Wine From Tears-My Tears Wine From Teras-The Secret of The Woods Wine From Tears-Funeral Time Wine From Tears-Since I Fell Wine From Tears-Meus Altius Noster Wine From Tears-Allegic Sun Wine From Tears-The Sinner Wine From Tears-Angels Also Die+Since Lunar Aurora-Sterna Lunar Aurora-Beagliachda Hoagascht
テクニカルで凄いけど何か厳しい COLONSING THE SUN/THEORY IN PRACTICE IRRADIANT/SCARVE BEAST AWAKENING/ATANATOS TRILATERAL PROGRESSION/NEURAXIS On the wings of Phoenix/SYMBYOSIS
ハードロック&ドゥーミーで変わってる AGE OF WINTERS/THE SWORD THE BLUEPRINT DIVES/EXTOL ASCENDANCY/TRIVIUM CALL TO ARMS/SAXON GHOSTSⅠ-Ⅳ/NINE INCH NAILS NINが単に手抜きだったりして。
普段はあまり歌詞は気にしないけど、曲を聴いて興味に駆られたことは しばしばあるという程度で。 RUSH/Dreamline 全く個人的に関係なく、感情移入も迫られないが、自然に情景が浮かんできて 胸が熱くなる思い。 SING LIKE TALKING/夏の彼方 夏の終わりに聴きたくなるんですが、邦楽なのに何言ってるか解らない、 文脈というより単語にこだわりを感じる。 ・憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい GRAPEVINE/LIFETIME(アルバム) これも邦楽で、曲が好きなんですが、聴いてて意味不明だったのでつい 歌詞を眺めていたら退廃的・自嘲気味な世界に溺れそうに。 NINE INCH NAILS/Eraser 曲を聴いていて、なんだこの情けないつぶやき→叫びは。 この純粋でも無垢でもない詩は同情や共感を誘うモノではなく (やっぱりそこがポイント)大仰な曲にしてしまうのがイイ。 THE STONE ROSES/I Wanna Be Adored 呪文のように"崇拝されたい"と繰り返すので、頭にこびりつきました。 TYPE O NEGATIVE/Creepy Green Light 詩には"緑の光を恐れるなかれ"とある通り、神々しく緑なサウンド。 緑が似合いすぎなバンドに惚れ惚れ。 DREAM THEATER/About To Crash,Solitary Shell 曲が明るい(良すぎ~)なので、余計に詩が悲しい・・・。 このギャップがいいです。 意識的に重苦しい曲に無残な歌詞はスルーの傾向にありますね。
IT BITES/Old Man And The Angel 聴き手を気持ちよくさせるテクニックを持った素晴らしいバンド。 この曲が特別凄いとか言う気は全然ないですが、とりあえず感動の一曲! VOIVOD/Jack Luminous この曲が特別凄いとか・・・以下省略。もちろん、凄いんですけど。 時に気持ちよい(気持ち悪い、とも言う)フレーズがフっと舞い込んでくる 素晴らしいバンド。 SPIRAL ARCHITECT/Insect DREAM THEATERのDance~が出てるので、ギリギリの線で キャッチーな良さ(凄さ)が常人に伝わる素晴らしい曲(バンド)だと・・・。