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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1901-2000

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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - カサノバ・スネイク - 夜明けのボギー (2011-10-14 23:40:53)

屈指の謎曲。

・・・死んだぁ!??


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - CASANOVA SAID "LIVE OR DIE" - ベイビー・スターダスト(ライヴ) ★★★ (2011-10-14 23:34:53)

当時は新曲だったが、例によってスタジオVer.を遥かに超える勢い。
というより、この曲順でこの曲演ったら死人がでるんちゃうか??


DO AS INFINITY - NEW WORLD - We are. ★★★ (2011-10-12 18:47:10)

まさかのクリスマスソング。
こんなノリだと、言われないと気付かないでしょう。
しかし、良い曲だ。


DEATHSPELL OMEGA - Infernal Battles - Drink the Devil's Blood ★★★ (2011-10-11 22:03:00)

再録Ver.にはない狂気、危なさ、暗黒が感じられて良いですね。


DEATHSPELL OMEGA - Infernal Battles - Sacrilegious Terror ★★★ (2011-10-11 22:01:10)

プリブラ時代の名曲。
全編通してリフが素晴らしい。


ZILCH - 3・2・1 - INSIDE THE PERVERT MOUND ★★★ (2011-10-11 21:00:09)

「LEATHER FACE」聴いたときは大したことないと思っていたが、こっちはガチでした。
同じ曲でここまで違うとは。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Sabrina Heaven - NIGHT IS OVER ★★ (2011-10-11 19:43:33)

「Girl Friend」よりもこっちという人も多いと思います。
ラストライヴ終了後のS.E.を思い出す方も多いのでは?


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Sabrina Heaven - 太陽をつかんでしまった ★★★ (2011-10-11 19:39:48)

間違いなくこのアルバムで一番好きな曲。
このドラマ性がROSSO、The Birthdayにつながっていくんですよね。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - ロデオ・タンデム・ビート・スペクター - ブレーキはずれた俺の心臓 ★★★ (2011-10-10 21:14:49)

前曲からの良い流れだ、ブレーキなしで突っ走れ。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - ロデオ・タンデム・ビート・スペクター - ビート・スペクター・ブキャナン ★★ (2011-10-10 21:08:36)

この曲の醸し出す空気に酔ったのはおれだけか?


AUVERNIA - Towards Eternity - Blue Blood ★★★ (2011-10-10 20:14:20)

日本語でカヴァー。
コーラスもシンセも追加し、原曲を損なうことなくアレンジしてます。
これは努力賞だと思いますよ、Xのカヴァーはいろいろなバンドが出てきたが、これは最高傑作ではないか。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - カサノバ・スネイク - ラプソディー ★★★ (2011-10-10 14:52:30)

アンジーモーテルとリフがほぼ一緒なきがするが、もうそんなん気にしてらんない。


THE OFFSPRING - Rise and Fall, Rage and Grace - Fix You ★★★ (2011-10-10 11:32:14)

ここまで来ました、オフスプ。
曲の完成度は言わずもがな、メロディが最高。


DREAM THEATER - A Dramatic Turn of Events - Breaking All Illusions ★★★ (2011-10-09 15:20:42)

一聴して、あの名曲「Learning To Live」を彷彿させられた。
短いバラードの前置きもGOOD!
メロディ、展開、演奏、スケール感どれをとってもドリムシ節が行きとどいております。
個人的にはドリムシの歴代でも5本の指に入るし、2010年代最高のロックナンバーかも。
聴けばあなたの「カルマが信号を送り始める」かもしれない。
前進には忍耐が必要という閉めは、アントン・チェーホフの有名戯曲に通底するモチーフを想起させる。


DREAM THEATER - A Dramatic Turn of Events - Far From Heaven ★★★ (2011-10-09 15:08:57)

とてもダークで落ち着いた曲。
バラードに徹した作風も良い、アルバム屈指の美メロが冴える。


OPETH - Heritage - Slither ★★★ (2011-10-07 23:30:45)

これまでのどのアルバムでも考えられなかったテンポ設定にこのシンプルさ。
まるでスピードメタルのようなノリだが、当然リフもメロディもOpeth節炸裂。
不思議な魅力を持った名曲。


OPETH - Heritage - Heritage ★★★ (2011-10-07 23:11:34)

このイントロからOpethらしさがちゃんとあって素晴らしい。


VADER - XXV ★★ (2011-10-05 14:00:19)

1stと3rdの曲は原曲の音圧が微妙なので、凄いパワフルになった印象がある。
Carnalに関してはReign Forever WorldのライブVer.が最強だと思うが、曲の魅力がとてもよく伝わってきた。
2ndと4thの曲はDocの個性が存分に活きていた楽曲なので、オリジナルを超えるのは難しいと感じるが「Sothis」「Incarnation」が良い。「Reborn In Flames」は再疾走なしで終わるのでなんだか残念。
でもFinal Massacreは良かったと思う。よほどこの曲好きなんだろうね。
本音を言えば、The Wrath再録したら絶対凄いことになると思うんだけどな。
こんな高価でリリースせずに、Disc 1だけで安価で出せば最高だった。DVDは完全なオマケレベル、これで値段を吊り上げるのはナンセンスすぎるよ。


VADER - XXV - Vicious Circle ★★★ (2011-10-05 12:57:44)

やはり1stの曲は良い感じにパワーアップしますね。
ますますこの曲が好きになった。


VADER - Welcome to the Morbid Reich - Decapitated Saints ★★★ (2011-10-04 22:00:22)

VADER最速曲か?もはや速けりゃ良いのかも。
普段は冷静なピーターさんが凄い勢いでまくし立ててます。


UNDER THREAT - Hipostasis - POISONED SOUL ★★ (2011-09-30 00:07:07)

記念すべきデビュー作の1曲目。
サビでかかるキーボードも良い味出してますね。


IN FLAMES - Sounds of a Playground Fading - Fear Is the Weakness ★★★ (2011-09-29 22:15:01)

この透明感と浮遊感の共存ともいうべきサウンドがよろしい。
アルバムの中でも出色の出来。


VADER - The Darkest Age - Live '93 - Hell Awaits ★★ (2011-09-29 20:31:46)

いくらなんでも速すぎでしょ、VADERオリジナル疾走曲とほぼ同じテンポ設定なので凄まじい勢いだ。
Cradle of Filthなどに比べて攻撃力に特化したカバーだ。


UNDER THREAT - Behind Mankind's Disguise - GHOST AND THE MACHINE ★★★ (2011-09-28 19:43:20)

もはや、どこをどう切ってもスウェーデン人のメタルにしか聴こえない。素晴らしい。


MORBID ANGEL - Illud Divinum Insanus - Radikult (2011-09-26 22:24:41)

もろマンソン。
いかんせん、長すぎるのがいかん、これは戴けないジョークだ。


UNDER THREAT - Behind Mankind's Disguise - BLAME GAME TRAP ★★★ (2011-09-26 13:55:37)

イントロが無駄に長いという欠点があるが、曲自体はUnder Threatの代表曲になりうる名曲。というか、このイントロこそ分けないかんでしょ(笑)
サビのギター素晴らしい、これぞUnder Threat。


MORBID ANGEL - Entangled in Chaos - Blasphemy of the Holy Ghost ★★★ (2011-09-24 18:33:07)

これも1stからの選曲だが、パワーアップし過ぎw
こんなかっこいい曲あったっけ?ってな感じでしたよ。
魔界度&暴虐度200%Up!


THE USED - In Love and Death - Let It Bleed ★★★ (2011-09-23 19:29:37)

このバンドの中でも最高の出来じゃないでしょうか。
ギターリフからして素晴らしい、全パートがクール。


ANSUR - Warring Factions - Prime Warring Eschatologist ★★★ (2011-09-21 16:26:00)

ピアノが出てきてから最後までの展開がすき。


THE MARS VOLTA - The Bedlam in Goliath - Goliath ★★★ (2011-09-21 00:02:25)

PVも凄い、これは笑った。


SOULFLY - Conquer - Blood Fire War Hate ★★★ (2011-09-19 20:49:31)

1曲目から代表曲確実のスラッシュチューンが!
これは燃える。
曲もゲストもまさにデスメタル!


BIOMECHANICAL - Cannibalised - Cannibalised ★★ (2011-09-19 19:44:18)

タイトルナンバーです、中盤から後半にかけての展開はますます熱い。
へヴィで骨太なリフになったと思いきや、凄まじい勢いで突進しだしたり凄いことになってます。
やはり音質のせいか、聴いてて疲れる。


BIOMECHANICAL - Cannibalised - The Unseen ★★★ (2011-09-19 19:36:34)

とっつきにくいアルバムの比較的とっつきやすいキラーチューン。
一筋縄では全くいかないリフ展開なのだが、ノリが十分良いという不思議。


UNDER THREAT - Hipostasis - UNCHAINMENT ★★ (2011-09-19 02:56:18)

例によってまとまり感はないが、アルバムの中でも割と聞きやすい曲。
フレーズが継ぎ接ぎのように次々と登場するが、それぞれ良い。


SIAM SHADE - SIAM SHADE V6 Live 男樹 ★★★ (2011-09-19 00:51:28)

シャムファンなら知らぬ人はいない伝説の男限定ライヴ。
ファンの間では、彼らのディスコグラフィー上でも1、2を争うほどの人気ではないかと思う。
メンバーもファンもパフォーマンスが兎にも角にも熱い、熱苦しい。
ヒデキの「俺らの魂受け止めてくれよ‼︎」「今日は俺の人生で最高の日だ‼︎」という発言からして半端ない内容である。
VI以降発表された映像ライブ盤は復活後も合わせて6作に達している。
そんな中でも今作は一際マニアックなセットリストだが、今作特有のコンセプトを考慮すればこれはこれで完璧なバランスの上(彼らのリリース音源全てを聴けば随分と歪なバランスだが)で成立しているのだから面白いもんである。
この言葉では表しにくい興奮は残念ながら、他のDVDや最近の彼らの集金に付き合っても得られない。当然別の感動はあるが、このライブ盤にだけ現れた彼らの男気は語り継がれるべきだ。

[★★★★☆]


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Absolution, Part 3: Absolution ★★★ (2011-09-19 00:38:30)

なんつうドラマチックなアレンジだ。
リフが良いです、後半のあのリフ!
ひたすら同じリフでも凄い多彩なアレンジがなされているので退屈しない。
この人たち、相当アレンジの引き出しが多い。


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Assaulter ★★★ (2011-09-19 00:02:02)

リフの刻み具合が絶妙、この突進具合、文字通りですね。
この随所に絡むギターソロも気が利いてる。


ANSUR - Axiom - Earth Erasure (2011-09-18 23:04:57)

陰鬱なへヴィリフとブラストで開始されるオープニング曲。
リフもソロもひねくれてます。


EMPEROR - Emperor/wrath of the Tyrant - Ancient Queen (2011-09-18 20:57:18)

カオスでノイジーで、ワケわからん演奏の中に鋭く出現する微妙に哀愁あるリフが良い。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Pure Satanic Blasphemy ★★★ (2011-09-18 19:40:53)

曲展開がすばらしい。
サタニックなイントロ、クラシカルなAメロ、サビでまさかの泣きメロ、激しく展開する間奏及び中間部、まさしくリフの宝庫。
あと随所に休符を挟み、次の瞬間さらに爆発しちゃってるのも良い。
もう間奏とか、早送りしてるんじゃね?ってくらいエグい。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - Do You Know Me ★★★ (2011-09-18 00:24:59)

JudasやPANTERAの1st彷彿させるヴォーカルだが、サウンドはかなり異質。
サビがエモーショナルでキャッチー、曲構成もとっつきやすい。


FUNERIS NOCTURNUM - From the Aspect of Darkly Illuminated - The Betrayal, the Betrayed and an Act of Blasphemy ★★ (2011-09-17 17:46:09)

ブラックメタルにしては多少ひねくれたリフで疾走。
イントロが長いのがたまに傷ですが、1曲目にしては地味だが(前作がアレだし)、いい曲だ。


DEFTONES - Saturday Night Wrist - Kimdracula ★★★ (2011-08-25 19:04:41)

このアルバムで一番好きな曲。
リフが最高に美しい。
リフのオーケストラって感じの壮大さ。


DEFTONES - Saturday Night Wrist - Combat ★★★ (2011-08-25 18:59:43)

本領発揮。


DEFTONES - Saturday Night Wrist - Beware ★★★ (2011-08-25 18:28:21)

deftones節が絶好調のメロディアスナンバー。
これは・・・浮けますよ!(爆)
怪しい、エロい、耽溺性あり。
しかも、アウトロが結構アツイんですよね。


DEFTONES - White Pony - Knife Prty ★★★ (2011-08-24 21:24:53)

凄い、なんてエモーショナルな曲なんだ。
そこら辺のスクリーモ勢など、この曲だけで一蹴できるくらいの哀愁と深み。
音の生み出す空間の浮遊感に脱力必至である。

「いつまでも浮いていられる
この部屋で 俺たちは
床に降りられない
ここでは誰もが生気がない」


DEFTONES - White Pony - Elite ★★★ (2011-08-24 21:09:35)

蛇のごとくうねる、生命力抜群なヘヴィリフがたまらん。
前曲同様、引き続きぶっ飛びましょう。


DEFTONES - White Pony - Digital Bath ★★★ (2011-08-24 21:04:10)

イントロからひたすら鳴り響いている、“コーーーーーーーーーーーーーン”って音がツボだったりする。
この音が、この曲の沸点を下げて、さらに激しく沸騰させてると思うんだよ。


DEFTONES - Around the Fur - My Own Summer (Shove It) ★★★ (2011-08-24 20:20:57)

モダンへヴィ系最高峰のリフ・曲だと思う。
イントロの鋭いリフから格が違う。
ヴォーカルも素晴らしい、これを歌い続けられるのが凄い。


DEFTONES - Around the Fur - Headup ★★★ (2011-08-24 20:00:50)

大好きなリフなんですが、人気ないのかな?
Souflyとか好きな人にオススメとか言おうとしたら、Max Cavaleraゲストということで、なるほどということだ。


DEFTONES - Around the Fur - Rickets ★★ (2011-08-24 19:59:36)

これもぶっ飛び系の曲。
もはやこの流れに身を任せるのみ。


DEFTONES - Around the Fur - Lhabia ★★★ (2011-08-24 19:32:33)

「前のアルバムもこんなリフ使ってたじゃん」とかいう言葉も出なくなるくらいダークかつへヴィな深化。


DEFTONES - Adrenaline - Engine No. 9 ★★★ (2011-08-24 19:22:43)

未だ発言がないが、初期の名曲だろう。
このバリバリの緊張感と攻撃力。
このころの彼らの勢いを物語っている。


FINCH - Say Hello to Sunshine - A Piece of Mind ★★★ (2011-08-24 15:07:40)

前曲同様、ダークな旋律のキラーチューン。
ヴォーカルスタイルはますますdeftones寄りになったと思う。
ザクザクしてる鋭いギターが良い。


FINCH - Say Hello to Sunshine - Brother Bleed Brother ★★★ (2011-08-24 15:03:04)

この曲を聴いて彼らの成長は本物だと感じた。
前曲に引き続き、ギターのリフワークがとてもかっこいい。


FINCH - Say Hello to Sunshine - Insomniatic Meat ★★★ (2011-08-24 14:57:01)

1曲目から前作とは全く逆の雰囲気ですね。
ただ、どちらのオープニングも超名曲なのはさすが。


FINCH - What It Is to Burn - What It Is to Burn ★★★ (2011-08-23 00:44:00)

1st本編を締めくくる歴史的超名曲。
エモ史上、これ程生命力溢れる曲は滅多にないでしょう。
この渾身のスクリームが最高。
これが無いと閉まらない、仮にエモの名曲メドレーとか作ってもこの曲は最後に入れたい。
大切な曲です。


FINCH - What It Is to Burn ★★★ (2011-08-23 00:36:40)

2002年発表の1st Album。
未だに絶大な支持のある名盤です、スクリーモの入門編といえばまず名前が上がると思います。
青春パンクのような朗らかなメロディやせつないメロディで掴みはいいはず。
しかし、謎曲「Project Mayhem」など限界までカオティックな曲や、「ENDER」のような先輩Jimmy Eat Worldを習ったようなスケール感のある曲など挑戦的な要素あり。
演奏も良いが、とにかくNateの壮絶な絶叫に尽きる、The Usedもそうだがスクリーモ系のヴォーカルは気合が入っていないとダメね。
オススメは1、2、5、8、10、13です、かなり名曲ぞろい。
仮に本人たちが3rd以降をリリースする気になってもこれを超えるのは至難の業であろう。

90点。


FINCH - What It Is to Burn - Untitled ★★★ (2011-08-23 00:25:29)

タイトルのない曲だが、結構演奏されるエモ系の名曲。
彼らは活動初期はDeftonesのコピーをしていたと言っていたが、この曲はそんな要素も垣間見ることができる。


COLDRAIN - Final Destination - Painting ★★★ (2011-08-22 22:57:19)

別に代表曲でもリーダートラックでもないが、coldrainと言えばこの曲だと思います。
このメインリフは数ある彼らのリフの中でも最高のモノの一つだと断言できる。


COLDRAIN - Final Destination - Final Destination ★★★ (2011-08-22 22:19:54)

彼らのファンならこれは基本ですね。
PVも珍しい角度から撮られており、クールです。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Never Let It Go ★★★ (2011-08-22 20:22:15)

ボーナスには勿体ないくらいの名曲。
やはり彼らはメロコアも上手い!


SHAMAN - Origins - 紅 (2011-08-19 21:17:59)

Dragonlandの「Rusty Nail」よりも思い切ったアレンジだと思います。
あくまで我流要素を入れてくる。
個人的にはまぁまぁ。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Terrified ★★★ (2011-08-19 20:32:06)

こういう曲も作れるようになりました。
前作にはなかったような、高品質エモバラード。
良いものは良い。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - The Antidote ★★★ (2011-08-19 20:00:05)

へヴィネスはガッツリ進化したなと思いきや、ちゃんとソフト面も進化してました彼ら。
このサビ、この突き抜けるようなメロディ、素晴らしい。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Wake Up ★★★ (2011-08-19 19:54:46)

1曲目があんな曲なので(汗)、次はどうなるかと思いきや、これは手堅くキめてきました。
非常に聴きやすい、SOTYの王道的なナンバー。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Sleep ★★★ (2011-08-19 18:50:48)

しっとりと始まったと思ったら、後半のサビが激アツ!


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Stereo ★★★ (2011-08-19 18:43:06)

おそらくSOTYでも随一のキャッチーさを誇る代表曲。
個人的にはSOTYで一番好きな曲、2000年代のエモコア/ポストハードコアの曲の中でも5本の指に入ります。
PVすら作らなかったけど、これはシングルカットしてもよかったと思う。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - We Don't Care Anymore ★★★ (2011-08-19 18:32:40)

毎度のことながら、いい感じのつかみだ。
徐々に盛り上がっていく、オープニングにふさわしいナンバー。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Take Me Back ★★★ (2011-08-19 18:31:33)

サビのバックのギターがクールだと思う。


X JAPAN - The Last Live - Rusty Nail ★★★ (2011-08-11 21:57:11)

このイントロが始まった瞬間の緊迫感。
そして、ToshIの「行くぞーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
この一声だけでも聴く価値がある。


IN FLAMES - Sounds of a Playground Fading - A New Dawn ★★★ (2011-08-09 21:31:45)

これは・・・明らかにこのアルバムでずば抜けたクオリティの名曲である。
曲展開の斬新さ、メロディの充実性、リフのカッコ良さ・・・どれをとっても過去のインフレの名曲と比べても遜色がない。
これだけの曲が作れるのなら、これからも期待できそうだ。


X JAPAN - 配信限定シングル - Scarlet Love Song ★★★ (2011-08-08 19:50:10)

まだまだ名曲が作れるようです、復活後の曲の中でも1、2を争う出来だと思います。
メロディとToshIの声が美しすぎる!!
バラードにしては珍しく、何度も聴いてしまう。
さすが、Yoshiki。


THE AGONIST - Lullabies for the Dormant Mind - Globus Hystericus ★★★ (2011-08-07 13:48:27)

まずこれとThe Tempestが気に入った。


COLDRAIN ★★★ (2011-07-27 22:05:38)

彼らこそ名古屋の誇り!!
国産バンドの中でも今一番期待しているバンド。
Story of the Year、Thrice、Funeral for a Friendあたりを彷彿させるメタル度高めの激エモロック、ヴォーカルがハーフで日本語と英語が堪能なのもあってほぼ洋楽状態。
やはり国産だけあって歌のメロディも大切にしている。
演奏能力も問題なく安定しているし、何より良い曲が量産されている。
これなら洋楽にも負けないでしょう。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Our Time Is Now ★★★ (2011-07-27 10:42:13)

メイデンのような臭いリフで開始するパンキッシュな疾走曲。
ライブだと題名通りの盛り上がり。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Choose Your Fate ★★★ (2011-07-27 10:33:24)

超ヘヴィ。
メタルコア的なアプローチですが、かなりいけてます。
器用なバンドだな。


STORY OF THE YEAR - The Constant - The Dream Is Over ★★★ (2011-07-14 20:41:41)

4thアルバムで一番好きな曲。
ギターのキラキラしたリフとコーラスがたまらん!


STORY OF THE YEAR - The Constant ★★ (2011-07-14 20:40:29)

2010年発表の4th Album。
今や王道とも言えるスクリーモ路線を4枚出しても守り続ける姿勢にまず感服させられる。
普通のバンドは1、2枚でエモを卒業してしまっている。
しかも迷走して、結局帰り着くも過去作の品質には遠く及ばず・・・
そんなバンドを横目に、相変わらず圧倒的高品質スクリーモを提供する実力はもっと評価されるべき。
今作も今まで同様、独特のカラーを持っている、そもそも雰囲気が前作とは違う。
どこか明るく、さわやかで、でも淡泊とした・・・といった感じ。
①、②、⑤、⑩は名曲でしょう、⑧、⑨の流れも好きだ。
[★★★★]


DISARMONIA MUNDI - The Restless Memoirs - Flare ★★★ (2011-07-13 16:26:53)

これもハイエナジーなモダンメロデス。
90年代にこんなもの作ってるんだから、もしこれが普通のバンドだったら・・・と考えると凄くもったいないなぁと思ってしまう。


DISARMONIA MUNDI - The Restless Memoirs - Across the Burning Surface ★★★ (2011-07-12 23:13:16)

いやぁ、凄い!
これぞムンディ節最高潮の音楽だと思う、ハイパー・ビューティフル・メロデス。
「Oceangrave」とか「A Mirror's Behind」が好きな人はビビっと来くると思う。
こんなに美しいデスメタルが存在するとは、もはや奇跡だ。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - MONONOKEHIME (PRINCESS MONONOKE) ★★ (2011-07-11 16:16:25)

バックがエモい!!
もののけ入りです、紛れもなく。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - YASASHISA NI TSUTSUMARETANARA (KIKI'S DELIVERY SERVICE) ★★ (2011-07-11 16:13:39)

メタルユーミン。
意外とイケる。
やさしさには包まれないかもしれないが、雨上がりの爽快感は意外とある。
カーテンをブチ破れ!!


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - TOKI NIWA MUKASHI NO HANASHIO(PORCO ROSSO) ★★ (2011-07-11 16:11:44)

デス声が撤退しちゃってる曲。
違和感がなさ過ぎてつまらないという人もいると思うが、この暑苦しい雰囲気に歌詞が意外とマッチしてると思った。
あぁ、この曲ってこんなに熱い曲なのかも。
走り続けていますよ、えぇ。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - Nausicaa Requiem ★★ (2011-07-11 16:08:28)

映画のハッピーエンドではなく、マンガのドスグロい雰囲気に近い。
まさにレクイエム、アウトロのくせに本編の曲よりもアレンジがマッチしてる。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - SANPO (MY NEIGHBOR TOTORO) ★★ (2011-07-10 17:08:00)

全然歩いてねーし!
こんなんで友達できるんか。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - GAKE NO UE NO PONYO (PONYO ON THE CLIFF) ★★ (2011-07-10 12:19:42)

Destrage節炸裂!
え?新曲ですか?なんか言語違いますね・・・なんかぽにょとか言ってますよ・・・・
え・・・魚の子?いやいや、肉食形の魚人でしょ。


FINCH - What It Is to Burn - Perfection Through Silence ★★★ (2011-07-09 15:16:09)

非の打ちどころのないようなエモサイドの超名曲。
この曲を作ったこのバンドの功績はかなりでかい。
サビの気持ち良さは群を抜いてる、ツーバスを全編にわたって踏みまくっているのにこういったタイプの曲にしっかりハマっているのも凄い。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli ★★ (2011-07-09 14:27:26)

聴きましたよ、確かに某COBのカバーなんかよりはとっつきやすい。
ただ、近年のMundiに見られるアレンジのワンパターンなところが浮き彫りになってしまっている。
Mundiでは良かったが、こっちではエットレ氏の沢山音を使う方法論が空回り気味である。
ぽにょとかトトロとか原曲を思いっきりぶち壊してる(面影もない)カバーは、本人達も言うとおり“笑える”内容になっていて微笑ましい。
現在の体制のBSCの音源としても、中々面白い。

しかし、単なるネタと言い切れない演奏能力とアレンジ力、さすがエットレ。
何より驚かされるのが、これがジブリ公認という点だろう(笑)


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - COUNTRY ROAD (WHISPER OF THE HEART) ★★ (2011-07-09 14:07:49)

ある意味、駆け抜けて青春である。
Dragonforceバリの豪速メロスピアレンジで、ノリがよろし。
爽やかなエットレの声もこのハイウェイメタルサウンドにマッチ。


IMAGINARY FLYING MACHINES - Princess Ghibli - Kimi Wo Nosete (laputa:castle in the Sky) ★★★ (2011-07-09 13:53:47)

イントロ神。
Aメロ出だしからブラスト!!
そこからデススラッシュで加速していく所がいい。
トトロよりもこの曲で掴まれた気がする。
この名曲がこの位置なのは正解。


それにしても、これだけがあまりにもずば抜けている。
原曲が良すぎるせいか、しかし、本家アニメタルを凌駕してると思った。

「とおザーーーーーーン、かあざーーーーーーーーーん!!!!!」の大絶叫ウケる。
地球がものすごい勢いで回ってる、君も誰も乗せる気なんてありません。


JEAN SIBELIUS - ORCHESTRAL WORKS - ヴァイオリン協奏曲ニ短調OP.47 ★★★ (2011-06-12 16:02:06)

プロでも弾くのが難しいといわれる超絶難曲。
テクニックのひけらかしにならず、むしろ曲のずば抜けた充実振りが目立つのは流石。
第1楽章は歴代のヴァイオリン協奏曲の中でも屈指の名曲。
最後の追い込むようなクライマックスがやばい。


JEAN SIBELIUS - SYMPHONIES - 交響曲第4番イ短調OP.63 ★★★ (2011-06-12 15:57:04)

何と深く、瞑想的な音楽だろう。
第1楽章にいたっては主題は旋律というよりもはや動機や音型と言って良い類のものだ。
これだけのシンプルな材料でここまで緊張感のある音楽を生み出せるのは奇跡に近い。
第3楽章に至っては、主題が全体の1/3に至るまで提示されないという奥深さ。
このため息が出ます。

まさに、無駄な音が1つとしてない音楽だ。


JEAN SIBELIUS - SYMPHONIES - 交響曲第5番変ホ長調OP.82 ★★★ (2011-06-12 15:44:46)

一般的によく演奏される2番と同様、田園を感じさせる交響曲である。
第1楽章とスケルツォの融合が巧み。
壮大な第1主題の再現からスケルツォに何気なく移行するあたりが好き。
次々と性格を変えるのに全く違和感を感じないのは、成熟した作曲家が何度も書き直して決定稿を出したためだろう。
特に感動的なのが、第3楽章の第2主題、メロディがツボ。
もはや宇宙すら感じさせる壮大ぶり。


BEETHOVEN - Orchestral Music - ピアノ協奏曲第3番ハ短調op.37 ★★★ (2011-06-12 14:52:15)

一番ベートーヴェンしてる協奏曲だと思う。
ジュリーニやザンデルリンクもいいが、俺ならセルのライヴ(orfeo)を選ぶ。


BEETHOVEN - Solo Piano Music - ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲 ハ長調 Op.120 ★★★ (2011-06-12 14:42:15)

究極のピアノ変奏曲!!
ピアノソナタ卒業の翌年、もっととんでもないことをやらかしたベートーヴェン氏。
彼の完璧主義ぶりが伺える、それにしても長っ!!


BARTOK - CONCERTANTE WORKS - PIANO CONCERTO NO. 3 IN E MAJOR, SZ. 119, BB 127 ★★★ (2011-06-12 14:06:35)

作曲者が末期白血病の状態で作った、ピアニストの奥さんへの最後の誕生日プレゼント。
曲が優しくて暖かくて、和みます。
最後の17小節が未完で、息子さんが言うには「あと一日長く生きていたら完成していた」とか。

ちなみに僕はこの曲の指揮はフリッチャイ先生にお任せである。


MORBID ANGEL - Illud Divinum Insanus - Nevermore ★★★ (2011-06-11 19:27:14)

やはり、ネットのライヴ映像で聴くのとでは印象が違う。
こんなブルータルでパワフルな曲だっけか?と思ってしまった。
このエグいリフワークがすばらしい。
アルバムのリーダートラックとなりうる名曲。


MORBID ANGEL - Illud Divinum Insanus - 10 More Dead ★★ (2011-06-11 19:17:07)

3rdあたりの曲の構成に似てる、遅→速→遅の構造。
こういう曲はやらせたら外さないバンド。
いつもよりなんか地味に聞こえるけど・・・


MORBID ANGEL - Illud Divinum Insanus - Blades of Baal ★★★ (2011-06-11 19:07:42)

なんか、このアルバムだとちょっと(?)浮いて聴こえるんだが。
これは良い出来やないか、リフもシンプルで、取っ付きやすい。