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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5201-5300

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5201-5300
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VAN HALEN - Women and Children First - Take Your Whiskey Home ★★ (2017-08-13 09:21:36)

上手く計算された酔っ払いの曲というイメージがDAVEのキャラにピッタリ! 特徴的なリフが耳に残る。


VAN HALEN - Women and Children First - Tora! Tora! (2010-01-03 10:49:41)

次曲と完全に繋がっちゃってるたった57秒のインストで本当にサバス的。タイトルをバンド名に頂戴した(?)奴らもいるねぇ。


VAN MCCOY - Disco Baby - The Hustle ★★★ (2012-08-09 20:32:58)

ヴァン・マッコイと言えばハッスル!! 掛け声も勇ましい1975年の全米№1ヒット。ディスコブームの魁となったこの曲を残して、本人は4年後に他界してしまう。


VANDENBERG - Alibi - Once in a Lifetime ★★★ (2005-12-31 23:57:57)

人生において一度っきり? とんでもない、1985年の大晦日聴きまくり、20年後の今(2005年)でも聴いている。とにかくノスタルジック、珠玉のバラードである。


VANGELIS - Chariots of Fire: The Play - Chariots of Fire ★★★ (2006-09-23 03:09:22)

「炎のランナー」、人間的な、あまりに人間的なシンセサイザー・ミュージックです。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2004-05-09 01:50:00)

マーク・スタインのソウルフルなVo.にも注目。ダイアナ・ロス(シュプリームス)の曲がこんな風に化けちゃうんだからね。ひょっとしたら初のアメリカ産ハードロックと言えるかも。ロックの素はブラックミュージック。


VINCE NEIL - Carved in Stone - 25 or 6 to 4 ★★ (2007-07-25 00:59:26)

オリジナルからしてギターソロには定評のある曲です。ヴィンスのVo.で一層「危険」な夜に?


VINCE NEIL - Exposed - Look in Her Eyes ★★★ (2017-07-20 19:39:04)

初っ端から飛ばしてくれるね、MOTLEY時代には有り得なかった疾走・爆走&G.オリエントテューン。コレをシングルにしなかったのは不覚だな。


VINCE NEIL - Exposed - Sister of Pain ★★★ (2004-05-04 14:13:16)

奴ら(MOTLEY)に挑戦状を叩き付けた本作収録、しかもSHAW-BLADESとの共作にしては、まんまMOTLEYを彷彿とさせる曲…だからむしろイイのかな? 某ロックサイド店内でも頻繁にかかってる本作2ndシングル。


VINCE NEIL - Exposed - You're Invited (But Your Friend Can't Come) ★★★ (2017-07-20 19:52:07)

2.と同様SHAW-BLADESとの共作だがうって変わってめっちゃポップな疾走R&Rテューンだ。提供された映画も観てみたい本作1stシングル。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Breakout ★★ (2008-08-28 19:18:58)

これは走るというより脱出する歌だよな? 必死さが伝わってくる、ビンビンに。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Burn ★★ (2008-08-28 18:56:25)

あの有名曲とは無関係、全く別のオリジナルである。本来あるべき弾きまくりG.が炸裂。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Dirty Rhythm ★★ (2008-08-28 18:47:45)

タイトルに反して、始終正統8ビートを刻むキャッチーなナンバーなのだ。マークのうねるVo.がdirtyの証か?


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Heavy Pettin' ★★★ (2008-08-28 19:11:15)

ミドル~スローなポップR&Rは自分の一番好きなパターンだ。ちょっと際どい歌詞-タイトルからしてそうか-にも激しく同意。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Love Kills ★★★ (2008-08-28 19:24:18)

この曲で唯一アカるいG.ソロのメロディが好きな自分は何なんだろう。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Star Spangled Banner / Let Freedom Rock ★★ (2008-08-28 19:04:50)

アメリカ国歌のインストに続けて展開するアメリカンR&Rアンセムだ。この時期に敢えてこういう曲を演れたのは余裕か、それとも必要に迫られてのことか…。


VIXEN - Vixen - Edge of a Broken Heart ★★★ (2007-01-17 23:31:31)

80年代ですなあ。メタルと言うよりハード・ポップだけど、その中でも5本の指に入る珠玉のナンバーではと。


VIXEN - Vixen - Hell Raisers ★★ (2018-11-01 19:44:36)

これはこれは…VIXEN版Sweet Emotionとでも言えそうなリフが耳に残る佳曲ではないか。本家AEROには及ばないと知りつつも取り敢えず発掘。


VON GROOVE - Mission Man - Mission Man ★★ (2006-05-10 02:02:25)

タイトル曲もカッコいいですぞ。彼ら自身メロディアス・ハードのMISSION MANのはずだったのに…今どうしてるんでしょ。


VON GROOVE - Mission Man - Two Night in Tokyo ★★★ (2006-05-10 01:50:12)

やっぱこのバンドで一番はコレでしょ。弾けてるね、Y&Tの"MIDNIGHT~"と同じインスピレーションを感じる。トリオ編成でこのグルーヴとは大したもの。


VON GROOVE - Von Groove - Once Is Not Enough ★★★ (2004-10-04 01:22:38)

1stオープニング。エロいPVといい"らしくない"かも知れないけどシンプルなリフにブッ飛んでノリまくろうぜ。G.も弾きまくりで掴みはバッチリ!


W.A.S.P. - Helldorado - Can't Die Tonight ★★ (2007-10-01 01:35:57)

こりゃノれますぜ。W.A.S.P.は死なず。


W.A.S.P. - Helldorado - High on the Flames ★★ (2007-10-01 01:29:31)

なな何だこのリフは! STONESの…。でもこういうの好きですよん。


W.A.S.P. - Helldorado - Saturday Night Cockfight ★★★ (2007-10-01 01:41:46)

はは…初心忘るべからずですね。もう好き勝手やって下さいな。


W.A.S.P. - The Best of the Best - Animal (f××k Like the Beast) ★★ (2004-06-16 01:42:08)

何なんでしょうね、W.A.S.P.にしてもT.S.にしても外見や演出に反して楽曲は聴きやすいんですね(歌詞は別にして)。ジャケットが!!! 股間の2大ミステリー、W.A.S.P.のノコギリとミッシェル・ポルナレフの帽子。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2009-12-24 20:15:00)

人を外見で判断するなって事が嫌という程分かりますね。いやまぁ歌詞は外見通り猥雑だったりダークだったりするんだけど、何よ~このキャッチーな正統派メタルサウンドは! ブラッキー・ローレスは実は相当な切れ者らしいけど、本作もそんな計算されたおバカメタルが満載です。僅かにブラッキーの震えたVo.が悪魔やら地獄を想起させるのみ。ダークネスとポップを両立してしまったW.A.S.P.はLAメタルの中でも異色の存在ですが、だからこそメタラー諸兄にはそれを可能にした才能を聴き取って頂きたいものです。


W.A.S.P. - WASP - B.A.D. ★★ (2009-12-24 19:31:11)

M.ジャクソンではございません。余りにもそのまんま過ぎて、却って人気ないかな。


W.A.S.P. - WASP - Hellion ★★ (2009-12-24 19:40:26)

ついに登場、地獄のR&R! でも走るキャッチーナンバーだから全然ダークに聞こえません。メタルの本質を一般人に近付けたW.A.S.P.の功績は大きい。


W.A.S.P. - WASP - I Wanna Be Somebody ★★ (2009-12-24 19:15:54)

I WANNA BE SOMEBODY…それは向上心の顕れと捉えましょう。曲自体はまっとうなLAメタル。


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★★ (2009-12-24 19:23:06)

ブラ-ッキーの悪魔的Vo.とキャッチーなメロが絶妙のバランスですな~。LO-VEのサビなんか超ポップなのにカッコいい。本作一番の傑作。


W.A.S.P. - WASP - On Your Knees ★★ (2009-12-24 19:48:11)

どことなく様式美HRを彷彿させるコーラスがイイですね。これまたW.A.S.P.らしいキャッチーな曲。


W.A.S.P. - WASP - School Daze ★★ (2009-12-24 19:34:49)

イントロ前に入る女学生の声が面白いです。ブラッキーの学生時代…ウーン想像つかん。


W.A.S.P. - WASP - Show No Mercy ★★ (2009-12-24 20:01:46)

これはボートラです。SLAYERではございません。だけどなかなかの疾走曲でカッコいい。


W.A.S.P. - WASP - Sleeping (in the Fire) ★★ (2009-12-24 19:44:22)

へえ、こんな哀しいバラード演るんですね。それもなかなかの出来。らしくないなぁ…鬼の目にも涙ってところ?


W.A.S.P. - WASP - The Flame ★★★ (2009-12-24 19:27:20)

珍しく明るいメジャー調のメロでゴージャスな曲調のR&Rです。派手に燃え上がろうってことかな。好きだなこういう曲。


W.A.S.P. - WASP - The Torture Never Stops ★★ (2009-12-24 19:58:12)

とうとう拷問まで始まったか! ブラッキー、悲鳴上げてますよ。


W.A.S.P. - WASP - Tormentor ★★★ (2009-12-24 19:54:06)

トーメンターと言うよりW.A.S.P.は魔界のエンターテイナー。その辺の事を踏まえて聴くとすんげ~名曲ですよこれは。


WANDS - (single) - 果てしない夢を ★★ (2013-06-09 07:37:31)

ビーイング絶頂期の93年6月9日発表、名義は ZYYG, REV, ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄。今でも十分珍曲、良くてせいぜい迷曲という印象だが、案外長嶋の声が渋くて味がある(そこばっか聴いてたりして)。


WANDS - Little Bit... - 愛を語るより口づけをかわそう ★★★ (2005-07-11 02:19:46)

長いタイトルがこの頃流行った、仕掛け人はやはりBEINGか。いかにもそのBEINGらしい元気なメロディアスロックだ。織田哲郎曰くクリシェの応酬。


WANDS - complete of WANDS at the BEING studio - 君が欲しくてたまらない(WANDSヴァージョン|プレミアム・トラック) ★★★ (2017-12-17 08:28:52)

ZYYG版は性急でバタバタした印象だったが、このセルフカバーは実にクールだよね。上杉の声質と歌の巧さでこうも違ってくるもんだ。


WANDS - 時の扉 - もっと強く抱きしめたなら ★★ (2005-08-11 02:59:46)

初めて聴いたのはキンキンに冷える冬の日でした。もしその時カノジョがいたならこの歌の通りになっていたでしょう。


WANDS - 時の扉 - 世界中の誰よりきっと(Album Version) ★★★ (2005-08-11 03:05:08)

実はミポリンバージョンが好きです。ロック的な歌謡曲ていうのが70年代前半を彷彿とさせますので。


WARLOCK ★★ (2009-10-31 10:36:00)

そもそもこのバンド名、どう発音すれば良いのかお迷いの方も多いかと思う。80年代当時の日本盤ではワーロックと表記されていたようだ。
しかし、warlockという単語が古語のため自分もネイティヴから聞いたことはないのだが、やはり英語ではウォーロックまたはウォァロックが正しい発音のようだね。
いずれの発音で言われても解るように心の準備を?
追記:独逸語ではワルロック、もちろんルは巻き舌で!


WARLOCK - Triumph and Agony - All We Are ★★★ (2009-10-22 19:18:10)

これまたパワー漲るメタルアンセム。本当にドロ姉御には毎度思い切り活入れられますね!


WARLOCK - True as Steel ★★ (2009-08-13 10:14:00)

女性Vo.のメロパワ元祖的なWARLOCKというバンドがいたということは以前から知っていましたが、コンピもので少~し聴いただけでした。今回注目するに当たっては、やはり最もメタルらしいタイトルの本作を選ぶことにしました。結果的にこの選択は大正解! 期待通りのジャーマンパワーメタルです。それにしてもドロ・ペッシって誰かに似てるんだよな…。


WARLOCK - True as Steel - Fight for the Rock ★★ (2009-08-13 09:21:02)

普通にキャッチーなHRなんですが、彼等ならロックのために闘っても良い。ハマってる、だから名曲です。


WARLOCK - True as Steel - Igloo on the Moon (Reckless) ★★ (2009-08-13 10:00:41)

タイトル通り、何かヤケクソっぽいVo.がまた魅力です。


WARLOCK - True as Steel - Lady in a Rock'n'Roll Hell ★★★ (2009-08-13 09:48:15)

これまたドロのテーマ曲みたいな、こちらはちょっとポップなナンバーです。


WARLOCK - True as Steel - Love Song ★★ (2009-08-13 09:53:04)

ドロのエモーショナルな歌声に、しばし癒される瞬間です。


WARLOCK - True as Steel - Love in the Danger Zone (2009-08-13 09:25:23)

紅一点のドロ、自分のことなんでしょうかね?


WARLOCK - True as Steel - Midnite in China ★★ (2009-08-13 09:33:49)

どこがCHINAなの?ってぐらい、正統ジャーマンのシャッフル調ナンバーです。


WARLOCK - True as Steel - Mr. Gold ★★ (2009-08-13 09:14:25)

ダークに始まり一転疾走キラーテューン! NO MERCY! カッコいいよ~。


WARLOCK - True as Steel - Speed of Sound ★★★ (2009-08-13 09:28:39)

硬質な音とドロのVo.が絡み合って疾走! これはカッコいいです。


WARLOCK - True as Steel - T.O.L. ★★ (2009-08-13 10:04:25)

key.の音が80年代的で宜しい。その分G.は普通ですね。


WARLOCK - True as Steel - True as Steel ★★ (2009-08-13 09:44:10)

タイトルテューンは完全にメジャー級です。Vo.とコーラスの発するパワーが堪りません。STAY HARD!


WARLOCK - True as Steel - Vorwärts, All Right! ★★★ (2009-08-13 09:39:28)

逃亡者を捕えろ! ギターソロは短めに全編疾走です。


WARP DRIVE - GIMME GIMME ★★ (2008-08-09 20:56:00)

マルチプレイヤーMARK WOERPELなる男を中心にアメリカ北東部で結成したバンドの1st。87年には完成していたが配給元が決まらなくてリリースまで2年かかったとのこと。MARKはインディアンバンドBLACKFOOTとも関係していただけあって、ありがちなポップメタルとは一線を画します。一言で言えばバラエティに富み、プログレ的な音も聞ける反面、的が絞りきれない面も。DEF LEPPARDのようでもあり、しかしそれほど透明感はなくむしろ太い、80年代的な音は賞味期限切れの感もありますが、一風変わったハード・ポップを所望の向きにはお薦めです。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - COVER ME ★★ (2008-08-09 20:17:59)

これも産業ロック的バラードですが、より穏やかな曲調。分厚い音が印象に残ります。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - CRYING GIRL ★★ (2008-08-09 19:49:39)

メロディックかつ疾走する曲です。してその内容は、泣いてる女の子を振り切って先を急ぐという…大慌て。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - I 4 U ★★ (2008-08-09 20:34:57)

"CAN I PLAY FOR YOU"と歌っているように、バンドのテーマソング的なバラード曲。最後の落ちが泣かせます。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - MOMENTS AWAY (2008-08-09 20:25:11)

ちょっとファンキーな曲です。時が過ぎ諦めが残ったような内容。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - STAY ON, STAY ON ★★ (2008-08-09 20:13:06)

本作では最もキャッチー、産業ロック的な曲ですね。明るい曲調と裏腹に歌詞はダーク。


WARP DRIVE - GIMME GIMME - TAKE, TAKE ME NOW ★★ (2008-08-09 20:03:59)

一応ラヴ・ソングです。このバンドの音はどれも60年代サイケデリック・ロックをハードにしたような雰囲気ですが、コレはその中でも秀逸。


WARRANT - Born Again - Down in Diamonds ★★ (2006-05-01 00:44:05)

Vo.が替わってもWARRANTらしいミディアム・メロディックは健在ですぞ!


WARRANT - Cherry Pie ★★★ (2009-12-14 21:10:00)

1990年の夏リリースの2nd「いけないチェリーパイ」。一体何がいけないんだかよく分からん邦題だけど、本作では1stでちょくちょく感じられた中弛み、ぎこちなさは最早完全に消し飛んでいる。12.の意味不明なSEを除けば自分的に全曲☆2つ以上だから、名盤と呼んで構わないだろう。中身は1stのポップテイストを残しながらも一層本格的HRになっている。タイトルと一部のおバカソング以外は歌詞も大真面目。これほどの強力作なのに、やはり中古で大安売りされてるの見ると悲しくなるねぇ。それにしても表ジャケの姐チャン(タイトルトラックのPVにも登場)、本当にま~るいチェリーパイだなぁ…。4.5.11.を除きJ.LANE一人の作曲、引き続きBEAU HILLプロデュースで全米7位まで上がった最大のヒット作だ。


WARRANT - Cherry Pie - Bed of Roses ★★ (2009-12-14 20:12:28)

あれ、こっちにありましたか…元はCHERRY PIE収録なんだけど。重いビートが只のハードポップではない事を主張しています。


WARRANT - Cherry Pie - Blind Faith ★★★ (2009-12-14 20:26:21)

こちらはメロディからして哀愁バラード。しかしジェイニーは力強く揺るぎなき信念を歌い上げています。


WARRANT - Cherry Pie - Cherry Pie ★★★ (2004-05-26 02:10:31)

アルバムタイトル共々、英語のスラングをご存知であるなら恥ずかしくなるタイトルだぁ。ハードな音でうまくもみ消してあるなー、エロエロ。でもyoutube流してたら女の子が飛びついてきたよ…。


WARRANT - Cherry Pie - I Saw Red ★★★ (2009-12-14 20:07:48)

コレもバラードだけど違う意味でシリアスな曲です。メジャー調なのに哀愁漂う…だって別れの曲だもの。カッとなっちゃいけないよね。


WARRANT - Cherry Pie - Love in Stereo ★★ (2009-12-14 20:20:59)

歌詞の解釈次第でどうとでもなる曲ですな。ステレオ(音楽)聴きながらというのなら俺達にとってこれ以上ピッタンコなBGMはない。しかし実は…。


WARRANT - Cherry Pie - Mr. Rainmaker ★★★ (2009-12-14 20:42:07)

もうここまでくるとWARRANTは本格メタルバンドだと言わざるを得ません。単にポップなだけで売ってるんじゃないもの。


WARRANT - Cherry Pie - Song and Dance Man ★★ (2009-12-14 20:31:30)

始めと終わりがバラード、中間部がバリバリのHR! 意表を突いた構成はメタル初心者を引き摺り込むに十分な魅力があります。


WARRANT - Cherry Pie - Sure Feels Good to Me ★★★ (2009-12-14 20:16:45)

うひょー、カッコいい。一体このアルバムタイトルは何だったんだろうと忘れてしまいそうな本格疾走R&Rテューンです。


WARRANT - Cherry Pie - Thin Disguise ★★★ (2009-12-14 20:51:22)

コレがボートラってそれ自体"ちょっとした誤魔化し"じゃない? ポップで調子良し、それだけで自分的には超名曲…だけども歌詞はやはりシリアスだぞぉ、成長したんだね、WARRANT。


WARRANT - Cherry Pie - Train, Train ★★ (2009-12-14 20:46:17)

この本来のエンディングテューンはサザンロックバンドBLACKFOOT・79年の曲のカバーだってさ。WARRANTが演ってもバッチシ決まってるよ! これぞアメリカでぃ。


WARRANT - Cherry Pie - Uncle Tom's Cabin ★★★ (2009-12-14 20:03:12)

これは間違いなくアメリカンHRとして超名曲です。誰かのカバーかと思ったらオリジナルですと。こんなシリアスな曲演れるんだ、見直したぜ!


WARRANT - Cherry Pie - You're the Only Hell Your Mama Ever Raised ★★ (2009-12-14 20:36:38)

本作で一番まともな(?)バッドボーイズR&R。だってタイトルがこれですもんね。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - 32 Pennies ★★ (2018-12-04 19:35:33)

アメリカだから1ペニー=1セント銅貨、それにしても持ち金が32セントって…。貧乏でもポジティヴにいこうぜ!とJANI LANEが歌う1stのOPテューンだ。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Big Talk ★★★ (2009-12-10 18:49:16)

シャッフル調がヒジョーにゴキゲンな、前曲以上にハードポップのお手本!な3rdシングル。G.ソロもいいね。ホラ吹きは洋の東西問わず嫌われるよ。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Cold Sweat (2018-12-10 19:52:28)

冷や汗と言う割にはスリリングでも無くG.の助けを借りてHRの体を成しているだけ。JANIにしてはメロディックでもない捨て曲がエンディングとはね。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - D.R.F.S.R. (2018-12-07 19:08:03)

タイトル"省略形"トラックとでも言おうか、コレも邦題は"マネー・ゲーム"。1.で倹しやかなことを歌ってたのに、内心はこうなりたいんだね。ブー。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Down Boys ★★★ (2004-02-04 01:59:37)

1989年4月リリース、全米27位まで上がった1stシングルはハードポップのお手本と言っても良い若さ溢れるコンパクトな曲。もっとも、歌詞はかつてrichだったのに落ちぶれて"ボロボロになった奴"の戯言となっています。イントロとアウトロがその辺りの闇を垣間見せますね。PVでDown Boysがバンドのニックネームになっている通り、この曲はもうWARRANTのアンセムですよ。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Heaven ★★★ (2009-12-10 19:14:01)

ホップなパラードだけど詞がイイねぇ…天国=幸福はそんなに遠くない…ウンウン。全米2位も納得の2ndシングルだ。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - In the Sticks ★★ (2018-12-07 19:17:47)

粘着、密着、とにかくそういうタイトルらしい。曲調は全然粘っこくなくてアッサリあっけらかん、ドサクサに紛れてやることやっちゃったという歌だね。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Ridin’ High ★★ (2018-12-09 20:49:05)

稼いだら贅沢三昧するだけさ!ってそれだけの歌。自分を高めるために投資しようなんて考え全く無いんだね、だからアメリカンなのかな? それだけじゃない気もするが…。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - So Damn Pretty (Should Be Against the Law) ★★ (2018-12-05 19:31:03)

イントロからしてカッコいい本作一の疾走テューン。可愛過ぎるあの娘は罪作りさなんて洋の東西問わぬしょーもないことを歌ってるエロエロソングだ。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Sometimes She Cries ★★★ (2004-05-26 02:04:17)

彼女を泣かしてるのは誰だろう? 個人的に本作のバラード曲の中ではむしろHEAVENよりも好きな、全米20位まで行った4thシングル。エンディングの盛り上がり方が特にイイね。


WARRANT - Dog Eat Dog - All My Bridges Are Burning ★★★ (2012-09-12 19:35:08)

カッコいいですね。90年代に突入してもなおこういうLAメタル然とした曲を演っていた自体それだけで大絶賛! デビュー当時の覚束なさも消え、WARRANT流ハードR&Rここに完成!


WARRANT - Dog Eat Dog - Inside Out ★★ (2004-09-20 02:05:58)

やった~、いい、いい! 完全にメタルですよ。むしろジェイニーの声はこういう曲にこそ合うんじゃないかと思います。


WARRANT - Rockaholic - Cocaine Freight Train ★★ (2011-10-07 20:05:38)

WARRANT流・LONG TRAIN RUNNIN'です。過去のアメリカンロックの美味しい所を上手く使ってるなぁって感じがします。しかしコカイン輸送列車とはね…。


WARRANT - Rockaholic - Found Forever ★★★ (2011-10-07 20:10:02)

本作ではこのバラードが一番ですかな。オールシーズン通用しそうだという点で。年季の入った分だけスケールアップした WARRANT が堪能できます。


WARRANT - Rockaholic - Home ★★ (2011-10-07 19:49:34)

このバラードはイイですよ! 秋の陽はつるべ落としだからね、早く家へ帰ろうって曲ですよ (ウソ)。まあ、今の季節には確かにハマります。


WARRANT - Rockaholic - Sex Ain't Love ★★ (2011-10-07 19:39:41)

いきなりこうきたかよ! と言いたくなるタイトルです。アップテンポになった CHERRY PIE みたいな曲です。これだけガツンと咬ました以上ジェイニーも浮かばれることでしょう。


WARRANT - Rockaholic - Show Must Go On ★★ (2011-10-07 20:00:27)

WARRANT のエンタメ精神炸裂! 何かの曲に似ている気もするけど、大目に見てやってください。


WARRANT - Rockaholic - What Love Can Do (2011-10-07 19:55:52)

イントロでC.C.R.の 雨を見たかい かと思ってしまうけど違います。メロディックではあるけどちょっと冗長な感じ。


WARRANT - Under the Influence ★★ (2005-12-04 09:18:00)

2001年、DOWNBOYS RECORDS(!)より発売、これが噂の新曲2曲を含むAEROSMITHなどのカバーアルバムです(日本盤未発売)。
1.TOYS IN THE ATTIC 2.HOLLYWOOD 3.DEAD, JAIL OR ROCK N ROLL 4.HAIR OF THE DOG 5.TIE YOUR MOTHER DOWN 6.SUFFRAGETTE CITY 7.DOWN PAYMENT BLUES 8.SURRENDER 9.COME AND GET IT 10.SUB HUMAN 11.FACE
で、10・11が新曲。これがジェイニー在籍最後の作品となってしまいました。


WHITE LION - Fight to Survive - Broken Heart ★★ (2018-11-29 19:16:34)

自分はメジャー感の増したリメイク版がイチ押しだけど、30何秒短いオリジナルバージョンも捨てたもんじゃない。ショボい音なのに北欧メタルに近いリアリティがある。


WHITE LION - Mane Attraction - Broken Heart ★★★ (2017-01-27 20:00:13)

オリジナル1stシングルの方が良いと言う人もいるが、メタル耳(&日本人?)には断然このリメイク&リイシューバージョンだろう。哀愁メロもハードネスもここまで徹底的に演ってくれると、マイナー調が苦手なOVERDRIVEも本物だと認めざるを得ない。


WHITE LION - Pride - Don't Give Up ★★★ (2004-02-01 01:25:56)

シングルとしては1987年6月"Wait"のB面としてリリースされた、A面曲と同様な傾向の思い切りキャッチーで好きなタイプの曲であります。マイナーメロで始まりサビでメジャーに転じるのが堪りませんね。音は断然ハードなんだけどWHITE LIONのこのテの曲には60年代ポップス的な匂いを感じます。もちろんテクニカルで華麗なギターも聴き所。


WHITE LION - Pride - Hungry ★★★ (2018-11-28 19:15:09)

NYのWHITE LIONというバンドで北欧デンマーク出身のMIKE TRAMPが歌うとこうなるんだ、よ~く覚えておこうね。コレをシングルにしなかったのはつくづく惜しい名盤のOPテューン。