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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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MAD MAX - Night of White Rock - Losing It Again ★★★ (2007-02-02 22:30:00)

ドッケンの正統後継。
ジャーマン気質と言えばよいか。


MAD MAX - Night of White Rock - Night of White Rock ★★★ (2007-02-02 22:25:32)

サバスのCHILDREN OF THE GRAVE的なノリをもつ哀愁ナンバー。
オルガンとギターのユニゾンアルペジオは感動的。


AMERICAN HEARTBREAK - AMERICAN HEARTBREAK - UNHAPPILY EVER AFTER(ACOUSTIC) ★★★ (2007-01-31 22:36:07)

90年代にアコースティックブームというのがあったが、
そのほとんどのバンドが、単に往年のヒット曲を
アコGでやりました的なものだった。
その中で、これは違うなと思わせたのは、そのブームの
火付け役ともいうべき、テスラぐらいだったように記憶
している。
テスラのアコGヴァージョンには、魂が篭っていた。
そして、このAMERICAN HEARTBREAKにもそれがある。
オリジナルヴァージョンと全く違った魅力が、アコVにはある。
よい曲とは、どのようにアレンジしても普遍的な魅力が
あるものだ。アコVの素晴らしさは、AMERICAN HEARTBREAKが
いかに優れたバンドであるかを、雄弁に物語っている。


AMERICAN HEARTBREAK - AMERICAN HEARTBREAK ★★ (2007-01-31 22:00:00)

このバンドは、まずメロディが素晴らしい。
キャッチーで、ポップなメロディに、AC/DCばりのエッジの効いたギターが
からむ、という、私が求めているハードロックの理想系に極めて近い。
私はパンク系はほとんど嫌いだが、決してクラッシュや、ブームタウンラッツを
否定するものではない。
このAMERICAN HEARTBREAKは、そういうニューウェイブと呼ばれたパンクの
メロディの優れた部分を持ちながら、しっかりとした演奏で聴かせる。
この手のサウンドで、真っ先に思い浮かぶのは、ポイズンだろう。しかし、
ポイズンは曲の良し悪しが結構割れていたが、このAMERICAN HEARTBREAKは
全曲強烈なメロディを放っている。
ポイズンで言えば、FALLEN ANGEL、RIDE THE WINDといった名曲群が
ずらっと並んでいる、という感じだ。
エイトビートの似たような曲が並ぶと、切って捨てるのは簡単だが、
ここまで優れたハードポップソングは、そうそう作れるものではない。
例えば、初期のビートルズが、エイトビート中心のハードポップを
やっていたのと同様で、ノリは全曲似ているが、その中身は濃く、
1曲1曲の完成度が高い、というのとよく似ている。
アルバムの中でも、21 & EASYと、THE LAST OF THE SUPERHEROESの
素晴らしさは特筆に価する。
この作品が、B誌で70点台とは寂しい限りだが、私が点数を付けるとすれば
90点はゆうに超える。
2006年、本場アメリカより登場。正真正銘のハードロックバンド。
http://www.myspace.com/americanheartbreak


AMERICAN HEARTBREAK - AMERICAN HEARTBREAK - THE LAST OF THE SUPERHEROES (OF THE 1970S)ACOUSTIC ★★★ (2007-01-31 21:43:16)

超名曲のアコースティックヴァージョン。
よい曲というのは、アコースティックでより輝きを増す。
AMERICAN HEARTBREAKのアルバムに収められた全曲が、
間違いなくアコースティックでその本領を発揮する。


HUMAN ZOO - Precious Time - In the Rain ★★★ (2007-01-31 00:02:26)

2006年バラードの傑作集に収めたい。


HUMAN ZOO - Precious Time - Let Me Be ★★★ (2007-01-31 00:01:34)

この曲はすごい。
STORMZONEのHOLD ON TO HER LOVEとあわせて、2006年の
超名曲集として収めたい。


AMERICAN HEARTBREAK - AMERICAN HEARTBREAK - 21 & EASY (SIMPLE THINGS LIKE ROCK N' ROLL) ★★★ (2007-01-30 23:19:05)

これほどかっこいいロックンロールは、なかなかない。
AMERICAN HEARTBREAKのセンスは並みでない。


AMERICAN HEARTBREAK - AMERICAN HEARTBREAK - SICK N' TIRED ★★★ (2007-01-30 00:35:22)

あくまで、エイトビート。
淡々と印象的なメロディを奏でる。
ここまでツボに入るバンドも珍しい。


AMERICAN HEARTBREAK - AMERICAN HEARTBREAK - SOMEBODY ★★★ (2007-01-30 00:30:50)

オーソドックスでありながら、そのメロディは光っている。


DIAMOND DOGS - Up the Rock - If I Ever Fall in Love With You ★★★ (2007-01-30 00:24:24)

ありがちなワルツ調でありながら、そのメロディは光っている。


DIAMOND DOGS - Up the Rock - Put Your Hands Together ★★★ (2007-01-30 00:20:46)

KISS的かな?


DIAMOND DOGS - Up the Rock - You Got Nothing on Me ★★★ (2007-01-30 00:13:23)

ノリノリ
ファンキーなサックスが最高 !


DIAMOND DOGS - Up the Rock - Closest I Ever Been to Memphis ★★★ (2007-01-30 00:11:20)

このノリとメロディも、佐野元春か?
日本人の琴腺に触れる、甘い感覚。


DIAMOND DOGS - Up the Rock ★★ (2007-01-30 00:10:00)

これほど骨のある、ベーシックなロックンロールバンドは聴いたことがない。
KISSも結構ベーシックなロックンロールをやってはいたが、むしろ
変化球を結構混ぜていた。
ベーシックなロックンロールバンドといえば、スモールフェイセズ、CCR等
のビッグネームが思い浮かぶが、どうしてもハードロックと一線を画してしまう。
このDIAMOND DOGSは、ハードロックとして通用するロックンロールの
一番微妙な線ではなかろうか。
スウェーデンといえば、ハノイロックスを筆頭に、近年でも数々のロックン
ロールバンドが登場しているが、ほとんどが必要以上の力みを感じてしまう。
このDIAMOND DOGSは、肩の力を抜きながらも、往年のビッグネームに
全くひけをとらない、堂々たるアンサンブルを聴かせる。
全編を通じてあくまでメロディで勝負しているところが、本格派。
多くの日本のリスナーに聴いて欲しい。
2006年リリース。


DIAMOND DOGS - Up the Rock - Where Are You Tonight ★★★ (2007-01-30 00:06:56)

素晴らしいメロディ。
この優しく、暖かく、懐かしい感じは一体なんなのか。


DIAMOND DOGS - Up the Rock - Turning a Shack Into a Chapel ★★★ (2007-01-30 00:03:42)

佐野元春かと思わせるような、メロディアスなシャッフル。
このアルバムは、多くの日本人に受けるはずだが、
いかんせん知名度は低い。


DIAMOND DOGS - Up the Rock - Acting Singles ★★★ (2007-01-29 23:58:50)

素晴らしいメロディ。
素晴らしいノリ。
最高じゃん。


DIAMOND DOGS - Up the Rock - Down in the Alley Again ★★★ (2007-01-29 23:57:48)

楽しいロックンロール。
途中のうねるギターがいい。


HUMAN ZOO - Precious Time ★★ (2007-01-28 23:44:00)

ジャーマン系のメロディアスハードは、ここ数年、本当にレベルが高い。
この作品も例外ではない。
アメリカのメロディアスハードにない、強力な叙情性を併せ持つ。
北欧の透明感とも異なる、ある意味、もっとも日本的叙情性に近い。
2006年リリースの超強力盤。
ギターが異常なまでに素晴らしい。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Tales From the Forest of Gnomes ★★★ (2007-01-28 23:21:35)

この曲もすごい。
これはビートルズに肉薄する。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Witchcraft ★★ (2007-01-28 23:19:42)

この曲もレベルが高い。
WOLFMOTHERの強みは、ところどころに印象的なメロディを
配するところだ。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Pyramid ★★ (2007-01-28 23:15:24)

ヘヴィシャッフル。
ポップなメロディも飛び出す、クールな曲。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Mind's Eye ★★★ (2007-01-28 23:04:17)

こういう哀愁ナンバーもこなすところがすごい。
大物ハードロックバンドも顔負けである。
後半のオルガンシャッフルは、ヒープ的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Colossal ★★★ (2007-01-28 22:59:14)

ヘヴィなリフに、オジー的なメロディが印象的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Joker & the Thief ★★★ (2007-01-28 22:54:20)

印象的なイントロだけでノックアウト。
ヘヴィなリフにからむメロディもいい。
展開もよく練られている。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Where Eagles Have Been ★★★ (2007-01-28 22:46:27)

アコGとエレGの絶妙なコンビネーション。
後半には荘厳なオルガンもからみ、テンポアップするところは、
ヘブン&ヘルをも想起させる。
星5つを与えたい超名曲★★★★★


WOLFMOTHER - Wolfmother - Woman ★★★ (2007-01-28 22:41:12)

ヒープ的シャッフル。
『フニャー』というボーカルがプラントをも想起させる。
途中のリフ攻撃は、オルガンとも相俟って、異常なまでの
緊張感を伝える。
物足りなく終わるところが、大物の雰囲気を醸し出している。


WOLFMOTHER - Wolfmother - White Unicorn ★★★ (2007-01-28 22:35:05)

ポップなギターがいい。
分かりやすいメロディをなぞる、オジー時代のサバス的。
クリーントーンギター部分は、アメリカンプログレハード的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Dimension ★★ (2007-01-28 22:32:43)

アルバムのトップナンバー。
サバス的。


BONFIRE - Double X - Blink of an Eye ★★★ (2007-01-27 23:40:12)

WANTED DEAD OR ALIVEを超えた。
星10個★★★★★★★★★★


BONFIRE - Double X ★★ (2007-01-27 23:26:00)

ジャーマン系ハードロックは、2000年以降、現在に至るまで確実に
進歩、前進している。
このBONFIRE は、80年代後期から90年代にかけて、そこそこの作品を
リリースして、それなりの知名度もあり、まずまずの評価だが、
正直過去の作品は、どれも唸るほどではなかった。
ジャーマン系は、もともとスコーピオンズに代表されるように、
その叙情性に魅力があったわけだが、このBONFIREをはじめ、多くの
ジャーマン系は、こぞって、アメリカンハードロック、当時の
メインストリーム系を意識したサウンドを目指していた。
しかし、どのバンドも、とてもBON JOVIにはかなわなかった。
どんなにメインストリームのようなサウンドをやろうとしても、
垢抜けないのは、もうジャーマンの宿命としか言いようがなかった。
その厳しいメロハー系のジャーマンの中にあって、CASANOVAや
DEMON DRIVEを率いていた、マイケルヴォスだけは光っていた。
そのヴォスは、2006年に至るまで、精力的に活動を続けているのは
嬉しい限りだが、このBONFIREも、2006年に完璧と言える作品を
リリースしてきた。
90年代のイモ臭さがうそのように、単に垢抜けているだけではなく、
ジャーマンの本来もつ叙情性も併せ持ち、ここまでの作品を作り上げた。
感触はマイケルヴォスの一連の作品に近い。
実は、最近のジャーマン系はDARK SKYといい、FAROといい、当たりが
非常に多くなってきたので、このBONFIREも、もしや、と思い、聴いて
見たのだが、案の定というか、予想以上の傑作アルバムだった。
2006年、STORMZONEの感動に匹敵する。


SWEET CHEATER - Eatin' Ain't Cheatin' - Summer ★★★ (2007-01-27 22:43:55)

悶絶、壮絶のハードロック。
本曲はMY SPACEで試聴可能。
星10個★★★★★★★★★★


SWEET CHEATER - Eatin' Ain't Cheatin' ★★ (2007-01-27 22:40:00)

ラットンロールの再来か?2006年リリース
一生を通じて、衝撃的な作品というものに、どれだけ巡り合えるだろうか。
毎年1枚巡り合えるということは、かなり難しい。
80年代後期以降、特にそういう衝撃的という言葉が合う作品とは出会って
いないように思う。
VAN HALENの1ST,メイデンのキラーズ、RATTのミニ1ST、
BLACK AND BLUEの1ST、WARRIOR等々、本当に限られてしまう。
このSweet Cheaterは、その衝撃的という言葉が、本当に
久しぶりにぴったり合うバンドだ。
彼らが単にラットに似ているだけであれば、私はあえて
声を大にして、お勧めはしない。
ラットの最も良い部分を見事に消化し、かつ優れている
部分がかなりある。
1)まずラットが初期(ミニアルバムと1STフル)で見せていた
タフさが前面に出ている。
2曲目のタフさには、感動する。ベースのうねりがすごい。
このギターリフは、ロビンクロスビーのセンスに肉薄というか、
同レベルだろう。よく衝撃が走る、というが、じわーっと、
手に汗握る。すさまじい興奮を与えてくれる。
2)そしてメロディが充実している。ラットは、かっこよかったが、
メロディがすごく淡白で、正直2ND以降は退屈、という印象が
強くなってきたが、SWEET CHEATERはバラード系もあり、
メロディがぎらっと光っている。
ラストナンバーは、BON JOVIのサウスバウンドトレイン風で、
アメリカンハードロックの真骨頂である。
3)あとポイントの高い要素として、ラットはボーカルが、中低音
中心で、メロディの淡白さとあいまって、煮え切らない印象が
常に付きまとっていたが、このSWEET CHEATERは
中高音中心で、ラットより、すかっとする。
ただ、ボーカルは、かなりスティーブンパーシーを意識している。
4)全体的な印象は、ラットからウォーレン色を消したような感じ
だろうか。私は、ウォーレンの流麗なソロは支持するものの、
楽曲センスや、リフは、いまいち、というか、いまさんだった。
よって、そのウォーレン色がない、このSWEET CHEATERは完璧だ。
ただ、はっとするようなギターソロはない。欲を言えば、
それが唯一の難点であり、逆にそのギターヒーロー的な
要素がないからこそ、ここまで素晴らしい作品に仕上がったと
思う。
と、ここまで書いておいて、実はこのバンド、どうも89年に
活動していたらしい。このアルバムは、レコード会社が掘り当てた
宝山である可能性が高い。
素性不明の妖しいバンドだが、中身は『衝撃的』以外のなにもの
でもない。
アメリカンハードロックの懐の深さをあらためて思い知らされた。


WINTERBORN ★★ (2007-01-21 23:13:00)

さっそく取り寄せて聴いたが、
これはひどい。
2,3回聴いてすぐに転売した。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction ★★ (2007-01-20 10:01:00)

2006年カナダから登場した、いわゆるグラムメタル系のバンドの2NDアルバム
プロデュースは、あのギルビークラークが手がける。
かなり装飾を削った曲が並ぶが、全12曲、メロディはどれも優れている。
グラム系というと、チープな印象をもってしまうが、そこはさすが、ラッシュや、
トライアンフを生んだカナダだけあって、芯はしっかりしている。
全体的な完成度からすると、80年代後期のグラムメタルの傑作アルバムと
思っているROUGH HOUSEが残したたった1枚のアルバムに匹敵している。
今の時代性も当然あるが、サウンドプロダクションは申し分ない。
全て楽曲のメロディが超一流ということを考えると、ROUGH HOUSEを超えているし、
ここまで完成度の高いグラムメタル系の作品はないかもしれない。
最後のカバーソングが、本当に余計に思えてしまうほど、オリジナルナンバーの
出来は優れている。
2006年にとんでもないアルバムが出てきたものだ。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - You're a Drag When You're High ★★★ (2007-01-20 09:58:55)

ビートルズ的、イナフズナフ的。
ボートラを除けば、ラストソング。
最後に超名曲をもってきた。
星5個★★★★★
グラム系に泣ける曲というのも、そうそうない。
ドラッグの刹那さを歌った曲か?


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - Cracked and Faded ★★★ (2007-01-20 09:55:39)

VINNIE VINCENTのBACK ON THE STREETS的ナンバー。
サビは、イナフズナフも想起させる。
こういう強力なチューンをさりげなく配するところに
このバンドの凄みがある。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - Rock 'n' Roll Disasters (On the radio) ★★★ (2007-01-20 09:51:07)

この甘いメロディは、70年代の郷愁を誘う。
ハノイロックスも、数々の名曲を生んできたが、そういう
超名曲の称号に値する傑作である。
この曲も、超強力にお勧めしたい。
こういう曲を聴くと、このバンドは本当にいいバンドだと
思ってしまう。
メンバーの結束が保たれれば、将来ブレイクする可能性を
秘めている。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - Cut Out Your Tongue ★★ (2007-01-20 09:46:50)

これもハノイ的感覚が漂う哀愁系。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - She Put the Shock (In My Rock 'n' Roll) ★★★ (2007-01-20 09:43:09)

これは極めて優れたロックンロールソングである。
ギターソロも含めて、全体的に非常によく練られた曲だ。
グラム系は、流し的な、手馴れ的な曲が多いと見られがち
だが、このバンドに限って、そのようなことはない。
KISSのCHRISTINE SIXTEEN、DO YOU LOVE MEに匹敵する。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - Count on Me, Count on You ★★★ (2007-01-20 09:35:59)

マイナー調のメローなメロディに琴腺がくすぐられる。
この手の曲は北欧系が得意とするが、カナダのこのバンドも
負けていない。というか、カナダのバンドの強みである、
しっかりとしたパフォーマンスでより完成度は高まっている。
この曲は、かなり強力にお勧めしたい。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - Two Year Runaround ★★ (2007-01-20 09:33:00)

手拍子がいい。
ハノイ的感覚もある。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - 33 on the Charts ★★ (2007-01-20 09:29:52)

ホンキートンキピアノが効いている。
ポップソングとしては、かなり秀逸。


CRASH KELLY - Electric Satisfaction - Turn It Around ★★ (2007-01-20 09:26:24)

小気味いいノリに体が反応する。
ギターソロにギルビーらしいアレンジが垣間見れる。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Vincenzo ★★★ (2007-01-18 23:39:22)

ラストも最高に決めてくれる。
ギターのコードワークに痺れる。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted ★★ (2007-01-18 23:38:00)

2006年リリース。
個々の楽曲の素晴らしさもさることながら、アルバムとしての全体構成が
非常に良くできている。
さすがはベテランによる作品といったところか。
3人のセンスに脱帽。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Summerland ★★★ (2007-01-18 23:33:15)

バラードと言い切るのは難しいかもしれないが、
まずベースのアルペジオが素晴らしい。
8分に及ぶ、超大作。アルバムのハイライト。
哀メロをかき消すような、アグレッシヴギターがいい。
トーメのギターは、ノイジーで、奔放に聴こえるが、
実はたくみに計算し尽くされている。
これほど汗の出る熱いバラードもない。
星5個★★★★★


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show ★★ (2007-01-18 23:27:00)

趣味から外れる


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Longer Than Tomorrow ★★★ (2007-01-18 23:25:10)

オリエンタルなリフ、メロディが素晴らしい。
サイケ的な味付けが嫌味になっていない。
さすが。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Miss the Buzz ★★ (2007-01-18 23:21:39)

時折見せる、イナフズナフ的、チープトリック的メロディが印象深い。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - No Justice ★★ (2007-01-18 23:14:30)

このノリがいい。
ポップ感覚が他のバンドと違う。
踊れるよ。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Down to Here ★★ (2007-01-18 23:11:35)

こういうメローなナンバーも、かっこいい。
こういうセンスはなかなか出せない。
ゼップ並みだ。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Can't Beat Rock 'n' Roll ★★★ (2007-01-18 23:04:57)

これぞ、ロックンロール
バニートーメのセンスはスバ抜けている。


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Bitter & Twisted ★★ (2007-01-18 23:03:43)

渋い


GUY / MCCOY / TORME - Bitter & Twisted - Rocky Road ★★ (2007-01-18 23:02:40)

このシャッフルはすごい。


SORA - DEMENTED HONOUR - BROKEN DREAMS ★★★ (2007-01-08 19:38:42)

アルバム中の最高傑作。
緊張感溢れるギターが生きている曲。


SORA - DEMENTED HONOUR - PIECE OF PAPER ★★ (2007-01-08 19:29:43)

これはムーディでいい。


SORA - DEMENTED HONOUR - ONE WAY TICKET ★★ (2007-01-08 18:47:50)

イントロはAC/DCのWHOLE LOTTA ROSIE的雰囲気を持つが、
全体的にはメロディアスハード路線。
やはりY&Tに近い部分は多い。


SORA - DEMENTED HONOUR - NYC ★★ (2007-01-08 18:43:14)

肩の力を抜いた、カントリーっぽいナンバー。
これはメロディが生きている。


SORA - DEMENTED HONOUR - BARSTOOL CORNER ★★ (2007-01-08 18:38:40)

SORAのギターは本当にクールだ。
いいボーカリストと組めば、化ける可能性は大いにある。


SORA - DEMENTED HONOUR - ALONG THE WAY ★★ (2007-01-08 18:31:29)

ホワスネのAin't Gonna Cry No Moreを思わせ、
ブルージーさも感じさせるナンバー。
メロディの弱さが気になるが、全体の雰囲気はいい。


SORA - DEMENTED HONOUR ★★ (2007-01-08 18:28:00)

2006年リリース。
ギターのセンスはかなりいい。
ボーカルは、Y&TのDAVE MENIKETTIを思わせる。
メロディが若干弱いように感じる。


SORA - DEMENTED HONOUR - GUILTY (2007-01-08 18:25:18)

ノリがいい。ギターのセンスはいい。
サビが弱いかな。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Sweet Surrender ★★ (2007-01-07 23:06:28)

ポップソングとしては、かなり秀逸。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Law Abuzer ★★ (2007-01-07 22:42:14)

ポップソングとしては、かなり秀逸。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Kick Down the Walls ★★ (2007-01-07 22:36:23)

どこぞにありがちなタイトルだが、キャッチーでよい。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Too Wild to Tame ★★ (2007-01-07 22:29:17)

この辺りの感覚が、以降のどれかのバンドに似ていると
ずっと思っていたが、ポイズンだった。
センスはいい。


RENACER ★★ (2007-01-07 19:35:00)

購入しようかどうか迷ったが、上記意見を聞いてよかった。
anthemさん、ありがとう。


NORWAY - Rising Up From the Ashes ★★ (2007-01-07 18:20:00)

完璧なメロディアスハードである。
サウンドプロダクション、メロディの質の高さ、歌・演奏レベルの高さ、
どれも全く非のうちどころはない。
こういうメロディアスハードを指して、80年代的という表現が多く
用いられるが、実は80年代以降のメロディアスハードは、サウンドプロダクション、
歌・演奏レベルの高さはあるものの、メロディの質においては、いまいち
という場合が多かった。
メロディの質においては、70年代のほうが圧倒的に高かった。
(70年代は、その時代性もあり、サウンドプロダクション、歌・演奏レベルは
80年代以降に比べると当然一歩譲ってしまうが)
今年2006年は、どういうわけか、どのバンドもメロディの質が、70年代に
回帰している場合が多い。
そして、本当にアーティスティック(芸術的)と呼べるハードロックの
作品が多い。
この作品も例外ではない。
全10曲あまりに完璧すぎる。


DEMON ANGELS ★★ (2007-01-06 10:04:00)

2006年のハードロック界はえらいことになった。
イタリアのバンドに、あのマコーリーが参画。


PROJECT X - BLUEPRINT FOR XCESS ★★ (2007-01-06 09:40:00)

このアルバムはすごいよ。
1996年リリース


GUY / MCCOY / TORME ★★ (2007-01-06 09:14:00)

このメンツで悪いものができるはずがない。
TORMEはジョンサイクスを超えた。熱い!


SWEET CHEATER ★★ (2007-01-06 08:20:00)

本場アメリカから、こんなバンドが。
名前からして、モロだよ。最高
一体全体2006年はどうなってるんだ!?


DIAMOND DOGS ★★ (2007-01-05 00:10:00)

ピアノの使い方がうまい。
スウェーデンより登場


AMERICAN HEARTBREAK ★★ (2007-01-04 20:30:00)

アメリカにこんなすごい奴がいたのかよ。
嬉しくて泣けるよ。


SORA - DEMENTED HONOUR - HIGHWAY TO NOWHERE ★★ (2007-01-03 22:49:07)

DON'T BREAK MY HEART AGAINだな。
ギターソロの緊張感がいい。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls ★★ (2007-01-02 10:32:00)

食わず嫌いはいけない。
ということで食ってみたが、これはきつい。
KISS、モトリー?
当然だが彼らのほうが、もっとメロディはしっかりしている。
というか、MURDERDOLLSと、KISS、モトリーとの比較は、
KISS、モトリーに対して失礼だ。
勢いで投稿したが、完全に私の趣味範疇外。残念。


NEW AMERICAN SHAME - New American Shame ★★ (2007-01-02 10:11:00)

ギターの音作りや、いい感じのグルーヴなどは、
さすが本場アメリカという感じで、いいセンスを
もっているが、楽曲は、全編を通してかなり平坦に感じる。
これも勢いで投稿したが、ひねりが欲しい。残念。


PLANET OF WOMEN - Waking up the Neighbourhood - Waking up the Neighbourhood ★★★ (2007-01-01 22:35:12)

ストーンズをもう少しハードロック寄りにしたノリノリのロックンロール。
コミカルなギタリストは、相当センスがいい。
こんなに楽しい女性ボーカルコーラスが、ハードロックにこれほど合うとは。
ありそうでなかった、最高のロックンロールである。
これほど興奮したのは、本当に久しぶりだ。いや、はじめてだ。
MYSPACEで最高のビデオが見れる。planetofwomenで。


PLANET OF WOMEN ★★ (2007-01-01 21:59:00)

女性コーラスと、ハードロックンロールの絶妙な組み合わせ。
思わず腰が浮いてしまう。最高!!!


SUPAGROUP ★★ (2007-01-01 18:44:00)

このバンドはすごい。
ロックンロールの本質を極めて正確に捕まえている。
最もAC/DCに近い存在。


WOLFMOTHER - Wolfmother ★★ (2007-01-01 18:04:00)

曲によっては、オジー時代のサバスを想起させる、
ブルースベースのハードロックバンド。
ダットサンズとの類似性を感じさせる、ガレージっぽい
ナンバーも散見されるが、WOLFMOTHERのほうが、
レベルは高い。というか、よりハードロックの本質に近い。
特に前半に良い曲が並んでいる。
現地(オーストラリア)デビューは、2005年だが、
アメリカデビューは2006年。
今後の方向性いかんでは、サバス、ゼップ、ヒープを凌駕する、
生粋のハードロックバンドに化ける可能性を秘める。
http://www.myspace.com/wolfmother


SHOOTING STAR - Circles - What Love Is ★★★ (2007-01-01 17:33:17)

悶絶。


SHOOTING STAR - Circles - We're Not Alone ★★★ (2007-01-01 17:29:18)

これまた、ヒープを思わせるようなシャッフルナンバー。
30年以上の活動歴を誇るSHOOTING STAR、これは大ブレイクだよ。


SHOOTING STAR - Circles - I'm a Survivor ★★★ (2007-01-01 17:24:39)

テクノっぽいイントロで意表をつかれるが、かなり熱いハードチューン。
ケヴィンがいつになく、エモーショナル。
やはりプロはすごいね。
JOURNEYのSEPARATE WAYSを聴いたときの感動が蘇った。


SHOOTING STAR - Circles - Everybody's Crazy ★★★ (2007-01-01 17:03:41)

ノリノリのロックンロール。私のツボだ。


SHOOTING STAR - Circles - Borrowed Time ★★★ (2007-01-01 17:00:51)

黒っぽいナンバー。堂に入っている。
NA,NA,NA,・・・・・は、THUNDERか。


SHOOTING STAR - Circles - George's Song ★★★ (2007-01-01 16:56:52)

マイナー調を主体とした、優れたメロディアスハード。
バイオリンの音色が泣かせてくれる。
どことなく、ASIAを思わせたりもする。


SHOOTING STAR - Circles - Without Love ★★★ (2007-01-01 16:41:34)

STORM風 の爽やかナンバー。いいね。


SHOOTING STAR - Circles - Temptation ★★★ (2007-01-01 11:29:21)

BAD CO風のブルース系スローナンバー。いいね。


LEVERAGE - Tides ★★ (2007-01-01 01:41:00)

BROTHER FIRETRIBEのボーカリストが在籍するバンド。
同年度(2006年)に2枚もの作品を発表するとは、ここのボーカリストは
かなり精力的なミュージシャンである。
BROTHER FIRETRIBEのほうは、メジャー調のナンバーが主体であったが、
このLEVERAGEはうってかわり、徹底したマイナー調主体であり、一般的には
こちらのほうが、受けがいいようだ。
個人的には、こちらはいまいちだ。BFのほうがいい。


SHOOTING STAR - Circles - Runaway ★★★ (2006-12-31 22:39:22)

完璧


SHOOTING STAR - Circles ★★ (2006-12-31 22:38:00)

あのケヴィン・チャウファントを迎えて、2006年リリース。
完璧なアメリカンハードロックを聴かせてくれる。
別格。


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry ★★ (2006-12-31 22:26:00)

アメリカの良質なハードロックは、本当に少なくなった。
というか、2006年、まともに聴けるアメリカのハードロックバンドは、
このBLACK STONE CHERRYとRose Hill Driveぐらいしか、今のところ
思いつかない。
2006年は欧州系のがんばりがすさまじい。
そういう中にあって、このBLACK STONE CHERRYはアメリカの厳しい状況下
で光るものを持っている。
私も将来ビッグになる可能性を秘めていると思う。


DOGPOUND - A Night in the Gutter ★★ (2006-12-31 22:09:00)

2005年リリースの2ND。スウェーデンより
サウンドプロダクションに粗さを感じるが、メロディはなかなかいいものを
持っている。
絶賛するほどではないが、将来何かを予感させる閃光を持っている。


ALIBI - Misdemeanours ★★ (2006-12-31 21:54:00)

2006年リリース
PULSE,BOB CATLEYとの仕事で知られるVince O'Reganのバンド。
ギターは絶賛するほどうまい、というわけではないが、そのギターセンス
はなかなかのものだ。
楽曲の弱さが難点だが、メロディアスハードとしては、まあまあのレベル。


FARO - Angelost - Heavenly Light ★★ (2006-12-31 19:19:24)

ジャーマンが得意とするメロディアスチューン。


FARO - Angelost - The Forbidden Land ★★ (2006-12-31 19:18:31)

バックにさりげなく流れるピアノがいい。


MAIN ATTRACTION - Keep on Coming Back - Calm Before the Storm ★★★ (2006-12-31 17:32:12)

爽やか