めちゃめちゃカッチョいいのに
評価低いね～。
このグル～ブ感たっぷり、骨太感たっぷりのロックンロール!
最高!!

オレもオフィシャルでちょっとだけ流れているヤツを聞いたけど、
こりゃぁ～売れそーだ。
変に力が入ってない感じで、
古き良きAC/DCが帰って来た!って感じを受けたよ。
こりゃ楽しみだ。
絶対に来日して欲しいな。

かっこいいのは分かっていたが、
今聴いて、そのかっこよさが倍返しになって帰って来たって感じだよ、こりゃ!
久しぶりに聞き直したけど、
はぁ～・・・この頃の女の子は今どきの男の子より数倍気合い入ってたなぁ～・・って感じ。
ビビッて、○ん玉縮み上がっぞ!!てめーら!!!

カッチョいいじゃねーかよーーー!!! これだよ!これ!
これぞ THE CULT だろ!
やりたい音楽は他にあるのかもしんねーけど、
おめーらにはこの路線で行って欲しいんだよ!!! って感じのアルバムだな。
オレ的にはもっと「ELECTRIC」路線に回帰してもいい気もするけど、
今どきはあそこまでシンプルにしちゃうとダサく聞こえちゃいそうだから、こんくらいがちょうどいいのかな。
最近のシーンは音だけハード&ヘヴィ、中身空っぽってのが多くてうんざりしてたけど、
やっぱ一味違うな。こいつらはさ。
とにかく、THE CULTは「健在!」だ。

かっこいいよね。
B52ベイベェ!

カッチョいいね～～
なんでこの曲がもっと上位じゃないのかねぇ・・
ipodでこれを聞きながら街を歩くと
ついつい肩で風をきってしまうんだよな。

ダイヤモンドヘッド自体はあまり聴きません。
でも、この曲だけは超大好きです。
超カッチョイイです!
何が超カッチョイイかって、まずサビがカッチョいい!!!
シンプルなコード進行ながら、なんとも言い難いかっこ良さがあります。
そしてこの甘く、震えるようにはき捨てるようなボーカルの声がまたなんとも哀愁が漂っていてステキです。
(オレ的にはダイヤモンドヘッドはこのボーカルで持っているようなものだね)
♪こ～ぅみぃ～ べいべぇ～～ こ～ぅみぃ～♪
このサビが超いい!
リリース当時から未だに聴いてます。(この曲だけ)
隠れた名曲だと思います。

「午後の紅茶」のCMで歌ってるのって、アヤヤだよね?
だとしたら、なかなかハマッテルじゃん(´▽｀)
(違ってたらごめんなさい)

ジャニスといえばオレ的にはMOVE OVERよりもこれ。
彼女のこのシャウトに勝てるものはなし!

WBC7回表
日本、福留のホームランなどにより3点リード
韓国ピッチャー交代の時間の間
裏でこの曲がスタジアムに鳴り響いてました。

AC/DCがアメリカ売れた秘密は
実はこの曲にあります。

>ちなみにマドンナの最新アルバムでサンプリングされてるぜ。
知ってるよ。だからなんだ?
マドンナはバカだったってことか?
(ま、あのようにサンプリングでスパイス的に使うのは悪いとは思わんがな。オリジナルに対するリスペクト的なものも感じるし)

>それについて行けないセンスの鈍さを八つ当たりするのは筋違い、かつ愚かなこと。
(それは音楽というものへの無知さや理解不足を自ずから晒したも同然なのだから)
一応聞くけど、オレに言ってんのか?
それとも自分に言ってんのか?
先を奔ることはおろか、現状にもついていけない奴らこそが安易なカバーやリバイバルに走るんだよ!

>弄って弄られて絶えず変化していくのが音楽だ。
いつの時代も現状に不満があるやつが先を奔る。
いらん弄りは不要!
先を奔っているのであれば、それは大いに結構だがね。
ただね、先を奔るのと、邪道を進むのは違うんですよ。
わかりますか?

>リアレンジリミックスリバイバル大歓迎。
オレもだよ。
ただ、センスの無い奴らが闇雲に名曲を汚すなと言っているだけのことだ。
ちなみにオレの言う「センスの無い」とは、
例えばアニメタルみたいに
なんでもかんでもメタルチックに、ただアップテンポにして、
ディストーションサウンドギンギンにしただけで、
バカみたいに高音域で叫ぶだけの
「能無しカバー」みたいな行為です。

>それに意外かも知れませんが、あのリッチー・ブラックモアですら絶賛していたということをお忘れなく。
存じておりますよ。
私も当時ミュージックライフかYOUNGGUITARかなんかのインタビューで読みました。
彼なら、「ABBAの曲をレインボーでやってみたいなぁ・・。
もっとハードにアレンジしたいなぁ・・。」
なぁ～んて、絶対に思わなかったでしょうね。

>本当に好きなジャンルやアーティストは他人に教えず自分の内に留めていたい。譲れない最後の砦…みたいな。そういう気持ち、分かります。
いえ、私はABBAを今の若い方々にもたくさん聴いて欲しいと思っております。
ただし、いらん弄りはせんといてね!ということです。
もう一度いいますが、
ABBAは、何も足さず、何も引かず、そのままでただ聴くべし!
(ぜったいそれのがいいって～)

>新旧洋邦問わずいい音楽を紹介し合うのがこのサイトの趣旨です。せっかくこうして非HM/HRが容認されているんですから、遠慮なく語ればいいと思います。
誤解されているようですが、私もこの趣旨には大いに賛同します。
私はごくごく普通の感覚として
ABBAの残した数々の名曲をわざわざセンスの無いカバーやアレンジすることないでしょ?と
ホントにABBAが好きな人なら普通に思うようなことを
あたりまえに言っているだけなのです。
ま、するのは勝手で(曲を作った本人以外)誰もそれを止める権利はありませんがね。
ただそういう状況になることを危惧するとともに、嘆いているだけですよ。

p.s.
この書き込み、一応ABBAの素晴らしさをみなさんに紹介することにひと役買っているつもりなので、
削除しないでくださいね>管理人さん
あと、マドンナは決してバカではありません。売り言葉に買い言葉ですので・・。(てゆーか、あの曲は好きです)
マドンナファンの方には、すみませんでした。
けっして荒らすつもりはございませんので。
ABBAがいい形で若い方々にも受け入れられることを希望します。

このコクとキレのあるリフ!
ズンズンくるのにこのグルーブ感!
スゲー!!!!
カッコイイっ!!!!
としか言いようがない。
今聴いても古さをまったく感じないね。

NWOBHMを代表する一枚とか、NWOBHM作品としてはかなり有名な1枚とか・・・そんなコメントが見受けられるけど、
そんなんウソっぱち。
(今じゃどうだか知らないが)デビュー当時は超B級オカルトメタルでした。
B級メタルマニアが廃盤寸前のレコードの山にうもれているのをわざわざ掘り起こしでもしない限り陽の目を見ることのないようなバンドでした。
しかも、いわゆるNWOBHMの中では出てきたのは遅かったし・・。
ていうか、オレの中ではすでにNWOBHMではなかった。
もっと言わせてもらえば、日本でリリースされたのは、1作目よりも2作目の方が先で、
だから1作目が日本で聴けたのは、アイアンメイデンとかサクソンなどといった、
いわゆるNWOBHMの代表格が活躍しだしてから、そうとう年月が経ったころだったんだな、これが。
(オレの記憶じゃ、オジーのダイアリー・オブ・ア・マッドマンがヒットしてオカルトメタルが脚光を浴びだしてから、
ちょろちょろっとその手の真似事バンドが出てきて、こいつらもそんな弱小バンドの1つだったわけよ。ただ、こいつらはメンバーが本気で黒魔術をやっている・・とかなんとか音楽雑誌で読んだけど・・)
しかしまぁ、よくぞこんなバンドオレのほかに知ってる人がいたもんだよ・・w と感心してます。
ただ、勘違いしてほしくないのは、オレはこのバンドをとても気に入っているってこと。
さっきは、B級オカルトバンド扱い的発言をしちゃったけど、
本来こいつらは決してそんな風に呼ばれるべきバンドじゃない。
(まぁ、1作目がナニだっただけに・・仕方ないけど)
まぁ、1作目はジャケットがおどろおどろしいわりには、
音が軽くてがっくりした記憶があるけど、(リフもありがちだったし・・)
アルバム「The plague」あたりはかなりクオリティの高いアルバムになっていてビックリした。
メジャーとは決して言えないけど、けっしてB級などではないよ。
(しかも、もはやオカルトじゃない)
ただ、その後どういうわけか、いわゆるプログレちっくな路線に傾倒してだして、5作目以降は聴いてない。(意味わからんかったよ、聴いてて・・)
あまりにも変わり過ぎだろ??と言いたかったね。

で、なんと今年新譜が出たって???
オフィシャルサイトなんてもんがあるじゃん!!??
信じられん・・。
オレの知らない間にこのバンドはどんな進化を遂げてきたのだろう・・。

これって曲じゃないでしょ?
このオープニングは好きだけどさ。

安らかになれます。
メロディー、歌詞、ささやくような歌声、
いいよね。

ずっと正統なロックをやり続けてきたバンドだ。
ほんとハイクオリティな音楽作ってるよ。
オレは好きだったけど、ほんとなぜか今ひとつ日本じゃ知名度低いんだよね。
ま、向こうじゃ人気あったと思うからまぁいいけどさ。
たしかUSフェスティバルにも出ていたのに。
アルバムのクオリティが高いうえに、
彼らはライブでも質が落ちない・・というか、
ライブでこそ彼らは本領を発揮していたと思う。
オススメですよ。

ちなみに、3人編成ってこともあって、
RUSHとダブル部分を感じるのはオレだけでしょうか?w
同じカナダ出身だし。日本じゃ今ひとつ知名度低いところも似てたりして・・w。
(音楽的にはだいぶ違いますけどね)

今、このアルバム、なぜかオレの手元にない!?
もう十数年前から行方不明で、すっかり忘れてたけど、
このアルバムはめちゃめちゃかっちょ良かった!
ロックだよ!!
隠れた名盤だよ!
アルバムの詳しい解説は↑(GEORGEさん)のおっしゃるとおり。
今急に聴きたくなって、もう我慢できねーーーー!
特にタイトルナンバーは超かっこええ!

こんなカッコいい曲を知らないまま死んでいく人がいるとしたら不幸やな。
まさにホットロッド!といった感じやね。

みんなこの曲、ディスコ、ディスコ、ディスコティック・・っていうけど、
そうかぁ???
ぶっちゃけ最初にキッスを知ったのはこの曲なんだけど、
その当時のディスコって、こんな曲かかってたかな???
もっとソウルトレインちっくな曲ばかりじゃなかった?
こんなハードな曲かけるディスコなかったろぉ??w
今でこそ、クレイジートレインすらディスコバージョンみたいのが出来て、ハードロックもディスコに進出(?)みたいな時代だけど、それは今だから言えることであって、
当時はけっしてそうだとは思わないけどな。。
もちろん初期のロックンロールナンバーと比べるとだいぶ曲調も変わってきた感じだけど、
ディスコちっくっていうより、めちゃめちゃラウドになったとオレは思うけどねぇ。

この曲、最近オレの中でヘヴィ・ローテーションです。
かなり玄人好み(?)の曲だね。
ギターの音。荒っぽいようでかなり洗練されていると思う。
リズムもかなり面白いけど、しっかりしていて
その上にヌーノが好きなことかぶせてる・・って感じがする。
なんとなくスタジオでジャムってるうちに出来たような印象を受ける曲だな。
でもその反面、かなり考えられている感じもするんだよなぁ。
聴けば聴くほど味が出てくる感じだ。

一言で言えば、めちゃくちゃかっちょイイ!

直接オジーに関係ないけどさ、
ちょっと前に、ダウンタウンのHEYHEYHEYに「雅」(みやび)とかいうヘンテコな気持ち悪りぃ野郎が出てて、
そいつランディーモデルのフライングVを使ってやがった。
何考えてんだ?
そいつの音楽といえば、
まぁ分かりやすく言えば「布袋」くずれみたいな
ダサダサの音楽だった。(布袋よりはマシかなw)
誰のモデルだとか、そういうの知らねーで、
ただデザインが良かったから使ってただけかも知れねーけど、
ランディーに対する冒涜だぜ、ありゃ。
ふざけんな!!!

このアルバムがゲイリーのベストだね。(個人的に)
これ以降は変にアイリッシュ色が強くなって
オレ的にはあまり好きじゃない。
『Don't Take Me For A Loser』『Always Gonna Love You』
この2曲があるだけで、もう他の追随を許さないでしょ。

さぁ、泣きたいときはこの曲を聴いて泣きなさい。
オレも今ひさびさに聴きながら泣いています。。
それにしてもこのギターソロは・・・
もはや何も言うことはないね。
聴いて、そして泣いてください。

この曲、めちゃめちゃええです。大好きだす。
哀愁漂うメロウロック。
最近こういう曲つくる奴いなくなった気がするなぁ・・。
う～～～ん、最高です!

こんばんわ。レスありがとうございます。>レナリスさん
1984の帯、やはりそれでしたか・・。
私の記憶違いかぁ・・。(じゃぁ、私のはなんだったんだろう・・?)
しかし、帯までしっかりと保存なさっているとは・・。
すごいですねぇ。

そう!確かにあの
♪
ビ、ビジュン、ビ、ビジュン・・ビ、ビジュン、ビラリ、バッパリ・・(人によって聞こえ方はいろいろかと・・f^^;)
♪
というサウンドは一聴しただけだと聴く者に暗い印象を与えがちかも知れん。。
が!しかし!この曲はとっても疾走感に溢れたノリノリの曲だぜ!!とってもはじけた曲だぜ～!!ギターソロなんてめちゃくちゃかっちょいいんだぜ!
(曲の流れを崩さないええソロやで～)
あの音を出す(というか、加工する)機材(シンセみたいなもんなんだろうね)を彼らは「オモチャ」と呼んでいた・・って、当時なんかで読んだなぁ。。
あのオモチャによるリフを普通にギターのサウンドでやってくらたらなぁ・・って思ってたこともあったけど、これはこれでアリだぜ。

ほんとこの曲メチャクチャかっちょいいのにねぇ～。
やんなっちゃうなぁ・・。
一般受けしないのは重々承知だけどさ・・・
みなさん、ほんとにヴァン・ヘイレン好きなんですかぁ???
聴けば聴くほど味が出てくる曲です。

このバンド、いままで知らなかった。
昨日、某地方局でやってる番組「ROCK CITY」(パーソナリティはもちろん伊藤正則)でCLUB CITTAでのライブをやっていて(↑の方がいらっしゃったLIVEでしょうね)初めて見ました。
名前だけは聞いていたんですが、正直最近のゴリゴリ系のメタルバンドかと思っていましたら、
見てびっくり、聴いてびっくり!
いいオヤジが普段着みてーなかっこで、ノリノリロックンロールやってんじゃん!?
スゲーーーごきげんな気分になれたね。
すっかり気に入っちゃいました♪
ってゆーか、なんでこれまでの人生の中で耳にしたことがなかったのかが、ただただ不思議。。
たぶん名前だけ聞いて、聴かず嫌いになっていたんだなぁ・・。お恥ずかしいです。(だって、いかにも・・って感じのバンド名じゃん・・)
オレにはまだ未知数のバンドですが、これからいろいろ聴いて行きたいス。

この曲の評価の低さに驚くばかりだ!!!(‾□‾ ;)!!
なんで!??
ジューダスといえばこの曲だろ!?(一般的には・・)
この曲でメジャーになっちゃったのがイヤだったんだろーね。みんな。
超名曲です。

INXSといえば、やっぱこの曲が代表曲になるんじゃないかな。
絶対にカッコいいから聴いといたほうがええでぇ。

このバンドはほんとかっちょええ!
最近なかなかこういう味のあるというか、洗練されたバンドって出てきてないよな。
すべてにおいてセンス抜群!
ロックとファンクと80年代ニューウェーブを合わせたようなサウンドは微妙なニュアンスを織り成していて、ある意味エロティックとも感じられる(オレ的にね)大人のロックですな。もぉほんと最高!
出てきたのはたぶんU2あたりと同じ時期だったと思うけど、
オレ的にはU2なんかより断然好きだね!

マイケルシェンカーとの出会いはこの曲が最初でした。
実際、他にたくさんいい曲があって、
ぶっちゃけこれがナンバー1って訳じゃないけど、
当時この曲のインパクトはそれはスゴイもんがあって、
あの急変するポイントにたまらず鳥肌がたってたもんだなぁ。(あのミサイルヒュ～～～ン、チュドカーーーン!!!が)
それにあのPV!風を顔にうけながら弾きまくるギターソロ!!!
ファントマ(tvk)ではヘビーローテーションだったよね。
(神奈川近辺の方しか分からない話ですが・・)
今では最初のインストがずっと続いててくれれば
最高にアルファ波かシータ波が出続けて気持ちいいんだけどなぁ・・って思いながら聴いてます(笑)
・・というわけで、一番好きな曲って訳じゃないけど、
私的にはマイケルシェンカーと言えば、この曲が最初に頭に思い浮かんでしまいます。。

ガキの頃、こいつらのライブ映像(たぶんNHK)見て、
本当に恐い!と思った。ワルいやつらだと思った(笑)
(昔はNHKとかでも意外に海外のバンドのライブとかやってたんだよね。
プラズマティックスとかもやってたくらいだし・・)
KISSとかもガキの頃は本当に恐い人たちなんだと思ってたけど、
こいつらは未だに恐い(笑)
レミーよりもオレ的にはフィル・アニマル・テイラーが恐かった・・。
音楽的な部分では
昔はただノイジーなだけだと思ってた頃もあったけど、
最近改めて聴くと、ほんとカッコいいよ!
気合入るね。
ギターの歪み具合もかっちょええし
レミーのダミ声も最高にかっちょええ。
ロック史上最悪にかっこいいバンドだ!
(余談ですが、フィルリノットのダミ声はあんまし好きじゃないです)

はっきり言う。オレはジェフべっくは嫌いだ。
でもこの曲は最後まで聴いてしまう。
なぜか・・?
それはドラムがスゲェーーからだ!
この曲のインプレッションがべっくのギターに向いてしまうのは
オレ的にはあまりにも悲しすぎるぜ。。

こんなカッコイイ曲、知らない人がカワイそう・・T。T
これぞアメリカンハードロック!!!って感じの一曲デス!

最近の軟弱傾向なエアロにあきあきしていたら、
この頃のまだ貪欲で、ギンギンのロックを聴いたらええで。
この曲が入っているアルバム「DONE WITH MIRRORS」はけっこ～好きやなぁ。
とにかくジョーのスライドギター(っていうか、ボトルネックか?)が炸裂してて、チョーかっちょええ!!!
昨日たまたま伊藤正則のロックシティって番組でPVを流してたから、思い出したように書き込みしてみました。

仙人の歌に不評の声がけっこう出ているみたいですが、
基本的に地味変スタイルに憧れをもっているギタリストの最終形は
(というよりは、自分の音楽だけを追求したいプレイヤーは・・というべきか・・)
こうなってしまうんです・・仕方がないですね。
ま、分かる気はします。。
例えばヌーノとかも同じようなもんだと思います(笑)
でも、私的には仙人の歌には魂を感じます。

ロックだよ。

おいおい。。この曲が一番じゃねーのかょ???
どうかしてるぜ・・。
めちゃめちゃかっちょいいやんけ!
また、一作目って音作りとかもすべてが、いい意味で雑でよかったね。荒削りでさ。

初めて聴いたときは正直いって、これがヴァン・ヘイレンかぁ～～～(T.T)という感じでした。。
なんせアルバム「FAIR WARNING」でまさに超絶モードだったヴァン・ヘイレンにファンは、
次はどんなスゲーアルバムが出るんだ?・・と待ちわびていたところでしたからね。
この曲は「DIVERDOWN」がリリースされる前の先行シングルでしたけど、
とにかくシングルが出る?と聴いてしかもカバーだと聞いて、
「ユー・リアリー・ガット・ミー」が頭をちょとよぎったりしてたりもして、そのギャップにショックを隠せなかった・・ってのが正直なファーストインプレッションでしたね。
一番ショックだったのがギターソロらしいソロがなかった点だったなぁ(笑)まぁ、当時は私も若かったし・・。
でも、聴いているとどんどん味が出てくるのがヴァン・ヘイレンのスゲーところなわけで、
なんだかんだ言ってこの曲もアルバムも大好きになってしまいましたけど。。
まだアルバムが出る前にベストヒットUSAでPVが流れたとき、
イントルーダーから始まるそのビデオがヴァン・ヘイレンのものとは知らなかったんだけど、(あとから思えば最初にVANHALEN in・・ってタイトルらしき文字が出ているから普通気づくんだけどね・・)
なんてゆーか直感で「これひょっとしてヴァン・ヘイレンの曲なんじゃねーのか?」と感じて、(ピッキングハーモニクスがスゲかったし)
そのうちプリティーウーマンに曲が移行していった時には鳥肌が立ったのを覚えています。
まぁ、ビデオ自体はファンでなければ怒り出す内容のものでしたけど・・(笑)デイヴらしいというかなんというか・・。
正直もっと金を掛けたかっちょいいPVを作ってほしかったね。あの当時は。。(だから、JUMPとかPANAMAあたりのPVを見たときは、やっとやってくれた・・と思ったもんですよ。。(それまではだいたい見難いライヴ映像みたいなPVでしたしね。)
なんか長々と書き込んでしまいましたけど、
この曲も本当ににイイ! ということが言いたいだけです。
(イントルーダーとセットだとまた違っていい感じですね)
ちなみに、最初のプレスではタイトルが(Oh )Pretty Woman ではなく、ただのPretty Womanだったんですよね、たしか。。

みなさんと同じく、
まさにカッコイイ!!!の一言。
疾走するロックンロール!!!

こいつらは本物のロックバンドだ!
そして正真正銘のライブバンドだぜ!!!
1991年イングランド、ドニントンパークでのモンスターズ・オブ・ロックのDVDをゲットしたんで、今見ているんだけど、
やっぱりAC/DC最高!!!

ipodのCM、かっちょええやん。
早速ネットで曲名調べて、チェックしたわぃ。
U2はまだまだ元気があって大変ええな!
曲名は「Vertigo」とかいう曲や。
読み方知らんけどね・・。

このアルバムは絶対持っときやっ!!!
特に夏のドライブには必需品や。
そしてロック史に残る名盤やっ!!

うんうん♪
なんかいいんよね^^
これ大事なポイントよ。

ハートを改めて表舞台に踊りださせたヒットナンバー!
でも、この知名度の低さは何なん???
たしかに他のバラード曲はいい曲がいっぱいあるけど、
オレはこの曲が一番やと思うで!!
言っちゃなんだが、バラード調の曲ってわりかし
売れ線のメロディを作りやすいもんなんよ。(とオレは思ってる)
この曲みたいにミドルテンポで売れるのって
けっこ～よくできた曲でないとアカンと思うんや。
そういう意味でもこの曲って素晴らしいんよ。

TOTOっていうと、AFRICAていう人がほとんどやろけど、
オレにとっちゃ、TOTO=この曲 なんよね!
だって無条件にかっちょええやろぉ～!?
(なにかとエディ(VAN HALEN)と比較されがちやったルカサー君が
燃えたであろう曲ですな。)

この曲こそオジーの最高傑作やろうな。
オジーに求めるのはこ～ゆ～曲なんよ。
素晴らしいです!!!
ランディの後はテクはあっても
結局オジーバンドのギタリストという自覚がどいつもこいつも
なさすぎなんじゃ!
オジーバンドじゃなくちゃできない曲ってものがあんだろ～がぁっ!・・とオレは言いたい。
ランディは素晴らしいセンスの持ち主だったことを
この曲は証明した。

MSGの中では1、2を争うほどええ曲やな!
>NEVER TRUST A STRANGER～LOOKING FOR LOVE
>この連携が最高です。
同感じゃ。
余談ですけど、
この連携って、OZZYの「Diary of A Madman」での
TONIGHT～S.A.T.Oへの流れに共通する感覚を覚えるのは
オレだけでしょうか?

最近ようやく「US Festival」のDVDを入手した。
はっきり言ってこの曲が一番かっちょえかった!!
(あくまでもUS Festivalでの演奏に限ってのことだけど・・)
(Oh!)PrettyWomanもええけど、ライブではだんぜんこっちやで!

ええのぉ～～～(T0T)

めちゃくちゃカッチョええで!この曲は!
カッチョいい!としか言えん!
ただ、別にジョージ・リンチが好きなわけじゃなく、
オレ的には、このボーカルだ異様に好きなんだなぁ・・。
(だから2作目とかは聴いたこともない・・)
名前も忘れちゃったけど、このVO.が聴けるアルバム知ってる人いたら教えて～!
オレ的には隠れた名曲です。

オレもこの曲が一番人気やと思っとった。。
意外や・・。
ってか、どーかしてる・・。
のっけからぶっ飛ぶリフ!気分爽快やで!
そして哀愁も漂ってる。