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SUM 41 - Chuck ★★ (2006-01-28 20:50:00)

2004年発表の3rd Album。
メタルパンクから“パンク・メタル”に進化した意欲作。
前作までは基盤はパンクと言えたが、今作はもはやメタルだ。
前作で出現した哀愁味・ヘヴィネスを更にパワーアップさせた結果、1st以前の彼らのサウンドとは似ても似つかない作風に。
しかし僕の中では、彼らはパンクとしては一流でも、メタルとしてはそうでもないのである。
先輩バンドのオマージュだらけであまり新鮮味がないのが本音。
彼らは前作ぐらいの“中途半端”なメタルの方が良かったなぁ。
その代わり、今までの彼らの持ち味だった美しいSUM節はヘヴィネスに乗っかって炸裂しており、これがこの作品を良質なものにしている。
やはりメロディにフックがあるとこの手のバンドは強いなぁ。
オススメは②、③、⑦、⑪、⑬。
⑪は人気ないみたいだけど、かなりの名曲だと思いますよ。

88点。


ZEBRAHEAD - MFZB ★★★ (2006-01-27 22:53:00)

『MFZB=MotherFuckin' Zebrahead Bitch』
ミクスチャー系バンドって、大抵少しはヘヴィネスが入ってるもんだけどこのバンドは別。
「脳天気ミクスチャー」と形容されるように、ホントに晴れ晴れとしたお天気メロコアに高速ラップが乗っかる。
最近はここまで明るいバンド少ないよなぁとつくづく思うが、このバンドは楽しいしメタルの影響があるリフも素晴らしい。
今までに比べて、メロディに更に磨きがかかり若干大人びてる部分もありそこがまた聴きやすい。
オススメは①、②、③、④、⑤、⑪、⑫です。ボートラもかなり良い出来。
母国すら差し置いて日本で人気も出てきており、現代音楽シーンの中このバンドの位置づけはかなり大きい。
『Waste of Mind』と並ぶzebraheadの最高傑作。
毎年夏になるとシマウマを聞いてしまう。
[★★★★☆]


聖飢魔II - NEWS ★★ (2006-01-18 19:47:00)

1997年発布の10th。
メロディが良い、相変わらず。
メロメロせずに突っ走るところもあり、確かにこのバンドならではの色が出ている。
オススメは②、③、④、⑤、⑦、⑩。
最終大教典に匹敵する完成度がある。
こっちの方が無駄がない、最終大教典はキラーチューンのホームランの飛距離が違う。
91点。


THE CROWN - Crowned Unholy ★★★ (2006-01-14 22:46:00)

2004年発表。
5th Album「Crowned In Terror」のリメイク版、その名も「Crowned Unholy」
これが最終作なのが悲しい、音圧がブルータルに!!
多分、オリジナルの音をいじって更にごっつくしてます(オリジナルは視聴した程度ですが)
ヨハンのヴォーカルはかっこいい、やっぱクラウンのVoは彼ですよ!
ついでにDVDもついてて、中身もかっこいい!(選曲はやはり6thからが多い)
この値段(普通と変わらない)でDVD付なら輸入版買って損はない!!
てゆーか俺は5thオリジナルは要らない、6thも輸入盤はボーナス付きだし。

2003.11.24、Karlsruhe(Germany)
Set List
1.No Tomorrow
2.Face Of Destruction/Deep Hit Of Death
3.Deathexplosion
4.World Below
5.Deliverance
6.Blitzkrieg Witchcraft
7.Cold Is The Grave
8.Zombiefied
9.Dream Bloody Hell/Kill Em All
10.Under The Whip
11.Bow To None
12.Total Satan
13.House Of Hades/Crowned In Terror
14.1999-Revolution 666
ライヴDVDとしては★★★☆☆
な感じかな(汗)
ヨハンのテンションはスタジオに比べたら落ち気味。
ギターのゴリゴリ感も切れ味が微妙。
モビエンみたいにとは全然いきませんが、決して悪くはないかな。
演奏能力自体はかなり高いバンドだと思う。


THE CROWN - Crowned Unholy - Introduction: House of Hades ★★ (2006-01-14 22:38:36)

ゴッツいオープニングを作ったもんだ、1分の曲ながらこの完成度!!


THE CROWN - Crowned Unholy - The Speed of Darkness ★★★ (2006-01-14 22:36:32)

サビのノーマルヴォイスが良い味出してます!
間奏の一歩引いたようなアレンジといい、CROWNらしくも他の曲と違った雰囲気を出した異色作。
メロディアスで勇ましいメインリフは最高。


THE CROWN - Crowned Unholy - Death Metal Holocaust ★★★ (2006-01-14 22:32:14)

Our live anthem!とのことで、何でこの曲が無いんすか!??
とにかくブラストしまくりで、表題のごとくまさにデスメタル!!
クソブルータルかつパワフル!
VADERでいうなら「THE FINAL MASSACRE」、EMPERORなら「Eの遺伝子」ってわけだ。
ただし、このイントロはあからさまにMORBID ANGELの「IMMOTAL RITES」のオマージュ。作ったときそれ聴いてたらしいので、まぁ仕方ない、高校生ならそういうことしたくなる(笑)


THE CROWN - Crowned Unholy - Drugged Unholy ★★★ (2006-01-14 22:26:35)

これもキラーチューンです。
前作で言う「Devil Gate Ride」並みにブルータルなデスロール!!
全然前の2曲に引けをとっていません。
サビの渋かっこいいメロディがたまらない!!


THE CROWN - Crowned Unholy - Crowned in Terror ★★★ (2006-01-14 22:20:53)

オープニングから必殺タイトルナンバー!!
ごっつ暴走してます、でもやっぱメロディアスなギターが良い!
ゴリゴリの疾走リフをはじめ音圧が凄い。


THE CROWN - Crowned Unholy - Satanist ★★★ (2006-01-14 22:17:45)

5thアルバム屈指のデッスンロール!
こっちしか聴いてないが、ヨハンはかっこいい。
スラッシーで疾走感抜群!!


DIR EN GREY - Withering to death. - Beautiful Dirt ★★★ (2006-01-14 21:56:11)

アレもコレもソレもドレもぶち込んで送られた、Dir史上『最高のバラード』


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Coffinfeeder ★★ (2006-01-14 12:34:03)

かなり怪しげなベースラインが良い。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Blowtorch Slaughter ★★★ (2006-01-14 12:32:56)

ゾッとするリフで始まるところが非常に彼ららしい。
いろんな叩き方するドラムが面白い。
ベースのあとの終わり方がちょっとくどい(笑)


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - The Spine Splitter ★★ (2006-01-14 12:26:53)

1:37~のリフで、ベースがギターリフをなぞったりなぞらなかったりしてて、気持ち悪い。


ELLEGARDEN ★★ (2006-01-13 21:42:00)

日本のロックシーンを活気づけるのに期待できそうなバンド。
曲展開ワンパターン過ぎだが、メロディは良質なエモ。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse ★★★ (2006-01-10 19:32:00)

1994年発表の1st Album。
この作品もユーロニモスにささげられていることからして、危険な香りが・・・(MAYHEMの1stと同じ年だし)
Demoに入ってた楽曲もシンセが際立ってシンフォブラック色が強くなってます。
ただ、シンセの装飾が最小限で最大限の効果を発揮している辺り、侮れません。
これを聴くと、大袈裟に装飾してるブラックメタルはチャラチャラしているように感じます。
初期の彼らはとても邪悪で凍てつくような冷たいリフワークが目立ち、いかにも「真性」である。
自分は2004年版をアマゾンで買ったわけですが、音質はやはり悪い・・・がそこまで気になりませんでした。
2ndや3rdよりもドラムが良く聴こえ、全体としても音の分離は良い気がします。
ボーナス映像もちょっとアレなところもあってかっこいい。
オススメは①、③、⑦、⑧です、⑦、⑧はライブの定番で代表曲です。
17歳とは思えないクオリティ、チルボドもソナタも真っ青。

94点。


植松伸夫 ★★ (2006-01-05 20:09:00)

F.F.7のアドベントチルドレン見たけど、音楽がやば過ぎ!!
メタラー植松全開ですね(笑)
バトルシーンも化け物だったが、自分は音楽のほうに耳が・・・
追記
F.F.XIIの音楽は最初とチョコボとファンファーレだけ植松と言った感じがしました。
植松じゃないF.Fと言うのもまたおもしろいと思いつつも、やはり彼が懐かしい(というか恋しい)です。
ま、あの音楽はゲームとしてはこのF.Fくらいでしか使えないだろうが、ス○ーウォーズバリの今作で植松が介入したらきっと面白かったでしょうな~☆
ただ、このEDからしてこの続編も大いにあり得る。(今度はX-2よりは中身の濃いモノ作れると思うし)
何でも良いから次こそカムバックプリーズ!!


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Cry for Eternity ★★ (2006-01-05 19:22:42)

『Operation Ground and Pound』といい、この曲といい中近東フレーズが増えたな。
間奏が気に入った、曲そのものは前2曲と同じくらいの印象。
あのデス声じみたアレはそろそろウザい。


GOING STEADY - さくらの唄 - もしも君が泣くならば ★★★ (2006-01-04 22:42:33)

この疾走曲大好きです。
歌詞が凄い!!
もしも君が泣くならば僕も泣く!!
もしも君が死ぬならば僕も死ぬ!!
もしも君が無くなれば僕も無く!!
もしも君が叫ぶなら僕も叫ぶ!!


GOING STEADY - さくらの唄 - Baby Baby ★★★ (2006-01-04 22:35:23)

「永遠に生きられるだろうか」
素直に口に出しちゃうところが良い。
イントロのギターからカッコいいですね。


THE OFFSPRING - Smash - Genocide ★★★ (2006-01-04 22:26:22)

ギターリフが渋くてカッコイイ。


BAD RELIGION - No Substance ★★ (2006-01-04 22:15:00)

1998年発表の10th。
初めてのBAD RELIGION。
この作品はギター音が重めで、良い感じのグルーヴ感だ。
勢いは控えめだが、やはり親しみやすいメロディが絶品!
メンバーも言ってるが、かなり原点回帰した作品。


ZEBRAHEAD - MFZB - Let It Ride ★★★ (2006-01-04 22:03:28)

ここまで来て王道タイプですね、素晴らしい。
リフ、サビともに一級品ですよ。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - The Flame of Youth ★★ (2006-01-03 11:55:32)

アルバム唯一のハーマン作曲ナンバー。
他のメンバーとどこか違ったハーマン節が良い、サビが明るい。
ギターはメイデンの影響が感じられ、メタルって感じでカッコいい。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Operation Ground and Pound ★★ (2006-01-03 11:50:32)

まさかのシングルカット。
キーボードの主張が効いていて、相変わらず派手な高速音楽。
でも、シングルなら他の曲の方が相応しい気が。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Storming the Burning Fields ★★★ (2006-01-03 00:00:24)

相変わらず演奏やばいわ(汗)
ドラフォで1番暴走してる曲、音数が前人未到の領域ではないかと。
イントロを始め、ブラストビートを多用しているにもかかわらず、やはり明るいのは持ち前のセンスだろう。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Body Breakdown ★★ (2006-01-02 23:55:29)

またしてもイントロでブラストビートがズドドドいってますねw
文字通り演奏していたら“体を壊しそう”な曲だ。
ベースソロも結構変態で面白い。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage ★★ (2005-12-31 21:02:00)

2005年発表の3rd Album。
今年最後の1枚で、これが今年最後のレビューでしょう。
良くも悪くも相変わらずである、前作・前々作と基本的には同路線のハイパースピードメタルである。
しかし、彼らは成長している。
中でもキーボードはかなり面白みが出てかっこ良くなったと思う、ゲーム音楽の要素が現れ、ハッキリとした存在感を放っている。
ついでにヴォーカルも表現力増したし、ベースも見せ場があったり、ドラムのオカズも増えた感じがし、インストは今までに比べて聴き応えが出てきた。
ビックリしたのはバラードの位置、まさかの8曲目!!つまり最初から7曲連続で疾走です、そのあとにバラード、ボートラ(当然疾走)という構成。
メロディは過去2作に比べたら質落ちするかも知れないが、演奏が色々試行錯誤してあって最後まで聴けます。
オススメは①、②、③です、つかみはこれでO.K.!中でも①は神曲です。
さて、お馬鹿丸出しのボーナス映像ですが、取りあえずライブ動きすぎ!!!
何で、弾きながら走り回ってんだ!!?飛び跳ねてるし!(よく弾けるよなぁ・・・)
曲、パフォーマンスともにホントに元気な奴らですね。


86点。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Raped by the Beast ★★★ (2005-12-31 11:05:37)

『獣に強姦された』
凄い題名ですね、何つっても、途中からの気持ち悪い疾走リフがかっこいい。
最初は普通に突っ走ってからいきなりブラストかますところがいかにも彼ららしい。
リフワークに関しては、バンド史上ベスト3に入るほどのグロさを誇っているかと思います。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - またここであいましょう ★★★ (2005-12-31 10:47:53)

アルバム唯一のGLAYらしいPOP ROCK。
イントロのピアノが良い。
いつかとかと曲構造一緒だけど、気にしない。


DREAM THEATER - Metropolis 2000: Scenes From New York - The Dance of Eternity ★★★ (2005-12-29 22:57:03)

LIVEでも妥協なし。
ベースソロが、あまりにも速すぎて半分ノイズと化してます(笑)
マイキーがミスったとはいえ、全パート、ここまでくるとキモイと言うか怖いと言うか・・・(誉めてますよ・・・)
何より驚くべきことは、何年かしたらこの曲ですらレギュラーレベルにしまった自己鍛錬に対する彼らのストイックさ。普通のバンドはムズイ曲ほどやりたがらないのだが、彼らは逆なんだよな・・・。


DREAM THEATER - Octavarium - These Walls ★★★ (2005-12-29 22:39:51)

ありそうでなかった感じの比較的シンプルな曲。
いかにもドリムシな曲ではないが、ラブリエのメロディがとてもキレイで良い。
特にブリッジの部分が良い。
今作の中でも特に気に入っている曲の一つ。


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - Opening of the Gates ★★★ (2005-12-29 20:47:16)

後半で一番の効きどころかと。
この曲を語る際に真っ先に上がるのがサビの部分の超高速ツーバス連打だと思われる。
これを設計した通りにやれと言われて、ここまで正確にやれるのは凄いことだ。
全体的に見てもバスドラの足数がズバ抜けてる曲だが、単なる踏み過ぎではなくてちゃんと曲にハマってる。
ギターのメロウなパートもかなりの邪悪さが出ていてかっこいい、ジャケットを拡げながら聴くとジリジリと消滅する恐怖に戦慄しますね。


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Hymnos Rituales de Guerra ★★ (2005-12-29 20:44:06)

ピートによるインスト。
手数の多いパーカッションでも彼なりのセンスが楽しめて良い。


MORBID ANGEL - Domination - Caesar's Palace ★★ (2005-12-29 20:41:38)

邪悪な森の奥深くで、でっかい化け物が居眠りしてそうなイントロからして、センスが凄い。
疲れてるときに聴くと眠る可能性大。
ただ、メインリフは「BLESSED ARE THE SICK」に比べるとインパクトに欠ける。


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - Ageless, Still I Am ★★★ (2005-12-29 20:35:23)

とんでもなく邪悪でメロウなリフです。
メロディがとてもしっかりしていてキャッチーなのだが、メロデスとは次元が違い過ぎる。
進行するにつれてさらにグロくなって、気持ち良い(悦)


LUNA SEA - IMAGE - SYMPTOM ★★★ (2005-12-29 20:04:44)

BPM225ながらそれ以上の疾走感を感じるアルバム髄一の暴走曲!
RYUICHIの狂った歌い方には間違いなくひいてしまう人もいるだろう・・・
作った時のSUGIZOはスランプで相当病んでたんだろうな。


相川七瀬 - Red - BREAK OUT! ★★★ (2005-12-28 22:09:07)

かっこいいねぇ、ギターリフとノリならアルバム髄一やろ!?
これも代表曲。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection ★★★ (2005-12-28 20:59:00)

2002年発表のSingle B-Side Collection。
確か解散声明とほぼ同時に出されたと思います。
こちらは全シングルのカップリングにアルバム未収録シングル「RISK」が加えられて収録されている。
(IXに入ってるから無理して入れる必要性はないと感じるのだが、あるいはIXは急激にリリースが決まったりしたのだろうか?)
こうして聴くといかにB面でも妥協がないかを実感させられる。
メタルファンならⅨよりこっちのほうが受けるんじゃないかと思うくらい。
A面より演奏凄かったりして??ただでさえ高水準な彼らのアルバムと比べても遜色なく、あるいはそれ以上に楽しめる。
オススメは①、⑤、⑥、⑦、⑪、⑫。

[★★★★☆]


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅸ A‐side Collection ★★ (2005-12-28 20:52:00)

2002年発表のSingle A-Side Collection。
SIAM SHADE解散ということで発表されたこの作品は、約6年半に渡る彼らの活動で全16タイトルのシングルを完全収録し、N.Y.の巨匠ロック・エンジニア、ジョージ・マリノによる全曲リマスタリングがなされている。
彼らを知らない人は、まずこの作品からSIAM SHADEがどれだけ凄いのかを体感してください。
知ってる人はどれだけ凄いバンドだったか再確認してください。
後期のシングルも入っててオトクです。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - LOST IN THE DARKNESS ★★★ (2005-12-24 22:36:31)

この壮大でドラマティックという彼にしては珍しいタイプだけど、引き込まれる感じがたまらない。
時間を見ると少々長いが、気にならない。


GLAY - BEAT out! - 週末の Baby talk (2005-12-23 23:18:39)

GLAY EXPOの定番のような曲で、ライブでやると長くなる。
アルバムにはJURY AND MARYのYUKIがゲスト参加している。
(彼女は函館出身で高校時代から知り合いだったとか)
にしても、この人の声はやっぱ存在感出まくりだわ。


GLAY - rare collectives vol.2 - Cynical ★★ (2005-12-23 23:15:18)

HISASHIの中では1番古い曲。
この頃から既にHISASHIワールドが出来ており、歌詞はやはり難解。
TERUですら曲の歌いだしが覚えられないらしく、ライブ中にTAKUROに聞くんだとか。


GLAY - rare collectives vol.2 - Surf Rider ★★★ (2005-12-23 22:55:43)

誰が作ったか言う必要がないくらい個性溢れた曲。
あまりにも意味不明な上に読みづらい歌詞で、作った本人ですら読めないとか(笑)


GLAY - Unity Roots & Family, Away - 航海 ★★★ (2005-12-23 22:52:24)

『死にゆく者が生きてゆく者へ送る詩』らしいです。
TERUの声の一番低い音程にあわせて作曲されており、悲しげだがどこか温かみがある。


GLAY - HEAVY GAUGE - Winter,again ★★★ (2005-12-23 22:42:11)

99年、レコード大賞受賞作。
その際にメンバー内で『今の自分たちがこの賞をもらうわけにはいかない』『黙って受け取ることにしよう』と意見が二分し、バンドは大変なことになったらしい。
PVはほとんどTERUしか写ってませんね。
GLAYを代表する名バラード。


GLAY - rare collectives vol.2 - ROCK ICON ★★★ (2005-12-23 22:36:17)

ONE LOVE期らしい激しい曲、「古びたGLAYを爆破」してる。
手数の多いToshiのドラムと、GLAYには珍しい“怒りに満ちた”感じの殺伐としたリフがカッコいい。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - Father & Son ★★★ (2005-12-23 22:24:11)

TATUROは父親を3歳のときに亡くしたらしいので、本人はほとんど覚えていないらしい。
そんな天国にいる父親のために歌われた曲。
曲はポップだが、歌詞が泣ける。
これを作ったときはまだ父親ではなかったと思うが、「あなたの愛した人(母)は今も元気でいる」の歌詞は感動ですね。


GLAY - ONE LOVE - Prize ★★★ (2005-12-23 22:06:26)

HISASHIによる疾走曲。
最近の彼は良い曲ばっか作ってくれて最高。
この曲もHISASHI節炸裂!
歌詞も彼ならではの世界観が現れている。


GLAY - ONE LOVE - ALL STANDARD IS YOU ★★★ (2005-12-23 22:03:08)

あなたの 優しさ降らない日はない
あなたの 夢を見ない日はない
あなたの 空が曇る日はない
あなたの 歌が届かない日はない
あなたの 温もり求めない日はない
あなたの 未来支えない日はない
あなたの 道を照らさない日はない
あなたの 笑顔に酔わない日はない
あなたの口唇に触れていたい
あなたの愛に そのものになりたい
どこかで失くした心のかわりに
全て引き受けるそれもかまわない
あなたの幸せ願わない日はない

TAKUROさん、どうやったらこんな歌詞作れるんですか。


GLAY - ONE LOVE - WET DREAM ★★★ (2005-12-23 21:54:10)

直訳すると・・・“夢精”(笑)
今朝ベッドからレヴォリューション♪
イントロからへヴィに突っ走る、テンション全開ナンバー。
Toshiはじめ、この音圧が素晴らしい。

「ひどい目にあっても僕らは僕らで ゆくよ
大地がわれても山が動いても海が枯れても」
これが、独立の決意か!?


GLAY - ONE LOVE - 電気イルカ奇妙ナ嗜好 ★★ (2005-12-23 21:51:45)

超POP!!
短い曲ながらHISASHIのセンスが随所に光ってる。


GLAY - HEAVY GAUGE - FATSOUNDS ★★★ (2005-12-23 21:49:15)

ひゃーーーーーーーーーーーーーーーー
ってTERUさんのハイテンション振りにはびっくり。
パンキッシュな高速ナンバーで、アルバム内だと浮いて感じるが良い曲。
歌詞もかなりはっちゃけててまさにROCK。
「コンドーム、CD、キャンディー、2枚でどーだ?」

この時に「くたびれた義理を蹴ってダイキライと言えたら」、良かったのにな。
彼らは人が良すぎるから、堪忍袋の緒が切れるが遅すぎた・・・


GLAY - HEAVY GAUGE - summer FM ★★ (2005-12-23 21:47:15)

GLAYらしい哀愁漂うPOP ROCK。
歌詞もさることながら、アコースティックなギターが良いんだな~。


GLAY - pure soul - May Fair ★★★ (2005-12-23 21:44:38)

題名どおりの春らしい感じのバラード。
作った時期の関係もあるが、ハードな曲が並ぶ本作の中では一番前作寄りな曲。
歌詞も曲もTAKUROらしいですね。


GLAY - pure soul - ビリビリクラッシュメン ★★★ (2005-12-23 21:41:09)

ベストにも入ってるかっこいいリフの疾走ナンバー。
ノリが良いのでライブでもよく演奏される、JIROのVoも効果的。
それにしても、GLAYでの永井さんのドラムはホントにかっこいい。


GLAY - pure soul - COME ON!! (2005-12-23 21:37:32)

俗にこのアルバムの“汚点"と言われている曲。
体感速度ならGLAYでも1,2を争う疾走曲なのだが、TOSHIくん以外カッコ良くない・・・
ライブでやると結構盛り上がるんだけど、アルバムだと☆1つ。

途中から、“ドライバー”が“ドアホ”に聴こえてくる・・・


GLAY - pure soul - FRIEDCHICKEN & BEER (2005-12-23 21:34:37)

ファンの一部で人気がありそうな曲。
歌詞がある意味コミカルかつシビアなへヴィナンバー。
変な声やギター音が出てきたりといろいろ面白い、どさくさに紛れてスタッフのもっさん(山本 史朗氏)まで歌詞でいじり出す始末。
このアルバムに入ってなかったら、忘れ去られそうな曲である。


GLAY - pure soul - I'm in Love ★★★ (2005-12-23 21:26:24)

「ACID HEAD」「BURST」と並ぶ、EXPO名物。

「古びたアルバム~」の4行の歌詞が泣ける。


GLAY - BELOVED - RHAPSODY ★★ (2005-12-23 21:23:00)

アルバムのラストを飾る爽やかなナンバー。
流れるようなギターリフが良い。
HISASHIの言うように、開き直った感じの空気がまた良い。
ベスト『REVIEW』に収録されたが、僕にとってはそれほどの曲ではないなぁ。


THE CROWN - Deathrace King - Back From the Grave ★★★ (2005-12-23 20:57:54)

数あるクラウンのデススラッシュナンバーの中でも最高速クラスのナンバー。
爽快感のある疾走パートと叙情的なメロディの対比が素晴らしい。
ギターソロも緊迫感あるね!


GLAY - BELOVED - 都忘れ ★★★ (2005-12-23 13:27:18)

哀愁のある美しいメロディーと歌詞が素晴らしい。
この曲が最高と言い張る人、何気にかなり多いんですよ。


GLAY - BEAT out! - Together ★★★ (2005-12-23 13:23:08)

良いバラードです。
どのアルバムにもバラードは収録されてるが、これもお気に入りの1曲。


GLAY - BEAT out! - 生きてく 強さ ★★★ (2005-12-23 13:20:28)

素晴らしく王道(笑)ですね。
シンプルで分かりやすいサビ、とても前向きな歌詞、のりやすいビート。
確かにこれなら誰でも歌える、こういうファンと一体化できる曲をコンスタントに入れるからGLAYは素晴らしい。


GLAY - BEAT out! - 原色の空 ★★★ (2005-12-23 13:12:52)

この曲もV系に香りがする。
歌い方はじめ全パートがクール、ドラムカッコいいねぇ。


GLAY - BELOVED - Lovers change fighters,cool ★★★ (2005-12-23 13:07:17)

王道的なアップテンポナンバーながら曲歌詞ともに、はかなくカッコいい。
これは歌うのムズイね。
ギターソロカッコ良すぎだろ!!!
こういうガッツのある曲をもう少し入れて欲しいアルバムだった。


GREEN DAY - American Idiot ★★ (2005-12-22 22:08:00)

2004年発表の7th。
マスターテープを盗まれるといった事件などもあり、4年というブランクをおいての作品。
すばらしい、ロックオペラが堪能できる傑作。
タイトルナンバーは新たな彼らの代表曲になるだろうし、大曲2曲の曲展開には脱帽。
いつものことながら全編通してハイテンションに乗り切る、このバンドのエネルギーは凄い。


GACKT - Rebirth - Papa lapped a pap lopped ★★ (2005-12-22 22:02:47)

Vanillaの再来か?
妖しい曲です。
Gackt渾身の絶叫が良いですね。


DRAGON ASH - Viva La Revolution - Drugs can't kill teens ★★★ (2005-12-22 21:51:52)

今となってはかなり異色だよね、この曲。
アルバム中でもかなり存在が浮いてるけど、俺にとっては重要っす、何と言ってもノリが良い。
かっこいいバンドがこういうことやるとやっぱカッコいい!


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - Kawazu/Summoning Redemption ★★★ (2005-12-22 21:10:10)

最初は「なんだ?この蛙は!?」と思った(笑)
オープニングから激重です、しかも遅い・・・そのスローさの割りに合わないような激速ドラムパートのコンビネーションがまたいい。
ソロも凄い、特に後半のキラキラ(?)したタッピング!!
いつものことながら別世界。

モビエンの遅い曲の中で最高レヴェルの楽曲だと思います。


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation ★★ (2005-12-22 21:05:00)

2000年発表の6th Album。
今まで以上にGUITARパートにヘヴィさが出ており、全体的にスピードは抑えてある。(「D」以上に)
インストも1~2曲ほどでひたすら暗黒でジャケのごとく「この世に存在し得ない何か」を感じさせる楽曲が並んでいる。
ピート以外のメンバーでドラムパートまで作ってしまったということでも独特で、特に足のパートがいつもと雰囲気が違う。
とはいえ、パソコンで編集されたものを文句も言わずに再現してしまうピートは何者なのか・・・そこら辺の化け物ドラマーとは違うなぁと。
因みにこのアルバム出した後の来日でBURRN!でピートがインタビューされてます。
「ツーバスはMORBID ANGELに入ってから練習した」「ドラムマシーンだって超えたいよ」「今35歳だけど、45歳でも現役でいたい」などの名言が!

あと、ジャケット、デスメタル史上最高にクールだと思います。

86点


SODOM - One Night in Bangkok - Ace of Spades ★★★ (2005-12-22 20:04:57)

「Cover song of my favorite artist」ということでMOTORHEADのカバー。
ついにこの曲をカバーしたか、ラウドでノイジーでかっこいい。
まさにSODOM流。


FAIR WARNING - Rainmaker - The Heart of Summer ★★★ (2005-12-18 22:02:13)

とっても青臭い感じのするさわやかなナンバー。
このインストロメンタルがまた親しみやすいんだよな~。
アルバムではBURNING HEARTくらい好き。
アルバムジャケットにマッチしてますね。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★★ (2005-12-18 21:57:39)

これ以上ないというぐらいのキャッチーさを持つ代表曲。
EUROPEどころか北欧メタル屈指のバラード。
でも、テイストは北欧よりアメリカンかな。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day ★★ (2005-12-18 21:53:00)

2003年発表の5th。
マンソンのハリウッド並みの力作コンセプト!
メジャー移籍して音質もよくなり、迫力が増した感じがする。
よりドラマティックかつ荘厳になったCOFだが、今回はコンセプトアルバムで4部構成の17曲77分というボリューム。
オススメは②、③、⑧、⑩、⑫、⑭、⑯あたりかな、中でも③はとても良い。
このリフはメロデスファンでもいけると思う。
というか、メタルバンドとしての自覚が出たのか、今までより随分とヘヴィにギターが前に出てメタリックなリフも増えている。
これも良い作品だ、COFは良い作品多いな。

89点。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Hurt and Virtue ★★★ (2005-12-18 21:48:13)

いかにもイギリス人らしいメロディックなリフ。
キーボードのキャピキャピしてる感じがまた新鮮で良い。
あまり他の曲では見られない雰囲気になってる。


THE CROWN - Deathrace King - Rebel Angel ★★★ (2005-12-18 18:34:43)

これが2番人気かぁ、やっぱクールだよね。
リフといいノリといい最高。
こんな凄いセンスの曲世界中探したってそうあるもんじゃない!


FREAK KITCHEN - Move - Nobody's Laughing ★★★ (2005-12-17 15:30:21)

サビがキャッチーで良い、メチャ良い曲だよ、これ。
この曲でこのバンドにハマった。


CRAZE - Zero - Beat So Lonely,all Night Long ★★★ (2005-12-15 22:01:58)

典型的なCRAZEらしいナンバー。
滝川節炸裂の代表曲。
王道ながら、所々に彼らならではのセンスを感じる。


松任谷由実 - Surf & Snow - 恋人がサンタクロース ★★★ (2005-12-15 21:35:16)

クリスマスソングの定番ですね。
確かに有名過ぎ・・・(笑)


HILARY DUFF - Metamorphosis - So Yesterday ★★★ (2005-12-15 21:29:14)

初めて聴いたヒラリー・ダフの曲、この曲でつかみはO.K。
ポップ・ロック界の新たな名曲。


HY - Street Story - Street Story ★★ (2005-12-09 21:52:12)

沖縄テイスト全開で良い感じ。


CRAZE - Be Crazy ★★ (2005-12-09 21:44:00)

1995年発表の1st Album。
当時としては王道をいくタイプなのだが、程よい疾走感とポップ性があってバランスが良い。
このアルバムからCRAZE聴いても良いと思う。
前半メロディ路線、後半はロック路線と分かりやすい構成なのも良い。
中でも①、⑧、⑨、⑩はCRAZE史上屈指の名曲!

89点。


JANNE DA ARC - ARCADIA - ATHENS ★★ (2005-12-09 21:36:38)

SIAM SHADEの「TRIPTYCH」を彷彿させるかのような高テクニックかつ元気の出るインスト。
Youの弾き方がDAITA寄りに感じるせいかな。
どちらもかっこいい。


HY - Street Story - AM 11:00 ★★★ (2005-12-09 21:16:30)

アルバムのオープニング曲。
ちょっと寂しげなキーボと優しい曲調がとても良い。
これも代表曲かと。


HY ★★ (2005-12-09 21:11:00)

高校の友達の延長で2000年に結成された沖縄のバンド。
1stが全国発売されたあとに、フランス・パリ音楽祭に参戦したりLINKIN PARKとスプリットライブを日本武道館で実現するなど、インディーズバンドとしては過去にないくらいの存在感を誇っている人気バンド。
最近の邦楽に寄りを戻してくれたのがこのバンドだった気がする。
メンバーはまだ弱冠22歳という若手ながら、今後の成長に期待大。


HY - Street Story ★★ (2005-12-09 21:04:00)

2003年発表の2nd。
もともとストリートでライブをやっていた彼らが、自らの原点を見つめながらも沖縄の自然や様々な音楽性を融合させた結果、前作を凌ぐ強力なアルバムが完成した。
オリコンチャート初登場1位を記録、しかも4週連続1位を獲得しインディーズアーティストとしては史上初の偉業を成し遂げただけのことはある。
僕もこの作品が今のところ1番好き。
メロディも絶品ながら、リフやキーボに惹かれるところが多々ある。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Can't Stop ★★★ (2005-12-09 20:31:17)

リフが最高!
アルバムでもタイトルナンバーと甲乙つけがたいぐらい好き!
ラップもいいが、コーラスも良い味出してて耳に残る。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Silent On-Looker ★★★ (2005-12-08 19:35:10)

シングルカットされた曲。
当然かっこいい、サビもLaputa節炸裂で良いが、特に最後のギターメロは相当キてますね!


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Starting Paranoia ★★★ (2005-12-08 19:32:49)

ストレートながらこれも凄い!
Kouichiのギターメロが良い!


LAPUTA - 眩~めまい~暈 - 罠 (2005-12-08 19:22:58)

アルバム中、(いろんな意味で)最も強烈な曲。
若手のV系ならではのちょっと痛い所もあるが・・・


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Alkaloid ★★★ (2005-12-08 19:19:45)

この自分たちのバンド名を皮肉ってるとしか思えないイントロが良い。(笑)
いきなり『グオーーー!!!キャーーーー!!!』だもん。
曲はえらく疾走感があってクールだ。
サビが最高、この爆発力と普通じゃないコード進行が絶妙。
Akiの高音シャウトがクール!


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Monochrome ★★★ (2005-12-08 19:16:45)

切なく哀愁漂うこのアルバムで比較的ポップなアップテンポナンバー。
シングルカットされててもおかしくないぐらい高クオリティで、特にメロディアスな歌メロやギターはホントに良い。
アルバムで1番好きだし、Laputaでも最も好きな曲のひとつ。
皆さんが“ギターソロ"にチェック入れてるように、ホントにギターが凄い、惚れる。


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Chimes ★★★ (2005-12-08 19:12:51)

Laputaの最高傑作の一つ、これはマジ最高。
何が凄いって、メロディ、もう全部サビじゃね??ってくらい良い(爆)


相川七瀬 ★★ (2005-12-08 19:07:00)

最近の彼女のバンド・・・メンツが凄すぎ・・・


BUMP OF CHICKEN - FLAME VEIN - ガラスのブルース ★★★ (2005-12-05 19:51:22)

1曲目から猫が登場。
この曲はハマった、バンプでも屈指の名曲だと思う。
サビが良い。


EVERY LITTLE THING - everlasting - Dear My Friend (album mix) ★★★ (2005-12-05 19:39:16)

歌詞がどこか切なくて、でもそこがカッコいい!


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - Shapes of Love ★★★ (2005-12-05 19:36:53)

ポップかつメロディアスで良い。
俺はこの頃が一番好きだね。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - I Will Kill You ★★★ (2005-12-05 19:32:31)

『俺はお前を殺す』
といった感じのダークなリフです、ハイ。
カニコらしいキャッチーさに溢れた代表曲です。


「ああすっきりした
長年の苦しみから解放され
おまえが死んでくれて
俺の気がふれずに済んだ
死んでくれたおかげで
殺っちまったな♪」


THE CROWN - Deathrace King - Total Satan ★★★ (2005-12-05 19:13:10)

ライヴの定番、かなりの確率で終盤に演奏されてるようです。
もはや、ライヴを意識して作ったとしか思えないようなキャッチーなデススラッシュンロール。
最初のギターソロがあの位置なのも気が効いてる。
中盤のパートなんて、モッシュしろと煽ってると言ってるようなもんだ。