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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5601-5700

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5601-5700
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永井龍雲 - 龍雲ファースト - 想い ★★ (2014-12-23 08:35:11)

78年3月にデビューしたフォークシンガー龍雲。同時代の千春や長渕に比べると、70年代的フォークの雰囲気を色濃く残す最後のアーティストという印象で、このデビュー曲もそう。


円広志 - 円広志ベスト - 夢想花 ★★★ (2012-02-18 09:10:12)

1978年のデビュー曲であり、代表曲、もっと言えば自身として唯一のヒット曲。そこで恒例のクイズです。♪ とんで とんで … 続けて何回言っているでしょう?


奥田民生 - 29 - 愛のために ★★★ (2017-05-30 08:13:24)

"僕らも若いつもりが年をとった"と歌った翌年にはもう"おっさんあんたはそういうけれど"だもんなぁ。歌詞とヘヴィなロックサウンドにやられた。名曲。


奥田民生 - ショッピング - アジアの純真 ★★★ (2017-06-02 08:10:44)

作詞者と作曲者のデュオによるセルフカバー。奇才2人が揃うとアジアと言うより粘っこいサザンロックにも聞こえ、もはや本当に国籍不明だ。


奥田民生 - 股旅 - さすらい ★★★ (2017-06-01 08:11:24)

イージュー~の続編を作ったらこうなった…きっとそういうことなんだろう。同様に骨太でレイドバックしてる、これも名曲。


奥田民生 - 股旅 - イージュー☆ライダー'97 ★★★ (2017-05-31 08:19:20)

オリジナルのシングルリリースは96年6月。日産党としてはCMに使われた当時の初代ウィングロードに乗りたい…カーナビ無しのクルマでスマホも持たず…。


岡本真夜 - Sun & Moon - Tomorrow ★★★ (2012-04-25 19:48:58)

1995年5月リリースのデビュー曲であり最大のヒット曲。二十歳かそこらでこんな素晴らしい曲歌ってたんですネ。五月病になりそうな人だけでなく、今までいろいろあった方々、改めてこの曲を聴きながら逞しく再スタート!


荻野目洋子 - NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special - ダンシング・ヒーロー [Modern Version] ★★★ (2018-01-22 19:59:34)

"今夜だけでもシンデレラボーイ~"のサビが印象的だが原曲は"Eat You Up"というUKポップ。飲食店の有線で聞いて何で今頃?と思ったら再ブレイクだね。


嘉門達夫 ★★ (2017-03-03 21:17:10)

自分が☆3つ付けた2曲は確実に名曲。鼻から牛乳は残念だが意味わからん。
替え唄メドレー(1)は、いやいやあんたが関西人だろ!とツッコミたくなった。
同じく3は中部地方在住者として下呂と尾張名古屋だけが印象に残った。
同世代に彼のようなアーティストがいることを誇りに思う(汗)。


嘉門達夫 - The Best of Kamon TatsuoⅡ - マーフィーの法則 ★★ (2017-03-04 21:09:49)

前年から一気に広まったタイトルをネタに94年リリース。この法則自体は納得いくものが多いけど、奴の曲は妙にアレンジが大袈裟で引いたなあ。


嘉門達夫 - バルセロナ - ハンバーガーショップ ★★★ (2017-03-03 20:30:01)

後年いくつかバージョンが派生しシングル化されたものもあるが初お目見得はコレ。実際に店でこの通りにブチかました人がいたら尊敬するよ。


嘉門達夫 - 嘉門達夫全曲集 - ゆけ! ゆけ! 川口浩!! ★★★ (2017-03-03 20:38:48)

彼は正しくプロテストソングを歌うシンガー&ソングライターであることがわかる84年リリースの2ndシングル。肝心の川口浩はその3年後他界するが、この曲との関連は今もって不明?


嘉門達夫 - 天賦の才能 - 鼻から牛乳 (2017-03-04 20:34:58)

二股掛けてる男女の歌で、段々とシチュエーションがエスカレートしてくのは面白い。だが何故鼻から牛乳なのだ? 何故バッハのトッカータ&フーガなのだ? 他にやりようがあろうが。


河島英五 - Golden☆best 河島英五 Singles - 酒と泪と男と女 ★★★ (2012-02-25 21:28:32)

封印を解きます、ズバリ呑兵衛の応援歌です。こらぁ演歌じゃないかって言う人もいますが、本当に演歌に転向してしまったベーやんよりはマシでしょう。


課長 島耕作 ★★ (2018-09-26 19:23:27)

今野が中沢のネクタイを偽ブランド品だからって鋏でチョキンと切っちまって、激高した中沢にブン殴られた場面が印象深い。長州・岩国出身の作者・弘兼憲史を以てしても、関西人とはこんな受け狙いで滅茶苦茶やるもんだというイメージなのかねぇ。
島耕作シリーズ全体的にこういうリアルで赤裸々な作風のため、読み通すと疲れるという評価になってしまう。自分が普通のサラリーマンだったらまた違った見方になるかも知れないが。我が職場に課長というポストは無い。


岸田智史 - モーニング - きみの朝 ★★★ (2015-01-05 08:01:01)

79年、この人初のそしてほぼ唯一のヒット曲で、本人作曲の爽やか系メロディに乗る歌詞は岡本おさみ作。ムーミン、ムーミン…なんて替え歌してるとまた眠っちゃうぞ?


岩崎宏美 - あおぞら - 二重唱 (デュエット) ★★★ (2014-10-01 20:10:49)

のちの益田宏美さん、現在は再び岩崎姓のこの人、花のトリオとは同年齢ながら2-3年遅れて、75年4月のデビュー曲。当時の歌謡曲にしてはカッコいいサビがトップに来る構成で、個人的には ロマンス より好き。


吉幾三 - 全曲集 - 俺ら東京さ行ぐだ ★★★ (2012-02-25 21:37:34)

演歌に転身した彼のフォークシンガー時代では最も有名な曲だよね。1984年? あれそんなに新しかったっけ…デビューが1977年だったことを思えばの話だが。


吉川晃司 - Beat Goes on - にくまれそうなnewフェイス ★★ (2011-11-11 21:43:11)

リリースは1985年だけど、アルバムには2年後の本作まで収録されませんでした。そう、正に当時の吉川本人のことを歌っているみたいですね。


吉川晃司 - LA VIE EN ROSE - LA VIE EN ROSE ★★★ (2017-07-24 20:57:37)

アイドル並みの3箇月毎シングル&半年毎アルバムリリースだった1年目、コレが早くも3rdシングルである。例によってただのアイドルとは一線を画すカッコよさ、その時吉川弱冠19歳。


吉川晃司 - Shyness Overdrive - ジェラシーを微笑みにかえて ★★★ (2011-06-20 21:54:29)

COMPLEX 解散後の1992年に同アルバムの先行シングルとして発表され大ヒットしました。コレもカッコい~。ジェラシーって誰に対するものか大体想像つく?


吉川晃司 - パラシュートが落ちた夏 - モニカ ★★★ (2011-06-20 21:45:52)

1983年、吉川弱冠18歳の時のデビュー曲。まだ当時は自作曲など皆無ですが、カッコいいよね! 最中だのコ○カだのよく替え唄にもされました(自分だけか?)。


吉田拓郎 ★★ (2006-06-11 00:06:00)

>アイドルマスターのAkira Pさん
陽水やユーミンがアリなら、70年代フォークの中心人物たるこの人も…と思って登録させて頂きました。
「よしだたくろう」の時代に「日本人ならワカメの味噌汁好きでしょ。俺はワカメの味噌汁みたいな心を歌ってるんだ」と彼は語っています。が、一方でフォーライフ発足時には「ハード・フォーク」を演ってやろう、てなことも。そう宣言するまでもなく彼の歌は充分「激しい」し、スキャンダルに事欠かないキャラは多くの人の知るところでしょう。
そんな訳で、HRに通ずるスピリットをも感じさせる(かな?)拓郎、オールドファンは勿論のこと若い人もバンバン聴いてやってくださいね。


吉田拓郎 - 2000best - 落陽 ★★★ (2006-05-21 00:17:55)

拓郎一番の名曲はコレ、ライブ定番曲なり。しかし'90年("176.5")までスタジオ録音オリジナルアルバムには未収録でした。曲自体'73年頃には出来ていたはず。


吉田拓郎 - Best Selection - おきざりにした悲しみは ★★★ (2006-05-20 23:39:06)

生きて行くのはみっともないさ。そうさおいらも罪人の一人さ…おおっ~! 俺のことだ~! 72年12月リリースの早くも6thシングル。G.は当時19歳の高中正義だ。


吉田拓郎 - Life ★★ (2006-10-02 00:14:00)

'96年発売の2枚組30曲入りベスト。「イメージの詩」から「君のスピードで」まで25年間の代表曲を一発で網羅するならコレです。但し、フォーライフ時代の曲がすべてリミックスなので、オリジナルにこだわる方にはちょっと不向きかも。なお、その他のお勧めベストは「ザ・吉田拓郎」「2000BEST」「PURE BEST」といった辺り(これらは1枚モノ)です。


吉田拓郎 - ぷらいべえと - やさしい悪魔 ★★ (2017-06-19 20:29:36)

キャンディーズ版の翌月早くもリリースされたセルフカバー。シンプルなフォーク調とはいえ、この曲に限っては彼女たちのために書かれた喜多條忠の詞が、拓郎には似合わないのも当然と言えば当然か。


吉田拓郎 - みんな大好き - 我が良き友よ ★★★ (2006-05-21 00:01:05)

これはムッシュかまやつに提供してそっちが大ヒットした曲。下宿屋だのバンカラだの、死語のオンパレード。70年代ですな~。


吉田拓郎 - みんな大好き - 全部だきしめて ★★★ (2006-05-21 00:32:33)

97年、KINKI KIDSに提供したこの曲で健在ぶりを示した。06年には還暦を迎えた拓郎だが、今どきのヤング(う…死語)達にも彼の曲もっともっと聴いてもらいたいもんだねぇ。ぁもちろんKINKIファンのギャル達にも。


吉田拓郎 - ザ・吉田拓郎 - サマーピープル ★★ (2006-08-11 02:49:55)

'81年のCMソング。拓郎の夏ソングだから一ヒネリあるかと思いきや、とんでもない。至ってストレートな熱いポップスです。


吉田拓郎 - 伽草子 - 伽草子 ★★ (2006-07-06 01:35:45)

もう少し起きていようよって言われても、個人的にコレは春の夜の子守歌です。寝たくない人は"春だったね"を聴きましょう。


吉田拓郎 - 元気です - 夏休み ★★ (2006-07-23 13:53:46)

ン十年前の夏休み、セピア色の思い出。姉さん先生、もういない…。
追記:反戦歌かぁ、一応戦後世代だよね拓郎は。


吉田拓郎 - 元気です - 旅の宿 ★★★ (2006-05-21 00:05:05)

すっかり酔っ払っちまって、据え膳食わずに終わったとさ、ああ旅の哀愁ソングかな。


吉田拓郎 - 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう - イメージの詩 ★★★ (2006-06-25 12:58:48)

1970年、よしだたくろう颯爽とデビュー。目からウロコの7分間、一生に一度くらい聴き通しても損はありませんぞ。
"人間なんて"とごちゃ混ぜでパロったパンク・バンドがいますねえ(人間なんだ~って)。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - シンシア ★★ (2006-05-20 23:52:31)

ムッシュかまやつとのデュオ。言わずと知れた南沙織に捧げた曲です。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - 襟裳岬 ★★★ (2006-05-21 00:09:10)

カラオケでは拓郎バージョンと森進一バージョンを交えて歌うのです。ウケないけど。コロッケかいな。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - 人生を語らず ★★★ (2006-07-06 01:16:18)

最もあの時代の拓郎らしいメッセージソング。今はまだ人生を語らず、たったそれだけのことですが、ひたすらシャウトしまくっております。


吉田拓郎 - 人間なんて - 結婚しようよ ★★★ (2006-05-20 23:34:35)

ついぞ髪を肩まで伸ばしたことなかったですねえ。ところで拓郎本人は3度も結婚してるけど、毎回この歌で祝ったのかな?


吉田拓郎 - 人間なんて - 人間なんて ★★★ (2015-06-11 20:42:25)

71年、産業フォーク(?)化する前の「よしだたくろう」だ。スリーコードで弾けるシンプルさもイイね。


吉田拓郎 - 青春の詩 - 今日までそして明日から ★★★ (2006-05-20 01:02:09)

私は今日まで生きてみました。…そして今私は思っています。明日からもこうして生きてゆくだろうと。
↓もう充分張り倒されてます、「シクラメンのかほり」の人や「春夏秋冬」の人に。


吉田拓郎 - 青春の詩 - 雪 ★★ (2006-05-21 11:10:35)

鹿児島生まれで広島育ちの拓郎にもこういう曲がありました。猫(バンド名です)が歌ったバージョンの方が有名。知らないオネエさんに付いて行ったら、どうなったんだろう?


吉田拓郎 - 大いなる人 - アン・ドゥ・トロワ (ばいばいキャンディーズ) ★★★ (2017-06-21 20:17:42)

キャンディーズ版の翌々月にリリースされたセルフカバーで、最後のフレーズだけ本当に副題の通り歌ってるのが御愛嬌。拓郎バージョンも味があるし、ほのぼのしてて何かイイよね。


吉田拓郎 - 明日に向かって走れ - となりの町のお嬢さん ★★ (2006-05-21 11:20:07)

フォーライフ設立、名前の表記を漢字に変えた1975年、余裕の一発です。


吉田拓郎 - 明日に向かって走れ - 明日に向かって走れ ★★★ (2006-05-20 23:48:51)

だから、明日に向かって走れ! その前にこの曲を聴け!


久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE THANG - LA・LA・LA LOVE SONG ★★★ (2014-11-19 08:14:25)

96年つまりデビュー10周年のヒット曲で、前年の大黒摩季のアレとは多分無関係。TVドラマに使われたりして有名かと。収録アルバムタイトルも黒っぽいスラングが入ってるね。


久保田利伸 - the BADDEST - 流星のサドル ★★★ (2014-11-18 05:56:53)

1986年、1stの1曲目。シングルにならなかったのに有名なのは、ブリヂストンのTVCMで散々流れたから…だけではなかろう。


及川恒平 - 引き潮 - 面影橋から ★★★ (2014-12-22 08:17:46)

六文銭在籍時代の1971年以来、この人の代表曲。面影橋に続いて天満橋や所在不明な坂の名が出てくることから、場所を特定するよりもまずは雰囲気に浸ろう。なお及川氏自身は北海道出身である。


橋幸夫 - 橋幸夫が選んだ 橋幸夫ベスト40曲 - いつでも夢を ★★★ (2015-05-06 20:13:15)

先の東京オリンピックより前、昭和37年の大ヒット曲…とは言え流石に自分も当時の記憶は無い。橋幸夫ではなくこの曲に☆3つだからね、あくまでも。


郷ひろみ - ひろみの旅 - よろしく哀愁 ★★ (2012-01-12 00:01:36)

HIROMI GO 最大のヒット曲だそうです。何より、本サイトでも飛び交っている「哀愁」なる語彙を個人的に初めて知ったのがこの曲のタイトルから。で、歌を聴いてみても「哀愁って何?」って感じなんですが。ひろみ本人ですら18歳、自分は更にガキでしたから。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説 ★★★ (2006-09-10 11:54:56)

身近にいる数人の実名に置き換えてカラオケしたら、ボディプレス食らいました。


筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - 日本印度化計画 ★★ (2006-09-10 11:44:57)

本場インドと日本のカレーは大きく異なる、なんてことは置いときましょう。この曲の論点はそんなことじゃありませんので。


桑江知子 - 桑江知子ベスト - 私のハートはストップモーション ★★★ (2014-02-28 22:03:48)

彼女もまた一発屋に終わったけどその一発が最高だよね。作曲は都倉俊一なれども、時代柄ニューミュージックの匂いがする79年のデビュー曲。春先によくあるアクシデントとやらを期待して?ついつい毎年聴いてしまう。


桑田佳祐 - I LOVE YOU -now & forever- - MY LITTLE HOMETOWN ★★★ (2014-10-29 19:15:31)

2007年8月、風の詩を聴かせて のカップリング曲。それが最近何故か有線でよく流れる。茅ヶ崎メインの歌詞は当然として、この人の普遍的なメロディがこの曲を全国共通たらしめる。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★ (2006-07-20 02:04:56)

"悲しい気持ち"よりもこっちの方がよっぽど悲しい。でも、サウンドプロダクションが秀逸ですね。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - 悲しい気持ち (Just a man in love) ★★ (2005-05-15 02:38:50)

このタイトルにしてちっとも悲しくない曲調が好きです。JUST と A を繋げずに歌うのがミソかな。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 奇跡の地球 ★★★ (2014-10-22 08:24:08)

あの年は他にも重大な出来事が重なったため、AAA95キャンペーンソングだったことは忘れられているかも。そんなタイミングの悪さを差し引いても、両名のコラボが生んだ名曲であることに変わりはない。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 波乗りジョニー ★★★ (2011-07-02 08:00:31)

桑田さんのソロの中では、結構普遍的な曲です。好評のうちにこの夏、発表10周年を迎えます。


桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - Ban Ban Ban ★★ (2005-05-15 03:13:35)

桑田バント! じゃなくてKUWATA BAND時代の曲です。何気に賑やかでイイですね。万一空耳でそう聞こえたとしても、CHAPEAUXをシャポークスと歌わないように。


原由子 - MOTHER - あじさいのうた ★★★ (2024-09-06 02:01:18)

1987年8月リリース、母親となって復帰後初のソロ6thシングル。当時は映画、TV番組、CMに引っ張りだこの人気ぶりでしたよ。ソロデビュー当初から自作曲はアルバム収録曲そしてシングルでも前作"誕生日の夜"がありましたが、広く知られるヒットになったのはこれが初めて。4年後、3rdアルバムその名も"MOTHER"に収録されます。楽曲の醸し出す郷愁に合わせてか、PVは会津若松の小学校がロケに使われています。内容は恐らく片想いの歌なんでしょうが季節感が溢れてほっこりしますね、このまったりテンポがいいんですよ。


原由子 - Miss YOKOHAMADULT - 恋は、ご多忙申し上げます ★★★ (2024-09-05 02:30:19)

1983年8月リリース、原坊ソロ4thシングルにして初のそして最大のヒットとなりました。前年から旦那になった人の作詞作曲でアイドルっぽいポップな曲に仕上がり、発売直後に資生堂・秋のキャンペーンソングに起用されたのもラッキーでしたね。CMのコピーがまた"公私ご多忙用~"と奮ってます。終わった夏の恋をSUPREMESみたいなめっちゃ明るく軽快なR&Bに乗せて歌い始め、最後は"公私共に life is busy"となるので新たな進展に向けて進行中ということでしょう。ハッピーエンドを目指す人にとっては励みになる曲と思います。


原由子 - はらゆうこが語るひととき - I Love You はひとりごと ★★★ (2024-09-04 01:38:37)

1981年4月リリース、今となっては原坊の"知られざる"ソロデビュー曲です。その理由はぶっちゃけAランクの放送禁止曲だから。なぜ? お聴きいただけばわかります。舞台は渋谷区円山町ということで察してください。途中で入るオカマもといニューハーフ-この曲の大阪版を歌ったベティ又は桑田?-の台詞も一因でしょう。私は"あっ!なにすんのよゆうこちゃん!あんたってそんな人じゃないでしょ、やめてよ"で吹きましたが。民放連がこういうギャグをわからないから桑田たちが女装して抗議デモを起こすに至ったったんですね…見たかったなと思ってたら記録動画があるらしいです。


五輪真弓 - 五輪真弓/少女 - 少女 ★★★ (2012-03-06 13:38:41)

ユーミンよりちょっと後になるのかな? 1972年秋のデビュー曲。アメリカ録音の1stアルバムにはキャロル・キング等も参加している。少女の成長を見守る、長閑だけどもどこか哀しい曲だよね。


五輪真弓 - 風のない世界 - 煙草のけむり ★★★ (2012-03-06 13:42:27)

個人的に大人の世界を垣間見させてくれた1曲。ロングヘアの彼女はキャロル・キングというよりカーリー・サイモンに近いイメージがあった。1973年10月、4thシングル。


江戸前の旬 ★★★ (2018-07-07 12:43:06)

来年20周年を迎える長期連載漫画。本題である寿司や魚のことは当然バッチリ押さえてるとして、ストーリーとしては所謂人情物の類い、それもかなり濃い。
ただ、このところマンネリ気味なような…。良次郎がいついずみとハッピーエンドになれるかが楽しみ。何だかんだでこの2人いつも隣り合って座ってるよね。


甲斐バンド - 甲斐バンド・ストーリー - Hero(ヒーローになる時、それは今) ★★★ (2009-05-16 02:20:00)

いやいや、単なる懐メロで終わらせてはいけないって、永遠の人生応援ソングだってば。たとえ78年12月リリースという古い曲であっても。


紅の挑戦者 ★★ (2017-08-18 20:48:56)

くれないのチャレンジャーと読んでくれないか? 何と言ってもガルーダの"空中ギロチン"なる技が超人的かつ危険過ぎる。中学ん時休み時間に椅子に座って悪友を生贄に形だけ真似する奴が、自分のことだが、いたっけ。紅闘志也がサッカーからキックボクシングに転向というのもイマドキまずあり得ない。


佐野元春 ★★★ (2024-04-20 02:43:14)

"ヤングブラッズ"にコメントした時私が初めてで不思議に思い、見直したら自動登録枠ナンバリング外に"YOUNG BLOODS"があって2名様がコメントしてました。他でもこういうパターンが多く自分または他人のコメントを移動して統一したいのですが残念、5年のブランクで権限を失いできません。
それにしてもTHE STYLE COUNCILが前年'84年にリリースした"Shout to the Top!"のパクリですって? 大体アメリカンが好きでブリティッシュに疎い私は全然知りませんでした。"Someday"がHeartland rockたるBRUCE SPRINGSTEENの"Hungry Heart"だってのは中曽根栄作さんが仰ってた通りなので分かりますが、色々見てみると初期のサノモトはパクリの宝庫と言われてるとか。
他にも声量が無さそうで活舌が良いのか悪いのか分からない歌唱は氷室や大友、前田どころか桑田にさえ明らかに劣り到底褒められたものではないでしょう。それでも'80年代初頭、斬新な歌詞と"独特の"ヴォーカルスタイルでJ-POPに変革をもたらした彼の評価に揺るぎはありません。


佐野元春 - Back to the Street - アンジェリーナ ★★ (2005-11-01 01:44:43)

サノモトのデビュー曲だったかな? う~ん違うかも。しっかり韻を踏んでいる歌詞が洋楽っぽくてカッコ良かったです。


佐野元春 - Heart Beat - ガラスのジェネレーション ★★★ (2005-11-01 01:48:19)

「つまらない大人にはなりたくない」このフレーズがすべてです。我が身を振り返ると…?


佐野元春 - Someday - SOMEDAY ★★★ (2005-11-01 01:57:15)

80年代のヤンキーは皆んなこの曲好きだったんじゃありませんか。え? 真面目な学生だったあなたも聴いていた? それほど有名曲。


佐野元春 - ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 - 約束の橋 ★★★ (2005-11-03 00:15:33)

「今までの君は間違いじゃない」。80年代の寵児サノモトが80年代最後にリリース、3年後ドラマの主題歌用にリメイクしたバージョンが大ヒット。


財津和夫 - 財津和夫の曲たち Ⅰ - Wake up ★★★ (2012-02-16 08:30:57)

何歳になっても"特別な日"のお目覚めソング。"虹とスニーカーの頃"とほぼ同時期だと思ってたが実際は少し後、1980年に掛っていた。この曲にも"ズック"が出てくるんだよね。


榊原郁恵 - ラブリー・ポップ - わがまま金曜日 ★★ (2015-02-13 08:00:43)

2月13日・金曜日と言ったらBLACK SABBATHを聴くべきところ、自分は生憎とそこまで拘りは無いからこっちへ退避。


山下達郎 ★★ (2005-11-03 00:37:00)

あのド難しい漢字を変換できるどなたか、「たーなーのきかんしゃ」に発言してくださあい!


山下達郎 (2005-11-14 01:42:00)

結局自分が発言してしまいました!
>ELTUPAさん、ありがとうございました。


山下達郎 (2005-12-19 00:12:00)

1990年に楠瀬誠志郎が"クリスマス・イブ"をパロったようなクリスマスソング、"一時間遅れの僕の天使"なる曲を作ってました。これもいい曲なんで、アカルいクリスマス・イブを過ごしたい人は是非探してBGMにどうぞ。(全然山下達郎のお薦めになってない。)


山下達郎 - ARTISAN - さよなら夏の日 ★★ (2005-11-04 23:04:25)

この曲好きなんですが、やっぱ夏の終わり、寂しいですよね。「君を愛してた」なんて、ヤマタツらしからずストレートだし。よって★2つ。


山下達郎 - ARTISAN - ターナーの汽罐車 ★★★ (2005-11-14 01:40:15)

ターナーの絵画とナイトパブの光景を強引に掛け合わせて出来たという、これぞ不思議なタツローワールド。厚めの音も好きですね。


山下達郎 - Big Wave - Jody ★★★ (2006-07-18 00:22:15)

"悲しみのJODY"の英語バージョン。BEACH BOYS的でありながらも、やはりこの人のオリジナリティには誰も太刀打ちできません、ハイ。


山下達郎 - Big Wave - The Theme from Big Wave ★★★ (2005-10-04 01:31:27)

ヤマタツでまずこの曲だけは入れさせて下さい! BIG WAVEがやって来る! 英語詞だってこと抜きにしてもカッコいいんだから、もう~。


山下達郎 - FOR YOU ★★ (2005-11-17 01:18:00)

1982年、夏男・タツローを決定づけた1枚。ジャケデザインからしていかにも夏っ!てモンですよ。収録曲はこの年の夏聞かない日はなかった位流れまくった"SPARKLE"をはじめ、"MORNING GLORY""LOVELAND, ISLAND"など名曲揃い。翌年にはMOONレーベルを立ち上げてクリスマス・イブのタツローになっちゃうので、(1984年"BIG WAVE"もありますが)最後の「日本語詞」夏専用BGMアルバムという意味でも貴重な作品です。


山下達郎 - FOR YOU - Sparkle ★★★ (2005-11-23 02:44:52)

タイトル通り煌めくカッティングギターがカッコよく、心地よい。80年代の一時期はRide on Timeと並んで夏の定番曲だったが、今となってはちょっとマニアックかも。


山下達郎 - MELODIES - クリスマス・イブ ★★★ (2005-11-04 23:13:58)

そうなのだ、83年12月のリリース以来長きに亘って定番曲、でも飽きないよね? WHAM!の"Last Christmas"より1年早いリリースだったが、いずれも失恋の歌なのが共通点。


山下達郎 - MELODIES - 高気圧ガール ★★ (2005-11-03 00:26:48)

「2000マイル飛び越えて…」某航空会社のCMソングでした。間違っても嫌いな女の子に「低気圧ガール」なんて言わないように(自省)。


山下達郎 - MELODIES - 悲しみのJODY (She Was Crying) ★★★ (2018-05-13 11:22:33)

翌年Big Waveで英語バージョンを披露したもののオリジナルがこちら。60年代ポップスを再現したヤマタツのハイトーンヴォイスはいつ聴いても心地良い。


山下達郎 - Pocket Music - 土曜日の恋人 ★★ (2009-12-01 02:21:23)

ポケミューのオープニングテューン。そのまんま、BGMにすれば土曜日の楽しみ倍増しそうな曲ですね。


山下達郎 - Pocket Music - 風の回廊(コリドー) ★★ (2005-11-04 00:16:50)

カッコいいけど空虚感漂う名曲。寒い日に廊下に立たされた悪ガキ時代を思い出します(何ちゅう思い出だよ)。


山下達郎 - RIDE ON TIME - RIDE ON TIME(アルバム・ヴァージョン) ★★★ (2005-11-04 00:31:36)

ヤマタツの80年代制覇はここからです。コレ1曲だけで夏男と呼ばれたり、いや海坊主だと言われたり…忙しい(?)1980年でしたね。


山下達郎 - Rarities - Blow ★★★ (2010-07-31 19:24:00)

CW.アトムの子、つまりアルチザンの頃の曲だけど今回がアルバム初収録。失恋を歌うにしては妙に躍動的且つどっしりした(矛盾してる?)バラードです。


山下達郎 - Season's Greetings - Down Town ★★★ (2005-11-04 00:37:54)

これは元々1975年、シュガーベイブ時代の名曲。ここでヤマタツが描くのは、小粋でお洒落なダウンタウンでした。


山下達郎 - 僕の中の少年 - ゲット・バック・イン・ラブ ★★ (2005-11-03 00:33:50)

「もう一度あなたを取り戻したい」、穏やかな曲調に熱い思いを歌う名バラードです。


山口百恵 - 山口百恵ファースト・アルバム/としごろ - としごろ―人にめざめる14才― ★★★ (2014-10-02 21:40:36)

73年5月のデビュー曲、伝説の始まり。数少ないメジャーコードの曲であり、特にリズミカルなイントロがお気に入りだ。


山口百恵 - 青い果実/禁じられた遊び - 青い果実 ★★★ (2014-10-02 21:56:17)

わっわっ!のっけから凄いこと言ってる!! この2ndシングルで完全にKO。こういうきわどい歌詞の「青い性」路線が翌年「ひと夏の経験」で炸裂するのだ。


山本コウタロー - ソルティ・シュガー茶歌集 - 走れコウタロー ★★★ (2012-03-03 20:10:03)

他の曲で競走馬を引合いに出したら思い出してしまったので…。バンド名からして「塩辛い砂糖」だしこの曲も飛びきりコミカルな、それでも一応フォークソング。ガキだった自分は意味も分からずに実況中継のパートを真似しようとしてました。1970年。


山本コウタロー - ハロー! ウィークエンド - 岬めぐり ★★★ (2012-03-03 20:20:52)

インテリな山本厚太郎さんが次に手掛けたのは、うって変わって爽やか路線のウィークエンドというグループ。そこはかとなく哀愁漂うこの曲も、旅のお供としてすっかりお馴染みですね。1974年。


山本リンダ - ベスト&ベスト - どうにもとまらない ★★★ (2014-02-02 10:17:12)

1972年、当時21歳の彼女が披露したイメチェン過激ソングだ。うわさを信じちゃいけないよ…たまには信じてみるのも一興かな、博打になることが多いけど。


春畑道哉 - シングル - J's Theme ★★★ (2005-12-27 01:14:14)

アルバム『REAL TIME』収録の完全バージョン(?)がイイよ! コレのVo.入りバージョン、RIDINGの"風を追いかけて"も必聴だ。


小泉今日子 - afropia - あなたに会えてよかった ★★★ (2012-01-16 08:12:28)

(元)ファンの皆さん、再びこの曲が聴けてよかったですネ。1991年、キョンキョン最大の、そして最後の№1ヒット。ということは、彼女は今…才? いや、思い出してよかった!
追記:自身作詞の半分は幼少時に亡くなった父親に捧げたものらしい。


小比類巻かほる - アイム・ヒア - ホールド・オン・ミー ★★★ (2017-07-22 21:21:53)

曲よし、声よし、しかも当時二十歳かそこらの若さでこんなカッコいいアダルトポップ演られたら堪らないよ。あ忘れちゃいけない、顔もよし、ね。


小野正利 - Golden ★ Best - You're the Only ★★ (2014-07-21 20:58:09)

ミーハーな自分は92年レコ大新人賞のコレしか知らない。確かにメタラー諸兄には物足りないだろうけど、普通にいい曲じゃないの? 大元はVoice of Heart収録。KATSUMIとハイトーン同士の対談記事があったような。