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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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BOφWY - MORAL - ON MY BEAT ★★★ (2016-08-10 20:01:43)

ヤバいぐらいに速い、そして短い、ビートの旋風。ロックアーティストの人生は斯くあるべし。


氷室京介 - I・DE・A - HEAT ★★★ (2016-08-10 08:01:24)

97年10月リリースの16thシングル、夏は過ぎたけど熱い。それまでのクールな氷室から一変して明るくPOPに疾走! これを名曲と呼ばずしてどうなろうか。


氷室京介 - MISSING PIECE - STAY ★★★ (2016-08-09 05:44:27)

シングル攻勢の本作からは2ndとなる96年6月リリースのソロ12th。Kiss Meをメロハー化したような曲調でG.リフが耳に心地良く、ギタリズム某にも引けを取らない。


氷室京介 - Follow the wind - Claudia ★★★ (2016-08-08 20:06:47)

2003年の夏も夏、7月リリースの既にソロ22ndシングル。おーっとぉこの人気ぶりは何なんだ?と思い、聴き直して納得。


氷室京介 - MISSING PIECE - WALTZ ★★ (2016-08-08 08:21:03)

かなりスローテンポの静かなワルツで長いAメロに戸惑うが、サビメロは紛れもなく氷室だ。本作では実に4つ目のシングルだったんだね。


氷室京介 - MISSING PIECE - SQUALL ★★★ (2016-08-07 06:03:28)

このタイトルそして96年8月というリリース時期からしても夏向きのソロ13thシングル。歌メロはむしろ平凡だが氷室の声と掻き立てるようなリズムが熱い。


HOUND DOG - VOICE - 素直になれなくて ~Remember You~ ★★★ (2016-08-06 08:14:54)

どこかで聞いたようなタイトルだけど、あっちは邦題がコレだったから全く関連は無い。哀愁を漂わせながら曲調はあくまでもポップ、これはこれで名曲だ。


HOUND DOG - VOICE - YOUR SONG ★★ (2016-08-05 08:14:17)

もちろんE.JOHNのとは同名異曲…なんて言うとどうしても比較してしまうね。こっちもDOGなりに良く出来たバラードだよ。


HOUND DOG - BRIDGE - BRIDGE ~あの橋をわたるとき~ ★★ (2016-08-04 08:03:48)

冬でも好きな人は飲む(それ自分)ビールのCMソングとしてリリースされたのは92年の2月だった。よりによってDOG最大のヒットが最後のヒットになろうとは…微妙なので☆2.5個。


HOUND DOG - BRIDGE - POWER TO THE PEOPLE ★★ (2016-08-03 08:12:46)

J.LENNONの同名異曲とは似ても似つかぬオープニングテューン。バブル崩壊の時期だけに怒りの対象もそっち関係だったようで。


HOUND DOG - プレミアム・ベスト - でっかい太陽~Jump Jump Jump~ ★★★ (2016-08-02 08:24:40)

DOGの夏ソングと言えばやっぱりコレ! 90年8月リリースの19thシングルだがVOICEにもBACK TO ROCKにも未収録、捜さなきゃ手に入らないよ(笑)。


HOUND DOG - VOICE - TELEPHONE (2016-08-01 20:00:25)

珍しく(日本で言う)AOR風の曲調だけど歌詞は他愛もないね。E.L.O.のTelephone Line、FOREIGNERのLove on the TelephoneやSHEENA EASTONのTelefone(Long Distance Love Affair)と並べたら優劣は歴然。


HOUND DOG - VOICE - KISS DE 極楽(パラダイス)(live at Bay Area) ★★ (2016-08-01 08:05:25)

2-7.とカップリングの先行シングル曲。"VOICE"の表ジャケはこの曲の流れで決まったのか? 大友も好きねぇ。自分はそのケは無いので念のため。


HOUND DOG - VOICE - 大地の子供たち (VOICE version) ★★★ (2016-07-30 08:12:05)

1-9.とのカップリングで89年6月に通算17thシングルとしてリリースされた、DOG一番の慈愛に満ちたバラードだ。大友らしくないなどと言わずに、J-ROCKの頂点に立った余裕と貫録の賜物だろう。


HOUND DOG - BE QUIET - ROAD ★★★ (2016-07-29 08:08:08)

言うまでもないがタイトルは道路ではなく巡業の意味。幾多の地方公演をこなして培われファンを得たDOGらしい、またツアーの合間を縫って速攻で仕上げた本作ならではのバラードだ。隠れ名曲。


HOUND DOG - BE QUIET - 無理を承知で... ★★★ (2016-07-28 08:07:51)

いやいや、全然無理じゃないDOG最速のメチャ楽しいR&Rだよ。コレを聴いてしまうと、DOGは87年以降で既に終わったと思えるのも無理はない。


HOUND DOG - BE QUIET - BLACKBOARD JUNGLE ★★ (2016-07-27 08:12:00)

冒頭で先生役の大友がBe quiet!と叫ぶ実質タイトルトラック。本編は生徒が主役のバッドボーイズR&Rなのだが、何かこう凝り過ぎ、巧過ぎるんだよなぁ。


HOUND DOG - BE QUIET - STAY ★★ (2016-07-26 08:42:12)

イントロから引き込まれるがサビはまさに留まっている如く平凡。傷ついても汚れなけりゃ大丈夫だぜ…そうかな?


HOUND DOG - BE QUIET - HOW MANY NIGHTS ★★★ (2016-07-25 08:07:29)

何とMother & Children移籍第一弾の本作からはシングルが1曲も無い。そんなアルバムのオープニングはG.ソロも決まってるBON JOVI的ロックで掴みはバッチリ。


HOUND DOG - DREAMER - 今夜ハートで ★★ (2016-07-24 09:28:43)

初代Ds.藤村の忘れ形見となったしっとりバラード。タイトルが目立つサビメロに癒されながらブレイクを狙え! 当時のDOGのように。


HOUND DOG - BRASH BOY - "J"のバラード ★★★ (2016-07-23 08:08:48)

大友と苦楽を共にし互いを知り尽くした八島が作った、実話に基づくラブソングだそうだ。だからシングルでリリースしたくなかったのか。


HOUND DOG - Rocks To Roll ~Spiritual Story Of HOUND DOG - おまえはB-88 (All Because You) (2016-07-22 08:09:49)

80年10月リリースの通算2ndシングルは、GEORDIE の All Because of Youに糸井重里の訳詞を付けたカバー曲。B=88cmは嬉しいけど(笑)ビエービエー泣いてるふうにしか聞こえないのはどうもね…。


HOUND DOG - STAND PLAY! - RAINY LADY GOOD-BYE(Miss Mに捧ぐ) ★★★ (2016-07-21 07:59:43)

Miss Mって誰だ?とかツッコミ入れるのは野暮というもの、ちなみに作詞作曲とも八島だが。個人的にはG.の音が夏の雨みたいで好きな曲だ。


HOUND DOG - Welcome To The Rock'n Roll Show - だから大好きロックンロール ★★ (2016-07-20 08:10:48)

ライヴの重要なレパートリーとなっていた本作のエンディングテューン。作詞した大友よ、純粋にR&Rが好きだったあの時代にはもう戻れないのか。


HOUND DOG - Welcome To The Rock'n Roll Show - Welcome To The Rock'n Roll Show ★★ (2016-07-19 09:19:47)

1stアルバムのオープニングテューンでありタイトルトラック。良くも悪くもデビュー当時のDOGが凝縮されたR&Rだ。


HOUND DOG - VOICE - ミスキャスト ★★ (2016-07-18 08:09:16)

相応しくないことを安易にミスマッチと言わずミスキャストとした所が良い。と思ったらこの年映画デビューしてたんだっけ、連想ゲームだね。


HOUND DOG - BRASH BOY - STILL! ★★★ (2016-07-17 08:45:11)

5thアルバムから通算7thシングル。この曲でDOGのファンになった人が多いというのも納得の直球ど真ん中J-ROCKだ!


HOUND DOG - VOICE - 東京ロンリーハーツクラブ ★★★ (2016-07-16 08:11:05)

珍しくお洒落で、DOGが演るダンスミュージックとしては決定版。東京の夜に酔い痴れようではないか。


HOUND DOG - VOICE - VOICE (2016-07-15 08:01:35)

ヌッと浮かび上がる口から聞こえるvoiceは何とアカペラのスキャット? このジャケ写とオープニングは踏絵だね。


HOUND DOG - GOLD ★★★ (2016-07-14 08:00:57)

1989年1月リリースの10th、Mother & Childrenからは2ndとなる。あまり知られてないが初のアメリカ録音であり、初のオリコン№1アルバムでもある。先行シングル10.のバージョン違いの他シングルカットが3曲、それらを含む実に7曲がタイアップ付きという、88年から89年にかけてのベストアルバムといった様相。楽曲もDOGの中では一番聴き易い部類がズラリ。タイトルこそキラキラにバブリーだけど、中身は相変わらずハングリー精神の”演出”に満ちている。頂点に立っても吠え続けるDOGの姿が勇ましい作品だ。


HOUND DOG - GOLD - Believe ★★★ (2016-07-13 08:15:53)

オーソドックスで地味な印象のバラード、大友が歌うからスケール感が加わるだけだと思っていた。ところが聴き込むほどにスルメなんだなぁ。コレは大友しか歌えない。


HOUND DOG - BACK TO ROCK - なにがなんでもVICTORY ★★ (2016-07-12 19:38:14)

失速気味の時期においても相変わらずのR&Rをブチかましてくれる。それにしたってどう聴いても"サインはV"なんだけど。


HOUND DOG - GOLD - 火の玉ボーイ (2016-07-12 07:54:44)

デビュー当初からDOGの十八番、熱くおどける正統派(?)R&Rだけど、この期に及んで演るか普通? バブル時代とはいえ露骨にカネのこと歌ってるのもちょっとね…。


HOUND DOG - GOLD - 太陽の様に ★★ (2016-07-11 08:07:33)

2.と同じTVドラマの挿入歌だった、とっても静かで大人しいバラード。裏ジャケの表記はLike The Sunとなっていて、歌詞にも英語がポツポツと。


HOUND DOG - GOLD - Dog Days ★★ (2016-07-10 09:21:28)

TVドラマのエンディングテーマだったらしい。どっしり構えた曲調で"くじけそうな時こそ背中向けるな"と自らの過去を振り返る。


TUBE - Only Good Summer - 夏の終わりに… ★★★ (2016-07-09 08:03:17)

珍しく本作ではバラードの大作を締めの前にもってきたのが目新しい。歌詞も夏の終わりに告ろうというポジティヴな内容で、TUBEはまだまだヤルぞ、これからが本番だ!


TUBE - ゆずれない夏 - Kona wind に吹かれて ★★★ (2016-07-08 08:03:06)

ハワイで時々吹く高温多湿の南西風を指すらしい。思いは熱く、楽曲はあくまでも爽やかに。


TUBE - 終わらない夏に - Horizon ★★★ (2016-07-07 08:09:05)

Secretとは逆パターン?友達の彼女に惚れちゃった男の歌。あり得る話じゃないかとばかりに前田クンが前向きに訴える、熱きポップロックだ。


TUBE - 終わらない夏に - 一人になっちゃった ★★★ (2016-07-06 08:09:16)

一人になっちゃった、いやー寂しいね!と言いながら、実は自分は夢を諦めてないぞと言いたいのだ。醒めてる奴には分からない。


TUBE - 終わらない夏に - Secret ★★ (2016-07-05 06:54:02)

何と不倫中の女性が主役という、TUBEにしては異色の(日本で言う)AORナンバー。こればかりは太陽の下よりも夜のネオン街が似合う。


斉藤和義 - Because - 歌うたいのバラッド ★★★ (2016-07-04 20:33:00)

彼の"バラッド"ではやっぱりコレが代表曲かな。7分近い長さを全く感じさせぬ、今時珍しいフォーク調のJ-POPだ。


TUBE - 終わらない夏に - それでも恋は素敵 ★★ (2016-07-04 07:57:14)

Are you happy?の掛け声からノリノリ・アップテンポのTUBE節全開、G.ソロも素敵だよン。ナンセンスなノリが好きな向きにはお薦めだ。


TUBE - 終わらない夏に - My summer girl ★★ (2016-07-03 08:17:42)

ひと夏限りの恋、夏モード全開のサウンド…TUBE永遠のテーマに忠実な曲である。あまりに王道すぎて聴き逃がされるかも。


TUBE - 終わらない夏に - 終わらない夢に ★★★ (2016-07-02 08:05:12)

ほぼタイトルトラックだが"夏"ではなくて"夢"だから、夏よりも卒業シーズンに似合いそうだね。そう、夢はデッカく大きく少年のまま!


TUBE - 終わらない夏に - もう負けないよ ★★★ (2016-07-01 08:11:41)

名盤のOPはゆったりムードながらも骨太なロックバラード。これなら負けないよね、実際に生命保険のCMソングでもあった。


TUBE - 浪漫の夏 ★★★ (2016-06-30 07:59:46)

93年6月リリースの13th。どうしても毎年TUBEのイメージはシングル曲に左右されるもので、前年の大人しい"夏だね"や黄昏れた"ガラスのメモリーズ"を聴いた時点では、そろそろこいつらも限界かな?と思っていた所にコレだもんね。実はアルバムとしては前作の方がイケイケ路線だったのだが、本作は初のハワイ録音ということもあり爽やか系の夏ソングが目白押しだ。同時に音が厚みを増して全体にハードポップ、曲によってはメロハーの様相を呈している。"夏を待ちきれなくて"がTUBE初のオリコン№1ヒットを記録、まさに全盛期突入! ちなみにこの年日本は記録的な冷夏で、本作の人気に拍車をかけた一因でもあろう。


TUBE - 浪漫の夏 - 夢見る星屑 ★★★ (2016-06-29 08:04:20)

締めのバラードは浪漫派と言うよりもさり気に応援歌みたいな歌詞だ。G.ソロも本作中一番沁みるんじゃないかな。


TUBE - 浪漫の夏 - 夏よお願い ★★★ (2016-06-28 10:10:17)

本作の終盤はG.オリエントの良いバラードが続く。この曲の主役は夏を機会に変わろうとしている、差し詰め元ヤンの女性だろうか。


TUBE - 浪漫の夏 - My Little Super Star ★★ (2016-06-27 08:44:23)

メジャー調なのに哀愁漂う大人のバラードだ。TUBE自身は本作で再びSuper Starとして輝きだしたのだから良しとしよう。


TUBE - 浪漫の夏 - いいじゃん・ハワイアン ★★★ (2016-06-26 15:14:43)

前作でジャケ写のロケ地をモチーフに Ja・まいか を作ったTUBE、本作でも同様なノリでコレを作っちゃった。しかし今回はこの後 B☆B☆Q まで続くハワイ録音の最初だから入れ込みようが違う、完全に気分は常夏ダ!


TUBE - 浪漫の夏 - 女神達よそっとおやすみ ★★★ (2016-06-25 20:24:39)

バリバリのキャリアウーマンとかだったらホロリとくるであろうドラマティックなバラードだ。野暮天の自分はG.ソロに聴き入るのみ。


TUBE - 浪漫の夏 - 夏は女も… ★★ (2016-06-25 08:04:50)

TUBEに時々ある女性目線のお洒落(?)ソング。Night Clubは女も立たす、じゃなくて夏は女も立ち上がる。


TUBE - 浪漫の夏 - 抱きしめてAgain ★★★ (2016-06-24 07:59:36)

シンセとサックスがメインのハードポップバラード? "夏を抱きしめて"の予告編とも言える、爽やかな隠れ名曲だネ。


TUBE - 浪漫の夏 - 夢のフロリダ ★★ (2016-06-23 08:03:05)

何調かなんて、細かいことは気にしない(笑)。強いて言うなら昭和、特に60年代歌謡曲かな? タイトルだけはジャケ写まんまカリビアンだけど。


TUBE - 浪漫の夏 - 浪漫の夏 ★★★ (2016-06-22 08:07:58)

意外とTUBEにはあまりないOPテューン = タイトルトラックというパターン。この分かり易さもまたヒットを産んだ要因だろう。


THE BLUE HEARTS - シングル/カップリング/その他 - チェルノブイリ ★★★ (2016-06-21 08:37:57)

誰かが線をひきやがる…だから今まで発言が無かったのか? ならば自分がこの曲を堂々と紹介してくれるわ、聴け!


TUBE - Smile - Smile ★★★ (2016-06-20 07:52:50)

元々は"納涼"に先行して発売されたミニアルバムのタイトルトラックに過ぎなかったが、阪神の時も東日本の時もTUBEはこの曲で被災地を応援した。今また敢えてクローズアップしておく。


TUBE - OFF SHORE DREAMIN' - センチメンタルに首ったけ ★★ (2016-06-19 05:20:31)

85年10月、作者はデビュー曲と同じで全然売れなかったけど前田クンの体験談っぽいヤンキー系2ndシングル。電話しなよとcrazy boy 指でコインを弾く…て辺りに時代を感じるね。


TUBE - Summer City - Paradise ★★★ (2016-06-18 08:08:40)

いきなり印象的なサビで始まり目が覚めそう! 韻を踏むちょいエロな歌詞も秀逸だ。丁度10年後の"楽園"とはもちろん違う曲。


TUBE - Summer City - Hey!Baby ★★ (2016-06-17 19:47:18)

オリジナルバージョン=スッピンが一番さと歌う金曜の夜に聴きたい名曲。1994ライヴバージョン=珍曲。


TUBE - Summer City - ウワサのCrazy Boys ★★★ (2016-06-17 07:55:12)

一見バブルに浮かれてるようで実は大マジな本作一番のノリノリテューン。夏や海が登場しないシティ派TUBEも十分イケてるじゃないか。


TUBE - Summer City ★★ (2016-06-16 08:00:09)

89年リリースの9th。まずカックンがほぼ1年振りに復帰したのは朗報だね。そして今回初めて全曲がメンバーオリジナル曲、しかも本作ではハルのみならず4人が作曲を分け合う試みが為された。いわばアーティストとしての再スタートなのだが、そんな意気込み、熱気がイマイチ伝わってこないのは、全体に楽曲が大人しいイメージが先に立つせいだろう。バブルのピークに踊らされる様子もなく至って真面目に作り込んだ感じで、可もなく不可もなく、最初だからこんなもんさ、とは言い過ぎかな。編曲TUBEとなっている4.5.辺りがベストトラックとも思えるものの、むしろ同年冬の単発シングルStoriesの方が新体制の始まりとして光っていた。


TUBE - Summer City - Melody(君のために…) ★★★ (2016-06-15 08:09:05)

復帰したカックンのカックンによるカックンのためのバラードであると同時に、TUBEで彼が作曲したのはコレが最後だ。希少な角野メロディに酔え!


TUBE - 湘南 - 十年先のラブストーリー ★★★ (2016-06-14 06:00:03)

リリース当時は不死身の前田クンなら百年先も千年先もアリだろう、2001年にはこの曲から丁度10年後に前田は(ryとかやたらとツッコまれたね。それだけ有名だって証拠さ!


サザンオールスターズ - 葡萄 - ピースとハイライト ★★★ (2016-06-13 19:57:33)

2013年8月7日シングルリリース、2014年に中継とはいえ紅白でブチかますなど物議を醸している問題曲。色んな解釈があろうけど、ハイライトのライトはLightではなくRightだということが解れば…。コレを演っちゃうのが桑田なんだね。


TUBE - 湘南 - Smile And Peace ★★★ (2016-06-13 08:10:05)

前作の90's Doorに続いて時代を反映した歌詞、今回はズバリ湾岸戦争がモチーフだ。本作では2つ目のHRテューン、VHばりのG.ソロにも注目したい大作。


TUBE - 湘南 - Surf Song ★★★ (2016-06-12 07:44:46)

リョージの詞にヘヴィなDs.をフィーチャーした、ほとんどハードロックと言える隠れ名曲だ。本作のど真ん中に位置するのでお聴き逃しなきよう。


TUBE - 湘南 - めぐりくるSeason ★★ (2016-06-12 06:05:11)

イントロ~Aメロは非常にいい雰囲気で満点。バックがDs.だけになると目立つサビにもう一工夫欲しかったところ。


TUBE - 湘南 - ウルトラバイオレットNo.1 ★★ (2016-06-12 05:50:29)

まさにイケイケ女性目線の疾走系お笑いソングだね。5年後のTHE LAST OF IKE-IKE(最期のウルトラ)はコレの続編なのだ。


TUBE - 湘南 - 泣き濡れてカニと戯るバトルロイヤル・ビーチ ★★ (2016-06-11 08:10:15)

長いタイトルのJ-POPが流行る少し前だから、コレが仕掛人だったのか? クイズ番組のテーマになったコミカルな曲だけど、歌詞がバブル引きずってるなぁ。


TUBE - 湘南 - 茅ヶ崎Pipeline ★★★ (2016-06-10 07:59:17)

カッティングが目立つのは、同年リリースされたハルのソロSunriseが原曲だから。ガチなサーファーの歌詞を得てサザンとバトルだ(ちょっと違うか…)、個人的には本作中最強のナンバー。


TUBE - N・A・T・S・U - AUGUST MOON ★★ (2016-06-09 08:06:08)

ほとんどピアノ伴奏だけで涼しげないい雰囲気のバラードだ。前曲の昼休みに対して静かなる夏の夜の夢といったところ。


TUBE - N・A・T・S・U - BEAUTIFUL WORLD ★★ (2016-06-08 19:33:51)

TUBE流のハワイアンだねぇこりゃ。まずは真昼の中休みってとこかな。


TUBE - N・A・T・S・U - MADE IN SUMMER ★★ (2016-06-08 08:15:23)

TUBEの魅力の1つがこういう一見おちゃらけ実はマジな曲を作れることだ。バラードと併用してオーバーヒート防止に効果的。


TUBE - Beach Time - 明日への道 ★★★ (2016-06-06 08:07:27)

「もう子供じゃいられない」TUBEにビーイングスタッフから餞のバラードだ。それはアーティストとして完全自作への道だったのかも知れない。


TUBE - Beach Time - 真夏のFriday Night ★★ (2016-06-05 06:47:19)

ステキなサタデーナイトの先を行くつもり?みたいなノリの前田作品だけど、やや安直かな。若さゆえの脳天気ってことで許す。


TUBE - Beach Time - Dance In The Light ★★ (2016-06-04 08:04:27)

サヨナラMy Home Townの海バージョンらしき歌詞にアップテンポのBoys on the Beach? 亜蘭・織田コンビの作品もそろそろマンネリの感が…。


TUBE - Summer City - 心までSunshine ★★★ (2016-06-03 20:09:24)

前年に続いて作者の前田クン自らG.を持つパターンだけど、もはや悪ガキの顔は影を潜め、実にほのぼのハートウォーミングな曲となっている。隠れ名曲!


TUBE - Beach Time - Hot Night ★★★ (2016-06-03 08:00:08)

まさにUsherさんの仰る通り。織田が捏ね、春畑搗きし夏の餅、狂喜乱舞の前田クン(笑)。


TUBE - Beach Time - サヨナラMy Home Town ★★★ (2016-06-02 08:10:36)

スーパースターを夢見る前田少年が主役のOPテューンだ。作曲は1st・2ndシングルと同じ人ながらスローなメジャー調。TUBEはこうでなくっちゃ。


TUBE - Summer Dream ★★ (2016-06-01 20:21:28)

3年目にして5th、と言うのも88年までは夏冬の年2枚リリース体制だったから。今でも個人的にお気に入りのタイトルトラックは、なぜか当時盤の目次のみ片仮名で以降は英語表記なんだね。それ以外の楽曲は必ずしも粒揃いとは言えないと思ってたら案の定、アルバムとしての売上は前々作を下回ったらしい。
それでもこの年は前田、春畑のソロ活動開始、渚のオールスターズも始動し、TUBEファミリーはエンジン全開といったところ。そして裏ジャケ写だが、前々作と違い4人が海に入ってギラギラ太陽をバックにバンドやってる! このショットも好きだねぇ。


TUBE - Summer Dream - BLUE TWILIGHT ★★ (2016-06-01 08:06:59)

初期から既にTUBEのアルバムはバラードで終わるお約束だった。ただいかんせん修行中の身、やはり自作曲でないとしっくりこないね。


TUBE - Summer Dream - Rock Me Baby (2016-05-31 08:19:12)

おっと前田クン、作曲はやめといた方がよかったぞ。ブルーズからタイトルを拝借した大胆さは買うけど。


TUBE - N・A・T・S・U - CHANGE ★★★ (2016-05-30 20:40:55)

シンプル極まりないタイトルとは逆に濃厚ないい音出してるよ。十分にハードポップと言える隠れ名曲だ。


TUBE - Summer Dream - あの夏のEverynight ★★ (2016-05-30 08:02:46)

カックンのセンスは後年のRIDINGで花開く。この時点でも織田と春畑の橋渡し的メロディでなかなか良い。


TUBE - Summer Dream - Endless Sunset ★★ (2016-05-29 09:09:04)

TUBE版・夕陽が泣いている? いやいや曲調はもっと爽やかでクールだね、ただそれだけという気もするが。


TUBE - 湘南 - 葉山でDance!All Night ★★ (2016-05-28 19:44:15)

葉山でなくたって何処でもいいじゃん?と言いたくなるラテン調パーティソング。個人的にマリーナよりも当時ついに遇えなかった女性の名を思い出す。


TUBE - Summer Dream - 憧れのハワイ航路 ★★★ (2016-05-28 08:00:13)

当時からみて39年前の♪晴~れた空~ではもちろんない。TUBEを知り尽くしたビーイングスタッフによるノリノリR&Rだ。


TUBE - Summer Dream - Stay In My Eyes ★★ (2016-05-27 08:05:12)

この曲と、やはりEyesが付く次作のClose Your Eyes, Hold Your Dreamsは微妙なところ。悪くはないけど印象に残りにくいかな。


TUBE - Summer Dream - Younger than yesterday ★★ (2016-05-26 07:59:00)

ダチの彼女を助手席で眠らせてドライブ?複雑なシチュエーションだなあ。コレに限っては織田メロディが子守唄か。


TUBE - Summer Dream - FACE THE BIG WAVE ★★★ (2016-05-25 07:56:23)

ハル作曲ではないが90年代前半の自作ロック時代を予見させるG.オリエントな一発だ。詞はもちろん洒落ではなく前向きな前田ワールド。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN ★★ (2016-05-24 07:01:31)

1986年。ブレイクヒット、シーズン・イン・ザ・サン(片仮名だよ!)を含む3rdがこのTHE SEASON IN THE SUN(英語だよ!)。しかしアルバムとしてはまだまだブレイクには及ばずか、前半はイケイケだが後半が大人し過ぎるかな。音質も籠ったようで爽快感を損ねているのが難点。個人的に本作の裏ジャケ写がお気に入りだけど、若かりし頃の4人を象徴してるようにも見えるね。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - Tears ★★★ (2016-05-24 06:10:58)

タイトルが地味?だし前田クンの声もまだまだ青い。だがやはり織田メロディは一味違うね、ラストテューンの隠れ名曲。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - Have nice trip (2016-05-23 08:02:06)

ビーイングスタッフ作詞作曲の、一見心弾むような山下達郎風リゾートソング、よくよく聴けばコレも別れの歌。


TUBE - HEART OF SUMMER - サンディー ★★ (2016-05-22 05:03:16)

Sundayではなく歌詞の通りSandy、88年までの初期黄金コンビ・亜蘭&織田による第一弾。リアルタイムでは知らなかった別れのバラード、なので隠れ佳曲に留めておこう。


DAMN YANKEES ★★★ (2016-05-21 20:20:29)

☆を付けてないのは、あなたはこのバンドを好評価しないということですね? それにここはジャンルを語る所ではありません。自分如きが説明するより、2枚のアルバム全曲をじっくり聴いて頂いた方が宜しいかと。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - サザン・パシフィック ★★ (2016-05-21 08:04:19)

前田クン、ハタチそこらで暗い海に指環捨てよう…なんて詞を書いてるよ。同時期休止中だったあのバンドとは多分無関係な寂しいバラードだ。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - Right On! (2016-05-20 08:05:07)

本作4曲目の長戸作曲だが歌メロがワンパ過ぎるかな。湯川れい子によるちょいエロ歌詞とフラッシーなG.だけは聴き所。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - 内海Seaside ★★ (2016-05-19 08:04:42)

内海には海の見えるプールがあるんだと思って聴く曲。長戸シャチョー作曲のアコースティックバラードだ。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - わたせなかったI need you ★★★ (2016-05-18 08:05:34)

マイナー調で始まりメジャー調で終わる前田クン作詞、織田センセイ作曲のアップテンポな曲。今更ながら隠れ名曲だと思う。