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T for Texas / One More From the Road
途中で入ってくるアレンコリンズのギターが圧巻。とにかくかっこいい。

ハギハラタケオ ★★★ (2022-12-23 12:09:51)


(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)

骨太なサザンロックが魅力のバンド。アレン・コリンズ、エド・キング、ゲイリー・ロッシントンによる、トリプルギターが奏でる、三者三様の違いが同時に鳴らされるから、生まれる独特のドライブ感が最大の魅力だった。ダビング録音じゃない三人の持ち味がコクをだしてるんだよ。
シングルカットされた⑧もスマッシュヒット。デビューアルバムなのに代表作と推すファンも多いアルバム。

正直者 ★★★ (2018-10-07 23:50:53)


God & Guns

レイナード・スキナード、言わずと知れた大御所ですよね。
サザン・ロックの雄としてロックの名盤教科書あたりに必ず出て来る昔のアルバムなんか聴いて、
ふ~む、サザン・ロックねぇ、まぁ悪くないけど、ちょい趣味じゃねーな。
なんて思ったそこの貴方、彼らのカタログの中でも、この作品だけはちょっと異質なんです。
サザン・ロックというより、骨太のハードロックに、ほ~んのちょっぴり、少しだけサザン・ロック
の味付けを隠し味的に使ってるような。
音像は完全にハードロックですね。こういうのなら、私も安心して聴けます(笑)。

銘菓ひよこ ★★★ (2016-01-03 00:24:57)


God & Guns

このテの音結構好きな人多いと思うんですが、未だコメント0ですか・・。
このアルバム、ジャケとタイトルで損してる感じです。まあ地元ではこれが受けるんでしょうから、国外市場はほぼ意識してないんでしょう・・・。
音自体は、コッテコテのサザンロックというわけでなく(歌詞が訴える内容はコテコテ南部色ですが)キャッチーなフックがある泥くささまじりのアメリカンHRという感じです。アメリカの田舎のFMで流れてそうな、ピックアップトラックの似合うHR(決してコルベットやキャデラックではない)というとわかりやすいかな・・。
どことなく、各ソロ作品も含む90年代のBonJoviを彷彿とさせる音です。彼らがあのままの路線を続けてたらこうなっただろうなというか、当時こういうの作りたかったんだろうなという感じ。まあそれも当然で、BonJoviはキャッチーなHRからブルース方面に傾斜していったのに対し、それとは反対のアプローチでもともとブルース・サザンロックの雄である彼らがキャッチーさを取り入れれば、似たような音にもなるでしょう。キャッチーといえば、Nickelbackあたりの風味も多少混じっている気もします。
真正面から押し出されてる政治的主張には個人的に共感できないですが、それを華麗にスルーして、演奏を楽しむ分にはサイコーの一枚です。
なんか、褒めてんだか貶してんだかわからない書き方になってしまいましたが、泥臭さ・渋さをベースに適度にキャッチーさがあるアメリカンHRが好きな人には文句無くお勧めします

omnivorous ★★★ (2014-04-12 11:18:55)


Free Bird / (pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)
30年以上前に親父の車のラジオから聴こえてきて、その時は誰の曲かまったくわからなかった。それから何年後に誰が歌ってるか知った。ほんと、昔のアニメの歌を聴くみたいに懐かしい。そして良い曲!

マーボー ★★★ (2013-10-01 01:58:19)


Saturday Night Special / Nuthin' Fancy
この曲はLYNYRD SKYNYRDの名曲のひとつ手も名高いのであるが、果たして何処がいいのかといったら、アメリカ南部色が強く渋くかっこいいロックサウンドである。ヴォーカルのロニー ヴァン ザントの声質はとても渋いながらもかっこいい。つまりこれぞアメリカンロックというにふさわしいサウンドで、サザンロックも模範的な印象も強く、言葉にできないほど素晴らしい!!

エガラー ★★★ (2010-07-04 15:01:36)


Saturday Night Special / Nuthin' Fancy
なぜこの曲が入っていないのか。
コッテコテだけど、めちゃくちゃカッコイイ。

mrt316 ★★★ (2009-12-15 22:21:27)


T for Texas / One More From the Road
ギターソロ合戦は必聴の価値あり!!

TELECASTER ★★★ (2007-02-05 21:37:28)


(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.072 ★

verga de ngro ★★ (2006-10-16 23:57:00)


(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)

サザンロック万歳!!!

黒烏 ★★ (2006-04-06 02:40:00)


(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)

73年、1st。サザンロックの代名詞的作品。
HR/HMに馴染んだ耳で聴くと、ハードさという点で物足りなさを感じるかもしれませんが、表現力豊かなギターの調べはさすがで、メタル野郎にも十分訴える力を持っている。
本作ラストに収録された、静と動のコントラストが素晴らしい名曲「FREE BIRD」は、後のバンドに多大なる影響を与えた。
この曲がなかったら、BLACKFOOTの「HIGHWAY SONG」、MOLLY HATCHETの「ONE LAST RIDE」といったHR/HM屈指の名曲達も誕生しなかったかもしれない。

せーら ★★ (2006-03-12 03:18:00)


(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)

サザン・ロックの雄LYNYRD SKYNYRDの1st。
一曲目から心地よい彼等ならではの音楽を聴かせてくれます。
哀愁漂うサザン・ロック特有の音楽、彼等の演奏力、
その全てが奇跡的に噛み合った歴史的作品でしょう。
一般的にライヴ盤のONE MORE FROM THE ROADが名盤とされていますが、
この作品も彼等の作品群の中で外すことの許されない名作ということを覚えておいて欲しいです。
名曲I Ain't The One、Tuesday's Gone、Free Bird収録。

東京限定 ★★ (2005-03-15 22:07:00)