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ANDY TIMMONS - Ear X-tacy 2 - That Was Then, This Is Now ★★★ (2006-07-29 23:39:57)

ギターが歌っている。


ANDY TIMMONS - Ear X-tacy 2 ★★ (2006-07-29 23:32:00)

ギターのインストものは、実は苦手だったりするが、ANDY TIMMONS の
場合は、ギター自体が歌っている。
うまいギタリストは星の数ほどいるが、彼ほど歌心の分かる人はいない
だろう。
エドワードヴァンヘイレン以上の衝撃を受けたギタリストだ。
例えばクラシックなど、権威ある音楽に精通している方が、このANDY と
ヴァンヘイレン、インギー、インペリテリ辺りのギターソロを聴いた場合
どのような評価をされるか、非常に興味深い。
ハードロック好きで、単純な私が好む音楽と、権威のある方が好む音楽と
やはり違いは出るのだろうか。
ANDY のギターワークは、万人に訴える普遍的な魅力を湛えていると思う。


WHITESNAKE - Restless Heart - OI ★★★ (2006-07-29 23:21:03)

オイ!かっこいいぞ


WHITESNAKE - Restless Heart - CAN'T STOP NOW ★★★ (2006-07-29 23:17:57)

このノリは、AC/DCか。
いや~、かっこよい。NICE ROCK'N'ROLL!
エイドリアンが本来やりたかった趣味が出ている。


WHITESNAKE - Restless Heart - Anything You Want ★★★ (2006-07-29 23:12:51)

NICE ROCK'N'ROLL!


WHITESNAKE - Restless Heart - Woman Trouble Blues ★★★ (2006-07-29 23:06:28)

いいね~


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - The Deeper the Love ★★★ (2006-07-29 23:03:28)

完全復活!楽曲本来の持ち味が出た。


WHITESNAKE - Restless Heart - You're So Fine ★★★ (2006-07-29 22:59:27)

HEY! ROCK'N'ROLL


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - Can't Go On ★★★ (2006-07-29 22:57:21)

スタジオテイクより、こちらのアコースティックライブ
のほうが、こなれていてよい。感動!


WHITESNAKE - Restless Heart - Stay With Me ★★★ (2006-07-29 22:51:59)

いいね~


WHITESNAKE - Restless Heart - Crying ★★★ (2006-07-29 22:47:54)

いいね~


WHITESNAKE - Restless Heart - Restless Heart ★★★ (2006-07-29 22:03:17)

ゼップが理解できて、この曲が理解できない人が不思議だ。
デビカバは、ゼップの正統後継者として、ブリティッシュ
ハードロックを体現している。


WHITESNAKE - Restless Heart ★★ (2006-07-29 21:56:00)

完全うかれてしまったSLIP OF THE TONGUE から、本来のやるべきロックを
堂々と、そして十分気持ちを込めて作成したアルバム。
何をもってAORというか人それぞれだと思うが、私はこれは立派なハードロック
アルバムだと思う。
装飾の多い甘いメロディは嫌いだが、本作は実にソリッドで、タイトだ。
本質は、ゼップの世界と全く同じ。
私は、このアルバムを聴くと妙に熱くなる。個人的にはホワスネのベスト
アルバムだと思う。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo ★★ (2006-07-29 21:42:00)

まず本作の素晴らしさは、ホワスネの唯一の汚点ともいうべき
SLIP OF THE TONGUEの楽曲が全て完全なかたちで蘇ったことだ。
エイドリアンの忸怩たる思いが、見事に解消されたと言ってよい。
大物バンドは、こぞってアンプラグドシリーズをリリースしたが、
ここまで聴かせるアルバムは少ない。
ドラムも、ベースもなしで、ここまでパフォーマンスした二人は
プロ中のプロ。
ギターとボーカルが完全に心まで一体になっている。
ぜひ、ぜひ聴いて欲しい。


E・Z・O - Fire Fire - She's Ridin' the Rhythm ★★ (2006-07-29 21:22:59)

Streetwalker同様、ロックンロールを感じさせる。
しかし、ヘヴィだ。


E・Z・O - Fire Fire - Cold-Blooded ★★★ (2006-07-29 21:18:38)

ドッケンを彷彿とさせるようなメロディ展開。
甘く、切なく。


E・Z・O - Fire Fire - Back to Zero ★★★ (2006-07-29 21:16:39)

これも独特のヘヴィなリフに、メロディがのる。
彼らはある意味、サバスよりサバス的だ。
2NDアルバムは傑曲が多すぎて、今までこの曲はあがら
なかったのだろう。


E・Z・O - Fire Fire - Burn Down the Night ★★★ (2006-07-29 21:09:26)

素晴らしい。


E・Z・O - Fire Fire - Wild Talk ★★★ (2006-07-29 21:05:28)

はねたリズムだが、ヘヴィ。メロディアス。


E・Z・O - Fire Fire - Fire Fire ★★★ (2006-07-29 21:02:15)

独特のリフにメロディをのせるセンスは、洋ものアーティスト
顔負け。というか世界有数の力量を感じさせる。
そして、中盤以降、後半の展開は、もはや大物並み。


E・Z・O - Fire Fire - Night Crawler ★★★ (2006-07-29 20:58:16)

ヘヴィなレインボー。もしくは、DIO在籍時のサバスを想起。
リフとサビが印象的。


E・Z・O - Fire Fire ★★ (2006-07-29 20:53:00)

ヘヴィ、メロディアス、かっこいい、そして日本人ならではの叙情性が。
ラウドネスとは違った魅力あり。というか、より垢抜けしている、
もしくは気負いがあまり感じられない。余裕すら感じる。
全曲素晴らしい。このCDを買え!


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★★ (2006-07-29 20:39:52)

インパクト大!


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★★ (2006-07-29 20:33:35)

この曲を聴け!


STONE FURY - Burns Like A Star - Shannon You Lose ★★★ (2006-07-28 00:40:00)

ハードロックにその名を残すべき名曲、ここにあり。
本作は、PLEASE DON'T LEAVE MEを超えている。


STONE FURY - Burns Like A Star - Tease ★★★ (2006-07-28 00:36:59)

非常にアダルト&ヘヴィ&クールなナンバー。
STONE FURYが単純なLAメタルでないことは言うまでもないが、
本格的なハードロックが好きな人は、ぜひ聴いて欲しい。
KINGDOM COMEはもろゼップ的と言われたが、STONE FURYは
非常にオリジナルな世界を構築している。


STONE FURY - Burns Like A Star - I Hate To Sleep Alone ★★★ (2006-07-28 00:31:44)

非常にヘヴィ&クールなシャッフルナンバー。
そのVAN HALEN的なギターワークが素晴らしい。
これほどかっこいい、激しい大人のロックはなかなか聴けない。


STONE FURY - Burns Like A Star - Break Down The Walls ★★★ (2006-07-28 00:27:41)

LAメタルの代表作。この曲を聴け!


STONE FURY - Burns Like A Star - Life Is Too Lonely ★★★ (2006-07-28 00:25:20)

文字通り、超名曲


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★★ (2006-07-28 00:11:10)

LAメタルといえば、KING KOBRA以外のバンドが、多く思い
浮かぶが、本作は間違いなくLAメタルを代表する名作。


KING KOBRA - Ready to Strike ★★ (2006-07-28 00:07:00)

キンコブは、カーマインアピスの存在が強く、彼のバンドのように思われているが
少なくとも本作は、単なるドラマーの自己主張だけが強いアルバムではなく、
これは立派なLAメタルの代表作であり、名作である。
当時、アピス以外のメンバーは全て無名の新人で、海のものとも山のものとも
つかぬ人達であった。
当然その期待度は低かったし、また同じようなバンド群があまり多く登場
したため、キンコブは完全にワンノブゼムの状態だった。
そういう状況下では、当然のごとく正当な評価は、私自身も出来なかったが、
年数を重ねるごとに、本作の素晴らしさが徐々に分かってきた。
前置きが長くなったが、結論は全10曲素晴らしい出来だ。
特に1曲目のインパクトは、当時も今も変わらない。


GREAT WHITE - Great White - Hold On ★★★ (2006-07-27 23:55:43)

アルバムの中でもっともメロディアス。ジャーニーが
やりそうな曲のようにも思えるが、ドッケンがやっていれば
間違いなく名曲として評価されていただろう。
多くの人に知って欲しい名曲。


GREAT WHITE - Great White ★★ (2006-07-27 23:51:00)

当時、ジューダスに近いヘヴィメタルバンドと思われ、その後ブルース路線に
転向したように思われているが、本作はドッケンや1STのラット、あるいは
アイコンにも代表されるような、典型的なLAメタルである。
特にドンドッケンの肝いりで登場したこともあり、ドッケンに極めて近い
印象を受ける。
8ビート中心のため、リズムが若干単調に感じられるかもしれないが、
その後の彼らのキャリアからもわかるようにメロディは抜群だ。
あまり評価されていないようだが、個人的には数少ないLAメタルの名盤
中に入っている。


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★★ (2006-07-27 23:41:43)

この曲のサビのメロディは、Great WhiteのStreetkillerや、
前作のInto the Fireで試されている。
ドンドッケンがこだわったメロディであることが伺えるが、
いずれにしても超名曲であることに間違いない。


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2006-07-27 23:26:00)

LAメタルの芸術的作品。
ドンドッケンが求めたヘヴィメタルの美学がここに完成した。
In My Dreamsは、幾度かの試みを経て完成した屈指の名作。
ときに努力家は、天才を超えることを証明した。
全10曲あまりにパーフェクト。


RATT - Out of the Cellar - Back for More ★★★ (2006-07-27 23:12:06)

徹頭徹尾完璧。


RATT - Out of the Cellar ★★ (2006-07-27 23:05:00)

1曲目は、VAN HALENのRUNNIN' WITH THE DEVILに似たセンスの良さを感じる。
若干のメロディの弱さは否めないものの、全10曲ある一定の完成度を
誇っている。少なくとも退屈と思わせる曲は1曲もない。
やはり、ミニ1STにも収められた、Back for Moreの出来が際立っている。
単調と言われるRATTだが、本作に限っては曲の構成も、以外と複雑になっている。
ブルーノートのマイナー寄り主体で、LAメタルの代表作と言える。
次作以降、本作で見られたしたたかさがなくなってしまったのは残念で
ならない。
本作で感じた感動を今一度と思い、彼らを追いかけた頃が懐かしい。


BAD COMPANY - Stories Told & Untold - Downpour in Cairo ★★★ (2006-07-26 23:12:45)

Seagullを想起させる牧歌的アコースティックナンバー。


BAD COMPANY - Stories Told & Untold - Silver, Blue and Gold ★★★ (2006-07-26 23:04:37)

元曲も素晴らしいが、完全にロバートの持ち歌となっている。
STORIES TOLD & UNTOLDはオリジナル、リメイクともに
素晴らしい出来だ。


BAD COMPANY - Stories Told & Untold - Is That All There Is to Love ★★★ (2006-07-26 23:02:12)

甘く切ない曲とは、こういう曲のことを言うのだろう。
アルバムの中でもっとも好きだ。


BAD COMPANY - Stories Told & Untold - I Still Believe in You ★★★ (2006-07-26 22:59:35)

この色気。素晴らしい。
ベテランならではの最高の楽曲。
ジャーニーを軽く超えている。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream - Again and Again ★★★ (2006-07-25 23:52:14)

ERLANDSSON節、ここに極まれり!
サウンドプロダクションが残念でならない。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - The 1 ★★★ (2006-07-25 23:45:59)

最後の最後に名バラードか。憎い!


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Mr. Weirdstough ★★ (2006-07-25 23:44:37)

はねたリズムの、アルバム中もっともロックンロールを
感じさせるナンバー。
ここでもメロディは甘い。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Can't Keep Hiding ★★★ (2006-07-25 23:39:48)

8ビートのタイトなナンバー。
タイトルからして、KISSのHide Your Heartを想起させる。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - It's Alright ★★★ (2006-07-25 23:33:12)

日本人ならこの曲は気に入るはずだ。
往年のグループサウンズか、千春を彷彿とさせる。
メロディは、ERLANDSSON節が全開だ。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Life Is a Hard Game to Play ★★★ (2006-07-25 23:28:43)

アルバム4曲目。
まだまだ、名曲は続く。すごい!
本作のギタリストは、非常につぼを押さえた仕事を
している。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Reason ★★★ (2006-07-25 23:24:35)

非常によく出来た曲。
ERLANDSSONは最高のメロディメイカーだが、
本アルバムは、彼の才能を余すところなく、
伝えている。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Show Me ★★★ (2006-07-25 23:20:36)

アルバム2曲目のナンバーーで、これもなかなか
ヘヴィな仕上がりになっている
北欧系アーティストは、メロディにユニークさが
感じられない場合が多いが、ERLANDSSONの場合は、
自己主張が非常に強い。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Wish You Were Here ★★★ (2006-07-25 23:16:49)

ERLANDSSON節ともいうべきか。独特のメロディのクセがあり、
好きな人にはたまらない。
リズム隊もタイトで、ギターも泣いている。
これは立派なハードロックだ。


THE STORM - Eye of the Storm - Come Out of the Rain ★★★ (2006-07-24 23:23:06)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - What Ya Doing Tonight ★★★ (2006-07-24 23:22:49)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Soul of a Man ★★★ (2006-07-24 23:22:27)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Fight for the Right ★★★ (2006-07-24 23:22:01)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Waiting for the World to Change ★★★ (2006-07-24 23:21:28)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Don't Give Up ★★★ (2006-07-24 23:21:02)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Give Me Tonight ★★★ (2006-07-24 23:19:22)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - To Have and to Hold ★★★ (2006-07-24 23:18:53)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Love Isn't Easy ★★★ (2006-07-24 23:18:31)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - I Want to Be the One ★★★ (2006-07-24 23:18:01)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2006-07-24 23:13:00)

まず、上記の方がおっしゃっているように本作は、『買うべき』作品だ。
BAD ENGLISHとの単純な比較は難しいが、メロディの秀逸さと、各曲に
対する練りこみ方は半端でない。
良い曲とは何か、という問いに対し、彼らが研究に研究を重ね、徹底的に
こだわり、そして答えを見つけ出した作品と言ってよい。
1stはハードな面を持ち合わせ、マイナー調の楽曲もかなり網羅されて
いた。個人的には1stはバラエティが多い割りに退屈な曲が多かった、
という印象である。
それに対し、この2ndはメジャー調一色でありながら、その軽さは
微塵も感じさせない。
2ndは悪く見れば、同じような曲が並ぶという見方もできようが、逆に
ここまで完成度の高い曲をフルに詰め込んだ、その力量にはただ感服
するしかない。
しいて毛色の違う曲としては、5曲目のLivin' It Upと、ラストのLong Time
Comingをあげることができるが、それ以外の10曲は、もう完璧としかいい
ようがい。
私個人としては、JOURNEYにそれほど思い入れはないが、JOURNEYと比較する
のももったいないほどの作品だ。
<このCDを買え!>
中古でも、もし手に入るなら迷わず買うべし!


SILVERTIDE - Show and Tell - Mary Jane (2006-07-23 22:58:59)

このイントロのリフが何かに似ていると、悩んでいたが、
なんと、ROOSTERのPlatinum Blindだった。
てっきり往年の名曲との類似かと思っていたが、まさか
同時期に登場したバンドとは・・・
いや、しかし往年の名曲にもあったような・・・・


THE BABYS - The Babys / Anthology - Back on My Feel Again ★★ (2006-07-23 22:41:11)

Turn and Walk Away同様、ジョナサンのキーボードワークが
素晴らしい。
こういうハードな曲を歌い上げるジョンウェイトは鬼気迫る
ものがある。


THE BABYS - The Babys - Isn't It Time ★★ (2006-07-23 22:35:14)

それにしても素晴らしいメロディ。
ビートルズでも書けないようなポップソングだが、
印象はより激しさを感じさせてくれる。


THE BABYS - Head First - Every Time I Think of You ★★ (2006-07-23 22:20:53)

結構有名な曲と思っていたが、この評価は残念。
彼らの楽曲は、本当にしっかり作りこまれている。
クイーンと比較しても何ら遜色はない。
当時、ANGEL当たりが、かなり注目されたが、BABYSは
もっと評価されてしかるべきだ。


THE BABYS - On the Edge - Turn and Walk Away ★★ (2006-07-23 22:15:01)

時代性を考えれば、このサウンドプロダクションは
いたしかたないが、ジョナサンケインもめいっぱい
がんばっている。
いっしょに歌おう!WALK AWAY!
当時のジャーニーより楽曲の質は圧倒的に高い。


BAD ENGLISH - Bad English - Rockin' Horse ★★★ (2006-07-23 22:02:19)

それにしても、ジョンウェイトのボーカルは色気がある。
同じような曲を例えばサミヘイガーがやると、乾きすぎて
つまらない。
プラントのゼップ節も当然よいが、ウェイトのゼップ節は
もっとよい。


BAD ENGLISH - Bad English - Lay Down ★★★ (2006-07-23 21:55:19)

スーパープロフェッショナリスト達によるロックンロール。
こういう曲を聴くと、同じような曲をBON JOVI当たりが
やっても、おこちゃまに聴こえてしまう。


BAD ENGLISH - Bad English - Ready When You Are ★★★ (2006-07-23 21:51:14)

いや~、痺れる。
アルバムの中では影が薄いようだが、他のバンドがやっても、
なかなかここまでかっこよくはならないだろう。
BAD ENGLISHの1stはハード系ナンバーがどれも秀逸だ。


BAD ENGLISH - Bad English - Heaven Is a 4 Letter Word ★★★ (2006-07-23 21:40:19)

ギターのカッティングがよい。
煮え切らないボーカルが更によい。


SILVERTIDE - Show and Tell - Adult Child ★★ (2006-07-22 23:42:01)

このボーナスはすごい!まさにボーナスをもらったような気分。
これはもうゼップの世界だ!


SILVERTIDE - Show and Tell - Nothing Stays ★★ (2006-07-22 23:30:50)

ゼップ来ハードロックの王道いく作品。
サビらしいサビがないのは、ゼップのオハコ。


SILVERTIDE - Show and Tell - You Want It All ★★ (2006-07-22 23:25:26)

確かにこのノリは、Mean Streetだ。
サビは、Cheese Cakeしている。


SILVERTIDE - Show and Tell - Heartstrong ★★★ (2006-07-22 23:12:33)

1題目と2題目のヴァースのメロディ、歌い方が違う
ところが憎いな~。


SILVERTIDE - Show and Tell - Blue Jeans ★★ (2006-07-22 22:57:29)

GOOD!


SILVERTIDE - Show and Tell - Devil's Daughter ★★★ (2006-07-22 22:48:19)

アルバムの1曲目から間髪入れず飛び出す2曲目。
このリフ、タイトなリズム隊に痺れた。
ギターにブライアンメイの匂いを感じた。
近年まれに見る、最高のヘヴィロックンロール
素晴らしい、あまりに素晴らしすぎる!!!!


THE SCREAM - Let It Scream ★★ (2006-07-21 00:51:00)

当時、雨後のたけのこのように登場したロックンロールバンドの中では
5本指に入る。
個人的には、スキッドロウを超えた魅力を感じた。
パフォーマンスは、ロックンロール系では最もエアロスミスに近い。
そして、ゼップ、ヴァンヘレンの持っていた魅力も兼ね備えている。
私は、上記ロックバンドの再来をいつも夢見ているため、どうしても
THE SCREAMのようなロックンロール系には食指が伸びてしまう。
しかし、当時はあまりにそのモドキが多く、本当に憤懣やるかた
なかった。
あまりに本質を理解せずに、単にロックンロールしているバンドが
多すぎた。
プリティボーイフロイド、エレクトリックエンジェルス、ブレットボーイズ、
ロックシティエンジェルス、ジャッカル、ジェットボーイ、
ジャンクヤード、ファスタープッシーキャット、シャークアイランド、
サウスギャング、ロウアンドオーダー、デンジャラストイズ
とあげればキリがないほど、期待ハズレが多かった。
(個人的には、ガンズも期待ハズレに入るが。)
そういう中でも、シンデレラ、ブリトニーフォックス、ポイズンは
まあまあだったし、
キルフォースリルズ、ブラッククラウズ、ラフハウス、そしてこの
THE SCREAMはピカイチだった。
本作を聴いて、全編、生粋のロックンロールを堪能して欲しい。
そして同じロックンロールでも、その違いを分かって欲しいと思う。
You Are All I Needは、モトリーがやりそうで、やれなかった名曲。


VON GROOVE - Mission Man - Propaganda ★★★ (2006-07-19 05:49:28)

アルバムのラストナンバーは、超ヘヴィ。全編全く隙なし。
アルバム単位として見ても、あまりに完璧すぎる。
これがゼップ以来、脈々と受け継がれてきた真正ハードロックだ。


VON GROOVE - Mission Man - Stop Sleeping Your Dreams Away ★★★ (2006-07-19 05:44:02)

3曲目のバラードWhen Love Comes Back Aroundも
素晴らしいが、私としてはこちらのほうが好きだ。
バラードもあくまで、どっしりと重く。そして泣ける。
そんじょそこらのベテランでも出せないほどの貫禄を
感じさせる。


VON GROOVE - Mission Man - The Snake ★★★ (2006-07-19 05:37:11)

こういうグルーヴィなナンバーも、完全にさまになっている。
実はこの手のナンバーは個人的には苦手なのだが、
ここまでセンスよくされてしまうと、完全に脱帽!


VON GROOVE - Mission Man - What is Love(without You) ★★★ (2006-07-19 05:33:45)

こういうドラマティックな曲も難なくこなすVON GROOVEは
やはりダダモノではない。
中性的なゼップに対し、VON GROOVEはもっと味付けが濃い。
というか私としては丁度良い。


VON GROOVE - Mission Man ★★ (2006-07-19 05:28:00)

素晴らしいサウンドプロダクションのもと、作成された入魂の
3RDアルバム。
もともとの楽曲の良さは言うまでもなく、本作はゼップばりの
迫力のあるサウンドを聴かせる。
さしずめメロディックなゼップといったところか。
カナディアンバンドは、トライアンフに代表されるように
楽曲、サウンドとも素晴らしいものを持っていながら、地味な
印象になりがちで、正当な評価がされない場合が多い。
VON GROOVEはトライアンフが完全成し遂げられなかった、
カナディアンハードロックの完成形をある意味本作にて示して
くれたと思う。
完全に当時のビッグバンドに埋もれてしまった感のあるVON GROOVE
だが、こういう作品を聴かずして、ロックを楽しめない人たちは
本当に可愛そうだ。
本作から飛び出す1曲1曲が、ズンズンハートにせまってくる。
ハードロックとは何か?という答えの一つがここにある。


VON GROOVE - Mission Man - Two Night in Tokyo ★★★ (2006-07-19 05:27:13)

完璧!


VON GROOVE - Mission Man - All for Rock and Roll ★★★ (2006-07-19 05:21:44)

アルバムのオープニングナンバー。
VON GROOVEにメロディアスなロックンロールをさせれば、
超一流だ。
1曲目からめまぐるしい展開で、完全にKNOCK OUT!


VON GROOVE - Mission Man - Tonight We Rock and Roll ★★ (2006-07-19 05:18:18)

KISSのIt's My Lifeを想起させる、ナイスロックソング!


VON GROOVE - Von Groove - Slave to Sin ★★★ (2006-07-15 00:03:30)

このイントロは、アルバムのオープニングでもレトロな感じで
使われている。
ミドルテンポで、骨太のロックソング。
ここまでかっこよくできるバンドは少ない。


VON GROOVE - Von Groove ★★ (2006-07-14 23:50:00)

80年代後半から90年にかけて、雨後のたけのこのように現れた、
ホワスネ、ボンジョヴィ、デフレ、デインジャー2等のフォロアーと
みなされがちのビッグロックバンドだが、やっているサウンドは、
非常に骨太だ。
単なる産業ロック的な捉え方で決め付けると、その魅力が分からなく
なってしまう。
この手のバンドで多いのは、サビは印象的だが、ヴァースの部分が
つなぎ的要素が強く、練られていないというパターンだが、VON GROOVE は
全編よく出来ている楽曲を提供してくれる。
どれも平均的と言ってしまうのは簡単だが、全て平均以上の楽曲を
アルバムに詰め込むには、相当の才能が必要になってくる。
VON GROOVE にはその才能が十分にある。


SCORPIONS - Taken by Force - We'll Burn the Sky ★★★ (2006-07-14 00:27:37)

BLACKOUT以降のスコピの定番ともいうべき原形がここにあり。
バラード調とハード調が交互に繰り返される妙味を聴け!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Epitaph ★★★ (2006-07-12 23:58:37)

クイーンでも、できなかったような名曲。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2006-07-12 23:55:04)

ギターソロ、そしてラストの展開に涙。


ROOSTER - Rooster - Deep and Meaningless ★★★ (2006-07-12 00:55:24)

LET IT BE?
いやいや。
聴け!そして泣け!


ROOSTER - Rooster - Platinum Blind ★★★ (2006-07-12 00:50:08)

このイントロ、何かに似ている。う~ん、思い出せない。
多分エアロ?
でも、かっこいい。これが全てだ!それで十分だ!


ROOSTER - Rooster - Staring at the Sun ★★★ (2006-07-12 00:43:33)

非常に落ち着いて聴かせるナンバー。
サビは切々と、盛り上がる。渋い !


ROOSTER - Rooster - Drag the Sunrise Down ★★★ (2006-07-12 00:40:57)

これを聴いて何を感じるか?
という押し付けがましいことを言わないが、
感動のラストナンバー。


ROOSTER - Rooster ★★ (2006-07-12 00:37:00)

煮え切らないメロディ。
あくまでブルーノートスケール中心。
渋い!渋すぎる!
これぞ、ブリティッシュハードロック!
気に入った曲は、『この曲を聴け!』で解説しているので、見てね。


SKID ROW - Skid Row - Can't Stand the Heartache ★★★ (2006-07-12 00:30:00)

イントロでKNOCK OUT!


SKID ROW - Skid Row ★★ (2006-07-12 00:23:00)

発売当時、ある評論家が、ICONに似ているとか、言っていたように思う。
その真意がいまだに謎だ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Time Waits (For No One) ★★★ (2006-07-10 23:27:25)

NEVER BEFORE


GRAND PRIX - Samurai - Never Before ★★★ (2006-07-10 23:26:19)

TIME WAITS (FOR NO ONE)


Y & T - Earthshaker - Dirty Girl (2006-07-10 23:19:01)

イントロが、 AC/DCにあったような。