こんばんは。 ただ今「THE DEEPER THE LOVE」が流れてます。 この曲のイントロが流れて来るとVHの「CAN'T STOP~」を歌ってしまいそうになります(笑)雰囲気やテンポがどことなく似ているし、サビのギターアレンジも似てる気がするのです。実際にところどころかぶせて歌ってみても合うので面白いです。メロディは全然違いますけどネ。 「SWEET LADY LUCK」…BLACK MURDERさんもやっぱり 「らしくない」と感じられますか。カヴァデールのヴォーカルもそうですが、ヴァイのギターアレンジが(特にイントロ)一番、違和感をかもし出している気がする なあ。なんか「北斗の拳」の海外版実写映画とかの主題歌にしても良さそう(笑) でもメロディとかはなかなかカッコイイし決して嫌いではないな。ヴァイの出す音は面白いですね。ソロではギターでトンビとかブタの鳴き声みたいな音も出してました。彼は何だか「絵描き」みたいなタイプですね。 TOTOもお好きなんですか!「Ill' be over you」は本当にいい曲ですよね。すごく美しい歌だと思います。TOTOはエディとも友好関係が深いんですよね。それにしても、偶然よく同じ曲が好きだったりするので驚きです。…というよりは、もしかしたらレナリスの数少ないフェイバレットソングなんて、BLACK MURDERさんの数あるお好きな曲のごく一部がかぶっているだけなのかも知れないな…とも思ったりして。 ところでどこかに「サミー・カヴァデール」(カヴァデールの低音からサミーの高音辺りまで声が出て、こういう声質)なヴォーカリストはいないでしょうか?もしそういう人がいたら、ハマる事間違いなしなのですが…。
↑ん?こんばんは。昨日の続きのお話です。 2曲目の「GUILTY OF LOVE」ではメンバーの素の姿も垣間見る事ができて良かった。純粋に音楽好きの人は、この曲でもライヴ映像に別のシーンが入って来る事が嫌だったりするのかも知れませんが、ファンにとっては普段見る事ができないメンバーの貴重な表情や姿が収録されているのは嬉しかった。 「カヴァデールやサイクスでも新幹線とか乗るんだ?!」と思ってしまった(笑) サイクスの♪GUILTY OF LOVE!GUILTY OF LOVE!♪っていうコーラスにやたらと耳が行き、これだけで感動している私。このメンバーで「COME ON!TOKYO!」とか言っている事自体が感動。時が戻るのならあの会場の中に入ってしまいたい…。 「LOVE AIN'T NO STRANGER」は曲自体も好きだし、やはりすごく真剣に見てしまいました。この曲については…CDでも冒頭のメロディとカヴァデールの歌唱が何とも味があって好きなのです。映像で見ると一層いいし、この時一瞬映る横顔のサイクスも好きです。もちろんギターソロも良い。サイクスは ギターと一緒に、ギタメロを歌ってるんですよね。実は良く見るとエディも「酔いしれ顔」の時はそうなのですけどね♪ギターの音と口の動きが同じです。 やっぱり…「このメンバーで他のセットリストも見たかった!」とどうしても思ってしまいます。つまり「サーペンス・ツアー」を…。今、過去の事を言っても仕方がないけど…。今すぐにでもこのメンバーで再結成して欲しい。カヴァデールはサイクスに声もかけたというが…。切った方は「また一緒にやろう!」と言えるかも知れないが、切られた方は痛みを忘れないからな。まあ真相は良くわからないけれど…。カヴァは何故サイクスの周りにいる人間ばかりを自分のツアーに入れるのだろう?それも真相はわかりませんが…。 私が白蛇を知ったのは87年。そう、あとで思えばまさに名盤「サーペンス…」の年でした!!「Still of the Night」はそう言えばリアルタイムで聴いた記憶 がはっきりあります。「Is this love」も知っていました。若きカヴァデールは確かテレビで見た事があった。その時彼は36歳ぐらいかな?当時は自分が子供のせいか「毒々しい人」っていうイメージを持っていました。でもこの頃はVHに夢中で白蛇を無視。続いて「SLIP…」が出た頃も無視。90年代に入ってから初めて「SLIP…」を買い、そこからさかのぼって白蛇を本格的に聴き始めたという…真のファンの方からすると「全然ダメじゃん!」というファンです。今思うとすごく馬鹿だった。ちゃんとリアルタイムで「サーペンス」の良さに気付いていれば良かった。でも、お子様だったから今とはまた感じ方も違ったでしょうけどネ。「SLIP…」買った頃はギターがあの有名なヴァイだとか、まだ詳しく知らずに聴いていました。カヴァデール以外誰も知らなかった(汗)この頃、TOTOとかに走っていたので…。 …というような面で、VHと年期の入り方が違うのです。VHはもうファンというか「不治の病」みたいなもので…。特にサミーが来てからは…。 当時、兄の友人達がうちに遊びに来た時、白蛇の話を良くしていましたが、よく「サイクスは血の気が多いから…」とか「性格悪い」とか言っていたのを思い出します。で、私も「そうなんだ~?」とか思っていました。何故そういう話題が頻繁に出ていたのだろう?あまりはっきり覚えていないのですが…。 では次回は4曲目以降のお話を…。私の好きなサイクスはまだ先だ。結構変なところが好きだったりするので。「なんでそこなの?」っていう(笑)
こんにちは、皆さん。私も昨日皆さんとまったく同じ事を考えていました。つまり、「この、スーパーロックのメンバーでもう少し続けてくれてれば。サイクスももっと有名になったし、白蛇自体も人気出たのに。いいアルバム沢山できたのにな…。でも、このメンバーで行くという事は「BLUE MURDER」が出ないという事だから良くないか。サイクスは風のように現れて白蛇の歴史を変えて行ったほどの才能があるのだし、歌もギターもここまで実力があるのだから、ある意味ワンマン傾向のあるバンドに縛られるのはもったいないとも言える。それにコージーは抜けた後に「カヴァデールには2度と会わなくても依存はない!」とまで言ったし」 …とか色々と…。でもファンとしてはやはりこのメンバーをもう少し見ていたかった。少なくとも「サーペンス・ツアー」にサイクスは絶対いて欲しかった。 「STILL OF THE NIGHT」なんていまだに絶対、「白蛇の切り札曲」みたいな感じでライヴでも重宝されているでしょう?「カヴァデール、それはサイクスのおかげなんだからね~」とかちょっと思いつつ見ています。 そう、「CRYING IN THE LAIN」ってでも、みんな結構リメイクでも「ドラムいい!」と書いてたりしますが、私は「ドラムのリズムは素晴らしい」と思うけど 「音質」的には好みではないです。重みがなくて…。もっとより生っぽい、純粋な 音の方が好みです。まあこれは、エインズレーが下手とかいうのではない気もします。ジャーニーの時普通だったと思うし。音録りの技術に問題があるのではないかと…。エインズレーに詳しくないので定かではないけれど…。 ヴァイはビリーと波長が合うのかも。惹かれ合うものがあるのかも知れないな。何となく賑やかな曲のオン・パレードになりそうな気もするけれど。「楽器を越えて速弾き合戦」みたいなね…。 「RDEAMS」のスタジオライヴってどんなのだろう?音悪いのかな?結構ああいうスタジオものとかセッションものも好きなのですが。海賊サミーの「ライトナウ」ピアノヴァージョンも良かったし。でもブートって何だか「何とかリミックス。激レア」とか入ってるのがありますが「本当に本人達がやったものか?」と疑わしくなる時がある。HM/HR分野はまだいいけど、打ち込み音楽なんて後でそれこそ「悪の人(笑)」がチョイチョイといじればすぐ新バージョン作れてしまいそうで…。実際詐欺ものもかなりあると言うし。まあ、ライヴ音源はその点では大丈夫そうだけど…。 BLACK MURDERさんのお年がわかったのは、以前5150で私が書き込んだ直後ぐらいに地域やお年を公開して書き込みしておられたからなのです。それにしても、私の年齢がだいぶ下がったようで良かったです。最初はBLACK MURDERさんの中で 「野球ファンの40代おじさん」だったわけで(爆)そこから比べるとかなり良くなりました♪「リナレスさん」っていう選手がおられるのですか。ちなみに「レナリス」は私が以前書いた小説の主人公の名前なのです。私は野球に関しては本当にひどくて、小学校2年生の時、遊びで野球をしていて、ボールを打ったあと、いきなり3塁に走って行った事があります(汗)そして「もうおまえは出なくていい!」と2度とバットを触らせてもらえなかったという…。 「もうおまえは出なくていい!」=(;゜;Д;゜+)⇒グサッッ!!
こんにちは。ほんとだ!ptolemy'89さんの書き込みが上にある! 「ケミストリー」の話ですか。 はい、本当にドッケンとリンチの仲の悪さは評判でしたね。でもサウンドとしてはクオリティの高いものを生み出していた2人。あれはなんか…ケミストリーというよりは「ドッケンマジック」みたいな感じだな。 「Blizzad of Ozz」は本当に「天使と悪魔の融合」という言葉がピッタリですね。ランディはどちらかというとムーディーでドラマチックだし、オジーは毒々しくておどろおどろしいし…。でもこの対称的なものから生まれる美しさが良かったわけで。「Bark At The Moon」で一番感じたのは、もちろんジェイクの音や作曲センスの素晴らしさもあるけれど、やっぱりオジーって…優れた才能を発掘するセンスにすごい長けてたんだなぁという事かな。そういう意味で、互いに「良きパートナーを持った」と言える。 「Riverdogs」のヴィヴィアン・キャンベルは良いですね。白蛇の頃より好きだ。 ブルージーなムードがいいのだ。FMと比較されたりしてたなあ。そう言えばFMの6枚目をこの間見たけど、良いのでしょうか?買うべきかどうか迷い中です。 あ…デイヴ、忘れてました(汗)いやあ、確かにすごいメンバーで。「よく集まりましたね」と思いました。終わり。(←終わりかいっ(*`○´*))…本当にこれでも初期からのVHファンなのでしょうかね。あ、でもファンじゃなくても「ジャンプ」や「パナマ」はやはりデイヴの方がいいと思う。あの歌詞とあの曲調にはデイヴの方が合ってると感じるので。サミーにはもっとシリアスな曲の方がハマる。 昨日はまた「スーパーロック84」見ておりました。何故かDVDを見てから「GAMBLER」が結構好きになりました。以前は特に好きでもなかったけれど…。こういう曲を若い頃にやっていて、年齢を重ねるに従って「SRIP~」みたいなのに移行したっていうのがすごい。でも「RESTLESS~」が初期に戻ったという声もあるようだが昨日「READY AN' WILLING」を見ていてやっぱり…「いやあ、RESTLESSは初期には戻ってませーん\_(・ω・`)」と感じました。表面上のシブみが一見似てるように見えるだけで…。
実際にブート店に出向けるっていいですよね。やっぱりそれが一番!!デイヴの件では全然お役に立てず、ptolemy'89さんには本当に申し訳ないです。デイヴの曲ってね「カルフォルニア・ガール」のレコードから持ってて、その後のソロアルバムも一応全部揃えているのです。…にも関わらず、まったく詳しくないという。 ブート以前に、オフィシャルの彼でさえちゃんと理解できてない(汗)デイヴと言えばヴァン・ヘイレンの元ヴォーカリストでしょう?で、私もBLACK MURDERさんもVHが好きなのですね。でもVHについて話していてもデイヴの音楽面での話で盛り上がる事って…まあ、ないに等しい…(汗) デイヴ板で聞いてみられるといいかも知れません。本当にデイヴが好きな人は、もう半端じゃなくすごいのできっと色々教えて下さるかも。私の知人にもひとりデイヴ好きがいますが「ヴァイ・ビリー・デイヴ。世界の音楽界の3大天才!まあ、ヴァイとビリーはかなり落ちるけど、デイヴは生まれながらの天才肌だな」とか言っていますよ(変な汗(゜∀゜;)) ヴィヴィアンはどう見ても、華やかな性質の人ではないと思います。サーペンスツアーのメンバーが「豪華!」というのは本当によく言われていますが、「メンバーが豪華なんじゃなくて、セットリストが豪華だから、メンバーまで豪華に見えて来ただけなんじゃないのか?」と思ったりして…。私も特にヴィヴィアンやエイドリアンが好きなわけでもないですね。だから全然詳しくありません。 ちなみに、サーペンスツアーの頃のエイドリアンのインタビューも面白かったんですよ。↑でカヴァが曲作りに関して何かと注文がうるさいという話をしましたが、エイドリアンが「カヴァデールからとにかく「「STILL OF THE NIGHT」・「BAD BOYS」・「IS THIS LOVE」・「CRYING IN THE RAIN」・「HERE I GO AGAIN」のような曲を作れ!それ以外はいらない!」という事を言われている」と当時の内情を明かしています。ヴィヴィアンも脱退後、同じ事を言っています。↑にあるような曲が「WSの音楽だ!とカヴァデールは言っている。オレにはそういう曲ができず、動けなかった。そしたらカヴァデールに「バンド辞めてくれ」って言われたんだ」って…。当時は「ふーん」と読み流しましたが、後になって思えば結構笑える。だって重要視してるのってモロ、「サーペンス」の曲じゃないですか。 「CRYING~」とかはどちらを気に入ったのかはわかりませんが、まあカヴァはサイクスの素晴らしさを認めていた…いえ、認めざるを得なかったのですね。 一旦は「サイクスなんぞいなくても」と自分寄りの人や、思い切り変わった人に走ってみるがコケる⇒「「SLIP~」はいくらなんでもハメを外し過ぎた。そうか!やっぱり原点に戻るべきだ。オレはブルース・ロッカーだったはずだ」と「レストレス~」を世に送り出すもののまたコケる⇒その後サイクスに「ジョン、また一緒にやらないか?」と声をかけるが蹴られる⇒仕方なくサイクスの周りのメンバー達を略奪し、「サーペンス」時代を中心にしたツアーをやってみる⇒客にウケる!⇒「やっぱり「STILL OF THE NIGHT」がWSの柱だったのか…(*T-T)逃した魚は大きかった」と思い知らされる。…みたいなのが面白くもあり、かわいそうでもあり、複雑です。ワンマンが過ぎると自らの首を締める結果になって行くのだなあ。コージーなんて「二度と顔も見たくない」ほどカヴァが嫌だったようだし。 「顔」で思い出したけど、カヴァデールの整形話って結構有名みたいですよね。パープル時代に「とてもフロントにふさわしい風貌とは思えない」と言われて、すごく気にしていたのだとか…。視力が悪く、ずっと眼鏡をかけていて雰囲気も暗かったらしいです。それがWSで一気にセクシー路線に転向。「あんなにもあか抜けるなんてびっくりだよ」と関係者が語っていたという話が昔いくつかの雑誌に載っていました。そんなに暗かったのか…? 「SHADOW KING」は名前を聞いた事があるだけで、中身は全然知らないのです。良いなら、探して聴いてみようっと。 BLACK MURDERさんVH情報ありがとうございます。「AIRS」知りませんでした。見てみますネ。DVD…どれがいいのかなあ。最近目を付けているのが、「OU812ジャパン・ツアー」と「ジャパン・ライヴ・ツアー89」(共にプロショット)ですが、セットリストとかがわからなくて…。双方日本でのライヴだしちょっと欲しいな。エディのパッケージもかっこいいし♪プロショットで画像がひどいのはあるのでしょうか?それとも「まず安心」と考えていいのでしょうか?オフィシャルものは2つ共不満だからな。「DREAMS」をカットしてるのが最悪ですよね!「ライトヒア~」にしても「このCDに入ってる方のライヴ映像が見たかったのに…」っていう曲が結構あります。DVDの「ライトヒア~」は音も悪いしな。「THE DREAM IS OVER」の入ってるブートもあれば欲しいです。 「1987バージョンズ」の話、ひどいっ!!今までずーっと売れずにあったんですよ。それが何故急に売れるの?! くやしい~っっ!!((o(#`~´)o))~3ダンダンダンッ! 「AMAZON」の中古にもあるのでは?ミニアルバムの方ですよね?
ptolemy'89さん、そうなんです。私はこの事に関しては「正式に記事で読んだ」とかではありませんが、うわさで「この頃既に「CRYING IN THE RAIN」のリメイクヴァージョンソロができあがっていたらしい」と耳にした事があります。でも「ほんと~?!」と思っていたのですが。やっぱりうわさは本当だったのか…。 はい、私とBLACK MURDERさんのDVDではその「CRYING~」の肝心な部分がなく、いきなりサイクス・ギターソロが始まってしまいます。ここのところが「KINGS OF THE DAY」との違いだったのか…。しかし「KINGS~」とは別に出ている「スーパーロック84」もどうやら色々なヴァージョン(メーカー)があるようです。パッケージもあのエジプト風のものだけではなく、色々あるようで…ややこしいです。だからブートって、例えば「同じライブツアーの話をしていて、ちゃんと話が通じてるから、同じものを持ってるんだな」と思っていても、「実は内容はほぼ同じであっても、互いが違うメーカーのものを持ってた」なんていう事もありうるのですね。内容が同じでも値段とかが違ってたり、質が違ったりするので…すすめたりするのが難しいです。うーん、サイクスの「GRYING~」のソロ、是非見たかったですね。 BLACK MURDERさんと書き込みが入れ違いになってしまいましたので、書き足しますネ。 またカヴァデールとサイクスでアルバム作ってくれれば最高なのに。動いて欲しいコンビはなかなか動いてくれませんね、どこのバンドも…(笑)それか、「サーペンス」のスタジオ演奏ブートとかあればねえ。…って、実はあるそうですね、うわさによりますと。今追跡中なのですよ。見付かったら失神ですね。まあ、望みは薄いけれど頑張ります。 それと、BLACK MURDERさんがすごく有り難い事をおっしゃて下さっているのですが、どうも私は甘えるのが苦手といいますか、何かあつかましいような気がして、なかなかお願いできないのですが…。私が原盤を集める能力がないばかりに、色々と気を遣っていただいて、本当に申し訳ありません。もし、すごくお時間にゆとりがある時があり、気が向いて下さったら、その時はよろしくお願いします。私も何かお礼に…(今後結構ブートが入って来る予定がありますので)そういうのもお譲りできればいいなと思います。私もMDになら入れる事が可能ですので。ではまた気軽にご連絡下さい。メールは6000文字まで受信できますので…。本当にご親切にしていただいて、どうもありがとうございます。 何卒、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコッ
Burn Bad Boys Love Ain't No Stranger Ready An Willing Is This Love Give Me All Your Love Judgement Day Snake Dance Crying In The Rain Ain't No Love Don't Break My Heart Again Fool For Your Loving Here I Go Again Take Me With You Still Of The Night …のようですよ。 個人的には好きな曲がいっぱい入ってて嬉しいです。 買います!!