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CHARLENE - I've Never Been to Me - I've Never Been to Me ★★★ (2014-10-02 08:08:35)

76年リリース、フロリダのラジオ曲によるヘビロテ・オンエアが口火となって、82年から83年にかけ大ヒットした「愛はかげろうのように」。伝説のスタンダードナンバーと言えよう。


CHASE - Chase - Get It On ★★★ (2012-06-18 08:24:55)

SURVIVOR(メンバー)と CHICAGO(ブラスロック)つながりで来ました。おわ!大人気じゃありませんか。T-REX の同名異曲とは対極みたいなカッコよさがありますね。しっかしこの邦題、一体、何が燃えたら「黒い炎」が出るんでしょう?


CHASTAIN - For Those Who Dare - Barracuda ★★ (2006-08-15 01:57:20)

同じ女性Vo.でも、レザーならここまでメタル化できるんです! もちろん冴えわたるギターもあっての結果ですが。


CHEAP TRICK - Dream Police - Dream Police ★★★ (2004-05-30 02:37:46)

夢の警察とは、夢にまで目を光らせ警察がするように捕まえようと狙ってる奴等のことだって。SURRENDERにも匹敵するポップロック。途中でちょっとダルになるのはTHE CARSが得意な演出だったけど、CHEAP TRICKも使ってますなあ。


CHEAP TRICK - Dream Police - I’ll Be With You Tonight ★★ (2013-11-09 20:02:31)

サビメロだけなら超名曲! だが他の部分は単調過ぎる。いっそこのサビメロだけで全部通せばよかったと思う(笑)。


CHEAP TRICK - Dream Police - Voices ★★★ (2011-11-27 13:09:01)

確かにメロディは BEATLES 風、バッキングは BOSTON 風。いいとこ取りみたいに聞こえるけどロビンのVo.がしっかりオリジナリティを主張しています。1979年11月発表…もうそんなになるのか、一発で好きになってから。


CHEAP TRICK - Heaven Tonight - Surrender ★★★ (2004-05-30 02:29:48)

HMは禁止でもCHEAP TRICKなら、ママもパパもオーライ! されんだ~、誰んだ~。コミカル全開だった時代のCHEAP TRICKを代表する曲はこれですよ、やっぱし。


CHEAP TRICK - In Color - Clock Strikes Ten ★★★ (2004-01-04 09:53:56)

1977年後半、日本のみ発売のシングル"今夜は帰さない"です。ウェストミンスターの鐘のチャイムはGEORGE HARRISONが3年前に"Ding Dong, Ding Dong"で歌メロに用いていましたが、CHEAP TRICKはイントロに持ってきました。それに続いて一気に疾走し盛り上がるHRで、歌詞は2時間毎に朝の4時まで進んでしまいます。単に夜通しあれもしてこれもしてノリノリで行こうぜ!って歌ですが当時はこのセンスがとても新鮮に感じられたものです。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury ★★★ (2016-02-01 08:19:16)

アルバムチャート16位が中途半端なヒットか? 確かにTOP10は逃したが十分に大ヒットだろう。レーベル(EPIC)の方針に従って多くの外部ライターを入れたことでバンド自身に批判が集中したとか、次作BUSTEDもその方式に則ってリリースしたところ不発に終わり、EPICを離れて次々作からはWARNERに移籍する羽目になったとか、後付けで色々言われてはいるけど、そんなこと言ってたらきりがない。少なくともあの時点でCHEAP TRICKにとってはこれが精一杯出来た最善の策であり、TOMが復帰したことが追い風となってヒットした。曲も粒揃いだ。タイトル通り贅沢三昧。本作に関してはそういうことでいいじゃないか。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - All We Need Is a Dream ★★★ (2016-01-30 06:11:43)

メロハー好き必聴! クレジット通りCHEAP TRICK meets GIUFFRIAな隠れ名曲「夢こそはすべて」。もちろんGREGGのKey.がフィーチャーされている。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - All Wound Up ★★ (2016-01-31 08:19:45)

ラストテューンはROBIN、TOMと夭折のソングライターJANNA ALLENの共作で、そのJANNAはHALL & OATESのパートナーだったSARA ALLENの妹。だからか少しロック&ソウル入ってるかな。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - Don’t Be Cruel ★★ (2016-01-27 08:03:29)

うわっ甘ったるい歌い方してるなア。個人的にELVISのオリジナルには思い入れが無いので、よりによって何故この曲?と思った本作2ndシングル。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - Ghost Town ★★ (2016-01-30 06:28:31)

RICKとD.WARRENの共作で本作3rdシングル。CTのはっちゃけイメージからかけ離れたと言うか、こういう曲も演るほど大人になったと言うべきか、兎も角聞いての通り甘い哀愁バラードだ。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - Let Go ★★★ (2014-11-25 07:43:46)

シングルカットが4番目でヒットもしてないけど復活作のOPに相応しい、SurrenderやDream Policeにも比肩する元気なポップテューン。産業ロック化した? イントロがBEATLES? 自分は気にならないね。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - Never Had a Lot to Lose ★★★ (2016-01-26 13:19:25)

復帰したTOMとROBINの共作がようやく登場。CTにしては地味かも知れないが、いかにもの変ちくりんなメロディ、ビンビン響くTOMのB.が個性を主張する本作5thシングルだ。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - No Mercy ★★★ (2016-01-24 10:03:17)

前曲以上に元気一杯のメロディックロックだ。作曲はR&B系(?)の外部ライター2人だけだが、CHEAP TRICKオリジナルに拘らなければ凄くイイよコレ。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - Space ★★ (2016-01-25 08:02:10)

有名どころの外部ライター2人が提供したCT風の曲。それならそれで韻を踏むリズミカルなパートだけで良く、哀愁パートは蛇足の気がする。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2011-11-03 21:06:35)

外部ライターの作品だっていいじゃないか、半ば忘れられかけていた CHEAP TRICK 健在を知らしめた名バラード。永遠の愛の炎は青白く燃える。最早奴等をコミックバンドと言う者はいなかった。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - Wrong Side of Love ★★★ (2016-01-28 08:10:08)

正統HRファン必聴、1.と同じくRICKとTODD CERNEYの共作ながら、こちらはそれまでに無かったようなブルーズロックだ。部分的にキャッチーなのがやはりCTだと思わせる。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge ★★ (2015-07-10 08:22:25)

80年代に入って3作連続でコケた後だけにタイトル通り後が無いつもりで臨んだ?8th。またもやプロデューサーが変わり、Key.を作曲に参加させる試みも。そのためか前半はシンセを多用した曲が並ぶ。同時にメタルブーム真っただ中とういうことで、後半はG.サウンドが目立つHRが多い。モトリーやBON JOVIが影響を受けたバンドとして彼らの名前を挙げたことも追い風となったのだろう。2.のスマッシュヒットもあり復活の兆しが顕れかけたのに、次作でまたコケちゃうんだね。やってることは一貫してユーモラスなパワーポップなのに何が違うのだろう。既にあの時代そういうのは存在感が薄れつつあったということか。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Cover Girl ★★ (2015-07-08 08:11:40)

She's a cover girl.の前後の引っ掛かるような変拍子がこのバンド、と言うかリックらしい。他の部分は極めてキャッチーなハードポップ。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - How About You ★★ (2015-07-04 08:05:55)

本作3rdシングルは、カッコいいコーラスにメロディックな歌メロのアメリカンロック。ヒットを逃したのは3分足らずとコンパクト過ぎるせいか。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Little Sister ★★★ (2015-07-01 08:05:52)

SurrenderやDream Policeを更にテンポアップした疾走ハードポップ。キラキラサウンドが85年という時代にフラッシュバックさせる2ndシングル。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Love Comes ★★★ (2015-07-03 08:02:09)

タイトルと言いメロディと言いメチャ明るいのに微かな翳りが漂うバラード。The Flameに勝るかどうかは微妙だけど確かに名曲だね。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Rock All Night ★★ (2015-07-07 09:50:24)

彼らにしてはかなりハードロックな曲で、そのため逆にまとも過ぎる印象を受けるのが残念。良いんだよ、良いんだけどね。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - She’s Got Motion (2015-07-02 07:58:47)

CHEAP TRICK版・Eye of the Tiger? 確かにMotionは感じる、クイックモーションだ。それ以上でもそれ以下でもない。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Standing on the Edge ★★ (2015-07-05 06:05:24)

気だるそうな歌い出しから段々と崖っぷちへ追い詰められてくようで面白いタイトルトラック。ロビンの変幻自在なVo.、キャッチーなサビが聴き所かな。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - This Time Around ★★★ (2015-07-06 07:55:57)

キラキラサウンドだけど穏やかなVo.のせいで爽やかに聞こえるバラード。夏向きだね、それも夕暮れのシーンに合いそう。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Tonight It’s You ★★★ (2015-01-06 09:06:00)

本アルバムでは最もヒットしたシングルで、復活への足掛かりとなった。産業ロック的なパワーバラードだけど、正統メロディック路線が正解だったことは1作おいて3年後にThe Flameで実証される。


CHEAP TRICK - Standing on the Edge - Wild Wild Women ★★ (2015-07-09 08:07:00)

ラストテューンとなるタイトル通り彼らにしてはワイルドなサウンドのHR。そんな中でもVo.とG.がわななくように歪むから面白い。


CHEAP TRICK - The Doctor ★★ (2015-01-11 08:52:31)

86年の9th。前作Standing on the EdgeからTonight It's Youが小ヒット、Top GunサントラにおいてMighty Wingsで健在ぶりを示し、復活へのお膳立ては出来ていた。にも拘らずチャートでは前々作Next Position Pleaseを下回る100位圏外と、80年代ではどん底の結果。何がいけなかった? 彼ら流のポップロックは貫かれているし、時代の趨勢に従って音も若返っている…それを迷いと言う人もいるし、エンジニア畑のプロデューサーのせいで音が無機的という見方もあるが、全てはit's up to you、判断したのは彼ら自身。素人目で考えるに、もっとシングル攻勢をかけるべきだったと。少なくとも自分がコメントした曲はそのポテンシャルがあるのに、米国では10.のみ、欧州で6.がリリースされただけではプロモーションもままならない。ちょっと上向きになったからって油断したね。本格的な復活劇はやはりTOM PETERSSONの復帰を待たねばならなかった。


CHEAP TRICK - The Doctor - Good Girls Go to Heaven (Bad Girls Go Everywhere) ★★ (2015-01-09 08:03:49)

曲調は極めてストレートなハードポップで歌詞が長いタイトルそのまんま。本命はカッコ内というのが面白いのに、いきなり終わるのはどうかな?


CHEAP TRICK - The Doctor - It’s Only Love ★★ (2015-01-10 08:09:29)

本作から唯一の、これまた全然ヒットしなかったUS本国シングル。今一つパッとしないけど曲自体が悪い訳ではなく、シングル化の選択を誤ったのだろう。


CHEAP TRICK - The Doctor - It’s Up to You ★★ (2015-01-07 08:06:20)

いかにも80年代のキラキラキーボードに、お前次第だ!のリフレインで、急き立てられ感が半端ない疾走OPテューン。当時のメンバーの心境が伺える。


CHEAP TRICK - The Doctor - Kiss Me Red ★★★ (2014-10-31 08:16:34)

いかにも80年代的でキャッチーな曲だが忘れられるのも早かったか。Like a VirginやAloneなどを手掛けていくB.STEINBERG & T.KELLYの作品で、最初は84年に米TVドラマの主題歌となった曲。2年後CHEAP TRICKバージョンのシングル発売は欧州でアナログ盤のみだった。そんな扱いでも自分的には名曲に価する。


CHEAP TRICK - The Doctor - Rearview Mirror Romance ★★ (2015-01-08 08:06:16)

クルマ好きとしてはお薦めしたい「バックミラーのロマンス」。イントロからノリノリのR&R、風変りなシチュエーションとタイトルで損をしているかも。


CHEAP TRICK - The Doctor - Take Me to the Top ★★ (2014-11-24 20:33:59)

勇ましいタイトルとは裏腹に、ロビンの声が思い切り甘いラブソング。では結婚式で流せるかと言うと、そこはチープ・トリックらしい一癖あるメロディ、やっぱりやめとこう。


CHEAP TRICK - The Doctor - The Doctor ★★ (2014-11-24 08:29:28)

低迷期と言われる1986年リリースの本作中、このタイトルトラックのみR.NIELSEN単独の作品。のちに出現するファンクメタルの奔りみたいな曲調ながら、このバンドらしいポップの方が勝っている。


CHEAP TRICK - Top Gun (soundtrack) - Mighty Wings ★★★ (2015-01-12 08:14:01)

サントラにはよくある専門ライターの曲を宛がわれたパターンだから、自作を信条とするロックとしてどうなの?と思われるかも。そんな拘りを捨てれば文句なくカッコいい。自分は後者。


CHER - Gypsys, Tramps & Thieves - Gypsys, Tramps & Thieves ★★ (2008-07-21 03:31:18)

1971年の№1ヒット「悲しきジプシー」です。アメリカにもジプシーが居るんであります。加えて浮浪者に泥棒って…ただならぬタイトルこそ実はアメリカの縮図かも。


CHER - Half-Breed - Half-Breed ★★★ (2008-07-21 03:39:41)

我がロック聴き始めの1973年、全米№1を獲った曲。熱いんだけど哀しいんです、自作曲ではないけどCHER自身の出自を歌ってるんでありまして。アメリカンインディアンとの"合いの子"という言葉は今や放送禁止ですよね。


CHERIE CURRIE - The Motivator - Get Together ★★★ (2024-04-27 01:32:47)

ガールズバンドの草分け的2バンドのメンバー・THE RUNAWAYSのCHERIE CURRIEとFANNYのBRIE HOWARD-DARLINGによるコラボレーション作品が比較的最近と言って良いのかな?2019年に出ていました。内訳は新曲3曲にカバーが8曲、そのカバー曲の1つがコレ。この曲が初めて世に出た'60年代当時のサイケデリック風アレンジが何とも嬉しいじゃありませんか。シェリーと先輩格のブリーは丁度一回り離れていたりするんですが、実年齢やら年齢差なんかどうでもいいやと思わせる安定したパフォーマンス、張りのある歌声に私まで年甲斐も無く感動しています。はてさて、若い方々は何を感じるでしょうか。


CHIC - C'est Chic - Le Freak ★★★ (2012-08-09 20:27:01)

ナイル・ロジャース率いるシック、1978年の№1ヒット「おしゃれフリーク」です。おしゃれと感じるかどうかはともかく、このリフ、メタルアレンジしたくなるほどカッコいいじゃありませんか!


CHICAGO ★★ (2006-07-18 00:38:00)

"21"以来15年ぶりの完全新作"30"が出ましたよ。この間の8枚ってどういう計算になるんでしょ。


CHICAGO (2012-04-18 20:55:43)

↑ 自問自答になりますが、ベスト盤やライヴ盤も含めてカウントするからこうなるんですね。デビューが1969年、X が1976年、XX に当たる GREATEST HITS 1982 – 1989 が1989年、そして XXX が2006年。流石にインターバルは段々開いてきてますが、アルバムタイトルにもこうしてある意味拘りつつ30枚以上もリリースしてきたことも、CHICAGO の偉大な一面なのです。元来はロックバンドなんですがねぇ、こういう作風だとやはりポップスになっちゃいますか。ま、仕方ないな。…そういう訳で、アルバムタイトル殆ど直しておきましたヨ。


CHICAGO (2012-06-15 20:07:16)

最新作「CHICAGO XXXIV: LIVE IN '75」をチラッと聴きました。来日公演でのパフォーマンスにも関わらず、日本語バージョンもある LOWDOWN は英語で歌ってました(笑)。


CHICAGO - Chicago (Chicago II) - 25 or 6 to 4 ★★★ (2012-06-17 03:35:29)

まさにこの時間に聴くべき曲。スリリングな演奏に酔いしれよ!

…っと、クリックするのが1分遅かった、あはは。


CHICAGO - Chicago 16 ★★ (2012-04-19 20:57:13)

CHICAGO の歴史の中では最もよく知られた起死回生の一発。この作品からが俗に言う AOR路線となります。それを象徴するが如く、それまでデカデカと掲げられていた CHICAGO のロゴは、ICチップの表面に虫眼鏡で読み取れるに過ぎなくなりました。とは言えブラス・セクションもブラスロック丸出しの曲も健在ですからね。HARD TO SAY I'M SORRY に続いて出てくるアノ曲とか。でも考えてみれば、もしもこの時ブラスロックとまで決別してしまったとしたら、本当に CHICAGO は終わっていたでしょう。それはアイデンティティの放棄を意味することですから。


CHICAGO - Chicago 16 - Get Away ★★ (2012-06-14 21:12:35)

蛇足だの盲腸だの散々ボロクソ言われてきましたが、コレこそ昔ながらのシカゴ~な曲。リーダーのロバート・ラムの作品。そうだね、曲順でミスったね…。この曲単独のロングバージョンなんてのがあったら評価も違ったハズ。


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2004-05-11 16:12:31)

↑後半…って、Get Awayという繋がってる次のインスト曲のことかな? オンエアでは普通フェイドアウトするのだが時には続けてかかっちゃうこともある、それはそれでまたいいかなと。もちろん本題の曲は多くを語るまでもない。


CHICAGO - Chicago 16 - Love Me Tomorrow ★★ (2005-04-17 01:31:54)

アルバムの邦題にもなっているこの曲を忘れてはなりません。明日への望みをつなぐ、大事な1曲。


CHICAGO - Chicago 17 ★★★ (2004-02-24 00:32:00)

1984年5月発表。"17"ですがスタジオ盤としては14thになります。前作同様デヴィッド・フォスターのプロデュース-オーバープロデュースとも言われますが-で、もはや完全に(日本で言う)AOR路線が定着した作品となりました。社会派のメッセージではなくネアカで売れ線な方向性-つまり産業ロック-を進めた結果1.3.6.7.とシングルヒットも多発。ブラスロックバンドのプライドは堅持しながらも特段ハードな曲はなく、本当にあくまでAORとして嗜むべき作品です。なお、当時既に四十路であったVOICE OF CHICAGOことピーター・セテラは本作を最後に脱退、2年後CHICAGO18と同時期にソロデビューを果たしました。セテラ在籍時最後の作品とあって完成度は高く、個人的に今でもCHICAGOで一番好きなのであります。チャート最高位は4位。


CHICAGO - Chicago 17 - Along Comes a Woman ★★★ (2004-01-18 09:33:03)

"17"から年が明けて1985年2月にシングルカット、全米14位まで上がったPETER CETERA在籍時最後のヒット曲です。セテラのキンキンだけど力強いヴォーカルが弾けまくりのCHICAGO流ポップソングといったところ。邦題"いかした彼女"って、うわー、死語ですよ~。ビシッと決まるビートとギターがカッコいい! そこに昔ながらのブラスロック要素が花を添える、やっぱりCHICAGOと言える曲です。


CHICAGO - Chicago 17 - Hard Habit to Break ★★ (2012-06-19 11:39:59)

セテラの声によく合ったバラードなれど、作曲は彼ではなく外部ライター(それもD.フォスターではない)です。オリジナル曲に似せてるつもりだろうけど何か違うな、曖昧模糊としてると言うか…。


CHICAGO - Chicago 17 - Stay the Night ★★ (2012-06-15 20:00:21)

前作からAOR路線へ一気に突き進むかと思いきや、第一弾シングルは意表を突くように哀愁パワー・ポップを噛ましてくれましたなぁ。セテラの曲はメロディアスだから、アレンジ次第ではバラードに化ける可能性もありますね。


CHICAGO - Chicago 17 - You're the Inspiration ★★★ (2004-01-16 02:11:27)

1984年11月"Hard Habit to Break"に続き"Chicago 17"から3つ目のシングルで前曲同様つまり2曲連続して全米3位まで上がった"君こそすべて"です。ひたすら美しい曲で結婚式ソングとしても打って付けですね。初期のシカゴを敬遠している"ブラスロック嫌い"の方々には(日本で言う)AORに転身後のこういう曲をじっくり聴いてもらいたいと切に思います。


CHICAGO - Chicago 18 ★★ (2012-04-22 12:06:00)

1986年発表。まず 25 OR 6 TO 4 のテンポダウンしたリメイクバージョンがリリースされ、歌ってるニューシンガーは当時23歳の若造だと聞き、果たしてセテラの後釜が務まるのかと思いきや、次の WILL YOU STILL LOVE ME? でその実力を認め安心しました。違和感がないどころか、ミリオン・ダラー・ヴォイスと言われながらも、しばしばキンキン声が目立ったセテラに比べてそれが無く、むしろ日本で言うAOR路線が定着した CHICAGO にはピッタリの落ち着いた声の持ち主。本作はそんなジェイソン・シェフの初お目見え作品として押さえておきたいですね。


CHICAGO - Chicago 18 - If She Would Have Been Faithful ★★ (2012-06-15 19:51:33)

チャンプリンのVo.ながら非常に清涼感のあるバラード。いやそれを通り越して心ここに在らずみたいな印象も。HARD HABIT TO BREAK と同じ外部ライターコンビによる作品だけあって、シカゴの他のどの曲にも似ていません(笑)。


CHICAGO - Chicago 18 - Nothin's Gonna Stop Us Now ★★ (2016-03-02 19:31:01)

本作で唯一J.SCHEFFがクレジットされているAORバラード。STARSHIPのアレとはもちろん同名異曲で、こっちの邦題は「二人の絆」これまたどこかで聞いたような…。


CHICAGO - Chicago 18 - Will You Still Love Me? ★★★ (2012-04-22 12:20:57)

非の打ち所がないAORバラード。歌うは CHICAGO に加入したばかりの青年であり、しかも作曲は DAVID FOSTER ほかバンドメンバー以外の人たち。そんな新生 CHICAGO をこれからも支持してください、と歌ってるようにも取れますね。


CHICAGO - Chicago 19 ★★★ (2012-06-24 23:40:53)

ロン・ネヴィソン プロデュース、この一言が本作の全てを物語っています。チャートの上では前作同様辛うじてTOP40入り程度に留まりましたが、中身はメタル耳にとって実にハイクォリティな出来ですぞ! シングルヒットも満載、雰囲気自体が1988年という時代そのもの。時代に順応してイメチェンに成功した CHICAGO に座布団10枚!と言いたくなる作品です。しかし残念ながらコレがピークだったんだなぁ…本当に日本のバブルと歩調を合わせたかのように。


CHICAGO - Chicago 19 - I Don't Wanna Live Without Your Love ★★★ (2012-06-11 21:25:20)

作曲者に懐かしのアルバート・ハモンドも名を連ねる、CHICAGO、80年代AOR路線の集大成的ヒット曲。ワイルドなVo.と厚みのある演奏によって、かなりメロディアスハードに近い曲調に仕上がっています。もはやブラスロックの面影も殆どなく、TWENTY 1 へそのままつながるみたいな。


CHICAGO - Chicago 19 - Look Away ★★★ (2012-06-11 21:30:57)

本作の代表的な曲はビル・チャンプリンのオンステージですね。目を逸らして、俺のことを見ないで! いやいや、そう言われてもねぇ、チャンプリンは否応なく目立ってますって。1989年の全米年間№1ヒット曲という実績は伊達じゃない。


CHICAGO - Chicago 19 - We Can Last Forever ★★★ (2012-06-14 21:00:10)

89年に入ってシングルカットされたけど全米55位止まり。でもジェイソン・シェフの曲では次の WHAT KIND OF ~より好きですね。シカゴは今も健在、ジェイソン自身も現在に至るまでメンバーであり続けています(チャンプリンは先に脱退したらしい…)。


CHICAGO - Chicago 19 - What Kind of Man Would I Be? ★★★ (2012-06-15 19:30:01)

作曲者が違うのに何となく LOOK AWAY に似てる気が…。シカゴ自体が本作で第2期黄金時代のピークを迎えてしまったことを考え合わせると、その後のジェイソン・シェフの足どりを予感させるようなタイトルだけは心許ないですね。今でもしっかりバンドの中核に定着してますけど。


CHICAGO - Chicago 19 - You're Not Alone ★★★ (2016-03-06 06:33:50)

全米最高位10位だけどもっと上に行っても良さそうなほど。やはりB.CHAMPLINのVo.にはこういう元気の出る曲が似合う。因みに作者のJ.SCOTTはメロハーでお馴染みのアノ人ではなくてJIMさんだね、残念!


CHICAGO - Chicago III - Lowdown ★★★ (2011-11-12 23:12:47)

BOZ SCAGGS のそれとは同名異曲。あちらがソフト・ファンク? ならこちらはどことなくフォークの香りが…。そして個人的には夜明けを感じる曲でもあります。


CHICAGO - Chicago V - Saturday in the Park ★★★ (2004-08-24 03:16:13)

竹内まりやも大好きだという(デビュー間もない頃本人がラジオ番組で言っていた、と彼女のファンの奴が申しておりました)、コテコテ・アメリカンなナンバー。


CHICAGO - Chicago VI - Feelin’ Stronger Every Day ★★★ (2012-06-23 09:10:28)

前半はセテラの OH YEAH が下手をするとオマヌケにも聞こえますが、後半の盛り上がりがそれを補って余りある構成です。HARD TO SAY I'M SORRY ~ GET AWAY とは逆パターンかな。邦題は毎日がスペシャル、ではなくて「愛の絆」。


CHICAGO - Chicago VII - Wishing You Were Here ★★ (2012-04-18 08:08:10)

セテラらしいメロディアスなスローバラードで「渚に消えた恋」なる邦題も付いたけど、当時のCHICAGOとしてこの路線は主流でなかったからか、さほど話題にならなかったような気がします。ビーチ・ボーイズのコーラスを以てしても、サマーソング好きの耳には夏向きの曲と思えないし…。


CHICAGO - Chicago VIII - Old Days ★★ (2012-09-21 19:46:46)

邦題「追憶の日々」。シンプルな喜びに満ちていた少年時代?を歌った歌詞で、確かに発展性や将来展望は皆無ですね。しかしこの曲調、文字通りオールディーズファンにとってはツボかも。


CHICAGO - Chicago X ★★★ (2012-04-18 20:35:54)

1976年発表、大ヒット曲「愛ある別れ」を収録する第2期シカゴの頂点とも言える名盤です。邦題は副題が付いて『CHICAGO X - カリブの旋風(かぜ)』とこれまたカッコいい! ジャケットのアートワークから別名「チョコレート・アルバム」。このジャケ絵が象徴するように、これまで以上にR&B色が濃く、しかも邦題の通り爽快感とグルーヴ感もアップしています。USチャートでは3位が最高で、Vから5作連続でマークしていた1位は逃しましたが、今となってはどうでもいいことですね。CHICAGOの作品中最も夏が似合うアルバムだと思います。


CHICAGO - Chicago X - Another Rainy Day in New York City ★★ (2005-04-17 01:26:45)

「シカゴ」が「雨の日のニューヨーク」の思い出を元に作ったそうです。こういう曲がBGMなら日本の梅雨どきもハッピーに過ごせそうです。


CHICAGO - Chicago X - If You Leave Me Now ★★★ (2012-04-19 21:12:36)

実はリリース当時はあまり好きではありませんでした。イントロのモッサリしたブラスに、翌年のヒット曲「朝もやの二人」のタイトルはこっちの方が合うんじゃないかと思ったりして。もちろん今では、そんな「朝もや」はもうスッキリ晴れましたよ!


CHICAGO - Chicago X - Once or Twice (2005-04-17 01:46:05)

CHICAGOのロックンロール聴きたいですか? でしたらこれ。アルバム1曲目のゴキゲンなナンバー、邦題「ロックンロール・シカゴ」…!。


CHICAGO - Chicago XI - Baby What a Big Surprise ★★★ (2004-04-02 01:10:03)

「愛ある別れ」と並ぶ70年代CHICAGOのベタな(AOR的)バラード曲。こちらの方が、出会いの歌である分、前掲曲よりは前向きかね。邦題「朝もやの二人」。


CHICAGO - Chicago XXX - FEEL ★★ (2006-08-15 11:20:32)

最新作のトップがこのホットシングルミックス、そしてラストがCHICAGO本来のホーンバージョン。まさに再々復活(?)を「感じ」させる曲です。


CHICAGO - Hot Streets ★★ (2012-04-19 20:38:54)

前作 XI のリリースがが77年9月、テリー・キャスの死が78年1月、同年3月に作り始めて10月に本作リリース。新ギタリスト&プロデューサー、アルバムタイトル&ジャケットと、シカゴにとっての初めてづくしのアルバムとなりました。既にビリー・ジョエルの「ストレンジャー」をプロデュースしたフィル・ラモーンのプロデュースに加えて、何とビー・ジーズの参加もあり当時全盛のディスコサウンド、ブラックコンテンポラリーの匂いがプンプン。CHICAGO の中では異色のアルバムに映るかも知れませんが、1978年だからこそ生まれた1枚とも言えるでしょう。後により洗練された(日本で言う)AOR路線に転向する前のこの時期において、よくぞこんなアルバムを作ってくれたものです。チャートではTOP10から漏れたけど、これも今ではどうでもいいことですっ!


CHICAGO - Hot Streets - Alive Again ★★★ (2004-02-23 00:30:51)

1978年10月"Hot Streets"と同時発売の26thシングルで全米14位まで上昇、テリー・キャスの死後再出発を図ったシカゴのスマッシュヒットになりました。同じくピーター・セテラのvo.で前々作と前作から大ヒットしたベタなバラードとはうって変わって、当時流行のディスコサウンドのリズムを取り入れています。元気なこの曲からアダルトなバラードまで、収録アルバム全般的にブラックコンテンポラリーの香りがしてgood jobですよ。作曲はトロンボーン奏者のJAMES PANKOW。


CHICAGO - Hot Streets - Gone Long Gone ★★ (2004-08-24 03:26:23)

やはり再生CHICAGOを象徴するような、とびっきり明るい曲。もっとも本当の復活は4年後の"16"まで待たねばならなかった。


CHICAGO - Hot Streets - No Tell Lover ★★★ (2004-04-02 01:30:26)

曲のタイプに「オシャレ」って選択肢があったら該当するんだがね。ブラック・コンテンポラリー風の香りがするバラードである。


CHICAGO - The Chicago Transit Authority - Questions 67 and 68 ★★★ (2004-02-23 00:15:13)

CHICAGO TRANSIT AUTHORITY名義でリリースされた1969年の1stアルバムよりデビューシングル"クエスチョンズ 67/68"です。初期のCHICAGOは、現在ジャズフュージョンの分類になるみたいですが、当時で言うブラスロックの音に乗せて強力なメッセージを発信していました。そんな中で作曲したROBERT LAMMがタイトルの時期に彼女との恋愛で悩んでいたという内容の比較的大人し目なこの曲は、最初が71位で1971年が24位と2度ヒットを記録しています。湧き上がるようなイントロから多彩な曲構成まで、何もかもが完璧で本当大好きな曲。なおリードヴォーカルは聴いてお解りのようにいきなりPETER CETERAです。


CHICAGO - The Heart of Chicago 1982-1997 ★★★ (2016-03-09 07:54:04)

米盤The Heart of Chicago 1967-1997(15曲入り、89年のThe Heart of Chicagoとは別物)の片割れ。日本ではテイチク盤~1967-1981とワーナー盤~1982-1997に分かれ、しかも各々が15曲入りに増量されてリリースとなったもの。シングルバージョンばかりなので、例えば自分みたいにAlong Comes A Womanはアルバムバージョンの方が好きだという向きには物足りないかも知れないが、産業ロックと言われながらも輝いていたあの時代のCHICAGOを手っ取り早く未聴の人に紹介するにはもってこいのベスト盤だ。


CHICAGO - The Heart of Chicago 1982-1997 - Here in My Heart ★★ (2016-03-07 08:06:12)

97年、ベストアルバムのために用意された新曲その1。アダルトコンテンポラリーチャートでは1位になったらしい。80年代のバラード路線を忠実になぞって更にスローダウンしたような曲。


CHICAGO - The Heart of Chicago 1982-1997 - The Only One ★★ (2016-03-08 09:15:54)

97年の新曲その2はJ.PANKOWが書いた久々のオリジナル曲で、あのL.KRAVITZがプロデュース。だからか前曲よりも本来のブラスロック色が濃く、かつブラックコンテンポラリー風味も漂うバラードだ。


CHICAGO - Twenty 1 - Chasin' the Wind ★★ (2016-03-05 08:16:02)

CHICAGOにとって最後の全米TOP40シングル(39位)。Key.のイントロからして80年代のキラキラ感ではなく、タイトル通り爽やかイメージのバラードとなっている。産業ロック陣の威力もここまでか?


CHICAGO - Twenty 1 - Explain It to My Heart ★★ (2015-11-26 20:03:18)

曲自体はメロディにやや無理があり、アラサーJASON SCHEFFの熱唱で持っている感が無きにしも非ず。本作からの2ndシングルなのにチャートインを逃し、以後CHICAGOはヒットチャートから遠ざかる…。


CHICAGO - Twenty 1 - God Save the Queen ★★ (2015-11-26 19:53:26)

そこのパンク少年、タイトルに騙されたでしょ。当然同名異曲で、十八番のブラスロックをモダンにした感じの、シングルではExplain ~のカップリング曲であった。


CHINA ★★★ (2009-10-22 19:13:00)

今思うと、CHINA とはMETALに対して「陶磁器」のことだったのだろうか? 当時すでに次世代素材としてファインセラミクスが注目されていたし、ウン、多分そうだろう。


CHINA - China ★★★ (2009-08-10 20:39:00)

1988年リリースの1st。スイスのHRバンドが西ドイツでレコーディングした作品ですが、このバンド名のために当時自分にとっては国籍不明でしたなぁ。辛うじてHot Lovin' Nightをコンピもので聴きバンドの詳細を知ったのはいいが、それから幾星霜…。ようやくゲットしイミフに"君炎"と書かれたジャパメタみたいなジャケを横目で見ながら聴いてみたら、マジ跳び上がりましたよ。ほとんどアメリカンメタルオンリーで聴いてきた自分の耳にも非常に聴き易い、極めて良質のハードポップではないですか。流石にDANGER DANGERほど乾いてはおらず、かと言って北欧メタルよりはFAIR WARNING辺りに近い音ですかね。演奏も一定レベル高い。80sフリークにとって、これは実に美味しいバンドでありアルバムであります。ちなみに日本盤はメンバーショットのジャケで、超プレミア物だとか…。
追記:本国スイスのチャートで最高6位。謎の漢字については君主を表す"君"と戦闘を想起させる"炎"を並べたという説に同意します。


CHINA - China - Back to You ★★★ (2009-08-10 19:33:22)

お次は実に明るく更にポップな曲。もうコレでノックアウトだわぁ。


CHINA - China - Don't Look Back ★★ (2009-08-10 20:19:30)

全編G.が鳴りっ放しですね。DON'T LOOK BACK と歌う所がもっと盛り上がるメロディだったら完璧なのですが。


CHINA - China - Hot Lovin' Night ★★★ (2007-06-04 23:51:56)

スイス版POISON? でも演奏はこっちの方が完璧に近いぞ。音は軽いけどメチャ明るい曲調はもろツボ。オリジナルアルバムをゲットできて狂喜乱舞のOVERDRIVEであった。


CHINA - China - I Need Your Love ★★★ (2009-08-10 19:58:14)

軟弱っぽいタイトルに反して、コレはかなり正統メタルに近いですね。シャッフル調にG.が前面に出ていい感じ。


CHINA - China - Living on the Stage ★★ (2009-08-10 19:55:09)

スローテンポのR&R。盛り上がり狙いではなく、じっくり聴かせる曲です。


CHINA - China - One Shot to the Heart ★★ (2009-08-10 20:13:54)

バラードに近いか? 厚めの音に乗る爽快なコーラス、キャッチーなメロ。よくできたハードポップの形の1つですね。


CHINA - China - Rock City ★★ (2009-08-10 19:46:17)

これこれ。よくあるタイトルだけど、初期の NIGHT RANGER 辺りを彷彿させるエッジのの効いたR&Rです。


CHINA - China - Shout It Out ★★★ (2009-08-10 19:30:18)

えっ? チャイニーズなイントロは別の曲じゃないのか? ま、それはともかくこのポップさはモロ、ツボである。


CHINA - China - Staying Alive ★★ (2009-08-10 20:07:44)

ノリノリですねぇ。シンセも入って煌びやかな疾走ぶりです。


CHINA - China - The Fight Is On ★★ (2009-08-10 19:37:51)

ひょっとして THE FIGHT IS ON が正解ですか? 本来ならアメリカのバンドがこういう曲どんどん演って欲しかった、という感じですね。