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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2301-2400

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HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS - Hamilton, Joe Frank & Reynolds - Behold ★★ (2014-08-16 22:24:04)

1stアルバムの中の1曲に過ぎず、シングルでもないし超名曲だとも思わない。それでもシンプルなポップソングは耳に残り、ふとした瞬間に湧き上がる。


PAUL YOUNG - The Secret of Association - Everytime You Go Away ★★★ (2014-08-15 07:23:08)

この曲、異論はあろうが自分はカバーバージョンの方がお気に入りだ。リリースから半年かけて85年7月に全米№1、全英でも4位まで上昇。熱きブルーアイドソウルにクールな80年代的アレンジとういう妙味。


DARYL HALL - Three Hearts in the Happy Ending Machine - Dreamtime ★★★ (2014-08-15 06:37:59)

Hall & Oatesとしてデビュー以来15年目、ソロ2ndアルバムよりコレがソロキャリア1stシングルのためか大ハリキリだ。38歳にしてこの弾けっぷり、初っ端からシャウトで気合いが入る。86年10月、全米最高5位。イントロが後年…という話は止めておこう。


南こうせつ - 今こころのままに - 夏の少女 ★★★ (2014-08-13 09:37:09)

つい4年前に四畳半フォークをしんみりと歌っていた人とは思えない弾けっぷり。イメージしたと言うアイドル歌手の「夏のお嬢さん」は翌年だから、あの時点でモチーフにしたのはグラビア写真か、それとも既に面識があったのか…今やどうでもいいことだ。


STEVE WINWOOD - Back in the High Life - Higher Love ★★★ (2014-08-11 08:17:21)

86年夏、ウィンウッド復活を告げた全米№1ヒット。曲自体は高尚な?ラブソングで典型的な80年代の音だ。個人的にはむしろ、60年代のSpencer Davis Groupまで遡って知るきっかけになったことの方が大きい。


HOWARD JONES - Human's Lib - What is Love? ★★★ (2014-08-09 23:22:44)

83年末の2ndシングルで全英2位まで上昇。恥ずかしながら、アメリカ嗜好の自分はリアルタイムでは完全にノーチェックだった。なになに、この哀愁ポップなメロディに節回し、最高じゃないの。


HOWARD JONES - Dream into Action - Things Can Only Get Better ★★ (2014-08-09 23:15:43)

85年、総合的に見るとハワード・ジョーンズ最大のヒット曲でありサビが印象的。当時多かったソロ名義のロッカーの中でも、ギターではなくシンセキーボード奏者という点で異色だった。


PETER FRAMPTON - I'm In You - I'm in You ★★★ (2014-08-09 22:55:41)

77年5月リリース。シンプルなバラードながらも前年のComes Alive!大ヒットの余勢か、Show Me the Wayを上回る全米2位まで行った。タイトルのことはあまり深入りしない、いや考えすぎないように。


ALESSI BROTHERS - All for a Reason - All for a Reason ★★★ (2014-08-08 08:26:36)

NYの双子デュオ、77年リリースのALESSI名義2ndアルバムからタイトルトラック「ただ愛のために」。翌78年に日本でだけ大ヒット。酔っ払って元カノに電話しちゃう歌詞に目をつぶれば、爽やかな曲調と甘いVo.が心地良い。


SILVER(USA) - SILVER - WHAM BAM ★★★ (2014-08-07 08:32:28)

1年半後にヒットしたPLAYERのBaby Come Backと並んで、今や70年代ウェストコーストの隠れ名曲になってしまった。邦題は歌詞から取ったものと思うが、原題にも(Shang-A-Lang)が付いた表記をたまに見る。どれが本当かな?


THE CARS - Heartbeat City - You Might Think ★★★ (2014-08-05 09:00:29)

84年3月リリース、チャート7位、第1回MTV大賞に輝くこの曲を忘れてはいけない。1つ間違えばストーカー的な内容を、バブルガムタッチの曲調とコミカルな演出で最高にポップに仕上げた。


STARSHIP - Love Among the Cannibals - Wild Again ★★ (2014-08-04 08:25:05)

映画 Cocktailの挿入歌にも係らずチャートでは73位と苦戦した本作1stシングル。メンバーチェンジしても4年前の新鮮味には及ばなかったか。タイトル通りワイルドなノリとパンチのあるHR指向の曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - When Doves Cry ★★★ (2014-08-03 20:30:03)

時は84年夏、初の全米№1ヒットとなったこの曲で殿下は恰もマイケルのアンチテーゼの如くブレイクした。正に「ビートに抱かれて」聴き通してしまう。


MARIAH CAREY - Music Box - Hero ★★★ (2014-08-03 09:49:22)

93年10月リリース。その2年後だったか19上の人が話の引き合いに出していたことを、自分がその年齢になった今思い出す。ヒーローは君自身の中にいる。


MARIAH CAREY - Greatest Hits - I'll Be There ★★★ (2014-08-03 09:36:03)

92年、MTV Unpluggedからのシングルで紛れもなくあの曲。デュエットの相手はマイケルではなく(流石にそれを望むのは無理?)Trey Lorenzでジャーメインのパートを、マライアがマイケルのパートを歌う。なかなか良い雰囲気だ。


CREAM - Disraeli Gears - Sunshine of Your Love ★★★ (2014-08-02 07:36:03)

リアルタイムでは丁度10年後の78年、リフも含めてエレクトロポップ(or ディスコ?)化したIan MitchellのRosetta Stoneによるカバーを先に聞いた。改めてオリジナルの偉大さを再認識する。


DONOVAN - Sunshine Superman - Sunshine Superman ★★★ (2014-08-01 07:06:14)

スコットランドの吟遊詩人がサイケデリックに手を染めたら全米№1ヒットに。タイトルも歌詞も、シタールのイントロも不思議感満載、コレは癖になる。1966年、当時ドノヴァン弱冠20歳。セッションマン時代のJ.Pageが参加。


EDDIE COCHRAN - The Eddie Cochran Memorial Album - Summertime Blues ★★★ (2014-07-31 08:35:53)

超有名曲のオリジナル。1958年7月のリリース当時エディ・コクラン19歳、不慮の死の2年前である。そんなことも心の片隅に置きながら楽しもう。


BILLY IDOL - Speed (original Sound Track) - Speed ★★★ (2014-07-30 20:26:35)

当時はキアヌ・リーブスのアクションばかりに目が行ってさほど意識しなかったこの曲、単体で聴くと実にカッコいいではないか! 正真正銘2人の共同作品であり大傑作だ。


DON HENLEY - Building the Perfect Beast - The Boys of Summer ★★★ (2014-07-30 08:31:50)

先にギタリストのMike Campbellが書いた哀愁メロディに、D.Henleyが遠く過ぎ去りし10代の夏を回想する詞を付けて84年10月下旬リリース。そんな曲だから、イケイケ気分の夏真っ盛りにはむしろ似合わない(と個人的には思う)けど、聴く時季を選べば名曲に違いない。


STEVE STEVENS - Top Gun (soundtrack) - Top Gun Anthem ★★★ (2014-07-29 08:19:22)

作曲したドイツ人Harold Faltermeyerの方が主役か? いやいや、このギタープレイを聴けばやはり共同作品と言うべきだろう。実に分かりやすく、しかもカッコいいインストテューンである。


HITOMI - LOVE LIFE - LOVE 2000 ★★★ (2014-07-28 08:25:29)

2000年と言えばミレニアム、シドニー五輪、そしてこの曲。この頃には前プロデューサーの下を離れ、作詞はhitomi自身と知って納得。さもありなんのヒット作だ。


KENNY LOGGINS - Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits - Danger Zone ★★★ (2014-07-27 17:04:31)

作曲はKennyではなく G.Moroder & Tom Whitlock で、当初は TOTO が演る筈だったという。全米チャートでは惜しくも2位止まり。でもまぁこれだけカッコよければすべてよし。


STARSHIP - Knee Deep in the Hoopla - Sara ★★★ (2014-07-26 20:56:53)

自分も含めて男はWe Built This City、女の子はSaraと人気がハッキリ分かれてたね。涼しげで浮遊感のある名バラードだ。


Top Gun (soundtrack) - Take My Breath Away (Love Theme from Top Gun) ★★★ (2014-07-26 20:28:25)

「愛は吐息のように」。作曲はイタリア人のGiorgio Moroder、歌うはれっきとした米国CA出身、名前だけドイツのポップバンド・Berlin。このクールなアレンジの名バラードが、結果的に彼ら唯一のビッグヒットとなってしまった。


PRINCE - Around the World in a Day - Raspberry Beret ★★★ (2014-07-25 20:49:55)

当初はプリンスが毒気を失ったと非難ゴウゴウだったとか。いいじゃないの、ポップでちょいサイケデリックなこの曲、好きだよ。


BLONDIE - Parallel Lines - Sunday Girl ★★ (2014-07-25 20:10:39)

全米№1のHeart of Glassに続く欧州と日本のみの限定シングル。日曜日にピッタリくる、アメリカンポップス的なほのぼの感が良いね、例えSunday Girlが猫の名前でも。


WILSON PHILLIPS - Wilson Phillips - Hold On ★★★ (2014-07-25 08:24:11)

90年のビルボード年間チャート№1シングルに輝いたデビュー曲。正直言ってメロディが飛び切り感動的な訳ではなく、若さ故の美貌を持つ3人の魅惑のハーモニーと、2世アーティストという話題性に助けられた面が大きい…とツッコミ所はあるけど、歌詞が良いのだ歌詞が。やはり名曲!


THE BEACH BOYS - All Summer Long - Wendy ★★★ (2014-07-22 10:08:33)

この曲自体は失恋の歌。でもコアなビーチボーイズファンには人気、そればかりかブライアン自身が娘にWendyと名付けてしまった。90年にデビューしたWilson Phillipsのメンバーを参照あれ。


小野正利 - Golden ★ Best - You're the Only ★★ (2014-07-21 20:58:09)

ミーハーな自分は92年レコ大新人賞のコレしか知らない。確かにメタラー諸兄には物足りないだろうけど、普通にいい曲じゃないの? 大元はVoice of Heart収録。KATSUMIとハイトーン同士の対談記事があったような。


JANIS JOPLIN - Cheap Thrills - Summertime ★★★ (2014-07-21 08:27:39)

第二次大戦前にGEORGE GERSHWINが作曲したジャズorブルーズ風のアリアを、彼女の声でブルーズロックにアレンジして歌えば当然こうなる。いずれにせよ子供の成長を願う子守唄なので、タイトルだけ見て浮かれ気分で掛かるべからず。


松田博幸 - せつないknockが聴こえる - 君の素敵にhallelujah ★★★ (2014-07-18 21:19:35)

タイトルは素敵な君に~ではなく君の素敵に~である、歌い易そうでそうでもない、何かと引っ掛かる曲。手拍子に合わせて作ったと言うだけあって調子は良い。92年11月リリース当時のJ-POPでも異色の名曲だ。


森高千里 - Lucky 7 - 私の夏 (アルバム・ヴァージョン) ★★ (2014-07-18 08:12:58)

そう言えばこの曲も93年だったなぁ。タイアップ見え見えで地域限定だけど、一応夏ソングだから挙げておく。


KAN - 野球選手が夢だった。 - 愛は勝つ ★★★ (2014-07-17 08:26:12)

シングルとしてはバブル崩壊が明らかになった90年9月リリース。本人はそうした時代背景など大した考えもなく、先にできていた自信たっぷりの曲に、歌詞を適当に付けただけらしい。それでもあれだけヒットし、今でも時折リバイバルしてたりするから大したもんだ。


One Direction - Midnight Memories - Story of My Life ★★★ (2014-07-16 21:06:51)

やっぱりHM/HR以外で最近の洋楽も聴いておくべきだなと思うOVERDRIVEであった。若けりゃ若いなりにこういうテーマをドラマティックに歌ってしまえるもんなんだね。


PAT BENATAR - In the Heat of the Night / Crimes of Passion - Hit Me With Your Best Shot ★★ (2014-07-16 20:09:54)

80年9月リリースの「強気で愛して」。真意がいかようにも取れそうなタイトルに似合わず、曲調はかなりポップだと思う。全米最高位9位。


平田隆夫とセルスターズ - 愛の12章 - 悪魔がにくい ★★★ (2014-07-16 08:27:22)

1971年8月リリース、当時の歌謡曲にしてはかなりシュールなタイトルと歌詞が衝撃的だったデビュー曲。丸メガネのみみん・あいに最も悪魔的な印象を受けたのは自分だけか。


中村晃子 - 中村晃子 ゴールデン☆ベスト - 虹色の湖 ★★★ (2014-07-16 08:02:42)

1967年か68年、奈良の旅館で初めて観たカラーテレビに映し出された彼女、こんな言葉はまだ知らなかったけど、そのコケティッシュな艶姿に心奪われた小学2年生のマセガキがいた。


CAROLE KING - Wrap Around Joy - Jazzman ★★★ (2014-07-14 21:17:35)

ビリーのPiano Manと好対照で語るのも良かろう、キャロル・キング自身が歌った中では2番目にヒットした曲。確かにサックスが印象的だ。74年、全米最高位2位。


THE RIGHTEOUS BROTHERS - Soul & Inspiration - Soul and Inspiration ★★★ (2014-07-14 21:11:38)

なぜかライチャス・ブラザーズ初聴きはこの曲だった。正式には前に You're my が付く通り、熱烈なラブソングを、クールに決めたブルーアイドソウル。66年、彼ら2つ目の全米№1ヒットだ。


THE RIGHTEOUS BROTHERS - Unchained Melody - You've Lost That Lovin' Feeling ★★★ (2014-07-14 21:03:16)

Hall & Oates によるカバーの方が有名という感のある「ふられた気持ち」のオリジナル。ふられたのにこの爽快感! やはりオリジナルに勝るものはない。1964年、全米・全英共に1位獲得。


小林旭 - Golden☆best 小林旭 - 熱き心に ★★★ (2014-07-12 19:56:05)

作曲は言わずと知れた大瀧詠一。リリースこそ85年11月なれど、歌詞にある通り1年中どの季節にもマッチする、ポップス演歌の名曲中の名曲。この曲を引っ提げて北へ旅立とう。


ズー・ニー・ヴー - ズー・ニー・ヴーの世界+ゴールデン・ズー・ニー・ヴー - 白いサンゴ礁 ★★★ (2014-07-12 08:07:25)

1969年、個人的に夏ソング好きになった原点かな、キーボードがいい雰囲気出している。因みにVo.は町田義人。


DEEN - Singles + 1 - 瞳そらさないで ★★ (2014-07-11 23:33:42)

どこかで聞いたことがありそうな歌メロに安心感を覚える、94年夏のヒット曲。PVはそれこそ目が離せないウキウキなビーチの光景だった。織田哲郎曰く"既に振られてる状態"の歌詞だと。坂井泉水。


Class - Mellow Prism - 夏の日の1993 ★★★ (2014-07-11 08:20:03)

夏ソングと言えばTUBEが鉄板だった当時、この年に限ってはコレ。カラオケでは毎年年号だけ変えながら歌うことにしている。脱ぐと凄いんですみたいな歌詞の所でドッキリ。


IRENE CARA - Flashdance (soundtrack) - Flashdance... What a Feeling ★★★ (2014-07-10 08:17:01)

1983年の大ヒット映画でありサントラ曲。およそダンスなど縁のなさそうな当時の中年男性まで夢中になる程、とにかく流行った。作曲は80年代の映画音楽の寵児Giorgio Moroder。スチュワーデス物語? はいはい、それも正解ですよ。


ZARD - 揺れる想い - 揺れる想い ★★★ (2014-07-08 13:08:42)

涼しげで夏向きの曲だね。歌メロもだけどイントロが何気に良くできている。さすが織田哲郎。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - I Wish You Were There ★★★ (2014-07-08 08:25:18)

作者のKevinが珍しく中音域で歌うバラード。全然ポップではなく本作の中では異質で、リアルタイムで聴いたチャラい若造は、何でこんなもどかしい曲をラストに演るんだ?と疑問に思った。しかし今聴いてみるとこれが結構ドラマティックなんだな。孝行したい時に親はなし…例えばそんなシチュエーションも含まれるだろう、それほどスケールの大きい曲なのだ。今だから良さがわかる。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Someone Tonight ★★ (2014-07-07 08:10:56)

本作ではこの曲のみB.のBruce Hall作でVo.もブルース自身。アルバムのジャケ絵みたいな如何わしさを予想していたら、to-to-to-tonight...な・な・な・なかなかポップではないか。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Shakin' It Loose ★★ (2014-07-06 23:47:16)

G.リッチラス作の、アップテンポでしかもREOらしくメロディックなR&R。難点として、バラードの名曲を聴き慣れた後だとせせこましく感じるかも。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Out of Season ★★ (2014-07-06 05:55:57)

"Tough Guys"同様シングルリリースは無くオンエアのみでUSメインストリームロックチャート59位に入った曲です。再びTOM KELLY登場、今度はケヴィンとの共作。普通にロックらしい軽快なツインギターのイントロで始まり、サビは一緒に歌えるほどキャッチー、そう、サビだけは。何せ歌詞は別れてまたはフラれて寂しい、寒いよって内容ですから。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - In Your Letter ★★ (2014-07-05 08:34:25)

Eメールしか知らない現代人にもお馴染みの「涙のレター」。ギタリストのG.Richrathがこんなにポップな曲作っていいの?てなくらいポップで、このバンドが産業ロックと見做された要因だろう。


FALCO - Falco 3 - Rock Me Amadeus ★★★ (2014-07-04 19:41:02)

コレ1曲だけで名を残す夭折のオーストリアン・FALCO。タイトルにrockが付いてても実はhiphopなのだが、こうも強烈に印象的だと好き嫌いを超越する。84年の映画ひいてはモーツァルトを弄った内容が受けたのか85年から86年にかけて大ヒット。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Follow My Heart ★★ (2014-07-03 08:12:17)

G.RichrathとAOR界では有名なTom Kellyの共作。それにしてはイントロがHR的で歌メロは歌謡曲? 理性派か感性派かみたいな歌詞は面白い。


Albert Hammond - It Never Rains in Southern California - Down by the River ★★★ (2014-07-01 08:38:35)

アメリカでのデビューシングルで当初は91位と苦戦、~Californiaのヒットに連れて脚光を浴びた曲。軽快なリズムとメロディに乗せて歌われるのは水質汚染だから、英語圏よりも日本の方が(キャンプの歌として?)受けたというのも納得。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Keep On Loving You ★★★ (2014-06-30 08:30:33)

全米№1をゲットして大ブレイクの口火を切った、ケヴィン作のクサクサなラブバラード。確かに大甘だけど率直に良い!と認めざるを得まい。


REO SPEEDWAGON ★★★ (2014-06-29 10:11:54)

夏が来れば思い出す(笑)。初期Beach Boysや日本のTUBEみたいな夏に特化したバンドではなくとも、Kevin Cronin(苦労人!)の歌声がそうさせる。ブレイク作 Hi Infidelityにしてもリリースは80年秋だが制作時期は夏だし。80年代前半の3作は必聴、特に「禁じられた夜」のクオリティは特筆もの。実はGary Richrathのギターが一番の聴き所であり、メタラー諸兄の鑑賞にも十分耐え得るだろう。
追記:2015年9月13日、ゲイリー・リッチラス逝去。享年65歳と11ヶ月…いつまでも若くいて欲しい人の1人だったけど、時の流れは無情なり。


THREE DOG NIGHT - It Ain't Easy - Your Song ★★★ (2014-06-28 20:51:49)

洋楽リスナーには説明不要なこの曲、70年に早速カバーされたTDNバージョンのアレンジが何ともクールで好きなのだ。純情青年のE.ジョンに対して大人の余裕といったところ。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Don't Let Him Go ★★ (2014-06-28 08:21:40)

ドタバタリズムにメロディックな爽やかVo.が乗ってG.もカッコいい。シングルカットだけは後回しにされたオープニングチューンはケヴィンの作品だ。


J.d. Souther - You're Only Lonely - You're Only Lonely ★★★ (2014-06-27 08:26:00)

イーグルスやリンダ・ロンシュタットと関わりが深いデトロイト出身のSSW・John David Souther だが、自ら演じた作品は意外に少ない。79年秋に全米7位まで達したこの曲だけで人々の記憶に留まっている、と言っても過言ではなかろう。


JIM CROCE - I Got a Name - I Got a Name ★★★ (2014-06-26 07:25:00)

映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」のテーマであり作詞作曲も他人である。本人亡き後の73年10月にヒットしたが全米10位止まりだった…とツッコミ所はあるけど、人の生き様を歌ったこの曲こそジム・クロウチの代表曲と信じて止まない。


LOBO - Of a Simple Man - I'd Love You to Want Me ★★★ (2014-06-24 11:45:21)

個人的に出逢えて最高に良かったと思う曲の1つが、この1972年に全米2位まで上昇したロボ最大のヒット「片想いと僕」。僕と君の~とは打って変わって、メロディも歌詞も実に繊細なラブバラードだ。


LOBO - Introducing Lobo - Me and You and a Dog Named Boo ★★★ (2014-06-22 11:48:57)

たった3曲のTOP10ヒットで記憶に残る米国フロリダ出身のSSW。コレは71年、ロボとしてのデビュー曲「僕と君のブー」。軽快でほのぼのした曲、散歩に出かけたくなる。


THREE DOG NIGHT - Hard Labor / Coming Down Your Way - Midnight Flyer ★★★ (2014-06-20 20:40:06)

当時はてっきりこっちがシングルで出ているものと思っていた Joy To The World にも通じる陽気なパーティソング。いかに落ち目であってもTDNはこの路線で売っていって欲しかった。


THREE DOG NIGHT - Hard Labor / Coming Down Your Way - Till The World Ends ★★ (2014-06-20 20:30:11)

75年の本作から唯一シングルカットされた、いささかマンネリ気味のバラード。案の定全米32位という曲調そのままの寂しい結果、それは最後のチャートインでもあった。


THE TEMPTATIONS - The Temptations Sing Smokey - My Girl ★★★ (2014-06-18 21:12:46)

64年末にリリースされ翌65年グループ初の№1ヒットとなった、恐らくはテンプスで最も有名な曲。作者の1人はSmokey Robinson。このシンプルさこそ、一緒に歌える洋楽の基本だね。


BOB DYLAN - Highway 61 Revisited - Like a Rolling Stone ★★★ (2014-06-17 06:51:15)

英国がRolling Stonesならアメリカにはこの曲あり! 1965年だって全然古臭くない。明るい曲調なのに歌詞は結構惨めだったりするけど、全てを失った所からまた始めればいい。この曲自体が「転石苔を生ぜず」なのだ。


JANIS JOPLIN - Pearl - Me and Bobby McGee ★★★ (2014-06-17 06:26:38)

オリジナルは69年に作られたカントリーソング。ジャニスのバージョンが、収録アルバムと共に全米№1をマークしたのは急逝の翌71年。今もあの世でボビー・マギー(もちろん男性)との自由気ままな旅を続けていることだろう。


ROD STEWART - Every Picture Tells a Story - Maggie May ★★★ (2014-06-17 06:12:28)

71年の全英・全米とも№1ソング、登場するマギーは年上の女性。そういう経験がないと感情移入できないかも知れないが、ロッドの実体験に基づくと言われるストーリー仕立ての名曲だ。


ROD STEWART - Atlantic Crossing - Sailing ★★★ (2014-06-17 05:57:38)

大公開! 我が半生は後悔ばかりの航海だったな、でも更改すれば乗り切れるかも。ぁ失礼、オリジナルは72年、ロッドのバージョンが全英1位・全米58位をマークしたのが75年だから確かに古い。収録アルバムのタイトルとも大いに関連性がありそうだ。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - You Didn't Feel That Way Last Night (Don't You Remember) ★★ (2014-06-14 06:03:52)

アナログ時代はB面2曲目だった「昨夜の君は」。曲調は(I'm Not Your) Steppin' Stoneの系統だが、プロテスト的でも何でもなく普通にラブソング。


THE MONKEES - More of the Monkees - (I'm Not Your) Steppin' Stone ★★★ (2014-06-14 05:59:08)

Boyce & Hart作だが、先にPaul Revere & the Raidersがレコーディングしていて、モンキーズのもまたカバーだと言えなくもない。I'm A BelieverのB面ながらチャート20位に入った実績あり。


NIGHT RANGER - Seven - Sign of the Times ★★★ (2014-06-13 22:17:13)

復活第二弾のOPが前作とは一転、当時にしては上出来の疾走テューンだから完全復活への期待も大いに高まったものだ。言うまでもなくQUIET RIOTのとは同名異曲、こっちの方が大人だね。


NIGHT RANGER ★★★ (2014-06-13 21:49:40)

FM放送を聞いてたら、来日公演のお知らせでBGMにForever All Over Againが流れていた。80年代の彼らを知る人よりも新しいファン層にアピールしてるかのようだが、考えてみれば復活以降の方が80年代の活動期間に比べて倍以上の年月になるから当然かも。オリジナルメンバーでは最長老だったAlan Fitzgeraldは来月65歳、戻ってこないかな、無理かな…。そんなNIGHT RANGERに再び注目していきたい。


NIGHT RANGER - Neverland - Forever All Over Again ★★★ (2014-06-13 05:55:09)

ジャックとカントリーソングライターChuck Cannonの共作だからか、HRと言うよりも70年代SSWの色合いが濃い。復活後の方向性を示した名バラード。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - Right Now ★★★ (2014-06-12 05:55:20)

アルバムのオープニングを飾るスローバラードは2ndシングル、特に日本では来日記念シングルであった。今時風に言うなら、いつ×××するの? 今でしょ! …ちょっと違うか。


THE MONKEES - More of the Monkees - She ★★ (2014-06-10 18:43:00)

この「彼女」も本国ではシングルにならなかったが人気の高い曲。いかにも時代なkey.ソロなど、60年代の薫りに触れたい時は是非聴こう。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart ★★★ (2014-06-10 06:25:46)

本作の邦題が「素晴らしき門出」、日本で当初紹介されたユニット名がニュー・モンキーズ? THE MONKEES のカテでレビューして良いのかと思いつつ、結局仕方なくここに登録してしまった(汗)。75年にモンキーズのオリジナルメンバーであったミッキー・ドレンツ、デイビー・ジョーンズとソングライターコンビのトミー・ボイス&ボビー・ハートが集って結成したユニットが、先行シングル I Remember the Feeling に続いて76年初頭に発表した唯一のスタジオアルバム。
内容は聴いて頂いたらお分かりの通り、モンキーズの流れを汲みながらも70年代ど真ん中にアレンジされた極上のアメリカンポップスである。シングルは3枚。
I Remember the Feeling / You and I
Right Now / You Didn't Feel That Way Last Night
I Love You / Savin' My Love for You
トミー、そしてデイビー亡き今、一層の輝きを放つ耳に心地良い一作だ。


THE MONKEES - The Monkees - I Wanna Be Free ★★★ (2014-06-10 05:30:22)

バラード版の方がお馴染みだが元はミディアムテンポだった、Boyce & Hart のペンになる「自由になりたい」。シングル発売は日本とオーストラリアだけ、それも「モンキーズのテーマ」のB面として。


THE MONKEES - Birds Bees & the Monkees - Valleri ★★ (2014-06-08 13:55:05)

モンキーズにあるまじき速弾きギターはベンチャーズのG.マギー。後進のバブルガムポップが流行りだした68年「すてきなバレリ」の全米3位を最後にヒットチャートから遠ざかる。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - Savin' My Love for You ★★★ (2014-06-08 08:16:52)

コレはDolenzとJonesの共作でミッキーがVo.をとるノリノリのR&Rテューン。カッコいいねぇ、メタルアレンジしたくなるねぇ。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - You and I ★★ (2014-06-08 08:09:03)

M.DolenzとD.Jonesの共作によるこのホンワカしたポップテューンは、1stシングル「いかしたフィーリング」のB面でありモンキーズ(69年)のとは同名異曲。何にしてもまだまだ長閑な時代だったのだ。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - Teenager in Love ★★★ (2014-06-07 05:19:07)

オリジナルは1959年に全米5位まで上がったDion & the Belmontsのドゥーワップナンバー「恋のティーンエイジャー」。そのカバーバージョンである「恋する十代」はアップテンポでアウトロにアレンジが加わり、蘇ったと同時にタイトル通り若返った趣。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - It Always Hurts the Most in the Morning ★★★ (2014-06-06 07:59:04)

ニュー・モンキーズの「朝は嫌い」。引いてしまうタイトルに反して、楽曲としては最高にポップな T.Boyce と M.Dolenz の共作曲である。


THE MONKEES - Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd. - Pleasant Valley Sunday ★★★ (2014-06-05 08:04:22)

№1ヒットの谷間に出たシングル、特に日本ではWordsのB面ということもあって目立たないが、本国ではこっちがA面として3位まで上昇。作曲は Gerry Goffin と Carole King。サイケデリック調のアレンジでカッコいい。


BADFINGER - No Dice - Better Days ★★★ (2014-06-03 06:11:52)

一般的なバッドフィンガーのイメージからは想像し難い、しかもシングル化されていないため知られざるブルースロックテューンです。後に袂を分かち約5年置いて再会しバンドを復活させるも再び決裂してしまうTOM EVANSとJOEY MOLLANDの共作。ブルージーながらカントリーぽくもありポジティヴで、ちょいハードにアップテンポの中にもジョーイのヴォーカルがクールなため落ち着きがありますね。この頃はまだバンドもbetter daysへの希望に満ち溢れていたに違いありません。


The Three Degrees - The Three Degrees - Dirty Ol' Man ★★ (2014-06-01 06:26:51)

EAGLESの名曲から連想。73年「荒野のならず者」は邦題も曲調もカッコいいけど、中年以上の男にとっては耳の痛い(しかもエロい!)歌詞が問題で本国ではチャートインせず英国に至っては放送禁止同然、日本だけのヒットだった。評価も微妙にならざるを得ない。


EAGLES - Hotel California - New Kid in Town ★★★ (2014-05-29 08:33:45)

実はアルバムからの1stシングルであり全米№1ヒットでもある。個人的には、大学内の1室でラジカセ流していたら女の子がハモって歌ってくれた唯一の曲。やっぱり一般受けするのはこっちの方だよね。


EAGLES - Desperado - Desperado ★★★ (2014-05-29 08:13:52)

シングルカットされなかったタイトルトラックは珍しくないが、これほどの曲で同年の Linda Ronstadt を始めとして多くのアーティストがカバーしているとなると…今さらどうでも良いことだが、確実に№1だったよねと悔やまれる。斯く言う自分もLindaバージョンで初めて知ったから大きなことは言えないけど。


The Three Degrees - International - TSOP (The Sound of Philadelphia) ★★★ (2014-05-28 01:17:02)

74年4月、ディスコミュージックで初の全米№1ヒットとなった「ソウル・トレインのテーマ」。MFSBのインストにスリー・ディグリーズが参加した形だが、彼女達にもブラックミュージック全体にとっても記念すべき曲なのだ。


EAGLES - Desperado - Certain Kind of Fool ★★ (2014-05-26 21:57:44)

邦題に「愚か者」を含む70年代の洋楽と問われて思い浮かぶ3曲の中で、最も古いのがこの「その種の愚か者」。Randy Meisnerが歌う明るめの曲調と、アメリカはこうして銃社会になりましたみたいな歌詞のギャップが面白い。


THE DOOBIE BROTHERS - Minute by Minute - What a Fool Believes ★★★ (2014-05-25 06:24:59)

79年4月、このバンドとしては2つ目の全米№1ヒットとなった"ある愚か者の場合"。実際は"愚か者が信じる物事"ですがね。ドゥービーのとしてはともかく、ヒゲだけだけど似た者同士のM.MCDONALDとK.LOGGINSによる名曲としてならばTOM時代が好きな私でも認めざるを得ません。音楽的にはロックと言うよりファンク。原題、歌詞ともにやや難解だけどシチュエーションが面白い曲です。


JAMES BLUNT - Back to Bedlam - You're Beautiful ★★★ (2014-05-23 08:29:57)

サビだけがあまりに有名だから気付かなかったが、最高の失恋ソングである。共感して失望するか、明日への糧とするかは聴く人それぞれであろう。


セブンイレブン ★★ (2014-05-20 06:28:10)

セブン-イレブン(正式表記)に寄る理由は2つだけ。
Budweiser が安い。
いちごジャム&マーガリンのパンが美味い。
ただ、パン類は段階的にダウンサイジングしてきたから今では割高感も…。
(追記)Budweiserが麒麟麦酒製じゃなく×国製になってから買わなくなった。
弁当の上げ底問題も取り沙汰されて久しい2022年の微妙な距離感。


BOSTON - Life, Love & Hope ★★ (2014-05-18 11:00:45)

前作が9.11の後で今作は Brad Delp の死そしてマラソンテロの後と、21世紀 BOSTON の新作には事件、事情、背景が付き纏う。で、本作のタイトルだが随分使い古されたテーマだし語呂が悪い。選曲も含めて全体的に Tom Sholz のセンス、才能まで枯渇してしまったか。Delp追悼盤とはいえ前作から3曲も焼き直しは多過ぎる。新曲も比較的コンパクトな曲が目立ち、メロディアスなのに☆3つ付けられるような突出した楽曲がなく魅力に乏しい。音的には、低音の出方が悪いからどの曲も軽く、迫力、壮大感それに暖かみがない。加えてVo.は追悼盤だからって遠慮してるのか? Delp並みのハイトーンを出せとは言わないがもっと突き抜け感が欲しい。更に言えばコーラスハーモニーが透明感に乏しいのも、かつてのような宇宙的スケールを感じさせない一因だ。そうした本作の出来は、残念ながらチャートの結果にも表れており、前作よりはやや上という程度。BOSTON の作品として聴くとどうしても厳しい見方になってしまう。
More Than A Feeking の衝撃を味わうことは二度とないのかと思うと淋しいなぁ。


BOSTON - Life, Love & Hope - The Way You Look Tonight ★★ (2014-05-17 08:31:29)

ボートラを除いて本作のラストテューンはキャッチーで若干スペイシーだが、T.DeCarlo の歌唱はさほど高揚しない。T.Sholz のワンマンバンドではなくなっても、かえって以前の輝きには及ばず、良くも悪くも 今の BOSTON のありのままが顕れている。


BOSTON - Life, Love & Hope - Love Got Away ★★ (2014-05-16 08:20:05)

渋いのかダレてるのか、何とも言い難いVo.が耳に残るこの曲は T.Sholz自身が歌う必要があったという。Love = B.Delp と置き換えてしまうのは深読みだろうか。


THE KNACK - ... But the Little Girls Understand - Baby Talks Dirty ★★ (2014-05-15 08:21:54)

80年の「ナック2」から、明らかに2匹目のドジョウを狙った通算3rdシングル。違うのはDoug Fieger の悶え声が気色悪く(笑)歌詞もエロい点だ。全米38位と辛うじて最後のTOP40入り。


BOSTON - Third Stage - Hollyann ★★★ (2014-05-14 08:14:33)

全然曲調が違うのにTOTOの Holyanna を思い出した(曲名のせい?笑)。それはさておきCan'tcha Sayがラストを飾っても良かったという意見もあるが、どちらでも構わないと思う。つまりは甲乙付け難い名曲なのである。


BOSTON ★★ (2014-05-13 18:44:54)

最新作を徒然なるままに聴きつつ、他アーティストのバイオを色々閲覧していたら…
TOM SCHOLZ とあの ELTON JOHN は同い年、1947年3月生まれだと再確認してちょっと驚いた。米英の奇才がほぼ同じ頃この世に生を受けたのは偶然の一致だろうか。
私ごとながら、今は亡き我が長兄も昭和22年生まれだったが、70年代半ばには洋楽自体とっくに聴かなくなっていて、当然BOSTONのことも知らなかった筈。その分自分が聴きまくっている。