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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

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DEF LEPPARD - High 'n' Dry - High 'n' Dry (Saturday Night) ★★ (2018-09-28 20:02:12)

想定外のコード進行などにNWOBHMらしさが見え隠れするタイトルトラックで、いかにも土曜の夜のバカ騒ぎって感じがイイね! コレを洗練させたのが次作のOPテューンなんだろう。


DEF LEPPARD - High 'n' Dry - Lady Strange ★★ (2018-09-08 13:04:35)

メタルと言うより英国HRだからかシングル曲でもないのに人気あるんだ。同じコードで進行する哀愁キャッチーなナンバーだが最後だけメジャーコードで終わる。


DEF LEPPARD - High 'n' Dry - Let It Go ★★★ (2017-12-01 19:39:24)

LEPSでは初めて全米ロックチャートに登場したノリノリテューン。アメリカ受けを狙いながらも捻りのあるノリがブリティッシュだね。この若さに☆3つ!


DEF LEPPARD - High 'n' Dry - On Through the Night ★★ (2018-09-28 19:51:02)

はて? 1stのタイトルトラックがアウトテイクで本作に収まったのかな。若さ故の粗削りなAメロとメロディックなサビが一体化したグルーヴが心地よい。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★★ (2010-09-10 20:31:00)

これ程のモンスターアルバムについて語れと課題出されても何も言えないって! 少なくとも80年代アメリカで最も売れたブリティッシュバンドの大傑作であることは間違いなし。一家に一枚、もちろん友人にも、老若男女問わず聴かせるべし! そうやって80年代HM/HRは後世に語り継がれていくのである…。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★★ (2004-01-03 01:12:49)

すごく時間かけて作られた曲だそうで、緻密でありながらポップ。この時期のLEPSを代表するナンバー。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2004-01-03 01:19:48)

HYSTERIAの中ではANIMALと双璧をなすミディアムテンポのHR。シンプルなリフからの盛り上がり方がイイし、サビのコーラスは鳥肌モノ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Don't Shoot Shotgun ★★ (2010-09-04 21:10:59)

これはLAメタル的にポップでございます。シングルにしなかったのは惜しい!


DEF LEPPARD - Hysteria - Excitable ★★ (2010-09-04 21:27:14)

ハードロックの常識に囚われず聴いてみれば、結構カッコいいディスコナンバー(またはニューロマンティック系?)なのです。クイーンのあの曲みたいな存在かな。エキサイティングなシーンに是非お一つ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Gods of War ★★★ (2010-09-04 21:06:03)

本作ではアニモー、ハルマゲドンと三つ巴を成す名曲だ! このエンディングを聴いてもなおポップと言い切るよぉ、自分は。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★★ (2009-01-30 19:26:16)

タイトルから想像付かなかったメロディックなスローバラード。暖かみさえ感じるのは…ヒステリーの嵐の前の静けさでしょうか?


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★ (2009-01-30 19:06:48)

一般的にはLEPSの最高傑作と言われ、確かにBメロの透明感は北欧メタルと聴きまごう程素晴らしい。が、それだけにショボいイントロ・アウトロが頂けないので減点1。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love and Affection ★★★ (2010-09-04 21:32:36)

ゆったりとしたバラードロック? ヒステリアみたいに苦悩を感じさせない分だけこっちの方が上。ホンワカ・ラブラブだもんね。ボートラの生音もまた味があって良い!


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me ★★★ (2009-02-05 22:53:40)

ラップ風超スロー・デジポップメタルの DEF LEPPARDここに極まれり。こりゃアメリカで受けるワ~。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2009-02-05 22:45:18)

専らLEPS流ミリタリーソングとして聴いてます。男はロケットで勝負だ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Run Riot ★★★ (2010-09-04 21:14:56)

本作の中だからこそ速さが際立つ曲。そして前曲にも増してメロディアスでポップ。シェフィールドのヤンチャ坊主達による、極上のハードR&Rです。


DEF LEPPARD - Hysteria - Women ★★ (2010-09-04 20:32:47)

名盤の1曲目から、本作の全てを掌握できそうなスローテンポのデジロックです。それにしてもこのバンド、ワンワードのタイトルが多いなァ。


DEF LEPPARD - Pyromania ★★★ (2010-09-10 20:23:00)

1983年の春、同好の士と暫しの別離という時、最後に其奴が絶賛していたのが本作だった。本来アメリカ好きな自分も、アナログ盤をゲットして聴きまくったものである。しかし当時はここまでビッグになるとは予測もできなかったなぁ。原題の放火魔とはちとヤバいけど、今にして思えば自らがメジャーにのし上がるための、そして80年代メタルブームの切っ掛けを作った「火付け役」だったと解釈すれば納得がいく。"このアルバムがハードロックの流れを変えた! 80年代ロックシーンにおける最重要アルバム"との帯タタキに偽り無し。


DEF LEPPARD - Pyromania - Action! Not Words ★★★ (2010-09-09 19:56:45)

奴らのモットーらしいです。不言実行、それとも口より手が早いの方か? 邦題(アクション)だけじゃカバー曲と見分けがつかないけど、こっちはバリバリのオリジナル。


DEF LEPPARD - Pyromania - Billy's Got a Gun ★★ (2010-09-10 20:13:56)

これまたミリタリーロックになるのかな? 本編のメロディックさも然ることながら、エンディングの延々と続く銃撃戦?がやたらと印象的な曲です。


DEF LEPPARD - Pyromania - Comin' Under Fire ★★ (2010-09-10 20:07:10)

そうなんだ! コレが彼ら本来の路線なんですね。全くアメリカナイズされていない、NWOBHM以前のブリティッシュメタルの音。


DEF LEPPARD - Pyromania - Die Hard the Hunter ★★ (2010-09-10 19:59:13)

本作にもありましたミリタリーロック。あの映画はこの曲にインスパイアされて出来たのかナ? 今となっては知る由もなし。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★ (2009-01-30 19:00:15)

バカにしないでよ~って歌が昔ありましたけど…。コレ王様が演ったらどうなるんだろう? フフフ…風鈴?


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2009-01-30 18:53:28)

紛れもなく最初にLEPSを知った曲である。余りにメロディックだからNWOBHMの一派だと言われてもピンと来なかった。アルバム全体そしてコレを繰り返し聴いて、ようやく奴等はメタルバンドなんだなと実感した次第。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock of Ages ★★ (2010-09-04 20:23:39)

この曲は、CDかけながら寝るとサビの所でうなされるのだが(ホントの話!)、ライブで聴けばさぞかし良かろうかと思う。プラマイゼロで☆2つ。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2004-01-03 00:57:15)

イントロもリフも抜群にイイじゃないの。典型的なロックンロールなんだけどクリアな音でノリ100倍! LEPS、いやUKバンドの曲の中で一番好きかも知れない。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★★ (2010-09-10 19:47:47)

3曲目にしてようやく現れたNWOBHMそのものの疾走感と、レップスらしいメロディックハーモニーの融合だね。めっちゃカッコいいじゃないかい。


DEF LEPPARD - Pyromania - Too Late for Love ★★ (2010-09-10 19:52:37)

これは、LOVE BITES の前哨戦か? あそこまでハッとするようなメロディは無いけど、十分に名曲です。


DEF LEPPARD - Retro Active - Action ★★★ (2009-01-30 19:22:48)

色んな人のバージョンがあるけど、やっぱコイツ等のに尽きます。理由は単純、だってメタラーだもん。


DEF LEPPARD - Retro Active - She's Too Tough ★★ (2012-10-01 21:16:22)

LAメタル的R&Rテューンでこういうタイプの曲は好きですが、LEPS得意のコーラスとの噛み合いがイマイチかな。本編よりもアコギ風のイントロがお気に入りです。


DEF LEPPARD - Yeah! - No Matter What ★★★ (2024-07-10 01:11:29)

パワーポップの元祖とされるこの曲をカバーしたHM/HRアーティストをつい最近2例聴いてきましたが、いずれも米国のバンドでした。もうちょい捜索範囲を広げたら…ありましたよ、やっと本命登場、やはり英国のバッドフィンガーですもの英国のバンドがカバーしてこそ生きるような気がします。本作自体カバー曲ばかり、しかもオリジナルは、大体アメリカンが好きでブリティッシュに疎い私はよくわからんですがほとんど英国のアーティストばかりですね。これだけ徹底されると思わずユニオンジャック万歳!と叫びたくなります。


DEMON DRIVE - Burn Rubber ★★ (2012-04-04 19:51:21)

OVERDRIVEとしてバンド名とジャケ絵が前々から気になっていたところようやくゲットしました。95年ねぇ、ゴタゴタしてたからなぁ…。それはともかく、ボスなんて言うからどんなにゴツい奴かと思ったら、裏ジャケのヒョロっとした中世音楽家みたいな面持ちの方だとは。しかもヴォスだし。でも彼なかなかのヤリ手ですネ。ハスキーでないJBJが苦虫噛んだような声ですが、これほど良質なメロディアスハード演ってくれるとは正直意外でした。BURN のカバーとボートラは蛇足と思いますがそれ以外は完璧! これを機会に CASANOVA や MAD MAX にも手を伸ばそうかな、と思えてくる内容です。


DEMON DRIVE - Burn Rubber - Burn (2012-04-04 20:03:11)

この曲のオリジナルの要はドラミングであることと、イアン・ペイスの凄さを再認識させてくれるトラックです。テンポも不安定だしもう1つの要・哀愁キーボードが欠如してます。オマージュとしてのカバーならもっと極めてほしかったヨ。


DEMON DRIVE - Burn Rubber - WRITTEN IN MY HEART ★★★ (2012-04-07 09:29:03)

ボートラが蛇足と言ったのは一部撤回します。メロディアスなアコースティックナンバーで、当時としては同傾向の NELSON をも超えてると思います。隠れ名曲。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Have You Ever Loved a Woman ★★★ (2014-03-11 23:39:04)

正直なところ、十代の頃は7分近い長丁場が苦痛だった。今聴き返してみたらこの長さ、このスタンダードさが、その最中の人にとってはBGMとして丁度いいんだろうなと思えるようになった。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2005-03-31 01:27:22)

私の記憶が確かなら73年頃初めて聴いたのは楽器屋のラジオCMだった。それはともかくこれぞ永遠の名曲! と言っておきながら夜中眠れない時に聴いてたりして。前半でガンガン飛ばしてエンディングの頃には眠りにつく…。


DIAMOND HEAD - Borrowed Time - Am I Evil? ★★ (2011-04-08 20:01:58)

♪じーんせいらくありゃくーもあるさー…そうか、アノ歌のメタルバージョン…な訳ないか。長いリフイントロと後半は別物。ダークだけどもヘヴィではないですね。


DIANA ROSS ★★★ (2011-05-13 21:09:32)

ファンク/ソウル/R&B に入れるべきかとも思いましたが、こちらに登録しました。アレサ・フランクリン、グラディス・ナイト、ロニー・スペクター、ロバータ・フラック、ドナ・サマー、みんな懐かしいけど、やはりダイアナ・ロスにはあの声でヤラレル! シュプリームス時代と通しで発言できるよう1本にまとめてしまいましたが、良かったのかな?


DIANA ROSS ★★★ (2011-05-22 11:47:10)

やっぱり分けられましたか! 他を見てもバンド/グループとソロは別々ですからね。
また暴走やらかしてしまった…。こ~いちさん、お手数おかけしました。


DIANA ROSS - Diana - Upside Down ★★★ (2011-05-21 20:54:10)

1980年、もはや完全にダンスニュージック路線でしかもポップ。しかし、翌年のライオネル・リッチーとデュエットしたアノ曲を最後にヒットチャートから遠のいてしまう…。


DIANA ROSS - Diana Ross (1970) - Ain't No Mountain High Enough ★★★ (2011-05-18 19:42:46)

1970年、ソロ2枚目のシングルがいきなり全米№1です。文字通り頂点に登りつめたかのように見えたダイアナですが、何かと意欲的な彼女のこと、まだまだ志半ばといったところ。


DIANA ROSS - Diana Ross (1976) - I Thought It Took a Little Time (but Today I Fell in Love) ★★★ (2011-05-18 19:58:41)

収録アルバムとこの曲ともに邦題が「愛の流れに」とは? それはさておき、個人的にダイアナのソロ曲の中では一番メロディラインが好きな曲です。チャートではTOP40にも入らなかったけどネ。


DIANA ROSS - Diana Ross (1976) - Love Hangover ★★★ (2011-05-21 20:47:33)

「愛の二日酔い」ではありません。オリジナルはファンキーなアダルトコンテンポラリー・バラード、本当に酔えるなァ。加えてこの時期台頭してきたディスコバージョンもあります! 色々楽しめる大曲、ダイアナ4つ目のソロ全米№1ヒット。


DIANA ROSS - Diana Ross (1976) - Theme from Mahogany (do You Know Where You're Going To) ★★★ (2011-05-18 19:54:48)

1975年、自身が主演した映画のテーマ曲。映画の方は散々だったけど、この曲だけはソロ3曲目の№1に輝きました。何とか1兎を得て良かったネ。


DIANA ROSS - The Force Behind the Power - If We Hold on Together ★★★ (2011-05-22 12:07:43)

ダイアナ本来の持ち味を生かした非常に前向きな内容のバラードです。日本でもTVドラマに使われてお馴染み? ところが1988年発表当時はUSアダルトコンテンポラリーチャートで23位、UKチャートで11位が最高だったとは意外。しかし大事なのはこういう良い曲が後々まで残っていくことですね。


DIANA ROSS - Touch Me in the Morning - Touch Me in the Morning ★★★ (2011-05-18 19:49:02)

1973年。ちょうどマジに洋楽を聴き始めた頃の曲で、朝が弱くて悪ガキだった自分はこういうスローなラブバラードは眠くなるからって避けてたけど…もちろん今は正当に評価できますよ。ダイアナ、ソロ2曲目の全米№1ソング。


DIO - Sacred Heart - King of Rock and Roll ★★ (2006-11-05 01:54:37)

ロニーにしてこの曲あり。YOUとはさて誰なんでしょう、エルヴィス? まさかね…。


DIRE STRAITS - Brothers in Arms - Money for Nothing ★★★ (2011-01-01 19:47:36)

ノップラー氏の淡々としたVo.とギターワークのコンビネーションが素晴らしいの一言! そして案外ノリノリな曲でもある。ロックを聴いてて良かったなって思えるひととき。


DIRTY LOOKS - Bootlegs - Loveless ★★ (2006-08-28 00:56:11)

スローナンバーですが、退廃的グルーヴ感に満ちています。ハードコアの一歩手前。


DIRTY LOOKS - Chewing on the Bit - One Bad Leg ★★ (2007-04-21 20:03:44)

マイナーから脱却できない自分たちの心境を歌ったような曲…って言い過ぎ? 同年にもう1枚このタイトルでアルバムを出したみたいです。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation ★★★ (2009-09-16 19:58:00)

1990年。元GIUFFRIA の DAVID GLEN EISLEY(Vo.)、NY生まれでDAVID BOWIEとセッションワークの実績を持つ EARL SLICK(G.)、元AUTOGRAPH の KENI RICHARDS(Ds.)といったベテランに無名のB.を加えた猛者4人組の1stです。音楽的にはバッドボーイズR&Rが主体ですが、そこはベテラン、危なげ無い安定した演奏を聴かせてくれます。何にも増していい曲ばかりです。DAVIDのエモーショナルなVo.とKENIのタイトなドラミングが要ですね。LAメタルのチャラチャラした雰囲気に飽きたら聴きたくなる、盤石のアメリカンHRアルバムです。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Bad Reputation ★★★ (2009-09-16 18:48:02)

1曲目のタイトルトラックからして、いきなりノリノリ! こりゃクセになりますぜ。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Badlands ★★★ (2009-09-16 19:37:26)

最後はアコースティックパラード風で始まる、なかなか壮大な作りのスローナンバーです。バッドボーイは荒野を目指す。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Dead Cat Alley ★★ (2009-09-16 19:10:22)

アメリカの暗部、裏通りの様子を知っておくこともまた重要かと。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Hammer on the Heart ★★ (2009-09-16 19:15:57)

バラード的なVo.で始まりR&Rへと盛り上がる曲です。短いけどリフに特徴あり。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Hard Times ★★★ (2009-09-16 19:21:36)

この曲はVo.の緩急自在な声使いが決め手。いや~実に上手いもんです。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Lazy Crazy ★★★ (2009-09-16 18:52:33)

ブルージーなイントロに続いて、これまたノリノリR&Rが飛び出す。米国にダブルチェックのデキシーランド風ナンバーです。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Let's Spend Momma's Money ★★★ (2009-09-16 18:57:53)

歌詞はまぁセコくてカッコいいとは言えないけど、いかにもバッドボーイらしくて宜しいのでは。フラッシーなG.リフが光ってます。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - One Good Reason ★★★ (2009-09-16 19:32:13)

産業ロック的なミドルテンポのナンバー。ただのラブソングで終わらない点はBON JOVIに通ずるかも。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - Soul of a Loaded Gun ★★ (2009-09-16 19:27:44)

超スローなR&R。こういう曲はヘヴィになるかと思いきや、key.をあしらって中和しています。


DIRTY WHITE BOY - Bad Reputation - You Give Me Love ★★★ (2009-09-16 19:04:15)

DAVIDの歌唱、KENIのドラミング共にパワフル! そんじょそこらのメロハーバラードとは一線を画す骨太ラヴ・バラードです。


DOKKEN ★★ (2005-05-17 09:41:00)

GEORGEのギターとは別の切り口からDOKKENの魅力を二言三言。いわゆるLAメタル・ムーヴメントの中で純アメリカン・ロックも好きですが、他国から渡米して狼煙を上げたアーティストも要チェックで、結局好きになったりします(だったらその国本場のメタル聴けよ、と言われるかも知れませんが)。STONE FURY然り、LION然り、も1つWHITEのつくLIONなど。DON DOKKENも、そんなヨーロッパ的哀愁メロディセンスを楽曲に注ぎ込み、LAメタル御三家の一角を占め、紆余曲折あっても今に至るまで息の長い活動を続けているお人です。残念ながら注目すべきは80年代の作品に限られてしまいますが、その4作(ライブ含め5作)は一生聴き続けるに値する輝きを放っています。


DOKKEN ★★ (2012-12-03 08:55:30)

あっちこっちざっと見た限りでは、今秋発表の BROKEN BONES が DOKKEN 名義では最後の作品になるらしいですね。ドンは来年還暦を迎えるのか、引退する訳ではないよな…。いやそれにしても、SCORPIONS の方は去就が大きく取り上げられているのに対して、何とも温度差を感じずにいられないねぇ。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2009-10-09 20:18:00)

DOKKENは80年代の作品にこそ価値があると信じて止まないのですが、その最後の作品が本作であり一般に最高傑作と言われています。楽曲は申し分なく粒揃いでスリリング、音質・アレンジも向上していて非の打ち所がない…筈なのだが、個人的に何か物足りない。何かと言うと TOOTH AND NAIL ではその音質の悪さ故にビンビン伝わってきたダイレクトな荒削りさが欠けているのです。本作のスリリングさとはドンとジョージの確執を反映したような捻くれたものに思えて仕様がない。ま、あとは好みの問題ですね。


DOKKEN - Back for the Attack - Back for the Attack (2004-11-17 01:20:14)

攻撃再開! ですね。適度に走り系なカッコいい曲。ベスト盤でしか聴けないのが本当に惜しい。


DOKKEN - Back for the Attack - Burning Like a Flame ★★★ (2004-02-14 02:29:08)

燃え上がりそうなタイトルとは裏腹に、アルバム中ではちょうどいい息抜きになる曲である。既に燃え尽きてさっぱりしたみたいなコーラス。その上やはりカッコいい。


DOKKEN - Back for the Attack - Cry of the Gypsy ★★★ (2009-10-09 19:45:23)

まぁ色んなご感想おありだろうが、リンチの弾き倒しギターあってこそDOKKENってことで。音は当時の彼等にしてはサイコーだと思う。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★★ (2009-10-09 20:00:25)

名盤のラストチューン。夢の戦士とは果たして…やっぱり悪夢? 決して甘い夢ではなさそうな哀愁が堪らないね。


DOKKEN - Back for the Attack - Heaven Sent ★★ (2009-10-09 19:14:42)

DOKKENでなかったら単なるバラードになってしまいそうなスローナンバーですね。彼等が演ってくれて本当に良かった。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2005-01-30 09:50:08)

もうたまりません。初っぱなから死の接吻攻撃ですか。生粋のLAっ子であるジョージのどこからこんな演歌調疾走リフが生まれるのでしょう。頭の中でガンガン鳴ってます。


DOKKEN - Back for the Attack - Lost Behind the Wall ★★ (2009-10-09 19:33:17)

地味というよりプリミティヴなメタル曲ですな。壁が崩壊して何もなくなった…ようなイメージが伝わってきます。でもその2年前の曲なんだよね。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2009-10-09 19:19:14)

スリリングです。おどろおどろしいです。そしてカッコいいです。持ってけドロボー!


DOKKEN - Back for the Attack - Night by Night ★★★ (2009-10-09 19:02:15)

スローだけどエッジが効いて、サビのメロディが爽やか。ギターパートは常人の理解を超えてますね。


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★★ (2009-10-09 18:56:49)

クレジットにはドンの名前が無いね。しかしこれもしっかり哀愁たっぷりのDOKKEN節で、前作の路線がパワーアップしたような曲。


DOKKEN - Back for the Attack - Sleepless Nights ★★★ (2009-10-09 19:52:21)

曲調、アレンジともドラマティックで、アカるくてキャッチーです。どうせ眠れないなら存分に楽しもう!


DOKKEN - Back for the Attack - So Many Tears ★★★ (2009-10-09 19:24:13)

ドンの切ないVo.があってこそDOKKEN、と信じている人には堪らないでしょう。所々KISS OF DEATHに似てなくもないが、キャッチーなメロだけで超名曲決定。


DOKKEN - Back for the Attack - Standing in the Shadows ★★ (2009-10-09 19:07:39)

単純にこういうリフ&アレンジの曲は好きです。一瞬だけメロディアスになるサビも面白い。あまりダークさは感じませんけどねぇ。


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love ★★ (2009-10-09 19:39:19)

これまたバラード的な哀愁ポップ路線のロックです。ドラマティックなアレンジにすればもっと映えるかも。


DOKKEN - Breaking the Chains ★★ (2018-07-11 08:21:19)

LAメタル御三家の1つDOKKENが1983年にリリースした、公式なスタジオアルバムとしては1st。元々は81年にヨーロッパで発表され収録曲も異なるらしく、メンバーも含めて今の形になるには紆余曲折があったのだろう。本作時点でもB.はRATTへ行ってしまうJUAN CROUCIERだし。
一般的には代表曲であるタイトルトラック1.とボートラ?10.以外はイマイチだと言われるが、LAメタルらしい派手さを求めなければ普通にメロディアスHRとして鑑賞に耐える筈。ノルウェー系だかドイツ系だかのDONがソフトに歌いGEORGEが強烈G.で斬り込むというバンドの個性が既に確立している。
前述2曲とシングル曲?4.8.の他は素朴な楽曲が並ぶが、ガチガチなHMに慣れたような向きにとっては却って新鮮に映るだろう。古いけど再評価には値する作品だ。ちなみにNIGHT RANGERなどにハマってた自分はリアルタイムではノーマークだった。


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★★ (2018-07-01 09:17:27)

82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?


DOKKEN - Breaking the Chains - Felony ★★ (2018-07-03 08:05:00)

スローだけどファンク調のリズムが特徴的なDONの単独作。で、何が重罪なのかと思ったら彼女が俺のハートを撃ち抜いたことだとさ、ふ~ん。


DOKKEN - Breaking the Chains - I Can't See You ★★★ (2018-07-04 08:09:47)

クレジットがDOKKEN - CROUCIERでRATTにも通じるキャッチーなハードポップだが、別れの歌?なのでちょっぴり哀愁も漂う。好みだから遠慮なく☆3つイッちゃうよ。


DOKKEN - Breaking the Chains - In the Middle ★★ (2018-07-02 08:03:53)

In the middle of loveな状態をミドルテンポに乗せて歌う曲。コントロールを失った? 何の、まだまだエンジン全開じゃないよ。


DOKKEN - Breaking the Chains - Live to Rock (Rock to Live) ★★★ (2018-07-05 08:09:07)

LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。


DOKKEN - Breaking the Chains - Nightrider ★★ (2018-07-06 08:03:09)

J.CROUCIERを除く3人の共作になるDOKKEN流にソフトなバイカーズメタルかな。もっとも夜に乗るのは何もバイクだけじゃないけど、ゴホン。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★★ (2018-07-10 08:13:30)

本作中突出してるのは当たり前、クレジットこそちゃっかりとLYNCH - DOKKENだが事実上はLAっ子GEORGEの曲なんだね。だからこそこのライヴバージョンがLAメタル初期の名曲だと言える。


DOKKEN - Breaking the Chains - Seven Thunders ★★ (2018-07-07 07:35:43)

前曲同様3人の共作。アグレッシヴなリフに坦々とした歌メロがネイティヴアメリカンの"7つの雷の予言"を告げるみたいな、やはり夜に似合う曲だ。


DOKKEN - Breaking the Chains - Stick to Your Guns ★★ (2018-07-09 08:05:31)

再びDONの単独作で、サスペンスタッチな曲調に唱法も彼なりにソウルフルだ。信念とまではいかなくとも、実は元々こういうのが好きなのかな?


DOKKEN - Breaking the Chains - Young Girls ★★ (2018-07-08 07:59:59)

コンビの作品にしてはDOKKENらしからず歌詞も含めて中途半端にキャッチーなHRだ。90年代の復活後に比べればマシという程度かな。


DOKKEN - Broken Bones - Can't Fight This Love ★★★ (2012-12-04 13:03:53)

ボートラであり、これが実質 DOKKEN としてのラストトラックになるであろう曲。なのにこのLAメタルど真ん中的なポップさは何でしょう? スッキリ晴れ晴れ、立つ鳥跡を濁さずといった趣ですね。


DOKKEN - Broken Bones - Empire ★★ (2012-12-28 20:22:30)

DOKKEN として最後になりそうなスタジオアルバムのオープニング。80年代の最盛期と同等を求めるのは無理にしても、いかにも DOKKEN らしいドライヴの効いたナンバーです。まずは一安心。


DOKKEN - Broken Bones - Today ★★ (2012-12-30 08:59:47)

まさかまさかのJEFFERSON AIRPLANE、67年作品SURREALISTIC PILLOW収録曲のカバーです。原曲のサイケデリックな作風そのまま本作中異彩を放っています。


DOKKEN - Erase the Slate - Erase the Slate ★★★ (2014-04-09 08:18:15)

ヒゲ面になったけど素はイケメンのレブが参加し、ドンの声もまだまだ若い。サウンド的に硬質なイメージだが充分にカッコよく、80年代の疾走系テューンにもひけをとらない出来だ。


DOKKEN - Hell to Pay - Don't Bring Me Down (2012-09-11 08:44:32)

コレ悪くはないですね! J.レヴィンもなかなか健闘してますし。しかし肝心のドンの声、当時まだ50過ぎだった筈なのに、既に衰えが聴いて取れるのが残念ですね。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★★ (2004-04-06 15:49:00)

最初の3曲で完全にノックアウトされる1枚。音は、さすがに1984年のレベルでみてもラフでスカスカなんだが、もし意図的にこういうアレンジがしてあるとすれば、それはそれで正解だと思う。少なくとも1stよりは楽曲、演奏技術ともに格段に向上たところにこの音だからこそ、コピーできるかどうかはともかく各パートの音が拾いやすいし、ジョージのカミソリギターも凄みをもって迫ってくる。DOKKENのもっと厚みのある音を求めるなら次作、次々作だが、"UNDER…"はダークっぽいし、"BACK…"は誰もが認める名盤だからちょっとハズそう、となればこのアルバムから入るのが一番であろう。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★ (2009-08-06 19:40:29)

ドンらしいと言えばらしい、淋しい、悲しいバラード。確かに有名なのだろう、カラオケではコレとタイトル曲しか見たことないから。ネクラ嫌いなMKは個人的に☆2.4個。


DOKKEN - Tooth and Nail - Bullets to Spare ★★ (2009-08-06 19:31:13)

スローテンポが地味に聞こえる一因ですねぇ…。でもヘヴィなリズム隊、途中でちょっと入る哀愁メロ、コレもまたしっかりLAメタルです!


DOKKEN - Tooth and Nail - Don't Close Your Eyes ★★ (2006-05-11 00:27:28)

これも結構速いです。瞬きする暇もない…ってほどではありませんが、カッコいいね。この手のイントロは大好きです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Heartless Heart ★★ (2006-05-11 00:39:02)

DOKKENにしてはフツーっぽいスローなロックンロールですが、こういうのも意外と似合いますね。…本当だ、G.ソロが無い、かと言ってリフ一筋って訳でも?


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★★ (2004-02-14 02:20:57)

どんなに暑苦しい曲かと思ったら、むしろクールに聞こえる。ただし途中で「爆発」する所はさすがにグッとくるねぇ。カッコいい!