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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5501-5600

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5501-5600
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サザンオールスターズ - タイニイ・バブルス - 働けロック・バンド (Workin' for T.V.) ★★★ (2024-08-29 01:52:35)

↑↑いやいや、TV番組での扱いを自虐的に嘆いてみせるなんてのはサザンでなきゃできなかったですよ。TV出演に忙殺されていた際の嘆きや怒りを歌っているサザン版"A Hard Day's Night"であり"Goodbye Yellow Brick Road"=サヨナラ成金街道です。ブルジョワになったのは事実ですが肝心なのはスピリット。TV番組ひいてはマスメディア決別宣言、アルバムを生命線として自分らしい音楽を追求する骨太ロックバンドになろうとの決意。"その気もないのに笑うことばかりじゃ愛されるならいいね"…たとえ作り笑顔でもそれで大衆に愛されるんだったらいいね:楽しくもないのに作り笑いが難なくできる人形のような芸能人を皮肉ったのも、私の周りに生意気だと言う人がいたような桑田ならでは。表面だけ見ていてはいけません、転換期だからこそ出来た傑作だと思います。


サザンオールスターズ - タイニイ・バブルス - 涙のアベニュー ★★★ (2024-08-24 01:43:12)

(日本で言う)AORな6thシングルながら16位とTOP10入りを逃すどころか以後この曲を含め8枚連続でTOP10外という。レコーディングに専念する代わりにTV出演を控えたためですが、その結果としてビックヒットは2年後の"チャコ海"まで待たねばなりませんでした。しかしヒットしなくなったというだけで曲のクオリティは逆に上がっていきます。この曲も原坊の出身地・横浜のご当地ソングに留まらず、'89年に"エリー"をカバーすることになるRAY CHARLESをオマージュしたゴスペル色の強いソウルバラードで、前2作に比べれば聴き取り易くなった桑田の歌唱と原坊のピアノが実にブルージーな雰囲気を醸し出す隠れ名曲ですね。


サザンオールスターズ - タイニイ・バブルス - 恋するマンスリーデイ ★★★ (2024-08-27 01:17:16)

ユウコさんという名前の女性が登場する、本アルバムと同時発売の今となってはコンプラ的にヤバい歌詞のレゲエ調7thシングルで最高位は23位。前年の半年休業宣言そして最後のライヴ後、LAへ飛ぶ途中ハワイの税関で原坊がいきなり腹痛を訴えた時に女性職員が発したこのワードが切っ掛けだそう。あとはスムーズに詞ができたと言いますからね、そもそもこういうテーマですんなり曲を作ってしまうのがさっすが~!桑田ですよ。しかも原坊自身がこの曲に込められた桑田の優しさに感動したと言います。但し御注意、同じことを素人の私達が女の子に言ったら…まぁ普通ドン引きされるか最悪訴えられますわな。


サザンオールスターズ - ネオ・ブラボー!! - ネオ・ブラボー!! ★★ (2005-05-21 02:02:10)

イントロからしてギンギンに夏、って感じで好きですよ。この期に及んで意味不明な歌詞も健在ですし。


サザンオールスターズ - バラッド '77〜'82 - わすれじのレイド・バック ★★★ (2024-09-01 02:00:12)

1980年7月リリースの10thシングルにして"FIVE ROCK SHOW"のラスト。地味な印象なのはlaid-back:'70年代ロックの一面を形容した言葉の通りで、サザンロックのみならずEAGLES、DOOBIE BROTHERSやERIC CLAPTONなどにも一時期みられた傾向。この曲はまさにその活動を休止していたクラプトンに捧げたのだという説もあります。または'76年に解散したTHE BANDとも。曲調は爽やか&郷愁カントリーロックなのに歌詞はもろアノ場面を描写してますね。オリコン最高位は41位。


サザンオールスターズ - バラッド '77〜'82 - シャ・ラ・ラ ★★★ (2024-09-02 01:37:06)

1980年11月に"ごめんねチャーリー"と"初の"両A面・11thシングルとして発売。"FIVE ROCK SHOW"の後も時々見られるオリジナルアルバム未収録シングルです。制作中に原坊のパートが段々増えていって結局"初の"デュエットになったとは有名な話。クリスマスソングでもあります。そうそうこのサビも十分に聞き覚えありますワ、耳に残るサビですよね。"Let me try to be back to this place anyday"って完全に浮気性の台詞ですな。当時のオリコン最高位は両A面合わせて29位ながら、2年半後"ふぞろいの林檎たち"の挿入歌として使われ再評価を得ます。サザンでは五指に入る名曲と言う人がいるのも納得。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - Love Potion No.9 ★★ (2007-10-09 01:53:42)

サーチャーズと来たか! 60sポップスもっとカバーしてほしいですね。あ、いや度を過ぎない程度に。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 希望の轍 ★★★ (2005-05-15 02:49:27)

1990年9月リリースの本アルバム収録曲。↓そう、シングルとしては出ていません。サザンには珍しく健全なバイタリティを感じさせる曲です。オープニングのシャウトで気合い入りまくりの、人生の応援歌。轍とは成長の過程で残してきたもの、それに人生の旅路を象徴させていますね。エボシラインとは烏帽子岩を含む水平線?又はそれが見えるR134のことでしょうか。なおこの曲も含め先発のセルフタイトル作既収録以外は"稲村オーケストラ"名義です。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2005-05-15 03:02:54)

本題の映画そっちのけで、この曲には結構ハマりました。個人的にサザンを評価できたのはこの時期だけでしたが。


サザンオールスターズ - 海のYeah!! ★★ (2006-08-04 02:37:00)

"すいか"が見付からなくてもコレがあれば充分。いやこっちの方がいいぐらいです。


サザンオールスターズ - 人気者で行こう - ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) ★★ (2005-05-24 02:39:45)

いやもう見事、女性に向けたプロテスト・ソングです。しかし、この後日本はバブル景気到来でブランド志向に拍車がかかることに…。


サザンオールスターズ - 世に万葉の花が咲くなり - 涙のキッス ★★★ (2005-05-24 02:24:05)

二人の世界、時間が止まりそうな感じの穏やかなメロディ。メジャー調哀愁バラードも桑田佳祐名物として定着しました。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ ★★★ (2024-07-30 00:55:05)

1978年デビューの衝撃的なアーティストと言ったら洋楽では1月のVAN HALEN、邦楽ではこのサザンでしょう。6月25日リリースのデビューシングル1.が当時ではオリコン3位まで上がるヒット、丁度2箇月後の8月25日絶妙なタイミングでリリースの本アルバムが16位と新人としては絶好調なスタート。日本ロック史上初のサザンロックを基調としブルースロック、ラテン、ボサノヴァ、レゲエ等当時で言うクロスオーバージャンル、そこに昭和歌謡をふりかけたアルバムというのが大方の評価です。テクは発展途上でしょうが当時まだ21か22そこらのメンバーが心から楽しんで演奏しています。荒削りな迫力に音楽への情熱ゆえの魅力に溢れたデビュー作、リアルタイマーから言わせてもらいますがまさに↑当時では考えられなかった作品でした。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - いとしのフィート ★★★ (2024-07-27 01:22:46)

USルーツロックバンド・LITTLE FEATの曲、特にリズムパターンをふんだんに流用して、年末から年始にかけてを歌った歌詞を乗せた曲だそうです。そのため年越しライヴなど冬にしか演らなかったとのことですが近年は夏も解禁ですと。取り敢えずラーメン好きには共感できる歌詞ですね。1channelとはNHKだからこれはパス。"雨風しのげりゃこれからの女は胸が~"のくだりは一番イミフだし個人的に反対だけどそれでも名曲決定!


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - レゲエに首ったけ ★★ (2024-07-26 02:00:50)

夏そして南の国の音楽と言えばレゲエですね。それをERIC CLAPTON流に解釈したのがかの"461 Ocean Boulevard"だとすればこの曲は桑田流解釈と言えるでしょう。最初だけあって試行錯誤的の超スローテンポで気怠げなレゲエ。レゲエ愛を語る言葉数は多いけどまだまだこなれてないかな、"時々むなしい気がするの"。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 茅ヶ崎に背を向けて ★★★ (2024-07-24 02:05:16)

いやいや、桑田にしてみれば自分を育ててくれた茅ヶ崎を讃えている曲ですよ。今やネット、ウェブに常識、敬意、親切、感謝を期待するなというのが"常識"らしいですが、せめて音楽の評価ぐらい公正、正当にいきましょうや。ん? 当時のサザンの音楽自体が常識外れ? 事実ですがそれを言っちゃぁおしめぇよ。2ndシングル"気分しだいで責めないで"のB面になりました。イントロ、リフがNILSSONの"Everybody's Talkin'"またはGLEN CAMPBELLの"Gentle on My Mind"ですねぇ。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 今宵あなたに ★★★ (2024-07-28 01:47:59)

夏バンドSAS衝撃の1stアルバムですがエンディングは冬の歌です。↑原坊の実家のことですね。桑田自身天ぷらが嫌いなのに原坊と結婚したら天ぷら屋へ婿入りしきゃならないと心配した一言だとか。そのため"原由子讃歌"と言われるそうです。他にも"素肌負けないで"は1976年資生堂のCMコピーだったり、思ったこと耳にした言葉をすぐ歌にできる才能。何よりこの時点で確立されている若さゆえの咆哮みたいなシャウト、これこそ桑田流ブルーズロックと言えるでしょう。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 女呼んでブギ ★★★ (2006-10-03 02:07:27)

こういう曲を平気で演れるからこそ桑田佳祐なのです。屈折と剛胆が混在したような。こりゃ出来た瞬間に全員大爆笑、ヤマハのコンテストで桑田のヴォーカルと共に大絶賛されたのも当然ですわ。歌詞カードに書かれていないスキャットとかのハチャメチャぶり、私の嫌いなコンピューターで音楽を作る誰かさんには絶対不可能な芸当ですね。歌に込める魂が全然違います。当時は何じゃこりゃ?だったけど今では☆10個に価するサザンのエロサイド筆頭曲に決定です。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド ★★★ (2018-07-24 19:57:48)

↑さぞ驚いたであろう当時の人たちの中の1人です。しかし今の今(2018年)まで発言してなかったとは何たる不覚! 40年後に聴いてもやっぱり新鮮、熱い、そしてハチャメチャで革命的な桑田にしか作れないJ-ROCKだよぉ。1978年6月リリースの1stシングル。ほぼ同時期に出たBILLY JOELの"The Stranger"と共に江口寿史の漫画"すすめ! パイレーツ"でギャグに使われていました。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 当って砕けろ ★★★ (2024-07-22 00:55:18)

1stアルバム3曲目にしてシングル"勝手にシンドバッド"のB面曲です。曲調はのちの"思い過ごしも恋のうち"に通じる所がありますがこちらは弾むようなモータウンR&B風のリズムが特徴。"おてもやん"の一節が出てくる歌詞もポジティヴでハッピーエンドへ向かう…かな? 余談:"あたる"は"当る""当たる"どちらもOK。但し公用文では後者を使います。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 瞳の中にレインボウ ★★ (2024-07-25 03:10:01)

LEON RUSSELLと1976年当時の妻MARYによるハッピーソング"Rainbow in Your Eyes"を和訳したタイトルです。R&B的な要素もあったこのUSシンガー&ソングライターに対するリスペクトが表れたブルージー、またはジャジーな曲調で構成されていますが、歌詞までオリジナルに反してややネガティヴになってしまってます。確かに好きな人は好きでしょうね。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 別れ話は最後に ★★★ (2024-07-21 00:55:18)

1978年8月リリースの1stアルバム、衝撃のデビュー曲に続く2曲目はシングルの候補になったと言われるボサノヴァ風のシティポップですね。そもそも元来引き出しの多い桑田のこと、ぶっ飛びコミックソングだけじゃなく当時からこういう曲も当たり前にありました。Aメロは雰囲気満点まったり溜めに溜めてサビは短くサラッと、それがまさにタイトル通り突然の別れってとこでしょうか。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 恋はお熱く ★★★ (2024-07-23 01:00:14)

このスローシャッフルは"栞のテーマ"の原型ですね。サビの終わりがあおい輝彦の"二人の世界"だったりしますが、桑田のルーツは昭和歌謡。デビュー曲のタイトルからしてそうでしょ? あれに比べりゃ可愛いもんです。イントロの波の音は葉山ですね、ニッチですね~。


サザンオールスターズ - 葡萄 - ピースとハイライト ★★★ (2016-06-13 19:57:33)

2013年8月7日シングルリリース、2014年に中継とはいえ紅白でブチかますなど物議を醸している問題曲。色んな解釈があろうけど、ハイライトのライトはLightではなくRightだということが解れば…。コレを演っちゃうのが桑田なんだね。


サザンオールスターズ - 綺麗 - そんなヒロシに騙されて ★★ (2005-06-06 02:14:04)

桑田氏の音楽的背景には昭和40年代の歌謡曲もあるんですね。確か原坊じゃない誰か女性歌手に提供して、そちらもヒットしたような記憶が…。


サザンオールスターズ - 綺麗 - マチルダBABY ★★ (2006-10-03 02:12:38)

あの時代を知らない人には古臭く聞こえるでしょう。しかし、あの時代にしては情熱と哀愁をラテン風味でベストブレンドした曲。


サディスティック・ミカ・バンド - 黒船 - タイムマシンにおねがい ★★★ (2012-02-27 20:21:36)

この歌詞、この音、このメロディ、1974年10月当時どれほど斬新だったか想像つきますか? ホントにね加藤和彦さん、凄い人だった…。他にもギター高中正義、ドラムス高橋幸宏、プロデュースCHRIS THOMASと何とも贅沢な顔ぶれが一堂に。今を確実に生きるのも当然大事だけど、時には楽しい音楽聴いて楽しい夢を見ましょうよ、ね。


ザ・フォーク・クルセダーズ - 戦争と平和 - あの素晴しい愛をもう一度 ★★★ (2012-02-27 20:04:13)

元々は加藤和彦と北山修のデュオ名義で1971年にリリースされヒット、一時はスタンダードナンバーとして教科書にも載ったほどの超名曲! フォークルとしては2002年発表の本作で実質セルフカバーしています。


シモンズ - 恋人もいないのに - 恋人もいないのに ★★★ (2014-09-16 06:14:27)

71年8月リリースのデビュー曲にして最も知られた曲。イマドキのJ-POP、特にアイドルには決してあり得ないであろう何かを感じ取って頂ければ充分。因みに2人とも当時まだ10代だった。


シャ乱Q - シゃ乱qbest - いいわけ ★★ (2014-10-17 20:31:13)

女なら感じろ、男ならカッコつけろ…いいこと言ってるじゃない。でも全体にヘヴィでダーク、初期の陽水あたりが作りそうなメロディに、ロック風味を塗したみたいな曲。


シャ乱Q - シゃ乱qbest - 空を見なよ ★★ (2014-10-07 11:49:29)

ブレイクした頃の奴等は、アイドル並みのサイクルでシングルをリリースしていた。そんな中でこの曲はさほど悪汁がないから、そこそこ万人向けかなと思ってクレジットを見たら、マルチ人間・つんくが関わっていない。


シャ乱Q - シングルベッド - シングルベッド ★★★ (2014-10-19 10:33:29)

当時はT-BOLANの新曲かと勘違いしつつも結構イケると思った自分と、シャ乱Qったらコレっしょ!と云う女性の票を併せて☆3つ…いやいや、元から一番人気じゃないか。


シャ乱Q - ロスタイム - 上・京・物・語 ★★★ (2017-04-01 19:25:56)

中点(・)入りのタイトルが正解である大ブレイク前の曲で純粋にメロディが良いね。哀愁に満ちた歌詞が該当する人には沁みるけど、パンピーにとっては新生活の始まりに相応しい隠れ名曲。


ジューシーフルーツ - Drink - ジェニーはご機嫌ななめ ★★ (2014-02-08 20:46:37)

一応テクノになるのかな? ジェニーかジェシーか記憶が曖昧だったけどジェニーが正解か。イリアって結構タッパあるのな…同じ頃顔だけソックリでとっても小柄な子が身近にいたもので。


スターダスト・レビュー - Best Wishes - Single Night ★★ (2014-01-19 18:07:25)

85年、夢伝説系の軽快なシンセポップ。タイトルが淋しいけど、こういうテーマの曲をここまで明るく仕上げたことは評価したい。


スターダスト・レビュー - Best Wishes - トワイライト・アヴェニュー ★★★ (2014-01-18 08:27:31)

伸び悩んでいたスタレビのアダルト化改造計画第一弾。シングルとしては「夢伝説」の1つ前、83年のリリース。曲調は「今夜だけきっと」に繋がるラヴバラードで、アコースティックバージョンもイケる。


スターダスト・レビュー - Best Wishes - メビウスの瞳 ★★★ (2014-01-19 18:20:47)

87年のこの曲は、再び太陽光が似合う夢伝説路線の歌詞で売り出した。トワイライト~以降おちゃらけメインVo.&G.の根本要が一歩下がって作曲のみを担当するパターンが実を結んだと言える。


スターダスト・レビュー - SOLA - 木蘭の涙 ★★★ (2011-11-11 21:23:34)

か~な~しい~曲だよね。でも好きですよ。1993年。


スターダスト・レビュー - Stardust Revue - シュガーはお年頃 ★★ (2011-11-11 21:26:54)

紛れもなくスタレビのデビュー曲です。忘れもしない1981年リリース。何やらコミックバンドが出てきたなとしか思えなかったけど…。HOUND DOG の 浮気なパレットキャット ともイメージが被ったり。


スターダスト・レビュー - To You -夢伝説- - 夢伝説 ★★★ (2011-06-20 22:02:28)

最高傑作! 超名曲! 他に何を語れと言うのか、このような曲に関して。敢えて言うならば根本要のG.が案外ロックしてるってことかな。昭和59年夏の氷カルピス。高崎線行田駅。


スターダスト・レビュー - Voice - 今夜だけきっと ★★★ (2011-06-20 22:05:10)

こちらは超有名曲! アダルトな夜(?)にはもってこいのBGMです。


スピッツ - インディゴ地平線 - チェリー ★★ (2011-12-28 00:29:37)

桜の季節でもないのに思い出す。OVERDRIVE的に連想するのは昔日産にあった車名かタバコの銘柄ですな~。それらがなぜ廃止になったか…ん、そのまさかですよ。♪ 愛してるーの響きーだけで~(歌って誤魔化す人)。


スピッツ - インディゴ地平線 - 渚 ★★ (2006-03-26 23:39:22)

このタイトルなのに夏ソングじゃないみたい、でも良いです。当時TVで浜崎貴司が歌ったバージョンもイケてました。


スピッツ - ハチミツ - 涙がキラリ☆ ★★ (2006-03-26 23:22:34)

何気にギターがロックしてます。だから好き。


スピッツ - 空の飛び方 - 青い車(Album Version) ★★★ (2006-08-27 13:13:36)

あ、これいいや、94年夏のリリース当時はノーチェックで後追いで知った。爽やかだね。
追記:自分も次は青い車にしようかなと単純に考えてたら本当に実行してしまった。あと、アコースティックバージョンもあるんだね。


スピッツ - 三日月ロック - さわって・変わって ★★ (2017-06-12 20:09:40)

もうそんなに前の曲か…いきなり福岡の天神駅で始まることからお判りの通り草野ワールド全開。それと引き換えに全国的ヒットは諦めたのかな。


ズー・ニー・ヴー - ズー・ニー・ヴーの世界+ゴールデン・ズー・ニー・ヴー - 白いサンゴ礁 ★★★ (2014-07-12 08:07:25)

1969年、個人的に夏ソング好きになった原点かな、キーボードがいい雰囲気出している。因みにVo.は町田義人。


セブンイレブン ★★ (2014-05-20 06:28:10)

セブン-イレブン(正式表記)に寄る理由は2つだけ。
Budweiser が安い。
いちごジャム&マーガリンのパンが美味い。
ただ、パン類は段階的にダウンサイジングしてきたから今では割高感も…。
(追記)Budweiserが麒麟麦酒製じゃなく×国製になってから買わなくなった。
弁当の上げ底問題も取り沙汰されて久しい2022年の微妙な距離感。


タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-23 08:32:37)

>夢想家・Iさん
どういたしまして。
彼がデビューした1975年をフォークからニューミュージックへの転換期と考えれば、タケカワさんも間違いなくニューミュージック立役者の1人ですね。彼の場合、翌年にはゴダイゴをスタートさせてソロ活動が目立たなくなったきらいがあったので、これを機会にクローズアップして参りましょう。ところでゴダイゴ時代の曲の英語バージョンは、確かほとんど他の人が英語詞を書いていたような…。


タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-24 08:34:27)

言われてみれば、ゴダイゴ時代どころかソロデビュー曲からして作詞・奈良橋陽子さんとなっていました。逆にタケカワさん自身作詞の曲は数えるほどしかないみたいですが、そこでこそ彼の真のセンスが伺える気がしますネ。自分が学生時代英語を好きになり、大学もわざわざ埼玉県まで出て行った切っ掛けの1つになった人だけに、無視できないんですヨ、サイタマのタケカワさん。


タケカワユキヒデ - 走り去るロマン - 走り去るロマン ★★★ (2012-02-17 21:29:19)

日本語のロックは はっぴいえんど が先駆者と言われてますが、対して武川行秀さんは得意の英語詞にこだわった恐らく最初の人。1975年当時、このイントロも含めて斬新なことでした。


ダ・カーポ - 40周年記念 ダ・カーポ ザ・ベスト - 結婚するって本当ですか ★★★ (2014-10-16 20:16:57)

74年の4thシングルであり代表曲。当時結婚のケの字も考えてなかった悪ガキでさえ、オルガンのイントロからマイナー調で始まりメジャー調のサビに移るメロディは好きだった。もちろんこのカップルによる自作曲である。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - スモーキン・ブギ ★★ (2008-08-24 01:20:37)

当時のツッパリ中坊にとってはバイブル的な曲。今となっては信じ難いでしょうけどね。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ★★ (2008-08-24 01:30:16)

アンタ、あの娘に惚れてるね…ぁドキッ。面白過ぎ。ラップでカバーしたらハマりそう。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 脱・どん底 - 知らず知らずのうちに ★★★ (2008-08-24 01:14:48)

このゆったり感がイイんだよォ。70年代フォークの良心だよねー…いや一応ロッカバラードなのかな。


チェッカーズ - Early Singles - あの娘とスキャンダル ★★★ (2011-06-20 22:19:43)

この脳天気な若さが良いですネー。なぜかオリジナルアルバムには収録されず、同メロで歌詞違いの曲を入れたのは失敗だったって。


チェッカーズ - 絶対チェッカーズ - ギザギザハートの子守唄 ★★★ (2011-06-20 22:14:36)

1983年のデビュー曲。現在チョイ不良(ワル)親父な人だったら、一度はカラオケで絶唱したことあるハズ。フミヤにはアンバランスな曲? そこに魅かれたギャルも多かったことでしょう。


チェリッシュ - ベスト・ウィッシーズ - なのにあなたは京都へゆくの ★★★ (2014-09-16 11:09:09)

当時は5人組バンドだったチェリッシュ、71年9月リリースのデビュー曲。名古屋と京都は実際150km程度しか離れていないのだが、そういう問題じゃないか。因みにこの時悦ちゃん20歳。


テレサ・テン - Super Best Collection - 空港 ★★★ (2011-06-20 22:39:13)

1974年、弱冠21歳の時のデビュー2枚目シングル。ちょっと演歌っぽいけどエモーショナルなムード歌謡で、自分も結構好きでしたヨ。


テレサ・テン - Super Best Collection - 時の流れに身をまかせ ★★★ (2011-06-20 22:44:30)

既にちょうど四半世紀前の曲になるのか…。余りに有名だし、当然メタルじゃないけど余りにも素晴らしい曲だし、何を語ればいいのやら…。せめて"川の流れのように"と混同しないでネ。


トワ・エ・モワ - トワ・エ・モワ/ベスト・コレクション〜フォーク名曲集〜 - 虹と雪のバラード ★★★ (2015-01-01 17:40:34)

札幌冬季五輪のテーマソング。曲自体はNHKの働きかけで1年前の71年初頭に完成、数組による競演の末彼らのバージョンが採用になった。98年、長野五輪の際にもトワ・エ・モアを再結成して披露されたとのこと。


トワ・エ・モワ - ベスト・コレクション - 或る日突然 ★★★ (2014-10-16 20:49:17)

69年のデビュー曲。余りに幼かった自分は、歌メロと初めて知った或という字しか覚えてなかった。今は、イントロこそが最高だと思っている。


ドーベルマン刑事 ★★ (2018-11-08 19:45:24)

自分も10代後半で若かったせいか長期連載だった記憶があるが、実際には75年~79年のたった4年間だったとはね。天才バカボンの本官さんどころの騒ぎじゃない、加納の44マグナムが何十回何百回火を噴いたことか。
当時はまだ過激派なんつー輩が居た時代で、本作でも敵(犯罪者)として度々登場する。それでなくても毎回の犯罪からして残虐非道、その凶悪犯をを容赦なく射殺する加納、と当時にしてはか~なり過激な漫画だったよ。
2012年頃に新シリーズが連載されたが、その時も凶悪犯が東京スカイツリーをジャックして展望デッキから人質を投げ落としたり…ウップ、食事中の人ごめんなさい。とにかくそういう強烈な作品なのだ。
加納は別にツッパってる訳ではないのだが、ダーティハリーともGパン刑事とも違う奴のマジ過ぎるキャラにイマイチ付いてけない面があるので☆2つ。


バツ&テリー ★★★ (2018-04-01 20:20:00)

本作の前には少年サンデーで"おやこ刑事"を描いていた大島やすいち作、1982年~1987年の間"週刊少年マガジン"にて連載。
ヤンキー且つ高校球児である2人が主人公という設定からしてイカしてるぜぃ!
MICHAEL JACKSONが大ブレイクした時は早速"Beat It"をネタにしてたなア。


ピンク・レディー - TWIN BEST - ウォンテッド(指名手配) ★★ (2014-10-21 06:34:31)

77年9月、渚のシンドバット に続くこの5thシングルで WANTED というフレーズを周知させた功績は大きいかな。中間の甘いメロディもそそられる。なお、自分は決してファンではなかったので、そこんとこヨロシク。


ピンク・レディー - TWIN BEST - 渚のシンドバッド ★★ (2014-08-26 08:21:12)

ぶっちゃけファンでも何でもなかったけど、普通に良くできたサマーソング。翌年、コレと 勝手にしやがれ をミックスしてあの曲のタイトルになったことの方が重要?


ピンク・レディー - ペッパー警部 - ペッパー警部 ★★ (2014-10-21 06:26:19)

76年8月、このデビュー曲からして不思議ちゃんなタイトル。でもって振り付けはご存知の通り大胆なアレ。残暑厳しい折余計に熱くした、もとい暑くなった。


フィフティーン・ラブ ★★★ (2018-08-19 19:15:31)

時期的にジャンプの"テニスボーイ"より後の80年代半ばに連載されたこっちの方が好きなのだ。作者が女性だからって訳じゃなくて、主人公が小柄で足が速く向こうっ気の強い日本人少年だということ。早いうちからインターナショナルな場面設定へ展開して、色々あったけどついにはウィンブルドンを制する。実際の確率的にはどうかなと思うけど夢があるじゃん。
ロビン・ザンダー、ポール・サイモンやフィッツ・ロイと実在の人物名や山の名が登場するのはちょっと安直かな?
それにしてもバクジーてのは救いようのないキャラだなぁ。現実世界に照らすと同じスウェーデンの某速弾きギタリストに被る気がする。


フィンガー 5 - セカンドアルバム - 恋のダイヤル6700 ★★★ (2012-02-02 19:39:49)

あまりにも有名なこの兄弟最大のヒット曲。ケータイやスマホが当たり前の現代っ子は、コレを聴いてダイヤル式電話の偉大さに思いを馳せ…なくてもいいか。妙子ちゃんのソロパートが可愛いかったよなぁ。73年12月リリース。


フィンガー 5 - ファーストアルバム - 個人授業 ★★★ (2012-02-02 19:16:38)

出世作の2ndシングル。女性教師に憧れるマセガキの歌だったり、和製ジャクソン5と言う割にバッキングがむしろハードロック的だったりで、当時の歌謡曲にしては目新しさがあった。1973年3月。


ペドロ&カプリシャス - プレミアム・ベスト - 別れの朝 ★★★ (2014-12-29 08:03:37)

1971年10月リリースのデビュー曲で、オリジナルはUDO JURGENSのWas Ich Dir Sagen Willである。歌うは88年に他界した初代Vo.前野曜子、そしてウド・ユルゲンスもつい最近亡くなったという。改めて、心して聴こう。


ポルノグラフィティ - ロマンチスト・エゴイスト - アポロ(New Apollo Project Version) ★★ (2006-03-27 01:13:08)

アポロ11号が持ち帰った月の石を見た世代としては、隔世の感があります。にしてもポルノ、これしか知りません。


マイ・ペース - とうきょう - 東京 ★★★ (2012-03-06 13:17:01)

1974年、秋田出身のフォークトリオ、マイ・ペースのデビュー曲であり最大のヒット曲である。自分がその近郊で燻っていたのは1980年前後…、東京は今も花の都であり続けているんだろうか?


モップス - モップスと16人の仲間 - たどりついたらいつも雨ふり ★★★ (2005-03-08 01:54:30)

原曲はフォークソングですが、時代柄ハードロック的アレンジ。Vo.は鈴木ヒロミツ氏です。70年代のセンスを理解できるかな?


モップス - 御意見無用(いいじゃないか) - 月光仮面 ★★ (2005-09-14 22:35:01)

原曲はあの有名な月光仮面の主題歌ですが、ハードロックだかサイケデリックロックだかにアレンジされて、完全に壊れてます。面白い!


ラッツ&スター - BACK TO THE BASIC〜The Very Best of RATS&STAR〜 - 夢で逢えたら ★★★ (2014-02-07 08:17:34)

言わずと知れた大瀧詠一御大の作曲であり、密かにセルフカバー音源も存在するとか。オリジナルの吉田美奈子が76年、こいつらのカバーは96年、更に大田区出身の鈴木雅之ソロバージョンもあり、他にもカバー多数という超有名曲。京急蒲田駅。


リングにかけろ ★★ (2017-08-16 12:14:44)

日米決戦編の連載当時はずばりフォレスト(FORREST)という名で、剣崎のセリフも"白ブタさんよ"だったよ~な気がする。もう40年近くも前の話。


リングにかけろ ★★ (2018-06-09 12:43:55)

河井武士がロープをブチ切って吹っ飛ばされた時点からSF化は始まっていた。
決定的なのは、ブーメランスクエアを食らったドン・ジュリアーノが天井&屋根をブチ破って場外へ飛び出したシーンだね…それでも一命を取り留めたという。


悪たれ巨人 ★★★ (2018-08-20 20:26:38)

"朝太郎伝""ホールインワン""テニスボーイ"や"リンかけ"の石松と、チビが主役または準主役の作品が目立った79年頃のジャンプでもリアルなスポ根漫画が本作だった。何せ当時のプロ野球界の実在人物が実名で登場するもんね。時に長嶋茂雄"監督"40代前半、王貞治"選手"30代終盤だった。
さて登場人物だが主人公の村瀬明を始めとして、村瀬にとって最大のライバル・阪神ジュニアの世良もチビ、巨人ジュニアでは村瀬の女房役・加保、チーム内ライバルである武南、財閥のお坊ちゃん・赤倉と綾園もチビ。奴らの活躍にどれだけ励まされたことか…。
だが急造寄せ集めの巨人ジュニアより、チームとしての総合力は明らかに阪神ジュニアの方が上だ。落ちこぼれて巨人に来た武藤でもあれだけの実力者。巨人・阪神どっちのファンでもない自分はそんな力関係を深読みして楽しめた。


安全地帯 - 安全地帯IV - 悲しみにさよなら ★★ (2006-04-05 03:40:15)

安全地帯にしては珍しくアカるいバラード曲。と言いますのも他がねえ…全てがネアカ指向だった80年代によくぞ売れたもんです…謎。


杏里 (ANRI) ★★ (2007-07-20 18:53:00)

80年代の前半でしたっけ。自称インテリ女性達からは「杏里聴いてる大学生なんて頭がピーマン(この意味判ります?)」とかボロクソ言われてました、ハイ、まさに自分のことでした。もう今じゃそんなこと言う人いませんよね?


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - コットン気分 ★★ (2007-07-20 02:45:18)

1981年。か~わゆ~い! APRICOTの香り漂う60'sなポップスなのである(ホンマかいな)。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - 思いきりアメリカン ★★★ (2007-07-20 02:56:47)

アメリカかぶれのOVERDRIVEとしては、これが代表曲なんだな。その後数年の路線を決定付けた曲です。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - 悲しみがとまらない ★★★ (2007-07-20 03:01:50)

一番の名曲となるとコレかなー。女性人気の高かった曲でもあります。


杏里 (ANRI) - The Best - Summer Candles ★★★ (2007-07-19 20:25:38)

とてつもなく前向きでハッピーなバラード。何せ杏里自身が幸福の絶頂だった時期ですから。


杏里 (ANRI) - The Best - オリビアを聴きながら ★★★ (2007-07-19 20:21:05)

リアルタイムで初めて聴いて以来、我が晩秋の黄昏BGM。ちなみに作曲は尾崎亜美です。


井上陽水 - (シングル)闇夜の国から - 闇夜の国から ★★★ (2005-07-07 02:45:05)

「氷の世界」と「二色の独楽」の狭間に出たシングルで、どちらにも収録されていない。しかしこの曲の希望に満ち溢れた明るさは何だろう? と思ったら、ちょうど陽水自身がハッピーだったんだね、色々と。


井上陽水 - Golden Best - 夢の中へ ★★★ (2005-07-07 03:27:56)

楽しい! 踊っているうちは楽しいんですが、結局探し物を思い出したみたいにマイナー音で終わる。まるでTAKE IT EASYです(EAGLESのページ参照)。


井上陽水 - 断絶 - 断絶 ★★ (2006-09-26 02:06:55)

えーと、昭和47年です。硬軟自在のVo.はコミカルにも聞こえますが、やっぱり斬新でしたね。


井上陽水 - 二色の独楽 - ロンドン急行 ★★ (2007-08-29 08:32:06)

単なる列車ネタではありません。陽水のルーツであるBEATLESへのリスペクトが感じられる曲です。翌年にはアンデルセンがカバー。


井上陽水 - 二色の独楽 - 夕立 ★★ (2005-07-09 01:21:12)

夕立とそれに人々が慌てふためく様を、これほど的確かつファンキーに表現した曲は、他にありません。


井上陽水 - 氷の世界 - 帰れない二人 ★★★ (2005-07-07 03:33:27)

おお! 確か「心もよう」のB面だったね。80年代に花開く陽水アダルト路線の原点がここにあるっ!


井上陽水 - 氷の世界 - 白い一日 ★★ (2006-07-04 01:49:08)

小椋佳さんが地縛霊みたいという訳ではありません。そんなこと言ったら失礼だよ! さらば青春。


井上陽水 - 氷の世界 - 氷の世界 ★★ (2006-09-26 02:14:43)

異常気象がもたらす狂気を歌った曲? (私事)パソコンのモニターがイカレて、画期的な色になってます。


井上陽水 - 陽水II センチメンタル - 東へ西へ ★★ (2005-07-07 03:09:41)

フォークギターかき鳴らしましょうコレで! ガンバレ、みんなガンバレ!って。 いつだか誰かカバーしてましたね。正統パワー・フォーク(?)な曲です。


稲垣潤一 ★★ (2011-06-23 22:27:27)

東北復興支援の意味も込めて登録致しました。稲垣さん自身、本職(?)はドラマー&ヴォーカリストで、レパートリー特にシングル曲は自作曲がほとんど皆無。その代わり作り手には錚々たる面子が付いています。J-POP界の一人スリー・ドッグ・ナイト。これはこれで定着した行き方だからイイんじゃない? 日本的AORを代表するアーティストです。メタラー諸兄の箸休めにもなればと。


稲垣潤一 - J.i. - 夏のクラクション ★★★ (2011-06-23 22:00:17)

デビュー2年目の1983年リリース。どちらかと言うと夏の終わりを思わせるスローナンバーですが、自分みたいなサマーソング大好き人間にとってはコレも超定番!


稲垣潤一 - On Television - クリスマスキャロルの頃には ★★ (2011-06-23 22:14:54)

稲垣さん最大のヒット曲でありクリスマス定番曲。通称クリキャロ。だからってカラオケ全部クリキャロだけで歌ったら顰蹙買います。そんなことするの自分だけか。初リリースは1992年。


稲垣潤一 - Self Portrait - 1969の片想い ★★★ (2011-08-25 08:22:42)

REMEMBER平成元年! 1969年の20年後ですネ~。69年と言うと稲垣さんは16歳でしたネ~。自分もリアルタイムで体感したかったヨ、あとン年早く生まれていたら…。なお、69は必ずシクスティナインと歌いましょう。


永井龍雲 - 暖寒 - 道標(しるべ)ない旅 ★★★ (2012-02-25 21:59:51)

アーティスト名は知らなくても、この曲は聞いたことがあるという人は多いのでは。時代は70年代フォークからニューミュージックの80年代への変わり目、まさしくその1979年リリース。だからこそ却って新鮮だったんですネ。