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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1828
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GRAND PRIX - Samurai ★★ (2006-06-17 01:01:00)

このアルバムは素晴らしい。その通り。
3曲目の"50/50"の良さは、その変拍子でありながら、メロディが優れていて、
聴かせる点であろうか。『崩れ落ちそうな、繊細な感性の曲。』絶妙な表現。
全曲素晴らしいが、個人的には、MSGの『Time Waits (For No One)』に似通った
『Never Before』に注目して欲しい。
GRANDPRIXは、ロビンがMSGに参加することで注目を浴びたように思うが、
もしそういった話題性がなければ、本当に隠れた名盤、幻の名盤で終わって
いたかもしれない。
多くの人に聴いて欲しい、芸術的作品。


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★★ (2006-06-17 00:46:17)

この曲が始まった瞬間から踊りたくなります。その通り。
こんな単純な曲で、ここまで聞かせるとは、本当にプロだ。
時代を超えて、いいものはいい。それしかない。


ICON - Night of the Crime - Hungry for Love ★★★ (2006-06-17 00:37:16)

『哀愁とハードさとのバランスがいい。』まさにその通り。
名曲目白押しのNIGHT OF THE CRIMEの中では№1の出来だ。
やはり、ギタリストのセンスが飛びぬけている。
ICONは、単なるLAメタルのカテゴリの中では語りつくせない
ほどの魅力的なバンドであることを証明するナンバー。


SHEELA - BURNED DOWN - キッキン・アップ・ダスト (2006-06-17 00:30:08)

.


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★★ (2006-06-17 00:22:05)

とりあえず一票。
今聞いても、不思議なポップソングだ。
メジャー調のような、マイナー調のような。
後にも先にも、非常にオリジナルな曲だ。


AUTOGRAPH - Sign In Please - Turn Up the Radio ★★★ (2006-06-17 00:17:59)

Missing Pieces に収められているデモ版のほうがいいな。
いずれにしても名曲に変わりないが。
ただ、この曲のインパクトがあまりに強すぎて、他の曲が
いまいちなのかな?
それともこの曲だけなのか・・・


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - The Look in Your Eye ★★★ (2006-06-17 00:07:37)

この曲知らない人、可愛そうですよ。その通り。
ポップだが、泣ける。胸が熱く・・・・


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall ★★ (2006-06-17 00:03:00)

上の方々のレビューで、ほぼ全て語られている。
あとは自分の耳で聞くだけだ。
CDがリリースされる前、当時、アナログ盤を探しまくった頃が
懐かしい。
そして、見つけて聴きまくった。Look in Your Eyes


MAGNUM - Chase the Dragon - Sacred Hour ★★★ (2006-06-16 23:45:46)

聴かずに死ねない一曲。まさにその通り。
この曲だけは、外せない。
イントロのめまぐるしい展開に涙。


VALENTINE - Valentine - YOU'LL ALWAYS HAVE ME ★★★ (2006-06-16 23:31:12)

とにかく聴けば分かる。名曲。
アルバムのラストを感動的に締めくくる。


VALENTINE - Valentine - SOMEDAY ★★★ (2006-06-16 23:24:37)

nekotechさん、そんなことないよ。これは名曲だ。
みんな知らないんだと思うよ。
この曲のギターは素晴らしい。


VALENTINE - Valentine ★★ (2006-06-16 23:19:00)

これこそ隠れた名盤とも言うべきだろうか。
VALENTINE といえば、オランダの某バンドというイメージがあるので、
なかなか本作にたどり着けるマニアは少ないのではないかと思う。
私の一押しは、
no way、too much is never enough、where are you now、someday
そしてロッカーバラードの名作と言っていい、you'll always have me。
私の趣味としては、FIREHOUSEはダメだった。味がない。
JOURNEYは楽曲の出来不出来のバラツキが激しい。
その点、このVALENTINEは、全曲素晴らしい出来だ。
何回聴いても飽きない味がある。
ボーカリスト云々の前に、とにかくギターがすごい。
リフの組み立てや、ソロにヴァンヘイレンのポップな
ナンバーを凝縮したイメージあり。


ASIA - Then & Now - Days Like These ★★★ (2006-06-16 00:15:58)

この曲は私が初エントリだが、これを聴いて共鳴できる
人は、私と趣味が合う。
熱きロック魂に訴えるHM/HRを聴きたいなら、これ以外の
私の押すナンバーを聴いて欲しい。
私はこの曲を聴くと、胸が熱くなる。


BISCAYA - Biscaya - Fools ★★★ (2006-06-16 00:10:47)

これはしぶいよ。


CASANOVA - One Night Stand - Ticket to the Moon ★★★ (2006-06-16 00:06:47)

なぜこの曲がエントリーされていない?
名曲だよ


GOTTHARD - Lipservice - I've Seen an Angel Cry ★★★ (2006-06-15 23:55:48)

何も言わず聴きたい名曲。


SHEELA - BURNED DOWN ★★ (2006-06-15 23:48:00)

恐ろしいほどの過少評価だ。
というより、このバンドを知らない人が圧倒的に多いのだろう。
90年代は、それこそ多くのバンド群が次から次へと登場したため、その全てを
追いかけることはできなかった。
こういうマイナーなバンドは、レンタルCD屋にも置かれないし、購入する人
自体が少ないため、中古CDでもほとんど出回らない。
今思えば、90年代は何かにとりつかれたかのように、本当に多くのCDを購入
したが、そのほとんどを売りに出してしまった。つまり、はずれがとにかく
多かったということだ。
80年代はそのようなことが少なかったように思う。
話しはそれたが、このBURNED DOWN / SHEELA は、そのような厳しい中で
私のコレクションに残った貴重な1枚だ。
彼らの2NDは完全にこけたが、この1STはホワスネばりのヘヴィロックを聞かせてくれる。
方向性としては、Tykettoに近いと思う。
前半を中心として、いい曲は満載であるが、私としては9.キッキン・アップ・ダストを
押しておきたい。


TYKETTO - Don't Come Easy - Walk on Fire ★★ (2006-06-15 23:43:49)

かっこいい。何度聴いても飽きない。


ENUFF Z'NUFF - Strength - The Way Home / Coming Home ★★★ (2006-06-15 23:32:29)

私はComing Homeも好きだ。
THE WAY HOME/COMING HOMEいずれも超名曲。


COLD SWEAT - Break Out - Let’s Make Love Tonight ★★ (2006-06-15 23:24:04)

ミディアムテンポのハードロックチューン。
彼らが登場した時代は、こういうオーソドックスな
ハードロック然とした曲は少なかった。
途中のブレイクもよく出来ている。
ギターも歌っている。


COLD SWEAT - Break Out - Lovestruck ★★ (2006-06-15 23:19:53)

畳み掛けるようなイントロが印象的。
個人的にはアルバム中、最もインパクトを感じた。
あまり評価されていないので、入れた。
愛聴している


VAN HALEN - Van Halen II - Somebody Get Me a Doctor ★★★ (2006-06-15 23:11:00)

ギター1本のアンサルブルとは思えない厚み。
ロックのかっこよさを凝縮した傑曲。


VAN HALEN - Van Halen II - Women in Love ★★★ (2006-06-15 23:07:02)

1)イントロが素晴らしい。
2)普通では思いつかないメロディ。
3)ギター1本で奏でるメロディは奇跡。(バッキング一切なし)
4)後にも、先にも、これほどの楽曲は聴いたことがない。涙して聴いて欲しい。


GREAT WHITE - Great White - Substitute (2006-06-15 22:53:35)

私はこのカバー曲でノックアウトされた。
LAメタル陣は皆、カバーソングが光っていた。


GIRL - Sheer Greed ★★ (2006-06-15 22:46:00)

ガールは、LAメタルの1つのルーツとの言うべきサウンドを聴かせてくれる。
アルバムトータルとしてみれば、ハードロック色が濃いものと、当時ニュー
ウェーブと呼ばれたパンクの亜流のような曲と2通りの色があるが、やはり
ガールを語るうえでは、そのハードロックチューンに注目したい。
ハードナンバーの楽曲センスは、フィルコリンの腕によるところが圧倒的に
大きいと思うが、当時フィルも、ヴァンヘイレンに衝撃を受けたと告白して
いる通り、ヴァンヘイレンの良さを巧みに取り入れている。
そして、英国ならではのウェット感も、その容姿の妖艶さと合わせて、
各楽曲からも滲み出ている。
トップナンバーの素晴らしさは言うに及ばないが、それ以外でも機会があれば、
ラヴリー・ロレイン、ドクター・ドクター、ハートブレイク・アメリカを
ぜひ聞いて欲しい。
キッスのカバーもオリジナルを超えている。
LILLIAN AXEがカバーしたナンバーも入っている。
上記の6曲は、何度聴いても飽きない、途方もない魅力を湛えている。


STONE FURY - Burns Like A Star ★★ (2006-06-15 22:39:00)

LAメタル陣は、1曲目のインパクトに全てが凝縮されているが、本作も例外
ではない。
STONE FURY の良さは、メロディが秀逸であるうえに、更にそのVAN HALEN的な
ギターワークにある。
その顕著なものが、2曲目に現れている。
本作に収められた9曲全てが完璧であるが、メジャー調のナンバーも明るく
なりきれず、深みを感じさせてくれる。
特にラストに収められた、切ないShannon You Loseは涙なくしては聴けない。
3曲目のLife Is Too Lonelyも一級品の出来。


ICON - Night of the Crime ★★ (2006-06-15 22:31:00)

1STのノイジーなメタリック路線からメロデックメタル路線に変わった。
このアルバムがリリースされた当時アイコンは完全に袖にされていた。
BURRN!誌でも全く取り上げられることはなかった。
このアルバムでは当時ソフトになったと言われたが、サウンドは重厚なメタルだ。
ジューダスプリーストと比較されるが、ギターはもっと泣いている。
独特の世界観を構築している。あまりの過小評価が残念だ。


RICHIE KOTZEN - Something to Say ★★ (2006-06-15 22:19:00)

数多くの作品をリリースしているRICHIE KOTZENだが、本作は極めてハードロック色が
濃い。特にTRK5,11はその音楽性と歌いまわしにより、デビカバを彷彿とさせる。