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THE CASANOVAS - The Casanovas ★★ (2007-02-22 22:51:00)

.


THE CASANOVAS - All Night Long - All Night Long ★★ (2007-02-22 22:50:50)

コーラスワークが初期エアロを想起させる。
最近こういうコーラスを聴かせるロックンロールバンドはいない。
聴いていて嬉しくなる。


THE CASANOVAS - All Night Long - California ★★★ (2007-02-22 22:46:45)

JETBOYもしくは、AMERICAN HEARTBREAK的。
このメロディはいい。


THE CASANOVAS - All Night Long - Shame on You ★★ (2007-02-22 22:44:32)

ミュートを効かしたリフがAC/DC的。
ブラスがファンキーに決まっている。


THE CASANOVAS - All Night Long - Born to Run ★★★ (2007-02-22 22:38:20)

ノリノリのロックンロール。
サビが、最高にいかれている。
ピストルズ風か?


SARACEN - Vox in Excelso ★★ (2007-02-22 22:26:00)

2006年リリース。コンセプトアルバム。


SARACEN - Vox in Excelso - Exile (2007-02-22 22:25:38)

アメリカンプログレ風


SARACEN - Vox in Excelso - Meet Me at Midnight ★★ (2007-02-22 22:24:37)

気持ちの良いシャッフル。


JOKER FIVE SPEED ★★ (2007-02-22 16:13:00)

2006年 PERRIS RECORDSよりデビュー
アメリカは、ニューヨ-クより。
ナイスなハードロックを聴かせる。
http://www.myspace.com/jokerfivespeed


BLACK 'N BLUE - In Heat - Great Guns of Fire (2007-02-22 14:02:18)

初期の勢いは感じさせるものの、メロディの艶とか、オーラは
完全に消失してしまっている。


MAD MARGRITT - New Sensation - Midnight Rendezvous ★★★ (2007-02-22 13:52:46)

最初聴いたとき、BABYSの曲とは分からなかった。
原曲をはるかに上回る重厚さが素晴らしい。


JEKYLL & HYDE - Heavenly Creatures - Blood On My Hands ★★★ (2007-02-22 12:38:38)

アルバム中のハイライト


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Keeper of the Gate ★★★ (2007-02-21 00:56:43)

この曲と次曲で、アルバムの前半の山場を迎える。


MIDNIGHT SUN - Metal Machine ★★ (2007-02-21 00:50:00)

レインゴルードが目指した究極のヘヴィメタル美学。
8,9,10の展開は、その芸術性においてクイーンのオペラ座の夜を越える。
いまだかつて、本作の芸術性を賞賛したヘヴィメタルマニアもいなければ、
音楽評論家もいない。
ヘヴィメタルの中では、数少ない墓場まで持っていくべき作品。


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Your Blood Burns in Hell ★★★ (2007-02-21 00:47:28)

地をはいずるようなヘヴィさと、オペラ的なドラマティックさに
思わず涙が。
ここまでヘヴィメタルの美学を追求したアーティストはいない。


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Dungeons of Steel ★★★ (2007-02-21 00:43:02)

変拍子を多用した緊張感に溢れ、かつスパニッシュ的な
情熱を感じさせる。
こけおどしのプログレを超えた凄みを湛える。


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Temple of the Graal ★★★ (2007-02-21 00:33:32)

すさまじい緊張感と、恐ろしいほどの哀愁を併せ持った
究極のヘヴィメタルソング。
レインゴールドが構築し、目指したヘヴィメタルの全てが
この一曲に凝縮されている。
悲しみは、ICONのHUNGRY FOR LOVEに肉薄するが、
このプログレッシヴ感覚レベルは極めて高い。


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Kissed by an Angel ★★★ (2007-02-19 22:59:05)

フレットレスベースに、重厚なギターサウンド。
ブルーマーダーを想起させるが、泣きのメロディ展開はMIDNIGHT SUNのほうが一枚上手だ。
クサメロは、MIKAEL ERLANDSSONを凌駕する。


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Tears in My Eyes ★★★ (2007-02-19 22:46:06)

涙なくしては聴けない。


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond ★★ (2007-02-18 23:23:00)

MIDNIGHT SUNが残した4枚の作品の価値は、巷の評価以上に
底知れぬものがある。
この作品群の芸術性はクイーンのそれに近い。
ベーシストであり、メインソングライターのJonas Reingoldの
才能は桁違いである。
MIDNIGHT SUNは単なる北欧系のヘヴィメタルバンドではない。
メロディの組み立てが恐ろしいほど類型から逸脱している。
またReingoldをサポートするメンバーも強者ぞろいだ。
ボーカル、ギター、ドラムスと作品ごとにメンバーを変えているが、
どの作品においても、その力量は並以上である。
MIDNIGHT SUNを北欧様式美系の一種として捉えるのではなく、より
広範な意味でのロックバンドとして捉えることで、その魅力はより
鮮明に浮き上がってくる。
Reingoldが全身全霊をかけて残した渾身の4部作。
先入観なしにじっくりと、その比類なき音楽性に耳を傾けて欲しい。


DAWN OF SILENCE - Moment of Weakness ★★ (2007-02-18 00:06:00)

アンサンブルは絶妙だが


BACKWASH - Kick Ass - Catfight ★★★ (2007-02-17 23:54:05)

イントロのギターに痺れ、ヴァースのクリーントーンも素晴らしい。
サビで止めか。
完璧だね。


BACKWASH - Kick Ass - Head Trash ★★★ (2007-02-17 23:50:11)

手に汗握る。最高のハードロック。


BACKWASH - Kick Ass - Crash ★★★ (2007-02-17 23:48:36)

VAN HALEN的なギターがいい。
いや~、まいった。


BACKWASH - Kick Ass - Feeling Like a Bitch ★★★ (2007-02-17 23:40:57)

BAD CO的なスローブルース系のナンバー。
すごいね。


BACKWASH - Kick Ass - She's Rock 'n' Roll ★★★ (2007-02-17 23:38:29)

BACKWASHのロックンロールは天下一品といっていい。
ギターのカッティングひとつとっても、ゾクゾクさせてくれる。
AC/DCはメロディが単調気味だったが、BACKWASHにはストーンズに
通じるメロディの凄みがプラスされている。
B・A・C・K・W・A・S・Hと合唱するところなど、
ベイシティローラーズのサタデーナイトだよ。
いまどきやってくれるね。
まさにロックンロール。
最高!!!!!!!!!!


BACKWASH - Kick Ass - Tell My Line ★★★ (2007-02-17 23:31:25)

非常にキャッチーなロックンロール
このセンスはキッス、それもジーンのそれに近い。
いいね。


BACKWASH - Kick Ass - No More Favours ★★★ (2007-02-17 23:25:01)

ファンキーなベースラインに、センスのいいギターがからむ。
これも2本のギターが左右に分かれて、それぞれ自己主張している。


BACKWASH - Kick Ass ★★ (2007-02-17 23:25:00)

ギターワークにストーンズ的な切れ味を見せる。
2006年、スイスより登場。
彼らの特徴は、そのギターワークにある。音像が非常にまとまっており、
この手のロックンロール系に得てして多い音の拡散が全くみられない。
ハードロック特有のワイルドさを失わず、ここまで気持ちよく聴かせる
音はなかなか作れない。相当のテクニシャンとみた。
ハードロックバンドを1つ捕まえて一言でAC/DC的というが、その形態は
様々だ。
2005年以降、この手のハードロックバンドは、かなり多く登場しているが、
いずれもそのレベルは正直驚くほど高い。
80年代後半から90年にかけて、アメリカを中心にロックンロール系花盛りの
時代もあったが、そのレベルとは比較にならない。
ハードロックの本質を、的確に、そして高度に捉えているバンドのなんと
多いことか。
2006年は間違いなく、ニューウェイブオブハードロック時代の幕開けである。
http://www.myspace.com/backwashworld


BACKWASH - Kick Ass - No Gun No Fun ★★★ (2007-02-17 23:20:14)

これはすごい。
左右から、全く異なって聴こえるギターのリフが最高に痺れる。
いや~、本当に嬉しくてニヤニヤ、笑いが止まらない。
BACKWASH最高だよ。


BACKWASH - Kick Ass - My Good & Bad ★★★ (2007-02-17 23:16:24)

途中のメローな展開がいい。
ファンキーなギターソロもセンスがいい。


BACKWASH - Kick Ass - Legless ★★ (2007-02-17 23:12:41)

ノリノリ


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Your Not Giving It All ★★★ (2007-02-17 23:06:04)

少し哀愁を感じさせるサビがいい。
リフとヴァースは、移民の歌的なノリをみせる。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Save Me ★★ (2007-02-17 23:04:27)

アルバム中もっとも疾走している。
愚直なリフに、オーソドックスなメロディをのせる。
ブレイクのギターソロも、ソロと呼べるような代物で
ないところに好感が持てる。こういうところはパンク的。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - You Won't Be Changing Me ★★ (2007-02-17 23:01:38)

ヒープを想起させるようなシャッフルビートで幕を開ける。
シンプル イズ ベストを地でいくようなナンバー。
シンプルでありながらも、なぜかしらメロディが印象に残る。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets ★★ (2007-02-17 22:59:00)

無駄な贅肉をそぎ落とした、極めてソリッドなハードロックを聴かせる。
リフを含めたギターのコードワークのセンスの良さに加え、ボーカルの
メロディがキャッチーで、非常に印象的なコーラスワークをのせる。
リバプール出身の生粋のブリティッシュであるところが、更に嬉しい。
ギターソロも最低限というか、人によってはこの辺りが物足りなく、
評価の分かれ目になると思う。
個人的には冗長なギターソロは不要と思うほうなので、こういう
シンプルなハードロックには好感が持てる。
彼らの大きな特徴は、パンク的な軽薄さが全くなく、ハードロックに
徹しているところ。
近年のバンドで分かりやすく言えば、THE ANSWERからギターソロも
含めた複雑な展開を一切なくし、メロディのキャッチーさをプラスした
ような感じだ。
ほぼ全曲3分前後でまとめられており、一般的にハードロックバンドで
ここまでコンパクトなバンドも珍しい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Lady Lime ★★★ (2007-02-17 22:58:06)

イナフズナフ的なメロディが耳に残る。
後半のピアノが泣かせてくれる。
うまいな~


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Glamstar ★★★ (2007-02-17 22:53:42)

非常にヘヴィなリフにメロディがからむ。
サビのコーラスワークは印象的。
渋い


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - 3345 ★★★ (2007-02-17 22:51:07)

THE DATSUNS的なノリを見せるが、メロディが非常にキャッチーで印象的。
70年代を想起させるハッピーな感覚がいい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Not All The Time ★★★ (2007-02-17 22:47:44)

シンプルでありながらも、そのセンスはずば抜けている。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Once In A While ★★★ (2007-02-17 22:44:38)

この曲もヘヴィなリフとキャッチーなメロディの対比が素晴らしい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Get On Your Life ★★★ (2007-02-17 22:41:43)

ゆがんだヘヴィなリフと対照的に、キャッチーなメロディに
思わず耳が奪われる。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - I Won't Lie Down ★★★ (2007-02-17 22:40:17)

非常にタフなハードロック


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - Dawn of the Dead ★★★ (2007-02-17 21:39:28)

DESERT SONG的なギターワークが感動を呼び起こす。
このバンドはセンスがいい。


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - Far Beyond the Sun ★★★ (2007-02-17 21:17:22)

うまい


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - OUT IN THE FIELDS ★★★ (2007-02-17 21:12:12)

うまい


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation ★★ (2007-02-17 20:41:00)

ドコドコドラムが趣味に合わない。メロディはいいと思うが。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2007-02-15 10:56:57)

TAZ TAYLOR BANDのSILENT FALLの冒頭で、ほんのわずかながら
パクられている。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2007-02-15 10:50:37)

ANGELのANGEL(THEME)、そしてTAZ TAYLOR BANDのGOODBYE MR. Cと
伝説的な名曲は時代を超えて、名手から名手へと語り継がれる。
これをヘヴィメタルの美学、至高の芸術性と呼ばずして、
なんと言おうか。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2007-02-15 10:34:03)

正直このオリジナルは、あまりピンときていなかった。
しかし、グラハムボネットヴァージョンを聴いて、泣けた。
こういう超有名な名曲を、まさか原曲を超えるかたちで
聴けるとは夢にも思わなかった。
特にディストーションギターソロへの切り込み方が
異常なまでスリリングだった。
グラハムのCOME ON NOWの掛け声が最高だ。
グラハムヴァージョンを聴いて、この原曲を聴くと、
正直しょぼく聴こえてしまった。


AIRLESS - Airless ★★ (2007-02-14 22:48:00)

2002年リリースのスパニッシュメタル。
全体的な印象は、派手なギターを主体としたメロディアスハードだ。
例えるなら、WHITE LIONに近い。
ギターの強烈な個性は評価するものの、いかんせんボーカルが弱い。
しかし、この1STはインパクトの薄いナンバーもいくつかあるが、
なかなかの作品といえる。
2005年には2NDがリリースされたが、こちらは更にボーカルが弱くなって
そしてメロディも淡白になり、聴くのも辛いという感じだった。
個人的にはハーレムスキャーレムがダメなので、この辺りのメロディアス
ハードに対する評価は多少辛辣になるが、前述した2バンドで興味の
湧く人は一聴の価値はあるかもしれない。


THE ANSWER - Rise - Preachin' ★★★ (2007-02-13 22:56:17)

ほぼ一音のみのハードロック。
トーンでニュアンスをつける、という高等技術。
5部構成になっている。
1)ギターのみのシンプルバック
2)徐々にドラム、ベース、手拍子がからむ
3)女性コーラスがからむ。
4)メローに攻める。(ここが一番いい)
5)ラストは大いに盛り上がる。
彼らがなぜゼップと大きく比較されるかのポイントが
ようやく分かってきた。
この辺りの楽曲構成の芸術性は極めて高い。
複雑なメロディやリズム展開ではない。
トーンのニュアンスで高揚感を煽る手法である。
起承承転結


HARDCORE SUPERSTAR - Thank You (for Letting Us Be Ourselves) - Just Another Score (2007-02-12 23:21:46)

イントロとサビにやられた。


BLIND DATE - Blind Date - Don't Wait Up ★★★ (2007-02-12 13:45:48)

古き良き時代。
ハードロック系に位置するメロディアスハードの理想形。


TAZ TAYLOR BAND - Welcome to America - Silent Fall ★★★ (2007-02-12 13:29:17)

グラハム完全復活の狼煙を告げる、完璧なハードロック。
レインボー以来、アルカトラスまで、アルバムに必ず1曲は
必殺のキラーチューンを収めていたグラハム。
本曲は間違いなく、その必殺、入魂の1曲である。
この曲のためだけに、アルバムを買っても後悔はしない。
涙なくしては聴けない、ハードロックの王道をいく、
ハードロック、ヘヴィメタルの歴史に、その名を刻む
名曲が、またここに誕生した。
★★★★★★★★★★


ZION - Zion - THE SKY IS FALLING ★★★ (2007-02-11 23:30:56)

哀愁のハードロックンロール。
サビは、明るく盛り上がる。最高


ZION - Zion - NO SURPRISE ★★ (2007-02-11 23:27:47)

現代的なヘヴィさが、うまくアレンジされている。
エフェクトがかったボーカルに色気を感じる。
この曲をさして、オジー的というか?


ZION - Zion - EVERYBODY'S WATCHING ★★ (2007-02-11 23:24:59)

一瞬シンデレラか、と思わせるようなイントロに耳が奪われる。
かなりハードなロックンロール。
ギターがすごい。


ZION - Zion - I'M RUNNING HOME ★★★ (2007-02-11 23:18:11)

バラードはフレディのオハコ。
やっぱり、これは星5つかな。★★★★★


ZION - Zion - Dangerous ★★★ (2007-02-11 23:14:58)

サビが印象に残る、ハードドライヴィングナンバー。
うなるベースもいいし、ギターもいい。


ZION - Zion ★★ (2007-02-11 23:12:00)

巷では伝説のボーカリストの再来ともてはやされる一方、某ヘヴィメタル専門誌では
たたかれるなど、相変わらず話題豊富なフレディである。
そういう予備知識や、バックグランドを抜きにして、この作品を聴けば、かなりの
高品質のハードロックアルバムであることが分かる。
バラード系は4曲に押さえ、比較的ハードナンバーが全体の割合を多く占めており、
非常に聴き応えがある。バラードも勿論いいが、ここのギタリストはかなりセンスの
いいエッジのあるサウンドを聴かせる。
リヴァーヴかけすぎと思える音色は賛否ありそうだが、それが気にならないほど、
ギターはがんばっている。
ヒット曲を多く生み出したALIASは、個人的にはかったるかったが、このZIONには
思わず乗り出して聴き入ってしまう迫力がある。
ボーカルの高音部に多少不安定さを感じたりもするが、2006年のメロディアス
ハードの傑作として、本作を押しておきたい。


ZION - Zion - HOW MUCH LONGER IS FOREVER ★★★ (2007-02-11 23:06:24)

ドッケン辺りがやりそうなLAメタル風なところがいい。


ZION - Zion - SWEET LADY PAIN ★★★ (2007-02-11 22:52:43)

イントロを聴いて、思わずBAD ENGLISHのBEST OF WHAT I GOT
を思い出した。
ナイスなハードロックソング。


STARRATS - Rebelution - Slaughterh-h-house ★★ (2007-02-11 17:16:15)

タイトなリズムがいい。
ギターソロがいい味を出している。


STARRATS - Rebelution - The Devil and I ★★ (2007-02-11 17:10:43)

しぶい


STARRATS - Rebelution - Rebelution ★★ (2007-02-11 17:08:26)

ノリがいい。メロディもいい。


SMALL JACKETS - Play at High Level - Tell Me Baby ★★★ (2007-02-11 16:04:33)

http://www.myspace.com/smalljackets
まずは、上記URLで聴いて欲しい。
THE ANSWERも凌駕するサウンドに度肝を抜かれた。


SMALL JACKETS ★★ (2007-02-11 16:00:00)

世界は広い。イタリアにこんないかした奴らがいたとは。
安定度抜群の完璧なロックンロールを聴かせる。


DAWN OF SILENCE ★★ (2007-02-10 23:25:00)

メイデン的だが、よりメロディアスハード的でもある。
ツインリードを主体とした絶妙なアンサンブルを聴かせる。
ボーカルは弱いが、コーラスワークがうまい。
エッジのあるギターの、現代的ザクザク感もフックになっている。
スクールバンド的なB級イメージも思わせるが、
総合的には、かなりポイントは高い。


TAZ TAYLOR BAND ★★ (2007-02-10 21:19:00)

あのグラハムが、レインボー、MSG、アルカトラスに匹敵する
完璧なハードロックアルバムをひっさげて見事に復活 !
まさか、まさかの復活劇。
Goodbye Mr. Cは、涙なくしては聴けない。


DEMON ANGELS - Time of Confusion ★★ (2007-02-09 22:46:00)

この作品が、単にロビンマコーリーが参画した企画ものであれば、
あえて、ここに書き込みはしない。
むろん、ロビンのボーカルワークは素晴らしい。
しかし、それと互角に渡り合うというか、本作の完成度を高めているのは
間違いなく、イタリア人のギタリストである。
これほどメロディアスで、アグレッシヴで、そして最も重要な要素である、
エモーショナルなギターは、なかなか聴けない。
ロビンのボーカルも勿論エモーショナルだが、このギタリストのおかげで
その情感により磨きがかかっている、という感じだ。
2006年に初リリースかどうか不明だが、これは掘り出し物である。
ゾクゾクするほどの緊張感が漲っている。
ロビンマコーリーと、このイタリア人ギタリトのすさまじいまでの
マジックをぜひ聴いて欲しい。


MISS BEHAVIOUR - HEART OF MIDWINTER ★★ (2007-02-09 22:06:00)

ボーカルにブルースディッキンソンを感じさせるが、楽曲はドラマティックで、
クサいまでのメロディアスハードを聴かせる。
ピアノを主体としたキーボードに耳が惹かれるが、インパクトは薄い。
2006年、スウェーデンより。


STARRATS - Rebelution - Sinshine ★★★ (2007-02-09 21:23:13)

ノリがいい。独特なブルージーさを感じさせる。
麻薬的な魅力を持つ。


STARRATS ★★ (2007-02-09 21:16:00)

最初バンドロゴを見て、上から読んでも山本山、下から読んでも山本山
とみくびっていたが、あまりのレベルの高さに唖然。


STARRATS - Rebelution - Unleashed ★★★ (2007-02-09 20:58:49)

リフ、メロディ、ドラム、ボーカル、全てがすごい。


STARRATS - Rebelution - Raise Raise Raise ★★★ (2007-02-08 20:24:42)

センスに溢れる緊張感。
この情感の表現方法は、かなり高度だ。


STARRATS - Rebelution ★★ (2007-02-08 20:22:00)

SKID ROWや3RDの頃のWARRANT的な、よりコアなハードロックを聴かせる。
というか、これはヘヴィメタルの究極形に近いのではないかと思う。
まず音像のヘヴィメタリックさに加え、メロディが充実している点に耳が
奪われる。
それも単なるメロディアスな手法を用いているのではない。ひねりを
効かして、不快なメロディライン奏でる一方で、正統なメロディを
主軸に持つという、非常に高度な技術だ。
この手の元祖は、有名どころではやはりディープパープルになると思う。
スピードキングの世界観である。
常軌を逸するようなメロディでありながら、それを嫌味なく聴かせる。
時折顔を見せるメロディアスパートを聴くと、EZOのFIRE FIREを思い出す。
その他にも、このバンドの魅力は非常に多い。
1)リズムセクションの充実。ドラムがうますぎる。
2)ギターのセンスがすごい。メロディの充実に加え、リフが非常に
特徴的で、オリジナリティに溢れている。
3)ボーカルがハードコア的でありながらも、安定感がずば抜けている。
勢いだけで聴かせていないところがすごい。特に歌う部分で、その
魅力を発揮するが、押しと引きのバランスが絶妙だ。
4)楽曲が非常に練りこまれている。緻密に計算された展開を持ち、
この手のハードコアに近いバンドにしては、プログレ的ですらある。
ジャケットデザインを見ると、完全にB級であるが、やっている音楽は
超一流だ。ヘヴィメタルの深さをあらためて痛感させてくれる。
CDに記入されたクレジットも少なく、どことなく怪しいバンドである。
2006年、デンマークより。1STかどうかは不明。


ANGEL - Angel - Angel (Theme) ★★★ (2007-02-08 00:19:13)

まさにミスタークローリー
ANGELの音楽性の高さはもっと評価されてしかるべきだ。


ANGEL - Angel - Tower ★★★ (2007-02-08 00:16:55)

伝説の名曲。ANGELの衝撃のデビューを象徴する曲。
ハードロック、プログレッシヴ、重厚なギターとキーボードの
絶妙なからみ。
これほど素晴らしい曲を書きながら、ほとんど評価されること
のないANGELは本当に悲しい。
涙なくしては聴けない。
ANGELは、当時アイドルバンドとして誤解され、その後は
闇のかなたに葬り去られた。


ANGEL - An Anthology - Twentieth Century Foxes ★★★ (2007-02-08 00:05:36)

哀愁のディスコソング。
KISSのI WAS MADE FOR LOVIN' YOUより出来はいいと思う。
哀愁度も高い。
よく聴くと、BON JOVIのLIVIN' ON A PRAYER的なところもある。
この路線は、THE POODLESに受け継がれている。


ROSE HILL DRIVE - Rose Hill Drive - Cross the Line ★★★ (2007-02-04 21:23:47)

彼らのすごいところは、ギタートーンの抑揚のつけ方。
極めているね。渋い!


ROSE HILL DRIVE - Rose Hill Drive ★★ (2007-02-04 21:08:00)

こういうブルースに根ざした生粋のハードロックバンドが、アメリカより登場したことに
まずもって驚く。
全体的な印象はTHE ANSWERに近いが、より本格派というか、玄人好みの印象が強い。
ライブ的な感覚を失わず、それでありながら非常によく計算された緻密さも併せ持つ。
誤解を恐れずに言うなら、ゼップの初期4作(1ST~4TH)の良いとこ取りをしたような
ハードロックの決定版とも言える内容を誇る。
中間のアコースティック攻勢は、ゼップの雰囲気もさることながら、ビートルズが
もっていたメロディの巧みさも感じさせる。
アイルランドのTHE ANSWER、オージーのWOLFMOTHER、そしてアメリカのROSE HILL DRIVEと、
2006年、世界的に元祖ハードロックの役者達が揃ったという感じだ。


ROSE HILL DRIVE - Rose Hill Drive - The Guru ★★★ (2007-02-04 21:00:34)

すごい、という言葉しか出てこない。
ブルースハードロックを極めたかのような凄みをもつ。
ギターと、ドラムのかけあいなど、ゼップだな。
シャッフルのギターソロに鳥肌が立つ。


ROSE HILL DRIVE - Rose Hill Drive - Cool Cody ★★★ (2007-02-04 20:50:06)

イントロからしてムーディで、迫力が違う。
リフにのせるメロディも、一味違う。
THE ANSWERより、より本格派。というか玄人好みか。
VAN HALENがその昔もっていた体臭も感じる。
後半の哀愁ギターソロなど、ゼップに肉薄する。
思わず、天国への階段を想起してしまった。
これは星5つ。★★★★★


ROSE HILL DRIVE - Rose Hill Drive - Cold Enough ★★★ (2007-02-04 20:45:52)

芯のしっかりとしたロックンロール。


ROSE HILL DRIVE - Rose Hill Drive - Showdown ★★★ (2007-02-04 20:39:03)

非常に緊張感溢れるハードロックチューン。
音作りがすごいね。


BONFIRE - Double X - Wings to Fly ★★★ (2007-02-04 20:31:10)

これもメロディが優れている。キャッチーなサビを聴かせる。


BONFIRE - Double X - Hard to Say (2007-02-04 20:23:28)

プリティメイズのハードラックウーマンを意識したか。


BONFIRE - Double X - Right Things Right ★★★ (2007-02-04 20:22:16)

すさまじいドライヴィングナンバー。


BONFIRE - Double X - Notion of Love ★★★ (2007-02-04 20:17:53)

ポップ、キャッチー、優れたメロディ。
凡ファイヤーと揶揄された時代もあったが、
これはアメリカンハードロックバンドでもなかなかできない超名曲。
センス的には、プリティメイズに近い。


AGNES - When the Night Falls - Closed the Gates ★★★ (2007-02-04 19:43:50)

いい


AGNES - When the Night Falls - Danger in Love ★★★ (2007-02-04 19:36:35)

クール


AGNES - When the Night Falls - I Thought We Were Lovers ★★★ (2007-02-04 19:27:18)

メロディが印象的で、キャッチーなナンバー。
ホワスネ的な印象もうける。


AGNES - When the Night Falls ★★ (2007-02-04 01:05:00)

北欧系のメロディアスハードとしては、かなりの優れもの。
BROTHER FIRETRIBE辺りが気に入った人はぜひ聴いて欲しい。
女性ボーカルゆえの弱さは全く感じさせない。
2006年リリースの1st


BLACK SABBATH - Mob Rules - Slipping Away ★★ (2007-02-03 22:48:51)

サビのコーラスワークがいい。
ロックンロール風のリフもいい。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Country Girl ★★ (2007-02-03 22:46:08)

途中のメローな部分がいい。


MAD MAX - Night of White Rock - Bad Day in Heaven ★★★ (2007-02-02 22:44:22)

GOTTHARDで聴けるようなオルガンのイントロが印象的。
マイケルヴォスはいい曲を書く。


MAD MAX - Night of White Rock ★★ (2007-02-02 22:39:00)

この作品は日本盤がリリースされていない。
一方、今年リリースされた最新作は日本盤が出ている。
これは、日本レーベルの完全なミスチョイスだと思う。
最新作は、ハードすぎるきらいがあるうえ、メロディの閃光度は、
この作品のほうが圧倒的に優れている。
今あらためて両者を聴き比べたが、その違いははっきりとしている。
マイケルヴォスならではのキャッチーさと、ドッケンに代表
される叙情的なLA METAL的感覚が、絶妙にマッチしている。
前半の2,3,4、後半の9,10と要所要所を名曲で押さえている点も
アルバムとしての完成度を高めている。
その昔、CASANOVAに酔いしれたリスナーは、本作を聴いて
マイケルヴォスの素晴らしさを再度知って欲しい。
名盤の多い2006年にあって、外せない超名盤。


MAD MAX - Night of White Rock - Unbelievable ★★★ (2007-02-02 22:38:37)

極めて優れたメロディをもつバラード。
クイーンをも凌駕する。素晴らしい。
星5個★★★★★


MAD MAX - Night of White Rock - Hope to See You Again ★★★ (2007-02-02 22:35:24)

やるね。
キャッチー、ポップ、おしゃれ、ヴォスの最も得意とする形だ。