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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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CELTIC WOMAN - A New Journey - Lascia Ch'io Pianga ★★★ (2007-07-03 23:37:41)

邦題「私を泣かせてください」 聴いてるこっちが「ウルッ」ときそう。


CELTIC WOMAN - A New Journey - Over the Rainbow ★★ (2007-07-03 23:35:51)

「オズの魔法使い」でお馴染みのあの曲(IMPELLITTERIもカバーしてました)。
歌詞が付くとこんな感じなんだな~と思った。


CELTIC WOMAN - A New Journey - Scarborough Fair ★★★ (2007-07-03 23:39:10)

S&Gの名曲がクラシカルなアレンジで蘇った!
アコギとコーラスのみの原曲と聴き比べてみるのもいいかも。


CELTIC WOMAN - A New Journey - The Prayer ★★ (2007-07-03 23:34:21)

シャルロット・チャーチとジョシュ・グローバンのデュエット曲のカバー。
甲乙付けがたいが、やっぱりオリジナルの方が好き。
こちらのバージョンも悪くはないけどね。


CELTIC WOMAN - A New Journey - The Sky and the Dawn and the Sun ★★★ (2007-07-03 23:40:26)

映画のオープニングでも始まったのかと思わされた。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman ★★ (2007-06-24 12:37:00)

「アイルランド発祥の伝統曲を世に伝える」というコンセプトの下、結成された女性5人組による2005年発表の1st。
4人のヴォーカリストと1人のヴァイオリニストという編成
(2ndアルバムでは更に1人ヴォーカリストが増えて6人編成になったらしい)ですが、
それだけにどの曲も繊細なガラス細工のような美しさを持っていると思います。
ここまで「美」を感じさせるアルバムはCHARLOTTE CHURCHの1st以来です。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Ave Maria ★★★ (2007-06-24 23:17:03)

ハープの音色に包まれながら、気が付けば夢見心地・・・。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Harry's Game ★★★ (2007-06-24 23:19:37)

元々はCLANNADがヒットさせた曲。
特別なアレンジを施しているわけでもないのに、まるで映画のBGMみたい。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - I Dreamt I Dwelt in Marble Halls ★★★ (2007-06-24 23:26:49)

「Orinoco Flow」と同じく、この曲もENYAが歌っていましたね。
こんな素晴らしい曲を日本盤ボーナストラックにしてくれるなんて、
日本人でよかったと嬉しく思いました。
余談ですが、タイトルは英語とアイルランド語が混ざっているのかな?


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Isle of Inisfree ★★★ (2007-07-02 23:46:04)

包み込むようなハープの音色が美しい・・・。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - JESU JOY OF MAN'S DESIRING ★★★ (2007-06-24 23:23:48)

バッハ作曲の「主よ、人の望みの喜びを」。
これ聴いてると、クラシックとかトラッドとかいう言葉はどうでもよくなってくる。
要は、音楽と言う名の芸術作品ということです。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Last Rose of Summer (intro) / Walking in the Air ★★★ (2007-06-24 12:33:32)

まさかNIGHTWISHもカバーしていたこの曲を聴くことになるとは・・・。
オーロラの輝く下で荒廃と化した地に立っているような気分になります。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Orinoco Flow ★★ (2007-06-24 23:18:03)

ENYAが1987年に放った大ヒット曲。
アレンジがもろENYAに酷似していて、もっと自分達の色を出して欲しかったなぁ。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Someday ★★★ (2007-07-02 23:44:23)

まるでミュージカルを見てるように、頭の中にクリスマスの風景が浮かぶ。
素朴で温かい1曲。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - The Ashoken Farewell / The Contradiction (live) ★★ (2007-07-03 23:55:55)

陽が暮れてそろそろ家路に着こう、的な1曲。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - The Butterfly ★★ (2007-06-24 23:31:08)

牧場に朝が来ました的な感じの曲。
コルピクラーニがやっても違和感ないでしょうね(笑)。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - You Raise Me Up ★★★ (2007-06-24 12:30:17)

テレビのCMでかかってて、その時は一瞬NIGHTWISHかと思った。
アーティスト自体はTHE COORSと同じくアイルランドのグループですが、
この透明感はゴシック系にも通じるものがあると思う。


CHAGE & ASKA ★★ (2007-03-09 17:20:00)

最近のチャゲアスは、活動がマイペースな分、じっくりと「聴かせる」系の曲が増えたような気がします。
僕は基本的に昔のチャゲアス(80年代後半~90年代前半あたり)しか聴きませんが、
たまに新曲や新作を見かけると「おっ」と思わず反応してしまいますね。


CHAGE & ASKA - Code Name.1 Brother Sun - めぐり逢い ★★★ (2007-03-12 23:23:39)

とても温かみのあるバラードだと思います。


CHAGE & ASKA - Inside-chage & Asuka Ⅴ- - 華やかに傷ついて ★★★ (2007-03-12 23:17:04)

初期演歌風フォーク時代の集大成的な1曲。
吹き抜けるような疾走感溢れるメロディーが印象的。


CHAGE & ASKA - Mr. ASIA ★★ (2007-03-16 16:41:00)

1987年発表の9th。音楽的にも充実期を目前に控えた頃の作品。
チャゲと飛鳥のツインVoが楽しめるタイトル曲や、荒涼なバラード「Mebius」。隠れた名曲「どのくらい"I Love You"」、
スリリングな「指環が泣いた」、哀愁のバラード「夏の終わり」など、バラエティ豊富な楽曲が魅力的。
決して「名作」や「最高傑作」的な印象は薄いものの、
個人的には幼少期から聴き続けているだけに、思い入れの非常に強い1枚。


CHAGE & ASKA - Mr. ASIA - mebius ★★★ (2007-03-09 17:16:23)

どこか荒涼としたバラード。
個人的には、子供の頃から聴いているだけに、結構思い入れのある曲です。
チャゲアスに多い、隠れた名曲の1つ。


CHAGE & ASKA - Mr. ASIA - どのくらい"I love you" ★★★ (2007-03-16 16:46:45)

ドラマティックなアレンジのバラード。
ストリングスが隠し味となって、より効果的な役割を果たしています。


CHAGE & ASKA - PRIDE - LOVE SONG ★★★ (2007-04-30 15:59:01)

「抱き合う度にほら~」の部分を聴くたびに、
聴きまくっていた幼少期を思い出します。懐かしい!


CHAGE & ASKA - RED HILL - Red Hill ★★★ (2007-04-30 16:06:50)

音、一音一音に緊張感があって、とても聴き応えがある。
特に、2番目のサビの終わりの間奏。


CHAGE & ASKA - Rhapsody - 恋人はワイン色 ★★★ (2007-03-12 23:22:20)

今も昔も、中間のサックスがとても耳に残っています。懐かしい!


CHAGE & ASKA - SUPER BEST II ★★ (2007-03-12 23:32:00)

1992年発表の2枚目のシングルベストアルバム。
「VERY BEST-ROLL OVER 20TH-」未収録の"僕はこの瞳で嘘をつく"や"Trip"などを収録。
しかしながら、チャゲアスの曲にはシングル曲以外にも「隠れた名曲」はたくさんあるので、
本作を聴いて気に入ったならば、オリジナルアルバムへと足を進めてみるのがいいかも?


CHAGE & ASKA - SUPER BEST II - Rhapsody ★★★ (2007-04-30 16:03:24)

聴くたびに、夏の爽やかな空気を呼び込んでくれます。
とてもキャッチーな曲なので、多くの人に受け入れられそう。


CHAGE & ASKA - Super Best ★★ (2007-06-17 20:53:00)

「STANDING OVATION」に続く、実質的には2枚目のベスト(1987年発表)。
ただシングル曲を集めただけのアルバムですが、「ひとり咲き」や「万里の河」のようなフォーク時代の曲は、
今聴くと「チャゲアスもこんな時代があったんだなぁ」と思ってしまう。
中古で見かけることが多いので、入手しやすいかも。


CHAGE & ASKA - TREE - 明け方の君 ★★★ (2007-03-09 17:09:36)

どこか、サッパリとしたような雰囲気の軽快なポップチューン。
個人的には好きですね。


CHAGE & ASKA - TREE - 夜のうちに ★★★ (2007-03-09 17:11:28)

非常に静かなバラード。それだけに、イマイチ印象が薄いですが、
こういう曲も目立たないようで凄く良いんですよね・・・。


CHAGE & ASKA - 黄昏の騎士 - 安息の日々 ★★★ (2007-06-19 20:24:44)

川岸のベンチに座って、川の流れを見つめる老人の姿が思い浮かぶ。


CHAGE & ASKA - 黄昏の騎士 - 男と女 ★★★ (2007-06-19 20:23:25)

美しく切ない・・・。


CHAKA KHAN - Epiphany: the Best of Chaka Khan Volume One - The End of a Love Affair ★★★ (2007-05-27 00:01:28)

この曲、ジャズのスタンダードナンバーか何かなのでしょうか?
チャカの声って、結構癖があって苦手でしたけど、この曲聴いて良さを認識。


CHAKA KHAN - I Feel for You - Stronger Than Before ★★★ (2007-03-19 00:05:13)

幾分AOR的な、落ち着いた感のあるバラード。


CHAKA KHAN - I Feel for You - Through the Fire ★★★ (2007-03-19 00:02:39)

チャカの多少しつこい(?)声はあまり好きではないのですが、この曲は別。


CHARLOTTE CHURCH ★★ (2007-06-25 18:50:00)

今ではすっかり落ちぶれてしまったシャルロット・チャーチ。
しかし、デビュー当時の彼女は本当に凄かった・・・。


CHARLOTTE CHURCH - Enchantment ★★ (2007-07-01 19:10:00)

2001年発表の4th。
ジョシュ・グローバンとのデュエット曲「The Prayer」は必聴!


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- ★★ (2007-06-25 23:36:00)

2002年にリリースされたベスト盤。
いきなりオリジナルアルバムを聴くのはきつい(退屈)だと思うので、
クラシックの曲だけでなく、ポップス系の曲も入ったこのアルバムから聴くことをおすすめします。
全然知られてないけど、「The Prayer」は必聴!


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- - All Love Can Be(from ''a Beautiful Mind'') ★★★ (2007-06-25 23:33:01)

聴くたびに、曲の世界に引き込まれていく・・・。


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- - It's the Heart That Matters Most ★★ (2007-06-25 23:34:46)

初めて聴いた時は、こういう曲も歌うんだなと思った。
その後、この曲のようなポップス路線に行ってしまったのは残念。


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- - The Prayer ★★★ (2007-06-25 23:32:07)

デヴィッド・フォスターが手掛けた壮大なバラード。
ジョシュ・グローバンなる男性歌手とのデュエット曲で、
彼のことはよく分かりませんが、なかなか力強い歌唱を聴かせている。
このコメントを読んでいるそこのあなた。
悪いことは言いませんので、是非ともこの曲を聴いてください。
聴けば全てが分かります。


CHARLOTTE CHURCH - Tissues and Issues ★★ (2007-06-25 23:28:00)

一見、普通のポップス系のアルバム。
汚れ無き天使は堕ちぶれて醜き姿へと変わり果ててしまった・・・。
ここまでBEFORE⇔AFTERの激しいアーティストも珍しい。
BEYONCEやRIHANNAとかが好きな人なら聴けるかもしれない。そういう人は、このサイトにはいないかもしれないが。


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel ★★ (2007-06-25 18:53:00)

1988年発表の1st。邦題「天使の歌声」(そのまんまじゃん/笑)。
発表当時12歳だったというのが驚き。
その後、日本でも林明日香とか出てきたけど、いまだに聴き続けているのはこのアルバムくらい。


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel - Amazing Grace ★★★ (2007-06-25 23:25:34)

言わずと知れた名曲。やっぱり良い曲は良い!


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel - Danny Boy ★★★ (2007-06-25 23:24:47)

イギリスのトラディショナルソング(のはず)。哀愁感漂う逸品。


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel - I Vow to Thee, My Country ★★ (2007-06-25 23:23:48)

ホルストの「惑星」からの曲。
平原綾香がカヴァーして有名になりましたが、
個人的にはこちらの方が味わい深くて好き。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2007-03-09 21:44:18)

初めて聴いたとき、歌詞のあまりのさぶさに笑ってしまいました。
直球勝負なバラードのお手本って感じですね。


CHEAP TRICK - The Essential ★★ (2007-05-26 14:37:00)

2004年に出た2枚組ベスト。個人的にはこれで十分。


CHEAP TRICK - Top Gun (soundtrack) - Mighty Wings ★★★ (2007-03-09 21:41:18)

1986年の映画「TOPGUN」への提供曲。
この抜けるような疾走感は、なかなか良い感じです。


CHER ★★ (2007-02-26 22:54:00)

元々ポップス畑のシンガーだけに、「HM/HR」か「非HM/HR」かどちらに登録すべきか悩みましたが、
曲自体はHM/HRに通じるものをやっていた時期があったので、
結局「HM/HR」に登録させていただきました。
それにしても、アルバムのゲストの豪華さときたら・・・。


CHER ★★ (2007-05-26 21:34:00)

1987年の「CHER」
1889年の「HEART OF STONE」
1991年の「LOVE HURTS」
人によっては「ただのポップスじゃん」と思うかもしれませんが、
この3枚は、産業ロック/ハードポップファンは是非とも聴いて欲しい。


CHER - Believe - Believe (2007-02-27 20:36:13)

声が男性にも女性にも聴こえる。なんとも微妙な声ですね・・・。


CHER - Cher ★★ (2007-02-26 22:59:00)

1987年発表作品。
当時リッチー・サンボラと交際していたこともあってか、BON JOVIのメンバー全員が参加。
そして、ソングライティングをデズモンド・チャイルドが中心となって手掛けるという、なんともゴージャスなアルバム。
アルバム自体は、音楽的に「産業ロック」の名で呼ばれることが多いようですが、
元々ポップス畑の彼女だけあって、「ハードポップ」と呼んでもいいかもしれません。
Main ManやGive Our Love A Fightin' Chanceで聴ける熱唱は素晴らしいの一言。


CHER - Cher - Bang-bang ★★★ (2007-02-27 20:33:29)

シェール自身が1966年に発表した曲のリメイク。
Keyが効果的に使われていて、メロ的にはキャッチーなんだけど曲調はダーク。
一見地味な印象の曲ですが、個人的にはなかなか良いと思う。


CHER - Cher - Dangerous Times ★★★ (2007-06-08 23:50:22)

こじんまりとまとまっている感じのサウンドが好き。


CHER - Cher - Give Our Love a Fightin' Chance ★★★ (2007-02-26 23:01:19)

しっとりとしたバラード調で始まり、中盤では女性らしさに溢れた熱唱を聴かせる。
それでいてメロディーはポップでキャッチー。個人的には、大満足の1曲。


CHER - Cher - Give Our Love a Fightin' Chance ★★★ (2007-02-26 23:03:21)

入力ミスです。失礼。


CHER - Cher - Hard Enough Getting over You(it's Been) ★★★ (2007-02-26 23:09:21)

映画で使われてもいいようなドラマティックなバラード。


CHER - Cher - I Found Someone ★★★ (2007-02-26 23:11:41)

この曲はもうKeyの勝利ですね。雰囲気作りにさりげなく良い仕事してます。


CHER - Cher - Main Man ★★★ (2007-02-26 23:14:27)

デズモンド・チャイルドのペンによる、「聴かせる」系バラード。
メロディーとシェールの熱唱の相乗効果で、ウルッときてしまいました。


CHER - Cher - Perfection ★★★ (2007-02-27 20:30:54)

どこかダークな雰囲気の漂う、これまたドラマティックな1曲。
この人は歌はそれほどう上手いとは思いませんが、
結構聴き込んでいくごとに味が出てきますね。


CHER - Cher - Skin Deep ★★★ (2007-02-27 20:25:03)

アルバムの中では一番ポップな曲。こういうダンサブルな曲も捨て難い。


CHER - Cher - We All Sleep Alone ★★★ (2007-02-27 20:27:11)

「静」と「動」の同居するメロディーは聴き応えがある。


CHER - Cher - Working Girl ★★★ (2007-06-08 23:52:00)

作者の1人である、マイケル・ボルトンの個性が色濃く出ていると思う。


CHER - Chronicles ★★ (2007-06-14 15:20:00)

2005年にゲフィンから出たCD3枚組みのボックスセット。
1987年の「CHER」・1989年の「HEART OF STONE」・1991年の「LOVE HURTS」の3枚が入ったお得盤。
産業ロック/ハードポップファンは、是非ともご購入を。
3枚組なだけにちょっと高いけど、単品で買うより手っ取り早い。


CHER - Heart of Stone ★★ (2007-03-11 10:24:00)

1989年発表作品。
基本的なサウンドは前作「CHER」の路線を引き継ぐ形で、曲によっては前作よりもロック色が強まった感がある。
前作の色合いの強い「Still In Love With You」や「Emotional Fire」、
激しくもドラマティックな「You Would'nt Know Love」や、ピーター・セテラとのデュエットによるバラード「After All」などを収録。
本作では、デスモンド・チャイルドに変わってダイアン・ウォーレンがソングライティングの中心となっていますが、
前作同様、優れた楽曲揃いの1枚。HEARTやVIXENなどが好きな人にはオススメ。


CHER - Heart of Stone - After All (Love Theme From Chances Are) ★★★ (2007-03-10 22:25:27)

ピーター・セテラとのデュエット曲。
デュエット相手があのピーター・セテラだけあって、
うっとりするような甘いバラードに仕上がっています。
聴き手を「グッ」と掴んで離さない。そんな1曲。


CHER - Heart of Stone - Does Anybody Really Fall in Love Anymore ★★ (2007-03-18 19:17:32)

BON JOVIのジョンとリッチー、デズモンド・チャイルド、
そしてダイアン・ウォーレンという、かなり豪華な面子によるバラード。
分厚いコーラスが耳に残りますが、曲的には微妙(笑)。


CHER - Heart of Stone - Emotional Fire ★★★ (2007-03-17 00:42:34)

デズモンド・チャイルド/マイケル・ボルトン/ダイアン・ウォーレン
という、奇跡のような組み合わせの作家陣によるロックチューン。
激しさとキャッチーさのバランスが良く、
"Perfection"をよりパワフルにした感じで、オススメです。


CHER - Heart of Stone - If I Could Turn Back Time ★★★ (2007-03-15 11:47:47)

アルバムからの第1弾シングルで、全米3位と大ヒットした
(スティーヴ・ルカサーがギターで参加)。
ロックの激しさとポップスのキャッチーさが合わさるとこうなる的な1曲。


CHER - Heart of Stone - Kiss to Kiss ★★★ (2007-03-23 19:33:11)

AOR的な雰囲気濃厚なバラード。都会的派ポップスって感じで素敵です。


CHER - Heart of Stone - Kiss to Kiss ★★★ (2007-03-23 19:38:09)

入力ミスです。失礼。


CHER - Heart of Stone - Still in Love With You ★★★ (2007-03-18 19:45:47)

マイケル・ボルトンとボブ・ハリガン・ジュニア(JUDAS PRIESTの
"(Take These)Chains)"や"Some Heads Are Gonna Roll"の作者)
という意外な組み合わせによる作品。
曲的には、前作「CHER」の「Give Our Love A Fightin' Chance」
を、よりキャッチーにした感じ。 シェールの力強い歌唱もGood!


CHER - Heart of Stone - You Wouldn't Know Love ★★★ (2007-03-11 10:26:36)

マイケル・ボルトンとダイアン・ウォーレンという、
素晴らしい組み合わせによる1曲。
キャッチーなメロディーに反して、シェールの力強い歌唱が印象的。
マイケル・ランドーのギターソロもなかなかのもの。


CHER - It's a Man's World ★★ (2007-05-26 23:53:00)

ゲフィンを離れ、ワーナー移籍第1弾アルバムとなった1995年発表作。
このアルバムでは、前3作で見せた産業ロックサウンドが一掃され、
後の「BELIEVE」にも通じるダンスポップ路線へと移行している。
前3作が好きな人には不評でしょうが、曲が良いので駄作とは言い難い。
とりあえず、聴きやすい佳作ということにしておきましょう。


CHER - Live: The Farewell Tour ★★ (2007-05-27 10:27:00)

2002年のマイアミでのライブを収録したライブ盤(DVDも出てるらしい)。
「CHER」からはI Found SomeoneとBang-Bangが選ばれているが、正直、50代でここまでバッチリ歌ってるところは凄いと思う。


CHER - Love Hurts ★★ (2007-05-26 21:31:00)

1991年発表作。
「CHER」~「HEART OF STONE」と、メロディックな産業ロック路線を進んだ彼女ですが、
本作でそのサウンドは絶頂点へと辿り着くことになったと思います。
ドラマティックな「Save Up All Your Tears」、
徐々にサウンドがスケールを増すバラード「I'll Never Stop Loving You」、
力強くもキャッチーなサビが印象的な「Could've Been You」など、
頼もしい作家陣のおかげで、充実した楽曲に関しては申し分の無い出来。
前2作が気に入った人は、是非ともこのアルバムもお忘れなく。


CHER - Love Hurts - A World Without Heroes ★★★ (2007-03-12 12:48:35)

ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、ボブ・エズリンといった
KISS関係者が手掛けた、どこかダークでメロディアスな1曲。
スティーヴ・ルカサーのギターソロも聴き所。


CHER - Love Hurts - Could've Been You ★★★ (2007-03-17 00:39:42)

激しさとキャッチーさが、絶妙なバランスで同居する1曲。
私事ですが、こういう曲に弱いんですよ・・・。


CHER - Love Hurts - Fires of Eden ★★★ (2007-06-19 00:13:13)

Keyが良い仕事してます。


CHER - Love Hurts - I'll Never Stop Loving You ★★★ (2007-03-12 12:44:06)

激しさとポップさが絶妙なバランスで同居する1曲。
メロディアス・ハードや産業ロックなんかが好きな人にはオススメ。


CHER - Love Hurts - Save Up All Your Tears ★★★ (2007-03-12 12:41:30)

アルバムの1曲目を飾る、力強くもキャッチーな1曲。
個人的には、かなり「グッ」ときましたね。


CHER - Love Hurts - When Lovers Become Strangers ★★ (2007-06-19 00:12:11)

ダイアン・ウォーレンのペンによるバラード。
ずば抜けた所はないが、彼女だからこそ出来る安定した出来。


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2007-03-11 10:39:01)

トヨタの車(クラウンかマークⅡ、どっちか忘れた)のCMでもかかってましたね。
この曲を聴いて、CHICAGO(もしくはバラード)にハマった人は多いはず。
「普遍的なバラード」というのはこういう曲のことを言うんでしょうね。


CHICAGO - Chicago 17 - Hard Habit to Break ★★★ (2007-03-10 12:27:37)

ブラスが良い味出してます。


CHICAGO - Chicago 18 - If She Would Have Been Faithful ★★★ (2007-03-10 12:25:26)

さり気なくブラスが導入されているため、
他の甘いバラードよりもサウンドに迫力があります。
この頃のCHICAGOは、バラードやらせたら敵無しでしたね。


CHICAGO - Chicago 18 - Will You Still Love Me? ★★★ (2007-03-10 12:19:39)

個人的には「素直になれなくて」以上に素晴らしいバラードだと思います。
あれこれ考える前に、とにかく聴いてほしいです。


CHICAGO - Chicago 19 - I Don't Wanna Live Without Your Love ★★★ (2007-03-11 10:42:40)

タイトルや歌詞はかなりストレートですが、
曲の方は他の曲と比べてちょっとパワフルです。
あまり知られていない曲のようですが、良いバラードです。


CHICAGO - Chicago 19 - We Can Last Forever ★★★ (2007-03-18 11:14:12)

隠れた名曲!あれこれ考える前に、是非聴いていただきたい。


CHICAGO - The Heart of Chicago 1967-1998 Volume Ⅱ - Bigger Than Elvis(previously Unreleased) ★★★ (2007-03-18 11:19:46)

「The Pull」同様、本ベストにみ収録の未発表曲。感動モノのバラードだ。
CHICAGOはエルヴィスよりもビッグなロックンローラーにはなれないが、
エルヴィスよりも素晴らしいバラードがたくさんあるじゃないか!


CHICAGO - The Heart of Chicago 1967-1998 Volume Ⅱ - The Pull(previously Unreleased) ★★★ (2007-03-18 11:16:59)

かなりブラスが前面に押し出されている1曲。
未発表曲の割には、かなり迫力があってカッコいい曲だと思いますね。


CHICAGO - The Heart of Chicago 1982-1997 ★★ (2007-03-10 12:15:00)

1997年にデビュー30周年を記念して発表されたベストアルバム。
大ヒットした「Hard To Say I'm Sorry」以降の、所謂バラード路線での楽曲で構成されています。
バラード好きな人には一聴の価値はあります。是非とも聴いてほしいですね。


CHICAGO - Twenty 1 - Explain It to My Heart ★★★ (2007-03-23 21:46:25)

この曲、ベスト盤(THE HEART OF CHICAGO 1967-1998 Ⅱ)に入ってますよ。
上の皆さんの言うように、ジェイソン・シフの熱唱は是非聴いていただきたいですね。


CHICAGO - Twenty 1 - You Come to my Senses ★★★ (2007-03-11 10:35:12)

Keyの生み出す独特の世界観というものが、この曲にはあると思う。
勿論、歌唱・メロディ共にGoodです!


CHILDREN OF BODOM ★★ (2007-03-27 18:06:00)

BURRN!でちらっと見ましたが、ボーリング中にこけて肩を負傷したとか。
怪我のせいで、暫くギターが弾けないそうです。
また酔っ払ってやっちゃったんでしょうかねぇ・・・。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2007-05-01 22:22:00)

どのメンバーが言っていたかは忘れましたが、
かつて「俺達は常にへヴィにストレートに進化している」と言っていたのを覚えています。その言葉どおりな1枚。
当然ながらデビュー当時のネオクラシカルなサウンドとは異なるので、
あの時期と今のCOBを区別して聴ける人には分かってもらえる作品だと思います。
僕はIf You Want Peace...Prepare For Warにハマって、暫く聴き込んでました。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - If You Want Peace... Prepare for War ★★★ (2007-05-01 22:23:13)

アルバムの中では一番カッコいい曲だと思う。是非ともライブで聴いてみたい。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper ★★ (2007-05-01 22:26:00)

「ストレートすぎる」という意見をよく聞きますが、
元々HM/HRはそういう音楽なんだから、個人的にはストレートなサウンドでも大歓迎。
1曲目のタイトル曲でいきなりカウンターパンチ、そしてMask Of SanityのG/Keyバトルで完全にKO。
素直にカッコいいと言える1枚。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★★ (2007-07-02 17:59:40)

華麗なソロでぶっ飛んだ!