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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3001-3100

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TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Cat Scratch Fever ★★★ (2011-11-29 11:52:52)

ギターのマシンガンを撃ちまくるテッドも、この病気には敵わないのかな? 面白い奴だし、この曲も緩いノリノリ振り(?)が最高ですナー。


GREAT WHITE - Once Bitten - Save Your Love ★★★ (2011-11-27 15:41:55)

Save your love for me …と歌ってるだろう。その love を受け取るまでは意地でも生きてやる糧にするためのバラードである! そしてHM/HRなんて喧しいだけ…と言うカノジョに薦める曲でもあるのダ。


GREAT WHITE - ...Twice Shy ★★★ (2011-11-27 13:50:20)

REMEMBER 平成元年(もう何回使ってるだろう、この書き出し)! GREAT WHITE で初めて、そして唯一全米チャートTOP10入りしたアルバム。それと自分が初めてゲットした GREAT WHITE の作品でもある。
前作でブレイクして方向性が定まり、ブルージーなHRの頂点に立った時期のリリースだからクオリティは高い。最大のヒット曲がカバー曲というのはケチの付け所かも知れないが、それはあくまで副産物、オリジナル曲もクリエイティヴィティに溢れているよ!
もはや元LAメタルバンドの作品として聴いてはいけない。GREAT WHITE という揺るぎなきブランドを確立した1枚。
それにしてもだ、自分がOnce Bitten Twice Shyに一番乗りした筈なのに消えている。他人のコメントを勝手に削除する輩が暗躍してるらしい。


CHEAP TRICK - Dream Police - Voices ★★★ (2011-11-27 13:09:01)

確かにメロディは BEATLES 風、バッキングは BOSTON 風。いいとこ取りみたいに聞こえるけどロビンのVo.がしっかりオリジナリティを主張しています。1979年11月発表…もうそんなになるのか、一発で好きになってから。


THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Centerfold ★★★ (2011-11-27 10:34:18)

1981年末発表され翌年にかけて大ヒットとなった「堕ちた天使」です。悲しい歌詞がこの邦題に集約されています。でもまぁそんなことは置いといてパァ~ッとやりましょう!


FATE - A Matter of Attitude - I Won't Stop ★★★ (2011-11-25 21:36:19)

キラキラキーボード、いかにも止まらないよと言いたげなドライヴ感、プラス透明感。我がハードポップ名曲リストにまた1曲加わった!


GEORGE HARRISON - Living in the Material World - Living in the Material World ★★★ (2011-11-19 21:45:58)

アルバムタイトルトラック。マドンナのあの曲のモチーフになったかどうかは定かでありません。いずれにしても本日、同名のドキュメンタリー映画が公開!


CHICAGO - Chicago III - Lowdown ★★★ (2011-11-12 23:12:47)

BOZ SCAGGS のそれとは同名異曲。あちらがソフト・ファンク? ならこちらはどことなくフォークの香りが…。そして個人的には夜明けを感じる曲でもあります。


BILLY JOEL - The Stranger - Just the Way You Are ★★★ (2011-11-12 20:43:41)

当時の邦題は「素顔のままで」。CHICAGO の「素直になれなくて」と並んで今でも十分通用する名邦題でしょう。曲の方はもちろん言うことなしのビリー流・アダルトコンテンポラリー路線。


BILLY JOEL - Glass Houses - You May Be Right ★★ (2011-11-12 20:33:50)

お前が正しくて俺がクレイジーかも知れない…という歌が、日本では「ガラスのニューヨーク」になります。そして実際に二十余年後、NYの高層建築がクレイジーな連中によって攻撃され崩壊しました。


BILLY JOEL - An Innocent Man - Tell Her About It ★★ (2011-11-12 20:27:01)

「あの娘にアタック」…確かにダサいですね。今風だと 告っちゃえ! になるのかな?


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Tenth Avenue Freeze-Out ★★★ (2011-11-11 21:51:19)

舞台がNYのボスだからこそ生まれた名R&Rナンバー。北米大陸は今でも大寒波に襲われることがあるというが、この曲を聴いて凌いでいるのだろうか。


吉川晃司 - Beat Goes on - にくまれそうなnewフェイス ★★ (2011-11-11 21:43:11)

リリースは1985年だけど、アルバムには2年後の本作まで収録されませんでした。そう、正に当時の吉川本人のことを歌っているみたいですね。


倉木麻衣 - delicious way - Love, Day After Tomorrow ★★ (2011-11-11 21:37:03)

1999年のリリース当時は、宇多田ヒッキーのフォロワーというイメージがどうしても付き纏っていたと記憶します。同年齢なんだっけ?


スターダスト・レビュー - Stardust Revue - シュガーはお年頃 ★★ (2011-11-11 21:26:54)

紛れもなくスタレビのデビュー曲です。忘れもしない1981年リリース。何やらコミックバンドが出てきたなとしか思えなかったけど…。HOUND DOG の 浮気なパレットキャット ともイメージが被ったり。


スターダスト・レビュー - SOLA - 木蘭の涙 ★★★ (2011-11-11 21:23:34)

か~な~しい~曲だよね。でも好きですよ。1993年。


谷山浩子 - カントリーガール - カントリーガール ★★★ (2011-11-11 21:11:09)

あっしもコレしか知らない。初リリースは自分が20歳の1980年春で、確かにその頃いい曲だなと思った覚えはある。イメージ的に被ったのは自分の場合THE FOUR SEASONSのRag Doll(邦題・悲しきラグ・ドール。エアロの同名異曲はまだ出てないよ!)だった。オリジナルは3番までだが'85年の"眠れない夜のために"には4番があるバージョンを収録。更に'90年の同名ベストアルバム用バージョンと3バージョン聴き比べるのも面白いよ。なお作者自身は確かシティガールかアップタウンガールだよね。


THE MIRACLES - City of Angels - Love Machine ★★ (2011-11-10 21:45:37)

私の記憶が正しければ、この類いのタイトルが付いた曲としては最も古いものかと。スモーキー脱退後の1975年リリース、翌年全米№1ヒットを記録しました。それ以前に存在した LOVE MACHINE という女性ソウルグループをイメージしてできた曲だそうな、ややこし。


THE MIRACLES - Going to a Go-Go - Ooo Baby Baby ★★ (2011-11-10 21:40:05)

LINDA RONSTADT もカバーしている名バラードです。1965年。


THE MIRACLES - One Dozen Roses - The Tears of a Clown ★★★ (2011-11-10 21:37:53)

SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES 時代最大のヒット曲が1970年の"涙のクラウン"。全米・全英とも1位。同じ邦題の曲が GARY LEWIS & THE PLAYBOYS にもあるが、そちらは Everybody Loves A Clown で1965年にヒットした別の曲。いずれも crown ではなく clown であることに注意なのだ。


長渕剛 - 昭和 - とんぼ ★★ (2011-11-05 20:18:49)

丁度この曲の頃からヤクザ唱法に変わってきたんでしょうか? 当時勤めてた会社の上司がカラオケの十八番にしてたから、そりゃ嫌でも耳にこびり付いてるわな。


長渕剛 - Never Change - 乾杯 ★★★ (2011-11-05 20:12:21)

結婚式に使うならオリジナルバージョンですな。それにしても当時この曲を(それとも長渕のことか?)クラいな~って言った野郎がいたけど、奴は何を勘違いしてたんだろう? 最早知る由もなし。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2011-11-05 19:49:49)

HIGHWAY という割にミドルテンポ。HELL へ向かうんだから躊躇してるのかと思いきや、何やら楽しそうな雰囲気ではないか。それでこそ AC/DC だ! それにしてもこのバンドの人気曲1・2位のリリース時期がBon Scottの死を挟んで近接しているのは当然のことかな?


TEN YEARS AFTER - Ssssh. / Cricklewood Green - I Woke Up This Morning ★★★ (2011-11-05 19:42:25)

「夜明けのない朝」。聴き入っていると本当に眠れないほどの迫力です。1969年の正に大作と呼ぶに相応しいブリティッシュハードロック。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★★ (2011-11-04 21:41:41)

アイドル的ルックスのジョー(でも当時既に30歳!)がVo.を執っているだけあって、一層ポップに聞こえるよね。しかしこの歌メロ、よくよく聴くと結構忙しそうだゾ。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1982~1992 - Woman ★★★ (2011-11-04 21:32:58)

REMEMBER 平成元年。紆余曲折の80年代を経た当時33歳のアン・ルイス、快心のメロハー風ヒット曲です。女性人気も高いらしいですね。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1982~1992 - あゝ無情 ★★ (2011-11-04 21:26:45)

原曲に合いの手は入っていません。そう言えばアノ曲かと思い出す人が多いことでしょう。確かにツッコミどころだらけの歌詞ですけどね。1986年。


アリス - ALICE Ⅶ - チャンピオン ★★ (2011-11-04 21:21:11)

ライラライ、ライラライライライラライ…あれ違った。ともあれこの曲と S & G のあの曲は、闘う男の必修科目です。1979年だから、時代的にモデルはナニワのロッキーではありません、残念!


オフコース ★★ (2011-11-04 21:12:27)

元々HM/HR専門だったこのサイトには一番そぐわない類いのアーティストでしょうね。自分も「愛を止めないで」以前は全然知らなかったです。丁度それがヒットしていた頃にファンだという野郎と知り合いになり、暫くして「さよなら」で大ブレイク、つまみ食い程度ではあるが聴くようになりました。ネアカ80年代に入るどうしても下火になってしまいましたね。しかし90年代になって小田さんが例のトレンディドラマの主題歌で再び脚光を浴びたのは衆知の通りです。メロディとは何か? このバンドにその答の全てとはいかなくても一つは見つかるのでは。


オフコース - We are - Yes - No ★★ (2011-11-04 20:57:04)

デビューして間もない HOUND DOG が「何が 君を抱いていいの~だよ、女子供の歌かよ」みたいな評価をしてたような…。個人的にはイントロが面白いと思います。


オフコース - Selection 1978-1981 - さよなら ★★ (2011-11-04 20:48:26)

有名過ぎて飽きてる人が多い? おまけに もうすぐ外は白い冬…という歌詞のように寒いですね~。その通り、リリースも79年の12月でした。


オフコース - Three and Two - 愛を止めないで ★★★ (2011-11-04 20:41:22)

1979年初頭発表。個人的にオフコースでは一番好きな曲です。どーでもいい話だけど、愛を恋と言い間違えると、全く逆のキャラをもつバンドの曲を指すので要注意。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2011-11-03 21:06:35)

外部ライターの作品だっていいじゃないか、半ば忘れられかけていた CHEAP TRICK 健在を知らしめた名バラード。永遠の愛の炎は青白く燃える。最早奴等をコミックバンドと言う者はいなかった。


オフコース - JUNKTION - 秋の気配 ★★★ (2011-11-03 20:30:33)

秋深し隣は何をする人ぞ…の時季に発言するのは機を逸した気もしますが、出だしのメロディに小田さんのセンスが光ってますゾ。コレは超名曲だ! 1977年。


アリス - ALICE Ⅵ - 冬の稲妻 ★★ (2011-11-03 20:23:27)

YOU'RE ROLLIN' THUNDER! ここまでくると完全にロックですなァ。やはりチンペイ作詞・ベーヤン作曲で1977年、初のTOP10ヒット。


アリス - ALICE Ⅴ - 遠くで汽笛を聞きながら ★★★ (2011-11-03 20:17:07)

チンペイ作詞・ベーヤン作曲&Vo.という理想のパターンで初めて中ヒットとなったスローバラードです。ギターがイイんだよね~。1976年。


THE BUGGLES - The Age of Plastic - Video Killed the Radio Star ★★★ (2011-11-03 05:10:24)

1979年。その OH-A OH-A の所だけリミックスしたのを最近よく耳にするけどクドイねぇ。今や REMIX KILLED THE NEW WAVE STAR だヨ。


アリス - ALICE Ⅴ - 今はもう誰も ★★★ (2011-11-02 20:43:10)

1975年のブレイク曲なのだが、まだこの段階では第三者の書いた曲。それはさて置き、この曲はアコギのイントロで全てがキマリ! アリス流・パワーフォーク(?)の第一弾。


オフコース - ワインの匂い - 眠れぬ夜 ★★ (2011-11-02 20:30:41)

1975年。泉谷しげるの 眠れない夜 とは似ずして非なる曲です。後年西城秀樹がカバーしました。あのオフコースですら、結成8年目にしてようやく初ヒットなのですぞ。


アリス - ALICE Ⅲ - 青春時代 ★★★ (2011-11-02 20:24:33)

森田公一とトップギャランの歌とは同名異曲で、こちらの方が早くて1973年暮の発表です。そうなのだ、この頃は自分も純情少年だった…んじゃないかな? 全く歌詞の通りのことは致してませんけど。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1973~1980 - グッド・バイ・マイ・ラブ ★★★ (2011-11-02 20:18:23)

アン姐さんの初ヒット。もっと早かったような気もするけど1974年でした。後年みたいな翔んでる女のイメージは、この段階ではとても想像できませんね。


JOHN LENNON - Shaved Fish - Instant Karma! (we All Shine On) ★★★ (2011-11-01 10:19:50)

エコーが時代を感じさせるけど、バタバタしたドラミングがメタル的で好きな曲。束の間の因縁とは何だろう、まだ存続していた BEATLES のことかな? 1970年、PLASTIC ONO BAND 名義。


JOHN LENNON - Walls and Bridges - #9 Dream ★★★ (2011-11-01 09:38:51)

序盤のメロディが特に好きですね。途中から夢(のそのまた夢?)のシーンになるようで、BOWAKAWA POUSSE POUSSE とは妖精の呪文でしょう。


TONY ORLANDO AND DAWN - Candida / Dawn featuring Tony Orlando - What Are You Doing Sunday ★★★ (2011-10-30 06:25:16)

1971年の2ndアルバムから邦題「恋は日曜日に!」なるハッピーソングです。通算5枚目のシングルにしてようやくジャケに初めて本人たちのメンバーショットが現れたという曰く付き。さあ今日の日曜日、貴方のご予定は?


LITTLE RIVER BAND - First Under the Wire - Cool Change ★★★ (2011-10-29 20:41:09)

オーストラリアのバンドなのにウェストコースト的な曲が多いリトル・リバー・バンド。この曲などは夏が似合う正にそれ風の爽やかバラードです。そうするとオリジナルアルバムよりも、涼しげなジャケのベストアルバムがお薦めということになりますが。


LITTLE RIVER BAND - First Under the Wire - Lonesome Loser ★★★ (2011-10-29 20:34:21)

1979年のアルバム「栄光のロング・ラン」から1stシングル。アルバムの邦題もカッコいいけど、この曲もタイトルに反して力強いAORでございますゾ!


NITTY GRITTY DIRT BAND - The Nitty Gritty Dirt Band - Buy for Me the Rain ★★★ (2011-10-29 20:30:35)

現在も活動中というニッティ・グリッティの歴史はここから始まりました。邦題「雨を降らせて」。1967年。


NITTY GRITTY DIRT BAND - An American Dream - An American Dream ★★★ (2011-10-29 20:27:02)

THE DIRT BAND を名乗っていた時期、L.RONSTADTとのデュエットで全米最高13位という会心の一曲。EAGLES がアメリカンドリームの終焉を歌ってから3年後の1979年リリース。CA出身とは言え素がカントリーバンドだけあって長閑なもんだねぇ。


TONY ORLANDO AND DAWN - Candida - Candida ★★★ (2011-10-29 20:14:50)

1970年のデビューヒット「恋するキャンディダ」。混沌の60年代が終わって少し気の抜けた時代に、再び出現したバブルガム的アメリカンポップスです。60年代にはスタジオシンガーだったトニー・オーランドがここで表舞台に躍り出ました。


TONY ORLANDO AND DAWN - Candida - Knock Three Times ★★★ (2011-10-29 20:02:59)

「ノックは3回」。彼らの曲は基本的に脳天気なパーティソングなんだけど、アダルトな雰囲気も垣間見えます。楽曲が全体的にミドルテンポのせいか、それともトニー・オーランド自身の風貌のせいかナ?


TONY ORLANDO AND DAWN - Tie a Yellow Ribbon - Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree ★★★ (2011-10-29 19:57:20)

1973年の大ヒットであり最も有名な「幸せの黄色いリボン」です。この曲をモチーフにした日本映画が制作されたことは勿論皆さんご存知ですね。


NEIL DIAMOND - Sweet Caroline - Sweet Caroline ★★★ (2011-10-29 19:53:40)

1969年、ダイアモンドのブレイク作であり最もよく知られた曲です。次に TOUCHNG ME, TOUCHING YOU という歌詞をタイトルにしたアルバムがリリースされ、そちらにも収録されました。


NEIL DIAMOND - Moods - Song Sung Blue ★★★ (2011-10-29 19:46:36)

タイトルの意味は「憂鬱に歌われた歌」。真に元祖アダルトコンテンポラリーと言えるNY出身のシンガーソングライター、ニール・ダイアモンド1972年の大ヒット曲です。


大澤誉志幸 - Confusion - そして僕は途方に暮れる ★★★ (2011-10-27 19:45:00)

1984年の3rdアルバムから通算5thシングル。当時カップヌードルのCMに使われ、以来別バージョンを発表しながらも今なお歌い継がれ、聴き継がれている彼の代表曲です。オリジナルの淡々と刻まれるリズムが一番ピッタリきますね。


EURYTHMICS - Be Yourself Tonight - There Must Be an Angel (Playing With My Heart) ★★★ (2011-10-23 06:30:01)

1985年。よく知られているスキャットの小節は初っ端と終盤の2回しかないんですね。中間も決して退屈ではないんだけど、焦らしの名曲ってところかナ。


MICHEL POLNAREFF - Polnareve - I Love You Because ★★ (2011-10-22 19:16:31)

こちらは前年に出たシングルのアルバム収録。「愛の伝説」なる何とも大袈裟な邦題ですが、ちょっとメロディラインが茫洋としてきたかナ。イマイチ感動を覚えません。


SIGNAL - Loud & Clear - Go ★★ (2011-10-22 18:37:23)

1曲目以外でも良い曲がまだありました。コレなんかはマークのエモーショナルなVo.が最も活かされたドラマティックな曲。★2.5。


ZIGGY - HOT LIPS ★★ (2011-10-18 11:18:01)

1988年発表。本作から翌年シングル GLORIA が大ヒットし ZIGGY の名が知れ渡ることになります。BOΦWY とは異なりモトリー辺りのLAメタルと類似点が多い ZIGGY の、コレが恐らく最高傑作です。


SIGNAL - Loud & Clear - Arms of a Stranger ★★★ (2011-10-17 22:10:11)

本当にとんでもなく素晴らしい曲ですね。STONE FURY のあの曲がハードロックのお手本なら、こちらは正にハードポップのお手本。この1曲が良過ぎて後が…という所までそっくり。曲調は全然違いますが。


田村直美 - Golden ★ Best - ゆずれない願い ★★★ (2011-10-15 18:49:21)

本日、FMラジオでスタジオライブの音が流れていました。あの元気印な声を本当に久し振りに聴き改めて良い曲だと実感。1994年。


WARRANT - Rockaholic - Found Forever ★★★ (2011-10-07 20:10:02)

本作ではこのバラードが一番ですかな。オールシーズン通用しそうだという点で。年季の入った分だけスケールアップした WARRANT が堪能できます。


WARRANT - Rockaholic - Cocaine Freight Train ★★ (2011-10-07 20:05:38)

WARRANT流・LONG TRAIN RUNNIN'です。過去のアメリカンロックの美味しい所を上手く使ってるなぁって感じがします。しかしコカイン輸送列車とはね…。


WARRANT - Rockaholic - Show Must Go On ★★ (2011-10-07 20:00:27)

WARRANT のエンタメ精神炸裂! 何かの曲に似ている気もするけど、大目に見てやってください。


WARRANT - Rockaholic - What Love Can Do (2011-10-07 19:55:52)

イントロでC.C.R.の 雨を見たかい かと思ってしまうけど違います。メロディックではあるけどちょっと冗長な感じ。


WARRANT - Rockaholic - Home ★★ (2011-10-07 19:49:34)

このバラードはイイですよ! 秋の陽はつるべ落としだからね、早く家へ帰ろうって曲ですよ (ウソ)。まあ、今の季節には確かにハマります。


WARRANT - Rockaholic - Sex Ain't Love ★★ (2011-10-07 19:39:41)

いきなりこうきたかよ! と言いたくなるタイトルです。アップテンポになった CHERRY PIE みたいな曲です。これだけガツンと咬ました以上ジェイニーも浮かばれることでしょう。


LOVERBOY - Wildside - Wildside ★★ (2011-10-06 20:24:45)

偶然、モトリーの同名異曲とは同年の発表なのだ。LOVERBOY の方が当然健全イメージで映画音楽にも使えそうな80年代的、良い意味での産業ロック、こちらも好きである。


NELSON - Lightning Strikes Twice - You're All I Need Tonight ★★★ (2011-10-06 20:03:21)

日本で言うAORに近い雰囲気の曲ですが、比較的アップテンポなので、静かな夜ではなく熱い夜になりそうです。個人的にはツボ!


NELSON - Lightning Strikes Twice - Ready, Willing, and Able ★★ (2011-10-06 19:57:03)

段々とハードになっていきますね。ネルソン兄弟まだまだ40代、ヤル気満々といったところでしょうか。


NELSON - Lightning Strikes Twice - Day by Day ★★ (2011-10-06 19:51:25)

コレはギターが一層目立って全面ネアカなR&Rです! が、 普通のアメリカンロックっぽくてインパクトはオープニングテューンに譲るかな。


NELSON - Lightning Strikes Twice - Call Me ★★★ (2011-10-06 19:44:10)

NELSON 復活! をひしひしと感じさせる派手ポップなオープニングナンバー。随所にマイナーコードを織り込んであり AFTER THE RAIN を彷彿させますが、こっちの方が遥かにアカルいですね。


KEEL - Streets of Rock & Roll - Streets of Rock & Roll ★★ (2011-10-01 18:42:12)

タイトルそのままプラス、メロディックなR&R。ピークから25年も経って大分丸くなったというのが第一印象だが、フェラーリのG.だけは相変わらず尖がってるよな。


TEARS FOR FEARS - Songs From the Big Chair - Shout ★★ (2011-09-08 19:36:40)

MOTLEY CRUE の Shout at the Devil と"わざわざ比べている"のは実はこの曲なのだ。時期的にはこっちの方が後? しかし音楽性の違いを考えると評価は対等か?


ABC - Beauty Stab - That Was Then but This Is Now ★★ (2011-09-03 12:23:59)

1983年。2ndアルバムのトップを飾る、邦題を「そして…今は」という曲です。色々あったけど今を前向きに、だネ。


ABC - Beauty Stab ★★ (2011-09-03 12:19:57)

1983年の2ndアルバム。斬新だった1stに比べて、本作は当時の普遍的なニューロマンティクス路線に戻った感があります。オープニングナンバーは本来ならば元旦に聴きたい名曲。


AKB48 (2011-09-03 12:12:59)

女子高のクラスをイメージしたため基本茶髪や金髪禁止。音楽性や売り方云々は置いといて、その点だけは評価したいですね。そう言えば巷でも最近は黒髪の女性が増えてきたみたい。単に自分の好みなのだがいい傾向です。まぁ黒髪ワンレンなんてバブル時代の流行りだったに過ぎませんが。
強いて音楽面について語るなら織田哲郎作品は曲だけは良い、曲だけは…当たり前のことですね。


SPANDAU BALLET - True - Gold ★★★ (2011-08-25 20:00:04)

こ、これもあったの! いや大好きでしたよ、ノリが良くてもう最高!


TEARS FOR FEARS - Songs From the Big Chair - Head Over Heels ★★★ (2011-08-25 19:57:23)

自分はメロディの良いコレが好きだな、もちろんGO-GO'Sのとは同名異曲。ネクラなのかネアカなのかよく判らない不思議な世界観のあるバンドだったね。


ABC - The Lexicon of Love - The Look of Love, Part One ★★★ (2011-08-25 19:23:25)

1982年と言うから第2次ブリティッシュインヴェイジョンの前半ですね。この曲はイントロがドラマティックで、最後もスパッと終わりなかなかカッコ良くて好きでした。


THE HUMAN LEAGUE - Crash - Human ★★★ (2011-08-25 19:16:24)

「愛の残り火」から5年後の1986年にヒットしたダンサブルなバラード。正しく彼らのテーマ曲と言えましょう。


稲垣潤一 - Self Portrait - 1969の片想い ★★★ (2011-08-25 08:22:42)

REMEMBER平成元年! 1969年の20年後ですネ~。69年と言うと稲垣さんは16歳でしたネ~。自分もリアルタイムで体感したかったヨ、あとン年早く生まれていたら…。なお、69は必ずシクスティナインと歌いましょう。


松山千春 - 君のために作った歌 - 君のために作った歌 ★★ (2011-08-07 17:34:45)

タイトル曲だけどシングルにならかった、でもいい曲ですよ。千春にしては軟弱に聞こえるかも知れないけど、根が純情なのですね。


森高千里 - 非実力派宣言 - 17才 (2011-08-06 22:06:31)

オリジナルは小麦色の肌に真っ白ビキニが似合う南沙織★★★。71年当時ホントに17才でした。オジサンとしてはユーロビート風デジポップアレンジの森高バージョンに何の魅力も感じません。せめてもっと大胆露出コスチュームだったら?


キャンディーズ - キャンディ・レーベル - 暑中お見舞い申し上げます ★★ (2011-07-30 19:24:02)

こういう季節感のあるアイドル歌謡曲も懐かしいものです。キャンディーズにとっては1977年は運命の夏でしたネ。解散は半年延びたけど。


森高千里 - ROCK ALIVE - 私がオバさんになっても ★★ (2011-07-30 11:08:16)

♪派手な水着はとても無理よ、若い子には負けるわ… 夏になるとこの部分だけ歌いたがる女性が急増するんじゃないですか? コレももう今(2011年)から19年前の曲。


DARYL HALL & JOHN OATES - X-Static - Portable Radio ★★★ (2011-07-19 19:56:26)

他の曲でディスコブームが去ったなんて言ってしまいましたが、ホール&オーツはここでしっかりディスコしてますゾ! さあ、もう一度ラジオっ子に戻ろう。


THE JACKSON 5 - Third Album - I'll Be There ★★★ (2011-07-19 19:00:01)

1970年秋、4枚目のシングルなお且つ4発目の№1ソングです。ようやく12才になったマイケルがしっとりと歌う極上の大人バラード。そう、マイケルはいつでもそこにいますよ。


KATSUMI - SUPER BALANCE - 笑顔がいいね ★★★ (2011-07-18 09:17:32)

時は下って94年初頭に久々のヒットとなりました。もはや打ち込み系ではなくて、タイトル通り和気藹々とした雰囲気の曲です。


KATSUMI - SUPER BALANCE ★★ (2011-07-18 09:16:53)

1994年、オリジナルアルバムとしては5枚目。例によってCMソングやドラマのテーマ曲のオンパレードです。初めてオリコン№1になっていますが、この後低迷してしまうことを思うとネ。


KATSUMI - ROSE IS A ROSE - JUST TIME GIRL ★★ (2011-07-18 09:09:24)

アルバム三部作時代の最後のヒット曲。イントロとサビが同じメロなんだけど、好きなのはそれ以外の部分だったりします。


KATSUMI - ROSE IS A ROSE - IT'S MY JAL ★★ (2011-07-18 09:05:10)

いかにも航空会社のCMソングらしい広がりを感じさせる曲ですネ。JAL を DREAM に替えたバージョンもあります。


KATSUMI - ONE - YES, 抱きしめて ★★★ (2011-07-18 09:01:14)

ルックス良し、声良し、曲良し。これほど軽快でポップ且つカッコいい男性J-POPが今は見当たりません。何気にギターも好きだったりします。


KATSUMI - SHINING - 危険な女神 ★★★ (2011-07-18 08:56:00)

比較的おとなしく始まってサビでガツンと盛り上がる…あれ、どこか他でも言ったようなレビュー…。1990年の曲にしてはカッコ良すぎません~?


THE EVERLY BROTHERS - EB 84 - On the Wings of a Nightingale ★★★ (2011-07-17 08:50:20)

「ナイチンゲールの翼」。アメリカのロックシーンが活況を呈した1984年、11年振りにコンビを復活、英国勢の協力で60年代以来約20年振りのヒットとなった。PAUL MCCARTNEYからのプレゼント曲というのも微笑ましい話で、収録アルバムはDAVE EDMUNDSがプロデュース、他にJEFF LYNNEも参加。


THE EVERLY BROTHERS - The Best of the Everly Brothers - All I Have to Do is Dream ★★★ (2011-07-17 08:43:57)

1958年、「夢を見るだけ」。前2曲とは趣向を変えてバラードに挑戦。結果的にコレも全米№1ソング、そして今やスタンダードナンバーになってますね。


THE EVERLY BROTHERS - The Best of the Everly Brothers - Wake up Little Suzie ★★★ (2011-07-17 08:34:00)

続く「起きろよスージー」も同傾向の躍動感溢れる曲(作者も同じ)で、これまた№1に輝きました。お目覚めソングにエントリー決定ですね。


THE EVERLY BROTHERS - The Best of the Everly Brothers - Bye Bye Love ★★★ (2011-07-17 08:29:05)

キレの良いアコギのイントロが印象的な1957年のデビュー2枚目シングルで、早くも全米№1をゲットしました。時にドン20歳、フィル18歳。


THE HOLLIES - Hollies (1974) - The Air That I Breathe ★★★ (2011-07-16 08:20:51)

「喪服の女」の直後に一旦バンドを離れたアラン・クラークが復帰後リリースされた「安らぎの世界へ」です。こちらは爽やか系バラードでオリビア・ニュートン・ジョンもカバーしてますネ。オリジナルは「カリフォルニアの青い空」で有名なアルバート・ハモンド、爽やかな筈だ! チャートでも全英2位、全米6位と健在ぶりを示しました。


THE HOLLIES - Hollies (1974) ★★ (2011-07-16 08:20:18)

1965年にも同名タイトルのアルバムをリリースしていますが、こちらはヒット曲「安らぎの世界へ」をフィーチャーした1974年の作品です。アラン・クラークが復帰し、この後もコンスタントにリリースはあるんですが決め手に欠け、次なる復活は83年まで待たなければなりません。もっとも実際は殆ど忘れられかけてた?


THE HOLLIES - The Hollies' Greatest Vol.2 - He Ain't Heavy, He's My Brother ★★★ (2011-07-16 08:11:24)

グラハム・ナッシュ脱退後の1969年にリリースされた濃い目のバラードナンバー「兄弟の誓い」です。全英では65年の"I'M ALIVE"以来の№1、全米でも7位まで上がりました。