-05-01 18:52:08)

タイトルが気になったので真っ先に聴いてみたら、そこそこの哀愁ポップナンバーかな、歌詞も含めて。あくまでもアメリカ人が歌う東京。


TAKARA - Blind in Paradise - What Do U Want From Me ★★ (2009-04-29 18:50:33)

気になるYOU→Uの当て字タイトルをもう1曲。ミドルテンポの正統HRナンバーです。


TAKARA - Blind in Paradise ★★ (2009-04-27 19:27:00)

雲が懸かって明るいのか暗いのか分らんようなジャケに一抹の不安を覚えたが、TAKARAならハズレはないだろうと思いゲット、発表から10年以上経った今初めて聴きました。そしたらなかなかイケるんですよコレが。自分は似たような曲ばかりどころか、むしろバラエティに富んでいると思いますね。粗製乱造なメロハーが目立ったあの頃にしては秀作。


TAKARA - Blind in Paradise - Say U'll Stay ★★★ (2009-04-27 19:16:39)

ボートラを除けばこれがラストテューン。それに相応しく、ゆったりとした大人のバラードです。


TAKARA - Blind in Paradise - No Love's Enough ★★ (2009-04-27 19:10:53)

こりゃまたポップですね。しかもジェフのVo.がピッタリハマってます。


TAKARA - Blind in Paradise - Time Waits 4 No One ★★ (2009-04-27 19:06:05)

本作でも、哀愁メロのみならず産業ロック的なセンスは健在。自分はどうしても、こういうのに魅かれてしまいます。


TAKARA - Blind in Paradise - Take U Down ★★★ (2009-04-27 19:02:18)

おわっ! 何これめっちゃイイじゃないですか。この頃の亜米利加ンメロハーは極力避けてきたけど、本作は、つーかTAKARAは別格だったナ。


ROSE TATOO - Nice Boys Don't Play Rockn'roll ★★ (2009-04-26 08:50:00)

自らを皮肉ったようなタイトルが素敵。70年代後半 - 80年代に活動していたオーストラリアのパンク系R&Rバンド、ROSE TATTOO の"グレイテスト・ヒッツ"です。いかにもあの時代らしいラフでシンプルなロックンロールナンバーが15曲。70年代ロックやサザン・ロック好きな方にもお薦めします。バンド名、T が1つ多い ROSE TATTOO です。


ROSE TATTOO - Rose Tatoo - Rock'n'roll Outlaw ★★ (2009-04-26 08:34:44)

タイトルとは裏腹に、ややスローテンポで大陸的ゆとりを漂わせるロックンロールです。70年代テイスト満載。


TAKARA - Eternal Faith - Don't Walk Away ★★ (2009-04-26 08:16:26)

本作中では一番、曲展開のバランスが取れた曲でしょう。少ーしだけ漂う哀愁が程良いスパイス。


TAKARA - Eternal Faith - Just Like Yesterday (2009-04-25 19:56:51)

これもなかなかポップ、それもバンドの出自LAメタル的なポップさ加減ですかな。しかし、だからか残念、NY生まれのジェフのVo.には全然似合ってない、ちょっとギクシャク。


TAKARA - Eternal Faith - Passions of the Heart ★★ (2009-04-23 19:23:10)

TAKARA 初カキコです。何ゆえ他のヨーロッパ的哀愁ナンバーをスッ飛ばしてラストテューン? コレが一番元気でいわゆる産業ロック的だからですかね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock My Nights Away ★★ (2009-04-22 19:07:35)

オープニングから、ちょっと捻った歌メロが飛び込んで来ます。今夜はコレで弾けまくろう。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing ★★ (2009-04-22 19:02:06)

何だかタイトルの割にやたら明るい曲ですね。Windowsが突然消えたら泣きますよ普通。おっとこの時代はそんな物無かったか。


SCORPIONS - Love at First Sting - Coming Home ★★ (2009-04-20 19:30:13)

バラード風に始まり突然走り出す構成がイイですね。アメリカで売れて凱旋したぞ! って感じ。


JOURNEY - Raised on Radio - Girl Can't Help It ★★ (2009-04-17 19:07:27)

イントロから(日本で言う)AOR臭プンプンのJOURNEY版・女はそれを我慢できない? 1曲目にしては掴みが弱いバラードだけど、ワンパターンからは脱却してると思う。


JOURNEY - Infinity - Lights ★★★ (2009-04-17 19:03:35)

街の灯りが一つ一つ消えてゆく — ズバリそういう時間に聴いてごらんなさい。絶対ハマります。


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★ (2009-04-17 18:56:55)

正直JOURNEYのバラードってワンパターンが多かったけど、ここにきてようやく琴線に触れる曲が出来たなって感じ。いかにも80年代の(日本でいう)AOR的な雰囲気でコレはお薦めだ。


SCORPIONS - Love at First Sting - Rock You Like a Hurricane ★★★ (2009-04-15 19:16:32)

アメリカ進出の切っ掛けとなったヒット曲。今聴くとハリケーンを表現したようなVo.のSEが余計とは思うが、キャッチーなR&R路線は完璧自分好みである。スポーツ界の入場曲にも似合う国籍不問の超名曲!


竹内まりや - Impressions - もう一度 ★★★ (2009-04-10 08:18:06)

前作から3年ぶりとなる1984年4月、全曲自作曲で纏め山下達郎がプロデュースした6thアルバム"VARIETY"の先行シングルとして"本気でオンリーユー"と両A面でリリースされた珠玉の60年代ポップス風ナンバーです。イントロのピアノとふんだんにちりばめられた旦那の多彩なパターンのコーラスが心地よいと同時に、彼女の復帰を高らかに宣言しています。"くれない族の反乱"主題歌の他後年複数のCMソングに。デビュー当時の岡田有希子に'88年薬師丸ひろ子、2003年には何とKIM CARNESがカバーしているとのこと。


TOUR DE FORCE - UNRELEASED - ON THE EDGE ★★ (2009-04-06 20:47:58)

ボートラを除くとこれがラストの曲。ちょっとアップテンポで前向きなメロディだけど歌詞は? 前作以来音信不通の奴らもギリギリの所で生きてるんでしょう。


TOUR DE FORCE - UNRELEASED - STAND UP ★★ (2009-04-06 20:37:29)

オープニング曲に相応しく、立ち上がれ! 何かを始めようという気にさせてくれるイキのいいナンバーです。


SURVIVOR - When Seconds Count ★★★ (2009-03-25 19:14:00)

そして86年11月、待望の最新作When Seconds Countが発表された・・・すみませんね、Vital Signsの所で拝見したどなたかの思わせぶりなレビューで始めてしまいました。この方、本作はレビューされてないようですが、いかがなさったのでしょう? それはさておき、当然の如く前作の延長線上にある本作ですが、曲ごとにタイプのメリハリがついたように感じます。それは音にも言えること。ジミのVo.もピートリック/サリバンの楽曲に慣れてきたのか、堂々溌剌と歌い上げています。楽曲のクオリティは前作と甲乙つけ難いですが、無理矢理対比すれば前作が新鮮、本作は円熟となりましょうか。何にしてもこれだけは言えます。ジミ在籍時代のSURVIVORがお気に召した方には、特に本作とVital Signsはマストアイテム! 但しオリジナルリリース時点ではBurning Heartは収録されてません、残念。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Bitch ★★ (2009-03-15 20:34:00)

ありがちだけど、STONESだからカッコいいリフ。これに尽きるでしょう。


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Desperate Dreams ★★★ (2009-02-27 20:29:55)

後半に向けて盛り上がっていく構成は流石だね。1つ難を言えば、本作以降のことを思い返すとSURVIVORがdesperateなんて単語使っちゃいけなかった。しかしそんな文句も吹っ飛んでしまうだけの聴き応えがこの曲にはある。


CREAM - Wheels of Fire - Crossroads ★★★ (2009-02-23 19:51:25)

ここにあったの、探しましたよCREAM。いわゆるブルースロックでありHRの一歩手前なのですが、ジャンル云々抜きにして超ーーー名曲じゃぁ!


THE STEVE MILLER BAND - Abracadabra - Abracadabra ★★ (2009-02-16 02:04:22)

ヒジョーに申し訳ないけど、コレの大ヒットを最後にほぼほぼ表舞台から消えちゃったんだヮ。1982年当時は面白い曲だったんだけど…。


FIELD OF VIEW - Field of View I - 突然 ★★★ (2009-02-16 01:49:01)

そうか彼らBEINGだったんだ、正に突然現れたって印象だったね。90年代なのにJポップと言うよりニューミュジック(死語)だなと思ったらやっぱり織田哲郎。


THE YELLOW MONKEY - FOUR SEASONS - 追憶のマーメイド (Album Version) ★★ (2009-02-16 00:55:43)

これも一応夏ロックだけど、「太陽が~」よりはグッと哀愁路線だわな。夏の終わりに似合うと思うよ。


ELTON JOHN - Empty Sky - It's Me That You Need ★★ (2009-02-09 03:32:03)

これは熱烈な片思いの曲なのかな? メロディやホーンの入り方がいかにも当時のポップスらしいですね。


ELTON JOHN - Honky Château - Rocket Man (I Think It's Going to Be a Long, Long Time) ★★ (2009-02-09 03:22:53)

ロケットに乗って(それともロケットになって?)飛んで行ってしまいたい!という現代人の孤独や閉塞感を歌った曲です。それには本当に長いこと掛かりそうですね。


ELTON JOHN - Lady Samantha - Lady Samantha ★★ (2009-02-09 02:46:37)

哀愁メロとコミカルメロの取り合わせが面白い。これも初期の名曲です。THREE DOG NIGHTがカバーしています。


ELTON JOHN - Empty Sky - Skyline Pigeon ★★★ (2009-02-09 02:33:02)

ピジョンです。ビジョンではありません。明るく爽やかな曲調に乗せて、歌っていることは闇だの不自由だの…。でもまあ自由と平和を追求した曲ということで。


ALDO NOVA - Blood on the Bricks - Blood on the Bricks ★★ (2009-02-08 13:07:48)

アメリカ寄りになったと言われるアルバムの1曲目タイトルテューン。ズバリ、エアロ的ロックンロールです。カッコいいゾ!


ELTON JOHN - Caribou - STEP INTO CHRISTMAS ★★ (2009-02-07 01:31:03)

「ロックンロールで大騒ぎ」ってねあーた、こりゃパーティで楽しく騒ぐための曲です。「土曜の夜は~」みたいな危ない騒ぎ方を期待しないこと。これもボーナストラックとして収録。


ELTON JOHN - Caribou - Pinball Wizard ★★ (2009-02-07 01:26:56)

お馴染み、THE WHOのカバー曲であり「トミー」のテーマ曲。実はそこそこハードなんだけど、どうも個人的にはピンボールの場面ではなく寒気を感じてしまいます。アルバムにはボーナストラックで収録。


ELTON JOHN - Tumbleweed Connection - Burn Down the Mission ★★★ (2009-02-07 01:11:33)

「エルトン・ジョン3」より。「布教本部を焼き落とせ」なるヤバい邦題とは裏腹に、基本スローバラード、一転してアップテンポのロックに燃え上がる(?)、バラエティに富んだ曲です。


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me ★★★ (2009-02-05 22:53:40)

ラップ風超スロー・デジポップメタルの DEF LEPPARDここに極まれり。こりゃアメリカで受けるワ~。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2009-02-05 22:45:18)

専らLEPS流ミリタリーソングとして聴いてます。男はロケットで勝負だ。


BOSTON - Don't Look Back - Party ★★ (2009-02-04 19:13:26)

何の、これはBOSTON流ハードR&Rであるからしてこれで正解。リフがZEP.の某祭典の日っぽいけど、あそこまでヒネってないし。


BOSTON - Boston - Foreplay / Long Time ★★★ (2009-02-04 19:05:15)

プログレ丸出しのForeplayもイイけど、70sフォーク世代としてはLong Timeの美旋律に続くアコギとクラップに聴き入ってしまう。色んな要素が鏤められて、歌詞は寂しいけど曲調はアカルいね。


Wham! - Make It Big - Wake Me Up Before You Go‐Go (2009-02-03 03:46:50)

邦題が"ウキウキ WAKE ME UP"てのも何か安直な気が…。実質は置いてけぼり食らいたくない人の歌ですねん。


MADONNA - Like a Virgin - Material Girl ★★ (2009-02-03 03:03:21)

先日、昭和の面影を色濃く残す商店街を歩いていたらCOMPLEXや工藤静香とともにBGMで流れていた。まぁあの頃は確かに物質至上主義的な風潮があったな、拝金主義よかマシだろうけど。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Smokin' in the Boys Room ★★ (2009-02-01 23:50:19)

モトリーだからこそピッタリくるカバー曲。ズバリ、バッドボーイズ・ロックンロール! 奴等の場合ヤニどころかヤクまで…。


BOSTON - Walk On ★★★ (2009-02-01 11:06:00)

1994年発表、すなわち8年インターバル第2弾ってことになる。Vo.を変えて心機一転、何より音質が抜群に良く、90年代当時で言うイマドキの音になっている。70年代のアナログ&アコースティックなBOSTONもいいけど、プログレ・ハードや特にメタル好きにはハードな本作が一番馴染みやすいハズ。1.からしてメロハーの大傑作、あとは推して知るべし。新Vo.フラン・コスモ(BOSTONにピッタリの名前じゃないか!)のソロ作品も聴いてみたくなるね。さて、このまた8年後の次作が3rdに逆戻りしたみたいなAOR路線だったこともあり、B.DELPには申し訳ないけど2010年予定の(?)新作は再び本作のラインナップで演って欲しいな…と密かに期待している。
追記:結局実現しなかったし、音楽性も万策尽きたと言ったところ。BOSTONが良かったのは本作までだ。


BOSTON - Walk On - What's Your Name ★★ (2009-02-01 10:42:15)

これ意外と宜しいでございます。Vo.がちょっとハスキーで違和感覚えるかも知れないが、音は紛れもなくBOSTONです。


BOSTON - Walk On - Surrender to Me ★★★ (2009-02-01 10:31:20)

メロディ、コーラス、キーボードすべてが美しい! こういうちょっとアップテンポなBOSTONもイイですね。


BOSTON - Greatest Hits - The Star Spangled Banner / 4th of July Reprise ★★ (2009-01-31 11:50:25)

日本で同様な事するとやれ冒涜だの不敬罪だのって五月蠅い人が出て来るんですよね。自由の国が羨ましい。


BOSTON - Greatest Hits - Higher Power ★★ (2009-01-31 09:47:45)

タイトル通りパワフルな曲です。完全にHRであります。しかし次作の5thが一転して大人しくなってしまったのは、ここでパワーを使い果たしたからですかね。


BOSTON - Walk On - Livin' for You ★★★ (2009-01-31 09:37:41)

BOSTON初のシンセ使用曲。ただ、それまでのバラードに比べるとメロディは割と普通ですかな。しかし音が進化した癒し系?の分ポイントアップ。実際にこの歌詞みたいな台詞言う相手はいませんが。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★★ (2009-01-30 19:26:16)

タイトルから想像付かなかったメロディックなスローバラード。暖かみさえ感じるのは…ヒステリーの嵐の前の静けさでしょうか?


DEF LEPPARD - Retro Active - Action ★★★ (2009-01-30 19:22:48)

色んな人のバージョンがあるけど、やっぱコイツ等のに尽きます。理由は単純、だってメタラーだもん。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Have You Ever Needed Someone So Bad ★★★ (2009-01-30 19:16:13)

聴きながら思わずNOと言ってしまう自分が悲しいね。でもそんな遣り取りの出来る曲こそ、自分にとっては超名曲です。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Let's Get Rocked ★★ (2009-01-30 19:11:47)

おっ! このテンポが叩けるんだ。リックの努力に敬意を表します。サビのメロディックさはやはりLEPSらしいね。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★ (2009-01-30 19:06:48)

一般的にはLEPSの最高傑作と言われ、確かにBメロの透明感は北欧メタルと聴きまごう程素晴らしい。が、それだけにショボいイントロ・アウトロが頂けないので減点1。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★ (2009-01-30 19:00:15)

バカにしないでよ~って歌が昔ありましたけど…。コレ王様が演ったらどうなるんだろう? フフフ…風鈴?


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2009-01-30 18:53:28)

紛れもなく最初にLEPSを知った曲である。余りにメロディックだからNWOBHMの一派だと言われてもピンと来なかった。アルバム全体そしてコレを繰り返し聴いて、ようやく奴等はメタルバンドなんだなと実感した次第。


OLIVIA NEWTON JOHN - The Rumour - The Rumour ★★★ (2009-01-30 03:04:09)

1988年4月リリースの"噂"からタイトルトラック。オリビア嬢御年ン…の開き直り? "Physical"路線をトーンダウンしたみたいなポップソング、何と作曲は本作だけJOHN FARRARに代わってアルバムのプロデューサーにも名を連ねるELTON JOHNなのです。そんな力作なれど全米チャートでは最高62位止まり、娘も生まれそろそろ人気も落ち着いてきたというところですね。でも個人的には好きですよこの曲。余談ながら翌年の永井真理子"ミラクル・ガール"はコレが元歌じゃないかしらん。


MADONNA - Like a Virgin - Like a Virgin ★★ (2009-01-27 05:08:40)

I LIKE A VIRGIN. ぁ間違えた、LIKE A VIRGINですな~危ねぇ危ねぇ。フゥ~。


PUFFY - Hit & Fun - アジアの純真 ★★★ (2009-01-27 03:04:18)

ついにコレが出てきたか! 個人的に90年代J-POPでは革命的な曲。まぁ歌詞は何だけど、2人の歌い方はしっかりロックに通ずると思いますよ。


THE YELLOW MONKEY - smile - LOVE COMMUNICATION ★★ (2009-01-21 02:14:48)

今聴くと結構ハードなR&R。何の、歌詞は十分イエモンらしいじゃありませんか。笑うしかないねって、笑えないぜこのシチュエーション!


THE YELLOW MONKEY - EXPERIENCE MOVIE: 未公開のエクスペリエンス・ムービー - アバンギャルドで行こうよ ★★ (2009-01-21 01:22:39)

めっちゃ陽気でポップじゃありませんか~吉井クン。ここからJAMに至るまでの心境の変化は、今となっては知る由もなし?


TUBE - Tubest Ⅱ - だって夏じゃない ★★★ (2008-12-02 08:58:58)

デビュー当時のおちゃらけ歌謡曲的路線だが、前田クンの歌詞でグッとパワーアップ。ノリもいいしね。ちなみに3曲連続№1の2発目、全盛期を迎える。


OUTLAND - Different Worlds ★★ (2008-11-30 10:30:00)

G.が2人&Ds.のトリオということだが、ハワイ生まれのジェフがVo.とKey.、ニシダ某がBs.も兼任。ギタリストのVo.はクラプトンや布袋のように朴訥なので、メロハーにマッチしているのかは疑問です。これがアメリカ流なのかな。しかし曲はいいですよ。日本で言うAOR的要素もありますし。


OUTLAND - Different Worlds - Lost in Your Love ★★★ (2008-11-30 10:11:27)

ボーナストラックだけど、これはkey.リフが耳に残るポップロックの傑作です。最後まで愛に満ちていますね、このアルバム。


OUTLAND - Different Worlds - Love Cries ★★ (2008-11-30 10:05:33)

STAGE DALLSのカバー曲です。80年代の香り溢れるポップロック。


OUTLAND - Different Worlds - Forever Yours ★★ (2008-11-30 09:51:08)

限りなくアコースティックに近いスローバラード。内容は完全にラヴソングです。


OUTLAND - Different Worlds - Different Worlds ★★★ (2008-11-28 19:51:19)

タイトル曲。元気をもらえそうな曲調、特にG.ソロのメロディが良いです! ところが内容は別れの曲…でも爽やかだから許します。


OUTLAND - Different Worlds - One More Night ★★ (2008-11-28 19:44:25)

普通にいわゆるキャッチーなナンバー。G.もトーンは高くないけど結構弾きまくってます。


JOHN FOGERTY - John Fogerty - Sea Cruise ★★ (2008-11-14 19:45:32)

1958年、FRANKIE FORDのR&Rナンバーをカバーしている。当然JOHN FOGERTYバージョンの方がタフでパワフル。それに意外と海の歌が似合うのね。


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Spark ★★ (2008-11-11 15:17:05)

すんげえ歌謡曲チック、でもカッコいい。前半の哀愁メロがあるから弾けっ放しにならないんですね。


THREE DOG NIGHT - Seven Separate Fools - Pieces of April ★★★ (2008-10-28 02:25:39)

ウキウキ気分ではなく長閑な4月の光景を眺めているような印象のバラード曲。元祖・癒し系ですね。


SACRED REICH - Surf Nicaragua - Surf Nicaragua ★★ (2008-10-04 20:57:57)

おお! 89年だと? マジなのか剽軽なのかよく判らん曲だな、走ったり止まったりだし。ヴェンチャーズというオブラートに包んだプロテストソング?


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL ★★★ (2008-09-26 22:34:00)

2008年8月発表、VENTURIAのMARC FERREIRAがFUNNY MONEYのDEAN CRAMERらと組んで立ち上げたプロジェクトの1st。全体にスロー~ミドルテンポ中心でメタリックな印象は薄いが、メロディをとても大切にしている姿勢が伝わってくる。そのメロディとは紛れもなくマークの音楽的背景であるという80s~90sのメロディアスハードである。2008年の今、新作で90年前後のアメリカンHR爛熟期を彷彿させる音が聴けるのだ。実は、自分が敢えてチェックしなかった産業ロックにかなり近いと言うかソノモノなので、その手の音楽が好きな人はもうゲットするっきゃないっしょ。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - SUPER PERFECT WORLD ★★ (2008-09-26 22:03:01)

オープニング曲から何ちゅうタイトルつけるの?ってツッコミはナシ。リフが耳に残るパワフルなメロディック・ロックです。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - RAINY DAYS ★★★ (2008-09-26 21:55:37)

限りなくバラードに近いんだけど、音が賑やかですなぁ。今やアメリカン・メロハーのRAINY DAYSは終わった、って感じ。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - TASTE ★★ (2008-09-26 21:49:43)

ミドルテンポのポップテューン。Vo.がハイトーンだったらREO SPEEDWAGONあたりに聞こえそうなシンプルな曲です。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - DEAD TO ME ★★ (2008-09-26 21:39:38)

NIGHT RANGERを彷彿させるバラード。しかも曲調はナイトソングにピッタリです、歌詞は全然そうじゃないけど。


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - LET ME SLEEP ★★ (2008-09-26 21:25:53)

比較的アップテンポの80年代的ポップテューン。眠ってる場合ではないですぜ、イケイケゴーゴー!


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - FALLEN HEROES ★★★ (2008-09-26 21:20:36)

ありがちなギターリフですがカッコいいです。彼らこそ現代メロディアスハードのヒーローだ!


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL - GIVE YOU AWAY ★★ (2008-09-26 21:13:28)

諦めなければ今でもこういう曲に出会える。分厚い音にヘヴィな歌詞なのにカラッとしたもんです。G.ソロがもっと聴きたいなぁ。


SHADOW KING - Shadow King - Danger in the Dance of Love ★★ (2008-09-19 19:50:31)

お、コレはなかなか。ちょっとヘヴィだしダンスミュージックのようにも聞こえます。テンポはあくまでスローですよ、スロー。


SHADOW KING - Shadow King - Boy ★★ (2008-09-19 19:40:47)

キレのあるR&R。もちっと音がヘヴィだと良いですね。こういう内容を哀愁メロに乗せるとは、やっぱりルー・グラムだ!


SHADOW KING - Shadow King - Anytime, Anywhere (2008-09-19 19:28:20)

この曲も、もっとアップテンプにすればカッコいいかも知れません。せっかくルーとヴィヴィアン健在を訴えてるのに、勿体ない。


SHADOW KING - Shadow King - This Heart of Stone ★★★ (2008-09-19 19:12:19)

リフが何気にカッコ良く、ルーのソロ作"MIDNIGHT BLUE"を彷彿させますが、この曲はFOREIGNER的哀愁の色が濃い。本作ではピカ一でしょう。


SHADOW KING - Shadow King - I Want You (2008-09-19 19:10:26)

スクリームして絡み付くギターが泣かせます。けどテンポが中途半端かな、いっそバラードにしてしまいたい。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Long as I Can See the Light ★★★ (2008-09-06 19:28:43)

「光ある限り」。至ってシンプルなロック・バラードですが、秋の夜長に聴くと案外ハマりますぜ。


THE ROLLING STONES - More Hot Rocks - We Love You ★★★ (2008-09-06 19:07:54)

邦題「この世界に愛を」…つまりは愛のない世界を歌っているかのようなダークさが五感を刺激します。あるいはそれはドラッグの世界かも知れません。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys ★★ (2008-09-06 18:59:00)

これは良質のロックンロールアルバムである。パンク出身だからって尖っているわけでもないし、音もメタリックと言うよりむしろ軟らかい。だからこそすんなりと全曲聴き通せるのが美点。粗削りなようで実は手の込んだ曲作りの跡がわかる。ちょっと不気味なジャケに騙されず聴いてみるべし。結構クセになる。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Woman of 1000 Years ★★ (2008-09-06 18:49:18)

ごくごくまっとうなロックンロールです。確かに聴きやすい。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - WARM FEMALE ★★ (2008-09-06 18:45:52)

締めのラストテューンはハード・ドライビングなR&R、こうでなくっちゃ。そしてやはり女性は温かいものです。


松任谷由実 - Delight Slight Light KISS - リフレインが叫んでる ★★★ (2008-09-04 08:21:55)

おー、これこれ。どうしてどうして…1988年、バブル期における哀愁のリフレインです。


クリスタルキング - THE BEST - 大都会 ★★★ (2008-09-03 01:52:25)

79年11月リリース。ハイトーンVo.とドスの効いたVo.の2本立てがミソなんだよね。当時、九州出身の奴が周りに一杯いたぜ。彼らの目に東京はこんな風に映ったんだろうか。


松任谷由実 - U-miz - 真夏の夜の夢 ★★★ (2008-09-03 01:18:24)

ふふふ、夏ソング大好きなのにコレを忘れてました。93年、4年振りのソロシングルはユーミンの一番暑い夏、アモーレ。