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DRAGONFORCE - Ultra Beatdown - Inside the Winter Storm ★★ (2008-08-24 16:46:58)

途中で曲が変わったと思うようなあたりからの展開が結構凝ってるね。
確かにプログレな感じもする。
サビもどこか意表を突かれた気分。


DRAGONFORCE - Ultra Beatdown - Strike of the Ninja ★★★ (2008-08-24 16:43:17)

現時点でのドラフォの最短ナンバーだが、もったいないくらい短い。
意表を突かれる、ポップなイントロが印象的。
スピードもジャーマンメタルくらいに抑えてあり、何となくHELLOWEEN辺りを彷彿させる。
またまた、こんなのボーナスで良いの??
こんなに短くて良いの??(笑)


GLAY - 灰とダイヤモンド - if~灰とダイヤモンド~ (2008-08-24 09:34:31)

アルバムのラストにさりげなく入ってるバラード。
It's Never Too Late,Find My Everything
まさに、これから走り出そうとしていたこのバンドらしい歌詞だ。
プツンと切れちゃうか。


GLAY - 灰とダイヤモンド - 真夏の扉 ★★★ (2008-08-24 09:13:32)

インディーズバージョン!
キリリとした疾走感、どこかもの悲しい雰囲気が良い。


METALLICA - Mama Said - King Nothing ★★★ (2008-08-23 18:17:00)

どこか落ち着いてるオリジナルだが、ライブでここまでなればノれるね!
グルーヴ感最高!


METALLICA - The Unnamed Feeling - Hit the Lights ★★★ (2008-08-23 17:57:48)

速い!!あははっ(笑)
このバージョンマジで良い、というよりこのCDは買うべき。


KORN - Korn - Daddy ★★★ (2008-08-23 13:44:28)

ジョナサンが自身の両親に対して書いたという曲。(別の人間に虐待されていたのを訴えても取り合ってもらえなかったらしい)
恐ろしく、病んでる。
FUCK YOU....FUCK YOU.....FUCK YOUUUUUUU!!!!!!
何て、痛々しいんだ・・・

小さな子供、とても可愛いね
外にでて遊ぼう、俺はお前のパパになるよ
あどけない子供、とても愛らしい
お前の精神を犯し、肉体を食らおう
お前は犯した 俺は汚れた
痛い! 子供なのに
締め上げた 「いい子だね」と
そしてファックした 自分の子を
俺は叫んだ 誰も聞いてない
痛かった 俺は嘘つきじゃない
神様! 見てたのを知ってる
母さんなぜ? あんたの子だろ


SENTENCED - Love & Death - Dreamlands ★★★ (2008-08-23 13:34:50)

個人的に完全にツボです。
イントロも良いが、ド鬱なサビの雰囲気にずーっと浸っていたい!
そんな気分、完全に自分の精神をこの曲は飲み込んでしまった。


SENTENCED - Amok - Phenix ★★★ (2008-08-23 13:32:20)

イントロの部分が終わり、ギターがリフを弾き出すときがカッコイイ。
北欧人にしかできないリフだ、サビの凍てついたギターも良い、てか、全部良い。
人気なさ過ぎだろ


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - Child of Burning Time ★★★ (2008-08-23 13:24:30)

ここまでメロディアスな曲を作るとは!
これを聴かない人もいるかと思うと、ボートラにしとくにはもったいない気がする。
コリィ、ナイス!


SENTENCED - Amok ★★★ (2008-08-23 13:20:00)

1995年発表の3rd Album。
このバンドはこれが一番好きだ。
なんだろ、この寒気、冷たさ。
他のアルバムにも充分感じるんだけど、これだけ異質。
デスメタルがどうとかじゃなく、これは音楽として楽しんでいる。
これも彼らならではの“鬱メタル"である、うーん渋い!
超名盤です、THE CROWNの「ETERNAL DEATH」クラスのメロデス界最高級盤。
秋~冬聴くとドツボにはまるんですよ。
オススメは①、②、④、⑥ですが、②、⑦、⑧も十分フェバレイト!!

91点。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - Gehenna ★★ (2008-08-23 12:57:21)

重苦しくかなり病んでるが、美旋律。
コリィのヴォーカルはやはり素晴らしい。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - Gematria (The Killing Name) ★★★ (2008-08-23 12:52:56)

オープニングはやはりアグレッシヴ!
いつになく複雑なリフと暴走するドラム、そしてコリィ節炸裂!
やはりスリップノットはこうでなくては!


SLIPKNOT - All Hope Is Gone ★★ (2008-08-23 12:47:00)

2008年発表の4th。
これだけブランクをおいても奴らは健在だった。
音楽性は前作の延長線上的な要素が強いが、メロディ、キャッチーさ、ヘヴィネスはさらに洗練されている。
これまで、あれだけ変化してきたバンドなだけに、どんな感じだろ!?とワクワクしていたのだが・・・
相変わらずのアグレッションでガンガン押すところもあり、聴き入るところもあり。
段取りが中々良い、最後にがっつりキめてるしね。
ただ、彼らは“憎悪"することに飽きてしまったのだろうか?
激しさや、このバンド特有の“アングラ感"が随分減ってしまった気がする。
スラッシュっぽさも減退したし・・・
でも、やはり良いバンドです、限定版も買って損なし。
2曲目最強伝説は守られてるしねw
オススメは②、③、④、⑫。


84点。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Chemical Warfare ★★★ (2008-08-14 16:27:12)

これはこのアルバム最高レヴェルのテイク!
疾走感がヤバイ、そして速く、ひたすら攻撃的!


METALLICA - S&M - One ★★★ (2008-08-14 15:15:53)

「地雷が視界を遮る
僕の会話を奪い
視覚を奪い
腕を奪い
足を奪い
魂も奪って
地獄のような生に僕を置き去りにする」
—今、世界は消滅し、僕はただ“独り"


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - クレイジーモーターサイクル ★★★ (2008-08-09 09:11:55)

こういう、“一回しか流れないのに良い曲"はもったいないなぁ。
僕もゴールドソーサーで聴くまで存在に気付きませんでした。
緊迫感、疾走感もあるが、それまでになかったタイプの曲。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - 北の大空洞 ★★ (2008-08-07 23:14:23)

メテオ後はメインテーマにかわって、こちらがフィールド曲になる。
植松の数ある曲の中でも、とにかく暗くて重い曲。
FF7が全体的に暗いと言われる原因に一役買ってそうだ。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - ウェポン襲来 ★★★ (2008-08-07 23:11:56)

疾走感とダイナミックさ、緊迫感を兼ねそろえた曲。
逃げ回るアルテマウエポンには“てめーはそれでもウエポンか!?"と言いたくなったものだ。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅶ Original Sound Track - 悪夢の始まり ★★ (2008-08-07 23:07:00)

ヴィンセントのテーマという曲はないが、これは紛れもなくヴィンセントのテーマである。
いかにも止まない悪夢を見ているような、ダークさがクール。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅶ Original Sound Track - 星に選ばれし者 ★★★ (2008-08-07 23:04:26)

こんな名前付けなくても「セフィロスのテーマ」で良いと思います。
それぐらい、セフィロスといえばこれなのです。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - 完全なるジェノヴァ ★★ (2008-08-07 22:58:34)

一回きりしか流れない曲。
伴奏はFF8の魔女戦にも使用されましたね。
ここでとある召喚獣を呼ぶと、セーファ・セフィロスのHPが上がるとか。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - 神の誕生 ★★★ (2008-08-07 22:55:24)

これもないのか、後半戦は大人気なのに。
セフィロス戦前半戦のハイテンポな曲。
疾走感あり、メロディありで完成度は高いと思うけどなぁ。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - シドのテーマ ★★★ (2008-08-07 22:51:22)

男くさくて、良い曲、シドにあってます。
FFVIIのシドが一番好きだな。
あのおっさん走りで32歳って知った時、軽く衝撃が。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - 旅の途中で ★★★ (2008-08-07 22:48:52)

ミッドガル出たらすぐ聴ける名曲。
FFのあらゆる“町の曲"のなかで、最高品質の一曲だと思いますよ。
ピアノバージョンも派生品で聴けた気が。
ちなみに、この曲で思い浮かぶのはクラウドさんの人工呼吸w


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅶ Original Sound Track - 偉大なる戦士 ★★★ (2008-08-07 22:46:37)

哀愁感と美しさを兼ねそろえた曲。
何より、これほど泣けるシーンもそんなにないでしょ


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - ルーファウス歓迎式典 ★★★ (2008-08-07 22:43:17)

これは何気にハイテンションな名曲ではないか。
ルーファウスよ、お前の機嫌を取るためにどれだけアレを頑張ったことか・・・
この曲、IXで再登場したときはおぉ!ってなったw


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - 二本足で立つのも難しいものだな ★★★ (2008-08-07 22:39:35)

本編で2回くらいしか聴けない貴重な曲。
ナナキくんにはこんなテーマの方が合ってる気がしないでもない(笑)


植松伸夫 - Fainal Fantasy Ⅸ Original Soundtrack - バトル2(f.f.Ⅸ) ★★★ (2008-08-07 22:36:10)

ダークすぎるせいか、シリーズの中ではあまり人気のないボス曲。
しかし、疾走感はかなりのもの。
何も知らずに“某球体”に挑んで、即全滅させられた思い出が・・・


植松伸夫 - Fainal Fantasy Ⅸ Original Soundtrack - Melodies of Life~final Fantasy ★★★ (2008-08-07 22:24:20)

個人的に一番気に入ってるエンディングテーマ。
しっかりまとまってる、段取り良し。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - SLIDE SHOW PART2 ★★★ (2008-08-07 22:11:25)

ラグナ様タイムPart.2。
ピアノが熱い、そしてラグナも熱い。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - Blue Fields ★★ (2008-08-07 22:08:16)

数あるフィールド曲の中でも異例のタイプ。
伴奏が斬新、ただ、聴いていて心地よい。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - SILENCE AND MOTION (2008-08-07 22:06:29)

こういうヘンテコな曲を作れるところが凄いでおじゃる。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - PREMONITION ★★★ (2008-08-07 22:04:29)

魔女戦です、威厳がありとにかくダーク!
オドロオドロしい伴奏が、不気味でカッコイイ。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - THE LANDING ★★★ (2008-08-07 22:02:09)

サイファーとのSeeD試験、まさに上陸といった戦闘的な曲。
もう最高!個人的にクリティカルヒット。
次作の某類似曲とか、比になんねぇ


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - The Man with the Machine Gun ★★★ (2008-08-07 21:59:42)

ラグナのテーマ
デスペラードとか、あんたカッコ良すぎだ!


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - ONLY A PLANK BETWEEN ONE AND PERDITION ★★★ (2008-08-07 21:56:38)

F.F.Ⅷ版「もっと急げ!」
バハムートとかアルテマウエポンと戦うときにも流れます。
結構好き。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - FRAGMENTS OF MEMORIES ★★★ (2008-08-07 21:50:09)

ラグナ、レイン、エルオーネ(そしてキロさん)
その後の展開を知ってこの曲聞くとやたら感動する。
なんか、良い。
癒し系なんだけど、涙腺刺激系。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - Ami ★★★ (2008-08-07 21:44:28)

「Balamb Garden」のピアノバージョンといった感じ。
シンプルなアレンジでさらにメロディーが引き立って癒される。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - Liberi Fatali ★★★ (2008-08-07 21:39:09)

オープニング曲。兼メインテーマ的な要素もある。
当時としては相当な衝撃だった、ドラマチック!
ゲーム音楽もここまで来たかと、もはや映画音楽。


THE BLACK MAGES - The Black Mages III: Darkness and Starlight - Grand Cross ★★★ (2008-08-02 18:30:20)

FFIXの最後の闘い。(ペプシマン戦)
このバンドにしては割とストレートに飛ばしてます。
かなり激しいです、熱いです。
ってグランドクロスって確か技だった気が・・・


THE BLACK MAGES - The Black Mages - DANCING MAD(FINAL FANTASY Ⅵ) ★★★ (2008-08-02 18:10:28)

さすが“プログレ博士"!!
最終楽章の変拍子はここでもキてる!
そして、ソロも効果的に泣きが・・・


THE BLACK MAGES - The Black Mages II: The Skies Above - Otherworld (2008-08-02 18:05:31)

まぁ、アレンジ等面白さはあります。
でも、原曲が凄すぎた。
同じ事やっても意味ないという訳か。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - Ride On ★★★ (2008-08-02 15:17:50)

前作のメインテーマ曲や飛空挺に似た感じだが、今回も飛空艇ラグナロクのテーマ曲。
イメージも前作同様、空といった感じの明るさがある。
ゲームのDISC.4はダークなのばかりなので、これで癒される。
カード以外はめっきり乗らなかったが(笑)


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - F.f.7 メインテーマ ★★★ (2008-08-02 15:10:13)

最初はオープニング曲がメインテーマだと思ってた。
サントラ聴いてやっとこの曲がテーマと分かったが、ダークなストーリーからしてみれば、こちらの方がマッチしてる。
キャラクターの不安な心境が伝わってきそうだ。
後半はめっきり聴けなくなるのが、残念。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy VIII Chips - THE LEGENDARY BEAST ★★★ (2008-08-02 15:07:01)

ラストバトル2曲目、つまり、普通のグリーヴァ戦。
かっこ良い!ラストバトルはホントに全部良い!
どこか、渋くて哀愁感もあるが、何より、聴けるタイミングがレアすぎるのが難点。
長めなのにもったいない。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Mark Mars ★★ (2008-08-02 14:47:50)

メタリックかつスリリングなリフがカッコイイ。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Move on Darkness ★★★ (2008-08-02 14:45:15)

この曲ほど題名と曲調がマッチしてる曲もないだろう。
不気味にも程があるインストゥルメンタル、AKIの歌唱。
こんなオーラは他のバンドにはまず出せない。
ソロはないが、繰り返されるフレーズが病的。初期の中でもゴシカルな曲。


DO AS INFINITY ★★ (2008-04-06 13:45:00)

伴さん以上の女性ヴォーカルに巡り会ったことがない、良いバンドって何で消えていくんだ・・・


OPETH - Damnation - Windowpane ★★★ (2008-04-06 13:39:11)

メタラーのみならず音楽ファン全員に聴いて欲しい、ホントに良い!!
こういう曲を作り、リリースしてるだけでも意義があると思う。


X JAPAN - The Last Live - Orgasm ★★★ (2008-04-06 12:47:17)

昔はBPM200超えてたが最近は180代まで落ちた。1995年までは速かったんだけどね。
まず、X時代の「オルガスム」と違い、X JAPAN時代の「ORGASM」は間奏がカッコイイ。
X時代は後半でメンバー全員で首振ってたが、テンションや間奏の威圧感はやはりこっちだろう。
メンバーが色々変わったことをしているので、これこそ映像で見たい曲。


LUNA SEA - LUNACY - gravity ★★★ (2008-03-03 14:08:39)

井上氏の傑作群は一度ハマると抜け出せません。
この曲は一発でハマりました。
大学時代、部活の先輩が「gravityはマジで神!!」と言い張ってたのを聞いて嬉しくなったの覚えています。
このサビの切なすぎるメロディ!!それをしっかりと支える演奏陣・・・
他のバンドとはまるで格が違います。


レミオロメン - ether [エーテル] - 春景色 ★★★ (2007-03-29 18:55:10)

王道的な曲。レミオでは一番好きだなぁ。
この日本風な旋律がとても心地よい。
演奏も面白味あってよろし。


RADIOHEAD - Pablo Honey - Anyone Can Play Guitar ★★★ (2007-03-28 21:04:42)

シングルカットされた曲。
とても聴きやすいソフトなロックナンバーですね。
この頃のレディの最大の魅力だと思います。
ギターなんざ、誰だって弾くんだよ!


DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE - THE DEEPER VILENESS ★★ (2007-03-07 19:23:57)

後半を固める疾走曲。Dir史上屈指ヘヴィネスで突っ走ります。
でも、次の曲に埋もれてる感もある。


UVERWORLD - Timeless ★★ (2007-02-18 20:54:00)

2006年発表の1st。
最近友達に聴いてみろと言われて聴いたのだが、素直にカッコいい。
流行りのミクスチャー系かもしれないが、音造りはJ-ROCKとしてはかなり重い。
ボーカルは好き嫌いが別れるかもしれないが、少なくとも僕はこのバンドのサウンドには惹かれるところがある。


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★★ (2007-02-17 11:26:28)

本作で1、2を争うほどのお気に入り。
歌詞もメロディもかなり切なく、胸に染みる。

「君がいなくても大丈夫
代わりが見つかるさ
そう自分に言いきかせるんだ
君がいなくても大丈夫
ああ???恋なんて虚しいもの」


DEATH - Scream Bloody Gore - Evil Dead ★★★ (2007-02-16 11:13:32)

リフが最強にクールな初期の代表曲。
というか、3rdまでなら文句なしに1位だわ。
適度に短いが、ここまで突っ走るのもこの頃の主流。
何が凄いって、リフのヴァリエーション物凄いシンプルなのに完璧なカッコよさを兼ね揃えているところ。3つしかリフがないというのに。


DEATH - Human - Cosmic Sea ★★ (2007-02-16 11:11:50)

この曲だけ、変なオーラが・・・まことにミステリアスなインスト。
メンツがメンツなだけに、とっても変態で良いね。


DEATH - Scream Bloody Gore ★★ (2007-02-16 11:09:00)

1987年発表の1s。
この頃はとにかく速い曲が多く、後に見られる減速やギアチェンジのこだわりはあまり見られない。
曲によっては2つか3つのリフで構成されており、シンプルこの上ない曲もあるが、これがまた素直にかっこいい。
「とにかく速くて野蛮なスラッシュメタルバンドになりたかった」ということで、これがデスメタルの初期形態。
典型的なスラッシュメタルなのだが、リフのドロドロ感はDEATHならではのもの。
オススメは①、②、⑤、⑨、⑩です。
本編10曲で、ボーナストラックは盤によっては2曲に加えライブ音源も2曲つく。
[★★★★]


CHTHONIC ★★ (2007-02-14 02:14:00)

地元台湾では絶大な人気を誇るシンフォニック・ブラックメタル・バンドChthoniC(ソニック、閃靈)
バンド形態が独特ですね、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボ、そしてヴァイオリンと来たかw特にベースの女性の存在がとても大きいと思う。
EMPERORに多大な影響を受けたらしいです、聴けば良く分かるね。
コンセプトアルバムをリリースする注目のバンド。
ちなみに悪魔崇拝者ではありませんが、ブラックメタルらしいです。
詳しくは今月のBURRN!を参照。


IRON MAIDEN - Rock in Rio - The Clansman ★★ (2007-02-12 22:51:42)

XIの曲だが、昔のメイデンの曲のようなリフかな。
大作だが、このテイクはブルースの表現力もあって非常に良い。


IRON MAIDEN - Rock in Rio - Sign of the Cross ★★★ (2007-02-12 22:11:54)

ここまで来てこの曲が“完成"された気がした。
いや、元から良いんだけど、このバージョンはケタが違う。
ヴォーカルはブルースだし、6人編成だし。


IRON MAIDEN - The X Factor ★★ (2007-02-12 21:28:00)

1995年発表の10th。
12thも好きだけど、こっちも良い。
ブレイズ?みんな言い過ぎだろ、確かにブルースは凄い、でも、彼はやるだけの努力をしている。
とにかく最初の3曲が感動的に素晴らしい!
遅い曲が多いが、決して悪い曲はない。
メロディもキャッチーだし、聴きやすい。
そして、このドラマティックさ!全くサウンドプロダクションに頼ってないと思う。
①、③はIRON MAIDENの中でも特に好きな曲の一つ、②、⑦も良い。
86点。


JOURNEY - Departure ★★ (2007-02-11 18:57:00)

1980年発表の6th。
名曲「Any Way You Want It」を始めキャッチーなナンバーが多い。
前後の作品に比べて割りかしROCK色が強いかな?
曲もバラエティ豊富だし、JOURNEYならではの美旋律も堪能できる。
これを最後にこの路線から後退してってる気がする。
86点


JOURNEY ★★★ (2007-02-06 16:24:00)

このバンドはハードな曲もバラード曲も秀逸で、何気にテクニックも実力派揃いなのが良い。
21世紀になっても、変に音楽性をモダンかぶれにしなかったのも好感が持てる。
若い人にも聴いてもらいたいロックだな。


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - 変な夢~THOUSAND DREAMS~ ★★ (2007-02-01 19:10:25)

メッセージ性が高そうな曲。
ライブ映えしそうだ。


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - サラギの灯 ★★ (2007-02-01 19:08:09)

非常に完成度の高いミドルテンポナンバー。
無駄な音は一切排除、このギターリフが耳に残る。
確かに切ない。


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - WORLD'S END ★★ (2007-02-01 19:06:27)

トノくんらしいギターリフがハードな曲。
80年代のメタルを意識したとか。


KORN - Follow the Leader - Earache My Eye ★★★ (2007-01-27 17:48:27)

「My Gift to You」の後に入ってるシークレットトラック。
Cheech and Chongのカバーなのだが、見事なはじけっぷり。
ここまでご自分のものにするとは、流石。


CYNIC - Focus ★★ (2007-01-26 23:18:00)

1993年発表の1st。
2004年にはリマスター盤も出てるみたいです。
どんな音楽か?といわれるとかなり形容しがたいです(汗)
一言で言うならMESSHUGGAH並の変態です、DEATHのプログレな部分をさらに推し進めた感じですかね?
チャックの生み出すメロディとは異質ですがこれはこれで凄いです。
ところで、このバンドはライブ活動も行ってるらしいですが・・・これギター兼ヴォーカルってヤバくないですか?相当大変ですよ?
94点


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Cult Grass Stars ★★ (2007-01-26 22:40:00)

1996年発表の1st Album。
「トカゲ」「世界の終わり」を筆頭に「Strawberry garden」「I was walkin' & sleepin'」「ブラック・タンバリン」と名曲がズラリ!
さすがに後期のミッシェルとは雰囲気が違うし、チバの声も音作りも薄っぺらい。
でもメロディがしっかりしてる曲が多いので、つかみも良いんじゃないかな。
チバの歌詞の破滅的な哀感は既に現れている。

[★★★☆ ]


THE BIRTHDAY - ROLLERS ROMANTICS - 春雷 ★★ (2007-01-26 22:27:20)

一変してとことんまったりした長い曲。
しかし、この世界観がとても癖になる。


THE BIRTHDAY - ROLLERS ROMANTICS - stupid ★★★ (2007-01-26 22:24:28)

ロックな歌詞をストレートにぶちまけてます。
こんな曲チバ以外に出来るヤツ居るんだろうか??
ヴォーカルの変わりにギターが割とメロディアスだったりする。


THE BIRTHDAY - ROLLERS ROMANTICS - Nude Rider ★★★ (2007-01-26 22:14:10)

ライブで盛り上がること必至の疾走曲!
何度も繰り返されるダークなリフが頭から離れない!


THE BIRTHDAY - ROLLERS ROMANTICS ★★ (2007-01-26 19:45:00)

2006年発表の1st。
これまでミッシェル、ロッソとキャリアを積んできたチバユウスケ。
やはりチバはロックだw何というか・・・存在が!!(笑)
「ロックンローラーはロマンティックでしょ?」
そう、それでこそチバだ、まさに付けるべくして付いたタイトルだ。
曲作りは二台のギターをふんだんに利用している印象を受ける。
今までよりいっそうメロディアスだ、チバの変わりにギターが歌ってるような(言い過ぎか?)
また、唯一無二のバンドが出来たって感じです。
前半がかっこいい、「春雷」「白い蛇」のまったりしつつも濃い世界観が癖になる。
是非聴いてみてください。


ROSSO - バニラ - バニラ ★★ (2007-01-26 19:36:59)

「バニラアイスを口にして あの娘は言うのさ
あなたは私の天使なんだから どこに飛んでったっていいの
でもたまには上から 名前だけでも呼んでみて
空を見上げる理由になるから ちょっとだけ嬉しいの」

歌詞がまさにチバワールド。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - カサノバ・スネイク - デッド・スター・エンド ★★★ (2007-01-26 19:23:43)

宇宙の果てまでぶっ飛んでいけそうな曲。
さすがアルバムのオープニング、イントロがかっこよすぎる。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - カサノバ・スネイク - 裸の太陽 ★★★ (2007-01-26 19:19:23)

まずイントロの入りが良い、ドラムの入りが良い、歌詞がチバワールド、そしてメロディも良い!!
非の打ち所がないです。
「地球はドーナッツになって
メアリー・キャロルにくわれちまった
今俺はその腹の中で
溶けてゆくところ」


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - ギヤ・ブルーズ - サタニック・ブン・ブン・ヘッド ★★★ (2007-01-26 19:15:53)

歌詞が“Satanic Boom Boom Head”だけしかないのに、最高にクールなロックンロール!
途中からのテンポアップが効果的でかっこいい!
ソロも良いし、ハイテンションでとばしてる。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - CASANOVA SAID "LIVE OR DIE" ★★★ (2007-01-26 18:58:00)

2000年7月26日、赤坂BLITZでの音源をそのまま無修正でパッケージしたメジャー初のライヴ盤。
ミッシェルのライブというだけでかっこいいのに、よりによって怒濤の名盤5th「カサノバ・スネイク」のツアー、凄くないわけがない!!!
もともと原曲の勢いが凄まじいのだが、クハラがとばしまくってる!
速い、速い、そして荒い、そこがかっこいい!!
こんなの聴いたら原曲聴けません!
特に前半のとばしっぷりがヤバイ!
相変わらず、MC無しで突っ走るところがいかにもチバらしい。
今でもそうなんだけど、音源化してない曲やったり、アンコールのサービスが良かったりする。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Turn the Page ★★★ (2007-01-26 18:35:19)

これほどの曲が未だにこの評価なのが信じられない、これ名曲ですよ?
メロディがクサかっこいい、過去の名曲群に肩を並べれる出来だ!
このBattlefield的華やかさと熱さの共存が今世紀のブラガの真骨頂。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth ★★ (2007-01-26 18:29:00)

2006年発表の8th。
ここ数作どうも全編通して聴くと疲れていたが、今作はどうだろう、相変わらずヘヴィだし激しいのだが、サウンド面のアレンジの幅が増えたお陰でそこまでの疲労度は感じない。
6th、7thの路線は踏襲しつつ、昔ながらのパワーメタル要素が比較的強めに出ている。
昔のような疾走でもないが、前2作のような大それたコンセプトやオペラチックでもないので取っつきやすさがある。
その反面、曲単位のインパクトにも多少欠けた感があり、これまでの全ての作品にあった、いわゆるキラーチューンがほぼないのが残念。
①、②、③、④、⑦と前半の流れ素晴らしい、キラーチューンほどではないが②、③はかなりの名曲だと思います。

80点。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★★ (2007-01-12 23:04:00)

1987年発表の7th Album。
皆さんの仰せられる通り“HRの完成型"といえるアルバム。
ジョン・サイクスの奇跡的なプレイが鳥肌モノです。
特に、日本盤のオープニングを飾る「Crying in the Rain '87」、ギターソロが壮絶極まりない。
同時代に同じく高セールスを記録したLEPSの4thにも言えることだが、サウンドも曲も“オシャレ”なんですよね。
で、キャッチーなんだけど、ポップ過ぎないし、軽量級のビートで疾走しても決して軽々しくない、むしろ腰を据えた重さがある。
これが良い感じに曲に深みが出てる。どの曲も実に料理がうまい。
オススメはほぼ全部、「Don't Turn Away」は個人的に名曲とは言えないが良い曲だし。
少なくとも捨て曲の類は一切なし!
最後に、私からも買うなら絶対にEU盤をオススメします。
収録曲からあの2曲を削るとか、あり得ないだろ。そして、曲順もEU盤の方が好みだ。

97点。


THE CROWN - Eternal Death ★★★ (2007-01-12 21:44:00)

1997年発表の2nd Album。
最近の彼らとは少し路線は違い、北欧ならではの湿り気というか哀愁感が濃く出ている。
音質は決して良いとは言えないが、それを凌いで有り余る寒さや冷たさ、切なさがある、とてつもなく厳しく、寒い。
メロディックなソロ、ブルータルなリフ、ブラスト、デススラッシュ・・・
言葉で表現すると大差ないが、かなり違う音楽性である。
あくまでメロデスではない、北欧デスメタルだ。
まさか、次の1枚であんなに変わっちゃうなんてね。
オススメは①、③、⑥、⑦、⑨かな。
これはこれで超傑作です、ドラマティックなメロディが素晴らしい。
中でも①、③はメロデスの名曲。


90点。


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Emotionless ★★★ (2007-01-08 18:20:31)

ジョエルが16の時に出て行った父親に宛てた手紙。
父親に対して怒りを表しながらも、それでも恋しいと・・・
「まだ生きてるってことを知らせるために
こうして手紙を書いてるんだ
そしてときどきオレにも許すことはあるし
そうさ 今度こそ認めるよ
あんたが恋しいんだ
そうさ あんたが恋しい...なぁ父さん」


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death - The World Is Black ★★★ (2007-01-08 18:12:10)

ダークな世間を歌った歌詞ですね。
AメロがThe Usedっぽいが、良い曲。


氷室京介 - I・DE・A - NATIVE STRANGER ★★★ (2007-01-06 21:35:55)

これぞ王道!まさにヒムロック!!
数ある氷室の曲でも特にお気に入り。
サビのメロディがかっこよすぎる。


U2 - All That You Can’t Leave Behind ★★ (2007-01-02 17:25:00)

2000年発表の10th。
初めて聴いたU2のアルバム。
最近はテクノロジーを駆使したロックをやっていたが、ここまで来て昔の路線に若干近くなった気がする。
最初の方の曲が特に好き、癒される。


GLAY - THE FRUSTRATED - THE FRUSTRATED ★★★ (2007-01-02 13:39:38)

若干ダークだが、UKロックの影響が大きい。
JIROのベースが割と動いてて良い。


GLAY - 灰とダイヤモンド ★★ (2007-01-02 13:37:00)

1994年発表のIndies Album。
GLAY唯一のインディーズアルバムだが、この頃から彼らのオリジナリティはしっかり出ている。
BOOWY直系要素が強い。
若いのもあってハードな曲が多いが、後にシングルとして出される曲と聴き比べてもこのアルバムバージョンは何とも言えない味を感じます。
中でも①は良いと思う。
全体的にJIROの存在感がでかい、重ね録りがほとんど無いせいかもしれないが。
現在に比べて、ギターサウンドが貧弱です、HISASHIもへた(笑)
とくにこの“哀愁感"は函館出身というのがかなり効いてる、ライブでもたまにやる曲があるし、「BURST」は重要なラストナンバー。
このアルバムだけで埋もれてしまう佳曲もあり、ファンでなくとも買いだと思う。
オススメは②、③、⑤、⑦、⑧です。

87点。


LA'CRYMA CHRISTI - Where the Earth is Rotting Away ★★ (2006-12-30 19:34:00)

2006年発表の7th。
ついに出たラストアルバム!(泣)
聖飢魔Ⅱじゃないが、解散を決めたバンドというのは凄いものつくるよね。
このバンドとしては珍しく、全体的にアップテンポの曲が多いです。
わりとストレートなノリの曲が多く、残り少ないライブを盛り上げるべくして入っているのだろうか?
相変わらずのテクニカルな演奏、そしてTAKAのボーカル!どこをどう切ってもラクリマである!
La'cryma Christi・・・R.I.P


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - SHY ★★ (2006-12-30 19:25:48)

「she is so shy...she is so shy...」
ラクリマで最もポップな曲の一つ。
ライヴではみんな楽しそうだ。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa ★★ (2006-12-30 19:16:00)

1998年発表の2nd。
初めてラクリマ聴いたのがこれ。
非常にメロディの良いポップなロックチューンがぎっしり詰まった名作。
ポップなナンバーのみならず、王道的なロックナンバー、プログレ等結構幅広く入ってる。
このときの路線が一番好きだったなぁ。


LA'CRYMA CHRISTI ★★ (2006-12-30 19:13:00)

「今後の音楽性や活動方針をメンバーで協議した結果、それぞれが違うビジョンを思い描いているという結果になり解散する事が僕らの思うLa'cryma Christiに対する誠意であるという結論に達しました。」
残念・・・Laputa、PIERROTに続いてラクリマもこの時が来てしまった。日本のロックバンドは長持ちしないのかなぁorz


浜崎 あゆみ - I am… - UNITE! (original mix) ★★★ (2006-12-30 16:06:11)

このアルバムでは一番好きかな。
「人間はね儚く だけどね強いモノ」


浜崎 あゆみ - Duty - girlish (2006-12-30 15:52:42)

コーラスがoasisのAll Around The Worldと被ってるが、アユが歌ってもやはり良い。


マキシマムザホルモン - 糞盤 - 暴力-BOURIKI- ★★★ (2006-12-30 15:43:40)

アートワークが俗悪w
このイントロに尽きる。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し ★★ (2006-12-30 15:36:00)

2005年発表の3rd Album。
メジャー第1弾!
ここまで来て13曲30分強というまともなボリューム。
よりポップに、よりヘヴィに、よりスピーディーにとバラエティ性が増した感じがする。
しかもどの曲もそれらの要素をバランスよく含有している。
他では聴けないホルモンロックが堪能できえる。
音楽的要素がバラエティに富んでいるのはこれまで通り、ただ、的を絞った感がある。
中盤は人によっては個性が欠けてきこえるかも知れないが、メロディがキャッチーで良い。
このメロディは日本人しか作れませんね。
オススメは①、②、④、⑨、⑪、⑫です。
90点。


マキシマムザホルモン - 耳噛じる ★★ (2006-12-30 15:25:00)

2002年発表の1st Album。
フルアルバムと言っても20分強というコンパクトさ!
終始ポップなメロディを使いつつ、中盤はかなり暴走してるね。
一曲目から「駄目チンポ握れ!」(笑)
このアルバムでこのバンドのスタイルが確立されたと言っても過言ではない。
オススメは①、④、⑧です、謎のボーナストラック収録。

83点。