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hiromushiさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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hiromushiさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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STAIND - Chapter Ⅴ - Paper Jesus ★★★ (2006-07-21 12:01:58)

極めて重量級のリフとコーラスが交錯する。
妖しさと憂いあるヴォーカル、グルーヴがツボで
結構な陶酔感を得られます。


STAIND - Chapter Ⅴ - Please ★★★ (2006-07-21 11:38:52)

これ以上泣ける曲はない!とことん沈み込む快感に酔って、
浸って、悦に入るとしよう・・・。


STEVE VAI - Sex & Religion ★★ (2006-01-07 23:48:00)

丁度出たばかりの頃、ジャケットの美しさに魅了されて買ったが、内容も負けず
劣らずのスピリチュアルで芸術性の高い物になっていると思う。
楽曲は自由奔放さが目立ち、時に難解に聴こえるがギタープレイに於いては曲毎に
メリハリを付け、ワンマンなイメージよりもバンドのケミストリーの方が際立っていて
とてもいい雰囲気。無名のデヴィン・タウンゼントとは音楽性が全く異なることが
いい起爆剤となって、アグレッションかつ大胆な仕上がりになっている。


STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain ★★★ (2006-01-07 23:57:22)

こういう展開、大好きです。


STEVE VAI - Sex & Religion - In My Dreams with You ★★ (2006-01-07 23:15:30)

甘美なメロとアグレッシヴな歌声の相性が最高。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination ★★ (2006-07-25 20:30:00)

2005年、2ndアルバム。
1stは未聴なんですが、レヴューを見る限りほぼ同様に質が高いと思われます。
まず、この手のバンドのテンションの高さにはいつも驚くのですが、このバンドも
そうです。そして、押しなべて曲が良い。初期衝動に走りまくりだし、メタル的
フレーズは弾きまくりだし、とにかく激しい!!とりあえず、パンクだエモだ
軟弱だ、って思っていた事さえ忘れて聴き入ってしまうかも。個人的にはよくある
おとなしい曲が殆どないのが一気に聴けていいと思うが、(ちょっくらライヴに
行ってきました、って感じ)これはこれで疲れるかも~(笑)。あとは曲の色うんぬん
あるかもしれないが、僕は非常に満足でしたね。




STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Stereo ★★ (2006-07-25 19:21:09)

この曲のサビメロは耳に残る!
単純な曲がカッコいい!


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Take Me Back ★★ (2006-07-25 19:15:03)

メランコリックなメロディを乗せて疾走、シャウトが爆発、
凄くエモーショナル!!
この手の曲はいつでも大歓迎です。
メロスピと同じようについつい聴きたくなります。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Wake Up the Voiceless ★★ (2006-07-25 19:31:38)

若者の主張です。大勢で拳を振り上げて歌えそうなので、
ライヴが楽しそう。


SYKES - Out of My Tree ★★ (2005-12-19 22:10:00)

前半はロックンロール、後半はこれぞサイクスと思わせる。
バラードは特に素晴らしい。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity ★★ (2006-02-13 22:30:00)

ヴォーカルの巧みさに思わず吹き出してしまった。
そして痛く感動し、尊敬した。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Bounce ★★★ (2006-02-15 20:15:44)

パガパガパガパガパガパガパガ


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2006-02-16 14:22:23)

笑わせといて泣かすか・・・(笑)


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Deer Dance ★★★ (2006-02-16 23:49:42)

展開がいい。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Forest ★★ (2006-02-16 14:13:43)

単純にメロディが好き


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Johnny ★★★ (2006-02-16 14:35:08)

イカレた歌。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Needles ★★★ (2006-02-16 14:29:24)

掛け声だけでも笑えるのに空耳つきとは!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Science ★★ (2006-02-16 14:17:29)

比較的まとも(笑)


TALISMAN - Humanimal ★★ (2006-01-14 00:04:00)

ファンキー・モンキー・クレイジー・I Love U!!
これは、リマスター出てないのかな。
久々に聴いたせいか一曲目から音質が気になってしまった。せっかく楽曲がいいのに
臨場感に欠ける、頭の中で勝手にリマスターしたらやっぱりかっこ良かった!!
いやいや、それ程悪く無いんですよ、ただくぐもって聴こえるのが個人的に気になった
というだけで・・・。


TALISMAN - Talisman - Just Between Us ★★★ (2006-04-30 21:49:21)

このアルバムの中でもかなり好きです。


TAROT - Stigmata ★★ (2006-06-16 16:17:00)

95年、4th。
DIO,RAINBOW,BLACK SABBATHの影響が強い
典型的"正統様式美"バンドらしい。というのも当時そういう聴き方を
していなくて、神秘的なジャケットとマルコ・ヒエタラの暑苦しいヴォーカル
(かなりの熱唱、上手い)の相乗効果でヨーロピアン・マジックな作品という
印象が強かった。曲が以外と捻くれていて、この手にしては少々難解(失礼)な
深さを感じる。そこにはプログレッシヴなアプローチがあり、今聴くとオイシイ
のだが、当時は取っ付き難かった。
1曲目の「ANGELS OF PAIN」はハロウィンがやってもおかしくない
曲で凄くキャッチーだが、それ以外は少し聴き込みを要するので、的外れに
感じるかもしれないし、後半でだるく感じる事もあるが、一曲一曲はとても良い
出来だと思う。


TERRA NOVA - LIVIN' IT UP ★★ (2006-01-06 23:08:00)

ポップ・ロックに近い印象。泥臭さも無く、かといって都会的でもない。
明るく爽やかな路線で上質のメロディと情感のこもった歌声がマッチしていて
心地よい。故、インパクトはそれ程強くなく、哀愁もあまり感じられず個人的嗜好
の枠からは多少ずれるが、良盤であることに変わりはない。


THE ALMIGHTY - Crank ★★ (2006-01-06 23:36:00)

ハード・コアの枠を超えた傑作アルバムだと思います。
普通に「優れたソングライティング」と「キャッチーさ」と「丁度いい重さ、過激さ、
スピード」があり、なおかつリズムが面白い。
モーターヘッドにシステム・オブ・ア・ダウンのギミックを取り入れたような感じで、
カッコいい。しびれます。凄い。
聴いたのは10年前ですが、今聴いても凄く新鮮。超オススメであります。


THE ANSWER ★★ (2007-02-11 00:07:00)

2ndも絶対買う。


THE ANSWER - Rise ★★ (2007-02-10 23:56:00)

いい作品です。編集長が興奮するのも無理ないです。
自分も#1,2,3はかなり興奮しましたし、その後の曲も勿論出来は良く、
どれもシングルに切れそう・・・というか切る必要がない(ロックの精神に従えば)
ところまで実に70年代的!
個人的には若者がこの手の渋いロックをやってるだけで興奮するし、なにより楽しんで
やってるんだな~!!っていうのが伝わってきて実に良いです。
あと、このヴォーカルには時に女性か?と錯覚する強烈な個性もあって、セクシーで
いいんですよね。好き!


THE ANSWER - Rise - Come Follow Me ★★★ (2007-02-04 18:32:39)

最高にドライヴしてる!いや~もうたまらん!!
とてもじっとしてる気分じゃない。
これは何度聴いてもいいね。


THE ANSWER - Rise - Into the Gutter ★★ (2007-02-11 00:17:10)

イントロがやばい!似てる!
でもいいのよ、いい曲だから。


THE ANSWER - Rise - Leavin' Today ★★ (2007-02-11 00:24:36)

痺れます。君たちいくつなのかね?と言いたくなる。
サイコー。


THE ANSWER - Rise - Never Too Late ★★ (2007-02-11 00:05:53)

ノリノリかつクールな曲。
まじやばーい。


THE ANSWER - Rise - Under the Sky ★★★ (2007-02-11 00:00:20)

いや~、カッコええ!!


THE BEATLES - 1 ★★ (2006-04-18 19:32:00)

子供と車で聴く為に買った。
かなりお気に入りとなった一枚。
ベタベタでもそこが狙い目(笑)。


THE BEATLES - 1962–1966 - From Me to You ★★ (2006-04-18 13:17:42)

ピクニックにでも行くか・・・
なんて思える曲。


THE BEATLES - 1962–1966 - I Feel Fine ★★ (2006-04-18 13:28:40)

これもイントロでピーン!


THE BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★★ (2006-04-18 13:22:01)

手拍子いいね。


THE BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★★ (2006-04-18 13:19:38)

子供もノリノリ!


THE BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★ (2006-04-18 13:26:01)

イントロでピーン


THE BEATLES - Abbey Road - Something ★★★ (2006-04-18 19:41:04)

落ち着きのある良いバラード。


THE BEATLES - Help! - Help! ★★ (2006-04-18 13:30:51)

かっこいいです。


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2006-04-18 13:33:06)

くうぅ~・・・(泣)


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2006-04-18 19:44:21)

いつ聴いても最高の曲。


THE BEATLES - Let It Be - The Long and Winding Road ★★★ (2006-04-18 19:47:53)

あくまで自然で美しいバラード。
いつでも聴ける、最高。


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★★ (2006-04-18 19:36:37)

これも子供が大好き。
ラララッラ~は必ず歌う。


THE BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2006-04-18 13:15:15)

地味な印象もあるけど、のんびり歌い上げる
のが結構心地いいです。


THE BEATLES - Yellow Submarine - Yellow Submarine ★★ (2006-04-18 13:35:43)

子供はひたすらこれをリピートしたがる・・・


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2006-06-01 22:33:00)

AC/DCやQUEENからの影響が強いってだけでも素敵(笑)。
奇を衒ったジャケットに反して、オーソドックスなスタイルが
好印象。
デフ・レパードの初期の作品は当時「アメリカに媚売ってる」とか
叩かれたようだけど、個人的にはこの作品もデフ・レパードと同じ
衝撃がありました。落ち着いてる、渋い、カッコいい、キャッチー!
楽曲も素直に良いと思うし、声のインパクトは絶大だし言う事ない。
この作品は輝いてる。
3rdあたりではファルセットやめてノーマルか、もっと変人っぽい声に
チャレンジして欲しい(←というか聴きたい)。


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Ire Works ★★ (2011-07-09 01:00:46)

パットン関連バンドをぼちぼち漁りつつ辿り着いた初デリンジャーなんだけど、何となく方向性がマッチしてなさそうと思ったのでこの作品。素晴らしい出来栄え!!カオティックでもいわゆるスカとかではなくて一安心。ファンクだけどね、ポップミュージックよりに洗練されていて熱すぎずヌル過ぎずでも丁度いいとか言わせない破壊力があり極めてまじめな路線だな~と。空間エフェクト処理が・・・とか音の分離が格段に・・・とか演奏やvo以外も良いのでどんなリスナーが好むのか?と考えてみたら近いのが邦楽ポップスとかわりかし普通だったわ。HR/HM愛聴者でこのvoがジョーエリオットに似てる思う人多そうだし、80年代ヒーローっぽくてカッコいいですね。何やらカニでもバリバリ食ってそうな音が入っているのがちょっと怖いけど夏にミントアイスでも舐めながら聴くにはぴったりのBGMでもあるなと。   


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Ire Works - Black Bubblegum ★★ (2012-02-08 21:43:52)

ケイオスティックなバラード、余り壊れてなくてこのくらいがいい。
哀愁のメロディが優秀です。


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Ire Works - Milk Lizard ★★★ (2012-02-08 21:50:52)

感動ですよ、プログレッシヴで。


THE FALL OF TROY - Doppelgänger ★★ (2006-12-22 00:32:00)

05年発表。
想像を超える突進力。演奏のキレっぷり(特にギター)が素晴らしく、アーティスティックな感性に惚れ惚れします。
湯水の如く湧いてくるイメージがダイレクトに表現されているのは、自分にとって理想
であり、強く共感できるポイントでした。

矢継ぎ早に繰り広げる凝った展開の中に、プログレへの憧れ(断片)が見えて、なんか
センチメンタルな気持ちにさせるのもいいし、どの曲もカオティックでありながら非常
にキャッチーで聴き易いのがいい。その打算を感じさせない豪腕っぷりは見事としか
言いようがなく・・・若さゆえの才能とか、天才的センスとか・・・をヒシヒシと感じ
て、愕然としました。


THE FALL OF TROY - Doppelgänger - F.C.P.R.E.M.I.X. ★★★ (2006-11-27 23:17:27)

哀メロが切ないような・・・浸ってる暇ナシの性急な展開の中で
甘酸っぱい爽やかな印象が残る。


THE FALL OF TROY - Doppelgänger - I Just Got This Symphony Goin' ★★★ (2006-11-27 23:06:38)

かったるい曲展開に嫌気がさして早送りさせたらこうなった、みたいな豪快で破天荒でスピーディーでトチ狂ってる曲。と、初めは思いましたが一回聴いただけでもメロディが素敵で(ドリームシアターみたい)、曲作りの才能もあるなあ、と感動しました。ギタリストは完璧主義者の職人気質?何度聴いてもとにかく新鮮で大好きな曲です。


THE FALL OF TROY - Doppelgänger - Macaulay McCulkin ★★★ (2006-11-27 23:27:24)

アルバムのラスト。この曲も導入部分から掴みはバッチリだな、と思っていたら案の定、悪ノリし出す(笑)。それでも始終締まった雰囲気にまともな歌メロがあるので、奇妙な事をやっても得もいえぬ説得力があると感じます。


THE HAUNTED - One Kill Wonder ★★ (2011-11-05 11:04:16)

ホラーな感触と雰囲気的なものを多分に含み、芸術性、インテリジェンス、共に高い印象。
技術が突出しているとも思える細かいキザミ、特色あるリフワークにも優れ
まさに万能スラッシュ。暗黒的でノリがいい。


THE MARS VOLTA - Amputechture ★★ (2006-09-10 01:03:00)

アートワークが何となくプログレッシヴな感性を臭わせてます。
奇才ダリの絵画のように、見る者を圧倒させる・・・という感じもするけど、
どちらかと言えば「怪しい」の一言(笑)。
現代的で志が高く、独自の音世界を追求する心意気にはやっぱり惚れるし、気迫の中にもコマーシャルとは呼べないキャッチーさがあるっていうのが、素晴らしいと思います。
そしてこのリズム、最初は不安定に感じましたが、聴き慣れるとサイケデリックな気だるい雰囲気の躁鬱世界と相まって、トリップ感を助長する感じなんですね。
音は重くないけれど、メチャクチャにへヴィでラウド。これはメタル者にもイケる!!雑音チックにも聴こえるので、ノイズ好きやテクニカル好きやカオティックコア好きにも評価されてそうな、間口の広さがいい感じです。


THE MARS VOLTA - Amputechture - Asilos Magdalena (2006-09-08 13:47:18)

アコギが素敵な曲。
英語で歌ってないせいか、より神秘的な感じです。


THE MARS VOLTA - Amputechture - Day of the Baphomets ★★★ (2006-09-08 13:37:22)

これはキラーチューンです。
インド音楽や変態的なサルサのリズムやらを
ごたまぜにしたような音。とにかく強靭で見事な破天荒ぶり。
その上とてもキャッチーで聴き易いのが嬉しい。


THE MARS VOLTA - Amputechture - Viscera Eyes ★★ (2006-09-08 13:22:35)

いきなりテンションが上がるので、一瞬ビクっとしました。
これはハチャメチャに踊りたくなる曲です。


THE MARS VOLTA - Frances the Mute ★★ (2006-01-07 19:13:00)

僕はアヴァンギャルド好きでも、プログレ好きでも何でもないですが(と、一応前置きさせていただいた上で)この作品は気に入りました。
このような怪奇な音楽をやる人達のアーティスト魂には、それと分かると否応なしに反応してしまう悪癖があるのを承知の上で、言わせてもらうと、感性がドリームシアターに近いというだけで好意的に受け入れられます。
時代の上でのバランス感覚に優れていて、自らを制限しない、ルールを定めない、といったところや、ユーモアがあって遊び上手で開放的なところ、職人気質のプロ意識よりも、どちらかと言うと悪乗りになってしまいそうな部分も真剣に追求しているところに、ドリームシアターと同じプロ意識の高さを感じました。
まあ、何の参考にもならないでしょうが、そんなリスナーでも好きですよって事で(笑)


THE RASMUS - Dead Letters ★★ (2006-02-07 22:15:00)

北欧でもこういったタイプは持ってなかったかも。
演奏がシンプルで、メロディ命。ヴォーカルはいい具合に力が抜けていて良いです。
哀メロ好きだが、それにしても寂しい。臭くなる一歩手前というか、懐メロっぽい
気がしないでもないが、広い世代に受けそうですね。


THE RASMUS - Dead Letters - Guilty (scream mix voc up) ★★★ (2006-02-14 11:14:05)

これは口ずさむ。


THE RASMUS - Dead Letters - Still Standing ★★★ (2006-02-14 11:12:00)

印象に残った。


THE STONE ROSES - The Stone Roses ★★ (2006-05-30 22:14:00)

ポップロックファンには勿論、オルタナ、グランジ、ヘヴィロック方面
のファン、下手するとヒップ・ホップファンまで巻き込んでしまう
アプローチのバンド。
60年代のフォーク音楽が好きな人も感じるモノがあるだろうし、
ビートルズの様な分かり易く親しみ易い曲等もあり、アイドル性もある。
おまけに心理的に恍惚状態になれる白っぽい音はカリスマであろう。
文学思想に毒された衝動的歌詞が更にセンセーショナルで、感受性の
強い若者には受けるだろう・・・と推測してみた。
それにしても繊細な印象。気品と誇りある英国人の音楽として重宝がられそう。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - Elephant Stone ★★ (2006-05-29 12:40:54)

とにかく明るい!
ノリが凄くいい、暴れろ!!


THE STONE ROSES - The Stone Roses - Elizabeth My Dear ★★ (2006-05-29 12:29:34)

聴けば反応できる。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - FOOL'S GOLD ★★★ (2006-05-29 11:17:58)

うねうねとした歌詞と曲。
神経衰弱で朦朧とした様子だけど、
聴き難さを完全に取り払ったアプローチ
には自然と浮かれる。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - I Am the Resurrection (original LP version) ★★ (2006-05-29 10:39:13)

魅惑的な間奏、セクシーな曲。
一瞬ラヴソング?かな、と。しかし
やっぱり歌詞は色気が無かった(笑)。
キリスト教信者と相性が悪い、らしい。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - I Wanna Be Adored ★★★ (2006-05-29 11:32:04)

盲目的すぎる歌詞に嘲笑を含んだ
メロディが薄ら寒い雰囲気。
穏やかで生温い心地良さ・・・。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - Made of Stone ★★ (2006-05-29 09:47:14)

憂いのあるメロディが懐かしい印象。
湿り気よりも空虚な哀愁に浸れる。
万人耳障りの良い曲。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - Shoot You Down ★★ (2006-05-29 09:57:07)

どうにも白っぽい。
皮肉混じりに"君"を後押ししている応援ソング。
良いメロディだけど、晴れやかな気はしない。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - Waterfall ★★ (2006-05-29 11:40:00)

ガラス細工の様に透明で、
チープで、繊細な輝き。
希望が沸く曲。


THE USED ★★ (2006-01-17 00:08:00)

一瞬、聴いた後日本のバンドのような親しみ易さがありました。
絶対唾飛ばしまくってるだろっていう歌いっぷり、フックが利いてる曲等
かなりクールです。
自分は2ndジャケ買いしたけど、大当たりでした!
ノーマル声の割合は個人的にはもう少し少なくてもいいです。


THE USED - In Love and Death ★★ (2006-01-05 22:46:00)

#1、#3、#6、#9、#12が特に激しいスクリーモでかなりツボです。
#3は80年代の香りがしてたまりません。
バラードはノーマルですが、エアロスミスばりに良いし、駄曲も有りません。
アレキシぐらいなデス声なら・・・という人にもお勧めします。
それにしてもクール!


THE USED - In Love and Death - I'm a Fake ★★★ (2006-02-21 11:59:54)

魂の叫び。


THE USED - In Love and Death - Let It Bleed ★★★ (2006-02-21 11:29:16)

弾けてるね。
懐かしい感じもイイ。


THE USED - In Love and Death - Light With a Sharpened Edge ★★★ (2006-02-21 11:40:15)

メロディが沁みる。


THE USED - In Love and Death - Listening ★★★ (2006-02-21 11:32:58)

叫びたくなる。


THE USED - In Love and Death - Sound Effects and Overdramatics ★★★ (2006-02-21 11:48:54)

素晴らしい絶叫。


THE USED - The Used ★★ (2006-03-13 17:13:00)

2ndを先に聴いたけど、感想はほぼ同じ。緻密に練られた曲からは時々
哀愁をも感じる懐かしさや激しさが伝わり、その美しく儚いメロディがチラリ
と垣間見られる瞬間などは快感だ。胸を締め付けられるように切なくなる時も
ある。
しかし、ヴォーカルの声が若いね、ポップ・ロックにぴったりきそうな
声で貫禄などとは程遠いけど、キレないとあまり魅力を感じない。
その分キレると物凄い瞬発力を発揮する。とてもエネルギッシュでカッコイイ。
2ndもクオリティの高さ、方向性がこのアルバムの延長線上にあるので
どちらもお勧めです。


THE USED - The Used - Blue and Yellow ★★★ (2006-03-13 17:33:40)

切なくて綺麗。


THE USED - The Used - Bulimic ★★★ (2006-03-13 17:18:18)

美旋律。
青春だな。


THE USED - The Used - Greener With the Scenery ★★★ (2006-03-13 17:41:36)

アルバムの最後にきそうな曲。
夕日が霞んで見えそう。
ラストの方いいよ~。


THE USED - The Used - On My Own ★★ (2006-03-13 17:49:45)

叙情的で感動。


THE USED - The Used - Say Days Ago ★★★ (2006-03-13 17:22:43)

これぞ激情。


THE WHITE STRIPES - Elephant ★★ (2006-06-01 11:55:00)

古き良きブルーズに敬意を表し、愛を捧げる・・・に納得。
演奏はシンプルで、アグレッシヴ且つ生々しい。
個人的にはこの「ジャッカ、ジャッカ、ジャッカ・・」いうギターが
かなり好印象。アルバムジャケットがまた、汚らしくなく高潔で
お洒落じゃないか。それだけでクラッシックな印象を持たせ、
安っぽくない!と主張してるかも。
ガレージ・ミュージックと聞くと余り良いイメージ無いっていうのが
本音だけど、何気に良い曲があったりして◎。



THE WHITE STRIPES - Elephant - Black Math ★★★ (2006-06-04 21:39:09)

曲も非常に好みだけど、
ヴォーカルが凄くカッコいい。


THE WHITE STRIPES - Elephant - Seven Nation Army ★★★ (2006-06-04 21:33:33)

忘れてもすぐ思い出せそう。
あ、このバンドは!みたいに。


THEORY IN PRACTICE - Third Eye Function ★★ (2006-10-30 22:56:00)

97年、1stアルバム。
ほぼ全てに於いてへヴィリフの応酬。
凝りに凝った展開と身の毛がよだつ邪悪なメロディ(・・・しか無い)のおかげで
物凄く不吉なサウンドであります。超かっこイイです。これは。
もう、震えが止まらないぐらい個人的に◎


THERION - Vovin ★★ (2011-09-24 20:09:36)

自由な作風でもきちんと真面目な雰囲気が漂い、格式ばったところはBLACK SABBATHやJUDAS PRIESTを彷彿とさせる。クラシック音楽、民族音楽、ダンスミュージック、ワルツ等を咀嚼、消化後に成し得た、オーケストラ風のへヴィ暗黒土着ゴシックという感じで多様性を極めている。CDラジカセで再生してみたら4曲目以降ノイズになってしまい結構怖かったです。オペラ的壮大な雰囲気にも圧倒されるし、こじんまりとしたマイナーな質感で構成/統一されていて室内楽として個人的に楽しみたい作品。


THOUGHT INDUSTRY - Songs for Insects ★★ (2006-10-12 22:28:00)

92年、1stアルバム。
ジャケットがダリの絵画、これだけで個人的には買い!
実に多彩な音楽性で、叙情的な一風変わった浮遊感のあるメロディだったかと
思うと唐突に疾走(これまた個性的)→叙情、哀愁、インダストリアル、スラッシュ・・
で、何とも表現出来ないアートな世界が繰り広げられてます。
ここまで書くとかなり取っ付き難いと思われそうですが、分かり易いメロディも
随所にあり、僕は真面目に聴いてツボでした。どんなバンドも比較出来ないけど、
遊び心のある音と心地良い空間はRUSHを聴いてる時と同じものを感じ、なぜか
とても真摯な気持ちになります。


TNT - Realized Fantasies ★★ (2007-01-25 22:01:00)

よく聴いた最初の3曲"Downhill Racer""Hard To Say
Goodbye""Mother Warned Me"が特に印象的で、それ以降
は相性が悪い。
お洒落で遊び心があって多彩・・・なんかバラバラ。
通して聴いて満ち足りた気持ちにならないので、酷評も分かるかな~と。


TOOL ★★ (2006-05-22 00:47:00)

DREAM THEATERの「トレイン・オブ・ソート」
の様にハマり中(笑)。
巨大掲示板で
TOOL>>>>>>>DREAM THEATERと
書いてあったのはちょっと嬉しかった。
引き合いに出してくれただけで有難い^^
それだけ売れてるって事?・・・なんて。


TOOL ★★ (2006-05-23 13:31:00)

評判は悪いですか・・・もったいない(笑)。
しかし、旧作好きの方は"Jambi"で引いたり
するのかも知れない・・・と何となく感じたりして。
明るすぎ、はっきりしすぎ、な音に嫌悪感があるかも(?)。
あくまでも想像です。
ラタララスから聴いたので、アニマは未聴です。
レヴュー見たら難しそうですが、(タイトルがまた魅力的ですね)
欲しくなってきました。
なんか戦略にハマってきたか?(笑)。


TOOL ★★ (2006-05-24 23:45:00)

うーん、聴けば聴く程アニマが欲しいぞ、と(笑)。
ラタララスは13曲中7曲が特に好きです。
短いインストを間に挟んでも、これだけあるって
殆ど全部じゃん・・・って感じですけど。
ラタララスよりギターを「ギュイ~ン、ギュイ~ン」
いわせてるのでよりメタラーに近づき易いと思われる新作、
しかしラタララスは神秘のベールを被った様に見せかけた
グロい「メタルーーー!!!」に違いありませんでした。
始終テンション高くて落ち着きない気すらしてきました。
買ったばかりの頃はリラックスして聴いていたのが嘘みたい。
新作は燻し銀の風情ですなあ~(しみじみ・・・)。



TOOL - 10,000 Days ★★ (2006-05-22 00:13:00)

夜、静かな部屋で薄明かりをつけてベッドに横たわり、
目は開けたまま金縛りの如く身動きすら忘れてひたすら聴き入って
しまう。 相変わらず真っ黒で視覚効果は無いんだが(僕にはヴィジョンが見えない)、
音の物体がうねりに乗って、牙を剥くのを
今か今かと待ちわびる瞬間は恍惚である。
流れでいくと取っ付き易いアルバムとは言い難いが、
そこがTOOLらしいのだから良い。
宗教色が濃く、更にマニアックな境地へ至った・・・気がする。
個人的には「LATERALUS」よりも、フィーリング重視な
作風に感じた。
「Vicarious」、「The Pot」、「Rosetta Stoned」
等の際立つ曲の合間に配置された曲がなんとも絶妙な味付けで、
微妙な均衡のアルバム(ラストがエンドレスな気がして・・・
真っ暗闇を彷徨い続けているようだ)である。
巧く噛み砕けないだけにクセになるかも。


TOOL - 10,000 Days - 10,000 Days (Wings, Part 2) ★★★ (2006-05-23 11:39:48)

雷鳴と雨の音、ロングトーンのギターに
乗せた語りかけるようなヴォーカル・・・
何だかとても夢見心地。
徐々にアグレッシヴになっていく展開と
歌声が楽しめる、名曲。


TOOL - 10,000 Days - Right in Two ★★★ (2006-05-23 12:05:33)

しとしと雨降りにピッタリな風情や
叙情を感じる曲。(今、雨降りそうだし)
ドラムが雨乞いしてるような感じだし。
後半はどしゃぶりに近い迫力もまた魅力。


TOOL - 10,000 Days - Rosetta Stoned ★★★ (2006-05-23 11:52:40)

音が立体的構造で、ドシドシ腹にくる!
アルバムの中でも特に凶猛。


TOOL - 10,000 Days - The Pot ★★ (2006-05-23 11:46:47)

ハードロック色が濃いシンプルで
力強い曲。
歌声も高揚感があってカッコいい!


TOOL - 10,000 Days - Vicarious ★★★ (2006-05-23 11:23:50)

ギターの音が生々しい。
へヴィでゴリゴリ、メタルー!!(笑)
分かり易いし、メロディも秀悦。


TOOL - 10,000 Days - Wings for Marie, Part 1 ★★ (2006-05-23 11:29:51)

なくてはならない一曲・・・。
大音量にしてしまう。
暗褐色の風景が広がっていくようで、
かなり気に入ってる。