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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1601-1700

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1601-1700

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JIMMY EAT WORLD - Bleed American - The Middle ★★★ (2012-03-01 21:52:47)

「Sweetness」とともに大出世作ですね、
彼らがパンクの出だったことを思い出させる陽気でコマーシャル性のあるキャッチーナンバー。
爽やかなコーラス、こんなサビは米国人しか作らないだろう。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - China Town ★★★ (2012-02-29 21:59:35)

イントロの親子ユニゾンが効果的。
どこか胡散臭いサビメロも耳を引く、こりゃサミーには歌いこなせないだろう。


JIMMY EAT WORLD - Static Prevails - Seventeen ★★★ (2012-02-29 17:10:54)

初期の名曲だと思います。
爽快なコーラス、エモいリフ、JEWの原点。


HELLOWEEN - The Dark Ride - Mirror, Mirror (2012-02-28 21:32:43)

何故にこれがTREASURE CHESTのトリなのだ?そもそも入る資格すらなくないか?
などと思った人は俺だけじゃないだろうが、Aメロは結構好きだったりする。
みんなが無理矢理ダークな曲書いてて空回りしてる感のある作品だったが、これはまさに典型だな。


BLANKEY JET CITY - ロメオの心臓 - パイナップルサンド ★★★ (2012-02-27 19:38:45)

まぁ、やっぱ一曲目はこういうのじゃなきゃね。
直球な曲でもこれくらいかっこよければ、ミッシェルに引けを取らない。


BLANKEY JET CITY - LOVE FLASH FEVER - 感情 ★★★ (2012-02-27 19:07:32)

涙が流れるはずはないさ


HELLOWEEN - The Time of the Oath - The Time of the Oath ★★ (2012-02-26 19:24:53)

グラポウのダークサイドの曲はあんまし好みではないが、この曲は地味に好きだったりする。
リフはありたきりだが、気にならない。インスト部分の方が聴きごたえがあるので。
・・・それにしても、このサビ、今のアンディじゃキツいっしょ(当時から既に歌えていないが)


BLANKEY JET CITY - 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする - カモメ ★★★ (2012-02-26 16:02:37)

とても渋い哀愁。
前半の曲で一番いいかも。


BLANKEY JET CITY - BANG! - 冬のセーター ★★★ (2012-02-20 21:56:09)

サビのリフが冬を彷彿させる、Sentencedバリに寒い。
キーボードの演出は最小限の音量で最大限の効果を発揮してます。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Losing Ground ★★★ (2012-02-20 17:21:26)

何度もこのアルバムを聞くと最終的にここに行き着く。
独特のリズムで始まり、ムンディ節でぎっしり詰められた4分強。
ギターパートの主張が強いのも良い。


DISARMONIA MUNDI - Nebularium - Burning Cells ★★★ (2012-02-19 20:50:18)

SLAYERすら彷彿させる攻撃的なリフワークと、Dark Tranquillity直系の疾走感が絶妙な緊迫感を醸し出している。
どちらかというとメロデスとは言えない曲だが、1stではこれが一番かっこいい気がする。
このバンドの曲としては異常なまでに浮いてる曲だが。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2012-02-19 14:16:28)

アルバムで一番好き、このバンドのバラードらしいバラードでは最高傑作だと思います。
“このアルバムに「The Rain Song」という曲が入ってます。さてどれでしょう?”
という問題が出ても、一発でこれだと分かる、そんな曲です。
なんと美しく優しいメロディ・・・


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Damnation of Inri ★★★ (2012-02-16 19:46:28)

サビのタイトル連呼してる時のデス声の品の無さは凄い(笑)
若い頃のダニ・フィルスに通じるものがあります。
1:50あたりの休符が効果的。


SOILWORK - The Panic Broadcast - Sadistic Lullabye 2010 ★★★ (2012-02-16 19:26:59)

当たり前の話ですが、凄まじいまでのパワーアップが見られます。
ドラムすげー!全パート音圧が凄い。
ただ、再録して上手くいきそうなのはこの曲くらいだなとも思っていたり。


SOILWORK - The Panic Broadcast - King of the Threshold ★★★ (2012-02-16 19:05:43)

アルバム中、②と並んでお気に入りの曲。
サビのギターがクール、ビョーンのハイトーンも素晴らしい。
それにしても凄まじい勢いだ、おそらくSoilwork史上最速の曲。


SOILWORK - Stabbing the Drama - Blind Eye Halo ★★★ (2012-02-15 22:11:04)

もう一つの暴走曲「Stalemete」よりもブラスト全開でブルータリティを感じられる。
ライブ映像もかっこいい、それにしてもなんとクールなブラスト。


SHADE (CANADA) - ISA - ASLEEP BENEATH THE NORTHERN SKY ★★★ (2012-02-15 20:34:47)

これが最高傑作だと思います。
イントロから冷凍というかもはや凍死モード。
3:50~のリフがホンマに素晴らしいですわ!


SOILWORK - A Predator's Portrait - Shadowchild ★★★ (2012-02-15 16:44:19)

クリーンボイスを取り入れ、バンドにとっては機転となった曲。
間奏ももちろん作りこんであり、起承転結しっかりまとまったギターソロも聴きごたえ十分。


LA'CRYMA CHRISTI - Where the Earth is Rotting Away - Long Distance ★★★ (2012-02-15 14:14:39)

すばらしい!後期ラクリマの最高傑作の一つといっても過言ではない名バラード。
古き良きポップスを踏襲したメロディが絶品!


SOILWORK - Steelbath Suicide - Entering the Angel Diabolique ★★★ (2012-02-15 12:19:34)

イントロにしてアルバム中屈指の名曲。


LA'CRYMA CHRISTI - ZEUS - SAME OLD SHIT! ★★★ (2012-02-15 11:55:20)

完全にHRしちゃってる曲。
ラクリマ版「Addicted to that Rush」
最後にゲップが付いてきます。


LA'CRYMA CHRISTI - ZEUS - Don't tell me lies ★★★ (2012-02-15 11:47:40)

SIAM SHADEの某名曲(ほぼ同名曲)に匹敵するハードロックチューン。
このアルバムで一番好き。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - GROOVE WEAPON (ALBUM MIX) (2012-02-14 10:20:07)

クセのないアルバムだと思ってたが、この曲はかなりの変態。
特にギター2人が異常なセンスを発揮している。


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - SCREAMING ★★★ (2012-02-13 22:53:49)

グルーヴィなテンポが心地よい名曲。
いつになくヘヴィでインダストリアルなサウンドも斬新でいい。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - Cry Sour Grape ★★★ (2012-02-13 21:59:38)

やっととっつきやすい曲が出てきた。
SHUSEパートがレッチリのフリーのようなグルーヴ感を醸し出していてかっこいい。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - ファシズム ★★★ (2012-02-13 21:58:19)

ラクリマ得意の“一筋縄で行かぬ王道”
後半をささえてると思う良曲。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - Green ★★★ (2012-02-13 19:46:19)

すごい胡散臭い開始なのに対し、サビがやたら爽やかっていう変態ナンバー。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - Stay Frosty ★★ (2012-02-11 00:58:32)

2012年版Ice Cream Man。
このコンビなんだから、こういう曲はお約束ですよね。
デイヴのヴォーカルがアルバムの中で一番好きなのがこの曲だった。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - She's the Woman ★★★ (2012-02-11 00:28:45)

こりゃ2曲目って感じの存在感です。
イントロ聞いただけで、おお!ってなるくらい気合が入ってる。
ライブ映えは間違いないでしょう。


ARCH ENEMY - Stigmata - Damnation's Way (2012-02-11 00:06:43)

ボーナストラックらしいボーナストラック。
何か、変わった曲です。
ユニークなリズムのメインリフ、マイケル節むんむんのサビのリフが交互に現れる。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - As Is ★★★ (2012-02-09 22:19:25)

アレックス兄貴の熱いツーバスが聴けるキラーチューン。
年齢を感じさせないテンションと勢い、素晴らしい。


KALMAH - For the Revolution - For the Revolution ★★ (2012-02-06 20:14:17)

彼らがMegadeth狂なのが、とてもよく分かる一曲。
ただ、これまでのオープニングに比べたら弱いかも。


KALMAH - The Black Waltz - Time Takes Us All ★★★ (2012-02-06 19:32:53)

いやぁ、今初めて聞いたけどバンド史上最高傑作じゃね??


KALMAH - Swamplord - Hades ★★★ (2012-02-05 18:09:27)

アルバム中「EVIL IN YOU」に次ぐ名曲。
これぞメロデスと言わんばかりの熱いメロディと展開があります。
特に後半は耳が離せません。


LAMB OF GOD - Resolution - Ghost Walking ★★★ (2012-02-05 14:24:39)

この位置の曲が良質なのはいつもどおりなので安心。
“どう聴いても「Redneck」の焼き増しにしか聴こえない”とか言いなさんな、カッケーもんはカッケーんだからさ。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Inpropagation ★★★ (2012-02-05 10:19:18)

曲の入りの緊迫感が最高。
ひたすらへヴィに、鋭く切り刻みながら進行します。
だからお前ら、うかうか死んでる暇なんかねぇぞ!


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Carneous Cacoffiny ★★ (2012-02-05 10:14:26)

疾走リフのカッコよさ、オーソドックス度はアルバム中一番かと。
ただ、少々長さを感じる。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Feast on Dismembered Carnage ★★ (2012-02-01 20:59:50)

いやぁ、ノリノリすぎでしょwww
終わり方のテキトーさ素晴らしい。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Foeticide ★★★ (2012-02-01 20:56:15)

1stで一番リフがしっかりしてる曲では?
かなりカッコいい。
ま、たまにワケわかんないけどw


VAN HALEN - Van Halen II - Light Up the Sky ★★★ (2012-01-29 20:55:46)

そう、票が低すぎるのです。
文句なしにカッコいいリフ、ベースも動いててクール。
短くてもしっかり起承転結を作るところも良い。


IN FLAMES - Come Clarity - Vanishing Light ★★★ (2012-01-29 14:58:09)

メロディがくせぇ!もう最高だ(爆)
それにしても名曲に名曲、またしても名曲!
まったくどうなってんだこのアルバムは!


CYNIC - Traced in Air - Nunc stans ★★★ (2012-01-29 14:13:42)

ラストを飾る摩訶不思議なオーラを持つバラード。
ひたすら神秘的で美しいメロディを持ってます。
アルバムの中でも特に気に入った曲。


CYNIC - Focus - Celestial Voyage ★★★ (2012-01-29 13:26:55)

この曲は何と言ってもリフ!!
素晴らしくスリリングで独創的なリフ。


IN FLAMES - Whoracle - Morphing Into Primal ★★ (2012-01-27 23:13:11)

かなり罪深い位置にあるせいで、目立たないかな?
イエテボリズムの曲の中では結構好きなんだけどな。


IN FLAMES - Subterranean - Timeless ★★ (2012-01-27 20:02:35)

SUBTERRANEANのアコースティックアレンジ。
こっちの方がメロディが活きてるのは当たり前か。


LUNA SEA - LUNA SEA (2011) ★★★ (2012-01-26 22:17:12)

2011年発表のSelf Cover Album。
20年前にインディーズでリリースされた1st Album「LUNA SEA」のリメイク。
10年ほど前の「Period」は正直微妙な出来だったが、こっちは凄まじい。
音の厚さが半端ないです。
全体的にテンポをあえて落とし、グル―ヴ重視で攻めている部分もあり、腰の据えたモダンなサウンドになっています。あくまで2011年の作品です。
2秒で“えっ!!”ってなるくらいサウンドが違う。
昔は昔の良さがあり、今は今で良さがある。
やっとそう思わせる作品を作ってくれました。
再開幕した彼らがこれから何を見せてくれるか期待です。
これがラストアルバムにならないことを切実に願う。

ちなみに、Moonの演奏時間は8分弱です。あの未完成な感じで終わる流れもよかったんだけどな。
でもMoonが一番パワーアップしてんだよな・・・


LUNA SEA - MOTHER - FACE TO FACE ★★★ (2012-01-25 17:19:01)

かつての友人は私の車の中でこれを聴きながらこうつぶやいた。
「これってさ、よくよく聴くとFace to Faceって言ってるだけなんだよな」

言われるまで気付かなかった。
実はヴォーカルはシンプルな曲なんだが、妙に耳に残る。
RYUICHIの表現力の高さが感じられる。
サウンドは幻想的かつへヴィという独特な空気、ホンマに凄い、小野瀬君はさぞかし弾いていて気持ち良いだろうね。


STORY OF THE YEAR - Page Avenue - Page Avenue ★★★ (2012-01-24 23:46:33)

名曲タイトルナンバー。
爽やかでエモいサビメロが最高。


AS I LAY DYING - The Powerless Rise - Beyond Our Suffering ★★★ (2012-01-24 22:23:25)

はい、瞬殺。
過去最強のオープニング。


TRIVIUM - The Crusade - This World Can't Tear Us Apart ★★★ (2012-01-21 14:57:37)

歌モノとしてはバンド史上最高傑作だと思う。


TRIVIUM - Ascendancy - Ascendancy ★★ (2012-01-21 13:12:09)

ツーバス鬼だ!
サビのメロディ男臭くて良い。
もうこんな曲作らないのかなぁ・・・


SLAYER - World Painted Blood - Public Display of Dismemberment ★★★ (2012-01-20 20:04:57)

イントロで名曲と分かった。
デイブさんもSupremistに続きブラストビート(?)を披露。
このアルバム前半のクライマックス、リフの暴虐性が際立ってる。


SLAYER - World Painted Blood - Hate Worldwide ★★★ (2012-01-20 19:59:30)

このアルバムでは出色の出来。
これまでありそうでなかったようなリフがカッコいい。


SLAYER - World Painted Blood - Beauty Through Order ★★ (2012-01-20 19:56:28)

ミドルテンポからの加速というSLAYER的な展開というかまさにSLAYERの曲。
てか、疾走リフ良すぎ、これだけでもう一曲かけちゃうぜ。


SLAYER - War at the Warfield(live 2003) - War Ensemble ★★★ (2012-01-20 18:55:23)

「今から一般教書演説を行なう。War Ensemble!!」
名言としか言いようがない、クールすぎるぜ!


SLAYER - Christ Illusion - Consfearacy ★★★ (2012-01-20 18:53:37)

21世紀版「Hallowed Point」って感じ。
弾丸の如くぶつかってくる高速リフ、カッコいいに決まってんじゃん!
ロンバード先輩万歳!


SLAYER - God Hates Us All - Here Comes the Pain (2012-01-19 22:00:50)

ない方がダレずに済んだかもしれないなぁ。
PANTERAのようなリフワークのAメロが印象的。


DARK TRANQUILLITY - We Are the Void - Iridium ★★★ (2012-01-16 16:59:08)

新たなる代表曲の登場。
ダートラ流の慟哭を寄せ集めて、結晶化したような曲。
ちなみに、PVは絶大なインパクトがあります。
やっぱ、スンディン氏はすげーや。


DARK TRANQUILLITY - We Are the Void - I Am the Void ★★ (2012-01-16 16:58:02)

デスメタルバンドとしての意地の表れか、かなりデススラッシュしてます。
しかし、タイトルナンバーにするには荷が重いかと。


DARK TRANQUILLITY - Fiction - The Mundane and the Magic ★★ (2012-01-16 16:05:46)

今作も見事なエンデイングだ。
女性ヴォーカルパートが美しいメロディで、ギターソロも素晴らしい。


DARK TRANQUILLITY - Fiction - Misery's Crown ★★★ (2012-01-16 15:53:02)

「Nothing to No One」と並ぶ、今作のお気に入り。
ライブDVDで堪能すると、さらに最高な名曲。


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - Exposure ★★★ (2012-01-16 14:32:26)

はい、名曲確定!
4thの時期にこんなの作っても、そりゃアルバムに入らないでしょーが。
こりゃダートラの疾走曲でもかなりの上ランクの泣きっぷりですね。


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - Cornered ★★★ (2012-01-16 14:26:22)

ダートラにしては考えられないコード進行を持った曲。
一聴して、80年代のどっかのポップロック曲のカバーでは?と。


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - Static ★★★ (2012-01-16 14:09:33)

『Haven』になら入れたし名曲扱いされたでしょう。
しかし、作られたのは『Damage Done』セッション時、このアルバムに入るほど攻撃的でもないから外されたのかな?
もったいないが、アルバムのコンセプトに合わせるためにはこういう曲でも切る勇気があるのはある意味良いことだ。
「Single Part of Two」あたりが代わりに切られて、ここに存在しても何ら不思議ではない。


DARK TRANQUILLITY - Character - Derivation TNB ★★★ (2012-01-16 13:59:11)

「Mind Matters」のリフや「Through Smudged Lenses」のアウトロ部分を曲として構築している。
毎作毎作、何故ボートラが良曲なのか?
何故彼らは本編に入れてもらえないのか!
この曲もエンディングとして流れにマッチしてる。


DARK TRANQUILLITY - Character - Mind Matters ★★★ (2012-01-16 13:32:36)

ダートラにしてはかなり新鮮なフィーリング。
こういう普通の曲やるんだと。
もっとクサい曲やっても良いと思った。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Format C: for Cortex ★★★ (2012-01-16 12:41:01)

この曲のサビ、素晴らしい。
ダートラの中でも特に慟哭を感じる。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Single Part of Two ★★★ (2012-01-16 12:31:57)

今作もやってまいりました、恒例のゴシックナンバー。
いやいや、今回のそれはHedon以来の傑作でしょう。
イントロから瞬殺ですよ、ここのキーボードはメロデス界No.1!


SLAYER - Haunting the Chapel - Haunting the Chapel ★★★ (2012-01-16 11:26:32)

ギターソロ、そこまでやるか!!って感じ。
デイブの音圧も強烈。
ギターリフは6thアルバムに通じる部分があります。


DARK TRANQUILLITY - Where Death Is Most Alive - Misery's Crown ★★★ (2012-01-15 19:53:22)

とりあえず、DVD見てみろ!


CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Arrival of Love ★★★ (2012-01-15 19:09:12)

Abyssとならぶこのバンドの最高傑作。
このバンドのKeyを見直したぜ、80年代彷彿の懐メロ風味のサビもかえって新鮮。
締め方のクサカッコよさも素晴らしい。


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - OF CHAOS AND ETERNAL NIGHT ★★★ (2012-01-15 18:01:02)

素晴らしい、この短期間の間に何があった的な進化だ。
このアグレッシヴさ、それに劣らない際立ったメロディ。


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - My Faeryland Forgotten (2012-01-15 17:50:43)

初期SENTENCEDもビックリなくらいのヤケクソ度。
曲自体かなりの高速、おそらくDark Tranquillityの最速曲だろう。


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - Skywards ★★ (2012-01-15 17:37:57)

確かに、ヴォーカルのお粗末さが顕著に現れてしまってる。
フレーズ個々は結構良かったり。
それにしても、このエンディング・・・もう少し考えろよ!


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - In Tears Bereaved (2012-01-15 17:35:05)

なんか・・・どんな曲か把握しようとしてたら終わってたw


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - A Bolt of Blazing Gold ★★ (2012-01-15 17:28:31)

当時はギター担当のミカエルと女性ヴォーカルが絡む長尺ナンバー。
物哀しく、どこか荘厳な雰囲気。
ダートラの中でも特にドラマチックな展開ではないかと。


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - Crimson Winds ★★★ (2012-01-15 17:20:44)

1stアルバムで一番好きな曲。
次作収録の名曲にだって負けてない、切ないメロディも満載。
このくらい北欧臭い方がメロデスには似合ってると思う。


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - Nightfall by the Shore of Time ★★★ (2012-01-15 17:17:10)

ごたごたした荒削りの疾走感、アンダースのお世辞にも上手いとは言えないデス声、ツギハギ感全開の曲展開。
そんな未完成サウンドの中に輝く獰猛なリフ。
これだけで名曲。


PAIN OF SALVATION - Road Salt One - Sisters ★★★ (2012-01-15 13:18:40)

確かに日本人好みのメロディ。
好きなアルバムではないが、この曲は別格、気に入った。
やはり、このバンドのキーボードはセンスが良いですね。


LAMB OF GOD - Burn the Priest - Bloodletting ★★★ (2012-01-15 12:29:53)

当時から一曲目が最強だったりw
勢いだけでやってる感じも良い。


KILLSWITCH ENGAGE - As Daylight Dies - Eye of the Storm (2012-01-12 20:21:11)

歌詞が最高にポジティブ、これはメタルの歌詞なのか!?ってくらい。
曲自体にもうちょっとインパクトがあればねぇ・・・こんなサビでは「This Is Absolution」に食われてしまうではないか。


SADS - Lesson 2 ★★ (2012-01-11 22:33:46)

2011年発表のMini Album。
凄まじいクオリティを誇ってます。
復活して間もないsadsですが、このアルバムはここ数年の間にリリースされた邦楽の中でもずば抜けたクオリティを誇っています。
方向性がまとまり、前作をより一層煮詰めた感じ。
何しろ、曲が素晴らしくカッコいい。
このメンツでしかできない、まさにそう思わせるガッツのある作品。
黒夢の復活作は正直・・・?なところもあったが、こっちはそんなのは微塵も感じない。
やはり、この人たち、こういう音楽をやってた方が活きてますよ。
[★★★★ ]


UNDER THREAT - Behind Mankind's Disguise ★★★ (2012-01-09 20:22:00)

2003年発表の2nd。
凄まじい成長を遂げた2nd、メロディに磨きがかかり、勢いもより獰猛に。
デスメタルにも通じる勢いで、疾走しっぱなし。
こういうの好きな人にはたまんないだろう、はい、たまんないですわ!
その癖、曲によっては泣きメロ満載だったり、ネオクラシカル路線まっしくぐらだったり、やはりひと昔前のメタルが好きな人なんだなと思わせるフレーズが随所に飛び出す。
駄曲もなく何より、アルバム通しての流れがとても素晴らしい。
展開自体はごたついている部分もあるが、そんなの気にならないくらいリフが素晴らしい。
オススメは①、③、⑩、⑪。
3rdが気に入れば本作を、本作が気に入れば3rdをといった感じでこれも傑作。
[★★★★☆]


UNDER THREAT - Behind Mankind's Disguise - BEHIND MANKIND'S DISGUISE ★★★ (2012-01-09 19:59:31)

間奏でイエテボリモード。
一部、ごちゃごちゃしてるが、サビは文句なしにカッコいい。
ネオクラシカル路線まっしぐらな点も評価。


UNDER THREAT - Behind Mankind's Disguise - THE SERPENT'S LICK ★★ (2012-01-09 19:42:29)

おーくさいくさい(笑)
ちょっと展開ももたついてるが、この臭さに免じて★2つ。


BUMP OF CHICKEN - FLAME VEIN - くだらない唄 ★★★ (2012-01-08 23:19:47)

藤原のヴォーカルが凄い風邪声な気が・・・
この青臭いメロディがたまんないね。


BUMP OF CHICKEN - COSMONAUT - モーターサイクル ★★★ (2012-01-05 21:18:47)

例によって疾走曲は素晴らしい、しかしどっか重いな、この曲。
サビに強烈な中毒性があります。
ギターは色々やってますね、音入れすぎじゃね?ってくらい。


MESHUGGAH - obZen - Electric Red ★★★ (2012-01-03 20:31:21)

1曲目がこのバンドにしては珍しいタイプの曲だったのに対し、こちらはMeshuggah以外の何物でもないサウンドです。
4thに収録されていても全く違和感がないと思われるが、当時よりも何故か取っつきやすく感じた。


BUMP OF CHICKEN - jupiter - Title of mine ★★★ (2012-01-03 18:32:10)

『人に触れていたいと 願うヒトが好きだ
嗚咽さえも タレ流して
何度となく すがりついて 傷ついて』


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - DECAYED CROW ★★★ (2011-12-31 18:17:40)

ふむ、もうVocalとったらDIR EN GREYじゃねーよ(笑)
曲としての好みは「獣慾」よりは断然好き。
やっぱ、リフだな、こういう曲は。
演奏にもみなさん力が入ってます。


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - 暁 (2011-12-31 18:14:40)

比較的キャッチーで分かりやすい曲が並ぶアルバム後半の中で、唯一、カオスな曲(笑)
Dirはやはり和風な曲は作り続けるべき。


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - DIABOLOS ★★★ (2011-12-31 18:11:28)

このアルバムの要のような存在。「VINUSHKA」の弟と言っても過言ではない存在感。
近年の楽曲の中でもとりたてて、完成度に重点を置いていると感じた曲。
DIR EN GREYによくある、曲の雰囲気が極端に変貌する展開は控えめであるものの、基本スローでも疾走パートはやはり激しく疾走している。
サビが非常にメロディアスなので構造が把握しやすい、すなわち取っつきやすさもアルバム中比較的高めかと。


GLAY - -Ballad Best Singles- WHITE ROAD - 逢いたい気持ち ★★★ (2011-12-26 22:34:00)

そういえばこれがなかった、名バラードですよ。
似たような題名2曲同時リリースしたけど、意外と飽きがこないのはこっち。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - ピーク果てしなく ソウル限りなく ★★★ (2011-12-26 22:25:05)

THE FRUSTRATEDの路線を汲む王道曲。
またしても2回目のAメロ終わるとギターソロへ突入。
ライブの煽りはお約束。


GLAY - THE FRUSTRATED - BUGS IN MY HEAD ★★ (2011-12-26 21:27:58)

TOSHIの音圧が特に凄い曲。
JIROの曲なので、例によってアルバムの流れに便乗する位置にあるが、今回の位置も正解。


GLAY - THE FRUSTRATED - Billionaire Champagne Miles Away ★★★ (2011-12-26 21:21:57)

王道ど真ん中なビートに乗って、爽快に突き進む疾走曲。
こう説明すると、古臭いタイプかと思われがちだが、そんなことにならないのがGLAY。
ちゃんとこういう曲も進化するんです。


GLAY - rare collectives vol.1 - 見つめていたい (from GLAY TOUR '98 pure soul PAMPHLET CD) ★★★ (2011-12-26 14:31:51)

GLAY版オー・シャンゼリゼ


GLAY - rare collectives vol.1 - Together (new version with orchestra) ★★★ (2011-12-26 14:11:19)

こっちの方が良いかも。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - SPECIAL THANKS ★★★ (2011-12-26 12:17:42)

とまどいに比べて地味な扱いを受けているスルメ曲。
バンドサウンドが結構へヴィに展開するが、メロディも秀逸だったり。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - とまどい (Jet the Phantom) ★★★ (2011-12-26 12:11:04)

GLAYで最初に聴いたのはDRIVE。
その一曲目がこれ、衝撃でしたよ。
全部サビに聴こえるくらい、全編メロディが良い。