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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1701-1800

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MESHUGGAH - Chaosphere - Neurotica ★★ (2011-12-25 23:18:48)

ある意味、このバンドのリズムに対するこだわりを存分に堪能できる佳曲。
ギターソロはかなりのご機嫌、テンション高い(笑)


MESHUGGAH - Chaosphere - New Millennium Cyanide Christ ★★★ (2011-12-25 23:09:47)

このアルバムのリーダートラックですかね。
もはや、完全に機械。
こんな複雑なポリリズムどうやって覚えてるんだ、ライブで定番なのに。
ほとんど一発撮りと思われるPVも良い、こりゃ経費節約できただろうに(笑)


MESHUGGAH - Chaosphere - Concatenation ★★★ (2011-12-25 23:02:47)

もう、一曲目から容赦なし!今回からまさにそんな感じ。
聴きどころはギターソロからラストまでの流れ、あれは圧巻。


MOTORHEAD - Metallic Attack: Metallica - the Ultimate Tribute - Whiplash ★★★ (2011-12-25 20:58:48)

もうどこからどう聴いてもMotorheadにしか聴こえない。


GLAY - Speed Pop - 真夏の扉 ★★★ (2011-12-25 17:27:23)

当時のシングル曲の中でずば抜けて地味な扱いをされている曲。
しかし、曲の完成度は決して低いものではない。
Takuroも、この時が自分のソングライティングがピークだったとか言ってた気が。
暑苦しさはあまり感じられないが、インディーズ音源よりは真夏に近づいた感じ。


MR.CHILDREN - B-side - 1999年、夏、沖縄 ★★★ (2011-12-24 00:41:17)

吉田拓郎風味の彼らにしてはちょっと異質な曲。
長めですが、良いと思います。


MR.CHILDREN - B-side - 君の事以外は何も考えられない ★★★ (2011-12-23 23:45:38)

初期の隠れた(?)名曲。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Sublevels ★★★ (2011-12-23 23:33:00)

不思議ワールドがにじみ出てます。
ギターソロがメシュガー史上屈指の名演。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Suffer in Truth ★★★ (2011-12-23 23:27:50)

この引きずる様なヘヴィネスがとても気持ち良い。
Meshuggahにしてはストレートな方だと思う。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Acrid Placidity ★★★ (2011-12-23 23:15:50)

神秘性あふれる、フレドリック節全開のインスト。
他の曲が全部へヴィ系なので、良いアクセントになる。
目を瞑って聴くとお花畑が見える??


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Vanished ★★★ (2011-12-23 23:12:14)

テクニカルに疾走。
こういう曲があったからこそ、初期は魅力があるってもの。
終盤の叩きこむ感じが良い。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.- ★★★ (2011-12-23 00:42:01)

今年のラルクのシングルで、唯一気に入った曲。
Ready Steady Goの弟とも言うべき、疾走感あふれるtetsuya節炸裂ナンバー。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - X X X ★★ (2011-12-23 00:38:38)

作曲者は絶対hydeだと思ったらやはりそうだった。
Killing Me出してから迷走が激しくなった(不思議曲の頻度が上がった)彼、あまり課外活動の要素を持ち込むのはねぇ。。。
ロックよりもR&Bとかの方がヘヴィだということで、こんな面白い曲ができたとか。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - 砂時計 ★★★ (2011-12-22 00:41:15)

復活後のTetsuはかなり好調だと思う。
REALの時とか、FINALE以外空振り気味だったんだけど、最近の彼はどこかふっきれたみたいで良い。
美しいサビメロが素晴らしい。


DEFTONES - White Pony ★★★ (2011-12-22 00:30:56)

今ではオルタナィヴメタルで最も好きなバンドになってきたDeftones。
彼らのアルバムでも一番思い入れのある作品がこれだ。
そもそも、Deftonesを聴きだしたのがサマソニでMetallicaの前座での来日時だった。
当時最新作の次のアルバムのみしか予習しなかったが、彼らのステージは随分と異様な雰囲気が立ち込めていたのが思い出される。
メタリカ待ちの(クソ)オヤジどもからは、「とっとと帰れ」とかヤジは飛ぶし、雨は降るし、挙句の果てに彼らは機材を壊しだした(爆)
おかげで、知らない曲を全く楽しむことができなかった。
Metallicaは今でも大好きだ、しかしこの時ばかりはMetallicaのファンは白い目で見るようになってしまった。(同じような例はみんなあるでしょ?笑)
さて、このDeftonesの3rd、マジで名盤である。
このジャンルにありがちな似たような曲ばかりといったアルバムに全くなっていない。
どの曲も存在感があるし、どの曲聴いてもDeftonesにしかできない音楽だと感じる。
彼らのどのアルバムも聴いていて独特のエロスや浮遊感を感じるが、このアルバムでその壁を数枚はブチ破ってる感じがします。
メンバー個々のプレイも光ってるが、中でもAbe Cunninghamのグルーヴ感溢れるドラミングは素晴らしい。
ジャンルに捕らわれずにクールな音を鳴らし続ける彼らには最大限の敬意を払いたい。
仕様によって入っていない「Back to School (Mini Maggit)」もかなりの名曲なので、リイシュー版(白ジャケ)を買うと良いと思います。
オススメは、「Digital Bath」「Elite」「Knife Prty」「Passenger」「Change (In the House of Flies)」あたり。

95点。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - twinkle, twinkle ★★★ (2011-12-22 00:14:09)

ちょっと哀愁入った懐メロ系ポップロック。
「LOST HEAVEN」と並ぶ、非シングル曲のお気に入り。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Aztec Two-step (2011-12-21 20:58:00)

元None収録、現在は再発盤2ndに収録。
初期Meshuggahでもっともメシュガー(クレイジー)な曲。
ちょっと脅かしたろ的な要素あり。
もはや、沈黙すら音楽と化す。


MESHUGGAH - Contradictions Collapse / None - Humiliative ★★ (2011-12-21 20:33:15)

このミニアルバムになってからMeshuggah度が増した気がする。
ギターソロがますます瞑想的になったし。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - Spirit dreams inside (2011-12-20 15:54:02)

活動休止期間中、ラルクの歴史はこれで終わったと思っていた曲。
今となっては、シングル曲だったことすら忘れていた。
ベースが結構派手に動いていてかっこいい。
シングル曲としては、ラルク史上最も地味だと断言できる。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - REVELATION ★★ (2011-12-20 15:44:31)

ある程度聴いてる方なら5秒足らずでyukihiro作曲なのが分かるであろうインダストリアルナンバー。
お、今回は珍しく歌がのっかってるなって。
マンソンでも聴きながらつくったんやろか、「The Golden Age of Grotesque」が前年だったし。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - 永遠 (2011-12-20 15:39:10)

これまでのラルクでありそうでなかったような曲。
エコーをかけてもやっぱり地味すぎるのが残念、即席感漂ってる。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら ★★ (2011-12-20 14:15:11)

ラルクで一番“90年代臭い”サウンドだろうか?
でも、このギターがしみじみと心地よい。


L'ARC-EN-CIEL - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2011-12-19 20:09:36)

テッちゃんの真骨頂。
winter fallと並んで、ゲレンデで聴きたい冬曲。
聴けないと、聴きながら帰る俺。


ANTERIOR - Echoes of the Fallen ★★ (2011-12-17 14:06:40)

2011年発表の2nd Album。
奇跡的な完成度を誇る1stから4年余りも経過し、奴らが帰ってきた。
全体的にメタルコア風味が減退し、硬派なへヴィメタルに近づいた感じがします。
Bullet for my Valentineのそれ(1st、2nd)にも同じようなことがあったが、あれほど露骨には感じられない。(3rdまで同じ進化論だったら嫌だな)
どこか垢抜けたクールさは自然な進化なのだろうが、その分だけ個性が薄れてしまったかも。
あくまでヴォーカルはクリーンヴォイスを使わずにデスヴォイスのみで攻め、ギターリフが中心となって曲が進行するスタイルも好感が持てる。
弾きまくりで長めのソロも健在だが、次回もこの方法論だとちょっと厳しいかもしれません。
曲が短くなったのも良いところかな、今回は6分以上はないし。
オススメは①、②、③、④、⑦。
辛口に書きましたが、今年のメタルアルバムの中では良作の水準です。


84点。


ANTERIOR - Echoes of the Fallen - Tyranny ★★★ (2011-12-17 13:26:51)

1曲目に匹敵するガチ曲。
疾走してると思ったら、サビで泣かせに来る。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Worship Your Demons ★★★ (2011-12-13 20:45:37)

この曲だけなら、デスコアなクリプトプシーも面白いだけで済んだんだけどなぁ。


CRYPTOPSY - The Unspoken King (2011-12-13 20:44:28)

クリーンヴォーカルをはめるならもっと曲を練った方が良い。
全体的に上手くハマっていないように感じた。
音楽的進化云々の前に、曲が良くない。
でも①、②、⑤、⑨は中々面白かった。
確かに耳に残るフレーズはあるが、初期の頃のスリリングさが皆無だからなぁ・・・


77点。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Leach ★★★ (2011-12-13 20:40:06)

クリーンボーカルをはめても違和感がないように、考えて作られているなと感じた数少ない曲。
ギターもCryptopsyらしいキャッチーなものが出てきたり、ソロもクラシカル路線。
他の曲もこのくらい練りこめばもうちょっとマシな評価ができたと思う。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Pathological Frolic ★★★ (2011-12-13 20:19:27)

"Defenestration" "Open Face Surgery"に並ぶ、1stアルバムのキラーチューン。
メインリフはレヴァサーらしく、シンプルながらメロディアスで耳に残るもの。
曲も当時としては長めで、手の込んだ展開があって良い。
ロードの適当なヴォーカルがちょっと笑える。


MR.CHILDREN - SUPERMARKET FANTASY - GIFT ★★★ (2011-12-08 19:54:14)

Aメロをラストにも持ってくる曲構成が多いミスチルだが、この曲も然り。
それにしても、Aメロが素晴らしい、サビもラスト手前のラララも良いが。


MR.CHILDREN - SUPERMARKET FANTASY - 風と星とメビウスの輪 (2011-12-08 19:49:50)

構造上、サビとAメロが交換されるという特殊な構成の曲。
交換しても成り立つのが面白い。
メロディはそんなにだけど。


PARADISE LOST - In Requiem - Fallen Children ★★★ (2011-12-06 20:10:30)

アルバムで一番良い。
こんなにギターを前に出した彼らの曲が再び聴けるようになってうれしい。


MR.CHILDREN - HOME - しるし ★★★ (2011-12-06 18:10:38)

確かに『抱きしめたい』系ですな。
ミスチルはこれ以来、ガツンとくるバラードがなくなったなぁ。


MR.CHILDREN - HOME - Wake me up! (2011-12-06 17:12:58)

明るいイメージがあまりないバンドだが、こういう超爽やかなオープニングもたまにはありだろう。
少し長すぎるのと、サビがパッとしないが。


MR.CHILDREN - シフクノオト - Any ★★★ (2011-12-05 21:40:29)

ミスチルに名曲・神曲が多々あれど、確実にベスト3に入るくらい好きな曲。
全編通してメロディが完璧。
今思えば、この曲でミスチルが好きになったかもしれない。
まさに奇跡の桜井、歌詞の解釈に至っても答えはきっと一つじゃない感じで良い(謎)


MR.CHILDREN - It's a wonderful world - Drawing ★★★ (2011-12-05 20:05:10)

これも未だに書き込みがないですね。
キーが結構アレですね、負担かかってないのかなと心配になったら、このすぐ後に倒れちゃいましたね。
カップリング曲としてはミスチル史上最高の名曲。


MR.CHILDREN - It's a wonderful world - UFO ★★ (2011-12-05 19:44:02)

このクオリティでボツ曲というのも凄いところ。
アルバムの曲のレベルが高すぎるので確かに目立たないかもしれないが、中川のベースがかなり引き立っててカッコいい。
この頃はストリングスも比較的うまくハマってた。


YELLOWCARD - Paper Walls - Date Line (I Am Gone) ★★★ (2011-12-04 20:14:52)

これも良い曲だなぁ、前の曲と同じく王道だけど。


YELLOWCARD - Paper Walls - Five Becomes Four ★★★ (2011-12-04 20:08:07)

疾走曲復活!!このアルバムで一番気に入った曲。
やはり、彼らにこの手の高速疾走曲は欠かせない。
ドラムが抜けたらホントに5人が4人になっちまったじゃねーか。


YELLOWCARD - Paper Walls - Fighting ★★★ (2011-12-04 19:49:49)

聴いてて気持ちが良いくらいの王道。
2曲目もこうじゃなきゃね。


YELLOWCARD - Paper Walls - The Takedown ★★★ (2011-12-04 19:47:00)

おぉ、奴らがメロコアに帰ってきた。
やればできるじゃないか、爽快なコーラス。
何気にバイオリンがソロ弾いてる、めっちゃクール!


MR.CHILDREN - Q - スロースターター ★★ (2011-12-04 17:38:28)

普通のリスナーには捨て曲。
普通のミスチルファンには普通に良い曲。
コアなミスチルファンには名曲。
そして“Q”ファンには、これなしでは語れない神曲。


MR.CHILDREN - Q - その向こうへ行こう ★★ (2011-12-04 17:31:43)

メロディはミスチルにしてはキャッチーじゃないが、独特の中毒性がある曲。
新感覚のスケール感、今と違ってウザったくないストリングスもハマってる。


MR.CHILDREN - Q - CENTER OF UNIVERSE ★★★ (2011-12-04 17:24:51)

この加速が素晴らしい、前作のオープニング曲は退屈だったが、今作はワクワクしたぜ。
「愛を補充」と「ハイ ボンジュール」をかけるセンスが凄い。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Believe ★★★ (2011-12-04 17:08:25)

ヴァイオリンが水を得た魚の如く動き回る、まさにYellowcard節炸裂な一曲。
ライブで客コーラス発生は必至か。

「Everything is gonna be alright
Everything is gonna be alright
Everything is gonna be alright
Be strong. Believe.」


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Inside Out ★★★ (2011-12-04 17:02:58)

晴れた日の午後って感じ?
このヴァイオリンの爽やかさが素晴らしい。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Twentythree ★★★ (2011-12-04 16:56:52)

彼らの高速疾走チューンでは出色の出来。
爽やかなメロディが良い。一度解散してからこういう曲減ったなぁ。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Ocean Avenue ★★★ (2011-12-04 16:37:25)

サビももちろん良いが、サビだけでなく全編通してアレンジが良い。
曲の流れに一貫性がとても感じられる名曲。


YELLOWCARD - One for the Kids ★★ (2011-12-04 15:10:20)

2001年発表の3rdアルバム。
サウンドの整合感やクオリティで最も驚異的な進化をしたのがこの作品。
ヴァイオリンはしっかりとバンドサウンドの一部となって活躍し、前作まであった暴走ともいえる疾走感はいくらか控えめになった。
メロディもよりキャッチーに、耳に残るものに進化し、メジャー感が出てきた。
他のメロコア/パンクやエモ系バンドを聴けば聴くほど、このバンドの非凡さ、このアルバムのクオリティの高さに気づかされる。
オススメは①、⑤、⑨、そして名バラードであるボーナストラック⑫。
これがボーナスとかもったいないでしょ。
個人的にYellowcardを楽しんで聴けるのはこのあたりから。

89点。


YELLOWCARD - One for the Kids - Rock Star Land ★★★ (2011-12-04 15:01:15)

自分がYellowcardに求める路線の曲。
こういうエモい曲があるからこのバンドは良い。
もはやAメロがサビじゃねーのってくらいAメロが素晴らしい。


YELLOWCARD - One for the Kids - Starstruck ★★★ (2011-12-04 14:34:56)

このアルバムでもずば抜けた名曲。
メロディックなリフが好き。


MR.CHILDREN - BOLERO - ALIVE ★★★ (2011-12-04 14:06:22)

ジェラシーや前作の流れを汲んでますね。
ラブソングよりダークサイドに攻めてるミスチルの方が好きかもしれん。


MR.CHILDREN - BOLERO - Brandnew my lover ★★ (2011-12-04 13:50:45)

ほほぉ、ロックしてますね。
イントロから“皇帝”田原が張り切る、この歪んだバッキングこそ彼の真骨頂では?


YELLOWCARD - Where We Stand - Anywhere but Here ★★★ (2011-12-04 12:31:23)

当アルバム唯一の名曲。
疾走感と哀愁が絶妙。
このバンドは一般にエモに分類されないが、この曲はどう聴いてもスクリーモとかポストハードコアの類に聴こえる。


YELLOWCARD - Where We Stand (2011-12-04 12:29:38)

1999年発表の2nd Album。
ヴァイオリンの存在意義が1stに比べれば歴然。
メロディはまだまだ弱いが、サウンドはやや整合しただろうか。
それにしても、⑨はエモコアの名曲だろう。
⑩もなかなかの良曲。
ジャケットはYellowcardとは思えないくらいダサい。

77点。


MR.CHILDREN - Atomic Heart ★★★ (2011-12-04 12:01:15)

出世作、大ヒット作。
大方の人がこれでミスチルを知ったという名曲が収録されている。
曲が粒ぞろいで、どの曲も相殺することなく存在している。
サウンドがかなりオシャレになってきたね、サックスも大活躍。
⑪のイントロが、どこか懐かしさを覚える。
オススメは④、⑥、⑩、⑫。僕なら⑦もプッシュしたい。
[★★★★☆]


MR.CHILDREN - Kind of Love ★★ (2011-12-04 11:41:57)

驚異的な進化を遂げた2nd。
良い曲はとことん良いし、前後の作品よりキャッチーでとっつきやすい。
初動が悪かったが、その後の売れ行きがこの作品のクオリティを物語っている。
この頃からミスチルの快進撃が始まりますね。
オススメは①、②、④、⑦、⑨。
[★★★★]


YELLOWCARD - Midget Tossing - For the Longest Time (2011-12-04 00:08:32)

勢いだけでRancidのまねをしてみました的な曲。


YELLOWCARD - Midget Tossing - American't ★★ (2011-12-03 23:55:43)

おいおい、そんなに急いでどこへ行こうってんだ。
この勢い、もはやスラッシュメタルだ。


YELLOWCARD - Midget Tossing - Two Quarts ★★★ (2011-12-03 23:54:31)

記念すべき1stアルバム一曲目。
アルバム内のほとんどが勢いだけのサウンドだが、これに限っては文句なしに名曲。
突き抜けるように疾走。


SENTENCED - Love & Death - Obsession ★★ (2011-11-30 19:37:53)

この腰を据えたどっしりした重みとどこか厳格な曲調が良い。
確かにフルアルバムにはちょっと入らないキャラかもね。


SENTENCED - Amok - The War Ain't Over! ★★★ (2011-11-30 18:48:50)

衝撃のSentencedの初体験曲。
リフがカッコよすぎ、思わず戦慄を覚えます。


SENTENCED - North From Here - Amok Run ★★★ (2011-11-29 21:58:10)

民謡が良い感じに間奏で登場してますね。
なるほど、こういう曲が間にあったのか。
3rd誕生前夜の試行錯誤が面白い。


COLDWORLD - Melancholie² - Tortured by Solitude ★★★ (2011-11-29 21:55:19)

この曲でこのバンドに堕ちました。
寒いぞ、寒すぎるぜ。
名曲確定。


NICKELBACK - Here and Now - When We Stand Together ★★★ (2011-11-29 21:43:17)

聴いてるうちにヘイヘイ言いたくなるんだよな。
爽やかサイドの曲だが、毎度のことながら素晴らしい。


SENTENCED - North From Here - Awaiting the Winter Frost ★★★ (2011-11-29 21:42:03)

やっぱり2ndで一番ブチ切れてるのはこれ。
テクニカル・やけくそ・デススラッシュ!!


NICKELBACK - Here and Now - Everything I Wanna Do ★★★ (2011-11-29 20:13:43)

アルバムで一番気に入った曲。
今年のベストチューン候補。


NICKELBACK - Dark Horse - I'd Come for You ★★★ (2011-11-28 16:03:32)

前曲に引き続き、絶品バラード。
歌いだしからまさにNickelback、もっと評価されていい名曲。


OPETH - Damnation - Weakness (2011-11-27 23:52:19)

OPETH版「NO QUOTER」
不気味で幽玄な雰囲気に包まれた終曲。


BIOMECHANICAL - Cannibalised - Fallen in Fear ★★ (2011-11-27 21:29:19)

グルーヴメタル主軸のバンドは1曲目が勝負曲の場合が多いようだ。
過去の曲ほどキャッチーでもないが、まぎれもなくBiomechanicalな曲だ。


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Truth Denied ★★★ (2011-11-27 21:05:40)

Biomechanical版“Fuckin' Hostile”と言ったところでしょうか。
聴いてるこっちも強くなったような錯覚(?)が沸いてくるという意味では。
何にせよ、ケチのつけようのないテンションと疾走感、そしてヘヴィネス!!


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Survival ★★★ (2011-11-27 20:57:31)

イントロから沸点に達していますね(爆)
ヴォーカル咆えまくりでイかしてます。


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Enemy Within ★★★ (2011-11-27 20:30:15)

おわぁぁぁああああああ!!!って感じ(笑)
リフのごった煮状態。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - Save Me ★★★ (2011-11-27 19:53:35)

Queenryche調のバラード、彼の中のジェフ・テイトが覚醒した。
このアルバムで一番メロディアスでキャッチーな曲だと思います。
アルペジオが美しい。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - Eight Moons ★★ (2011-11-27 19:51:12)

おー、こんな曲も入れちゃいますか!
完全にサウンドトラックの次元ではないか(笑)
奴らはスケール感が桁違い。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - In the Core of Darkness (2011-11-27 19:33:00)

油断してたら、2:45~ビビっとくるだろーが。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - The Awakening ★★★ (2011-11-27 19:28:22)

記念すべき『覚醒』の一曲。
疾走感とテクニカル度が程よい、とっつきやすいこの曲が最初で正解だった。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Animals ★★★ (2011-11-27 16:13:38)

ライブでもよくやってるらしい名曲、まさに漢ロック!!
リフが気持ちいい、歌詞も野獣のようで何より。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Follow You Home ★★ (2011-11-27 16:03:14)

骨太度Max!!
へヴィすぎないところもGOOD.


PARADISE LOST - Believe in Nothing (2011-11-27 12:56:40)

2001年発表の8th Album。
Paradise Lostでも個人的評価の低いアルバム。
歌メロが微妙になった感がある。
これ聴いた後だと、前作がキャッチーで凄い聴きやすく感じる。
音楽性は確かに2作前に近い、相変わらずメタルではないがそこは気にしていない。
やっぱり曲ありきだぜ、しかし、①、②は名曲。
良い曲もいくつかは入ってるんだよな。

78点。


PARADISE LOST - Believe in Nothing - I Am Nothing ★★★ (2011-11-27 12:21:31)

アルバムオープニングにして、8thアルバムで一番の名曲。
もはや普通のロックですが、彼らの場合、まずは曲ありきですよ。


OPETH - Blackwater Park ★★★ (2011-11-27 12:17:39)

2001年発表の5th Album。
最高傑作、やはりどう聴いても私の一番はこの“黒水公園”ですな。
ゴシックメタル系の名アルバムはジャケットが素晴らしいことが多いが、これも例にもれずものの見事にアルバムの世界観を表している。
前作同様、静と動、美と醜、和音と不協和音の芸術的ともいえる対比は他の追随を許さない境地である。
メロディはますます洗練され、ブルータルパートはミカエルのヴォーカリストとしての成長が顕著に表れている。
例によってKing Crimson直系の暗黒性を伴って自由に展開されるが、このアルバムが一番曲展開に必然性を感じる。
オススメは①、②、③、④、⑤。
アルバム自体の一貫性もこのアルバムが一番整っている。
まさに21世紀最初の歴史的名盤。


96点。2001年、Myベストアルバム第1位。


OPETH - Blackwater Park - The Funeral Portrait ★★ (2011-11-27 11:51:38)

アルバム内の他曲があまりにも壮絶すぎて目立たないという悲運な曲だが、後半はかなりカッコいい。
ユニークなリフを持っており、アルバム内では「The Leper Affinity」と共にミカエルの暴虐デスヴォイスが存分に堪能できる。
でも、一番の聴きどころはギターソロ、あとこの曲アウトロはかなり好き。


OPETH - Blackwater Park - Dirge for November ★★★ (2011-11-27 11:43:25)

Opeth史上屈指の鬱曲。「Blackwater Park」の中でも最もブラックな曲でしょう。
“何もかも終わってしまいました”的な、物哀しいイントロから約100秒後、その全貌が明らかになる。
5:50手前からのエンディングで静寂なパートに変わります、救いようがないくらい切ないです。

11月ソングとしては結構ピッタリですが、頻繁に聞くのはちょっとアレかも。


NICKELBACK - Silver Side Up - Just For ★★★ (2011-11-25 21:21:24)

1st収録曲の再録。
相変わらずカッコいい。


THE HAUNTED - One Kill Wonder - One Kill Wonder ★★★ (2011-11-25 20:42:10)

ワーン、キィール、ワァーンダァーーーー!!!!
殺気こもってますね、最高です。
全編通してリフカッコよすぎ、これ以上の暴走曲はさすがのTHE HAUNTEDでも書くのは至難だろうに。


NICKELBACK - Curb (2011-11-25 19:34:47)

1996年発表の1st。
グランジ色は一番濃いと思われる彼らの記念すべきファースト。
曲の出来うんぬんよりもこのへヴィなサウンドが良い、正直曲の出来はかなりイマイチなのだが。


NICKELBACK - The State - Old Enough ★★★ (2011-11-25 19:29:05)

この分厚いサウンドに程よい疾走感が良い。


THE HAUNTED - The Haunted - Forensick (2011-11-24 22:14:47)

ほぼインストの終曲。
無くてもよさそうな感もなくはないが、後半は彼ららしいリフワークが聴ける。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Contemplate Regicide ★★ (2011-11-24 20:45:27)

クリーンヴォーカルはこの曲が一番ハマってる。


TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Disciples of the Watch ★★★ (2011-11-23 19:24:37)

この曲のカッコよさは、他の曲に比べて一段落ちると勝手に思っていたが、再録盤聴きなおしたらそれはドラムと音質のせいだったようだ、マジでクールだよ。
このザクザク感、たまりませんな。
オベーーーーィ!


TESTAMENT - The Formation of Damnation ★★ (2011-11-23 18:36:00)

2008年発表の9th Album。
最近このバンドのデビュー以降の作品を全て聴き返している。
聴いた当初、あまり良い印象がなかった本作だが、10thアルバム発表の狼煙が上がった今聴き返すと、粒ぞろいの良曲ぞろいのアルバムだったと感じられる。
前作から9年経っているが、方向性はあまりそれていないですね。
2004年から制作を開始していただけはある。
ほぼ正統派HMな曲から、ごり押しのスラッシュチューンまで、バラードはないがこれまでの集大成といっても良いでしょう。
ただ、これといった曲があまりないのが残念。
前作はどれもキャラが違って凄く良かったんだが、今作は全体的に一歩及ばずといった感じ。
オススメは②、③、④、⑥、⑦。⑦は凄いよかった。


85点。


TESTAMENT - The Formation of Damnation - Henchmen Ride ★★★ (2011-11-23 18:15:44)

このアルバムで最高の曲。
リフの宝庫、4分ジャストの至高の時間。


TESTAMENT - Demonic - Murky Waters ★★ (2011-11-22 23:26:06)

やはりこれだよな、こういうのだよな。
いつもの疾走曲に比べると影が薄いけど。


TESTAMENT - Demonic - Jun-Jun ★★ (2011-11-22 23:20:36)

重い、スピード感も良い感じ。
リフは変わってると思うが、何故かなじんでるし。


TESTAMENT - Demonic - Demonic Refusal ★★★ (2011-11-22 23:05:21)

前作の延長線上に位置する、鬼のようにへヴィでごり押しな名曲。
この重さは良い、中毒性あり。


TESTAMENT - Low - Low ★★★ (2011-11-22 22:16:48)

確かにPANTERA風にグル―ヴ感増し増しで良い感じ。
初めて聴いたときから、名曲、このシンプルなリフがたまらない。

Show more mercy...イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィィィィ(←ほぼデス声)


OPETH - Still Life - Serenity Painted Death ★★ (2011-11-21 15:47:06)

イントロ素晴らしい、あんなに哀愁こもってるのに、サビでは超へヴィにガナってます。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Blessed in Contempt ★★ (2011-11-21 13:47:38)

普通のスラッシュチューン。
ただ、再録したら化けると思うんだけどな。


TESTAMENT - The New Order - Trial by Fire ★★★ (2011-11-21 00:13:16)

ベースライン素晴らしい。
この重さ、圧殺ですよ。
なお、曲自体、めちゃめちゃ良い曲である。