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1349 ★★ (2004-10-25 15:04:00)

試しに検索してみたらいろいろあるけど、全部違うだろうな。
1349年のヨーロッパではペストが大流行。(有力?)
ツタンカーメンの没年がBC1349らしい。(ナイルじゃないんだから)
Istanbul.1349なんてPCウイルスがあるみたい。(いくらなんでも)
日本語で調べてるうちは無理かもな、なんて思いました。
あと面白かったのがこれ。饅頭ばっかり引っかかるんだよね。
http://da.amuse.co.jp/tabemono/manju/manju1.html


A - 'a' Vs Monkey Kong - Monkey Kong ★★ (2005-01-08 17:02:35)

いいリフの聴ける曲です。彼らのポップセンスも堪能できます。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED ★★ (2003-10-31 17:01:00)

マシンビートでグラインドコアっていうとありそうな気がする。
そのビートが「機関銃がカボチャを木っ端微塵にするような」「10,000BPM」と
実にFUCK。本当かどうかは知りませんけど>10,000BPM
メンバーは元AXCXのScott Hull(ギター、ベース、ドラム・プログラミング)とJay Randall(ヴォーカル)の二人。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED ★★ (2004-03-15 23:15:00)

クレジットをみると他にもメンバーが二人いるようなのですが、情報が不足しています。
詳しい方いらっしゃいましたら解説をお願いします。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED ★★ (2004-10-17 19:00:00)

ご無沙汰してました、ありがとうございます。
なんでも先日解散したBURNT BY THE SUNのドラマーDAVE WITTEが加入するとの報道が。
彼がSLAYERからオファー受けるほどのツワモノであることは承知してますが、
人力じゃあれは再現できないんじゃないの?


AGORAPHOBIC NOSEBLEED ★★ (2004-11-23 08:01:00)

どれから聴こうか迷うかと思いますが、勤労感謝の日ですので、「THANKSGIVING DAY」あたりがよろしいかと。
あとはFROZEN CORPSE~からの楽曲がお勧めです。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED - Altered States of America ★★ (2004-02-07 16:38:00)

CDを買うとシールが貼ってあって、「カーステで再生してオシャカになっても保障できません」見たいな事が書いてある。ジャケットはこの手のジャンルにしては良心的だけれども、
サンクスリストを見ると「THANKS LISTS ARE BULLSHITS」なんて。あとジャケットに「100 HITS OF PURE ACID(強酸百連発)」。
これで大体近作の中身が想像できるでしょうか。
マイナス一曲目も含む地獄の百曲アワーでたったの19分56秒(その内非グラインドが30-40曲)、ほとんどの曲が10秒前後。とうとうショートグラインド化してしまいました。
破壊力はますます健やかに成長し、期待を裏切りません。
ブラストの破壊力が前作よりも凶悪になって「だっらららららら」としか聴こえません。もはやファンタジー。
一線越えたい全ての人におすすめ。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED - Altered States of America ★★ (2004-10-21 20:45:00)

お勧めの曲も書いておこう。
十二曲で一分三秒のグラインド組曲「TWELVE DAYS OF SODOM」(笑)
ブラストの壁に十二回も・・・。もう幸せ。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED - Frozen Corpse Stuffed With Dope ★★ (2004-01-05 17:06:00)

久々のスピードフリークスっぷりに甚く感激。
あまりのえげつなさに、まっとうな友達を減らすアルバムだと自信を持って認定。
ドラムがマシーンでも平気な人は是非聞いてください。
追記。前半はあまり飛んでないうえに14曲あたりからだれます。
24曲目以降が聴き所。「ドォー」としか聴こえないウルトラブラストが聴けます。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED - Frozen Corpse Stuffed With Dope - Hang the Pope ★★★ (2004-11-27 10:03:18)

ダンリルカ(BRUTAL TRUTH)がボーカルと極悪ベースで参戦。
マシンガンビートを蹴落とさんばかりの強烈な存在感が最高。


AGORAPHOBIC NOSEBLEED - Frozen Corpse Stuffed With Dope - North American Corpse Desecration ★★ (2004-11-21 15:52:07)

イントロのリフがすごくいい。
そのイントロで溜めて一気に暴走。


AMEN - Amen - Coma America ★★★ (2004-12-29 11:11:51)

アナーキズムぶちまけました。
閉塞感とギターの鳴りはメタル、アティチュードとビートはパンク。


AMEN - Amen - Down Human ★★ (2005-01-02 15:46:13)

サビがダークにうねっており、飲み込まれるような感覚を味わえる。


AMEN - Amen - No Cure for the Pure ★★★ (2005-01-04 17:46:22)

ブチキレ方が尋常ではない。
ケイシーのボーカルを堪能できる一曲として推します。


AMEN - Death Before Musick ★★ (2004-11-23 21:38:00)

ロスロビの手を離れ、レコード会社と権利で滅茶苦茶に。
本国のファンより熱心なUKのファンに支えられ、なんとか前線復帰、3作目である今作をリリースするに至る、と。
メタリックな節はあまり見られず、ストイックなパンク/ハードコア然とした作風。
へヴィネスも抑え目だし、キャッチーなコーラスもあって、随分「弱った?」なんて思って最初は全然好きになれなかった。
しかし、そこはケイシー。
轟々とした殺気と破壊衝動が渦巻いている。
明るいコーラスには当然のように大量の皮肉を盛っている。
血ヘドを吐かんばかりの勢いで暴れまくるケイシーのボーカリング。
その中に貫かれた闘争の精神。
ライブを見て尚のこと確信。本質は何も変わっちゃいない。
そう思い直せばすこぶる強力で壮絶な名作であった。


AMEN - Death Before Musick - Hello (One Chord Lovers) ★★★ (2004-11-22 23:02:59)

コード一本で無茶苦茶なリフを作るセンスを称えたい。このアルバムの中では、とりあえずこの曲を聴くべし。


AMERICAN HEAD CHARGE ★★ (2004-07-21 15:17:00)

NITRUS RECORDのサイトで一曲聞けます。
相変わらず至極真っ当かつ徹頭徹尾ヘヴィ。


ANAAL NATHRAKH ★★ (2004-07-05 18:17:00)

既発作品でCCCDのものがあると聞いたのですがよく分かりません・・・。
よければ教えてもらえないでしょうか?
しっかし、公式サイトがえらいスッキリしてるなぁ。
グロ画像の一つでもあるかと思ったらグロいのはジャケットだけかぁ。


ANTHRAX - Fistful of Metal - Deathrider ★★ (2005-02-26 23:51:03)

新録のPVは、メタルヘッズがそこら中でヘドバンし続けるだけというワンダフルなものでした。


APARTMENT26 ★★ (2004-11-20 18:14:00)

へぇ、GEEZERの息子バンドだったんだ。
なんか解散したらしいですね。


AS I LAY DYING ★★ (2005-06-05 18:43:00)



ATARI TEENAGE RIOT - Spawn the Album - No Remorse (i Wanna Die) ★★★ (2004-03-13 00:11:50)

音数の多さが半端ではありません。耳に痛いノイズも程よくかけてあって過激。


AUDIOSLAVE ★★ (2005-04-23 14:33:00)

未発表曲"Golden Visions"。ヘヴィですねぇ。
http://www.lazer103.com/Images/Downloads/Downloads/Audioslave/GoldenVisions.mp3
公式サイトで新曲"Be yourself"のPVがストリーミングできます。まぶしくも暖かい光が曲にマッチしています。
http://www.audioslave.com/


AUDIOSLAVE ★★ (2005-04-24 15:07:00)

普通ヘヴィ/アップテンポな曲からシングルカットされてそのあとバラードを出しますから、
結構な数の人がヘヴィな曲を期待していたのではないかと思います。
あえてこれを出すのは"焦らす"のが目的でしょうか。
焦らして最終的にどうなるの、という点はちょっと分かりませんが、
ますます飢餓感を煽っているのかもしれません。


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2004-01-03 23:08:00)

90年代の巨頭も、ルーツに立ち返ってみればハードロック。
まぁある意味では当然である(そういう音楽を聴いて育ったのだから)。
個性的な音ではない。トムのギターも変態指数をセーブしている。
特にRATMは「ZACKと楽器隊」の編成から生まれる個性が大きかったし、ふたを開けてみればこうもなる。
モダンなうねりあれども70'Sハードロックだし、
こっから別のフィールドへ歩みだすようにも思わない。
個性的なものは期待してないんで、渋いおっさんのロック聞かせてください。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Bring 'Em Back Alive (2004-02-19 15:57:57)

怪音ギターこそトムの真価である。
曲自体はぱっとしない上に冗長なので残念だが。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Gasoline ★★★ (2004-03-13 15:42:56)

レイジ時代でもなかなか聞けない爆発力があります。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Like a Stone ★★★ (2004-03-14 10:19:05)

大号泣のバラード。クリスは卑怯なほど歌が上手い。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Shadow on the Sun ★★ (2004-03-17 16:45:16)

クリスコーネルの魅力を余すことなく披露するとこんな感じ。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Show Me How to Live ★★★ (2004-02-19 15:59:34)

生き様見せてみろ、ってVシネでもなきゃ聴けない台詞だと思ってたのに。熱い。


AUDIOSLAVE - Out of Exile ★★ (2005-06-07 21:02:00)

似たような楽曲がおおく、まだ個性という点でも疑問が少し残っていた前作に比べ、ぐっとAudioslaveらしく、
そしていい意味でリラックスした、バンドの上昇気運が感じられる内容になっています。
例えば楽曲の幅が広がり、牧歌的とすら言える曲もあるんですよ。自然体のロックらしさを感じます。
それにリフワーク。重さに任せるようなへヴィネス重視のリフは減り、"エッジ"のよさを感じました。
ZEPPっぽさを感じます。SG/RATMともにZEPPがルーツにあると思われるんで、この辺もバンドの互いの理解が進んだんだろうと読み取れます。
トムモレロのソロパートが増えたのは、元RATM組とクリスコーネルが互いを良く理解したからなんでしょうね。
ライブでSG/RATMの曲をプレイしだしたのも同じ理由でしょう。とことん上昇気運。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Penny Lane ★★★ (2005-04-10 16:15:32)

SEを駆使したイノセントな情景描写がただただグッと来る。
この曲聴いて何度涙したか。


BEATLES - Please Please Me - Twist and Shout ★★★ (2004-12-31 09:45:27)

やたら有名ですが、アイズレーブラザーズのカバー曲。


BEATLES - Revolver - Tomorrow Never Knows ★★★ (2004-11-20 18:19:02)

今聴いてもむっちゃくちゃな楽曲で、本当にうれしい。


BOWLING FOR SOUP ★★ (2004-03-13 17:20:00)

http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040311/lauent007.html
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2004年3月11日(木)
落ち込んだときにはザ・スミスを聴くのが一番(BARKS)
BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックが「人生を救った曲」と題して行なったリスナー投票で、ザ・スミスの「I Know It's Over」がトップに選ばれた。同曲は、落ち込んだとき聴くには最適な音楽だという。
「I Know It's Over」は、ザ・スミスが'86年にリリースした名作『The Queen Is Dead』の一曲。投票者は、「笑うことも泣くこともできる唯一の曲」「この曲を聴くと、スピーカーから大きな腕が出てきて抱きしめられるように感じる」などとコメントしている。
憂鬱とユーモアが融合したザ・スミスとはうって変わって、2位にはテキサス出身のパンク・ポップ・バンド、ボウリング・フォー・スープのアップ・リフトな曲「Girl All The Bad Guys Want」が選ばれた。このトラックを選んだリスナーは一様に「落ち込んでいるときに聴くと、元気が出る」とその理由を説明している。
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おめでとう!


BOWLING FOR SOUP - Drunk Enough to Dance - Girl All the Bad Guys Want ★★ (2004-03-13 17:21:49)

確かに悪い楽曲ではない。気持ちよいポップロックを地で行く一曲。意外と音が分厚いのは最近のメロコア/ポップパンクの傾向だが、どんどんとっつきやすくなってるんだから歓迎すべきか。


CHILDREN OF BODOM ★★ (2004-07-14 18:20:00)

アレキシの声はメロデス業界にはありがちな、かつ結構ふつーな方だと思います。
そういう意味では少し弱いとも言えるかな。


CHILDREN OF BODOM ★★ (2004-08-22 14:50:00)



COCOBAT ★★ (2004-01-27 16:14:00)

フルアルバム「FIREANT MOVING Co.」が3月17日-水-にリリース。
ほんとお久しぶりのニューアルバムです。(通算七枚目)


COCOBAT ★★ (2005-03-02 19:36:00)

新曲五曲を含むミニアルバム"12 Steps"が三月二十四日にリリースされます。


COCOBAT - Cocobat Crunch ★★ (2004-02-14 22:39:00)

もろスラッシュな曲やらハードコアイズムをむき出しにした曲までバランスよくそろえています。
演奏隊もボーカルも技量は問題なし。音質が悪い(音がこもっていて、ボーカルの音が貧弱です)のはインディー時代の再発、ということなので我慢しましょう。
んなこと言ったって基本は「ザッカザカで超ブリブリ」!本作の魅力はこの帯叩きに集約されますな。


COCOBAT - Cocobat Crunch - Another Me ★★★ (2004-03-20 17:12:57)

小細工無しのリフが気持ちいい。


COCOBAT - Cocobat Crunch - Another Me ★★★ (2004-03-23 13:51:22)

小細工無しのリフが気持ちいい。
ってかどうやったらベースまで刻めるんだろう?


COCOBAT - Cocobat Crunch - Can't Wake Up ★★★ (2004-03-16 10:41:51)

スピード上げすぎですが、こんな中でもベキベキ弾きまくるTAKE-SHITの親指はいったい?


COCOBAT - Cocobat Crunch - Cocobat Crunch ★★★ (2004-03-16 10:45:39)

重量感を大事にしつつ突進するリフが素晴しい。


COCOBAT - Cocobat Crunch - Guy (2004-07-14 16:40:15)

廃盤になったほうの2NDにはこの曲のロングバージョンがこっそりと収録されてます。
現在流通しているものにはカットされていたはず。


COCOBAT - Fire Ant Moving Co. ★★ (2004-03-19 10:08:00)

最新作はなんとアリさんマークの引越しセンター。
ギタリストがKOJIからSEIKIにチェンジ。
プロデューサーにIN FLAMESも担当したフレドリック・ノルドストロームを擁し、
タイトルやパスヘッド氏のジャケにも負けぬガテン系サウンドに仕上がった。
イントロからメロディックにそっぽ向けぬアグレッシヴさ/ヘヴィさを振り回し、
中盤からはショートチューンを固めて徹底した「勢い先行」の作り。
リフはザッカザカと切り込むものの大きく主張することもなく、「勢い先行」である。
だからといって完成度を置き去りにしたわけでもなく、むしろこれほどの勢いだからこそ
「FIRE ANT」「NAILS」といった曲の構築技が映えるぐらいだ。
また一部で変則リズムが使われているのも過去との差別化か。
少し余計に感じるところもあるので一概にいいとは言い切れないが、
これも新編成のCOCOBATの味だろう。
でも歌詞はほぼ全部英語詞で、ポルトガル語の変わった響きが無いのは少し寂しい。


COCOBAT - Fire Ant Moving Co. - Fate (2004-10-25 13:56:49)

なぜかフリークキッチンのマティアスさんが参加している一曲。
ベロンベロンに弾きまくってます。


COCOBAT - Fire Ant Moving Co. - Fire Ant ★★★ (2004-03-23 14:40:47)

相変わらずのCOCOBAT節。
変拍子には好き嫌いが出ると思われますが。


COCOBAT - Fire Ant Moving Co. - Son Son ★★ (2004-03-19 11:51:11)

速っ!でも重っ!


COCOBAT - Ghost Tree Giant ★★ (2004-07-10 15:29:00)

彼らの通算六枚目。思うに、もっとも作り込みの効いた燻銀の一枚。
その中身はI VS. I移行の路線でありながらありがちなヘヴィロックには決して落ち着かない。
緊張感が一本張り詰める一方、どの曲においても
「作りこみ」であることが重視され、展開、リフには今まで以上のこだわりを感じさせる。
「SUPAGHETTI」のリフや「DISCONTENTAMENTO」のダイナミックな終焉、
そして大曲「GHOST TREE GIANT」の存在感が象徴的。
勿論いつものアグレッションは健在。
一方でスペイン語と英語がミックスされた歌詞は相変わらず良く分からないが
その響きや変則的なグルーヴの良さを楽しんで欲しい。


COCOBAT - Ghost Tree Giant - Spaghetti ★★★ (2004-11-14 14:48:21)

スケール抜群のリフ。
メンバーチェンジを繰り返しながらもひたすら「リフ」を作り続けられるのは誰の才能?


COCOBAT - I Versus I ★★ (2004-03-16 10:59:00)

スラッシュを通過したヘヴィロックで、近似値を求めるならば近年のANTHRAXあたり。
それで大体中身が想像できると思うのですが、やはりリフの応酬が燃えます。
それを抜け出した後に、ポッとエモい歌唱やらギターソロやらを使うようになり
メロディを意識した曲作りになっているのがポイントです。
これが邪魔になってストロングさに欠く曲が増えたのも事実ですが。
とはいえ、一曲目の「I vs. I」を筆頭に佳曲が並び、リフで昇天できる「EYE SURRENDER」「TRY OUT」、
新境地と呼ぶべき「CHOVA」とインパクトのある曲もあり、それなりの聴き応え。。
「BOBO」の再録版が収録されてますが、これは蛇足。コーラス邪魔です。
相変わらず捨て曲が多い(12曲中4曲ぐらい)ですが、これは今に始まったことではありません。
歌詞は英語とスペイン語?(ポルトガル語だったような気がするんですけど)を使い分けながらも
要所要所で日本語を取り込み巧く抑揚をつけています。何語にしても発音がいいとは言えませんが。
ベース音が奥に引っ込んで、ベキベキ、むしろギチギチと下品に鳴るスラップ音も
聞き取りづらいです。ギターに音圧があるのでそれに埋もれてしまいます、残念。
このサイトに来る人には勧めやすいアルバムですが、初期のようなパワーを追い求めると厳しいものがあります。
それにここまでメロディックでも無いですし。


COCOBAT - I Versus I - Eye Surrender ★★★ (2004-03-16 11:16:28)

不穏なイントロから一気に爆発、リフだけで解脱できます。


COCOBAT - I Versus I - I Vs I ★★ (2004-03-16 11:07:18)

思わず一緒に叫んでしまう。


COCOBAT - Return of Grasshopper ★★ (2004-01-03 16:09:00)

パワー全開の楽曲群。
問答無用の力技には惚れ惚れとするけれども、いかんせんハードコア色がきつく、
それもミッドテンポ主体の曲が前半に固まってるもんだから、
スピードやらかっこいいリフやら期待してると前半でことごとく裏切られます。
後半からスピードアップしてきて心地よいですが、それでもリフはそうでもなく、
スラッシャーには勧めにくいアルバムです。
なんつーか、本当に力技一本。
でもこんだけエネルギー撒き散らすバンドもそう無いかと。
音作りも評価の分かれ目。ベース音が強調され、ギターが弱めです。
スラップの音が良く聞こえていいと思うんですけどね。

初回限定版におまけ8センチCD「GRASSHOPPER」がついてます。
こっちの音作りはギター音にドスが効いてなかなか。
曲目は
1.GRASSHOPPER(アルバムとは別テイク)
2.COCOBAT CRUNCH(再録音)
3.APOCALYPSE NOW(Final Conflictのカバーと判明しました)
4.DIE DIE MY DARLINE WE BITE (MISFITSカバー、メタリカもやってましたね。名曲)
5.FAR(アルバム収録曲の別テイク)


COCOBAT - Return of Grasshopper - Grasshopper ★★★ (2004-03-16 11:40:28)

ベキベキスラッピンが映えるいい曲です。
「同じ SIZE AS ME」もなかなかの歌詞だと思いますが。


COCOBAT - Tsukiookami ★★ (2004-03-19 16:09:00)

一曲目に必殺の「BOBO」が収録。I VERSUS Iにも収録されてますがこちらの方が断然上。
続いて「TSUKIOOKAMI」。プロシューター佐藤ルミナ氏のテーマソングで、SEをフル活用してます。
バラードの「UDE」も結構良し。GUSTANKのカバーも面白いし。
最後は「ANOTHER ME」の再録。
ミニアルバムにしてはなかなか濃い出来です。


COCOBAT - Tsukiookami - Bobo ★★★ (2004-03-13 15:33:07)

うんばばうんばば言ってますが、彼らの格闘技へのリスペクト精神なので全く問題ありません。


COCOBAT - Tsukiookami - Ude ★★ (2004-03-16 10:39:25)

彼らにしては珍しく(?)歌詞がしっかりと練られています。


COCOBAT - オムニバス『nukey Pikes Tribute Album(nukey Disc)』 - Easy Love Baby (2005-03-28 09:21:45)

ベスト盤の初回限定ボーナスディスクにも収録されています。が、それとは別テイクだそうですよ。
ボーナスディスクのほうしか聴いていないので、どう違うのかよく分からないんですけどね。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg ★★ (2004-07-28 17:29:00)

フロのドラミングが全パートをねじ伏せた上でブラストをぶっ放すので、ボーっと聞いてるとただタチの悪いだけに聞こえる。
音が拡散する環境なら尚更なので、ヘッドホンで聴いたほうがいいかも。
もちろん聴くほうも根性の要るアルバム。
根性を入れて聴くと壮絶なプレイ、不規則なリズムチェンジ、ブルタリティとそのツボが伝わってくる。
フロがぶっ叩きたいが故にテクニカル化したのではないか・・・と勘繰ってみたり。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Back to the Worms (2004-07-08 18:14:48)

アルバム八曲目にて初期デモテープの曲を収録。
これ以外のデモテープの曲は全て1STに入っているらしい、
この位置にして、ようやくデスらしくただれたリフが出てくる。
このセンスがいかにもクリプトプシーらしい。(?)


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Shroud ★★★ (2004-07-06 14:34:16)

素人耳ながらソロが絶品、っていうのは納得。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Voice of Unreason ★★ (2004-10-21 20:30:32)

中盤のスラッシィなリフも見逃せないでしょ。


DAISY CHAINSAW ★★ (2005-01-07 10:38:00)

探してるんだけどELEVENTEENじゃなくてケイティが脱退してからの"FOR THE DON'T KNOW WHAT THEY DO"しか見た事が無い。海外通販で手に入るそうなんだけどなー。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★★ (2005-04-04 09:03:30)

ギターソロといいオルガンソロといいイアンのシャウトといい、
ひたすら人間の限界に挑戦するような楽曲。
10分19秒の長尺だが静・動のメリハリがあり、わりと聴きやすい。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple ★★ (2005-04-04 08:52:00)

これが私のDeep Purpleとのファーストコンタクトなのだから、あまり悪く言いたくないのは分かっている。
しかし、ここに入ってる曲全部"The Very Best Of Deep Purple"に入ってる、という事実は無視できない。
今となってはちょっと立場の悪いアルバム。


DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’ ★★ (2005-04-02 14:27:43)

リフがグルーヴィでいける。ところで、
"We Got Music In Our Solar System"て、太陽系でどうやって音を聴くつもりだ。
宇宙じゃ音は伝わらないし、ソーラー発電パネルのことだとしたら尚更謎だし。う~ん。
イメージ先行で書いちゃったんだろうな。


DISTURBED - The Sickness - Down With the Sickness ★★ (2004-11-22 20:45:29)

オープニングの発声はどうやったらできるの?ともかくあれが最大の聴き所。ミドルごり押しの中にもリズムに起伏があって飽きない。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... ★★ (2004-07-12 21:25:00)

どっしりと、かつユルユルと。この酩酊グルーブが気持ち良すぎる。最初はこのグルーブに慣れないかもしれないが、そのうちこの音が鳴っていること自体に気持ちよくなってくる。頭じゃなくて体で感じるべし。
ヘヴィな曲は勿論、しっとりと聴かせるブルーズあり、アコースティックな大作もありとバラエティに富んでいる。
雰囲気も勿論よし。クオリティも高し。趣味性全開。やりたいモンやったぜ。その心意気こそ良し。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Lysergik Funeral Procession ★★★ (2005-01-03 16:23:46)

ひたすら図太い。
繊細さを感じさせる曲も多いが、ヘヴィナンバーも忘れちゃいけないでしょ。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - There's Something on My Side ★★ (2004-07-07 13:55:06)

ヘヴィリフの応酬の後、ふっとメロディアスになるあたり、とっつきやすい曲だと思います。


DROWNING POOL - Sinner - All Over Me ★★ (2005-01-05 14:24:38)

ナイーヴな感じがする。内省的で好き。


FAITH NO MORE ★★ (2004-01-02 22:22:00)

伝統を重んじる楽器隊とエクストリーマー・マイクパットンとの拮抗の産物。


GODSMACK ★★ (2004-03-25 15:28:00)

アメリカでの人気に対して日本では全く火のつかないバンド。
AC/DC、RUSH、とまだ上がいますが、ここまで火がつかないのも不思議。
思うに、ブラックアルバム以降のメタリカスタイルを真っ当に踏襲しているからなのでは。
メロスピ/メロパワリスナーには目の敵にされ、モダンロック好きには暑苦しすぎるのがまずいのではないかと。


GUNS N' ROSES ★★ (2004-03-20 22:59:00)

バケットヘッドが脱退しました。
彼の後釜はよっぽどアクがきつくないといけないのでしょうな・・・


HATEBREED - The Rise of Brutality - Live for This ★★★ (2005-04-05 16:38:54)

こういうバンドでもある種のポップセンスと言うか、とっつきのよさを産むのは大事。その点で言えばこの曲は大成功。


HELLCHILD - Circulating Contradiction ★★ (2004-07-06 14:22:00)

元がスラッシュメタルバンド、っということでメロディアスなギターソロやら
ブラストビートの不在やらにその片鱗を残してます。
良くも悪くも聴きやすい類の一つ、なんていうとボーカル聴いて十中八九引いちゃうか。

ブラストビートが出てこないので物足りない、っつーのが本音。
このデス声があっても音数が少ないのは残念。
・・・今思えばミドルテンポ主体なのも司氏のインプット、陰鬱志向だからなんでしょう。
この陰鬱志向、後期になるほど濃くなっていって、司氏の現バンドFROM HELLに至ります。
司氏の表現力がこの時点とは比にならぬほどに成長しています。
それを差し引いても恐ろしいのがボーカル司氏。
絶対人間の声じゃないってコレ、海外の強豪も寄せ付けぬ鬼畜ップリ。
ここからまだ表現力が増していったというのも恐ろしい話。
ギターソロ・・・曲によって合う合わないがあるようなのでどうともいえませんが、
いきなりメロディアスになられても困る場合も結構あります。
ギターソロ好きではない私にはピンとこないけれど、飽きずに聞ける要因の一つ。


HELLOWEEN - The Time of the Oath - Kings Will Be Kings (2004-03-12 23:41:20)

収録位置が悪かったのかな、かなり過小評価されてますね。
「夜中に千円もらったよ。」は重要ポイント。


IMPELLITTERI - Crunch - Fear No Evil (2005-05-08 15:34:19)

Rob Zombieを意識したような歌い方もしてますね。
フィヨーって音が入るのもRob Zombie意識したかな?


INCUBUS ★★ (2004-05-27 23:12:00)

アーアーもうぐちゃぐちゃだ・・・
INCUBUS(US)とINCUBUS(ブラジル)で分けましょうか?


JANE'S ADDICTION ★★ (2004-07-10 15:48:00)

http://www.barks.jp/news/?id=1000001341&v=f
あんまりにも素っ頓狂ですが解散、とのことです・・・。
しかし扱い小さいなコラ。


JET - Get Born - Look What You've Done (2004-12-31 09:33:18)

いい意味で投げっぱなしのロックしかできないのか、なんて思ってたけど、思ったより器用そう。


KASABIAN - Kasabian - Club Foot ★★ (2005-02-04 18:16:58)

秘密結社カサビアンの歌。なんちゃって。
ファズベースがメインリフを弾き、ギターはベースよりのルートプレイ。


KILLSWITCH ENGAGE ★★ (2004-04-18 14:06:00)

DOJOではその兄キっぷりを存分に発揮。
何度も来日している彼らだけれども、何度でも見たくなるショウでした。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing ★★ (2004-07-04 17:19:00)

メロディに目を向けると弱さが露呈する。
デスヴォイスはいいが、ボーカルが説得力不足に陥ってるところが散発してるし、
盛り上げるところを盛り上げてクリーンボーカルのパートへ、という移行もどこか不自然。
それよりは詩性や横ノリの安定感、ザクザクと刻むギターが気に入った。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing ★★ (2004-11-27 09:37:00)

いろいろ書いたけどやっぱり追記。
クオリティに難癖つけたけど、やっぱりこれは高い部類だよ。
それでも1STの再録曲でクオリティを維持させようとしている感じがする。
ジェシーも悪くない。ただ堂々と歌い上げるのは辛いかな。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - IN THE UNBLIND ★★ (2004-11-26 21:44:02)

日本盤のボーナストラック。かなり混沌とした印象があります。
印象に残っていることが一点。ジェシーのヴォーカルもどこか苦しげに響くこと。
逆にこれハワードじゃただヘヴィなだけに収まっちゃうんだろうか。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - My Last Serenade (2004-07-04 17:22:34)

何度聴いてもメロディーだけが浮いてる・・・。
アグレッシブさが立たないとメロディーも立たない。
メロディーの良さはこの票数が物語ってますが。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - Numbered Days ★★★ (2004-11-26 21:30:04)

オープニングから随分タメて、中盤から一気に加速させといて、そして一気にメロディでオトす。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - Self Revolution ★★★ (2004-11-26 21:12:58)

一曲目からの流れも含めて名曲。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - Temple From the Within ★★★ (2004-11-27 14:31:08)

1STの再録曲。アグレッシヴな歌いまわしを活かしたフックが好印象。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - To the Sons of Man (2004-11-26 21:16:21)

メロディが男臭くて素晴しいけど、このMEGADETHのSHE-WOLFも真っ青の唐突な終わり方がどうも気に入らない。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - Vide Infra ★★ (2004-11-28 17:17:31)

この曲も1STの再録曲。リフが暴れまわる前半部が特に好き。やっぱりアダムの作るリフはいい。
後半の泣きメロもくどいけど結構好き。


KORN - Follow the Leader - Freak on a Leash ★★ (2004-11-20 23:46:20)

どす黒い情念をベッタリと塗りつけていく一方で、うねりを重視した名曲。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er ★★★ (2005-03-12 09:21:58)

レゲェのリズムにのるボーナムのドラミングが心地よい、グルーヴで聞かせる一曲。
開放的な雰囲気のメロディもシンプルだがグッとくる。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge ★★ (2005-03-07 19:19:17)

ついついジョンジーのベースラインを耳で追ってしまう。
この曲は飽きない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-11-20 11:32:58)

メランコリックで、なおかつ音塊の大きさも半端じゃないときた。


LIMP BIZKIT - Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water ★★ (2003-09-25 18:55:00)

一番聞きやすく、曲の出来も安定。
縦ノリラップコアもメロディで聞かせる曲も佳曲ぞろい。
ただ、意外性に欠く。
出来がいいとはいえあんまりにも直球過ぎる曲が多かった。