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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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STAIRWAY - The Other Side of Midnight - My Life Goes On..! ★★★ (2006-12-31 17:25:53)

この曲のためだけに、このアルバムを買っても損はない。


STAIRWAY - The Other Side of Midnight - Cantabile ★★★ (2006-12-31 17:11:19)

この曲のためだけに、このアルバムを買っても損はない。


STAIRWAY - The Other Side of Midnight - Taste the Blood ★★ (2006-12-31 16:55:00)

ドラマティックな展開がいい。


STAIRWAY - The Other Side of Midnight - Pray for the Children ★★ (2006-12-31 16:49:52)

STAIRWAYはミディアムテンポのほうが味がある。


STAIRWAY - The Other Side of Midnight - Burn ★★ (2006-12-31 16:42:07)

サバス風


ZEELION - Steel Attack - Wind of Time ★★★ (2006-12-31 16:29:02)

悶絶。


ZEELION - Steel Attack - Black Hearted Woman ★★★ (2006-12-31 16:19:23)

LAメタル風味も持つハードポップ路線。


ZEELION - Steel Attack - STARS OF ORION ★★★ (2006-12-31 16:13:23)

ここまでくると、もう『すごい』としか言いようがない。


ZEELION - Steel Attack - Kingdom of Dreams ★★★ (2006-12-31 16:10:01)

典型的な、疾走型様式美ヘヴィメタル。
これぐらいかっこよければ、ハロウィーン風のクサメロも許す。
というか、リズムが、KILL THE KING,LAWMAKER的であるところがいい。
交互に炸裂するギターソロとキーボードソロは完璧。


ZEELION - Steel Attack - King of All Kings ★★★ (2006-12-31 16:03:08)

北欧系ハードポップに近い路線。
透明感のある哀愁メロディは、北欧ならでは。
ドッケン風リフもポイントが高い。


ZEELION - Steel Attack ★★ (2006-12-31 15:58:00)

往年の北欧メタルの傑作アルバムに、それぞれあって、ないものを全て
補ったかのような完成度を誇る。
1曲1曲の完成度の高さもさることながら、曲間が短く、異常なほどの
緊張感を湛えているところが、非常にポイントが高い。
2006年にこれほどの様式美ヘヴィメタルの傑作アルバムに出会えるとは
夢にも思わなかった。


K.O.D. - TRIPLE WHAMMY - STRANGE NEIGHBORHOOD ★★★ (2006-12-31 14:40:49)

WINGER風


STORMZONE - Caught in the Act ★★ (2006-12-31 13:11:00)

ハードロックの真髄を極めた作品。
まずは、2曲目、3曲目をぜひ聴いて欲しい。
私は嬉しくて、震え、そして泣いた。
2006年リリースの1st


THE ANSWER - Rise - Into the Gutter ★★★ (2006-12-31 12:37:17)

パラノイド的なリフで幕を開ける、すごいノリのナンバー。
ノリノリのサビが、スライドギターと相俟って最高に痺れる。
WHOLE LOTTA LOVEを思わせるところもいい。


THE ANSWER - Rise - Memphis Water ★★★ (2006-12-31 12:30:54)

すごいブルース。
ここまで徹底したブルースは、ここ30年、誰もやっていない。
ゼップですら、ここまでオーソドックスなブルースはやっていない。


BULLET - Heading for the Top - Bang Your Head ★★ (2006-12-30 22:40:12)

タイトルからしてロックアンセム風。


BULLET - Heading for the Top - One Deal with the Devil ★★ (2006-12-30 22:25:31)

渋い。


BULLET - Heading for the Top - Speeding in the Night ★★ (2006-12-30 22:22:51)

SAXON風の疾走ナンバー。
ギターの切り込み方や、かけあいは、キールを彷彿とさせる。
ハモリのギターソロが最高にかっこいい。


BULLET - Heading for the Top - Hard Luck Lady ★★ (2006-12-30 22:19:23)

全体的によく出来ている。
イントロからのノリや、サビの良さもさることながら、
ギターソロの印象もいい。


BULLET - Heading for the Top - Heading for the Top ★★ (2006-12-30 22:13:06)

イントロからして、なにやら期待を抱かせる、かなり
力の入ったハードチューン。


BULLET - Heading for the Top ★★ (2006-12-30 22:02:00)

ちまたではAC/DC的と言われているが、どちらかというと、キールやACCEPTの
方向性に近い。特にボーカルはウドダークシュナイダーの感触に極めて近い。
哀愁度は皆無とは言わないが、低く、かといってメジャー調でもない。
ベーシックなロックンロールを体現している、という点においては、
初期WASPにも近いかもしれない。
いまどき、これほど素のロックンロールは珍しいが、この系統にはやはり
普遍的な魅力がある。
というか、この作品は聴き込むほどに味わい深い。
シンプルではあるが、ところどころに見えるギターフレーズのセンスは
かなりいい。
2006年の隠れた名盤として推したい。
分かる人には分かる、通な作品だ。
2006年リリース。スウェーデンより登場。


STAIRWAY - The Other Side of Midnight ★★ (2006-12-30 14:26:00)

2006年リリースの4th
あまりにまっとうな正統派メタル。
8,11の泣きに悶絶した。


DOGPOUND - A Night in the Gutter - Dreamworld ★★ (2006-12-30 14:10:21)

渋い


DOGPOUND - A Night in the Gutter - In Another Lifetime ★★ (2006-12-30 13:54:41)

キャッチーなサビが最高にいい。


DOGPOUND - A Night in the Gutter - 5 Seconds Away ★★ (2006-12-30 13:31:09)

このメロディも素晴らしい。


DOGPOUND - A Night in the Gutter - Captain Hook & Jesus ★★ (2006-12-30 13:29:11)

荒々しいギターサウンドにメロディアスな歌がのる。
ギターのセンスはいまいちだが、メロディはいいものをもっている。


FARO - Angelost - Dancing in the Dark ★★★ (2006-12-30 13:02:47)

なにげにこの曲が一番よかったりする。


FARO - Angelost - The One ★★★ (2006-12-30 12:38:42)

これはいい。
アコGでじっくり聴かせる。
クリーントーンのエレGが、キャッチザレインボーを想起させる。


FARO - Angelost - Where Did It Go ★★ (2006-12-30 12:33:31)

いかにもジャーマンなノリがいい。


FARO - Angelost - Damned Eternally ★★ (2006-12-30 12:30:45)

ギターワーク、歌メロに光るものがある。


FARO - Angelost - Strange Dreams ★★ (2006-12-30 12:26:30)

スローテンポのヘヴィチューン。
往年のサバス、DIOと比較しても遜色ない。
味わい深い。


FARO - Angelost ★★ (2006-12-30 12:13:00)

ジャーマンの強者による、いかにもジャーマンなメロディアスハード。
ジャーマン系のメロディアスハードは、FWなどは別格として、垢抜けない
バンドが多かったが、2000年以降は、その品質が極めて安定している。
安定ゆえの面白みに欠ける、という見方もできるが、客観的に見れば
素晴らしい、ということになる。
このFAROは、特にメロディにどこか悲しみを湛えているところが、
ジャーマン系の類型から一歩抜きんでている。
歌、ギターは完璧。ピアノが非常に良いアクセントになっている。
2005年リリースの2ND


MAIN ATTRACTION - Keep on Coming Back - Beyond the Edge ★★★ (2006-12-30 11:54:07)

アコGの使い方がアメリカン。
ホワスネ的ブルージーさも併せ持つ。
ラストに傑作をもってきた。


MAIN ATTRACTION - Keep on Coming Back - Blue Jean Girls ★★ (2006-12-30 11:51:41)

これはいい。
キャッチー、爽やか


MAIN ATTRACTION - Keep on Coming Back - Over the Top ★★ (2006-12-30 10:44:41)

ハードロック然としたギターが最高にいい。
歌メロの弱さはいかんともしがたいが、全体としてのインパクトはある。


MAIN ATTRACTION - Keep on Coming Back - Under My Skin ★★ (2006-12-30 10:37:27)

スロー系のナンバーとして、メロディにいいものがある。
ギターの良さは言うまでもない。


MAIN ATTRACTION - Keep on Coming Back ★★ (2006-12-30 10:35:00)

歌メロ弱し
せっかくのギターがいまいちになってしまった。


STORMZONE - Caught in the Act - Tuggin' at My Heartstrings ★★★ (2006-12-30 06:07:55)

マイナー調のメロディアスハードとしては、超傑作。
苦節25年。見事だ。


STORMZONE - Caught in the Act - New World ★★★ (2006-12-30 06:06:12)

ハモンドが素晴らしい。
この曲を聴くと、シルバーセラフは完全に霞んだ。
ハモンドでリフを刻むとは、完全にやられた。


STORMZONE - Caught in the Act - Crying in the Rain ★★★ (2006-12-30 05:52:07)

優れたメロディアスハード、ハードポップソング。
バンドリーダーのジョンハービンソンは、70年代ロックに対する憧憬が深いと見た。


STORMZONE - Caught in the Act - Stranger Things Have Happened ★★★ (2006-12-29 23:41:15)

素晴らしいメロディ。
これがロックだ。
本当に嬉しくて泣けるよ。
星10個★★★★★★★★★★
これは、ホワスネのHERE I GO AGAINを超えたよ。


STORMZONE - Caught in the Act - Hold onto Her Love ★★★ (2006-12-29 23:32:44)

メジャー調か、マイナー調か。
WINGERのHANGIN ON、NATIONのYOU'LL SEEでピンとくる人、
もしくはアメリカンプログレハード好きは必聴。
震えたよ。


STORMZONE ★★ (2006-12-29 23:04:00)

ハードロックの真髄を極めた、という点においてWIG WAMと同等。
70年代、80年代前期のハードロックを求める人は聴け!


PRIVATE LINE - Evel Knievel Factor - Billion Star Hotel ★★★ (2006-12-29 22:45:23)

悲しいね。
DREAM ONと同じ感動。


ZEELION - Steel Attack - Shadows ★★★ (2006-12-27 23:20:30)

透明感溢れる、このボーカルは聴いていて非常に気持ちいい。
サバス的な曲がドラマティックに盛り上がる。


ZEELION - Steel Attack - Steel Attack ★★★ (2006-12-27 23:17:42)

ツーバスドコドコで生理的には受け付けないはずだが、
この音作りは最も理想系に近いので、スーっと入ってくる。
流れるようなギターと、キーボードが彩りを鮮やかにしている。


ZEELION - Steel Attack - I Burn ★★★ (2006-12-27 23:14:00)

類型的ではあるが、正統派様式美ネオクラメタルとしては、最高の出来。
サウンドプロダクションも含めて、インギーもここまで完成度の
高いものは構築できていない。


GLYDER - Glyder - One for the Lost ★★★ (2006-12-27 22:53:32)

ダイヤモンドヘッド的なナンバー。


GLYDER - Glyder - She's Got It ★★★ (2006-12-27 22:47:45)

タラス的なベースに痺れた。


GLYDER - Glyder - Pup (pretty Useless People) ★★★ (2006-12-27 22:26:07)

ヒープを思わせるようなシャッフル。
渇いた音色のギターソロが、STRANGE KIND OF WOMANを想起させる。
変拍子を用いて、異常なまでの緊張感を発散している。
この曲を聴くと、体が熱くなる。


THE ANSWER - Rise - Sometimes Your Love ★★★ (2006-12-27 21:24:13)

最高のグルーヴ。
一晩中聴きながら、ヘッドバンギングしたい。
この曲をライブでやると、興奮のあまり死人が出そうだ。
後半部分で、モントローズを想起させるところがいい。
ラストのボーカルもいい。


THE ANSWER - Rise - Always on My Mind ★★★ (2006-12-27 21:05:20)

最後にすごい曲を持ってきたものだ。
幻想的なキーボードの使い方がうまい。
単なる往年のブリティッシュハードロックの焼き直しではない。
星5つ★★★★★


THE ANSWER - Rise - Come Follow Me ★★★ (2006-12-27 21:00:47)

HIGHWAY STAR的なノリがいい。
サビで聴かれるクリーントーンのギターが渋い。


THE ANSWER - Rise ★★ (2006-12-26 22:55:00)

ド ブルース系のハードロックバンドである。
ゼップとの比較もあるようだが、あえて比較するなら、1st,2ndの頃のゼップ。
エアロも、初期2作の非常にベーシックなハードロックをやっていた頃で、
古いところではフリー、アメリカンハードロックではモントローズ、新し目では
ホワスネのレストレスハート、ブラッククラウズの路線に近い。
ガンズを思わせるようなところもある。
同時期に登場したBLACK STONE CHERRYのほうは、メロディにひねりがあったが、
THE ANSWERは、甘めのメロディは一切排除して、ひたすらブルースロックンロールに
徹しており、ベテランでも出せない味を強烈に放っている。
ラストにのみスロー系のナンバーを持ってくるところが非常に憎い。
ハードロックの王道である。


BOB CATLEY - Spirit of Man - Blinded by a Lie ★★ (2006-12-25 23:52:25)

マイナー調の産業ロック路線。
タイトルと、そのサビのリフレインがフィルモグを想起させたりもする。


BOB CATLEY - Spirit of Man - In the name of the Cause ★★ (2006-12-25 23:50:02)

これもヘヴィなバックに、メロディアスな歌がのる。
どことなく、ジョーリン時代のRAINBOWを想起させるか。


BOB CATLEY - Spirit of Man - Moment of Truth ★★ (2006-12-25 23:45:25)

BON JOVIのYou Give Love a Bad Name、DOKKENのIn My Dreams的なサビが印象的。
ひたすら重厚なバック陣が更に盛り上げている。
ボーカルは言うまでもなく、うまい。


BOB CATLEY - Spirit of Man - Heart of Stone ★★ (2006-12-25 23:38:28)

イントロのリフがかっこいい。
Vince O'Reganのギターセンスには、光るものがある。


ALIBI - Misdemeanours - Nothing Changes (2006-12-25 23:30:08)

BOB CATLEYのSPIRIT OF MANに収められているLost to the Nightに
通じる、いかにもブリティッシュなナンバー。
Vince O'Reganは、PULSE,BOB CATLEY,ALIBIといい仕事をしている。


ALIBI - Misdemeanours - By Your Side (2006-12-25 23:09:54)

ポップ、キャッチー


ALIBI - Misdemeanours - No Reason ★★ (2006-12-25 22:57:24)

ヘヴィに刻むリズムにクールなヴァースメロがのる。
そして、サビはメロディアスに。
ギターはうまい。


GARY JOHN BARDEN - The Agony and Xtasy - Hot Daze ★★★ (2006-12-24 23:12:30)

タイトル通り熱い曲だ。
ラヴィンユーベイビーに似たリフに痺れた。
ハモンドもいい味を出している。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Number One ★★★ (2006-12-24 22:59:36)

ヘヴィなリフに、ダンサブルなノリがいい。
80年代している突き抜けるようなサビが、最高。
クール


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Don't Give Up on Love ★★★ (2006-12-24 22:56:28)

イントロのメタル然としたヘヴィさがたまらない。
サビは対照的にメロディアスで、キャッチー。


BROTHER FIRETRIBE - Break Out - One Single Breath ★★★ (2006-12-24 21:18:45)

これを聴くと、ポールレインを思い出す。
感動!


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Rockstar ★★★ (2006-12-23 22:34:02)

クイーンの香りもする壮大で、優雅なナンバー。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Shadows ★★★ (2006-12-23 22:27:01)

哀愁のハードロック
歌よし、ギターよし、メロディよし、サウンドよし。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Night of Passion ★★★ (2006-12-23 22:18:35)

哀愁のポップソング。
どことなく、70年代の懐かしさがある。


SHINETH ★★ (2006-12-22 23:25:00)

北欧を中心としたメロディアスハードは一体どこまで奥が深いのか。
恐るべし。


BROTHER FIRETRIBE - Break Out - I'm on Fire ★★★ (2006-12-22 22:54:19)

皆で歌おう ! I'M ON FIRE


METROPOLIS - The Power of the Night ★★ (2006-12-22 21:58:00)

メロハーというより、AOR色がかなり濃い。
趣味から外れる。


GARY JOHN BARDEN - The Agony and Xtasy - Let Me down ★★★ (2006-12-21 23:11:12)

GUITAR BY シェンカーだってよ。
UFO時代を彷彿とさせるロックンロールがいいね。
ホンキートンクなピアノが決まっている。
ギターソロはエモーショナルだ。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Lie to Me ★★★ (2006-12-21 23:05:10)

Written By TOMMY DENANDER だってよ。
オイオイ


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Song for You ★★★ (2006-12-21 23:00:56)

くーっ、泣けるね。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Crying ★★★ (2006-12-21 22:23:11)

泣いたよ。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Kingdom of Heaven ★★★ (2006-12-21 22:22:23)

野太いLIVIN' ON A PRAYER的リフがダンサブルにアレンジされている。
堂に入ったメロディが、BON JOVIを超えている。
華麗なギターソロも素晴らしいとしか、言いようがない。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall ★★ (2006-12-21 22:17:00)

素晴らしいメロディ。練りこまれたアレンジ。
70年代の優れたポップソングのヘヴィメタルヴァージョンを聴いている
かのような錯覚に陥る。
マイナー調の哀愁系メロディを主体とする、いわゆる産業ロック系だが、
そこに北欧独特の艶のあるメロディがのる。
別の喩えをするなら、マイナー調のメタル宝庫とも言われたLAメタルの
ベストアルバムを聴いているようでもある。
アメリカの産業ロックは大味、北欧のメロディアスハードは小粒。
そんな定義も、2006年は次々と覆されている。
WIG WAM、BROTHER FIRETRIBEと同様、北欧の産業ロック系メタルは、
日本人が求めているメロディアスハードの理想系を構築している。
ところどころに見え隠れするマイナー調メロディのダンサブルなアレンジも
ゾクゾクするほどおしゃれだ。
ブロンディのCALL ME的と言えば分かっていただけるだろうか。


BROTHER FIRETRIBE - Break Out ★★ (2006-12-20 22:36:00)

2006年リリースの1ST
帯たたきに偽りはない。
典型的な80年代のビッグサウンドのアメリカンハード路線。
極めて良質な産業ロックである。
そして、そこに北欧ならではの透明感のあるメロディがのる。
逆の言い方をすれば、ヨーロッパやTNTに代表される、非常に作りこみ
のされたメロディアスハードをベースにしながらも、アメリカンハード
ロック特有のブルージーな骨太さも併せ持つサウンドを聴かせる。
NATIONのWITHOUT REMORSEは北欧メタルの完成形とも言うべき、素晴らしい
内容を誇っていたが、このBROTHER FIRETRIBEは、完成度の高さもさることながら、
北欧の透明感を持ちつつも、垢抜けているという点が非常にポイントが高い。
更に言うならば、メロディの扇情力が強烈すぎる。
メロディアスハード系で、これほど体が火照る作品も珍しい。
もうこれは奇跡としか言いようがない。
充実の2006年を象徴する作品。


ROADSTAR - Grand Hotel ★★ (2006-12-19 23:37:00)

2006年発表の、改名後1st
音作りが洗練されていて、80年代後期のシンデレラ等に近い印象をもった。
なかなかいいが、もう一味か、二味、何かが足りない。
80年代後期以降のほとんどのバンドに感じた、物足りなさが残る。
個人的にはブリティッシュ系にしては、深みが足りないように感じた。
やっぱり優等生なのかな?


THE DATSUNS - Smoke & Mirrors ★★ (2006-12-19 23:17:00)

2006年発表の3rd
私の趣味から若干はずれる。
アルバム後半が弱いように感じる。


GLYDER - Glyder - Stargazer ★★★ (2006-12-18 23:32:06)

泣かせるね。
ギターが渋い


GARY JOHN BARDEN - The Agony and Xtasy - Need of Some Love ★★★ (2006-12-17 22:16:33)

ゼップ、BAD CO、ゲイリームーア、そしてSTONE FURYのSHANNON YOU LOSEをも
想起させる、ブルースハードロックの決定版。
渋い、本当に渋い ! 渋すぎる。
ゲイリーバーデンは歌が下手、と言った評論家連中は、赤っ恥を掻いた。
ボーカルのうまさは言うに及ばず、ギターがすごい。これまたすごすぎる。
知る人ぞ知る、TOMMY DENANDER である。
ハードロック不毛と言われて長い今の時代に、これほど良質なブルースが聴けるとは、
つくづく生きていて良かったと思う。
この曲は、文句なしに2006年度のナンバー1ソングである。
正統派ハードロックリスナーを自認するのであれば、この曲を聴かずして、
2006年の年越しはありえない。
星10個★★★★★★★★★★


GLYDER - Glyder - Colour of Money ★★★ (2006-12-16 23:51:54)

イントロのリフに痺れた。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Fall (2006-12-16 23:43:38)

ひさしぶりにToys in the Atticを聴いたら、痺れた。
オリジナルは異様なオーラを発している。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Whiskey in the Morning (2006-12-16 23:40:55)

ノリは、B&BのSWING TIME、エアロのHOP


BUCKCHERRY - Time Bomb - Slamin' ★★★ (2006-12-16 23:38:47)

ローリング


BUCKCHERRY - Time Bomb - Underneath (2006-12-16 23:33:22)

クラッシュか、ピストルズか。はたまたハノイか。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Place in the Sun ★★ (2006-12-16 23:28:00)

キャッチーな味付けがいい。
Bメロが、Welcome to the Goodtimes(BY The Black Crowes)


BUCKCHERRY - Time Bomb - Time Bomb ★★ (2006-12-16 23:09:01)

BRITNY FOXもいいバンドだった。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Ridin' ★★★ (2006-12-16 23:04:44)

ローリングしまくり


BUCKCHERRY - Time Bomb ★★ (2006-12-16 10:54:00)

少し粗いか
趣味から外れる


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry - Backwoods Gold ★★★ (2006-12-14 00:53:47)

すごいね。
鳥肌立つよ。


GARY JOHN BARDEN - The Agony and Xtasy ★★ (2006-12-13 18:17:00)

ゲイリーバーデンは永遠に不滅だ。
いい曲を書くね。
2006年発表のソロ2作目


GLYDER - Glyder ★★ (2006-12-12 23:58:00)

2006年発表の1st
アイルランド出身で、ボーカルの歌い回しがシンリジーのフィルを
明確に意識している。
独特のリフに、早口の語り的メロディがのる。
ダイヤモンドヘッド的な雰囲気や、デビューー当時のマンティス、
初期ライオットの臭いも感じさせ、古き良きNWOBHMの感覚が蘇る。
アクの強さが、大きな魅力になっている。
自分達が信じる音楽を正直にパフォーマンスするアーティストは
美しく、リスナーに感動を与えてくれる。


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry - Hell and High Water ★★★ (2006-12-12 23:09:31)

悲しいメロディをもったキャッチーなナンバー。


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry - Rollin' On ★★★ (2006-12-12 22:37:57)

手拍子がいい。
ギターソロが70年代。
これがハードロックの真髄。
次作以降、この路線を追及して欲しい。


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry - Maybe Someday ★★★ (2006-12-12 20:57:19)

ギターのうねり方。ボーカルハーモニー、全てが往年のハードロックを彷彿とさせる。
いまどきのヘヴィさも、このアレンジの中では、全く気にならない。
最高 !!!!!


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Breakout ★★ (2006-12-11 23:14:37)

スローターのLOADED GUNには及ばないが、なかなか。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go ★★ (2006-12-11 23:13:00)

マークの歌唱が投げやりでいまいち、ということで、長年敬遠していたが、
よく聴き込むと、6曲目以降、特に7曲目以降は、かなりの名曲が目白押しで
あることに気がついた。
知名度の高いASHES TO ASHES、LOVE KILLSは、マークのハイトーンが板に
ついていないため、全く曲としての魅力が感じられない。
アルバム後半は、スローターの傑作アルバムSTICK IT TO YAと比しても
遜色のない出来だ。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Deeper and Deeper ★★ (2006-12-11 23:11:33)

これも1STの路線。なかなか。