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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3501-3600

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TUBE - 湘南 - 湘南 My Love ★★ (2009-12-01 01:53:46)

いきなりひと夏の恋よサヨナラ調のバラードで当時は戸惑ったもんだ。折角海に来たのに早速お昼寝みたいな雰囲気だが、新たな躍動への序章と考えればアリ。


TUBE - Remember Me - Remember Me ★★★ (2009-12-01 01:46:31)

肝心なタイトルトラックを忘れちゃいけないよね。今聴くと些か冗長な感じもするけど、当時言わば第一期の締め括りとして重要なバラードなのだ。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Piece of My Heart ★★★ (2009-11-30 19:41:39)

説明不要の有名曲のカバー。しかしサミーの歌がピッタシ決まってるんです、ハマってるんですよ! う~もうROUGH CUTT以上の名カバー!


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Sweet Hitchhiker ★★ (2009-11-30 19:37:04)

これまたC.C.R.のとは別物ですからね! 何かこっちの方がかなりお急ぎの様子で。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Inside Lookin' in ★★ (2009-11-30 19:32:43)

珍しく哀愁ポップなテューン。まるで引き籠りの叫びのようです。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Surrender ★★ (2009-11-30 19:28:17)

あ~陽気なアメリカン! 前半の「間」だらけのパートも味がありますね。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Baby,it's You ★★ (2009-11-30 19:25:03)

60sオールディーズとは同名異曲で、サミーのオリジナルです。湿っぽくない、いかにもアメリカンなバラード。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Can't Get Loose ★★ (2009-11-30 19:16:22)

シンセのリフをバックにアダルトな雰囲気で始まり、やがてポップに走り出す、構成が面白い曲です。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Baby's on Fire (2009-11-30 19:10:45)

ジワッと火が点いて、気が付いたらアツアツという雰囲気のスローR&Rです。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Cry ★★★ (2009-11-27 19:49:41)

ラストは始終アコースティックなバラード。只管アメリカを感じて下さい…ってNELSONかいな。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Stop Breakin' My Broken Heart ★★★ (2009-11-27 19:45:12)

ソフトなLAメタルと言ったところですか。しかしミドルテンポの安定感の方が印象的なポップテューンです。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Damage Is Done ★★ (2009-11-27 19:41:15)

サウンドプロダクションに助けられている面もあるけど、開放感のあるバラードです。ダメージは癒えた。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - I Don't Want No Body but Yours ★★ (2009-11-27 19:36:59)

何ちゅうタイトルじゃ! 曲調もそれに合わせて些かコミカルです。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Her Body Compliments the Beat ★★ (2009-11-27 19:33:38)

リズムに変化の付いたキャッチーなナンバーです。ディスコ向けのBON JOVIという雰囲気。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Tie Me Up ★★★ (2009-11-27 19:29:04)

80年代のメジャーロックを彷彿させるゴージャスなロックテューン。AUTOGRAPHの末期に感じられた茫洋感は全くありません。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - You Make Me Bleed ★★★ (2009-11-27 19:24:55)

日本で言うところのAOR的バラード。でもやはり、いかにもSTEVE PLUNKETTが作りそうなメロディです。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Baby Talks Dirty ★★★ (2009-11-27 19:20:08)

ウ~ン、まんまAUTOGRAGH(笑)。でVo.はDANGER DANGER? やたら類型的だけど出来が良ければすべて良しです。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Tough Enough ★★ (2009-11-27 19:16:11)

アコースティックなイントロとマイナー調の第1パートがキモです。


SIC VIKKI - Kiss Me in French - Kiss Me in French ★★ (2009-11-27 19:11:12)

1曲目のタイトルトラック。正統的なメロディにミドル8ビートで結構ノれます。


SIC VIKKI - Kiss Me in French ★★ (2009-11-27 18:58:00)

元AUTOGRAPHのVo.・STEVE PLUNKETTのプロデュース&全曲作曲により1993年1月に「日本先行発売」された(日本だけの発売に終わった可能性大)アメリカ東海岸出身5人組の1st。当然の如く音楽性はAUTOGRAPH似のハードポップですが、Vo.が本家と異なりJBJかTED POLEY似のメロウな声質。そんな訳で曲の出来はもの凄く良いし、結成から5年目ということで演奏も安定しています。コレは隠れ大名盤ですよ。基本的にLAメタル好きな自分も、DANGER DANGERなど良質のハードポップに関しては東海岸侮り難し!と思ってしまいます。


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2009-11-26 20:16:00)

80年代SCORPIONS巡りも本作で一応ゴール(1990年は厳密には80年代ということで)。祖国の東西統一やら初のLAレコーディングやらで、彼らにとっても転換期にあってタイミング良いリリースでしたね。前作で感じられた沈滞ムードは払拭され、アメリカンな(と言うと嫌う人が多そうだから普遍的な)HRナンバーがズラリ並んだ、ウンもう名盤と言ってしまいましょう。ハードロックのバイブルとまでいかなくとも入門盤として最上級の作品ですから。


SCORPIONS - Crazy World - Send Me an Angel ★★★ (2009-11-26 20:02:59)

本作もラストはマイナー調哀愁バラードだが、今回はデリケートな中にもどこか爽快な感じがする。これで締められたなら納得。


SCORPIONS - Crazy World - Crazy World ★★★ (2009-11-26 19:58:15)

このリフは絶品じゃないですか。下がっていく音程が90年代のCRAZY WORLDを予言していたかのような。


SCORPIONS - Crazy World - Money and Fame ★★ (2009-11-26 19:53:11)

ブルージーでサイケデリックなギターが飛び交う異色な曲ですね。でも面白い。


SCORPIONS - Crazy World - Hit Between the Eyes ★★★ (2009-11-26 19:47:54)

これまたアメリカ受け狙いみたいな、でも普通にカッコいいR&Rじゃありません? 何てったって世界のスコーピオンズだゾ!


SCORPIONS - Crazy World - Kicks After Six ★★ (2009-11-26 19:41:12)

スコピがAC/DCになっちゃった? 歌詞もエロいし。しかしまぁノリノリだから許すとしましょう。


SCORPIONS - Crazy World - Lust or Love ★★ (2009-11-26 19:36:47)

80年代に逆戻りしたみたい。ごく普通にキャッチーでゴージャスなR&Rですね。


SCORPIONS - Crazy World - Restless Nights ★★ (2009-11-26 19:32:22)

サビのヘヴィなドライヴ感がイイですね。冷戦が終わったら東京でしぶとく生きる?


SCORPIONS - Crazy World - Wind of Change ★★★ (2009-11-26 19:26:32)

本国を始め世界は時代の変わり目、壁は崩れサッパリ爽やかな風が通る、そんなタイムリーさで受けたのかな。今でも何処かしらでよく流れる、SCORPIONSでは最も知られているであろう名バラード。


SCORPIONS - Crazy World - To Be With You in Heaven ★★ (2009-11-26 19:21:16)

大人のハードロックですね。間違っても葬送曲ではないでしょう。


SCORPIONS - Crazy World - Don't Believe Her ★★ (2009-11-26 19:15:44)

ちょっとマイナーめのR&R。それゆえスコピらしさは十分残していると思うのですが…。


SCORPIONS - Crazy World - Tease Me Please Me ★★★ (2009-11-26 19:11:11)

アルバムOPに相応しいゴキゲンなR&Rだがジャーマンマニアにとっては佳曲? いやいやアメリカかぶれにとっては超名曲! 全然こだわりはないでござるよ。


ACCEPT - I'm a Rebel - Do It ★★ (2009-11-25 19:48:20)

コレはなかなか! ミドル8ビートが心地良いチャッチーなR&Rです。


ACCEPT - I'm a Rebel - Thunder and Lightning ★★ (2009-11-25 19:41:55)

ようやくメタルらしくなってきました。アップのシャッフル調でエッジもバッチリ効いてます。


ACCEPT - I'm a Rebel - I'm a Rebel ★★ (2009-11-25 19:35:21)

ACCEPTの原点と言えるかどうかは疑問だけど、妙にポップな反逆者ですな。と思ったらやはりオリジナルではなかったですか。


ACCEPT - Accept - Helldriver (2009-11-25 19:31:31)

類は友を呼ぶ(?)タイトルで期待しましたが、残念これもキャッチーなハードロックに留まってますね。ウドのイカれ具合もコミカルに聞こえてしまう。


ACCEPT - Accept - Free Me Now (2009-11-25 19:24:51)

疾走ナンバーなんだけどやはり音がねえ…どうにもバタバタしてる印象。リメイクしたら化けると思います。


ACCEPT - Accept - Lady Lou (2009-11-25 19:20:19)

ACCEPTのそしてウドの第一声ですな。なかなかキャッチーだけど籠った音のせいでインパクト皆無。


HELLOWEEN - Pink Bubbles Go Ape - The Chance ★★ (2009-11-23 20:02:09)

こちらはメロディがあるしキスクのハイトーンが活かされています。本作では一番マシかな。


HELLOWEEN - Pink Bubbles Go Ape - Someone's Crying ★★ (2009-11-23 19:54:41)

本作で最もメロスピらしい曲ですが、何か浅薄な感じですね。仏造ったら魂も入れて欲しい。


HELLOWEEN - Pink Bubbles Go Ape - Number One ★★ (2009-11-23 19:45:15)

いかにもドイツ人が作りそうな硬質バラードですね。なかなかイイじゃん?


HELLOWEEN - Pink Bubbles Go Ape - Kids of the Century ★★ (2009-11-23 19:37:49)

このアルバムの中ではメタリックな方ですかね。聴きどころはやはりキスクのハイトーン。


ROX DIAMOND - Rox Diamond ★★★ (2009-11-21 19:53:00)

LAメタル後期の86年にCASANOVAの名でスタートし(もちろんドイツの同名バンドとは無関係)REX HAVOKを経て、ベーシストがそのCASANOVA以前に加入していたバンド名に決定し1991年後半にようやくリリースされたという1st。言わばベテラン新人バンドであります。80年代はいわゆるLAメタル調の音楽性だったらしいのですが、本作で聴けるのはタイトな正統派HR。そして何よりも曲が良い。全曲ギターが前面に出ていて、Vo.はちょっとガナり系だけどメロディを歌いこなす、アメリカらしいパワフルなタイプです。2ndが出ているのか確認できませんがひょっとしたら唯一の作品かも。コイツはちょっとした掘り出しモノですよ。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - You'll Get What's Coming ★★★ (2009-11-21 19:35:57)

いやいや、ラストのコレが随一の疾走曲でカッコいいんですワ! とノリ捲ってたらもう終わっちゃった、短あ~。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Face to Face ★★ (2009-11-21 19:31:09)

アダルトなバラードが再び。こっちは聊か普通っぽいかな、Vo.のハイトーンに無理があるようだし。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - One Way Street ★★ (2009-11-21 19:25:28)

SEに続くイントロから引き込まれます。パワーと爽快さが同居した名曲。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Lovin' You ★★ (2009-11-21 19:20:36)

厚みのあるサウンドが暖かいLOVIN' YOUです。Vo.の声質のせいで産業ロックにはなっていません。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - You're Not the Only One ★★ (2009-11-21 19:16:52)

ひとりじゃない、って励ましてる筈なんだけど、自分が強がっているようにも聞こえますねぇ。メロディの盛り上がりは今一つか?


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Get the Lead Out (Of My Heart) ★★ (2009-11-21 19:12:01)

心にぶち込んだ弾丸を摘出してくれ、なんてこと歌ってる、ちょっと走り系のメロディックR&Rです。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Forever Yours ★★★ (2009-11-21 19:08:22)

キャッチーだけとミドルテンポで腰の据わったHRナンバー。流石はベテラン新人(?)です。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Never Too Late ★★ (2009-11-21 19:03:37)

壮大で力強いバラードです。内容は熱烈なラヴソング…遅すぎることはない、やり直してみよう。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Familiar Strangers ★★★ (2009-11-21 18:58:51)

アダルティックな雰囲気が漂うHRナンバー。LAメタル出身とはとても思えません、完璧!


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Nothin' I Won't Do ★★ (2009-11-21 18:54:03)

ヘヴィなリフから産業ロック的展開を見せるが決して甘くならない。タイトルは、どんなことでもしようという意味です。


ROX DIAMOND - Rox Diamond - Heart of Mine ★★★ (2009-11-21 18:49:43)

いきなり超名曲! マイナー調でごく普通の作りなんだけどLAのバンドらしくカラッとしてコンパクトな曲です。


THE VENTURES - The Ventures Special Selection - Wipe out ★★ (2009-11-14 04:27:34)

こちらもサーフィン関連のタイトルです。サーフィンサウンドでも THE BEACH BOYS と違って実践向きでしたね、VENTURESは。


THE VENTURES - The Ventures Special Selection - Telstar ★★★ (2009-11-14 04:22:21)

62年にNASAが打ち上げた通信衛星の名前で、英国のトーネイドーズ(トルネイドーズ)が全米№1に送り込んだ曲のカバー。キーボードが入らないバージョンの方がベンチャーズらしい。


THE VENTURES - The Ventures Special Selection - Slaughter on 10th Avenue ★★★ (2009-11-14 04:19:27)

タイトルとは裏腹に妙にアカルい曲ですね。お昼時にピッタリな気もするから差し詰め白昼の殺人か? おいおい。原曲は1930年代、同名の映画も作られたそうな。


THE VENTURES - The Ventures Special Selection - Pipeline ★★★ (2009-11-14 04:13:14)

この曲名は日本の夏ロックバンドTUBEにも関連があります。いずれもサーフィン用語らしい。ちなみにシャンティズとの競作。


THE VENTURES - The Ventures Special Selection - Diamond Head ★★★ (2009-11-14 04:05:11)

らくがき でも述べた通りコレが後にH,JF&Rを結成するダニー・ハミルトンの作品です。サーファーの定番BGMかな。


THE VENTURES - The Ventures a Go-Go - WALK DON'T RUN '64 ★★★ (2009-11-14 04:00:03)

邦題はなぜか「急がば廻れ」ですね。テケテケじゃないけどイントロリフが超カッコいい! オリジナルは55年に作られたジャズナンバーですと。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol ★★ (2009-11-13 20:05:00)

トニー・マーティン加入第1作目ということで、スタミナ切れになりそうな所もあるけどイイですね彼の声。アップ~疾走系の曲を鏤めた最後に本来の目的であろうダークなサバス節を持ってくるあたり、上手く出来た作品ではないでしょうか。普段ダークな曲は苦手な自分も筋が通っていればちゃんと認めます。あとは…アップの曲でリズムが不安定になるのが数箇所。まぁそれもマーティンの息切れと同様、人間臭いと言えば許容範囲内。ジャケ買いした甲斐は十分ありました(胎動を確認しているところ? 自分はやったことないなぁ)。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Eternal Idol ★★ (2009-11-13 19:50:03)

ラストのタイトルトラックでサバスらしさが戻ってきました。この大作をトニー・マーティンもよく歌いこなしています。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Lost Forever ★★ (2009-11-13 19:42:46)

走り系正統ハードロック。これが意外とサバスにはあまり多くなかったんですね。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Scarlet Pimpernel ★★ (2009-11-13 19:37:19)

オルゴールに使えそうな悲しくも美しいメロディ、全然メタルではないけど丁度いい癒しになります。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Nightmare ★★ (2009-11-13 19:33:03)

テンポチェンジがあるけどその前後ともにカッコいいですね! 何気に哀愁たっぷりのイントロも好きだったり。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Born to Lose ★★ (2009-11-13 19:26:33)

HARD LIFE …ほど特徴的ではないかな。でもこのVo.よく声がのびますね、コブシも効いてるし。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Glory Ride ★★ (2009-11-13 19:21:35)

地獄から飛び立ってチャンスを掴もう、そんな野心が感じられる曲です。ヘヴィな演奏にハイトーンVo.が心地よい。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Hard Life to Love ★★★ (2009-11-13 19:14:19)

シンプルだけど面白いリフですね。テンポの割にドライヴ感もあって、この手の曲は自分好みです。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Ancient Warrior ★★ (2009-11-13 19:09:10)

エスニックな雰囲気も漂う不思議な曲ですね。どっしり刻まれるリズムが戦士の屈強さを上手く表現しています。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - The Shining ★★★ (2009-11-13 19:03:38)

ギラギラ太陽を思わせるギターと哀愁メロディの組み合わせが良いですな。ギターソロでは部分的に日が陰るみたいで。


RATT - Invasion of Your Privacy ★★ (2009-11-12 20:52:00)

1985年リリースのメジャー2nd。最初に耳にしたのがLAY IT DOWN だったせいもあって何か変わったなと思ったものです。果たせるかな、アルバム全体では当時正直他にYOU'RE IN LOVEとYOU SHOULD KNOW BY NOWぐらいしか印象に残らなかったです。今聴き直してもやはりそう。何だろう、前作にあったノリと心地よい重量感、それにリフの奇抜さが薄れたように思うのですが。とは言えLAメタルならではのキャッチーさは持続しているので、より万人向けのメタルアルバムとしては本作の方が取っ付きやすいかも。


RATT - Invasion of Your Privacy - Dangerous but Worth the Risk ★★ (2009-11-12 20:38:12)

イントロとG.ソロがイイね。もうちょい起伏があればノレるんだが。エンディングとしては消化不良かな。


RATT - Invasion of Your Privacy - Got Me on the Line ★★ (2009-11-12 20:29:26)

おっ、やっとグルーヴが戻ってきました。しかし短いぞ。初っ端のベルのSEで当時は自分ちの電話が鳴ってると誤解されやすかったのでは?


RATT - Invasion of Your Privacy - What You Give Is What You Get (2009-11-12 20:23:25)

メロディアスなのは良いのですが、何もここまで失速せんでも…序盤のリフもどこかぎこちない気がします。


RATT - Invasion of Your Privacy - Between the Eyes (2009-11-12 20:18:25)

淡々とヘヴィに迫るスローナンバー。ここではRATT'N'ROLLのノリは影を潜めています。


RATT - Invasion of Your Privacy - Closer to My Heart (2009-11-12 20:10:19)

殆どバラードに近い哀愁メロディアスナンバー。これも新境地なのかも知れないが、ちょっと早かったんじゃない?


RATT - Invasion of Your Privacy - Give It All ★★ (2009-11-12 20:03:53)

微かに哀愁味もあるマイナー調のナンバー。LAメタルのイメージで聴くと地味だけど、正統的漢メタルとしてはキャッチーな部類ではと。


RATT - Invasion of Your Privacy - Lay It Down ★★ (2009-11-12 19:57:26)

今までのスローテンポとはまた違うリズムパターンはRATTの新境地か? これはこれで上手くキマッてますね。


RATT - Invasion of Your Privacy - Never Use Love ★★ (2009-11-12 19:52:19)

コレもカッコいいですな! リフ、ソロともにギターが素晴らしい。


RATT - Out of the Cellar ★★★ (2009-11-11 20:05:00)

LAメタル真っ盛りの1984年にリリースされたRATTのメジャー1st。"Round And Round"はヒットしたからお馴染みだと思うが、ああいうのがRATTの音楽性ソノモノだと思ってる人はいないだろうか? ウン、その通りだよ。曲のレヴューでは遅いの何だの文句垂れてる自分だが、スロー~ミドルテンポでこれだけのノリを創り出す技量こそがRATT'N'ROLLの真髄なのである。ポップでありながらヘヴィ、この持ち味を貫いてくれたらこのバンドも長続きしただろうになぁ。スティーヴンの声は好みが分かれるかも知れないが、少なくともメタルには相応しい声だと思うよ。


RATT - Out of the Cellar - Scene of the Crime ★★ (2009-11-11 19:51:33)

殺しの情景なんて邦題付けちゃって。確かに歌詞はそのことを歌ってますが、曲自体はなかなかメロディックでポップです。


RATT - Out of the Cellar - I'm Insane ★★ (2009-11-11 19:44:16)

これまたドライヴ感一杯のグルーヴで狂ってくれますねー。ギターも弾きまくり。終盤にこういう曲が続くのは嬉しい。


RATT - Out of the Cellar - The Morning After ★★★ (2009-11-11 19:38:03)

正式にはタイトル、The が付くんだね。ドライブ感満点の、しかしスティーヴンの怪しい声が哀愁を醸し出す、これまた超名曲!


RATT - Out of the Cellar - Back for More ★★★ (2009-11-11 19:33:47)

ミニアルバムのバージョンからよくぞここまで変貌したものです。隠れ名曲!


RATT - Out of the Cellar - Lack of Communication ★★ (2009-11-11 19:29:28)

なかなかノリが宜しいですよ。むしろメロディの抑揚がある方だと思いますが。ガナるようなコーラスも面白い。


RATT - Out of the Cellar - She Wants Money ★★ (2009-11-11 19:25:29)

実に分かり易いサビのリフレインに、珍しいアップテンポのラットンロール。誰のことを言ってるのかな?


RATT - Out of the Cellar - In Your Direction ★★ (2009-11-11 19:20:04)

この曲はこのテンポで正解です。急き立てるようなドラミングとアグレッシヴなギターが一つの方向性を示します。


RATT - Out of the Cellar - Wanted Man ★★ (2009-11-11 19:08:00)

Wanted manがこんなにノンビリしてていいのかと言いたくなるほどスロー、そして怪しいオープニングトラックだ。


VAN HALEN - Diver Down ★★ (2009-11-09 20:06:00)

デビュー以来毎年1枚ずつアルバムを発表してきた VAN HALEN の5年目=5作目。EDDIEとDAVEの関係がギクシャクしつつあった中ルーティーンで作られた感は否めず、実に半分がカバー曲で、ベスト(vol.1)にも1曲も入らないという始末。だからオリジナリティに乏しいとよく言われるが、(Oh) Pretty Womanあたりは完全にVH流ハードロックに変わってるから、全面的にそうとも言い切れない面もある。ここは一つアルバム全体に流れるアメリカの雰囲気に浸りきってみようではないか。個人的に(Oh) Pretty WomanはASIAのHeat of the Momentと並び1982年の春を告げた曲として思い入れがあることだし…☆2.4個。


VAN HALEN - Diver Down - Happy Trails (2009-11-09 19:54:28)

斯くして本作はアメリカントラディショナルなアカペラで終わる…んだけど何かネタ切れを思わせてイマイチねぇ…。


VAN HALEN - Diver Down - The Full Bug ★★ (2009-11-09 19:49:25)

そう、アップテンポのブギだわさ。デイヴの気性がそのまま表れたような。


VAN HALEN - Diver Down - Big Bad Bill (Is Sweet William Now) ★★ (2009-11-09 19:43:41)

こういう曲をサラッと歌いこなしちゃうんだから、やはりデイヴは上手いんだよ。当時はなかなか気付かなかったが。


VAN HALEN - Diver Down - Little Guitars ★★★ (2009-11-09 19:39:32)

ちっちゃなギターで、よくぞここまで煌めく曲が出来たもんだ。やはり(イントロ)は別の曲って気が…。


VAN HALEN - Diver Down - Intruder ★★★ (2009-11-09 19:30:31)

単なるイントロにとどまらず、この怖さがあるからPRETTY WOMANが引き立つんだぜ。やはり独立した曲として語らないと。


VAN HALEN - Diver Down - Secrets ★★ (2009-11-09 19:24:59)

シャッフル調で典型的アメリカンロックだよね、これまたほのぼのムード。何故人気が無いのか、それは秘密。


VAN HALEN - Diver Down - Cathedral ★★ (2009-11-09 19:20:59)

うむむ…ギターでシンセみたいなサウンドを創る人はBOSTONにもいるけど、1人ギター1本でやってのけるエディの方が偉大ということだよね。


VAN HALEN - Diver Down - Hang 'Em High ★★★ (2009-11-09 19:15:17)

おっと! 2曲目は一転して疾走ポップテューン。もちろんG.に注目だ、それもDAVE時代最高のパフォーマンスを誇る。


VAN HALEN - Diver Down - Where Have All the Good Times Gone! ★★ (2009-11-09 19:11:36)

いきなりVAN HALENにしてはレイドバックしたようなロック。1982年のロックシーンって結局全体にこんな風だったなあと思ったら、コレもKINKSのしかも1965年の非シングル曲。よく見つけて来るもんだ。


大瀧詠一 - Niagara Triangle Vol.2 - ロックンロール退屈男 ★★ (2009-11-08 10:13:44)

自分はすぐバーバラ・アンが思い浮かびましたが、大抵の人は変な曲だと思うでしょう。大瀧流デス声だと思えば可愛いもの?


VAN HALEN - 1984 ★★★ (2009-11-07 20:24:00)

1983年には完成していた"1984"。ライナーの見出しにある"子供の手にロックが戻ってきた"が本作の特徴をよく表しているだろう。老若男女問わず一家に1枚のハードロックアルバム。しかしこのジャケはチョイますいかな? サバスに続いてヤニぶっこき天使だもんね、それも子供。これ以降アメリカで嫌煙権運動が盛んになって日本にも伝播した事を思うとね…あれ話が余計な方へ行っちゃった。ひとまずデイヴ在籍最後のアルバムということで全体的にノリまくっている。MKは80年代のくだらんパーティロックが好きなんだがコレなんかまさにそれ向けというところだね。