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ENKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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ENKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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RAGE - The Missing Link ★★ (2003-09-08 12:04:00)

TRAPPED!を抜かして買ってしまいましたが、これもスゴイっすね～。
音の厚みが増したことで、ただ速いだけではなくパワーも十二分に追加された曲がよりどりみどり。センス抜群のメロディも衰えるどころか更に磨きがかかって・・・
もうここまできたら全アルバム集めるしかないわ。
お金がいくらあっても足んないよ～(喜?)


RAGE - The Missing Link - Firestorm ★★ (2003-09-24 10:52:04)

変に毒気がなくてそれなりにいい曲。
一曲目は大事だからね・・・。


RAGE - The Missing Link - Raw Caress ★★★ (2003-09-24 10:43:23)

サビの狂ったような高速ドラミングが凄い。
低めの音域も渋くて強く耳に残る。


RAGE - The Missing Link - Refuge ★ (2003-10-29 11:39:14)

よく聴くと取り立ててイイというわけではない。
ギターソロにもうちょっと工夫が欲しかった。


RAGE - The Missing Link - The Missing Link ★★★ (2003-09-24 10:34:54)

冗談だろ?この票の少なさは何??
よ～く聴きなよ。


RAGE - The Missing Link - The Pit and and the Pendulum ★ (2003-10-29 15:01:03)

悪酔いしているかのようなリフ、そしてこの曲の随所で待ち受けるリアルな緊張感には再聴を促す魔力が秘められている。


RANCID ★★ (2004-01-26 12:35:00)

私のハードコアに対する偏見(同じような曲ばっかり書いている、等)を根本からたたき直してくれたバンドという風に認識しています。特にフロントマン、ティム・アームストロングの表現力には頭が下がる思いです。
メタル以外にも、このRANCIDを中心にぼちぼち他のパンク/ハードコアバンドを掘り下げていこうかなと計画してます。時間えらくかかりそう・・・(大汗)


RANCID - Indestructible ★★ (2004-01-26 10:55:00)

最初は落ち着きの無いアルバムとの感想でしたが、じわじわと罠にはまっていきました。
1stの次に買った現時点での最新作です。
やっちゃったかな・・・と危惧したのがウソのよう。
⑥⑦とヘヴィチューンが続くかと思えば、⑧のように突如精神年齢の上がったバラード風の曲がきたりと、曲揃えは贅沢だったりします。後半は定番の青春パンクが多くを占めている感じですね。
最後の曲も、HIP HOPっぽいノリが面白いです。
2003年ベストアルバム投票所に、非HM/HRのコーナーがあったなら、今すぐにでも名前を挙げたいくらいです。勿論満点で♪♪


RANCID - Indestructible - Django ★★ (2004-02-05 12:27:30)

突出したヘヴィチューン、Out of controlが終わったと思ってふっと体の力を抜くと、更なる爆走ロックンロールが待ち構えていました。
ただし、こっちの方が聴きやすくはなっていると思う。


RANCID - Indestructible - Out of Control ★★★ (2004-02-13 13:12:35)

パワフルな豪速ハードコア!機関銃歌メロに痺れちゃいなさい!


RANCID - Indestructible - Travis Bickle ★★★ (2004-02-05 11:47:46)

メランコリックなサビと明るいVoのギャップが楽しい名曲。
第一印象こそ良くなかったが、今はめちゃハマッタ!


RANCID - Rancid ★★ (2003-07-14 10:43:00)

パンク/ハードコアというものを少し甘く見ていたようだ。
RANCIDのこのデビューアルバムを手にした時は、「せいぜい半分くらい目玉の曲があれば、いい方だろう」とタカをくくっていた。これは大きな間違いだった。
実際は何と捨て曲の少ないこと!基本的にノリは全曲を通じて殆ど同じだというのに・・・。
さすがにオフスプリングらと並ぶ有力株といわれるだけのことはある。


RATT - Dancing Undercover ★★ (2003-07-24 14:21:00)

RATTのアルバムの中でも、これが最も硬派でなおかつ倦怠せずに楽しめる佳曲が並んだアイテムといえるか。
テンションの高さの影に、何ともいえぬ物悲しさもあったりして。
何回も聴きたくなる秘密はおそらくこれだろうな。


RATT - Dancing Undercover - Drive Me Crazy ★★★ (2003-04-14 17:28:34)

スタジオテイクでは屈指のギターワークが味わえる一曲。
自分の癖が出がちな気がしてあまり好きではないボビーのドラムも、貢献度はそこそこだと思います。


RATT - Detonator - Givin' Yourself Away ★★★ (2003-03-13 11:34:50)

STEPHENの低音ボイスが最高っすねー。この曲によく合ってると思います。もう余計な言葉は思いつかないくらい素晴らしい曲です!
RATT'N ROLL万歳!


RATT - Detonator - Scratch That Itch ★★ (2003-03-25 16:58:51)

イントロのギターソロがゴージャスでなかなかカッコイイ。
スティーブン(Vo)のいないRATTには興味はないけど、ライヴだと更によくなるんじゃないかな。


RATT - Detonator - Top Secret ★★★ (2003-04-02 16:01:24)

試聴して即KOされた。イントロのリフがラットンロールならではの味があってゾクリとさせられる。
お世辞抜きで最高傑作。
COLLAGEのヤツも聴いてみな!ぶっ飛ぶよ!


RATT - Out of the Cellar - The Morning After ★★ (2003-04-14 17:14:41)

おっかしいな。ROUND AND ROUND以上に人気が出てもいいはずの曲ですが。
RATTの曲の中でも歌と演奏のシンクロ度はずば抜けていると思う。


RATT - Ratt (EP) ★★ (2003-10-01 10:47:00)

原点とは大分違い、LA最盛期の勢いはナリを潜めてしまっているのは時世もあって仕方ないこと。
でもスティーブンの声質を考えたら、高音の安定感に不安のあった旧RATT時代の作品と比べても妥当な路線のアルバムだと思っています。
古き良きHRも成長の証だと思えば捨てたものではありませんよ。


RUNNING WILD - Ready for Boarding ★★ (2003-12-01 16:42:00)

88年発表のライヴ盤。この時期の輸入LIVE音源にしては音質がよく、曲のどれをとっても典型的なジャーマンと何かしらのNWOBHMの良点が合わさった風の音楽性という印象を受けた。また一つ個性的なパワーメタルを発見できたようで嬉しい限り。超名曲が③④⑤と立て続けにくるのも思わずニヤニヤ。
このキャリアで日本未上陸とは実に意外。空の便がダメなら海賊船で・・・無理?(笑)


SCORPIONS ★★ (2003-07-04 15:14:00)

確か公式サイトでだったかな。
昔、ルドルフ・シェンカーが“バンドとして成功するためには"というテーマのインタビューで、「五本の木があったら、一本だけに光が当たるのはナンセンスだ。全て同じ高さになれば、ベストかな」みたいな事を言っていたようです。
私も「ああ、なるほど」とガラにもなく考えさせられました。
こういう頼もしい発言は、自分達の演奏能力に絶対の自信がなければまず言えないことだろうなぁとも思う。
そうなると、クラウスには申し訳ないが一度でいいから、ヴォーカルを抜きにしたヴァージョンの代表曲というのも是非聴いてみたいものですな。
改めてその実力を再確認できそうです。


SCORPIONS ★★ (2004-04-28 13:16:00)

新作のリリースは6月に延期になりましたね。
試聴はしません。当日までのお楽しみ!
あっ・・・EYE Ⅱ EYE持ってないや(笑)


SCORPIONS - Blackout ★★ (2003-09-05 12:04:00)

ハードな曲が比較的揃っているのは喜ばしい限りなのだけれど、どこか無理にテンションを上げているような感じが。特にNow!で。
落ち着いた雰囲気のYou give me all I needやChina whiteなんかは素晴らしいと思います。シングルヒットしたBlack outも言うに及ばず。


SCORPIONS - Blackout - Blackout ★★ (2003-08-07 16:30:49)

いかにもロッカーがつけそうなタイトルだけど、いいっすね～
真似できるはずもないけど、ルドルフのプレイ真似してみたいっすね～
思ったより書き込み少なくて意外っすね～(没)


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2003-07-01 14:36:00)

この一枚が極めつけとなって、ほぼ完全に蠍軍団の奴隷と化してしまった。
一生貢がされるバンドのひとつとなりそうだ。
目立った名曲というものは見当たらないけれど、捨て曲も皆無の高級アルバム。
あ。Money and fameがあったか。まぁ、もしダメならば、聴かなかったことにしましょう(笑)


SCORPIONS - Crazy World - Hit Between the Eyes ★★ (2003-08-19 13:34:42)

普通であって普通でない疾走ロックンロール。
サビは聴いてて飽きないねぇ。弾けた気分になるっていうか・・・。
どれだけのネタをお持ちなのだろう。このおぢさま達は。


SCORPIONS - Crazy World - Restless Nights ★★ (2003-09-05 10:52:53)

ヴァースの部分、クラウスの唄い方がいつになく渋くてワイルド。
今じゃアルバムのハイライトにしか聴こえなくなった。
おぢさま方、余裕見せすぎ・・・。


SCORPIONS - Crazy World - To Be With You in Heaven ★★ (2003-07-01 10:39:04)

マイナー調の哀愁ロック。
もう、私、こーゆーのだぁい好き♪
完全な個人趣味入ってます。すんません。


SCORPIONS - Crazy World - Wind of Change ★ (2003-09-05 10:59:31)

ん～・・・悪くはないんだけど、サビに入ると途端に曲が弱くなるのは何でだろう?
SCORPIONSバラードとしては、可も無く不可も無い。


SCORPIONS - Love at First Sting ★★ (2004-04-28 14:04:00)

Savage amusementの源流?ただ格段にアダルトで渋いです。走る曲はあっても、メロディが慎ましやかなので一回目はえらく地味に感じました。
②がなんといっても有名ですよね。いつだったかTVでも流れてたっけ。
③⑥⑨はしみじみモード全開の曲、アップテンポな④(途中から)⑤と併せてどうぞ。


SCORPIONS - Love at First Sting - Rock You Like a Hurricane ★★★ (2003-04-14 10:47:28)

プロモがちょーカッコよかった!!
まぁ・・・あんなの見ちゃったら、満点を付けずにはいられませんよね。マティアス・ヤブスは首締められて苦しそうだったし・・・(笑)


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2003-10-20 12:35:00)

全8曲のあっさりした曲数ながら、すごく訴えかけてくるものがある。
それはAnother piece of meat、Can't get enoughといった賛否両論を招きかねないアクの強さを持つ曲の数々によるものだろう。
唯一のインスト曲Coast to coastは・・・う～ん、別にあってもなくてもいいような。
興味のある人、どお?


SCORPIONS - Lovedrive - Another Piece of Meat ★★★ (2003-11-13 16:44:37)

歌詞も面白いし、曲の変態度も期待通り。
完璧にあたし好みだ。


SCORPIONS - Lovedrive - Is There Anybody There? ★★★ (2003-09-26 12:56:21)

しっとりとしたサビが、ゆとりを齎してくれる。
シンプルなだけにこうも素直に旋律美を表現されると、参りましたと言うしかないです。


SCORPIONS - Savage Amusement ★★ (2003-03-27 16:36:00)

SCORPIONSのアルバムは外れなしとの情報を鵜呑みにし(バカ)、即GETしたのがこれ。
HM/HR大御所の貫禄と余裕が滲み出ているかのようです。当然捨て曲など・・・仮にあったとしても、④や⑥を聴けばどうでも良くなることでしょう。納得と満足と興奮を同時に覚えました。まさに蠍軍団様々ですね。毒の回りの早いことといったら、もう・・・。


SCORPIONS - Savage Amusement - Don't Stop at the Top ★★★ (2003-04-11 12:43:52)

パフォーマーの格の高さが伺える、緩いテンポながら基盤のしっかりした名曲だと思います。疾走などの勢いに任せた派手さはなくたって十分カッコイイ。メロディの構成も申し分なし。アルバムの一曲目に入るべくして入ったといえそうです。


SCORPIONS - Savage Amusement - Media Overkill ★★★ (2003-04-07 12:59:09)

世界をまたにかける大物だからこそ出来る芸当です。
ハイテク機材(?)を駆使した、すこーし派手な曲。


SCORPIONS - Savage Amusement - Passion Rules the Game ★★ (2003-04-11 13:08:34)

良い曲だ～。ただ三ツ星にするには僅かばかり大衆性を出しすぎた気が・・・。キャリアの長いHMバンドは色々大変だなぁ～。


SCORPIONS - Savage Amusement - Rhythm of Love ★★ (2003-04-30 10:54:40)

哀愁をふんだんに放つイントロのギターが特によい。
曲展開は・・・まあまあかな。


SCORPIONS - Savage Amusement - Walking on the Edge ★★★ (2003-04-04 16:13:37)

神経が震えるような名バラード。流石。
ジャーマンメタル恐るべし・・・。


SCORPIONS - Savage Amusement - We Let It Rock... You Let It Roll ★★★ (2003-03-26 15:06:05)

to russia with love(ライブ、ビデオクリップ集)に収録する必要は無かったと思う。
一曲前のpassion rules the game位の派手なライブパフォーマンスが見られれば話は別だが。
でも、この曲でSCORPIONSに惚れたんだよ・・・。


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2003-07-04 16:02:00)

70年代HRを代表する会心の名盤です。是が非でも聴いて欲しい!!
ジャケ裏も楽しそう(?)でいいなぁ。


SCORPIONS - Virgin Killer - Catch Your Train ★★ (2003-04-23 15:13:03)

これも時代相応の土臭さとノリノリ感があって、カッコいいぢゃん!


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★★ (2003-04-23 14:23:54)

必ず一度はニヤける曲にまた一つ出会ってしまった。
あまりに危険なので絶対に外では聴けない。が、思わず通りすがりの人にも聴かせたくなる名曲である。(??)


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★ (2003-05-14 13:08:25)

演奏のブチ切れ具合が痺れるぅ・・・。


SCORPIONS - Virgin Killer - Yellow Raven ★★ (2003-04-23 10:49:22)

西洋版の演歌みたいです。
アウトロのシリアスなギターソロは特にポイント高し。


SLAUGHTER ★★ (2003-09-19 10:45:00)

REVOLUTIONのライナーノーツには「僕達は金の為に音楽をやっているわけじゃない」とのマークのコメントが載っていましたが、売上を意識しているにしろしていないにしろ、作曲、作詞、そして出来上がったそれらを観客の前で披露する。このこと自体当たり前の事なんですが普通は出来ないんですよね。
段々と作品の成果ばかりに気をとられているなと自覚してしまいます。どのバンドにも言えることなんですけど・・・。
STICK IT TO YAも気付かないうちに歪んだ感性で捉えていたのかも知れません。
CDを買え!では小馬鹿にしたような書き込みをしましたが、あのアルバムはやはり皆さんの仰る通り素晴らしい作品だと今では思っています。
不快に思われた方、申し訳ありませんでした・・・。


SLAUGHTER - Fear No Evil ★★ (2003-08-04 10:50:00)

正統派アメリカンハードロックをご所望ならば、うってつけのアルバムではないでしょうかねぇ。次作での進化(退化と言わないでくれ～)の兆候も出ていると思います。
まだ2枚しか持っていないけれど、こういう至って真面目な路線の作品もなかなか。
一つ余計なのは3曲のインスト。なんでこんなにあるのさ!せいぜい1曲だろー!!


SLAUGHTER - Fear No Evil - It'll Be Alright ★★ (2003-08-25 10:31:04)

後半のサビメロで、マークの声がノイズを帯びて流れる演出がいいね!


SLAUGHTER - Fear No Evil - Let the Good Times Roll ★★ (2003-09-19 11:53:28)

アップテンポなロックンロールナンバー。
雰囲気は70年代後半から80年代の初頭といった感じ(違ってたらゴメンナサイ)


SLAUGHTER - Fear No Evil - OUT OF MY HEAD ★★★ (2003-09-19 11:23:50)

メジャーどころのLAメタルにもひけをとらない作曲センスが垣間見える。
“Out of my head～"とがなるように唄う部分はちょっと微妙ですが。


SLAUGHTER - Fear No Evil - Searchin' ★★ (2003-08-07 14:43:44)

むふふ。い～んじゃないっすか。
90年代半ばに、いい意味で古臭いハードロックで勝負かけてくるなんて、やりますな。当時としては逆に新鮮だったんじゃ。
最近のはどんな音楽になってるのやら。


SLAUGHTER - Fear No Evil - Unknown Destination ★★ (2003-10-09 11:20:09)

Out for loveが更生して、豪華になった風の楽曲です。
テンションはトップに程近い。


SLAUGHTER - Revolution ★★ (2003-06-02 11:11:00)

基本的にストレートなアメリカンロックを基調としながらも、②の、まるでツェッペリンかクリムゾングローリーを想起させる如何わしい曲から、LAメタルの名残が感じられる曲も数曲あり、なかなか興味をそそられる。
80年代からのキャリアではあるが、殆どその時代からは袂を分かつ路線を確立しているようだ。さすがに最高傑作には掲げにくいが、いい加減な作品とも思わない。


SLAUGHTER - Revolution - Hard to Say Good-Bye ★★ (2003-06-05 10:45:34)

マークって実は凄いシンガーなのかも・・・。
アクの強い唄い回しから、こういったソフトな歌唱までこなせるし。
確かに好みは分かれるのも頷けるが、もっと評価されてもいいんじゃないかなぁ。


SLAUGHTER - Revolution - Heaven It Cries ★★ (2003-06-04 15:06:14)

異色の名曲。
ツインリードヴォーカルのハモりが歌詞に劣らず神々しく(?)美しい。


SLAUGHTER - Revolution - I'm Gone ★★ (2003-06-05 11:12:52)

この曲のマークの歌い方はちょっとだけヴィンスっぽいような?
余分なパーツのない、聴いていて非常に気持ちのいい疾走ロックンロールです。


SLAUGHTER - Revolution - Perfect World ★★ (2003-06-05 11:37:24)

幾分がなりの入ったヴォーカルが哀愁を誘う。
安らぎを与えてくれるメロディラインもまた、イイ。文句なし。


SLAUGHTER - Revolution - Stuck on You ★★ (2003-06-05 10:40:26)

シンセの類をふんだんに使っているので、苦手な人にはキツイかも知れないけどこれもカッコイイと思います。


SLAUGHTER - Revolution - You're My Everything ★★★ (2003-06-05 10:35:57)

サビの展開がドラマティックなラブソング。
マークの極上ハイトーンヴォイスによく合ってる。
でも結構低音も出るのね。男の色気爆発って感じ。


SLAUGHTER - Stick It to Ya ★★ (2003-09-22 10:17:00)

デビューアルバムらしく華のあるサウンドに仕上がった作品。
これをパーティーロックと言わずして何と言うんでしょうね。
でも私から言わせればそれほどのアルバムだとは思えません。
確かにいい曲は入っているのですが、それ以上に飛ばしたくなる曲が多くてどうも・・・。
15(正確には14)という曲数のわりには、ね。
おかわりは少々キツイです。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Spend My Life ★★ (2003-10-02 10:29:49)

LAメタルブームの残りカスという声もなんのその。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Up All Night ★ (2003-10-02 10:33:50)

サビが唄いやすくてなかなかいいんじゃないか。


SLAUGHTER - The Wild Life ★★ (2003-12-18 17:38:00)

まず思ったのは、1stの路線から驚くほど転化が早いということ。
デビューアルバムの破格といえる売上げを考えたら、前作の方向性を大きく引きずっていてもおかしくはない話だが、それを良しとしない彼らのハングリー精神には敬意を払いたい。
ただ、個人的な意見から、幾つかの曲でマークの歌唱に拙さが目立つように思う。
Wild life、Days gone by、Streets of broken heartsはファンでなくとも気に入って貰えるのではないだろうか。


SLAUGHTER - The Wild Life - Reach for the Sky ★★ (2004-03-04 13:15:02)

サビメロいいですね。ドラムとベースの絡ませ方も斬新です。


SLAUGHTER - The Wild Life - Streets of Broken Hearts ★★★ (2004-03-04 13:03:37)

年かなぁ。最近こういう爽やかな泣きのメロディに弱くなってる感じがします。海辺に座って、傍に止めた車から流れるBGMとして聴けたら最高かな、と(似合わねーし)


STRYPER ★★ (2003-07-29 14:53:00)

皆さんSTRYPERの面々が着用していた例の縞々の衣装がお気に召さないようですけど、私は結構好きですよ(笑)


STRYPER - In God We Trust - Lonely ★ (2003-04-23 10:32:57)

最初聴いたときは良かったけど今はあんまり・・・。


STRYPER - In God We Trust - The World of You and I ★★ (2003-07-29 16:12:14)

壮大な世界観と、思わず黄昏てしまうメロディ。
素敵すぎてげっぷが・・・じゃなくて、溜息が・・・。


STRYPER - Soldiers Under Command ★★ (2003-09-05 17:10:00)

1曲目から独特の、B級の演奏に極上の旋律がのっかったサウンドが展開します。
セカンドから数えて現在所持しているアルバムは計3枚。
どれも彼らの楽曲にふれる足がかりにはうってつけだと思う。
しかもキャッチーな曲が豊富であるにも関わらず、何度聴いても各盤各曲の奥の深さにただただ驚くばかり。
粒の揃った作品ですが、特に彼らの最大の武器の一つとして捉えられる叙情性が炸裂のFirst love、Together as oneは必聴ですよ。


STRYPER - Soldiers Under Command - Soldiers Under Command ★★ (2003-05-06 13:17:00)

いいですねー。STRYPERにしてはバリバリ硬派な疾走曲。
こういう刺々しい曲も様になってますよ!


STRYPER - Soldiers Under Command - Together As One ★★★ (2003-05-14 13:33:58)

うわぁ～!なんですかこの曲は!?
私はうっかりこの曲を飛ばして聴いていましたよ!(くぉら)
聴かず嫌いは気づかないうちにしているものですね。
なんてアホなことをしたんでしょう。私に死刑判決。


STRYPER - To Hell With the Devil ★★ (2003-07-07 16:33:00)

マイケルの声は本当に美しいです。多分言わなければ(特にメタルを知らない人ならば)男性であると気付かれないこともありうるような。
これとin god we trustを同時に購入し、洗礼を受けました。
メロディやコーラスへのこだわりはきっとハンパではないでしょうね。


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★ (2003-04-14 16:56:42)

イントロのメロディは素晴らしいの一言。
それ以外は、さてどうでしょうか・・・。


STRYPER - To Hell With the Devil - Holding On ★★ (2003-04-24 10:42:32)

CALLING ON YOUと近いタイプの曲なのであまり目立たないが、メロディラインはひじょーにクセになる。
覚えやすい上になかなか飽きのこない所が◎。


STRYPER - To Hell With the Devil - More Than a Man ★★★ (2003-04-07 17:21:02)

天使が涙を流しながら哀愁メタルを歌う姿が目に浮かぶようです。
怒りのゴスペルって感じです。Voはとんでもない歌唱力だ。
歌うために生まれてきましたと言わんばかり。OZ・FOX(G)も巧い!


STRYPER - To Hell With the Devil - To Hell With the Devil ★★★ (2003-03-14 15:33:14)

曲が始まり2番のBメロ、最初は軟弱な声質と思っていたマイケルの渾身のシャウト(発狂?)には痺れたぁ・・・。
なぜクリスチャンがメタルを?というつまらない勘ぐりは、曲の最後にはもはやきれいさっぱり消えていた。想像以上にヘヴィな音楽性だったので驚いたものです。


SUM 41 - All Killer No Filler - Fat Lip ★★ (2003-05-29 15:37:31)

わはは。いいっすね、これ☆
一息つくのにはもってこいですな。
5月の来日公演行こうか否か迷ったが、そうこうするうちに終わってもうた～(泣)


SUM 41 - All Killer No Filler - Pain for Pleasure ★★★ (2003-05-29 16:12:53)

こ、この曲は・・・。
とてもただのパンクバンドが作る曲だとは思えません。
こやつら、新たなジャンルを開拓するのではなかろーか。


TESTAMENT - The Legacy ★★ (2003-12-08 17:31:00)

知り合いに「スラッシュ好きならTESTAMENT買っとけよ」と言われ、大して下調べもせずにいつもの悪い癖で衝動買いしちゃったけど、またまたハマリそうな予感!
①～④あたりまでやや楽曲のパターンが被るが・・・そこはデビュー作、ご愛嬌。
TESTAMENTといえばこの作品を出す前に、何でもデモテープを2万本売り上げたそうな。平均点高いわけね。


TESTAMENT - The Legacy - Alone in the Dark ★★ (2004-04-05 12:19:38)

メロディが特長の好ナンバー。気軽に聴けて嬉しい。


TESTAMENT - The Legacy - C.O.T.L.O.D. ★★★ (2004-04-05 12:08:51)

武骨でバイオレンスな激走スラッシュ。
デモ音源かと疑いたくなるほど音は悪いが、全く気にならない。
サビのデスばりの咆哮が死ぬほどかっこいい・・・。


TESTAMENT - The Legacy - Raging Waters ★★ (2004-04-05 12:42:53)

どこまでがメロ部分で、どこまでがサビなのかちと分らん(笑)
曲が進むにつれて段々チャックの歌がもたってくるのが、必死さが伝わってきて好き。
ドラムの手数が多めに聴こえる為か、ノリノリな構成の疾走曲。


TESTAMENT - The New Order ★★ (2004-05-12 15:43:00)

捨て曲が辛うじて出てこないのはこの作品までですね。このアルバムでは、おとなしめのイントロから一気に畳み掛けるタイプの曲が比較的多いように思います。この点が彼等の独特の荒々しさを殺しているという感じがしなくもないですが、TESTAMENTのシンボルがまだはっきりしているので本作も重要度は高いです。


THE BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★ (2003-10-17 13:36:52)

思い出すや否やつい鼻歌で唄ってしまう曲。
ヴァニラ・ファッジがカヴァーしたことしか知らないが、他にも挑戦したバンドはいるんだろうか。
ちなみに、そっちも多少ハードな雰囲気があっていいぞ☆


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2003-06-13 15:32:56)

あまりにも有名過ぎてベタベタすぎます?ダメ?
HELP!が出てるのにこれがなきゃ絶対おかしいと思う!
といっても殆ど有名どころしか覚えていないんですけどね(笑)


THE BEATLES - Rubber Soul ★★ (2003-11-18 11:21:00)

私の周りにはBeatlesファンが多く、殆どの人間が口を揃えて最高傑作に名前を挙げるのはこのアルバムです。
アルバムは全体の3分の1も持ってはいないのですが(汗)かく言う自分も同様にBeatlesといえば今のところこれが一番最初に出てきます。
Nowhere manはDOKKENもライヴで唄っていましたね。
独断と偏見で⑤⑥⑦⑪⑫⑬をすすめさせて下さい。


THE BEATLES - Rubber Soul - Michelle ★★★ (2003-06-13 15:44:50)

いやぁ、何回聴いてもいいもんですよねぇ。
ラブソングは数あれど、個人的にはこれと、Rストーンズの「悲しみのアンジー」に勝るものはないですね。


THE BLACK CROWES ★★ (2003-04-16 16:29:00)

活動は再開したみたいですが、リッチーは戻ってこないのかな?
何はともあれ、とっとと「By your side」買おうっと(おいおい・・・)


THE BLACK CROWES - By Your Side ★★ (2003-09-24 12:32:00)

①以外は全曲ピンポン。Shake your～の方が好きだったりするけど、今までに無いピチピチ(?)したノリの曲が多くていい感じである。
前半は即効型、後半は聴き込み型の曲が結構並んでるな。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Kickin' My Heart Around ★★★ (2003-09-25 10:26:41)

これがアルバム中一番好きだという人はなんとなく多そうだ。
私を含めて。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Welcome to the Goodtimes ★★ (2003-10-20 15:38:14)

あぁ～。ジ～ンとくるわぁ。
ジャケットのイメージと一番合うのがこの曲じゃないかな。


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker ★★ (2003-04-08 12:16:00)

似たような曲調のナンバーが殆どと思いきや、聴けば聴くほど各曲の旨みが堪能できる名盤ではありませんか!どことなくLED ZEPPELINやR・STONESに近い雰囲気を持ったバンドだなと感じるのは私に限ったことではないでしょう。というわけで上の大物2バンドが大好きな人は買って損はないはず。まずはこのデビュー盤を試してみよう!


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker - Hard to Handle ★★ (2003-04-08 12:56:02)

ちょっぴりブラックが入ってて、ノリノリな曲です。
元気の素。


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker - Stare It Cold ★★★ (2003-04-07 13:46:20)

いや、これはカッコイイ!!メタルに毒された私でもこう思うのだから間違いありません。最後の疾走化がまたエキサイティング!


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker - Twice as Hard ★★★ (2003-11-17 14:32:55)

プレイもそうだけど、クリスの声が入った瞬間にい～っつも懐かしさがこみ上げてきて涙目になります。二十歳そこそこの若者が作った曲とは思えません。
現代のロック小僧もぜひ見習って欲しいものですが。無理か・・・


THE JEEVAS - 1-2-3-4! ★★ (2003-04-17 12:45:00)

UKバンドkula shakerを離れたバンドリーダー、クリスピアン・ミルズ(Vo&G)が結成した純正ロックバンドの1st。
kula時代のとある異教音楽のエッセンスを取り入れたややもすればマニアックな音作りとは明らかに一線を画しています。内容はごくオーソドックスなブリティッシュ・ロックンロールという印象を、聴けば誰もが受けることと思います。kulaに比べて派手なアプローチこそないものの、古典ロックンロールの王道を感じる一枚であることは間違いないと認識しています。
kulaが好きな方、または初参者の方にも是非聴いて頂きたいアルバムです。


THE JEEVAS - 1-2-3-4! - Don't Say the Good Times Are Over ★★★ (2003-04-21 14:26:35)

この曲だけはクリスピアン氏の歌が巧く聴こえますわ。(笑)
ジャズ・ピアノの伴奏が落ち着いた雰囲気を放つ大人のバラードでございます。


THE JEEVAS - 1-2-3-4! - Ghost (Cowboys in the Movies) ★★★ (2003-04-21 13:12:33)

リーダー兼ヴォーカル、クリスピアンの、故意かどうか分からないが外れまくる音程がとてもいい味出してます。
メタルにとことんこだわる人には気に入ってもらえる自身はありませんが・・・。


THE JEEVAS - 1-2-3-4! - Once Upon a Time in America ★★ (2003-04-21 12:11:03)

ノリのいいラジオ向きナンバー。
アルバム中では一番有名な曲と思われる。
たしか日本限定でシングルカットされていたはずです。