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EnigmaSuiteさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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EnigmaSuiteさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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DEEP PURPLE ★★ (2004-01-01 10:23:00)

ご存知の方も多いでしょうが、昨年の8月20日のベルリンのライブが↓で見れます。
http://demand1.stream.aol.com/ramgen/aol/brasil/aol/diversao/deeppurple_berlin.rm
発売直前ということもあってバナナからも6曲披露されています。
ドン・エイリーもなかなかいい仕事しているようで、3月の来日も期待できますね。
ぴあでは国際フォーラムは既に完売しているみたいだけど、追加は出るのかな?


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - Know the Difference (2003-10-24 01:21:55)

悪くないけど、もう一捻り欲しい。
コティペルトがちょっと苦しそうに歌うサビが魅力的で好きです(笑)。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - Ride Like the Wind (2003-10-24 01:18:47)

サビが単調すぎるのが欠点ですかね。
Glory Of The Worldよりは好きです。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - Alpha & Omega (2003-10-24 01:13:29)

I am~ってな感じの歌詞が延々と出てくるんだけど、
聴きこむと癖になります。
たまにはこういう曲が1曲目に来るのも悪くないですね。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - Liberty ★★★ (2003-10-24 00:59:40)

メインメロディーがハロウィンの某曲に似ているが、そんなことは関係ないのです。
哀愁のメロディーの洪水に流されて涙してください。
素直にいいと思った曲です。


LILLIX - Falling Uphill ★★ (2003-10-03 14:36:00)

話題になっている&安いということもあって買ってみたこのアルバム。
日本盤ボーナスを含めた全13曲はどれもいい曲です。しかし、これといった、目玉となる突出した曲がないとも感じます。
また、バングルスようにしろとは言いませんが、せっかく皆歌えるのならば、メンバー間でもう少し等しく歌い分けて欲しかったですね。
このアルバムはこれからも売れ続けるでしょうが、残念ながらアヴリルほどまではいかないと思います。でもこのデビューアルバムで多くの人に認知はされるはず。
だから彼女らが現代の音楽シーンで最前線で生き残っていくには次作こそが正念場である気がします。
次作で彼女らが大爆発する可能性を期待して応援しています。


ARCH ENEMY ★★ (2003-08-30 22:28:00)

3rdはよく聴きましたね。あとライブ盤も。
アンジェラが加入した4thはあまりのつまらなさに閉口してすぐ売却しましたが。
自分にとってはもうどうでもいいバンドだけど、「BIG IN JAPAN」にならないようがんばっていって欲しいです。


KANSAS - Power - Tomb 19 (2003-08-10 17:37:00)

このアルバムではなかなか良い曲ですね。
隠れた佳曲でしょう。


DEEP PURPLE - Scandinavian Nights ★★ (2003-08-07 16:06:00)

最近VAPが紙ジャケで再発したので買ってみました。曲順も直っていたので。
しかしこのころのパープルは破壊度抜群ですね。インスト部分が異常に多いのでとっつきにくいかもしれないけど、パープルの真価がわかる初期の貴重な名演を収めたこのアルバムをファンは見逃す手はないでしょう。


AVRIL LAVIGNE - Let Go - Anything but Ordinary ★★ (2003-04-30 12:52:09)

このアルバムの中では一番気に入ってます。
歌詞にも共感できるものがありますね。


DREAM THEATER - Christmas Cd 1999 : Cleaning out the Closet - Don't Look Past Me ★★ (2003-04-08 23:17:09)

90年頃に作られたデモ(ボーカル録りは99年)。
この曲こそ是非多くの方に聴いてもらいたい。
なぜならこの曲には今のドリームシアターからほとんど失われてしまったものがあるからです。
「印象に残るメロディー」がね。


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★★ (2003-02-22 14:15:58)

ポップな曲なのにボーカルのせいでかなりハードに聴こえる。
同じ箇所でも微妙に歌メロが違うところも◎だ。


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2003-02-22 14:10:46)

グラハムの歌唱が素晴らしい。
Kill The Kingよりもこっちの方が好きです。


BOSTON - Third Stage ★★ (2003-02-22 14:08:00)

1st、2ndよりもエッジが薄れ(元々あまりないが)、そのぶん「Amanda」に代表されるような美しい曲が満載。
唯一前作までの面影を残しているのは「Cool The Engine」くらいかな?
収録時間が30分台ととても短いけど、中身は最近のメロディアスロックでは太刀打ちできないくらい充実してます。
旧A面も良いけど、旧B面(6~11)が特に好きで、「To Be A Man」「I Think I Like It」「Can'tcha Say / Still In Love」、そしてラストはブラッドの歌が素晴らしい「Hollyann」で締めくくる。
無人島に持っていくアルバム10枚選べといわれたら余裕で入ります。


QUEEN - Queen II ★★ (2003-02-22 13:57:00)

とんでもないアルバムだ。今まで未聴だったのが恥ずかしくなるくらいです。
ブラックサイドの完璧な展開は聴いててぞくぞくさせます。
クイーンの初期って思っていた以上にハードだったもの驚きました。
このアルバムから1曲だけ選べといわれたらやはり「March Of The Black Queen」でしょうか。
もちろん他も比較できないくらい素晴らしい曲ばかりですが。
とにかくロック好きは避けて通れないアルバムだと思います。


KAMELOT - Karma - Future King (Once and Future King) ★★★ (2003-02-22 13:47:23)

リフ、歌メロ他もろもろ自分の好みにばっちり合った。
日本盤ボーナスだけど、たしかにアルバムの流れには沿わないかも。
このバンドでは一番好き。


KAMELOT - The Fourth Legacy - Nights of Arabia ★★ (2003-02-22 13:43:01)

ドラマティックという表現がピタリと当てはまりそうな曲。
このバンドの魅力は疾走曲よりもこういう曲にある。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 ★★ (2003-01-22 22:29:00)

後ろ髪を縛ってるから余計に大きく見えてしまうメンバー写真(トルキ)は難ありです(笑)。
インギーやロメオが同じ事やったらさらにやばいことになるでしょう(爆)。
肝心の中身だけど、今までよりも疾走曲はやや少なめでそのぶんミドルテンポが多く、また今まで以上に凝った曲が多いと感じました。
その中でも4は今までにないタイプで10分の長さを感じさせない秀曲。
タイトル曲もコーラス隊の不気味さを除けばなかなか聴き応えがあって○。
疾走曲は3がかなりかっこいいです(ボーカルはかなりきつそうですが)。
それとアルバム全体を通してソロがいいですね。
前作のINFINITEではイマイチだったけど、今回はギターもキーボードもスリリングなソロを聴かせてくれます。
全体を通してみてファンは安心して買える内容だと思います。
ただ、シングルになった1は良い曲だけどアルバムの頭に持ってくるには弱すぎます。
それに基本的な部分はほとんど変わっていないので、「いつも同じ」と思っている方は買わないほうが無難でしょう。
まあ、ハロウィンみたいに作風変えて度々問題作を作られるよりかはマシでしょうが。
なんだかんだ言ってもあまり細かい事にこだわる人でなければ「買い」な作品です。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2003-01-21 22:06:25)

↑に同感。
あのリフは癖になる・・・。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - A Drop in the Ocean ★★ (2003-01-21 22:03:55)

アコースティック主体のゆったりとしたバラード。
ここ2,3作のバラードで一番いいかも。


MASTERPLAN - Masterplan - Heroes ★★ (2003-01-21 21:53:35)

わかっちゃいるんだけど、やっぱこういう曲は好きです。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Fantasia ★★ (2003-01-21 21:49:49)

幻想的な歌メロがたまらないです。
10分という長さを感じさせません。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Find Your Own Voice ★★★ (2003-01-21 21:47:01)

リフは面白みに欠けるけどとにかくかっこいい曲です。
ソロもスリリングで◎
サビがきつそうなのはご愛嬌ということで。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Learning to Fly (2003-01-21 21:38:27)

間奏とソロがいい。他はまあまあか。


STRATOVARIUS ★★ (2003-01-17 10:55:00)

「VISIONS」のレビューに激怒したトルキが(かなりきつい表現で)抗議のFAXを送ったことがあったみたいです。まあ、これに関してはどっちもどっちだという印象ですけど・・・。
パクリや使い回しは一部に確かに見受けられますが、そんなのほぼ全てのミュージシャンがやっている(とあえて言い切ります)のに何故かSTRATOVARIUSばかりがそれらを指摘されているのはおかしいと思うと同時にちょっと悲しいですね。
トルキのギターも今ひとつ物足りないし、コティペルトのボーカルも不安定(そこが魅力になってもいるのだが)だけど、それら欠点を含めても今では(メタルにおいて)一番好きなバンドです。来日も決まったようで楽しみ。


ANGRA - Rebirth - Running Alone ★★★ (2003-01-03 22:39:15)

個人的にイマイチなアルバムですが、最後の3曲だけは気に入っています。そのなかでもこれは極上の疾走曲で聴かなきゃ損だと胸張っていえる曲でしょう。Nova Eraよりも全然良いと思うんだけどな~。


DREAM THEATER ★★ (2002-12-17 13:56:00)

THE NUMBER OF THE BEASTですね。パリのすぐ前のロンドンでもやってましたよ。一応その日のブツは持ってます。


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales - Flames of Revenge ★★ (2002-12-14 18:26:10)

ラプソではこの曲が一番好きです。終盤のドラマティックな展開がハイライト。リフもいい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing (2002-12-14 18:17:22)

ポップでもここまで徹底的にやってしまえば大歓迎。昇天するようなきれいなギターソロが素晴らしい。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Only a Matter of Time ★★★ (2002-12-14 18:15:20)

ボーカルのせいで聴き逃している人が多いとは思いますが、今ではドリームシアターの中で一番好きな曲。ここまでかっていうくらいケヴィンのkeyがフィーチュアーされていてエンディングは感動モノ。ラブリエが歌えばかなりいい曲になるだけにオフィシャルでライブを収録するか再録するかして欲しい(でもkeyはケヴィンじゃないとなぁ…)。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Loosen My Strings ★★ (2002-12-14 18:06:04)

この曲もかなり好き。ジョン・ロードのピアノが聴ける曲ってあまりないから(ありましたっけ?)新鮮でした。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - A Gypsy's Kiss ★★ (2002-12-14 18:03:25)

この曲はなんといってもソロのユニゾンに尽きますね。再結成後では一押しの曲です。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Hard Lovin' Woman (2002-12-14 17:58:09)

IN ROCKのHard Lovin' Manと比べて思いっきりポップになってますが、疾走感があってなかなかいい。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Call of the Wild ★★ (2002-12-14 17:54:07)

大好きな曲です。サビのバックで延々と繰り返されるkeyのフレーズが何故か心にぐっと来ます。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2002-12-14 17:47:26)

過去の名曲にも劣らない出来だと断言できるほど素晴らしい曲だと思います。この曲でのモーズの貢献は非常に大きい。


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★ (2002-12-14 17:44:54)

スタジオ盤は淡々としているが、ライブでの弾けっぷりはすごいですよ。退屈な曲だと思っている方にはぜひ聴いてもらいたい。


SONATA ARCTICA - Silence - Wolf & Raven (2002-12-07 20:19:02)

サビはそれなりに好きな曲なんだけど、勢いだけで押しているという印象がある。なんかいかにも日本人が好みそうな曲調を狙って作った気がしなくもない。
それと上の方とは逆にソナタの方こそあざとさを感じますね。トニーはメタルは好きじゃないのに(ストラトやナイトウィッシュなどは例外らしいが)、あえてこのような音楽をやっているのだから強く感じるのですが。ストラトは地道に下積みをしてきたバンドですから、ファンを小馬鹿にしたような態度はとっていないと私は思うのですが…。


BOSTON - Corporate America - You Gave Up on Love (2002-11-27 02:01:18)

あと一捻り欲しかったが、このアルバムの中ではけっこう良い曲だと思う。


STRATOVARIUS - Eagleheart - Run Away (2002-11-27 01:57:18)

イェンス作詞作曲の変な曲。たまにはこういうのもいいかな。しかし歌詞をボーカル録りの5分前に書くとはイェンスらしい。


BOSTON - Corporate America - I Had a Good Time ★★ (2002-11-27 01:53:24)

やや単調ではあるが、サウンドはどこをどう切ってもまぎれもなくBOSTONである。
"I had a really good time"の部分が頭から離れない。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart ★★ (2002-11-27 01:47:53)

ちょっと飽きがきそうな曲だが良い曲だ。サビが印象的。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Reactivate Live ★★ (2002-11-27 01:16:00)

あまり評判の良くないらしいZOOM CLUBからリリースされた4枚組みの限定デジ。ディスク1&2はUSツアーのライブ(1980.11.20 & 12.22)、ディスク3がイギリスでのリハーサル、ディスク4が84年の大阪公演を収めたもの。個人的に一番楽しめたのがリハーサル音源で、非常にテンションの高い演奏が繰り広げられおり、特にゲイリー・バーデンの安定した力強い歌が素晴らしい(駄目な人はやっぱ駄目なんだろうけど・・・)。
実はこれらの音源は既にブートで出回っているもので、おそらくその対策としてオフィシャルで出されたんだと思いますが、このZOOM CLUBっつうレーベルはどちらかというと「極上のブートレーベル」っといった感じののレーベルっぽい(笑)。しかも権利関係で販売中止になる可能性があるというから本当にオフィシャルかと疑いたくなりますが(何故かポール・レイモンドのライナーもあり)、この時期のMSGが好きならまず楽しめる一品ですので、欲しい方は早めに入手した方がいいかもしれません。
ちなみにオフィシャルクラスの音質は期待しないように(苦笑)。時代を考慮すればけっこう上質のブートといったところでしょうかね。


BOSTON - Corporate America ★★ (2002-11-27 00:46:00)

8年周期説通り、ようやく地球に戻って来てくれました(途中寄り道はしたが)。
はっきり言ってもはや往年のクオリティは望めないけど、「あの音」が聴けるだけで涙ものです。ハイトーンこそほとんど使ってないが復帰したBrad Delpの声には感動。Franは前作でも歌っていたから違和感は感じないけど、Kimberlyの歌う「With You」は少し違和感を感じた。これはAnthony Cosmoの作った曲にも言えることで、今風のロックっぽさを感じさせる「Turn It Off」「Cryin'」は特に顕著です。しかし「I Had A Good Time」のような曲があるから全て許せてしまう気がする。なんだかんだいっても愛聴盤になりそうです。でも今度はもう少し早くアルバム出して欲しい・・・そして79年に来日して以来、一度も来ていないので再来日を期待したいです。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Boston ★★ (2002-11-27 00:25:00)

最近新譜が出たばっかのBOSTONのトリビュートアルバム。HEARTが中心になって、TEN,GRAND ILLUSION,DEPARTURE,PRAYNG MANTISなど他にもいろいろなメンバーが参加しているのだが、これらのバンドは未聴のため(参加してるので知っているのはドン・エイリーしか知らない)メンバーについては言及できないが、はっきりいって最近のメロディアスハード・産業ロックを聴くくらいならこっちを聴いた方がいい。よくある原曲ぶち壊し&ショボイ音質とは一切無縁の、極上のトリビュートアルバム。この手の音楽が好きならまず買い。BOSTONを知らない人でも楽しめるアルバムだと思います。


EMBRACED - Within - Solitude of My Own ★★★ (2002-10-20 17:39:21)

イントロの幻想的なピアノで幕を開け、美しくも激しい展開を見せる曲調は見事。
ボーカルはあんまし好きなタイプじゃないけど、それを補って余るほどの魅力がある。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - The Ytse Jam ★★★ (2002-10-09 14:51:52)

最近はライブでやっていないみたいだけど、生で聴いてみたいと思わされますね。ベースもかっこいい。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day (2002-10-03 05:44:14)

日本人には人気ありそうな曲だなぁというのはわかるんですが、そんなに衝撃は受けなかった。アルバムの他の曲がインパクトありすぎるのかも。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Enemy Within (2002-10-03 05:41:43)

デス声を使ったアグレッシブなメロディックメタルに聴こえるのは何故だろう・・・。
個人的にこのアルバムの中ではこの曲くらいかなぁ。


STRATOVARIUS - Intermission - Keep the Flame ★★★ (2002-09-28 04:29:39)

INFINITEのフランス盤限定版のボーナス。ボーカルとピアノだけで構成されていて本当に泣ける曲です。Foeverと雰囲気は近い。私はこれと新曲を目当てにこのアルバムを買いました。あまり知られていないようなので機会があったら聴いて欲しい。


STRATOVARIUS - Intermission - Cold Winter Nights ★★ (2002-09-28 04:23:31)

DESTINYのヨーロッパ盤ボーナストラック。ボーナスとして考えればすごく良い曲だ。アップテンポに展開するハードロックで、Paradiseなんかに近いかもしれない。


STRATOVARIUS - Intermission - Will My Soul Ever Rest in Peace? (2002-09-28 04:17:54)

サビが今ひとつだけど、おまけの新曲と考えれば悪くはない出来。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - We Got the Right ★★ (2002-09-28 04:16:00)

キスクは他の2人に比べれば作曲能力は当然落ちるけど、バラードではとても良い曲書きます。この曲は本当に泣けます。歌もソロもほぼ完璧な心にぐっと来るバラードですね。


STRATOVARIUS - Infinite - Mother Gaia ★★★ (2002-09-20 19:07:20)

たしかB!の藤木が2000年のベストチューンに挙げてたよーな。
それはともかく上の方の言うようにとても美しい曲。ライブで聴いた時は感動しました。


EMBRACED - Within - Big in Japan (2002-09-07 16:31:52)

日本盤ボーナストラックで「いかにも」っていうタイトルだが、この疾走感とピアノには病みつき(笑)。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - And the Story Ends ★★ (2002-09-07 16:25:37)

Nightfallも最高だけどこの曲も甲乙つけがたいくらい良い。


BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Nightfall ★★★ (2002-09-07 16:22:04)

ブラガのミドルテンポナンバーでは群を抜いていますね。ケルト風味の哀メロがたまらない。


BLACK SABBATH - Born Again - Digital Bitch (2002-09-05 15:39:56)

これまたサバスっぽくない曲だが、結構好きな曲です。


BLACK SABBATH - Born Again - Hot Line (2002-09-05 15:35:22)

ギランの色が濃く出たナンバーだが、なかなかいい曲だ。


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2002-09-05 15:20:17)

リフ、ソロにここまで恐さ・おどろおどろしさを感じるのはサバス他の曲でも「Black Sabbath」くらいなものか。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2002-09-05 15:13:20)

ヘヴィに始まり、そして後半のテンポアップする展開はなんともいえないほどドラマティックだ。こんなかっこいい曲は滅多にあるもんじゃない。


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★ (2002-09-05 15:08:59)

ギランのシャウトと悪魔的な笑い声には病みつきになります(笑)。
上の方の言う通り他のボ-カルでは歌いこなせないでしょうね。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Children of the Grave ★★★ (2002-09-05 15:07:27)

ヘヴィな曲だけど、なぜこんなにも速く感じるのでしょう。パープルのHighway Starと同様、実際は速い曲ではないのに速く聴こえてしまうほどの疾走感に溢れた名曲です。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy - M-80 (Explosive Energy Movement) ★★ (2002-08-24 00:42:23)

何気なく買ってみたアルバムだけど、こういう曲を1曲目に持ってくるとアルバムの印象が群と良くなりますね。ストレートなロックンロールナンバーでかっこいい。


JORN - Starfire - Burn ★★★ (2002-08-24 00:28:44)

原曲のよさもあってこの曲がカバーでは一番いい。THE SNAKESでデイヴィッド・カヴァデールの再来と言われていただけあって凄くハマってます。


JORN - Starfire - The Day the Earth Caught Fire (2002-08-24 00:27:34)

コメントしづらい変わった曲だが、こういうのも好きだ。


JORN - Starfire - Gate of Tears ★★ (2002-08-24 00:23:33)

このアルバムの数少ない疾走曲。ヨルン・ランデはこういう曲を歌わせても素晴らしいね。もちろん曲も良い。


JORN - Starfire - Forever Yours ★★ (2002-08-24 00:19:35)

胸が締め付けられるようなサビが印象的なアコースティックのバラード。


JORN - Starfire - Starfire (2002-08-24 00:17:03)

このアルバムの1曲目でミドルテンポなのだが、ヨルン・ランデの歌の上手さが際立つ煽情力抜群のナンバーだ。


JORN - Starfire ★★ (2002-08-24 00:14:00)

ヨルン・ランデの2000年発表の1stソロアルバム。
収録されている10曲のうち、「Edge The Blade(JOURNEY)」「Break It Up(FOREIGNER)」「The Day The Earth Caught Fire(City Boy)」「Burn(DEEP PURPLE)」「Just The Same(JEFFERSON STARSHIP)」と半分がカバーなのだが、散漫な印象もなく原曲を知らない曲ばっかだったけどどれも水準を越えるかなり良い出来に仕上がっている。
もちろんオリジナルの曲もカバー曲に負けず劣らずいい曲揃い。どれも聴きやすい曲なのでヨルン・ランデを知りたい人にとってはちょうどいいアルバムだと思います。廃盤になる前に是非。


GUNS N' ROSES - Live Era '87-'93 ★★ (2002-07-24 13:57:00)

ファンなら必聴。オススメはほぼ全曲だけど、1曲挙げるならなんといっても「Knockin' On Heaven's Door」です。東京ドームのライブビデオでのこの曲は観客がしょぼすぎて話しにならなかったが、ここで聴けるライブバージョンは素晴らしい。会場一体となってサビの大合唱である。
アクセルはライブでフェイクが多いけど、コンディションがいい時の音源が選ばれているので安心して聴けます。


KANSAS - Leftoverture - Carry On Wayward Son ★★★ (2002-07-24 13:33:36)

イントロのコーラスも最高だが、穏やかなヴァースの歌メロもたまらない。ポップとロックが絶妙に合わさりあった名曲だ。


BOSTON - Walk On - Livin' for You ★★★ (2002-07-24 13:27:24)

このアルバムのハイライト。ギターはもちろん、ボーカルもブラッド・デルプに負けないくらい魅力ある歌を聴かせてくれます。
今年出ると言われているニューアルバムにもこれくらいのクオリティのある曲を期待したい。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Hard Lovin' Man ★★ (2002-07-24 13:24:34)

イン・ロックを締めくくる7分強のヘヴィなロックチューン。このアルバム独特の緊張感に溢れた曲で、ライブでやっていれば確実に代表曲になれたと思います。仮にライブでやってたとしたら、20分くらいの曲になりそうな気がしますが(笑)


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★ (2002-07-24 13:19:57)

高揚感のあるサビがたまらない。
でもヴァースでの「ガガガガガ」っていうギターはいただけない。


KANSAS - Power ★★ (2002-07-13 00:05:00)

アルバム全編に渡ってスティーブ・モーズのプレイが強烈に印象に残る!
バイオリンがいないので以前とはだいぶ違うバンドになってしまっているけど、これはこれで実に素晴らしいアルバムです。
個人的に1~5の印象が強すぎて後半がやや物足りない感じはするが、もちろん出来が悪いわけではなく、収録時間の短さもアルバムを一気に聴き通せていい。
All I WantedはDust In The Windにも劣らぬ名バラード!


EDGUY - Theater of Salvation - The Headless Game (2002-07-12 23:48:21)

捨て曲ではないですね。
よくできたミドルテンポの曲じゃないかと。


STRATOVARIUS - Infinite - Phoenix ★★ (2002-06-29 19:32:25)

サビに入る前の間奏がだるかったけど、シングル「A Million Light Years Away」に収録されているライブバージョンを聴けばライブ向けの曲だというのがよくわかります。このバージョンはファンなら是非聴いてほしいな~。


DARK MOOR - Shadowland - Shadowland/Valhalla ★★ (2002-06-25 01:21:44)

だいぶ前に知り合いからもらったコンピMDのなかにこの曲が入っていたんだけど、当時はよく聴いたなぁ~。最近のクサメタル(≒B級メタル?)の盛り上がりにはあきれはててますけど、この曲は最高(笑)
音はスカスカだけど、このバンドでは唯一好きな曲です。


SHAMAN - Ritual - Here I Am ★★★ (2002-06-22 01:46:38)

待ちに待ったSHAMANのデビューアルバムのイントロに続く疾走曲。これを聴くとアンドレ・マトスが成長したのがよくわかります。やっぱこの人が書くメロディーは好きだなーと感じさせた名曲です。


SHAMAN - Ritual ★★ (2002-06-21 22:41:00)

以前某所で聴いた時から好感触だったので期待してたけど、期待以上の出来に大満足です。
少し長めのイントロの次には「待ってたよ!」と言わんばかりの名曲Here I Am、民族調のイントロから様々な展開が繰り広がれていくFor Tomorrow、サビがカッコイイOver Your Head(keyに現RISING FORCEのデレクが参加)、女性コーラスから始まるクラシック調のFairy Tale、そして最後にトビアス・サメットが一部歌をとっているストレートな疾走曲のPrideと、この他もクオリティの高い曲が目白押し。凝った曲が多いので聴き込み甲斐あるアルバムですね。
このアルバムはHOLY LANDとFIREWORKSに加えて新しい試みも見られ、いい意味でANGRAと差別化が出来ていると思います。アンドレ・マトスも若干きつそうなところがあるが、歌唱の幅は確実に広がってます。ヒューゴのギターもエモーショナルなプレイを聴かせてくれ、リズム隊も素晴らしい仕事していて文句無し。ANGRAとは違う方向性なのになぜかこちらの方がANGRAらしく感じてしまいました。


KAMELOT - Karma ★★ (2002-06-21 01:24:00)

これは傑作でしょう!新鮮さは特に感じないんですが、やはりいいものはいい。
Foeverはもちろん、泣きまくりのDon't You Cry、プログレッシブなタイトル曲に加えてThe Spellのようなミドルテンポの曲でも聴かせてくれます。ただ、Elizabethは個人的にまあまあといったところだけど、どの曲も聴き応えのあるのは間違いない。
>連さん
日本盤ボーナストラックは必聴ですよ!
アップテンポナンバーで私はこの曲がアルバム内のベスト3に食い込みそうなくらい好きです。


陰陽座 - 百鬼繚乱 ★★ (2002-06-21 00:27:00)

3枚のアルバムの中では一番完成度が高い。1stは曲のクオリティにややばらつきがあるし、3rdは聴きやすい、そして速い曲を中心とした構成で一般にアピールする点は増えたものの、彼らのコンセプトである「妖怪重金属」といった感じは若干薄れたと思う。
本作は新作しか聴いたことの無い人にとってはプログレ色が他の作品よりも強いのでもしかしたらとっつきにくいところもあるかもしれないけど、とにかく聴きこんで欲しいですね。1曲目は陰陽座の疾走曲の理想系ではないでしょうか。


TIMO TOLKKI - Hymn to Life ★★ (2002-06-20 03:00:00)

トルキの2ndソロアルバム。前作とは全く違い、全体的にポップス、バラードの曲で占められていて、メタル色は1%もありません。だからメタルを期待している人は買うのを避けるべき。
このアルバムは少年期のトラウマ(12才の時に父親が自殺したらしい)をかかえたトルキのセラピーをお題においたものです。詩の詳細は説明するのが苦手なので省略しますが、8曲目の詩のインパクトは強烈。
肝心の曲の方はメタルでなくてもトルキらしいメロディが満載となっている。本作の目玉といえるキスクの参加したKey To The Universeとシャロン(AVANTASIAに参加した女の人)のAre You The One?は、2人のファンなら聴いてまず損することはないでしょう。2人のボーカルの良さが引き出された秀曲です。他の曲はトルキが歌ってしまってます(失礼)が、昔のストラトの時とは違って無理に高音を出しすぎていないので私はあまり気になりませんでした。彼の歌う曲では3、6あたりが好きです。
また、keyのミカ・エルヴァスの存在も無視できません。彼は昔ストラトに在籍(85~88年)したことがあり、現在はクラシックピアニストとして活躍しているらしく、アルバム全編で非常にいい仕事をしていますね。この人のピアノがアルバムの完成度をより高めていると思います。
トルキは確かに上手くは無いけど、彼よりも下手なB級ボーカリストは腐るほどいますし、ファンならその事で躊躇せずに聴いてみて欲しい。これでトルキがストラトのニューアルバムに100パーセント集中できて良い作品を作ってくれるのならファンとして文句は無いです。


THIN LIZZY - Jailbreak - The Boys Are Back in Town ★★ (2002-06-20 02:10:57)

なんとなく聴かず嫌いしてたバンドだけど、この曲を聴いて180度考えが変わりました。ギターがものすごく良い。人気があるのもうなずけます。


DEEP PURPLE - Knebworth 85 - Smoke on the Water ★★★ (2002-06-07 22:41:28)

この曲のライブバージョンなら間違いなくこのアルバムに収録してあるやつでしょう!ラストの観客の大合唱は震えが出てきます。


ARCH ENEMY - Burning Bridges ★★ (2002-06-07 22:31:00)

アンジェラは確かに上手いんだけど、「怒」の表現しかできてないので正直好きではない。ヨハンはそれに加えて「哀」の表現が絶妙で、あの声を聴くと胸を締め付けられそうになる。
そしてこのアルバムの内容だが、The ImmortalやDead Insideのような突進力抜群の疾走曲、キャッチャーなSilverwing、スローなタイトル曲に哀愁漂うAngelcrowなど、デス系とは思えないほどバラエティに富んだ内容となってます。哀愁・叙情の面では前作に引けを取るけど、プロダクションもすごく良くなってるし、ヨハンもだいぶ上手くなっている。速い曲も多いし、ボーナストラックもおいしい。間違いなく一番バランスが取れたアルバムであり、ARCH ENEMYの最高傑作だと思います。
また、この時の来日公演を収めた「BURNING JAPAN LIVE 1999」も必聴!


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2002-05-30 18:39:04)

下手な疾走曲よりもこの曲の方が速く感じてしまうほどスピード感に溢れた曲です。ギターソロは生で聴いてみたかった…


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★★ (2002-05-30 18:05:30)

非の打ち所のない完璧な曲。この曲のハイライトは上の方の言う通り、サビの前のリフでしょう!


BOSTON - Don't Look Back - A Man I'll Never Be ★★★ (2002-05-30 17:53:46)

この曲は素晴らしすぎます。ソロの入りも最高。
BOSTONのバラードでは間違いなく一番完成度が高いです。


HELLOWEEN - Keepers of '87 ★★ (2002-05-28 21:31:00)

もういっちょハロウィンのブートです。
その名のとおり87年の初来日公演を収録したもので、ギターはもちろんカイ・ハンセン。
音質はPUMPKIN~とさほど変わらないけど、今のハロウィンでは感じられない荒々しさを感じることができる。このアルバムの聴き所はなんといってもJudas, Ride the Sky, Victim Of Fate, Starlightがキスクの声で聴けるところです。欲を言えばもう少し1stの曲が聴きたかったけど、How Many Tearsもやってるから十分満足です。


HELLOWEEN - Chameleon - First Time (2002-05-28 21:19:06)

過去にとらわれずにいろいろなのを聴ける耳を持っている人ならこの曲の良さがわかるはず。上の方の言うようにサビのメロディーが頭から離れません。


HELLOWEEN - Chameleon - Windmill (2002-05-28 21:14:49)

心安らぐバラード。ベストにも収録されてます。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2002-05-28 21:01:00)

自分にとって人生のアルバムの一つです。
昔J-POPしか聴いてなかった時はソロなど邪魔だとしか思ってなかったけど、このアルバムはその認識を180度変えてくれました。臨場感溢れるプレイは何度聞いてもため息が出ます。特にStrange Kind Of Womanでのボーカルとギターの掛け合いは鳥肌モノ。この頃のギランはマジですごいです。
これを聴くならクーカイさんのおっしゃってるように、初めは2枚ぐみのリマスタードエディションから買うといいと思います。アンコールのBlack Night,Speed Kingは本編同様最高な演奏を聴かせてくれます。ただ、Lucilleは「IN CONCERT」のバージョンの方が好きかな。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2002-05-28 20:39:00)

ここまでスリリングな演奏は後にも先にもこのときだけ。メンバー全員からハードロックをやることができる喜びが感じられます。古臭さは否めないし、全てがいいわけではないけど歴史的名盤に間違いないです。


DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’ ★★ (2002-05-28 20:28:48)

シンプルな曲だけど、そのぶん全く無駄がない。素直にカッコイイと思える曲ですね。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2002-05-28 20:24:58)

ハードロックでここまで完成度の高い曲はまずお目にかかりません。ジョン・ロードのソロもこの曲のが一番良いです。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Under a Violet Moon ★★★ (2002-05-28 20:19:30)

BLACKMORE'S NIGHTでは一番好きな曲です。
歌メロやギターソロはもちろんいいんだけど、イェンスが弾いているキーボードソロも曲の雰囲気を崩さずに心地よいメロを聴かせてくれます。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★ (2002-05-28 20:12:12)

歌メロにもっと起伏があったらいいんだけど、曲全体で見たらやはり名曲なんだと思います。


SYMBOLS - Call to the End - Eyes In Flames ★★ (2002-05-25 14:25:51)

リフがDIOしちゃってますが、かなりの名曲です。エドゥの歌も素晴らしいけどギターもなかなか良いです。


KANSAS - Power - Silhouettes in Disguise ★★ (2002-05-24 01:55:01)

再結成したKANSASのPOWERのオープニングチューン。スティーブ・モーズも弾きまくっていて、以前にはなかったようなパワフルな曲に仕上がっています。バイオリンが入ってないことなどまるで気になりません。