FROM HELL/RAGING SPEEDHORN/BORIS/RELAPSE系のいくつか。
最後に、最近のMUSEはメタルっていってもよさそう。

こんばんは。

HELLCHILD/CIRCULATING CONTRADICTION
CRYPTOPSY/AND THE YOU'LL BEG
当方クリプトプ死ー初体験デス。
こんな曲の著作権を管理するJASRACの社員に一寸だけ同情。

♪メタリカの、お～ふ～ろ～。
http://www.kao.co.jp/bath/emolica/cm.html
第一弾はジェイムズ・シグネチャの入浴剤。

ブログはじめたら、このサイトに書き込む量が減りました。

デス声克服といえばマリリンマンソンが最適のような気がします。
邪悪さを感じさせながらあまり破壊力はありませんし、叫んでるというより新手のエフェクトのようで比較的聴きやすいかと思います。
デス声に慣れるのに一番大事なのは、とりあえず声以外は聴けるなぁと思える曲/バンドを見つけることだと思うんですけどね。
そうすればいつの間にか何とか聴けるようになるのでは。

メロイックサインの別称にI Love Youがあがってますが、これは手話にルーツがあるんじゃないでしょうか。
手のひらを相手に向けて中指・薬指を折り、残りの三本を伸ばすと、手話では"I Love You"を示します。
良く似てるんでどこかで混線したんじゃないかと推測しています。

いざあげるとなると選曲に苦しむ。意外と難しいもんですね。とりあえず、
One / Meallica

Metallica派です。メタルにメロディよりもリフを求めるクチとしてはこちらを選ばざるをえない・・・
いやHelloweenに"TIME OF THE OATH"から入ったのが最大の原因かもしれないです。
キーパーズから入ってたらだいぶ違ったかもしれません。
それ以来メロディアスなほうのメタルは半分鬼門と化してしまい、
今になってやっと入れそうな具合です。骨太なDream Evilあたりからならイケるかなぁ。

Metallica - ...And Justice For All
Metallica - Black Album
Metallica - Ride The Lightning
Metallica - Master Of Pappets
Metallica - S&M
The Dillinger Escape Plan - Miss Machine
The Dillinger Escape Plan - Caluculating Infinity
The Dillinger Escape Plan With Mike Patton - Irony Is A Dead Scene
Slipknot - Vol.3
Date Course Pentagon Royal Garden - Structure et Forece
D.E.P単独いってこようか悩んでます。DCPRGがいい感じ。

洋楽は、RAGEはRAGEでもRAGE AGAINST～の方からスタート。
MATRIXのサントラのRAMMSTEINを経由してようやくこのサイトに到着。邪道かなぁ。
メロディックな物よりヘヴィなものが好きです。
出来るだけ多くの音楽に触れたいとネットラジオをよく聞きます。
趣味志向は大方発言したアーティストに現れてますんで。

今の嗜好を決定付けたと言う意味で
Raging Speedhorn / We Will Be Dead Tomorrowをチョイス。

僕はオジーがヘッドロックをしたって聞きましたよ。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7791

ここでは非に分類されるLIMP BIZKITも、USで言うところの"NU-METAL"に分類されます。
できればモダンヘヴィネス～オルタナメタルも、ユルユルと多解釈でお願いしたいものです。

そもそもBURRNで大々的に扱われるようなメタルはあまり聴かない(もっぱらEXTREME系です)メタラー(?)のいうことなんで、
当てになるかどうか分かりませんが、とりあえず。
えーと、まず。異論かと思いますけど、イメージ論。
ヘヴィメタルってかなりオタク臭いんじゃないの?というイメージが自分の中にはあります。
メタルモンスターに乗ったペインキラーがやってくる。最近じゃぁTURISAS。DEEP PURPLEの熱血主義。サバスの悪魔崇拝。
他ジャンルと比べれば、夢の見すぎだ、といわれても仕方の無いような気はします。
でもメタルからコレ引いたら面白くともなんともないわけで。全てが全てそうじゃないけど、
メタルは「本質的にオタク臭い」んじゃないか、という風に思ってます。
もちろん音楽そのものの魅力も大きいとは思うんですよ。それでも、です。
そもそもヘヴィメタルのイメージってブラックサバスの頃から決して高くないはず。
それがいつの間に高くなったり低くなったりしたんだろうか。
(この辺のイメージの良さと悪さがHMとHRを分けるのかも・・・ひょっとして)
メタル好きかと問われたらそうだと答えるけれど、自分から名乗ることはしてません。
自分からそういったらまるで詳しいように解釈されるからです。
上記の通り、"メタル"には精通してないし、好きなものは他にもいっぱいあるし。

メロディックなモノが皆さんお好みのようで。俺そこまで好きでもないんですが・・・。
まえ少しだけ聴いた限りでは、BETWEEN THE BURIED AND MEがメロデス+カオティックでかなり良かったです。

酷い人は本当に酷い対訳をします。
Akiyama Sisters.incなんかホント酷い・・・。
日本盤の利点であるはずなんですけどね。

「カナダといえば?」
「メイプルシロップ!/CRYPTOPSY!」

SZさん実験レポート素晴しいです。
しかし一小節に256連射・・・・唖然。
本当に速い曲は、物理的だけでなく体感的にも速い必要がありそうですね。
「極端に速くあらんとする」バンドは速く聴かせる作曲能力も必要となるわけで、
(この辺まで来るとドラマーだけでは曲速くならないのか・・・無論ここまで来るのは難しいのですが)
ここに半端にマシーンを取り入れようとしたバンドの末路が見えます。

輸入版って大体ケースが緩々なんですよね、カパカパ開いて少し危なっかしい・・・。
日本盤の硬さが恋しくなるときがあります。
歌詞の内容が気にならないと国内盤まで買う気はしないです。
国内盤買っても、輸入盤より対価格で内容が劣る場合がけっこうあって。
しかし恐ろしいのはボーナストラックにライナーつけて
輸入版とほぼ同じ値段(1980円ぐらい)で売るRITUAL RECORD。ありがたやありがたや。

はじめまして。
イカレポンチと言うと前人未到の荒野を突っ走るFAITH NO MOREのマイクパットンのソロですね。
とうとうロックから前衛音楽へ羽ばたいてどっかへ行ってしまいました。
あとUKの新人にSIKTHと申す猛者がおります。カオティックコアですが。
変拍子+奇声+プログレ+馬鹿テクとイカレ道をど真ん中で強行突破。
日本版が1/21にリリースされるそうなので一度どうぞ。