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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2501-2600

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浜崎 あゆみ - (miss)understood - STEP you (original mix) ★★★ (2010-07-25 14:21:41)

35th Single。
オープニングが今までにない感じで馴染めなかったが、2曲目はしっかり浜崎だったので安心した。


浜崎 あゆみ - MY STORY - winding road ★★ (2010-07-25 13:54:23)

CREA作曲の王道ポップス。
これで閉めてこそ、このアルバムが成り立つような気がする。


浜崎 あゆみ - MY STORY - Replace ★★★ (2010-07-25 13:51:30)

このアルバム、この辺から妙に明るいよね。
憎めない曲です。
さわやか過ぎるが良いもんは良い。


浜崎 あゆみ - MY STORY - Inspire (original mix) ★★★ (2010-07-25 13:44:36)

33rd Single。
「EVOLUTION」をDUTYの路線でやった感じのハードナンバー。
サビはあゆの気迫が伝わってくる情熱的なものです。


浜崎 あゆみ - MY STORY - Game (original mix) ★★★ (2010-07-25 13:03:42)

これは結構ガチなヘヴィロック路線ですね!
メロディもしっかりしていて、聴きやすい。
PVも良い。
その辺のV系バンドも蹴散らせる、あゆのヘドバンもクールです。


PARADISE LOST - Draconian Times - Forever Failure ★★★ (2010-07-22 02:11:48)

この慰めるような歌い方するサビが良いんだよ・・・まさにニック節。


浜崎 あゆみ - Memorial address - No way to say ★★★ (2010-07-22 00:51:49)

やっぱりこういうキラーチューンは入ってないとね。
この時期の曲では最高のバラードでしょう!
サビの突き抜ける感じが良い。


浜崎 あゆみ - Memorial address - ourselves ★★★ (2010-07-22 00:41:29)

結局遅かれ早かれこういう路線は歩むんだね。
でもかっこいいし、メロディも中々良いではないか。


浜崎 あゆみ - RAINBOW ★★ (2010-07-19 19:10:00)

2002年発表の5th Album。
元旦リリースの前作と12/18リリースの今作、その間11ヶ月半・・・
ちょっと焦って出した感じがします、曲の質に徐々に余裕の無さが出てきているのは否めない。
歌詞に英語が目立つようになり、ayuの歌唱にも多少癖が出てきた。
曲もRAINBOWというタイトルが表すように、色んな色が出てきており、路線の統一感が多少散漫に・・・
キラーチューンも減りましたが、良い曲も結構あるんです。
オススメは②、③、④、⑦、⑩、⑬です。
冷静に聴いてもJ-POPとしてはかなり良い作品ですよ。
87点。


浜崎 あゆみ - Duty ★★ (2010-07-18 23:24:00)

2000年発表の3rd Album。
賑やかだった前作とは対照的にダークで絶望的な曲が見られる作品。
こんな作風でよく売れたものだ、でも彼女のキャリア全体を見ても中身の完成度がずば抜けているのも確か。
どのアルバムよりもゴシック色が強く、サウンドも“深い"作品です。
後半はちょっとずつ明るくなり、ポジティヴなフィナーレで閉めるのも良いですね。
オススメは③、⑤、⑦、⑨、⑩です。
これも超傑作!!
93点。


CRYPTOPSY - Once Was Not ★★ (2010-07-18 23:14:00)

2005年発表の5th Album。
傑作『NONE SO VILE』以降、どんどん曲展開、変拍子が複雑化。曲もやや長尺に。
グラヴィディブラスト導入、更に複雑怪奇に、キーボードも導入ついにここまで来てしまいました。
この進化はある意味必然なのかも知れない、もう十分ビッグバンドになってしまった彼ら、後戻りは許されない。
ロードは一時復帰したが、2ndよりも1stに近いスタイルで歌っています。
ジョン・レヴァサーが抜けてますます“フロのバンド"っぽくなってしまった感がある。
このドラムの音のでかさがそれを物語っている。
オススメは②、③、④、⑧、⑨、⑪です。
後半もちゃんと聴き所があるだけ、前作より良いです。


89点。


CRYPTOPSY - Once Was Not - The End ★★ (2010-07-18 23:05:27)

どこかアラビアン(笑)なインスト。
このあからさまに終わりの曲調と題名で、次がアレですからw
このバンドのジョークも結構アレですね。


CRYPTOPSY - Once Was Not - Keeping the Cadaver Dogs Busy ★★ (2010-07-18 22:49:59)

これは変態過ぎるw
超プログレデス!
始まり方も終わり方もツッコミどころ満載ww


CRYPTOPSY - Once Was Not - In the Kingdom Where Everything Dies, the Sky Is Mortal ★★★ (2010-07-18 22:47:59)

このバンドの1、2曲目は凄い曲ばかりですね。
複雑怪奇なこのアルバムのオープニングに相応しい曲だと思います。
リフがキャッチーで取っつきやすいタイプなのが良い。
おそらく今回はこれで入門編なのでしょう、恐ろしや・・・


MARDUK - Panzer Division Marduk - Fistfucking God's Planet ★★★ (2010-07-18 22:13:25)

結局ラストまでブラストナンバーしか出てこないこのアルバム。
閉めに相応しいぶっ飛びナンバー。
全てのFuckin' Godsにケツからケリをいれてやりましょう!


浜崎 あゆみ - Duty - SURREAL (original mix) ★★★ (2010-07-18 19:57:46)

浜崎屈指の超強力ナンバー!!
曲展開は最後になってやっと極上のサビが出現する、いわゆる“紅"形式。
この場合ソロじゃなくてCメロが来るんだけどそこがまた良い!
アレンジも相当の意気込みを感じる。
神曲ですよ、ええ!


浜崎 あゆみ - Duty - starting over ★★ (2010-07-18 19:49:23)

DUTYのイントロ的な役割をもつ曲。
浜崎のアルバムで一番効果的で存在意義のあるイントロだと思う。


NAGLFAR - Sheol ★★ (2010-07-18 19:07:00)

2003年発表の3rd Album。
このバンドはDISSECTIONの影響が強いようで、激しいブラックメタルサウンドの中にも、北欧ならではの美しく冷たい旋律を織り交ぜて展開する楽曲がとてもクールだ。
この3作目はサウンドプロダクションも向上し、迫力十分な音質に加え、メロディも非常に取っつきやすくなっている。
終始ハイテンションで聴き手を放さない中毒性がある。
まさに、メロディックブラックメタルの名盤と呼ぶに相応しい名盤が誕生した。
オススメは①、②、⑥、⑧です。
中でも①、②はブラックメタル史に残る究極コンボの一つだろう。
90点。


NAGLFAR - Sheol - Of Gorgons Spawned Through Witchcraft ★★★ (2010-07-18 18:58:23)

このサビのリフが最高にかっこいい!!
0:50~のリフはMardukみたいで、非常にスウェーデンらしい。


NAGLFAR - Sheol - Devoured by Naglfar ★★ (2010-07-18 18:55:30)

イントロから痺れます!
メインリフがヘヴィでメッチャかっこいい曲。


NAGLFAR - Sheol - Abysmal Descent ★★ (2010-07-18 18:52:26)

赤ん坊の泣き声が不気味なミドルナンバー。
ジワリジワリと攻めるスルメ曲。


NAGLFAR - Sheol - Wrath of the Fallen ★★★ (2010-07-18 18:43:04)

ブリザードリフの効き具合が絶妙。


浜崎 あゆみ - LOVEppears - kanariya ★★ (2010-07-18 13:19:11)

ひっそり入ってるシークレットトラック。
こんなとこまでけっこう良いじゃないですか。
ゆったりとした感じで聴かせるタイプ、結構キーが高!!い。


浜崎 あゆみ - LOVEppears ★★ (2010-07-18 12:45:00)

1999年発表の2nd Album。
11ヶ月という短いブランクでのリリース。
短期間にここまで良い曲を大量に生産できたという点で、作曲陣の恐ろしい才能に脱帽である。
アレンジ、バランス、そして芽生えてしまったメジャー感、ほぼ完璧である。
これがイヤならJ-POP嫌いだろうと言いたくなる美旋律の嵐です。
僕はミスチルもGLAYも好きだが、アルバムが同じくらい売れてもさすがにこっちに軍配が上がる。
悔しいが、それくらい凄い。
オススメは③、⑥、⑦、⑧、⑫、⑬、⑯。
良い曲多いです。16曲75分の長尺を全く感じさせない。
J-POPの神盤。
94点。


GARY MOORE - Wild Frontier - Out in the Fields ★★★ (2010-07-18 12:18:28)

こちらのテイクを推奨。


浜崎 あゆみ - A Song for ×× - For My Dear… ★★★ (2010-07-18 11:58:03)

4th Single。
シンプルな曲だけど、良いものは良い。

「夢に見た幸せは
つかむまでが一番いい
手に入れてしまえば今度は
失う怖さ襲うから」


浜崎 あゆみ - A Song for ×× - from your letter ★★ (2010-07-18 11:55:13)

ちょっと大人しい雰囲気で目立たない曲だが、終盤に向けての良いアクセントになってる。


浜崎 あゆみ - A Song for ×× ★★★ (2010-07-18 11:37:00)

1999年発表の1st Album。
元旦発売だったと記憶しています。
当時中学生だった自分も、浜崎の登場で世間が動いていくのを見て彼女にはただならぬ何かを感じてました。
曲を聴きだしたのは7~8年も後のことだったが、メッセージ性の強さはこのアルバムが一番強烈だと思います。
他の女性アーティストの歌詞が霞みます、センチメンタルです。
メロディも作曲陣が星野さん中心に絶好調なだけあって良いものばかり!
オススメは②、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬、⑯です!
16曲71分捨て曲無し!

95点。


浜崎 あゆみ - A Song for ×× - poker face ★★★ (2010-07-18 11:11:37)

“あなたの愛が欲しいよ"
これ印象残りますね。
何よりグッジョブなのが、シンセ!
21世紀にはこういう雰囲気は持ち込まなかったからね。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★★ (2010-07-18 10:54:00)

ソロ第1弾にして、不朽の傑作。
実質全7曲中2曲がインストで、クラシカルフレーズ満載です。
ネオクラシカル系でインスト主体のアルバムとしてはこれを超える作品は本人ですら二度と作れないのではと思ってしまいます。
確かにインスト嫌いには取っつきづらいが、ここで聴けるインストはそれを克服させるくらいの説得力・存在感が存在する。
速弾きをしつつも、メロディがしっかりと土台にあるのがポイント。
インペリテリとかとは全然違うと思います。
オススメは①、②、⑤です。捨て曲無し!
当時20歳そこそことは化け物だな。

94点。


PENICILLIN - VIBE ∞ - 天使よ目覚めて(Album Version) ★★★ (2010-07-17 15:37:05)

これも名曲、忘れてはなりません。
アルバムVer.の始まり方は微妙だと思うが、締めには丁度良いか。


PENICILLIN - VIBE ∞ - 言葉にならない愛 ★★★ (2010-07-17 15:31:26)

アルバム中、一番まともな“かっこよさ"を持った曲。
こういう曲、実はあまり作られてない。


PENICILLIN - VIBE ∞ - Blood Type : S ★★ (2010-07-17 15:26:21)

もっと重かったら・・・と特に思う曲。


PENICILLIN - VIBE ∞ - 吸血鬼 ★★★ (2010-07-17 15:23:38)

王道ナンバー。
題名以外とっても取っつきやすい名曲。
もっとマシな題名ならシングルでも売れましたよ、ま、そこが良いんだけど。


PENICILLIN - VIBE ∞ - Blue Moon ★★★ (2010-07-17 15:14:51)

これはこのアルバムで一番良いと思う。
もっとギターソロが充実していれば完璧だった。


PENICILLIN - VIBE ∞ - Violet ★★ (2010-07-17 15:11:06)

緊張感の無いポップな曲。
こういうのも入れちゃうところに、このバンドの懐の大きさを感じる。


PENICILLIN - VIBE ∞ - Blood Type : M ★★ (2010-07-17 15:04:14)

このバンドの曲としては最速の部類に入るんじゃないだろうか?もう走りすぎ(笑)
イケメン共が吠えてる、とのさまが大変そう。


PENICILLIN - VIBE ∞ - Imitation Love ★★★ (2010-07-17 15:00:22)

PENICILLINの初期の名曲。
サウンド、歌詞ともに純ペニシリン。
メロディの充実してた時代だった。


FAIR WARNING - Brother's Keeper ★★ (2010-07-17 14:32:00)

2006年発表の5th Album。
復活第1弾です。
路線は今までも微塵も変わっていません。
曲も演奏もそれなりの水準で安定感があります。
もう初期のようなロックンロール色は皆無ですね。
硬派なサウンドは余裕すら感じさせます。
ただし、この目新しさのない既知感のある雰囲気はどうなのでしょう?
後半はもう少しひねった曲や、ホームラン級の曲がほしいところ。
オススメは①、②、⑥、⑦、⑧です。
85点。


DEATHSPELL OMEGA - Kénôse - I ★★★ (2010-07-17 01:30:14)

サビのリフワークの絶望感が凄い。
3回目のサビの後にあれだけ展開を叩き込むあたり、ベートーヴェンの交響曲を思い出してしまった。
イントロはおきまりのようなものなので、あまり苦にならないが、今回は本編とくっつけちゃいましたね。


SOILWORK - Natural Born Chaos ★★ (2010-07-17 01:01:00)

2002年発表の4th Album。
これまでの主軸だったデススラッシュ暴走曲がなくなってしまい、一気にモダン化が進んだ作品。
3rdの次に聴いてちょっとガッカリしたのを覚えてます。
しかし、聞き込めば聞き込むほど、良いじゃないですか!これ!
今作も前作程じゃないが傑作でした。
前作の重さをそのままに、よりメロウな方向に。
リフワークは少なくとも1st、2ndとは異なるものだし、3rdに比べてもグルーヴ感を重視したものが並んでる印象がある。
ビヨーンのクリーヴォイスもパワーアップし存在感も強く出ている。
オススメは①、②、③、⑨です。
個人的に⑨は嫌いだが、革新的な1曲だろう。


88点。


SOILWORK - The Chainheart Machine - Possessing the Angels ★★★ (2010-07-17 00:47:42)

これもかなりのデススラッシュ。
間奏でいきなりメロディアスになるところがまた良い。
ギターソロ名演。


SOILWORK ★★ (2010-07-17 00:21:00)

新作出ましたね、今回も大胆な挑戦はしてないですがまだまだ頑張って欲しいバンドです。


SOILWORK - The Chainheart Machine ★★ (2010-07-16 23:58:00)

2000年発表の2nd Album。
Soilwork史上最も攻撃的で暴走してる作品。
このバンドが驚異的な進化を遂げたのは3rdや4thとよく言われるが、実は2ndアルバムなのである。
ある意味、ヘヴィメタルバンドとしての姿勢が一番良く現れている。
超アグレッシヴかつスリリングはギターリフ、疾走感は他のメロデスやデススラッシュとは一線を画している。
ギターソロもメロディが素晴らしいでなく、展開にひとひねり入れてくるなど手が込んでいる。
オススメは①、②、③、④、⑥。
もうこのマシーンの勢いは誰にも止められない!!


89点。


SOILWORK - Figure Number Five - Brickwalker ★★ (2010-07-16 23:43:05)

このバンドにありそうでないクサメロが良い。
こういう意表を突いたメロディが1曲入ってるのが良い。


SOILWORK - Steelbath Suicide ★★ (2010-07-16 23:37:00)

1998年発表の1st Album。
Soilworkのデビュー作。
頭からメロデススタイルで突っ走ってます!
噛みつくようなビヨーンのヴォーカルがクール!
ギターはこの時期から既にどこかインテレクチュアルかつアグレッシヴで、多少ひねくれた要素もある。
典型的なメロデスだが、多少捨て曲もある出来の荒い作品だが、若い勢いはこの時期の貴重な記録と言える。
名曲②を始め、③、⑥、⑩、⑪など良い曲もある。


82点。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - Overburdened ★★★ (2010-07-12 00:14:24)

サビメロもさることながらギターソロも秀逸な良曲。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - I'm Alive ★★★ (2010-07-12 00:02:43)

うーん、これもいいねぇ。
曲自体、映画にも使えそうなドラマ性も感じます。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - Deify ★★★ (2010-07-11 23:56:40)

サビのメロディがぐっときます!
すばらしい。


FAIR WARNING - 4 (Four) ★★ (2010-07-11 13:57:00)

2000年発表の4th Album。
4枚揃ってここまでの作品を作るとは驚きですね。
後半ダレ気味だった前作の弱点を払拭してますね。
あの頭4曲のようなパワーナンバーが揃ってるかというとそうでもないけど。
サウンド面は前作のポジティヴな雰囲気を踏襲しつつも初期の哀愁も復活させたしっとりとしたものになってます。
ヨーロッパらしさが強めに出たアルバムだと思います。
オススメは①、④、⑤、⑦、⑩、⑭です。
日本盤ボートラ⑬もとっても良い出来。
ただ、微妙な曲もあるので。
88点。


PANTERA - Cowboys From Hell ★★★ (2010-07-08 00:36:00)

1990年発表の5th Album。
テキサス州パンテゴ出身の4人組によるメジャー第1弾!
グルーヴメタルの確立者であるPANTERAのメジャー初音源である。
この時期はまだ正統派ヘヴィメタルに近いものやスラッシュメタル寄りのリフワークが主体です。
しかし、そんな先輩バンドの影響も現れつつも、この捻くれたリフやうねるようなリズム感はまさにPANTERAのメタルの基盤です。
オープニングのタイトルナンバーから凄まじいアイデンティティが音一つ一つに現れています。
このマシンガンリフの破壊力、男臭さがたまんない。
オススメは①を始め、②、③、⑤、⑥、⑦です、名曲ぞろい。


90点。


KALMAH - 12 Gauge - Rust Never Sleeps ★★★ (2010-07-07 23:56:15)

衝撃のオープニングナンバー。
METALLICAの影響が強めだと思います。
サビのメロディが最近の曲ではピカイチです。
名曲が誕生しましたね!


PENICILLIN - Into the Valley of Dolls - Eternity ★★★ (2010-07-07 23:47:48)

これはギターリフが特にかっこいい。
ガチのV系ナンバーです。
歌詞もはっちゃけててナイス、Penicillin Shockに比較したらO-JIROのドラムの成長は顕著ですね。


PENICILLIN - Into the Valley of Dolls ★★ (2010-07-07 23:41:00)

1995年発表のIndies 3rd Mini Album。
「EARTH」と同時発売。
こちらはVAPからの発売。
インディーズバンドの癖にレコード会社3社からアルバム出すとか、他に例を知らない。
「EARTH」に比べて、メロディを意識した曲が並んでると思います。
ちょっと大人しい雰囲気だし。
①、②がソフトに、③、④がハードになってます。
②、④が良い。


PENICILLIN - Earth ★★ (2010-07-07 23:35:00)

1995年発表のIndies 2nd Mini Album。
「INTO THE VALLEY OF DOLLS」と同時発売。
曲の出来、アレンジは「Penicillin Shock」を凌いでると思います。
①、②がHARD SIDE、③、④がPOP SIDEって感じだろうか。
もち前半がかっこいい。
4曲2000円、ちょっと元を取るには厳しいか。
まぁ、今となっては原価で買う奴はいないか。


PENICILLIN - Earth - ×・×・× ★★★ (2010-07-07 23:18:30)

初期衝動感溢れる疾走曲!
暴走してても、流石はペニシリン。
メロディはしっかりしてる。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - PINEAPPLE ARMY ★★ (2010-07-05 00:55:30)

2曲目も緊迫感の強いアンプテンポナンバー。
まずイントロが凝ってる、次にソロも凝ってる。
スリリングなこのイントロは、メタル好きなら「お!?」ってなるはず。


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - LOST REASON -feat. MICRO from HOME MADE 家族- ★★★ (2010-07-05 00:51:44)

HOME MADE家族の参加によってミクスチャーヘヴィロックと化している。
それでも明らかに存在感がある西川は凄い。


KALMAH - 12 Gauge - Hook the Monster ★★★ (2010-07-05 00:25:12)

この曲も名曲!スリリングな展開に息をのむ。
このバンドの王道的な曲なのだが、やはり良いです。
クサメロのパワーアップ度が今作はすごいね。

歌詞も笑える、これって釣りメタル?
「舟にはがっしりした男が立っていて
モンスターを釣るための戦いが繰り広げられている」
「そしてそれをバターで焼いてがっついて呑み込むが
じきに背が高くてかわいいこの男は喉に魚の骨が刺さって倒れることになる」


KALMAH - 12 Gauge - Swampwar ★★★ (2010-07-05 00:13:19)

“メロデス界のMegadeth”って感じですよね、彼ら。
王道ナンバーと思いきや、ソロ前半はスラッシーに疾走!
そっからのギターパートの熱い!
ライブ映え間違いなしの名曲。


KALMAH - 12 Gauge - One of Fail ★★★ (2010-07-05 00:06:17)

これはキてますね!!
メロディアスに疾走、展開もスリリング!
キーボもギターもコンビが絶妙。


Abingdon Boys School - abingdon boys school - DOWN TO YOU ★★ (2010-07-04 19:55:04)

ヘヴィロック的なミドルナンバー。
キャッチーで力強いサビの歌唱はズッシリきますね!


ANOREXIA NERVOSA - Redemption Process - The Sacrament ★★★ (2010-07-04 16:58:15)

最後のコーラスを聴いていると、世界の崩壊が思い浮かぶ。
そんな退廃的な美しさがある、閉めに相応しい。


ANOREXIA NERVOSA - Redemption Process - An Amen ★★ (2010-07-04 16:50:18)

イントロからオルゴール使用、反則です(爆)
この泣きメロが良いんです、あとはいつも通り。
ただし、終盤の展開が気合い入ってて素晴らしい!


ANOREXIA NERVOSA - Redemption Process - Sister September ★★ (2010-07-04 16:29:18)

シスタァァァアアアア!!
デスメタルよりも“死"にそうなヴォーカルが凄い。


ANOREXIA NERVOSA - Redemption Process ★★ (2010-07-04 16:24:00)

2004年発表の4th Album。
アノレクで最初に聴いたフルアルバム。
前2作に比べて、キーボードは攻撃よりもドラマチックな方向にアプローチを変えてきています。
曲展開は大人しくなったといえばそうかもしれない、しかし、大人しくなってもこれである。
相変わらず台風の中である。
強いて言えば竜巻のような風速が、台風に変わったくらいのモノで(結構違うか)、まさに狂気のオーケストラと化している。
オススメは①、②、③、⑤です。
買うなら邦盤をオススメします、多分廃盤ですが。
88点。


FAIR WARNING - Rainmaker - OVER YOU ★★ (2010-07-04 16:03:43)

リマスター盤に収録された新曲。
サビの高揚感はいかにもFWらしい。
結構好き。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2010-07-04 15:52:00)

1995年発表の2nd Album。
彼らの作品で最初に聴いたのがこれ。
今じゃ、リマスター盤も持ってるお気に入り。
路線は前作の延長線といった感じだが、80年代臭い哀愁感は控えめに、ロックンロール色が良い具合に顔を出した作品になっている。
ダーク路線の曲もあり、全体としては決して明るいだけの印象は受けません。
相変わらず水準以上の曲がならんでます。
ヨーロッパ版と全然曲順が違うという作品だが、曲順は日本盤が良いと思うので、そちらを買って下さい。
もちろんリマスター盤で、ボーナストラックが充実しています。
オススメは④、⑤、⑥、⑪、⑭です。中でも⑪の存在は絶大だろう。
90点。


FAIR WARNING - Rainmaker - Angel of Dawn ★★ (2010-07-04 15:33:33)

泣きのメロディがたまらない。
何気に評価が低いが、このバンドのアイデアの豊富さを知ることが出来る。


FAIR WARNING - Rainmaker - Don't Give Up ★★★ (2010-07-04 15:09:32)

2ndでもベスト3に入る超名曲。
力強いサビと歌詞が良い。
ラストのソロも気合い入ってます。


FAIR WARNING - Rainmaker - Too Late for Love ★★★ (2010-07-04 15:00:23)

うーん、渋い!
トミー渾身のサビが良いです。


PENICILLIN - Missing Link - Virginal ★★★ (2010-07-04 14:39:59)

これを名曲としないで何を聴いているんでしょ、確実にPENICILLINで5本の指に入る名曲。


PENICILLIN - Missing Link - Melody ★★★ (2010-07-04 14:24:01)

GISHOがJみたいな存在感を誇る初期の名曲。


PENICILLIN - Missing Link - FIÓRE ★★ (2010-07-04 14:19:53)

これはV系ならではの名曲でしょう。
ギターサウンドのセンスが良い、どことなくIMAGEあたりのLUNA SEAを彷彿させた。


PENICILLIN - Missing Link - マゾヒスト ★★ (2010-07-04 14:12:31)

in rapture....がマシンガンズの某曲と被って聞こえるのは、BPMとコード進行が同じせいだろう。
とのさまがいっぱいいっぱいな演奏をしていて面白い。


PENICILLIN - Missing Link - Miss Cool (New Mix) ★★★ (2010-07-04 14:09:53)

こういう曲をインディーズで作るとは、流石。
同時期の黒夢みたいなオシャレなロック。
PENICILLINは1994年でこれをやってのけた。


PENICILLIN - Missing Link - VANITY ★★ (2010-07-04 14:05:16)

不気味な曲なのだが、メロディが良いですね。
何気に先輩のLUNA SEAの初期を彷彿させるモノがある。


PENICILLIN - Missing Link - Brand New Lover ★★★ (2010-07-04 13:56:29)

Indies時代の名曲。
再録Ver.も存在するが、この荒さが良い。
ギターソロはLUNA SEAっぽい。


FAIR WARNING - Fair Warning ★★ (2010-07-04 13:46:00)

1992年発表の1st Album。
古き良きHRを自分たちなりにモノにしているバンドである。
こういうバンドは90年代では貴重な存在でしたね、自国ドイツではそんなに評判の良いものではなかったが。
1stなので、偉大な先輩方の影響が強く残っている。
演奏もどこか荒い、上手いんだけど、若いね。
とはいえ1stでこの出来は驚異としかいいようがない。
実は前半が好きだったりする、中盤のキラーチューンも良いけどね。
オススメは⑤、⑦、⑧、⑫です、ただ全曲水準以上なので安心して聴いてください。
90点。


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★★ (2010-07-04 13:09:27)

キャッチーながら、BON JOVIの80年代を彷彿させるような哀愁感もあって何だか懐かしい。
何気に歌詞もいろいろ凄いw


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order - Stabat Mater Dolorosa ★★★ (2010-07-04 12:32:35)

凄まじいテンションと複雑な曲展開で叩き込まれる名曲。
ラストのNew Obscurantis Order!!の連呼まで息をつく暇がない。


ANOREXIA NERVOSA - Drudenhaus - A Doleful Night in Thelema ★★★ (2010-07-03 20:38:21)

1曲目からこれですか(爆)
0:00でK.O.されます。なんつーぶっ飛んだ勢いだ。
サビの哀愁感がたまらない、テンション全開の暴走曲。
アノレクの2番人気も納得の名曲。


ANOREXIA NERVOSA - Drudenhaus - The Red Archromance ★★ (2010-07-03 20:31:39)

ノーマルヴォイスも不気味でした、この人w
ラストまで持続するテンションは凄まじいの一言。
締めにふさわしい名曲、キーボードも緊迫感がある、この曲は特に。


ANOREXIA NERVOSA - Drudenhaus - Dirge & Requiem for My Sister Whore ★★ (2010-07-03 20:21:55)

サビが最高にクールですね。
確かに一緒に歌いたいブラックメタルソング!


ANOREXIA NERVOSA - Drudenhaus - Divine White Light of a Cumming Decadence ★★★ (2010-07-03 20:17:20)

EPのリーダートラックとして先行リリースされていた曲のリメイク。
音圧、勢い、テンションが全くもってEPバージョンの比じゃない、本領発揮です。
曲は文字通りのデカダンス調。
中世色バリバリの曲、適度に短いのも良い。
シンセもアグレッシヴ!


ANOREXIA NERVOSA - Drudenhaus - Tragedia Dekadencia ★★★ (2010-07-03 20:14:53)

まさに中盤のシンセのソロは泣きですね!
ヴォーカルも頑張ってます、でも、おいしいとこもってきすぎでしょ、Nebさん。


ANOREXIA NERVOSA - Drudenhaus - Enter the Church of Fornication ★★★ (2010-07-03 20:06:20)

これは中盤が凄まじい事になってます。
もう、色んな意味で“感動の嵐"です、教会で火炎旋風吹き荒れちゃってる感じ。
シンセパートも素晴らしい、アノレクしかできない曲。
いきなり終わりますが・・・


レミオロメン - HORIZON ★★ (2010-07-03 19:48:00)

2006年発表の3rd Album。
『粉雪』の凄まじいまでの大ヒットにより、音楽性が変貌しつつある時期の作品。
上でも言われているように、前作に比べて曲の善し悪しの差が少々目立つ。
というか、前作が凄すぎただけだ。
並以上の曲を平然と並べるだけやはりこのバンドは凄い。
オススメは①、④、⑦、⑪です。他にも②、⑤、⑨もよろし。
89点。


レミオロメン - HORIZON - MONSTER ★★ (2010-07-03 19:25:21)

地味なんだけど、微妙に入ってるピアノとかいいじゃん。
ミスチルの「MONSTER」とは真逆にアレンジした小林、これはこれで良いか。


レミオロメン - HORIZON - 太陽の下 ★★★ (2010-07-03 19:20:46)

8th Single。
映画『子ぎつねヘレン』主題歌。
メジャー感バリバリなのだが、サビがとっても良いので。


レミオロメン - HORIZON - 1-2 Love Forever ★★★ (2010-07-03 19:16:37)

ライブで定番となった名曲。
心和む歌詞も良い。


レミオロメン - HORIZON - シフト ★★★ (2010-07-03 19:10:39)

初期の臭いのするスリリングな疾走曲。
ほとんどバンドサウンドのみなのも良い。
こういう曲減ったよね。


レミオロメン - HORIZON - 蒼の世界 ★★★ (2010-07-03 19:06:39)

比較的アップテンポの曲。
まさにジャケのごとく蒼い曲。
それにしても、このイントロはラルクの某曲かと思いましたよ。
レミオの中でも非常に聴きやすい曲だと思います。


レミオロメン - HORIZON - スタンドバイミー ★★★ (2010-07-03 18:54:46)

スタンドバイミーって名前の曲は名曲が多いですね。
1曲目としてはレミオ史上最高のキラーチューン。
爽快でメロディアス、これは良い。


SEPULTURA - Roots - Dictatorshit ★★★ (2010-07-03 14:03:14)

こういう曲があと2曲ほど入っていたらSOULFLYみたいにパンチ力のある作品になったんじゃないかと。


SEPULTURA - Arise ★★★ (2010-07-03 13:17:00)

1991年発表の4th Album。
セパルトゥラは正直あまり聴かないバンドだったのだが、これは率直に良いと思える。
スラッシュメタルとしてのキレ度、攻撃力、勢いはこの時が絶頂だったと言える。
ただ突っ走るだけではなく、展開、リフともに押しと引きがあって聴きやすい。
前作と並ぶスラッシュの人気アルバムだが、「Sepulturaの3rdと4thどっちが好きか?」という質問は、「Deathの5thと6thどっちが好きか?」という質問に通じる部分があるかも。(ちなみに僕はSepulturaは3rd派で、Deathは6th派)
オススメは①、②、③、④、⑨です。
“SLAYERも真っ青"は言い過ぎだと思うが(前作ならそうかも?)、スラッシュメタル屈指の名盤だと思います。
音作りもごりごりしてて素晴らしい。

92点。


SEPULTURA - Roots - Attitude ★★★ (2010-07-03 13:10:35)

割とソウルフライに近い路線の曲だと思う。
イゴール君のバスドラの緊迫感が良い!


SEPULTURA - Arise - Subtraction ★★★ (2010-07-01 21:58:05)

このアメリカ勢とは違ったリフがたまらんのだよ!


PENICILLIN - God of grind -Real Penicillin Shock- ★★ (2010-07-01 21:39:00)

1994年にIndies 1st Mini Album「Penicillin Shock」を発表、そして1995年にIntroを追加して再録されて発表されたのが本作。
演奏も曲も中々にヒドいものもあるが、文字通りこの衝撃は凄かったのではないだろうか。
これがペニシリンの出発点であるわけで、V系ど真ん中サウンドは今聴くと懐かしいこと。
これに比べたら、SIAM SHADEやラルクなんてV系じゃねーよって言われるのも納得します。
つまんねー最近の邦楽を聴くより刺激があります。
なんだか今聴くと意味不明な笑いがこみあげてくる(笑)

68点。


レミオロメン - ether [エーテル] - 南風 ★★★ (2010-07-01 19:41:06)

有名すぎだけど良いもんは良いですわ、爽やかポップス。