マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

アメリカはニューヨーク州ブルックリン出身の4人組 (ただし、一時期トリオ) 、BIOHAZARDはデビューアルバムのリリースが90年、結成自体は88年という大御所中の大御所。
今でこそヒップホップ、ハードコアを融合させたメタルバンドは山の数ほどいますが、このバンドはそういったスタイルの先駆け、パイオニアです。
かつて元HELMETのギタリストROB氏が在籍、ライヴ盤を含むアルバム2枚でプレイしています。
結局は脱退したものの、加入当時はかなり大きな話題になりました。
現在までリリースされたアルバムは未発表曲集やライヴ盤も入れると9枚。
最新アルバム「KILL OR BE KILLED」で強烈な存在感を放ったのも記憶に新しいところです。

DANZIG - Danzig 777: I Luciferi - Wicked Pussycat

★ (2004-11-21 14:03:03)

へヴィロックチューン、ギターサウンドが印象的。

ENTOMBED - Inferno - Public Burning

★ (2004-11-21 13:58:16)

地獄へ直進行な疾走へヴィロックチューン。
江田島平八がバンド組んでロックやっているような硬派なサウンド。

MACE

★★ (2004-11-21 13:25:00)

同名のバンドがいくつかありましたが、「PROCESS OF ELIMINATION」をリリースしたのはアメリカはワシントン出身の4人組。
パンクにスラッシュメタルの要素ありの所謂クロスオーヴァーサウンドが最高だったバンド。
メタルとのクロスオーヴァーを聴かせるバンドが80年代はかなりいましたが、このバンドはそういったスタイルの先駆けの1つで、パンク色が強かったと個人的には思います。
かのコンピレーションアルバム「METAL MASSACRE」の参加を経て85年にデビュー。
その1st「PROCESS OF ELIMINATION」はパンクよりのパワフルなサウンドがとにかく圧巻でカッコイイ名盤。
全体の完成度という点ではこちらが最高傑作だと思います。
続く2nd「THE EVIL IN GOOD」もやはり必聴。
前作よりメタル色が濃くなり、バンドの代表曲ともいえる名曲も収録されたアルバム。
演奏力も洗練され、特にこの作品におけるVERN WHITE氏の超テクのベースプレイは殺人的なカッコ良さです。
しかし、この2枚の傑作を残してバンドは解散・・・・・。

MACE - Process of Elimination - S.U.B.C.

★★★ (2004-11-21 12:53:57)

Stand Up and Be Counted ! !
暴力的なサウンドが最高、バンドを代表する超名曲。
パンクの強いパワフルなサウンドがKILLER !

GALACTIC COWBOYS - Galactic Cowboys - Why Can't You Believe in Me

★★ (2004-11-19 11:44:52)

メロディーが素晴らしい。

PANTERA - Power Metal - Down Below

★ (2004-11-19 11:41:00)

ヴォーカルは非ガナリのシャウトで、リフも正統的。

PANTERA - Power Metal - Burnnn!

★ (2004-11-19 11:38:31)

正統的なギターリフが印象的。

RAZOR - Violent Restitution - The Marshall Arts

★ (2004-11-19 11:37:04)

オープニングの断末魔を思わせる金切り声が印象的。
スラッシー、激速でカッコイイ、インストナンバー。

CRO-MAGS - Best Wishes - Then and Now

★★ (2004-11-19 11:34:00)

重低音を響かせるベースが凄いカッコイイ。

MINISTRY - The Land of Rape and Honey - The Land of Rape and Honey

★ (2004-11-19 11:32:43)

機械的なビートが印象的。

SCATTERBRAIN - Scamboogery - Swiss Army Girl

★ (2004-11-19 11:31:00)

ブラスのパートを取り入れた非常に楽しくどこまでもユニークなナンバー。

HELMET - Strap It On - Murder

★★ (2004-11-19 11:29:06)

彼らならではのへヴィロックチューン。
ノイジーなサウンドが非常にカッコイイ。

DANZIG - Danzig III: How the Gods Kill - When the Dying Calls

★★ (2004-11-19 11:27:13)

渋いヴォーカルがカッコイイ。

TROUBLE - Manic Frustration - Rain

★★ (2004-11-17 15:25:25)

素晴らしいバラードの名曲。

TROUBLE - Psalm 9 - Endtime

★★ (2004-11-17 15:24:59)

ギターフレーズが非常に印象的。
へヴィなインストナンバー。

WARLORD - Deliver Us - Child of the Damned

★★ (2004-11-16 14:11:21)

疾走チューン。
これぞヘヴィメタルというサウンドがとにかく素晴らしい。

ENTOMBED - Inferno - Skeleton of Steel

★★ (2004-11-16 14:09:05)

前半はミドルで押していき、後半にスピードアップ。
重量感もあってカッコイイ。

SADUS - Elements of Anger - Unreality

★ (2004-11-15 13:38:07)

どっしりとした聴き応えのへヴィなスラッシュチューン。
中でもベースが非常にテクニカルで超絶。

KONKHRA - Reality Check - Grapes of Wrath

★ (2004-11-15 13:36:18)

重量感満点、モダンな要素の取り入れ方が上手い。

ENTOMBED - Same Difference - What You Need

★ (2004-11-15 13:34:30)

重量感があって非常にカッコイイ。

SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune - As the World Burns

★ (2004-11-14 17:18:54)

アルバムオープニングの疾走スラッシュチューン。スピードやリフの構成が非常に良く練られていて凄く完成度が高い曲。

SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune - In Defiance

★★ (2004-11-14 17:15:50)

勢い抜群、非常にカッコイイスラッシュチューン。
ドラムのセンスが素晴らしい。

SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Flames of Armageddon

★★ (2004-11-14 17:09:56)

ベースランが非常に印象的。
緊張感のあるリフがカッコ良く、疾走感抜群。

SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune

★★ (2004-11-14 16:11:00)

90年発表の3枚目で、オリジナルメンバーによるラストアルバム。
前作まではスレイヤー辺りの影響下にあるアグレッションを前面に押し出した猪突猛進なストレートなサウンドで、
勿論そちらはそちらで死ぬほどカッコ良かったものの、本作は良い意味で垢抜けたサウンドでこちらも素晴らしい。
リフはとても良く練られていてフックが抜群だし、メリハリのしっかりした構成はとにかく見事。
演奏、曲共に非常に完成度の高い作品で、特にドラムが全編鳥肌モノ。
この路線は次作「APOCALYPSE INSIDE」で更に研ぎ澄まされて行く。

SACRIFICE (CANADA)

★★ (2004-11-14 16:02:00)

スイスや日本、スウェーデンにも同名のバンドがいましたが、このSACRIFICEはオンタリオ州トロント出身の4人組。
RAZORらと共に、カナダを代表するスラッシュメタルバンドの1つ。
スレイヤー的な強烈にアグレッシヴでスピーディーなスラッシュメタルサウンドにデストラクションのような狂気のヴォーカルが鳥肌モノのバンドで、当時の雑誌ではおいしいとこ取りなどと評されていましたが、なんのなんの。
これぞスラッシュメタルというサウンドはとにかく激烈でカッコ良く、しかも演奏もうまいです。
しかし、残念なことに現在は解散していて残したアルバムは「TORMENT IN FIRE」、「FORWARD TO TERMINATION」、「SOLDIERS OF MISFORTUNE」、「APOCALYPSE INSIDE」の順に4枚。
後に、G/VoのROB氏はベーシストのKEVIN氏と共にINTERZONEというバンドを結成。
99年に7曲入りEPもリリースしていました。
そのバンドも現在は活動停止してしますが、2002年ROB氏は元GRIP INC.のBOBBY氏や、DARK ANGELの敏腕ドラマー、GENE HOGLAN氏らと共にTAENETというデスメタルバンドを始動、2003年にデモも1本録音済み。
今後にも期待 !

CRO-MAGS - The Age of Quarrel - World Peace

★★ (2004-11-12 16:25:18)

KILLER ! 疾走感抜群の非常にカッコイイハードコアチューン。

D.R.I. - Crossover - Tear It Down

★★ (2004-11-12 16:24:03)

疾走感抜群。
メタル譲りのリフもKILLER !

MELIAH RAGE - Solitary Solitude - No Mind

★ (2004-11-11 12:45:52)

疾走感良しのスラッシュ/へヴィメタルチューン

BAD BRAINS - Rock for Light - Destroy Babylon

★★ (2004-11-11 12:43:53)

やはりこの曲も外せないでしょう。
マシンガンのようなドラムスにブチ切れたヴォーカルが最高にカッコイイ。

CRO-MAGS - Revenge - Jones

★ (2004-11-11 12:41:44)

このようなメロディックなパンクナンバーをやってもカッコイイ。
賛否はあるだろうけど、私は気に入っています。

BIOHAZARD - Urban Discipline - Tears of Blood

★ (2004-11-11 12:39:03)

重量感が良い。

BIOHAZARD - Nativity in Black - After Forever

★★ (2004-11-11 12:37:10)

原曲の良さを生かしつつもよりも更にヘヴィなアレンジが秀逸。

BIOHAZARD - Mata Leao - Competition

★★ (2004-11-11 12:36:35)

パワフルでド迫力の疾走ハードコアチューン。

BIOHAZARD - Biohazard - Justified Violence

★ (2004-11-11 12:35:14)

ドラムがイカしている。

CRO-MAGS - The Age of Quarrel - Hard Times

★★★ (2004-11-06 14:13:36)

ミドルテンポのハードコアチューン。もう死ぬほどカッコイイ。
アルバムの中でも最高にKILLERな名曲。

CRO-MAGS - The Age of Quarrel - Signs of the Times

★★★ (2004-11-06 14:05:55)

圧倒的な疾走感に強烈なヴォーカルがKILLER ! ! !
15年以上経った今でも全く色褪せることの無い超名曲。

CRO-MAGS - The Age of Quarrel

★★ (2004-11-06 14:03:00)

もちろん、デモを編集した同タイトルの10インチ(ブート)ではありません。
86年発表のファーストで、初期NYHCを代表する名作の1つ。
「HARD TIMES」、「SIGNS OF THE TIMES」といった代表曲収録。
メタル色もあるが後の作品と比べて薄く、パワフルなハードコアサウンドがまさにKILLER ! ! !

MUSHROOMHEAD - ⅩⅩ - Never Let It Go

★ (2004-11-04 14:09:24)

へヴィで勢いはあるし、キャッチーでフックもあってカッコイイ。

ENTOMBED - Morning Star - Mental Twin

★★ (2004-11-04 14:05:50)

硬派で非常にカッコイイ。
ずっしりとした聴き応えの超へヴィチューン。

PRIMUS - Frizzle Fry - To Defy the Laws of Tradition

★★ (2004-11-04 12:55:07)

形容するのが不可能なユニークなナンバー。
しかし、コレが意外にもカッコ良く、非常に素晴らしい曲なのです。
やっぱり演奏力が抜群だからキマっています。

DANGEROUS TOYS - Dangerous Toys - That Dog

★ (2004-11-04 12:49:55)

力強くてカッコ良いロックナンバー。

SUICIDAL TENDENCIES - Controlled by Hatred / Feel Like Shit...deja-vu - It's Not Easy

★ (2004-11-04 12:47:56)

リフが印象的。

VOIVOD - Rrröööaaarrr - Build Your Weapons

★★ (2004-11-04 12:41:18)

重く激しく破壊力満点のスラッシュチューン。
攻撃的で凶暴でありながらオリジナリティーも抜群で素晴らしくカッコイイ。

TANKARD

★★ (2004-11-03 13:09:00)

「TRY AGAIN」のめるたさんの書き込みですが、この曲はドイツはカイザースラウテルン出身のハードコア・パンクバンド、SPERMBIRDSのカヴァーです。
原曲は彼らが85年に発表したデビューアルバム「SOMETHING TO PROVE」に収録されています。
87年発表の2ndアルバム「NOTHING IS EASY」と2in1でCD化もされていますので是非聴いてみてください。

ENTOMBED - Wolverine Blues - Demon

★ (2004-11-02 13:27:08)

なかなかカッコイイ、ミドル～スローテンポのへヴィチューン。

CATHEDRAL - Forest of Equilibrium - Soul Sacrifice

★ (2004-11-02 13:25:20)

重量感たっぷり、勢いもあってカッコイイ。

EXHORDER - The Law - (Cadence of) The Dirge

★ (2004-11-02 13:24:45)

装甲車のような重量リフが圧巻。

TROUBLE - The Skull - Fear No Evil

★ (2004-11-02 13:23:34)

ユニークなリズムに独特のリフがカッコイイ。

SEPULTURA - Against - Drowned Out

★★ (2004-11-01 14:19:19)

へヴィで破壊力満点、怒涛の疾走チューン。
攻撃力が本当に物凄い。

PARADISE LOST - Shades of God - Crying for Eternity

★ (2004-11-01 14:18:25)

ダークなギターワークが不吉。

PAINKILLER - Guts of a Virgin - Damage to the Mask

★ (2004-10-29 12:00:20)

ドラムがカッコイイ。

ZOETROPE - Amnesty + Demos - Indecent Obsessions

★★ (2004-10-24 16:48:07)

暴力的なサウンドが最高にカッコイイ名曲。
非常に激しくハードコアだけど、それと同時に凄く陽性なサウンドなので楽しくモッシュできます。
来日はしていないのでライヴは未体験ですが、1度で良いから観てみたかったですナ !

ZOETROPE - Amnesty + Demos - Break Your Back

★★ (2004-10-24 16:44:47)

力強く暴力的なサウンドがKILLER ! ! !
スピーカーをぶっ壊すくらいの勢いにとにかく圧倒されます。
シンガロングも死ぬほどカッコイイ。
さらにハードコアなバッキングにぶち込まれたメロディアスなギターソロも鳥肌モノだ !

ZOETROPE

★★ (2004-10-24 16:18:00)

さすがはすりっぷのっとさん ! ! ! 彼らも最高にかっこいいバンドでしたよね～ !
このZOETROPEはアメリカはイリノイ州シカゴ出身のハードコアなスピードメタルバンド。
元TROUBLEのドラマーBARRY STERN氏、元M.O.D.～MINDFUNK、現MINISTRYのギタリストLOUIE SVITEK氏はこのバンド出身。
当時のアンダーグラウンドではカルト的な人気を誇っていました。
未だスラッシュメタルという音楽が確立されていなかった81年、自主制作のシングル『THE RIGHT WAY』でデビュー。
そして、83年製作のテープ『METAL LOG Vol. 1』がアンダーグラウンドで大絶賛され、その名を知られていったのです。
先程私は"スピードメタルバンド"と書きましたが、彼ら自身は自らの音楽性を"HARDCORE STREET METAL"と定義、まさにストリートの混沌とした猥雑さを思わせるハードコアなメタルサウンドが非常にカッコイイバンドでした。
そういえばサードのジャケットはスケボーでしたナ !
もしかしたら、ANTHRAXやS.O.D.のコアなフリークの方でも、音を聴いたことが無くともバンド名だけはご存知の方もいらっしゃると思います。
SCOTT IAN氏とCHARLIE BENANTE氏の2人も当時このバンドの大ファンで、ファンジンのインタビューでもフェイバリットとしてこのバンドを挙げ、大プッシュしていました。
( もし、彼らのファンを自認する人で未チェックでしたら、当時のバックグラウンドを知る上でも絶対必聴。勿論それ以外のスラッシュメタルフリークも ! ! ! )
フルアルバムとしてリリースした作品は『AMNESTY』、『A LIFE OF CRIME』、『MIND OVER SPLATTER』の順に3枚。
個人的な感想ではBARRY STERN氏在籍時の2枚『AMNESTY』と『A LIFE OF CRIME』はどちらも名盤だと思います。
いずれも最近になってCDが再発リリースされたので現時点での入手は容易です。
( しかも、『AMNESTY』にいたっては、何と伝説のデモ『METAL LOG Vol.1』から全曲収録の他に未発表曲が4曲もボーナストラックとして収録 ! ! ! ! ! ! )
でも、こんなマイナースラッシュの作品、すぐに廃盤という可能性も高いですので、興味のある人は今のうちにゲットしておくことをオススメします。
HARDCORE STREET METAL、ホント最高にカッコイイですよ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !

CRO-MAGS

★★ (2004-10-23 17:24:00)

クリシュナ信者のスキンヘッズ。
BAD BRAINSらと並んでハードコアの中では一番好きなバンドの1つです。
まあ、このバンドの場合メタル色も濃いですが・・・そういったバンドの先駆け的な存在の一つです。
素行の悪さ ( &仲の悪さ ) も凄いけど、楽曲のカッコ良さも右に出る者無しでしょう。
ファーストとセカンドで最高傑作の意見は分かれるところですが、個人的にはメタル色が更に強くなったセカンド「BEST WISHES」が大好きです。
15年も前のアルバムですが今聴いても全く古臭くなく、殺人的です。
もちろんジョンジョセフ氏がヴォーカルのファースト「THE AGE OF QUARREL」も名作。
SUICIDAL TENDENCIESのROCKY氏が加入し、メロディックな楽曲まで入った「REVENGE」も実に彼ららしい傑作だと思います。
さらに、プロジェクト的なHARLEY'S WARもかなりカッコイイ !
ちなみにDURAN DURANとSTEVE MORSEの関連はいたずらじゃなく、ちゃんとメンバー共通しています。
ヘルプじゃなくて正式メンバー。
しかし、解散してしまいました、果てしなく残念ながら・・・・・・。

CRO-MAGS - The Age of Quarrel - We Gotta Know

★★ (2004-10-23 17:09:17)

初期を代表するKILLERな名曲。
重く、緊張感あふれるハードコアチューン。

IVORY TIGER

★★ (2004-10-20 09:39:00)

うををををををっっ ! ! !こんなドマイナーなバンドをご存知とはっ ! ! !
さすがすりっぷのっとさん、凄いですね ! ! !
バンド名見て倒れました(笑)
IVORY TIGERはアメリカはイリノイ州シカゴ出身の4人組で、80年代に活動していたヘヴィ・メタル・バンド。
リリースされた作品は「METAL MOUNTAIN」という4曲入りミニのみで、当然のように未CD化(アナログは勿論ウルトラレア)。
サウンドは、はっきり言ってしまえばB級臭いですが、ヘヴィ・メタルへの愛がたっぷりで妙に憎めないというか、微笑ましいですね(笑)

AWFUL TRUTH - The Awful Truth

★★ (2004-10-17 14:45:00)

ハードロックやプログレッシヴロックといった枠に留まらない唯一無二の世界観。
1枚だけ残した奇跡の大傑作。
静と動を絶妙なセンスで生かした緊張感溢れるサウンドがとにかく見事。
本当の名盤に言葉は要らないとは正にこのアルバムのことです。

LUDICHRIST - Immaculate Deception

★★ (2004-10-07 14:11:00)

85年のデモに続いて発表した86年のファースト。
好きなバンドだから言いにくいけどジャケは最悪。
しかし、もちろん内容は極上で、ライヴでの重要なレパートリーである「FIRE AT THE FIRE HOUSE」「MOST PEOPLE ARE DICKS」などを収録した傑作アルバム。
ジャズ、ラップ、スラッシュメタルなどを取り入れたサウンドはとにかくユニークで、スピーディーなハードコアサウンドがひたすら痛快。
「LAST TRAIN TO CLARKSVILLE」はMONKEESのカヴァー。
当時のハードコアの中でも非常に高速な作品で、スピードフリークからも大絶賛されました。
名盤なのでとにかく聴いてみてください。

D.R.I. - Dealing With It - Mad Man

★★★ (2004-10-07 12:07:30)

ハードコア史上に残る超名曲。
メタル色皆無でとにかく滅茶苦茶な速さ。

MORDRED - In This Life - Killing Time

★★ (2004-10-07 12:04:38)

ファンキーなリズムにギターワークが素晴らしい。

MORDRED - In This Life - Downtown

★★ (2004-10-07 12:03:00)

聴き応えがヘヴィ。

MORDRED - In This Life - Esse Quam Videri

★★ (2004-10-07 12:01:46)

ファンクの要素を大々的に導入した非常にユニークな名曲。

MORDRED - In This Life - A Beginning/falling Away

★★★ (2004-10-07 12:00:30)

組曲形式の素晴らしいナンバー。
2曲の流れが絶妙でリフワークも非常にクール。
このアルバムのハイライトチューン、鳥肌モノの超名曲。

MORDRED - In This Life - Window

★★ (2004-10-07 11:59:22)

グルーヴィーなリズムが素晴らしい。

MORDRED - In This Life - The Strain

★★★ (2004-10-07 11:58:36)

ファンクの要素を取り入れつつも破壊力も重量感も抜群、ユニークでカッコ良さも素晴らしい超名曲。
バキバキのベースが非常に印象的。

MORDRED - In This Life - High Potency

★★★ (2004-10-07 11:57:41)

ファンクとスラッシュメタルの絶妙な融合が見事。
バキバキのベースも大変カッコイイ。

MORDRED - In This Life - Progress

★★ (2004-10-07 11:56:15)

破壊力満点のスラッシュチューン。
重量感抜群のリフがカッコイイ。

MORDRED - In This Life - Larger Than Life

★★ (2004-10-07 11:55:26)

スラッシュメタルを基にしつつ、スクラッチなどが個性的。
へヴィで迫力も抜群のカッコイイ名曲。

MORDRED - In This Life - In This Life

★★ (2004-10-07 11:54:55)

イントロからの展開が素晴らしい。

MORDRED - Fool's Game - Shatter

★ (2004-10-06 13:56:09)

全編ギターワークが印象的。

MORDRED - Fool's Game - Sever and Splice

★★ (2004-10-06 13:55:10)

聴き応え抜群の名曲。
リズムの入れ方が非常にカッコイイ。

MORDRED - Fool's Game - Spectacle of Fear

★★ (2004-10-06 13:54:05)

ミドルテンポのへヴィーチューン。
リフがカッコ良くユニークな素晴らしい曲。

MORDRED - Fool's Game - Every Day's a Holiday

★★ (2004-10-06 13:53:08)

ファンク/ブラックミュージックの要素を消化した非常にユニークな名曲。

MORDRED - Fool's Game - State of Mind

★★ (2004-10-06 13:52:06)

スピーディーなスラッシュチューン。
尋常一様にはいかず、個性的でカッコイイ。

MORDRED - Fool's Game - Super Freak

★★ (2004-10-06 13:51:10)

ファンクの帝王RICK JAMESのカヴァー曲。
重量感あふれるアレンジが迫力満点の素晴らしい出来。

MORDRED - Fool's Game - Numb

★ (2004-10-06 13:50:11)

勢いあふれるスラッシュチューン。
ベースワークがカッコイイ。

MORDRED - Fool's Game - The Artist

★★★ (2004-10-06 13:49:09)

バカウマのギターワークが死ぬほどカッコイイ。
1stの中でも光る素晴らしい名曲。

MORDRED - Fool's Game - Reckless Abandon

★ (2004-10-06 13:48:11)

オリジナリティー溢れるリズムが印象的。

MORDRED - Fool's Game - Spellbound

★★★ (2004-10-06 13:47:02)

勢い抜群、スリリングで死ぬほどカッコイイ超名曲。

NEVERMORE - Dreaming Neon Black - Dreaming Neon Black

★★ (2004-10-04 13:39:11)

ドラマティックで神秘的なサウンドが素晴らしい。

DIO - Holy Diver - Caught in the Middle

★ (2004-10-04 13:38:50)

メロディーが素晴らしい。

MACHINE HEAD - Burn My Eyes - Blood for Blood

★ (2004-09-29 16:42:15)

疾走感抜群、重量感も非常にカッコイイ。

BAD BRAINS - Rise - Without You

★★ (2004-09-29 16:39:21)

火曜サスペンス劇場並みに(笑)凄い切ない曲。
AOR調のバラードです。
だいぶ前に来日したのですが、当時ヴォーカリストのゴタゴタがあって、2代目ヴォーカリストが可哀想なくらい叩かれていました。
曲自体かなり悲しいのですが、その時の状況と重なってシャレになんないくらい切ないです。

CELTIC FROST - Into the Pandemonium - Rex Irae (Requiem)

★★ (2004-09-29 16:37:35)

暗黒を思わせる非常に不気味な名曲。

BAD BRAINS - Rock for Light - At the Movies

★★ (2004-09-28 14:59:25)

パワフルでエネルギッシュ、文句なしの名曲。

BAD BRAINS - Rock for Light - Rock for Light

★★ (2004-09-28 14:55:17)

勢い抜群、死ぬほどカッコイイアルバムタイトルトラック。
それにしてもこのアルバムからの曲って名曲だらけだなぁ。

GRIP INC. - Incorporated - Skin Trade

★★★ (2004-09-24 12:42:31)

破壊力満点の超重量級ナンバー。
最近の星の数ほどあるスラッシュチューンの中でも、ずば抜けてカッコイイ超名曲だと思います。
迫力がとにかく破格で比べ物にならないほど凄い。

AGNOSTIC FRONT - Cause for Alarm - The Eliminator

★★ (2004-09-24 12:40:29)

ハードコアとへヴィメタルの融合。
攻撃的なリフもカッコ良く、疾走感も抜群な名曲。

JUDGE - Bringin' It Down - Bringin' It Down

★★ (2004-09-24 12:15:15)

スピーディーで非常にカッコイイ疾走ハードコアチューン。

JUDGE

★★ (2004-09-24 11:57:00)

元YOUTH OF TODAYのJOHN PORCELL氏とMIKE JUDGE氏を中心とするHARD EDGEの思想の始祖。
オールドスクールのサウンドにメタリックな要素を加えたバンドとしても彼らが先駆けです。
ハイテンションな演奏はとにかく圧巻。
後にニュースクールのバンドにも多大な影響を与えた非常に重要な存在。

METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets

★★★ (2004-09-23 19:38:15)

もはや説明不要の超名曲。
リフのカッコ良さも最高峰。

BIOHAZARD - Mata Leao - Thorn

★★ (2004-09-23 19:36:29)

重量感たっぷりでどっしりとした聴き応え。