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TED POLEY - Collateral Damage - Good Enough ★★ (2015-06-28 21:24:03)

hushのカヴァー


BOB CATLEY - Middle Earth - The End of Summer (Galadriel's Theme) ★★★ (2012-03-24 20:22:03)

MIDDLE EARTHは後半にいくにつれ、メロディの質がぐんと上がってくる。
7曲目に配された本曲は、アルバムのハイライトとも言うべき超名曲。
次曲との組曲的な構成も圧巻。


BOB CATLEY - Middle Earth - Return of the Mountain King ★★★ (2012-03-24 20:13:43)

ゲイリーヒューズ作の屈指の名曲。
強烈なサビメロが、これでもかと繰り返される。


BOB CATLEY - Middle Earth ★★★ (2012-03-24 20:05:37)

ボブカトレイの一連のソロ作の中で、もっとも存在感が薄いように思うが、
メロディの秀逸さからすれば、多分ベストの出来ではないだろうか。
とにかく全9曲、どれも非常にフックの効いたメロディに溢れている。
メロディの印象度の高さから言えば、テンの一連の作品をも凌ぐ。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - Blood and Fire ★★★ (2012-02-25 21:15:07)

Women In Love.....、Hear About It Later、Little Guitars、
Goin' Crazy!の流れを汲む、これこそVAN HALENサウンド!!


GRAND DESIGN - Time Elevation - Sad Sound of Goodbye ★★★ (2010-10-28 22:51:11)



ROCK SUGAR - Reimaginator - Dreamin' of a Whole Lotta Breakfast ★★★ (2010-10-28 22:40:04)



LEC ZORN PROJECT - IT BEGAN IN THE UNDERGROUND - SECOND CHANCE ★★★ (2010-10-28 22:10:27)



STINGRAY - REVISITED - SAME OLD PARTY ★★★ (2010-10-28 22:05:06)



ERIK GRONWALL - Somewhere Between a Rock and a Hard Place - Stay ★★★ (2010-10-28 20:43:44)



W.E.T. - W.E.T. - One Love ★★★ (2010-10-28 20:21:38)

セパレイトウェイズの路線でありながら、北欧独特の透明感により
研ぎ澄まされた緊張感が漲っている。


W.E.T. - W.E.T. - Invincible ★★★ (2010-10-28 20:19:57)

インギーが開発した、鳥肌が立つようなギターソロが聴ける。
このユニットは、何が最もかっこいいのか、知り尽くしている。


BOB CATLEY - Middle Earth - City Walls (2010-10-25 20:13:10)

爽やか
プロダクションがいまいちかな?
リズムセクションがもっとしっかりしていれば、なおよかった。


WHEELS OF FIRE - Hollywood Rocks ★★ (2010-07-31 18:30:00)

2010年前半の中では、屈指のメロハーの傑作アルバム。
http://www.myspace.com/wheelsoffiretheband
まず1曲目のHollywood Rocksからしてノックアウト間違いなし。
イタリア出身だが、爽快なメロハーチューンが次から次へと
飛び出してくる。
この手のサウンドが全盛であった80年代の数々の名盤と比較
しても遜色のない出来だ。
全11曲、全く隙なしの、完璧なメロハーである。
どちらかと言うと中途半端な作品が多いAvenue Of Allies
レーベルにあっては、今年Shining Lineと並んで、メロハー
マニアを唸らせる仕上がりとなっている。


DIO - Lock Up the Wolves - Between Two Hearts ★★★ (2010-07-10 21:25:38)

ロバートの奏でるギター旋律とロニーのボーカルメロディが見事にマッチ、融合した、
奇跡ともいうべきマジック。
アルペジオの悲しいメロディから、重いリフへと展開するパターンは、
CHILDREN OF THE SEA、DON' TALK TO STRANGERSと互角か、それ以上。
エンディングはイントロと同じメロディだが、展開としては、
HEAVEN AND HELLを思わせる。
1回目のヴァースと2回目のバッキングのトーン違いは憎い。
ロバートの才能の豊かさを感じさせてくれる。


DIO - Lock Up the Wolves - Born on the Sun ★★★ (2010-07-10 21:12:19)

骨太なリフと、流麗なメロディが交錯する超名曲。
ロニーのボーカリストとしての力量は当然のことだが、
それ以上にRowen Robertsonのメロディセンスは目を見張るものがある。
ところどころに挿入されるオブリガートは絶品。
2曲目にスローナンバーを持ってくる手法は定番だが、
本曲はCHILDREN OF THE SEAに匹敵する。
アルバム全体としてもHEAVEN AND HELLに肉薄する構成力、メロディを持っている。


GLYDER - Yesterday, Today and Tomorrow - Yesterday, Today and Tomorrow ★★★ (2010-06-30 22:09:55)

後半部には、ヒープのあのメロディも登場する、グライダー渾身の歴史的超名曲。
アルバム全体としても前作のモヤモヤを吹き飛ばす会心作。
ブリティッシュハードロックの王者 グライダー!!!


ASIA - Omega - Finger on the Trigger ★★★ (2010-05-16 22:39:32)

2006年リリースのRUBICON収録ナンバーのリメイク


NAUGHTY BOYS - DESTINY CALLS - DON'T TURN AROUND ★★★ (2010-04-25 22:55:03)

80年代中期のアイコン2nd、ドッケン3rdに代表される、
マイナーキーの極上メロハー


NAUGHTY BOYS - DESTINY CALLS - WALK AWAY ★★★ (2010-04-25 22:46:31)

ボーカルの抜けの悪さはあるが、
このギターワークのかっこよさは半端ではない。
モトリークルーのLOOKS THAT KILL以来の衝撃


SHYLOCK - Devotion - Farewell (to the Champion) ★★★ (2010-04-03 23:11:53)

永遠に語り継ぎたい、感動の極みを与える超名曲

http://www.youtube.com/watch?v=tXnvIulQ0dY


CRAZY LIXX - New Religion - What of Our Love (2010-03-27 07:37:57)

新作はメロディックなナンバーが多い。
しかし琴線に触れる楽曲は少ない。
唯一この曲だけインパクトがあるか?
プロデュースもクリスレイニーで申し分ないが、
このバンドにはあともう一つ何かが欲しい。
BAI BANGの同系統と見れば、その差はあまりに大きい。


SHYLOCK - RockBuster - Rose of Cairo ★★★ (2010-03-21 21:42:02)

中近東風メロディに、マイケルヴォス的コーラスワークがのる。
レインボーのこの手のナンバーより数百倍センスがいい。
カイロの薔薇。タイトルセンスも抜群。
アルバムのハイライトかな?


SHYLOCK - RockBuster - Much ★★★ (2010-03-21 21:36:26)

リフ主体のヘヴィなナンバーでありながらも、
コーラスワークはマイケルヴォス的なメローさをみせる。


SHYLOCK - RockBuster - Just 4 You ★★★ (2010-03-21 21:33:22)

途中のブレイクは、ラウドネスのCRAZY NIGHTを想起


SHYLOCK - RockBuster - The Moment ★★★ (2010-03-21 20:57:42)

爽やかなハードポップ。
その昔、プリティメイズが得意とした路線に近い。
HELL ON HIGH HEELS、WOULDN'T MISS YOU、KNOW IT AIN'T EASY等


SHYLOCK - RockBuster - Strong ★★★ (2010-03-21 20:52:47)

クリアートーンのギターが涙を誘う。
ディストーションギターとの対比が見事。
アイコンの2NDの一連の路線に匹敵。
鬼気迫るギターソロは、ジョージリンチを想起させる。


SHYLOCK - RockBuster - Sunshine vs. Rain ★★★ (2010-03-21 20:46:25)

BONFIREに負けないアコースティックナンバーの傑作。
胸を締め付ける、切ないメロディ。


SHYLOCK - RockBuster - Wrong Planet ★★★ (2010-03-21 20:43:58)

エンディングのギターソロはランディローズの一連のパフォーマンス、
もしくは、最近のW.E.T.のIf I Fallに匹敵する、鳥肌もののプレイ。


SHYLOCK - RockBuster ★★ (2010-03-20 20:52:00)

このSHYLOCKの新作は、試聴段階から何かを予感させるものが
あったが、実際にこうしてフルで聴くと、体の震えが止まらない
ほどの傑作であることが分かった。
前作までとの決定的な大きな違いは、2つある。
一つは、ブルーステイストの導入。
#2,#5,#6,#7のようなリフで攻める曲がとりわけかっこよく決まっ
ている。
クールさと、哀愁メロディが絶妙なバランスで同居している。
2つ目がボーカルの安定感が増している点だ。
#4など、曲によっては、クラスレスマンを想起させる。
確かに後半は若干不安定なところを見せるが、それでもアルバム全体
を通して見れば、このボーカルの成長は特筆できる。
更に言えば、ギターワークが全編を通じて。光るものが多い。
とにかくギターは、イントロのリフから、ソロに至るまで
これでもか、といわんばかりに自己主張しまくっている。
SHYLOCKのギターはこれほどテクニカルだったかな、と思うほど
見違えるほどの説得力を放ってきた。
これまでの彼らの作品は、あまりに淡々としてメリハリに欠けて、
何度も裏切られたが、この新作では、1曲1曲のかっこよさに加えて、
最初から終わりまで起伏が激しく、また起承転結もしっかりしている。
楽曲の出来として見れば、オープニングナンバーに始まり、#10までは
息つく間がないほど、名曲のオンパレードだ。
メロディの光る#4
中近東風な#7
哀愁メロディが炸裂する#8
キャッチーな#10
ラストの2曲は、前作までの流れを踏襲する、これぞSHYLOCKと
いった淡々として流れるナンバーだが、そういう楽曲にあっても
ギターがメリハリを効かせてくれている。
特にラストのフェイドアウトするギターソロは鳥肌ものだ。
はやくも今年のベストアルバムが登場した、という感がある。
http://www.myspace.com/shylockmusicde


NELSON - Life ★★ (2010-03-06 16:07:00)

超名盤の1st以降、あの衝撃が嘘のように、メロディのインパクトが低下
していたネルソンだが、この99年リリースの作品で、1stのころの衝撃に
肉薄するベストパフォ-マンスが繰り広げられている。
冒頭から琴線を刺激しまくる絶妙なメロディが、これでもかと、最後まで続く。
本作リリースからはや10年以上が経過。
今年2010年、彼らはきっとカムバックしてくれる。極上のメロディをもって。


FOREIGNER - Can't Slow down (disk2) Remix ★★ (2010-02-26 23:05:00)

往年の名曲群をリミックスして、本編のボーナスCDとしてリリース
されたものだが、これが実に素晴らしいサウンドだ。
元々の楽曲の良さが最大限に引き出されている。
フォリナーの一連の作品はデジタルリマスターでリリースされて
いるが、それをはるかに上回る抜けの良さと、迫力がある。
1曲目のFeels Like the First Timeは、DAUGHTRYにカヴァー
されてあらためてその曲の素晴らしさを実感したが、この
リミックスヴァージョンで更に、原曲の素晴らしさを痛感した。
全10曲ということで物足りないが、願わくば初期の作品すべてを
リミックスヴァージョンで再リリースしてもらいたいものだ。
このボーナスCDを聴いて、あらためてフォリナーの偉大さを
思い知らされた。


DARE - Arc of the Dawn - When ★★★ (2010-02-14 18:29:09)

ギターが素晴らしい。泣けるね


ANTHROPIA - The Chain Reaction - The Altar of Trust ★★★ (2010-02-03 18:48:49)



KEEL ★★ (2010-02-03 17:04:00)

KEEL IS BACK
切り込むようなギターワークは、まさにあの時代そのもの

http://www.youtube.com/watch?v=Gr-MkivE6QA


RATT ★★ (2010-02-03 16:35:00)

RATT IS BACK
そのサウンドはまさに、ROUND AND ROUND
これこそ、皆が求めるRATTの理想形

http://www.youtube.com/watch?v=HjEYZaG8rYQ


ROCK SUGAR ★★ (2010-02-03 16:00:00)

これは凄い!
W.E.T.、そしてAURASに続き、JOURNEYの魔力を最大限に継承している。
そして、METALLICAの太さをプラスし、完全無敵
まずは以下のPVをぜひ見て欲しい

http://www.youtube.com/watch?v=lKeA3-n27t8


AURAS ★★ (2010-02-02 21:54:00)

W.E.T.の次はこれかな?
http://www.myspace.com/auraaor


HELIX - Vagabond Bones - Monday Morning Meltdown ★★★ (2010-01-03 20:19:59)

さすがはシーンケリーがからんだだけのことはある。


HELIX - Long Way to Heaven - Deep Cuts the Knife ★★★ (2009-12-04 21:22:31)

隠れたメロハーの名曲として押しておきたい
1985年、当時の時代を象徴する一曲


LYNYRD SKYNYRD - Vicious Cycle - Red White and Blue ★★★ (2009-11-23 22:14:06)

これぞアメリカンハードロックの醍醐味


THE ORDER - Rockwolf - This Song Is for You ★★★ (2009-11-23 21:04:24)

素晴らしいメロディに、壮絶を極めるギターソロ
練りに練ったTHE ORDER渾身の一撃


CHICKENFOOT - Chickenfoot - Learning to Fall ★★ (2009-11-22 20:32:24)

泣かせるね


RECKLESS LOVE ★★ (2009-11-22 01:45:00)

ポップになって復活
http://www.myspace.com/recklessloverocks


GRAND DESIGN - Time Elevation - Air It Out ★★★ (2009-11-20 22:39:52)

2009年度のナンバー1ソングか?
初期アイコン、ドッケンといった古きよきLA METALを想起。

http://www.youtube.com/watch?v=SwWxKLjjZFg


GRAND DESIGN ★★ (2009-11-20 22:37:00)

今年はデフレパード的作品が多いが、その中でも本作はその最右翼といったところ。
http://www.myspace.com/granddesigner


W.E.T. - W.E.T. - Come Down Like Rain ★★★ (2009-11-12 00:01:03)



W.E.T. - W.E.T. - Just Go ★★★ (2009-11-10 22:49:00)



W.E.T. - W.E.T. - If I Fall ★★★ (2009-11-10 22:39:28)



W.E.T. - W.E.T. - My Everything ★★★ (2009-11-10 22:28:00)



W.E.T. - W.E.T. - Put Your Money Where Your Mouth Is ★★★ (2009-11-10 22:15:09)



W.E.T. ★★ (2009-11-10 22:01:00)

メロコムとrockreport.beの両方で満点ですから、すごいですね。
果たしてB紙はどうなるか?
One Loveは悲しげなイントロから一転して、ジャーニーのあの曲を彷彿とさせる名曲ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=hJJ77Og9_vQ


EUROPE - Last Look at Eden - The Beast ★★★ (2009-10-24 22:47:04)

途中メローな展開があり、かなりの秀作
ジョンノーラムのギターも鬼気迫っている。


GOTTHARD - Need to Believe ★★ (2009-10-24 21:46:00)

GOTTHARD流ハードロック、ここに完成せり。
前々作辺りから、かなりハードロック色を強めていき、多少の紆余曲折は
あったが、本作でそのスタイルが完成したと言えるのではないだろうか。
GOTTHARDはGで、一旦完成形を作り上げたかに見えたが、OPEN以降数作は
メロディに重きを置いて、極端なバラード志向に陥った。
しかしそれでもリリースする作品はどれも名盤揃いで、メローなナンバーは
他を寄せ付けない凄みを持っていた。
LIPSERVICEでは再びハードロック色をそれまでよりは取り戻し、ロックアンセム風の
名曲をいくつも配することで、バラードの名曲と合わせて、近年稀に見る
名盤に仕上がった。
そして続く前作のDOMINO EFFECTでは更にハードロック色を強めるとともに、
モダン志向も盛り込み、一般的な評価は高い作品となった。
ただ、プロダクションが粗く、また曲数も多いこともあり、特に中盤以降の
楽曲が弱く感じられ、個人的にはこれがGOTTHARDの限界かと思わせた。
しかし、この新作は前作に感じたそういう不安を払拭するかのような快作に
仕上がった。
まずプロデューサー兼エンジニアが、デフレパードでの仕事でも定評の
あるRichard Chyckiに変わったことが大きい。
時折見せるデフレパード的ゴージャスさに加え、音が非常にタイトになり、
楽曲のスタイル的にもGの時代を彷彿とさせる要素が強い。
バラードにおけるメロディの秀逸さは、もはや後続の追随を許さないほどに
完成されているが、それに加えて、ハードロックのダイミズムにおいても
この作品では完璧なまでに完成し尽くされている。
本作は、80年代のメインストリーム全盛期の名盤である、ホワイトスネイクの
サーペンスアルバスと同等、もしくはメロディの充実度を加味すれば、それを
超える名盤と言っていいだろう。
当時、サーペンスを超える名盤はなかなか生まれなかったが、長い時を経て
GOTTHARDがハードロックの完成形を生んだ。
途中、アメリカンカントリーに根ざしたおおらかなバラードに傾倒したが、
そういう試みが血肉となって、ここにハードロックの全てを語らしむ理想郷が
結実した。


QUEEN - Jazz - Fat Bottomed Girls ★★★ (2009-10-17 16:27:18)

サザンロック、アメリカンカントリー


DIRTY SWEET - Of Monarchs and Beggars - Long Line Down ★★★ (2009-08-01 23:05:19)

ブルースハードロックの決定版


PHILLIP BARDOWELL - In the Cut - Heart of a Hero ★★★ (2009-07-04 23:09:28)

Stan Bush作。いい曲が続く。


PHILLIP BARDOWELL - In the Cut - Through My Eyes ★★★ (2009-07-04 23:04:38)

ボーカルのうまさが光る名曲。
印象的なメロディが際立っている。


PLACE VENDOME - Streets of Fire - I'd Die For You ★★★ (2009-06-14 18:31:07)

ホワイトスネイクのIS THIS LOVEを意識か?


LEVERAGE - Blind Fire - Learn to Live ★★★ (2009-06-13 23:40:18)

Torsti Spoofが手がけるナンバー。
まさに渾身の一曲という感じ。
ギターも泣きまくっている。


LEVERAGE - Blind Fire ★★ (2009-06-13 23:35:00)

1STに比べると楽曲の充実度合いが格段にアップしている。
本作がリリースされてかなり時を経ているが、最近入手した。
というのも、今年リリースされたPlace Vendomeが素晴らしい出来だったからだ。
そのPVでライティングの一部を担っていたTorsti Spoofは本作では2曲しか
タッチしていなかった。
しかしもう一人のライターである、Tuomas Heikkinenの作る曲は、1STのときは
平坦なイメージであったが、本作ではフックが効きまくった仕上がりになっている。
わずか2年の間でこれほど成長をとげるのは、さすがはフィンランドといった
ところか。
次作ではTorsti Spoofがてがけるナンバーも増えると思うので、いまから
名盤の予感がしている。
次はプロデュース面でもデニスワードに依頼するなど、更なる飛躍が期待される。


WETTON/DOWNES - Icon II: Rubicon - The Die Is Cast ★★★ (2009-05-29 21:05:25)



BAI BANG ★★ (2009-05-27 00:57:00)

Ridin' highではBAD HABITのHAL JOHNSTON
AttitudeではOLE EVENRUDE
そして新作のAre You Readyでは、CHRIS LANEY
北欧ハードロック界の粋を極めたのが、BAI BANGだ !


BAI BANG - Ridin' High - I Want It ★★★ (2009-05-27 00:52:38)

この曲が収められた作品は、BAD HABITのHAL JOHNSTONがプロデュースを手がける。
そしてこの曲も、HALがライティングを担っている。
メロディックなBAD HABITとはうってかわって、骨太のハードロック路線が眩しい。


SWEDISH EROTICA - Swedish Erotica - Rock N' Roll City ★★★ (2009-05-27 00:41:59)

OLE EVENRUDEが北欧ロックバンドに与えた影響は計り知れない。


BAI BANG - Attitude - Rock'n Roll City ★★★ (2009-05-27 00:38:06)

Swedish EroticaもやったOLE EVENRUDEの残した名曲。


EVENRUDE - One Size Fits All - Werewolf ★★★ (2009-05-27 00:33:30)

OLE EVENRUDE偉大なり。


BAI BANG - Attitude - Werewolf ★★★ (2009-05-27 00:31:38)

アルバムとしては、ほとんどOLEのOne Size Fits Allの焼き直し。
しかし、これだけの名曲を集めたわけだから、北欧ハードポップはすごい。
素晴らしい新作を作り上げたBAI BANGが評価されることを強く望む。
今だからこそ、評価される環境は全て整った、と言える。


SHA-BOOM - Let's Party - Werewolf ★★★ (2009-05-27 00:24:43)

この辺りの流れは、WIG WAM,POODLESに通じる。
当時(80年代後期)、OLE EVENRUDEを評価する人は少なかったが、
20年近くの時を経て、やっと時代が彼に追いついてきた、ということか。


SHA-BOOM - Let's Party - X-Ray Specs ★★★ (2009-05-27 00:19:24)

この曲は多くのバンド、アーティストによってカヴァーされた。
北欧ハードポップを代表する不朽の超名曲。


BAI BANG - Attitude - X-Ray Specs ★★★ (2009-05-27 00:07:49)

アルバムまるごとOLE EVENRUDEだが、アルバムのトップナンバーを飾るのは、そのOLEの代表曲。
このバンド、そしてボーカリストのDiddi Kastenholtは常に良い曲をパフォーマンスすることにこだわっている。


EVENRUDE - One Size Fits All - X-Ray Specs ★★★ (2009-05-27 00:02:53)

OLE EVENRUDEが残した歴史的な代表曲。
OLEが影響を受けたSWEETも後の再結成時にカヴァーしている。


STAGE DOLLS - Get a Life - Summetime Ladies ★★★ (2009-05-26 23:59:32)

ラストもクールにきめてくれる。


STAGE DOLLS - Get a Life - You're the One ★★★ (2009-05-26 23:54:47)

北欧ハードポップの王御所OLE EVENRUDEとの共作。
さすがにメロディは天下一品。


STAGE DOLLS - Get a Life - Runnin' Back to You ★★★ (2009-05-26 23:51:42)

ひたすらかっこよく、クールで、爽やかなメロディが駆け抜ける。
思わずいっしょに歌いたくなるサビメロが印象的。


FROM THE FIRE - THIRTY DAYS AND DIRTY NIGHTS - SPARK AND FLAME ★★★ (2009-05-26 23:33:05)

最近再発されたが、この曲は名曲といっていいだろう。
ジャニー(セパレイトウェイズ)meetsボンジョヴィ(YOU GIVE LOVE A BAD NAME)といったところか。
女性ボーカルとのかけあいがいい。


KEVIN CHALFANT - Running with the Wind - Wild Thang ★★★ (2009-05-25 23:06:35)

さすがはベテラン。味わいが深い。
さしずめメロディックなAC/DCといったところか。


KEVIN CHALFANT - Running with the Wind - Anywhere the Wind Blows ★★★ (2009-05-25 22:58:25)

ケヴィンの本領発揮といったところか。渋い。


WILDSTREET ★★ (2009-05-24 20:49:00)

単なるデフレパード的で終わらない深さを持っている。
マイスペでぜひTHE FIST OF FURYを聴いて欲しい。
http://www.myspace.com/wildstreet
http://www.retrospectrecords.com/products/wildstreet.html


WILDSTREET - WILDSTREET - THE FIST OF FURY ★★★ (2009-05-24 20:45:48)

まさにLAメタル全盛期を彷彿とさせる、超々々名曲。


BAI BANG - Are You Ready - Born to Rock ★★★ (2009-04-29 07:53:07)

衝撃のアルバム2曲目。
出だしはモダン&ヘヴィな感じだが、Bメロ、サビとメロディアスさがぐっと増し、
サビでは重厚なコーラスワークで驚異的な盛り上がりを見せる。
デフレパードでもここまで味わいの深い曲はなかなかない。
http://www.myspace.com/baibang


BAI BANG - Are You Ready - I Love the Things You Hate ★★★ (2009-04-28 00:09:08)

デフレパード風味をきかした、ナイスなロックンロール。
2009年の奇跡的アルバム、衝撃的幕開け。
http://www.myspace.com/baibang


SWEET ★★ (2009-04-11 00:00:00)

SWEETが非とはイタイ
WIG WAMのルーツはSWEET
SWEETはハードロックバンドとしてもっと評価されてしかるべき


URIAH HEEP - Innocent Victim - Cheat 'n' Lie ★★★ (2009-03-19 20:22:59)

当時のBOSTONやジェファーソンスターシップを想起させる
アメリカンプログレハード的ナンバー。
秀逸。


COLDSPELL - Infinite Stargaze - Straight Things out ★★★ (2009-03-03 19:27:32)

これぞハードロック
ヘッドバンギング、エアーギターしまくり


TOTO - Hydra - All Us Boys ★★ (2009-02-28 16:10:32)

この辺りはナイトレンジャーへの影響が見て取れる。


ELEMENTS OF FRICTION - Elements of Friction - If Your Tomorrow Never Comes ★★★ (2009-02-22 23:30:00)

イントロから、突き抜けるような爽快感が漂う。
メジャーキーとマイナーキーの行きかうメロディが素晴らしい。
BOSTON的雰囲気あり


SAXON ★★ (2009-01-12 21:47:00)

先行するLive To Rockを聴いて、名盤の予感
明日届きます。


CHINA BLUE - Twilight of Destiny - I Feel Like Dying ★★★ (2008-12-23 07:47:42)

全盛期のSHYをも凌ぐ超名曲!
文句なしの今年ナンバー1ソング。
イントロはBABYSのTurn and Walk Awayを想起
サビの盛り上がりは全盛期のSHYそのもの。
トニーミルズのハイトーンヴォイスが冴えに冴えまる。
そしてジョシュラモスの泣きのギターが花を添える。
ライティングを担うのは新進気鋭のエリックラグノ
今年充実のメロハー界の粋を極めた作品


JOURNEY - Revelation - After All These Years ★★★ (2008-12-06 16:54:33)

全盛期の名曲群と比しても遜色なし


LOVERBOY - Just Getting Started - Fade to Black ★★★ (2008-12-04 23:37:06)

サビメロが印象的


HOUSE OF LORDS - Come to My Kingdom - Another Day From Heaven ★★★ (2008-11-24 23:10:47)

思わず泣きそうになるようなメロディが素晴らしい。


SHINETH - Lost Magic Place - Somewhere in Between ★★★ (2008-11-05 23:20:38)

このメロディは強烈。
胸が張り裂けそうになる。


MIDNIGHT SUN - Nemesis - King of Broken Hearts ★★★ (2008-10-19 22:59:23)

ギターのトーンが素晴らしい。
泣いている。


MIDNIGHT SUN - Nemesis - You and I ★★★ (2008-10-19 22:33:08)

ネオクラ的フレーズと、キャッチーなサビメロとの対比が素晴らしい。


TESLA - Bust a Nut - Shine Away ★★★ (2008-10-18 07:31:54)

3曲目にしてこの展開。
テスラは、こういうシリアスなナンバーをやると深みが違う。


TESLA - Forever More ★★ (2008-10-14 23:16:00)

ここにハードロック/ヘヴィメタルの歴史的名盤がまた一枚誕生した。
これはTESLAの最高傑作であると同時に、ハードロック/ヘヴィメタル界の
屈指の名作である。
バンドと、テリートーマスの間に凄まじいマジックが起きた。


MICHAEL BORMANN - Michael Bormann - Gotta Have Some Fun ★★★ (2008-10-11 20:59:25)

少しイナフズナフ的な切ないメロディが光るラストナンバー


MICHAEL BORMANN - Michael Bormann - Can't Stop Missing You ★★★ (2008-10-11 20:12:34)

記念すべきデビューソロアルバムのオープニングナンバー
メロディが素晴らしい。感動


HOTSHOT - Hotshot - Always in My Heart ★★★ (2008-09-30 19:52:41)

胸を締め付けるメロディ。
こういうのを超名曲という。