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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1201-1300

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1201-1300

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DESTRUCTION - The Antichrist - Godfather of Slander ★★★ (2007-05-10 23:33:21)

ザクザクと切り込んでくるリフの数々だけでなく、
遅~速のリズムの使い分けが上手い。


DESTRUCTION - The Antichrist - Creations of the Underworld ★★★ (2007-05-10 23:31:52)

アルバムの中では、スラッシュ度ではThrash Till Deathに次ぐナンバーだと思う。
刺々しいリフが炸裂する中で、サビは意外とキャッチーだったりする。


川田まみ - SAVIA - Beehive -album edit- ★★ (2007-05-10 21:50:50)

タイトル曲とは正反対のデジポップチューン。これはこれで良いかも?


川田まみ - SAVIA - 赤い涙 ★★★ (2007-05-10 21:47:51)

1年半振りの新曲。挿入歌なのにスケールでかい。
待っただけの価値はありましたね。


川田まみ - シングル「shooting Star」 - 空の森で ★★★ (2007-05-10 21:34:14)

表題曲とは正反対のゆったりとした曲調。
ただ、サビがちょっと弱いかな? でも良いバラードです。


川田まみ - シングル「second Flight」 - 明日への涙 ★★★ (2007-05-10 21:32:40)

それにしても、この人の曲にはハズレってもんがないなぁ・・・。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose ★★ (2007-05-10 20:56:00)

2000年発表の復活作(NEO-DESTRUCTIONの作品も含めると通算6枚目)。
プロデューサーであるピーター・テクレン(HYPOCRISY)の影響か、
現代的なエッセンスを含みつつも、へヴィでストレートな作風に仕上がっている。
「2ndのようなチリチリギターサウンドが聴けなくなった」との意見もあるが、パワーに関しては全盛期を遥かに上回る。
シュミーア復帰までの長いブランクを微塵も感じさせない、全盛期以上のアグレッションを誇る奇跡的な1枚。


RICHARD MARX - Repeat Offender ★★ (2007-05-10 20:49:00)

1989年発表の2nd。2大バラード「Angelia」「Right Here Waiting」は必聴!


嘉門達夫 - The Best of Kamon Tatsuo ★★ (2007-05-10 07:47:00)

1991年発表のビクター時代のベスト。
この頃になると、嘉門さんのメインが「歌」から「ネタ」へと本格的に移行していくことに。
妙にライブ音源が多いのが気になりますが。


嘉門達夫 - 伝家の宝刀 ★★ (2007-05-10 07:43:00)

1996年発表作。
民謡に怒りのツッコミを入れる「怒りのグルーヴ(童謡篇)」や
お馴染みの「ハンバーガーショップ(Album Version)」など、
個人的には、「嘉門達夫」という一人のアーティストの全てが詰まった1枚じゃないかと思う。


MANOWAR - Sign of the Hammer ★★ (2007-05-09 21:23:00)

北欧神話に登場する最高神、オーディンをテーマに掲げた最新作「GODS OF WAR」。
「GODS~」発表以前に、このアルバムで雷神トールを題材としたThor(The Powerhead)を披露している。
この頃から「GODS~」のアイデアというのはあったのだろうか・・・?


VINNIE MOORE - Mind's Eye ★★ (2007-05-09 20:36:00)

個人的には「ネオクラシカル」という言葉を使わなくとも、一つの素晴らしいインストとして立っているアルバムだと思う。
1曲1曲に広がりがあって、インストだからこそできる音世界が味わえる。


MARTY FRIEDMAN ★★ (2007-05-07 00:24:00)

とりあえず興味本位で「チューボーですよ」を見てみましたが、
料理番組にギター持って登場(しかも調理中に弾いてるし/笑)する人がかつていただろうか!?
MUSIC FAIRとかに出て、他アーティストとのコラボとかしてくれないかなぁ・・・。


ENYA - A Day Without Rain - Fallen Embers ★★★ (2007-05-05 19:20:52)

包容感があって、聴いててリラックスできます。
ENYA流ヒーリングミュージックの真骨頂。


D-SHADE - ? - TILL THE END-終わらない愛を- ★★★ (2007-05-05 19:18:33)

D-SHADEの曲かと思ったら、VoのHIBIKIのソロ曲でした。
徐々にスケールを増し、サビで一気に爆発!というアレンジが素晴らしい。


D-SHADE - TRUE - ENDLESS LOVE ★★★ (2007-05-05 19:15:09)

単純にカッコいいと思える曲なんだけど、
勢い任せじゃなく、メロディーにも力が入れられていると思う。
手抜きの安っぽいロックンロールじゃない!


D-SHADE - ZERO~SINGLE COLLECTION - ALONE ★★★ (2007-05-05 19:13:28)

イントロがカッコいい。


D-SHADE - ZERO~SINGLE COLLECTION ★★ (2007-05-05 19:12:00)

YOSHIKI繋がりで知ったバンドだが、結構カッコいいサウンドを持っていると思う。


DRAGON ASH - Harvest - Fantasista ★★★ (2007-05-05 19:11:07)

この曲しか知らないけど、ミクスチャーを聴くキッカケになった曲なので、
個人的には思い入れのある1曲。


DO AS INFINITY - TRUE SONG - 真実の詩 ★★★ (2007-05-05 19:09:54)

"深い森"と同じく、犬夜叉のED。
異国叙情的な雰囲気が、良い意味でJ-Popらしくなくて好き。


DO AS INFINITY - Do The A-Side ★★ (2007-05-05 19:07:00)

タイトルどおり、シングルのA面曲(表題曲)を集めた2枚組ベスト。
それほど興味のあるグループじゃないけど、意外にも良い曲が沢山あるなぁと思った。


DO AS INFINITY - DEEP FOREST - 深い森 ★★★ (2007-05-05 19:06:08)

メロディーに深みがあって聴き応えがある。


RACER X - Street Lethal - Into the Night ★★★ (2007-05-05 11:59:12)

サビでのギターリフが渋くてカッコいい。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Sacred Wonder ★★★ (2007-05-05 10:29:37)

伸び伸びと弾きながらも、「聴かせる」姿勢を忘れないギタープレイに脱帽・・・。


BAD ENGLISH - Bad English - Heaven Is a 4 Letter Word ★★★ (2007-05-05 10:26:36)

ジョナサンのKeyの貢献度高し!


BAD ENGLISH - Bad English - Forget Me Not ★★ (2007-05-05 10:24:57)

疾走感があって良いと思うけど、
個人的にはメロディーにフックが無いと思うので残念。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Good Mourning / Black Friday ★★★ (2007-05-04 23:37:30)

とにかくテクが凄い!
メジャーから発売のアルバムで、ここまでテク炸裂な曲を作るとは・・・。


SIMPLE PLAN - No Pads, No Helmets… Just Balls ★★ (2007-05-04 23:33:00)

2002年発表の1st。個人的には2ndよりこっちの方が好き。
時々、無性にこういう音楽が聴きたくなるのですが、その時聴くのはGREEN DAYのベスト盤がこのアルバムですね。
I'd Do AnythingやWorst Day Everなど、ライブ感のある(ライブ向け)曲が多いところが好印象。


SIMPLE PLAN - No Pads, No Helmets… Just Balls - The Worst Day Ever ★★★ (2007-05-04 23:28:20)

1stだけあって、若さ溢れるエネルギッシュな曲に仕上がってますね。


SIMPLE PLAN - No Pads, No Helmets… Just Balls - I'd Do Anything (feat. Mark Hoppus) ★★★ (2007-05-04 23:26:42)

ライブでパワーアップしそうですね。


SIMPLE PLAN - Still Not Getting Any... - Thank You ★★ (2007-05-04 23:25:29)

アルバムの中では一番カッコいい曲だと思う。ノリの良さがGood。


SIMPLE PLAN - Still Not Getting Any... - Welcome to My Life (2007-05-04 23:24:37)

なんかアヴリル・ラヴィーンみたい。メロディーは良いと思うけどね。


SIMPLE PLAN - Still Not Getting Any... - Shut Up! ★★ (2007-05-04 23:23:46)

若さ溢れる1曲目。出だしは好調。


SIMPLE PLAN - Still Not Getting Any... ★★ (2007-05-04 23:22:00)

2004年発表の2nd。
一時期周りで流行ってて「どうせただのポップパンクだろ」とか思いながら聴きましたが・・・まぁ、予想通りのサウンドでした。
Shut UpやThank Youのような元気な曲は気に入ってます。


MANOWAR - Gods of War - The Ascension ★★ (2007-05-04 22:16:36)

アルバム本編(King Of Kings)との橋渡し的なイントロダクション。


MANOWAR - Gods of War - Army of the Dead, Part I ★★★ (2007-05-04 17:12:00)

曲自体はPartⅠもⅡも一緒なんだけど、こちらはほぼ合唱のみ。


MANOWAR - Gods of War - The Blood of Odin (2007-05-04 17:06:17)

オーディン3連発の第2弾。
引っ張って引っ張って、ようやく次曲のSons Of Odinに繋がる。
まぁ、飛ばして聴いてもいいのかもしれないけど。


MANOWAR - Gods of War - Overture to Odin ★★★ (2007-05-04 17:03:40)

オーディン3連発の第1弾。
輸入盤の限定盤に付いているDVDでは、
この曲のレコーディング風景を見ることが出来ます。


MANOWAR - Gods of War - Loki God of Fire ★★★ (2007-05-04 17:00:04)

荒野を駆け抜ける戦士が思い浮かびます。
God Of Fire! Burning Higher! God Of Fire! Into The Sky!


MANOWAR - Gods of War - Sleipnir ★★★ (2007-05-04 16:54:29)

やはりサビがカッコいい。疾走感が抑えめな分、へヴィさで勝負!って感じですかね。


TOXIK - Think This - Machine Dream ★★★ (2007-05-04 16:42:49)

宇宙的な広がりを見せるイントロが印象的。
中でも、2本のギターを十分に生かしたギターソロが聴き所。


TOXIK - Instrumental Demo - Lost World (2007-05-04 16:40:20)

所謂ジャムセッション音源。
デモなので音は悪いが、よく聴くとCORONERのようなフレーズも出てきて興味深い。


TOXIK - Think This - Out on the Tiles ★★★ (2007-05-04 16:36:06)

LED ZEPPELINのカヴァー。
原曲のノリの良さを残しつつもパワフルな出来に仕上がっている。


TOXIK - Think This - Think This ★★ (2007-05-04 16:31:37)

浮遊感溢れるイントロから一転、
EXODUS風のクランチリフをメインに曲が展開していく。
色んな意味で、複雑怪奇なサウンド。


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★★ (2007-05-04 11:13:38)

これはもう「振られちゃって悲しい~」どころではないと思います(笑)。


X JAPAN - Live Live Live Extra - Orgasm (1996.12.31) ★★★ (2007-05-04 11:08:30)

この曲の聴き所は、Toshiの見事な煽りっぷり。
カッコいいので無駄に長いとか思いませんね。


X JAPAN - DAHLIA - Longing~跡切れたmelody~ ★★★ (2007-05-04 11:05:42)

しんみりとしたメロディーに関しては、Tearsといい勝負。
僕はどちらも大好きですけどね。もっと上位にあるべきだ!


X JAPAN - Perfect Best - The Last Song ★★★ (2007-05-04 11:04:12)

これで最後なんて悲しすぎる・・・。


X JAPAN - DAHLIA - CRUCIFY MY LOVE ★★★ (2007-05-04 11:03:35)

ToshiのVoとYoshikiのピアノ、そしてストリングスというシンプルなバラード。
無駄な装飾を省いたアレンジが、逆に曲の良さを際立てていると思う。


X JAPAN - DAHLIA - Tears ★★★ (2007-05-04 11:02:01)

10分の長編バラード。でも「長すぎる」という印象は皆無。
個人的には、Xのバラードの最高傑作はこれだと思う。


X JAPAN - Jealousy - Say Anything ★★★ (2007-05-04 11:00:49)

初めて聴いたXの曲がこれでした。それだけに思い入れは強いです。


X JAPAN - Perfect Best - Stab Me in the Back ★★★ (2007-05-04 10:58:44)

Xがスラッシュをやってた頃の貴重な音源。
スタジオ版よりアグレッシヴでカッコいい!


X JAPAN - The Last Live - Orgasm ★★★ (2007-05-04 10:57:17)

「LIVE LIVE LIVE EXTRA」のバージョンも最高ですが、
音の臨場感で言うとこちらのバージョンの方が上。
ちょっと音質が悪いところが、さらにライブらしいと思う。
TOSHI×HIDEコンビ(?)の見事な煽りっぷりには脱帽。とことん熱くなれる。


X JAPAN - The Last Live - Amethyst ★★★ (2007-05-04 10:55:09)

X-JAPANになってからのライブでお馴染みのイントロダクション。
これがないと、ライブがスタートしたって感じになれないですね。


X JAPAN ★★ (2007-05-04 10:39:00)

再結成はしてほしいと思うけど、Xはこのまま伝説のままでいてほしいと思う自分がいる。


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 - Endless Rain (1993.12.31) ★★ (2007-05-04 10:35:36)

個人的には、聴きすぎてあまり好きではなくなった。
たまに聴くと「素晴らしい」と思えるけど。


X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy ★★★ (2007-05-04 10:34:05)

華麗なツインリードに一瞬でKO。 日本の様式美を見せ付けた1曲。


X JAPAN - The Last Live - 紅 ★★ (2007-05-04 10:33:05)

個人的にはイマイチ好きになれない。
強烈な曲には違いないのに・・・。何でだろう?


X JAPAN - Art of life live - Art of Life ★★★ (2007-05-04 10:31:49)

バラード調・疾走・ピアノソロといった、様々な表情を持つ1曲。
途中のピアノソロは、確実に聴き手を選んでしまうでしょうが、僕はいつも聴く度に、
YOSHIKIにベートーヴェンの魂が乗り移っているかのように聴こえます。
僕にとっては、X史上最強の名曲です。
こんな曲、もう二度と出てこないでしょうね。


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 - Dahlia (1996.12.31) ★★★ (2007-05-04 10:30:36)

悲しみを振り切るかの如く疾走する。 このライブバージョンはとにかく凄い!


X JAPAN - Singles 〜Atlantic Years〜 ★★ (2007-05-04 10:27:00)

「X」ではなく「X-JAPAN」としての彼等を知る上での、"さわり"にはなるアルバムだと思う。


X JAPAN - Art of life live ★★ (2007-05-04 10:25:00)

ライブではどうしてもツインリードの際、リズムギターのパートがなくなってしまう。
そのせいか、ギタープレイに関しては凄くひ弱な印象を受けてしまい残念(本当は2人共凄く上手いのに)。
ただしYoshikiのピアノは、控えめではなく暴れすぎではなく丁度良い。


X JAPAN - BALLAD COLLECTION ★★ (2007-05-04 10:20:00)

Tearsのフェイドアウトが早いのとLonging-跡切れたMelody-の最後の部分が尻切れトンボみたいになっている所は×。
そんな細かい部分が気になってしまうくらい、Xのバラードは素晴らしいって事なんですよ。


RACER X - Live! ★★ (2007-05-04 10:18:00)

楽器隊のソロを強調した選曲となっているので、X-JAPANの「LIVE LIVE LIVE EXTRA」みたいですね。
当然ながらポールとブルースのギターコンビに目が行きがちですが、
そんな陰で(笑)ジョンとスコットも頑張ってると思いますよ。


RACER X - Live Extreme, Volume 1 ★★ (2007-05-04 10:15:00)

バンド解散後に出た2枚目のライブアルバム。
楽器隊のソロを強調した前ライブ盤と比べると、こちらは曲を前面に出す選曲となっている。
何よりHeart Of A LionやSunlit Nightsをライブバージョンで聴けるのが嬉しい。
しかもポールとブルースのギターコンビは、ライブでも凄い正確っぷり。
KISSのDetroit Rock Cityのカヴァーもなかなか良い。


RACER X - Second Heat - Gone Too Far ★★★ (2007-05-04 10:08:06)

渋みのあるバラード(?)。
それでいてギターはしっかり自己主張している。


RACER X - Second Heat - Sacrifice ★★★ (2007-05-04 10:06:59)

初っ端からポールとブルースのツインリードが炸裂!
「こいつら最強だ!」と思った。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Wild Life ★★ (2007-05-04 09:57:00)

ポール(Vo,G)、リンダ(Key)、元MOODY BLUESのデニー・レイン(G)と、「RAM」のレコーディングに参加したデニー・シーウェル(Dr)
という4人編成でレコーディングされたWINGSの1971年発表の1st。
3日間という非常に短い期間でレコーディングされたため、音質・演奏共にまだまだ未熟。
その中でも、Some People Never Knowが光っている。
ボーナストラックとして収録されている、Give Ireland Back To The Irish(アイルランドに平和を)はここでしか聴けない。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - London Town ★★ (2007-05-04 09:49:00)

1976年発表作。
レコーディング途中にジミー・マッカロク(G)とジョー・イングリッシュ(Dr)がバンドを抜け、
「BAND ON THE RUN」の時のように3人編成でレコーディングされている
(ただし、Cafe On The Left BankとI've Had Enoughtは5人編成時の曲)。
船の上での海上セッションでレコーディングするという意外なやり方はさすがポール!
アコギを用いたアイリッシュ色濃厚な曲が並んでおり、聴き込むごとにまた違った面が見えるなかなか奥が深いアルバム。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Cold Sweat ★★★ (2007-05-04 09:26:39)

ジョン・サイクスのギターソロに痺れた!


BAD ENGLISH - Bad English - Ghost in Your Heart ★★★ (2007-05-03 23:14:27)

とにかくイントロのKeyが素晴らしすぎる!
個人的には、EUROPEのSign Of The Timesに匹敵します。
それだけジョナサンのKeyの貢献度が高いということでしょうね。


HEAVENS GATE - Hell for Sale! - He's the Man ★★ (2007-05-03 23:12:31)

民謡風のイントロが印象的。
だけど肝心の曲は・・・う~ん、メロディーが後一歩かな。


HEAVENS GATE - Hell for Sale! - Under Fire ★★★ (2007-05-03 23:08:29)

昔、中古セールで買った「HELL FOR SALE」。
1曲目にしてアルバムの中では最高の曲だと思う。


HEAVENS GATE - Livin' in Hysteria - Gate of Heaven ★★★ (2007-05-03 23:06:56)

今の耳で聴いても、なかなか良い曲だと思う。


BAD ENGLISH - Backlash - Pray for Rain ★★★ (2007-05-03 23:04:37)

激しさと哀愁感という、一度で二つのサウンドが味わえる。


BAD ENGLISH - Backlash - Straight to Your Heart ★★★ (2007-05-03 23:02:11)

TENのCan't Slow DownをHAREM SCAREMがやるとこうなりました的な1曲。


BAD ENGLISH - Backlash - Savage Blue ★★★ (2007-05-03 22:58:15)

「都会派ロック」ってこんな感じなんでしょうね。


BAD ENGLISH - Bad English - Don't Walk Away ★★★ (2007-05-03 22:56:33)

アップテンポだけど落ち着いたバラード。
AOR的なまろやかなサウンドが、非常に耳心地が良い。
そういえば、DANGER DANGERの同タイトル曲もこんな感じでしたね。


BAD ENGLISH - Backlash - Rebel Say a Prayer ★★ (2007-05-03 22:54:27)

普通に良い曲だと思う。


BAD ENGLISH - Backlash - The Time Alone With You ★★★ (2007-05-03 22:41:29)

ここまでお約束バラードに拘ってる(?)バンドも珍しい。
When I See You Smileがハマった人なら、ハズレとは感じない曲だと思いますよ。


BAD ENGLISH - Bad English - Price of Love ★★★ (2007-05-03 22:39:51)

総合評価ではWhen I See You Smileに劣るが、
哀愁感に関しては断然この曲の方が上。
要は、どちらも素晴らしい曲ということです。


BAD ENGLISH - Bad English - Possession ★★★ (2007-05-03 22:37:11)

「朝目が覚めると小雨が降っている」イントロを聴くとそんな風景が浮かびます。
また一つ、お気に入りのバラードが増えました。


BAD ENGLISH - Backlash - Time Stood Still ★★★ (2007-05-03 22:32:40)

哀愁感溢れるメロディーが、グッと胸を締め付ける・・・。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Zero Hour ★★★ (2007-05-03 22:24:47)

スッキリとした疾走感が素晴らしい。勿論ギタープレイも。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Nine Tomorrows ★★★ (2007-05-03 22:23:34)

目立ちすぎず控えすぎず、
「聴かせる」姿勢でプレイを見せているところが好印象。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Eternity's End ★★★ (2007-05-03 22:21:46)

後半にウォーリー・ヴォスのベースソロが登場した時は驚いた。
まるで、リズム隊も前に出るべきだと言っているみたいだ。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Out of the Sun ★★★ (2007-05-03 22:19:38)

ジョーイの優雅なギタープレイとトニーの華麗なKeyの激突!
短いながら、二人のテクの凄さを実感。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun ★★ (2007-05-03 22:14:00)

ポール・ギルバートを師匠に持つ元JAG PANZERのギタリスト、ジョーイ・タフォーラの1stソロ。
トニー・マカパインがKeyで参加している(プロデュースも担当)こともあって、
VINNIE MOOREの「MIND'S EYE」のように、華麗なギタープレイに煌びやかなKeyが絡むサウンドスタイルが取られており、
その結果、ギタープレイだけでなくメロディーをより引き立てることのプラス要素になっている思う。
中でも、The Summonはアルバムの中で最も素晴らしい出来。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Stalingrad ★★★ (2007-05-03 22:07:50)

モーツァルトのトルコ行進曲を盛り込んだギターソロが素晴らしい。


DREAM - Dream World ★★ (2007-05-03 13:50:00)

8人編成になってからの初のアルバム。
全曲ダンスポップのカヴァー曲ですが、個人的には、In The Name Of LoveとKing & Queenがお気に入り。
個人的には、EBを聴くキッカケになったアルバムなので、思い入れがあります。


CRYPTIC SLAUGHTER - Convicted - Little World ★★★ (2007-05-03 13:22:03)

全力疾走→息切れ→猛ダッシュ、という分かりやすい曲展開(笑)。


CRYPTIC SLAUGHTER - Convicted - M.A.D. ★★★ (2007-05-03 13:18:54)

お約束のように暴走しているかと思いきや、メロは意外とキャッチー。
ハードコアとポップは紙一重。


CRIMINAL - Cancer - City Baby Attacked by Rats ★★★ (2007-05-03 13:15:32)

G.B.H.のカヴァー曲。
楽曲のノリの良さが、へヴィさに押されがちな印象を受けないことも無い。


CRIMINAL - Cancer - Cancer ★★ (2007-05-03 13:14:32)

SOILWORKをよりブルータルにしたらこうなりました、的な1曲。


TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Over the Wall ★★★ (2007-05-03 11:12:01)

原曲でのイマイチ締りの無いギターサウンドが改善されて、
よりパワーアップしている。まだまだ燃え尽きてはいません。


PANTERA - Official Live: 101 Proof ★★ (2007-05-03 11:05:00)

Fuckin' HostileとStrength Beyond Strengthをライブバージョンで聴けるだけでも、本作は重要。


DREAM - 777-best of Dreams- - Solve ★★ (2007-05-03 10:34:04)

割と普通のバラード。良い曲だとは思うけど、何か物足りない。何でだろう?


DREAM - 7th Anniversary Best - My Will ★★★ (2007-05-03 10:32:29)

「犬夜叉」のEDでかかってて、発表当時よく聴いてました。
哀愁感たっぷりのサビでグッときますね。


DREAM - Dear・・・ - Heart on Wave ★★ (2007-05-03 10:25:36)

ELTの「Unspeakable」や上原多香子の「Glory-君がいるから-」などを手掛けた
菊池一仁さんのペンによるバラード。
じっくり聴くと更に味が出てくるスルメな1曲。


DREAM - シングル「stay-now I'm Here-」 - Stay-now I'm Here- ★★★ (2007-05-03 10:21:45)

サビで一気に爆発!(?)タイプのバラード。
アルバムには別バージョンが入っていますが、
個人的にはこのシングルでしか聴けないオリジナルバージョンをオススメします。