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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2401-2500
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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2401-2500

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浜崎 あゆみ - A Ballads ★★ (2007-02-20 17:53:00)

選曲的には「う~ん・・・」です。
原曲は良いのに、下手にいじってるリミックス曲が多いところは減点。


浜崎 あゆみ - Secret - Startin' (original mix) ★★★ (2007-02-20 17:50:50)

非常にノリの良いアップテンポな1曲。
ずっと聴いてると、意外と良い曲ですね。


GEORGE HARRISON - The Concert for Bangladesh ★★ (2007-02-20 17:35:00)

1971年に行われたチャリティーコンサート、通称「バングラデシュ・コンサート」の模様を収録した2枚組ライブ(アナログ盤は3枚組)。
リンゴ・スター、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、バンドフィンガーなど、
豪華なゲストを招いてのライブ音源を収録。
中でも、Disc-2でのボブ・ディランの名曲の名演は必聴!


GEORGE HARRISON - All Things Must Pass ★★ (2007-02-20 17:30:00)

サトさんも言うように、ジョージの隠れた才能が爆発した1st。
現在では数曲追加したリマスター盤("My Sweet Lord"のニューバージョンなどを収録)が出ているので、
個人的には是非ともそちらを聴いていただきたい。


GEORGE HARRISON - Dark Horse ★★ (2007-02-20 17:28:00)

体調面での不調期に発表された3rd(1974年発表)。隠れた名曲"Far East Man"などを収録。
余談ですが、レーベル(レコード)面での目だけの写真(A面ジョージ・B面妻オリヴィア)はちょっと怖いです・・・。


GEORGE HARRISON - Dark Horse - Ding Dong, Ding Dong ★★★ (2007-02-20 17:24:10)

B面の1曲目。非常にノリの良い1曲。


GEORGE HARRISON - Dark Horse - Far East Man ★★★ (2007-02-20 17:23:04)

アルバム自体イマイチ印象が薄いため、あまり目立ってはいませんが、
この曲は是非とも聴いていただきたい。
ロン・ウッド(ROLLING STONES)がギターで参加。


GEORGE HARRISON - Extra Texture (Read All About It) - Can't Stop Thinking About You ★★★ (2007-02-20 17:21:01)

隠れた名バラード。


GEORGE HARRISON - Extra Texture (Read All About It) - This Guitar (Can't Keep From Crying) ★★★ (2007-02-20 17:20:21)

ビートルズ時代の「While My Guitar Gently Weeps」の続編的な1曲。
「While~」同様エリック・クラプトンが参加し、見事なギターソロを披露しています。
う~ん、渋い!


GEORGE HARRISON - Extra Texture (Read All About It) ★★ (2007-02-20 17:18:00)

1975年発表の4th。邦題「ジョージ・ハリスン帝国」。
エリック・クラプトン参加の"This Guitar(Can't Keep From Crying)"の哀愁感は素晴らしいの一言。
隠れた名バラード「Can't Stop Thinking About You」と共に、是非聴いていただきたいです。


GEORGE HARRISON - All Things Must Pass - Out of the Blue ★★★ (2007-02-20 17:13:04)

レコードだと3枚目、通称「アップルジャム」と呼ばれる盤の1曲目に収録。
通称名どおり、ジャムセッションがメインの曲がメインで、
この曲も10分を超える(!)ジャムによるインストです。
確か、コードは1つしか使ってないのにこれだけの曲が出来るとは・・・。
"Black Sabbath"や"You Suffer"もぶっ飛ぶ(?)隠れた名曲。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream - PICTURES OF LOVE ★★★ (2007-02-20 17:07:33)

トミー・ハートのVoも良かったですが、
ミカエルのVoもなかなか味があって良いですね。


マキシマムザホルモン - 恋のメガラバ ★★ (2007-02-20 17:03:00)

タイトル曲では、圧倒的なへヴィさと抜群のポップさが衝突。こういう曲を待ってました!


BADFINGER - No Dice - No Matter What ★★★ (2007-02-20 17:01:41)

一応、彼等の代表曲。渋いロックンロールです。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - アナル・ウイスキー・ポンセ(Re-rec.) ★★★ (2007-02-20 16:57:22)

初っ端から容赦無く襲い掛かってくるダイスケはんのブチキレVoにやられた!


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland ★★★ (2007-02-20 16:44:41)

幾分プログレ的な雰囲気が良い感じ。
ギターソロは相変わらずしつこいですが(そこが好きですけど)。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On ★★★ (2007-02-20 16:42:56)

今の時代、ここまでスピードに徹底してるバンドも珍しいですね。
2分強のギターソロにはぶっ飛んだ。とにかく速い!


HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - OVER ★★★ (2007-02-20 16:39:24)

初めて聴いたときは「"Pride"の次がこれかよ」と思いましたが、
聴き込んでいくうちに結構印象が変わってきました。
でもユウスケさんのラップは、もう少しどうにかならなかったかなぁ・・・。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 崩壊アンプリファー - 遥か彼方 ★★★ (2007-02-20 16:22:52)

かなりライブ映えしそうな曲ですね。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- ★★ (2007-02-20 16:14:00)

2005年発表の7th。今のところ、最新作ですね。
アルバム発表当時、小田さんが「これで最後」的な発言をして話題になりました。
「風のようにうたが流れていた」は新たなる名曲。


小田和正 - 個人主義 ★★ (2007-02-20 16:08:00)

前作「MY HOME TOWN」から約7年振りにリリースされた2000年発表の6th。
タイトルどおり、マイペースに活動をしていた小田さんですが、そうやって時間をかけて作っただけあって、
全体的な完成度は非常に高い1枚に仕上がっています。
良い意味で「分かりやすい」アルバムなので、初心者にもオススメの1枚
(て言うか、小田さんの作品はどれも取っ付きにくさがなくて聴きやすいと思いますが)。


小田和正 - 個人主義 - とくべつなこと ★★★ (2007-02-20 16:03:03)

大人しい曲だけにイマイチ印象が薄いですが、
「ラブ・ストーリーは突然に」のような曲だけでなく、
こういう目立たないような曲1つ1つも見逃さずに聴いてほしいです。


小田和正 - 個人主義 - また、春が来る ★★★ (2007-02-20 16:01:05)

2000年に突入しても、小田節は健在!


小田和正 - 個人主義 - 風のように ★★★ (2007-02-20 16:00:00)

後半一気に盛り上がる曲展開は見事!


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - まっ白 ★★★ (2007-02-20 15:58:10)

前シングルの「キラキラ」と同じく、この曲も確かドラマの主題歌でした。
タイトルどおり、冬に合うハートフルなバラードです。


小田和正 - MY HOME TOWN - 風の坂道 ★★★ (2007-02-20 15:55:32)

小田さんの曲のタイトルによく付いている、「風」シリーズの1つ(笑)。
割とシンプルなアレンジですが、それが逆に曲の良さを引き出していると思います。


小田和正 - MY HOME TOWN - そのままの君が好き ★★★ (2007-02-20 15:52:49)

ゆったりとしたバラード。
この曲にはイントロのあるバージョン(アルバムに収録)と、
ないバージョン(シングルに収録)があるのですが、
個人的にはこちらのアルバムバージョンです。


TOTO - Past to Present 1977-1990 ★★ (2007-02-20 15:44:00)

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
5thなのは「FAHRENHEIT」じゃなくて「ISOLATION」でした。
6th「FAHRENHEIT」からは"I'll Be Over You"が選ばれています。失礼。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - Christmas Calender ★★★ (2007-02-19 23:59:04)

タイトルどおりいかにも「冬」なバラード(そのまんま/笑)。
WHAM!やマライヤでクリスマスを楽しむのも良いですが、
こういうしんみりとしたバラードで過ごすのも悪くはないでしょう。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 ★★ (2007-02-19 23:56:00)

91年発表のベストアルバム第2弾。
代表曲「Summer Candles」を皮切りに、バラードを挟みつつ全体的にアップテンポな曲揃いの1枚。


松任谷由実 - Faces -yuming Compositions- ★★ (2007-02-19 23:47:00)

ユーミンが他アーティストに提供した曲をリメイクした再録盤。
外人ミュージシャンの起用の影響か、いつものユーミンにはない、どこかジャジーな雰囲気が感じ取れます。
「やさしさにつつまれたなら」では、オリジナルでのユーミンと再録時のユーミンとがデュエットしていて、
なかなか興味深いです(30年前の曲なのに、声が全く変わっていないところも)。


松任谷由実 ★★ (2007-02-19 23:41:00)

僕の父も「歌唱は、下手ではないが上手くはない」と言ってました
(喋っている時と歌っている時の声がまったく同じなくらいですし)。
でも、ソングライティングセンスと手掛けた曲の多さは、他の女性アーティスト以上のものがありますね。
オリジナルだけでなく、提供曲の数も半端ないですから。


栗林みな実 - fantastic arrow ★★ (2007-02-19 23:36:00)

2枚のベスト盤を経て、遂に登場した初の1stアルバム。
全曲通して聴いてみましたが、やっぱりこの人の作るメロディアスな曲の良さを改めて実感。
さり気なく「Crystal Energy」が入ってますが、多少浮いてる感がしないこともない・・・。
ですが、2枚のベスト盤が気に入った方には是非とも聴いてほしいと思います。


浜崎 あゆみ - Secret - BLUE BIRD (original mix) ★★★ (2007-02-19 23:32:39)

爽やかな夏系のバラード。まだまだあゆも見捨てたもんじゃないです!


川田まみ - SEED - 悲しみの森 ★★★ (2007-02-19 23:30:13)

どこか緊張感に溢れたドラマティックなバラード。
こういう曲も見事に歌いこなせてるんだから、
今後の彼女にも期待できそうです。


安全地帯 - プルシアンブルーの肖像 - 青空 ★★★ (2007-02-19 23:27:25)

広い草原に寝転がって聴いてみたいです。


安全地帯 - 安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう - プルシアンブルーの肖像 ★★★ (2007-02-19 23:26:31)

今にも壊れてしまいそうな、脆く儚い緊張感に溢れた1曲。
これはもうメロディーの勝ちですね。


安全地帯 - 安全地帯IV - 碧い瞳のエリス ★★★ (2007-02-19 23:24:52)

胸を締め付けられるような切なさに溢れています・・・。


安全地帯 - 安全地帯IV - 悲しみにさよなら ★★★ (2007-02-19 23:24:02)

後半、音程が上がっていくところはなかなかのアレンジ。
歌詞・メロディー・歌唱、どれも文句無しの名バラード。


安全地帯 - 安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう - 熱視線 ★★★ (2007-02-19 23:22:58)

ノリの良いメロディーが特徴的。


安全地帯 - 安全地帯II - ワインレッドの心 ★★★ (2007-02-19 23:21:36)

切なさに溢れた旋律が胸にグッときますね。


安全地帯 - 安全地帯III ~抱きしめたい - 恋の予感 ★★★ (2007-02-19 23:19:47)

悲しい時や落ち込んでいるときに聴くと泣きそうになります・・・。


小田和正 - K.ODA - 信じるところへ ★★★ (2007-02-19 22:59:46)

レコーディングに参加したTOTOのメンバーの影響か、
どこかAOR的な色合いを感じる1曲。


小田和正 - K.ODA - 哀しみを、そのまゝ ★★★ (2007-02-19 22:58:33)

殆どアカペラなバラード。
Voとコーラスだけでも、これだけの迫力を出せるものなんですね~。


小田和正 - K.ODA - 切ない愛のうたをきかせて ★★★ (2007-02-19 22:56:52)

1曲目から、タイトルどおり切ない愛のうたがスタート。
デジポップ風のメロディーが印象的。


嘉門達夫 - 劇的な日常 - 地獄の運動会 ★★★ (2007-02-19 22:46:13)

運動会についてあれこれ言いまくった最後に、
「運動会なんかクソくらえ~~!!!」
もしもこの曲の歌詞がノンフィクションだったら、
嘉門さんがどれだけ運動会が嫌いだったのかが分かるような気がします。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - 風のようにうたが流れていた ★★★ (2007-02-19 22:39:48)

小田さんが出演していた同名のテレビ番組の主題歌。
作り手の心が込められている曲と言うのは、
多分こういう曲のことを言うんでしょうね。
まだこう呼ぶには早いかも知れませんが、「名曲」と断言させていただきます。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - たしかなこと ★★★ (2007-02-19 22:35:32)

アコギがメインのバラード。一時期、
小田さんなんて聴いてなさそうな周りの友達が何人かこの曲を聴いていたので、
ちょっと驚きましたね。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - 大好きな君に ★★★ (2007-02-19 22:33:28)

テレビアニメ「雪の女王」のEDで使われていた曲です。
聴きこんでいくうちに、「ウルッ」と来そうになりましたね。
小田さんの得意とするハートフルなバラードです。


小田和正 - 自己ベスト - キラキラ ★★★ (2007-02-19 22:30:09)

ドラマの主題歌として使われてましたね。
一時期小田さんから離れていた時期にこの曲を聴いて、
また聴くようになったことを覚えています。


小田和正 - 自己ベスト - 緑の日々 ★★★ (2007-02-19 22:28:51)

元々はオフコースの曲のリメイク。
原曲以上に力強い出来に仕上がっており、
個人的にはオフコースの曲を見直すキッカケとなりましたね。
それだけに、思い入れは強いです。


小田和正 - sometime somewhere - 風と君を待つだけ ★★★ (2007-02-19 22:26:11)

「誇りを捨てないで、諦めないで・・・」という歌詞が印象的な力強いバラード。
小田さんの曲と言うのは他のアーティストに比べると、
どうしても歌詞に軽さを感じてしまいますが、
それもまた小田さんの魅力の一つかもしれませんね。


小田和正 - Oh! Yeah! - ラブ・ストーリーは突然に ★★★ (2007-02-19 22:24:14)

言わずと知れた小田さんの代表曲。
当時はCHAGE & ASKAも同様に代表曲「Say Yes」を発表していただけに、
1991年は2大ドラマ主題歌が誕生した素晴らしい年でしたね。


小田和正 - Oh! Yeah! - Far East Club Band Song ★★★ (2007-02-19 22:22:17)

アルバム発表当時の新曲。
多分、殆どの人が知らないかもしれませんが、
是非とも多くの人に聴いてほしいと思いますね。
歌詞は小田さんらしく(良い意味で)詰めが甘いですが。


小田和正 - Far East Café - 春風に乱れて ★★★ (2007-02-19 22:19:55)

軽めの疾走感が生み出す、どこか爽やかな雰囲気が好きですね。


小田和正 - Far East Café - good times & bad times ★★★ (2007-02-19 22:19:02)

浮遊感に溢れたバラード。そんな曲でも、決してダレさせないところがミソ。


小田和正 - K.ODA - 1985 ★★★ (2007-02-19 22:17:52)

聴き手を掴んで離さないような力強さを持った1曲。
もっと知られていても良い曲だと思います。


小田和正 - K.ODA - 空が高すぎる ★★★ (2007-02-19 22:15:55)

タイトルどおり、広い大空が目の前に広がっているような感じの・・・
歌詞やメロディーが一種の視覚効果を生み出していると思います。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - moon river ★★★ (2007-02-19 22:14:01)

ヘンリー・マンシーニ作曲の有名曲のカヴァー。
ある意味、どこか荘厳な雰囲気が伝わってきます。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - ためらわない、迷わない ★★★ (2007-02-19 22:12:11)

時に激しく時に優しく歌く移り変わるメロディー。
このアルバムの中でも屈指の1曲だと思います。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - between the word & the heart −言葉と心− ★★★ (2007-02-19 22:11:00)

家の紹介か何かの番組のテーマソングでしたね。
2分という短い曲ですが、なかなか良い曲です。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - in the city ★★★ (2007-02-19 22:09:47)

「都会派ポップ」な1曲。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 僕の贈り物 ★★★ (2007-02-19 22:08:15)

オフコースのデビュー曲のリメイク。
アコギとコーラスがメインの原曲に比べると、VoとKeyというシンプルな構成。
小田さんのアレンジ力が光る1曲。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 誇れるのはたゞ ★★★ (2007-02-19 22:06:32)

昔も今も、「こんなに小さい人間だから、いつでも誰かに助けられている」
の歌詞は特に印象に残っています。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 一枚の写真 ★★★ (2007-02-19 22:05:11)

聴いていてどこか懐かしさを感じてしまいます。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - I miss you ★★★ (2007-02-19 22:03:38)

淡々と歌う小田さんの歌唱とダン・ハフのギターソロが印象的。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 静かな夜 ★★★ (2007-02-19 22:02:37)

シンプルな曲調ですが、結構ドラマティックなバラード。
所謂「隠れた名曲」の1つ。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - a song of memories ★★★ (2007-02-19 22:00:17)

殆ど英語詞(最後の部分は日本語詞)で歌われる1曲目。
イントロダクション的な小品ですが、非常に温かみのある曲です。


小田和正 - MY HOME TOWN ★★ (2007-02-19 14:52:00)

1993年発表の5th。
全体的に落ち着いた曲が多いため、小田さんのアルバムの中では、多分一番目立たないアルバムかもしれません。
自らの故郷である横浜をテーマにしたタイトル曲は名曲。


小田和正 - sometime somewhere ★★ (2007-02-19 14:49:00)

1992年発表の4th。
個人的には、小田さんのアルバムの中で聴き込んだ回数では1、2位を争うアルバムです。
ベスト盤にはまず選ばれることはないであろう隠れた名曲「風と君を待つだけ」はオススメ。


小田和正 - Far East Café ★★ (2007-02-19 14:47:00)

オフコース解散後の1990年発表の3rd。
シンセが生み出す軽めの疾走感が心地良い「春風に乱れて」、
リラックス感に溢れた「Good Times & Bad Times」など、相変わらず曲のクオリティは高いです。


小田和正 - Oh! Yeah! ★★ (2007-02-19 14:43:00)

1991年発表の初のベストアルバム。
個人的には他にも入れてほしい曲はありますが、小田さんの場合それを言い出したらキリがないので・・・(笑)。
当時の新曲「Far East Club Band Song」でのドライヴィングなベースが印象的。


小田和正 - 自己ベスト ★★ (2007-02-19 14:39:00)

かなり売れたらしい2002年発表のベストアルバム第3弾。
代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」、オフコース時代のリメイクなど全15曲収録。
小田さんにはベストアルバムに入らない曲にも良い曲はたくさんあるので、
これを聴いた後は是非オリジナルアルバムの方も聴いてほしいですね。


小田和正 - K.ODA ★★ (2007-02-19 14:33:00)

1986年発表の初のソロアルバム。アメリカでレコーディングされ、
GIANTのダン・ハフ(G)や、TOTOのデヴィッド・ハンゲイト(B)と故ジェフ・ポーカロ(Dr)を始めとする海外ミュージシャンが参加。
代表曲「1985」「空が高すぎる」などを収録。
個人的には、Voとコーラスのみというシンプルな構成での「哀しみを、そのまゝ」がオススメ。


ROYAL HUNT - The Best ★★ (2007-02-19 14:27:00)

このアルバムで「Wasted Time」を聴いたときの衝撃はかなりでかかったです。


小田和正 ★★ (2007-02-19 14:21:00)

日本を代表とする、言わずと知れた名ミュージシャン。
昔も今も決して飽きのない曲を生み出すことが出来る数少ないアーティストだと思います。
小田さんについてよく知らない人でも、何曲かは聴いたことがあると思います。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART ★★ (2007-02-19 14:19:00)

1986年の「K.ODA」に続く、1988年発表の2枚目のソロアルバム。
GIANTのダン・ハフ(G)、OFF COURSEの大間ジロー(Dr)や元HI-FI SETの山本潤子(Vo)といったメンバーが参加。
1分半の小品「A Song Of Memories」から始まり、
オフコース時代のリメイク「僕の贈り物」、ドラマティックな「静かな夜」、名曲「ためらわない、迷わない」などを収録。
小田さんの作品と言うものは、どれも素晴らしくハズレがないと思いますが、
個人的には、本作が彼の最高傑作だと思います。


ICED EARTH - Horror Show ★★ (2007-02-19 13:45:00)

ある雑誌で「正統派スラッシュ/パワーメタル」と説明されていたので、
バリバリのサウンドを期待していた最初はちょっと期待ハズレでしたが、聴きこんでいくうちにサウンドの奥の深さが分かります。
IRON MAIDENのカヴァー「Transylvania」も原曲以上にパワーアップしているし、
ラストの「The Phantom Opera Ghost」での女性Voとの掛け合いもなかなか素晴らしい。
正統派HMよりもアグレッシヴな正統派HM(分かりにくいかな?)を聴きたい人にはオススメ。


MORTAL SIN - Face of Despair ★★ (2007-02-19 13:39:00)

たまに行くAZでたまたま発見(帯の文字が日焼けして真っ白でした。かなり放置されてた証拠ですね/笑)。
個人的には、それほどMETALLICAに似てる感じはしませんが、
「I Am Immortal」で聴けるドライヴィングなベースはなかなか聴き応えがある。
ジャケットといいサウンドと言い、懐かしのB級スラッシュが味わえる好盤。できれば再発希望!


RISK ★★ (2007-02-19 13:34:00)

ギタリストのシロ・ハーマンは、その後RUNNING WILDで活動してましたね。


RICHARD MARX ★★ (2007-02-19 13:23:00)

彼の作るバラードには、ハズレはない! 断言。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2007-02-19 12:51:00)

ロックでもメタルでもない、徹底して揺ぎ無い「音の暴力」が詰まった1枚。
"Fucking Hostile"でのフィルの怒涛のブチキレVoっぷりと、ダレルの鋭重なリフワークは、いつ聴いても圧倒される。


TOTO - Toto IV ★★ (2007-02-19 12:42:00)

G3MTさんに先を越されてしまいましたが、I Won't Hold You Backの泣きっぷりはある意味芸術的。
AOR的な色合いの強いWaiting For Your Loveなど、職人気質な楽曲が揃った名作。


FICTIONJUNCTION - Destination ★★ (2007-02-19 12:38:00)

"FICTION JUNCTION YUUKA"名義で発表された2005年の1st。
シングル曲以外は、「しずかなことば」や「ふたり」のような落ち着いた曲がメイン。
中でもオススメなのが、異国叙情を感じさせるタイトル曲。個人的には名曲です。


RADWIMPS ★★ (2007-02-19 12:32:00)

最近のバンドというのは、これぐらいしか聴いてませんね。
「無敵のポップネス」というキャッチフレーズが付いてるみたいですが、
無敵のポップネスは彼等ではなくANDREW W.K.だと信じてやまない今日この頃・・・。


BADFINGER - Airwaves ★★ (2007-02-19 09:53:00)

バンドの中心人物だったピート・ハムの自殺後、ジョーイ・モーランドとトム・エヴァンスを中心に再始動した復活作(1979年発表)。
今までのBADFINGERとは一味違う、より洗練されたハードポップ的な曲が並ぶ。
バラード「Sail Away」やシンセが印象的な「Steel My Heart」を筆頭に、非常に完成度の高い楽曲が揃っている。
アメリカナイズド的な感じがしないこともないが、それは些細なこと。
若い人には、アップル時代のアルバムよりもこちらの方が取っ付き易いかもしれません。


BADFINGER - Badfinger ★★ (2007-02-19 09:44:00)

バンド名をタイトルに掲げ、再スタートをきったワーナー移籍第1弾(5th)。
「I Miss You」や「Lonely You」といったマイナー調の曲から、「Why Don't We Talk」のようなロックンロールまで、
「これだ!」と言えるようなずば抜けた曲はないものの、佳曲揃いのなかなか良いアルバムです。


BADFINGER - The Best of Badfinger ★★ (2007-02-19 09:40:00)

1995年発表のベストアルバム。
彼等には、他にもワーナー時代の曲のみで構成された、本作の続編的ベスト盤「THE BEST OF BADFINGER VOL.2」や
アップル~ワーナーのレーベルの枠を超えたベスト「THE VERY BEST OF BADFINGER」
といったベストアルバムがありますが、
「Come And Get It」「No Matter What」「Without You」といった代表曲が揃っているので、
初めてBADFINGERに触れる人にはオススメです。21曲という収録曲が多いのも良し。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Band on the Run ★★ (2007-02-18 23:51:00)

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。


THE BEATLES - Abbey Road ★★ (2007-02-18 23:42:00)

皆さんご存知のように、本作発表後THE BEATLESは解散するわけですが、
最後の最後に彼等は素晴らしいアルバムを作ってくれました。
「MAGICAL MYSTERY TOUR」の"Flying"と並ぶ、へヴィな異色の曲"I Want You(She's So Heavy)"。
浮遊感のあるKeyと分厚いコーラスだけというシンプルな構成の"Because"。
"You Never Give Me Your Money"から"She Came In Through The Bathroom Window"までのメドレー。
ストリングスに彩られた"Golden Slamber"・"Carry That Weight"。
リンゴが最初で最後のドラムソロを披露した"The End"と、1曲1曲に深みがあって聴き手の耳を離さない。
そして、"Her Majesty"(最後、何故か曲が途中で切れてますが・・・)でこのアルバムを締めくくる。
ジョン・ポール・ジョージ・リンゴ。この4人だからこそ出来た彼等の底力を感じさせる1枚。
このアルバムは、確実にロック史上に残りこれからも語り継がれていくことでしょう。


THE BEATLES - Love ★★ (2007-02-18 23:22:00)

玉響さんの言うように、確かに音質は向上してますね。
初回盤は、CDの曲を5.1サラウンドで収録したDVDもついてるくらいですから(4000円ちょっとと高いですが)。
そのあたりまでちゃんとやってるところは、流石リミックス盤。
某名前に"マル"の付くギタリスト(笑)さんの作品もそうしてほしいものです。


BADFINGER ★★ (2007-02-18 23:06:00)

THE BEATLESとCARPENTERS。そして彼等のソロや周辺のアーティストをルーツに持つ僕としては、
BADFINGERは非常に懐かしく、思い出深いバンドです。
レコード会社とのトラブルやメンバー2人の自殺と言うゴタゴタの挙句に、
消えてしまったという悲劇のバンドが残した音楽は、決して色褪せることはありません。
今手元に残っているのは、アップル時代のベスト盤と「WISH YOU WERE HERE」だけですが、
どちらもビートルズの陰で確実に成長してきた彼等の良さが詰まった作品です。


BADFINGER - Wish You Were Here - In the Meantime / Some Other Time ★★★ (2007-02-18 22:10:33)

「タッタッタッタッ」と鳴るピアノのイントロからスタート。
途中テンポダウンして、ストリングスが悲しげな雰囲気を醸し出す。
それに続く、後半のドラマティックな曲調は見事としか言いようがない。
彼等が全精力を注ぎ込んだ名曲。


JUDAS PRIEST - Jugulator ★★ (2007-02-18 21:51:00)

ロブの後任に、ティム"リッパー"オーウェンスを迎えた1997年の復活作。
「RAM IT DOWN」から見られたサウンドのへヴィ化は、このアルバムで頂点を迎えた。
タイトル曲や"Decapitate"に代表される、
7年の空白を埋めるかの如く凶暴性が牙を剥くサウンドに驚いたファンも多いでしょう(僕もそうでした)。
このサウンドのへヴィ化を「時代に無理に合わせた」か「先鋭化した」と受け取るかは聴く人の自由ですが、
いずれにせよ、強烈なアルバムには違いないと思います。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★★ (2007-02-18 21:44:02)

神々の再臨をその目で見届けましょう。


KREATOR - Endless Pain - Flag of Hate ★★★ (2007-02-18 21:39:56)

ライブではやらないギターソロも演奏されているオリジナルバージョン。
個人的には、こっちの方が好きですね。
衝動をぶちまけるような荒々しいサウンドがたまらない!


LEGION OF THE DAMNED - Malevolent Rapture - Bleed for Me ★★ (2007-02-18 21:22:26)

とことん「へヴィ」なミドルチューン。


LEGION OF THE DAMNED - Malevolent Rapture - Into the Eye of the Storm ★★★ (2007-02-18 21:18:44)

ひたすら前に押し捲れ!と言わんばかりに突撃疾走。
サウンドに宿るタイトさはなかなかのもの。


LEGION OF THE DAMNED ★★ (2007-02-18 21:17:00)

オランダ出身のデスラッシュバンド。
DEATHCHAINほど暴れまくってはいないものの、最近の新人にしてはなかなか優秀。


LEGION OF THE DAMNED - Malevolent Rapture ★★ (2007-02-18 21:15:00)

オランダ産デスラッシュバンドの1st。
GとDrはOCCULTというブラックメタルバンドのメンバーらしく、その影響かどこか邪悪でおどろおどろしい雰囲気が漂う楽曲が並ぶ。
サウンドの方は、SODOMの突撃感とSLAYERのへヴィさを足して2で割ったような、押せ押せムード濃厚なスラッシュサウンド。
しかし、どこか型にはまったようなタイトなサウンドで統一されており、なんとなく日本のKING'S-EVILに通じるものがある。
「これだ!」という曲は見当たらないものの(強いて言えば"Legion Of The Damned")、新人にしてはなかなかの出来。