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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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10 YEARS ★★ (2006-08-14 22:06:00)


サマソニで彼らを知りました。
どうやら先月国内盤が出たみたいですね、ネオグランジ系は全く聴いたことがないけど、このバンドは気に入った。
YOUTUBEでリピートしまくってたらCDが欲しくなった。
サマソニを機に日本でも注目されると良いかな。


10 YEARS - The Autumn Effect - Through the Iris / [untitled] ★★★ (2006-08-14 21:36:28)

メロディの質が高い曲。
どこか民族的なサビが癖になる。


10 YEARS - The Autumn Effect - Wasteland ★★★ (2006-08-14 21:26:32)

彼らの代表曲。
落ち着きのある曲調と、力強いAメロ、哀愁感のあるサビが素晴らしい、完成度高し!


1349 - 1349 - End of All ★★★ (2016-07-26 20:20:56)

良いですなぁ、この禍々しいリフ!


1349 - Hellfire - Nathicana ★★★ (2012-10-23 19:07:44)

「Chasing the Dragon」に匹敵する、このバンドの傑作。
このブリザードリフ最高!
ブラスト具合、音圧のバランスも素晴らしい。


9MM PARABELLUM BULLET - Dawning ★★★ (2015-07-20 19:51:46)

どう考えても現時点で歴代最高傑作、それもダントツで。
前々作はストレートにかっこいい曲が入っていて、彼らに期待する“ダサさ”が薄めな気がした。(でも、完成度はかなり高い)
前作は渋い、彼らは変に“カッコつけすぎた”感がある上に初期のギラギラした感じがほぼなくなって、比較的面白みに欠ける。
今作は、上の2作の良いとこどりというか、前作にこれまでの全てをハイブリッドした感じでバランス感覚がとても良い。
歌詞も、今回は“ダサさ”が冴えていて菅原節炸裂である、もちろん曲が良いから冴えるんだろうけど。(それにしても、⑩を始めおよそ30過ぎの大人が書くとは思えない歌詞だ。そこがたまらない)
曲が過去最高に粒揃いであながら、バランスに破綻がないのも良いね。
②、③、⑥、⑩、⑬なんかは中毒性がありますね。
こんな凄い作品出して、次はどうなるか心配。
この路線でこれ以上はキツイと思うので、思い切ったことをやって欲しい。

91点。


9MM PARABELLUM BULLET - Dawning - Caution!! ★★★ (2015-07-20 19:56:14)

完全にヘヴィメタっておる(笑)
サビとか、メロディだけならアジカンの後藤あたりが歌っていてもおかしくないようなポップなものだが、これを菅原が歌って9mmがプレイするとこうなる。


9MM PARABELLUM BULLET - Dawning - Starlight ★★★ (2013-07-07 17:58:03)

このポップなリズム感が良い。
Pretty Maidsの名曲「Rodeo」を思い出した。


9MM PARABELLUM BULLET - Dawning - The Silence ★★★ (2013-10-22 20:16:54)

9mm流スラッシュメタル。
閉めにふさわしい名曲。


9MM PARABELLUM BULLET - Revolutionary - Cold Edge (Album ver.) ★★★ (2011-01-01 16:44:39)

9mmでは一番好きかも。
ある種のダサさが売りだと思ってるのに、普通にかっこよくなりやがって!
とか言いたくもなりますが、337拍子(笑)も、ここまでハマってるのもある意味凄いことだ。
中村君にはこの勢いでガツガツ作曲してもらいたい。


9MM PARABELLUM BULLET - Revolutionary - キャンドルの灯を ★★★ (2013-06-04 19:24:16)

シングル曲が、まともにカッコ良過ぎたり(Cold Egde)、ダサ過ぎたり(Black Market Blues)、長過ぎたり(命ノゼンマイ)なので、自分はこの曲がアルバムで一番9mmな曲だと思ってます。


9MM PARABELLUM BULLET - Revolutionary - 命ノゼンマイ (Album Mix) ★★★ (2011-01-01 16:57:12)

3拍子ナンバーですが、ワルツリズムの中にも個性をギッシリ詰め込んでいると思います。
こんなにメタリックなワルツも珍しいw
彼岸島に結構あってるんじゃないかな?
何気にあの“彼岸島”が映画化されたことの方にビックリ。


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - Termination ★★★ (2016-05-09 18:07:46)

9mm入門編にうってつけの曲。ライブではかなり盛り上がる。
良い曲をたくさん作ってもセトリに残してほしい曲の一つ。


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - The World (album version) (2013-06-03 00:03:16)

この曲がこのバージョンじゃなかったら間違いなくこのアルバムは傑作になったのに。


9MM PARABELLUM BULLET - The World E.p. - The World ★★ (2016-05-09 18:00:12)

やっぱりEPバージョンだな
この絶妙なテンポ設定が良い。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - Vampiregirl ★★★ (2016-05-09 18:43:28)

ギターリフもさることながら、菅原の台詞のダサさはもはや病気の域。
ダサい×ダサい=カッコいい
これぞ9mm。サビの爆発する感じは他のバンドじゃ味わえない。
彼らの曲でも5本の指に入る。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - Wanderland ★★★ (2016-05-09 18:38:29)

とても取っつきやすいオープニングに相応しい曲。
PVはもう一つかみほしいところ。


9mm Parabellum Bullet - Dawning ★★★ (2015-07-20 19:51:46)

どう考えても現時点で歴代最高傑作、それもダントツで。
前々作はストレートにかっこいい曲が入っていて、彼らに期待する“ダサさ”が薄めな気がした。(でも、完成度はかなり高い)
前作は渋い、彼らは変に“カッコつけすぎた”感がある上に初期のギラギラした感じがほぼなくなって、比較的面白みに欠ける。
今作は、上の2作の良いとこどりというか、前作にこれまでの全てをハイブリッドした感じでバランス感覚がとても良い。
歌詞も、今回は“ダサさ”が冴えていて菅原節炸裂である、もちろん曲が良いから冴えるんだろうけど。(それにしても、⑩を始めおよそ30過ぎの大人が書くとは思えない歌詞だ。そこがたまらない)
曲が過去最高に粒揃いであながら、バランスに破綻がないのも良いね。
②、③、⑥、⑩、⑬なんかは中毒性がありますね。
こんな凄い作品出して、次はどうなるか心配。
この路線でこれ以上はキツイと思うので、思い切ったことをやって欲しい。

91点。


9mm Parabellum Bullet - Dawning - Caution!! ★★★ (2015-07-20 19:56:14)

完全にヘヴィメタっておる(笑)
サビとか、メロディだけならアジカンの後藤あたりが歌っていてもおかしくないようなポップなものだが、これを菅原が歌って9mmがプレイするとこうなる。


9mm Parabellum Bullet - Dawning - Starlight ★★★ (2013-07-07 17:58:03)

このポップなリズム感が良い。
Pretty Maidsの名曲「Rodeo」を思い出した。


9mm Parabellum Bullet - Dawning - The Silence ★★★ (2013-10-22 20:16:54)

9mm流スラッシュメタル。
閉めにふさわしい名曲。


9mm Parabellum Bullet - Revolutionary - Cold Edge (Album ver.) ★★★ (2011-01-01 16:44:39)

9mmでは一番好きかも。
ある種のダサさが売りだと思ってるのに、普通にかっこよくなりやがって!
とか言いたくもなりますが、337拍子(笑)も、ここまでハマってるのもある意味凄いことだ。
中村君にはこの勢いでガツガツ作曲してもらいたい。


9mm Parabellum Bullet - Revolutionary - キャンドルの灯を ★★★ (2013-06-04 19:24:16)

シングル曲が、まともにカッコ良過ぎたり(Cold Egde)、ダサ過ぎたり(Black Market Blues)、長過ぎたり(命ノゼンマイ)なので、自分はこの曲がアルバムで一番9mmな曲だと思ってます。


9mm Parabellum Bullet - Revolutionary - 命ノゼンマイ (Album Mix) ★★★ (2011-01-01 16:57:12)

3拍子ナンバーですが、ワルツリズムの中にも個性をギッシリ詰め込んでいると思います。
こんなにメタリックなワルツも珍しいw
彼岸島に結構あってるんじゃないかな?
何気にあの“彼岸島”が映画化されたことの方にビックリ。


9mm Parabellum Bullet - Termination - Termination ★★★ (2016-05-09 18:07:46)

9mm入門編にうってつけの曲。ライブではかなり盛り上がる。
良い曲をたくさん作ってもセトリに残してほしい曲の一つ。


9mm Parabellum Bullet - Termination - The World (album version) (2013-06-03 00:03:16)

この曲がこのバージョンじゃなかったら間違いなくこのアルバムは傑作になったのに。


9mm Parabellum Bullet - The World E.p. - The World ★★ (2016-05-09 18:00:12)

やっぱりEPバージョンだな
この絶妙なテンポ設定が良い。


9mm Parabellum Bullet - Vampire - Vampiregirl ★★★ (2016-05-09 18:43:28)

ギターリフもさることながら、菅原の台詞のダサさはもはや病気の域。
ダサい×ダサい=カッコいい
これぞ9mm。サビの爆発する感じは他のバンドじゃ味わえない。
彼らの曲でも5本の指に入る。


9mm Parabellum Bullet - Vampire - Wanderland ★★★ (2016-05-09 18:38:29)

とても取っつきやすいオープニングに相応しい曲。
PVはもう一つかみほしいところ。


A DAY TO REMEMBER - And Their Name Was Treason - You Should Have Killed Me When You Had the Chance ★★★ (2016-03-03 17:12:34)

現在でもセトリに残存する1stのリーダートラック。
1stの中でも、比較的展開が滑らかで、メロディアス。


A DAY TO REMEMBER - For Those Who Have Heart ★★ (2016-03-03 22:45:05)

前作に比べてサウンドが一気に洗練された2nd。
しかし、まだこの頃はどこにでもあるような流行りのエモコア/メタルコアをやっており、メロディや展開を持て余し気味でまだ洗練されきっていない。
ちなみに、BlessthefallやUnderoathのように両要素が融合しているのではなく、どちらかというと乖離気味なタイプ。
曲の中で両パートを行ったり来たりするわけで、メタルコアの部分はガッツリとしたサウンドにブルータルヴォイスが乗っかっており、この部分のへヴィネスはキャリア中でも最も重い。
2000年代の王道的なエモコアとメタルコアにポップパンクの軽快なノリを足した感じ。
多分、その辺の流行りのロックを聴いてる人にこのアルバム聴かせても「最近のアメリカこんなバンドばっかりじゃん」ってコメントが返ってきそうだが、実際その通りかもしれない。
ヴォーカルなんて特に良くも悪くもほとんど個性がない。しかし、出てくるフレーズはフックのあるものが揃っており、彼らの出したアルバムの中でも特に中毒性の高い作品になっている。
ただし、①、②、③、④、⑤、⑨など今でも演奏されている曲の水準はかなり高く、次作で化けたのが頷ける内容。

[★★★☆ ]


A DAY TO REMEMBER - What Separates Me From You - All I Want ★★★ (2016-03-04 22:19:51)

これは彼らの中でも確実に5本の指に入る。
腰を据えた重さになったアルバムだが、PVはかなり若々しい。


A PERFECT CIRCLE - Mer de noms - Orestes ★★★ (2013-08-21 10:47:18)

この、曲そのものに吸い込まれるような感覚、独特の浮遊感がたまらない。
日本人にはちょっと生み出せないかもね。
書き込みはないが、絶対に名曲だと思う。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step - The Package ★★★ (2015-05-28 17:45:57)

こんな曲を1曲目に持ってくるようなバンドはそうそういない。
2作目にして、すでにベテランオーラが。


A.F.I - Very Proud of Ya - Consult My Lover ★★★ (2015-05-17 01:00:27)

2ndで一番好きな曲。
減速の仕方がオフスプを彷彿させる。


A.F.I - decemberunderground - Love Like Winter ★★★ (2015-05-19 21:40:00)

上質なポップス。
Nitro時代の面影なぞ見る影もなくなってしまったが、これはこれで名曲。


ABBA - ABBA - So Long ★★★ (2016-06-12 22:03:31)

こういう軽快なノリのロックンロールこそABBAらしい。
アルバム後半では確実に一番の名曲。


ABBA - The Album - One Man, One Woman ★★★ (2016-06-13 20:34:38)

地味な扱いをされてる気もするが、これもかなりの名曲。
ベスト盤にもちゃっかり入ってたり。
MVの地味さもABBA史上屈指ですが。


ABIGAIL WILLIAMS - In the Shadow of a Thousand Suns - Into the Ashes ★★★ (2009-07-19 11:57:18)

一番頭が振れるタイプのリフではないかと。


ABIGAIL WILLIAMS - In the Shadow of a Thousand Suns - The World Beyond ★★★ (2009-07-19 11:43:33)

実質一曲目から、非凡な才能を感じる。
キーボードが良い、サビの部分なんて最高にかっこいい!!


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD ★★ (2010-05-25 22:36:00)

2010年発表の2nd Album。
前作の新人離れした完成度でこの先どうなるんだと心配していたが、これはもっと凄い!!
さらにパワーアップしてます、メンバーも馴染んだようでバンドとしての一体感がしっかり感じられます。
シングル曲のタイアップはアニメ・ゲームばかりなのがアレですが、破壊力抜群です。
基本的には前作と同路線なのだが、分かりやすくなったというか、純粋にメロディが良くなった感じがする。
ここまでやってくれるなら、もっとガツガツ作曲して欲しい。
オススメは①、④、⑥、⑨、⑩です、LUNA SEAのカバー⑪も良い出来です。
前作から思っていたがこのバンド、カバーが凄く上手いです。

87点。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - BLADE CHORD ★★★ (2010-05-25 22:18:57)

どこかありきたりなサビだが、それ以外がかっこいい。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - From Dusk Till Dawn -INCH UP- ★★ (2011-01-08 23:30:24)

真矢のドラムが結構鋭めの音を出していて目立ってます。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - JAP ★★★ (2010-05-23 03:13:24)

PSP用ソフト『戦国BASARAバトルヒーローズ』の主題歌、アニメ『戦国BASARA』のオープニングテーマのダブルタイアップ。
熱い疾走曲、これはABS最高傑作ではないか!?
ゲーム映像にマッチしててかっこいい!


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - PINEAPPLE ARMY ★★ (2010-07-05 00:55:30)

2曲目も緊迫感の強いアンプテンポナンバー。
まずイントロが凝ってる、次にソロも凝ってる。
スリリングなこのイントロは、メタル好きなら「お!?」ってなるはず。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - STRENGTH. ★★★ (2010-05-24 00:10:54)

5th Single。
テレビ東京系アニメ『ソウルイーター』エンディングテーマ。
オープニングに相応しいアップテンポのロックです。
サビがかっこいいです、PVも緊迫感あってかっこいいです。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - Siren ★★ (2010-05-25 22:13:58)

柴崎がファンからのリクエストに応えて作曲したらしい。
完全にメタルサイドの攻撃的なヘヴィナンバー。
これはライヴ映えしそうだ。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - Sweetest Coma Again ★★★ (2010-05-25 22:26:58)

hideの10回忌ライブで思ったのだが、マイクもったら西川はRYUICHIより存在感がありますね。
ヘヴィロックアレンジが良いです、原曲のようなDJ付きでもないので純粋にノれる。
ツーバスも良い感じにきまってるし!


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - and I love... ★★★ (2010-05-24 00:20:36)

またしても3曲目に名バラードが!!
ドラマチックなバックですが、西川君の渾身の歌唱が素晴らしい!


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - キミノウタ ★★★ (2010-05-25 22:22:26)

7th Single。
メロディ、曲調がUVERworldやGacktを思わせる爽やかなポップロックなのだが、ギターの重さが説得力があって良い。
題名からして期待してなかったが、良い曲だった。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - 蒼焔 -SOUEN- feat. BASI, サッコン, FUNKYMIC from 韻シスト (2010-05-25 22:07:34)

“feat. BASI, サッコン, FUNKYMIC from 韻シスト"とあるように韻シストのラップが入っている。
(UVERworldのTAKUYAの代打らしい。)
地味な曲かも知れないが、メロディは良い。


ABINGDON BOYS SCHOOL - ABINGDON ROAD - 潮騒 ★★★ (2010-05-25 22:11:14)

何だかBLADE CHORDと被るようなメロディですが、普通に良い曲です。


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school ★★ (2010-05-24 00:53:00)

2007年発表の1st Album。
西川貴教(Vocal)、岸利至(Keyboard&Programming)、柴崎浩(Guitar)、SUNAO(Guitar)の4人にサポートメンバーとしてIkuo(Bass)、長谷川浩二(Drums)が加わった、それはそれは凄いメンツである。
サウンドはヘヴィです、T.M.Rファンが面食らうんじゃないかと思うくらい分厚いサウンドです。
また、サンプリングの多様など英国のオルタナティブロックの影響も垣間見られる(というかもろかも)
これだけ分厚く、主張の強いサウンドなのに西川貴教のヴォーカルは圧倒的な存在感を放っている。
西川兄貴の歌唱能力はTMR時代から実証済みだが、さらに色んな側面が見れるんじゃないかと思います。
演奏能力は言わずもがな、これほどのバンドはそうそう居ません。
ドラムはツーバスだがうるさくない、ツインギターのリードも息が合ってる、岸のアレンジもバランス良く多彩。
経験豊富なミュージシャンならではの、西川曰く「カタログみたいなアルバム」
オススメは②、③、④、⑧、⑨です。
TMR慣れしている僕にはもう少しメロディがキャッチーな方が良かったかも・・・と最初は思っていたが何回も聴くとこちらの方が飽きが来ない。
やはり名盤。

87点。


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - DOWN TO YOU ★★ (2010-07-04 19:55:04)

ヘヴィロック的なミドルナンバー。
キャッチーで力強いサビの歌唱はズッシリきますね!


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - HOWLING -INCH UP- ★★★ (2010-05-23 23:17:22)

2nd Single。
アルバム用に“-INCH UP-"されている。
ヴォーカルのエフェクトが至る所に掛かっていますね、シングル盤に増してバックの音が大きめになってるのに全く埋もれてない西川君、流石です、圧倒的存在感!


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - LOST REASON -feat. MICRO from HOME MADE 家族- ★★★ (2010-07-05 00:51:44)

HOME MADE家族の参加によってミクスチャーヘヴィロックと化している。
それでも明らかに存在感がある西川は凄い。


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - Nephilim ★★★ (2010-05-23 23:48:11)

3rd Single。
PS3ソフト「FolksSoul -失われた伝承-」主題歌。
ゲーム・アニメタイアップだらけですね、西川効果?
V系ソングだが、最初からサビを持ってくるだけあってキャッチーなメロディを持っている曲。


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - アテナ ★★★ (2010-05-25 20:47:27)

西川特有のハードポップ感が出ていて良いですね。
ヘヴィなんだけど爽やか、こういう雰囲気は中々出せない。
このアルバムで一番気に入ってる曲。


ABINGDON BOYS SCHOOL - abingdon boys school - ドレス ★★★ (2010-05-25 21:15:05)

BUCK-TICK屈指の名バラードのカバー。
新人の癖に完全に自分たちのものにしてしまってるところが恐ろしい。
西川くん渾身の歌唱がぐっと来ます、櫻井さんは櫻井さんで原曲の神秘的な雰囲気にあってるのだが、ABSサウンドなら西川くんみたいに歌った方が良いわ。
名カバーとはこういうもののことだ!!


AC/DC - Flick of the Switch - This House Is on Fire ★★★ (2015-09-28 15:32:25)

これは良い曲。
バンド特有のキャッチーさとヘヴィネスがしっかり出ている。
このアルバムの曲って人気ないのかなぁ。


AC/DC - Flick of the Switch - This House Is on Fire ★★★ (2015-09-28 15:34:15)

良い曲だと思うけどなぁ。
彼ら特有のキャッチーさが出ていてね。


AC/DC - Fly on the Wall - Shake Your Foundations ★★ (2016-09-03 23:09:57)

アイヤイヤー!これに尽きる。
本作の数少ない聴きどころ。


AC/DC - High Voltage (International) - Live Wire ★★★ (2016-09-02 23:30:40)

「The Jack」といいこの曲といい、この頃のAC/DCならではの曲だと思う。
日本人ってこういうの苦手なのだろうか?
間奏がカッコいい、あの何とも言えない間の取り方。


ACCEPT - Blood of the Nations - Rolling Thunder ★★★ (2014-08-31 17:36:05)

もう“ドヘヴィメタ”である。
80年代のような腰の座った骨太サウンドがたまらない。
曲名のダサさからして、期待を裏切らないw
Acceptかくあるべし!


ACCEPT - Predator - Crucified (2014-08-31 14:36:49)

間奏はなかなかかっこよい。


ACCEPT - Stalingrad ★★★ (2016-04-25 22:03:10)

前作は詰め込み過ぎた感じがあったが、今回は従来の整合感のある内容に仕上がっている。
確かに、キャッチーさはかなり増えているが、それ以上に感じたのがMark Tornilloがバンドサウンドにより馴染んできており、全体的にとても聴きやすくなっていること。
やはりヴォーカルの存在感が増すとサウンドは引き締まって聴こえる。
サウンドプロダクションも抜けの良いドラムといい、どのパートも明瞭に聞こえる、流石Andy Sneap。しばらく彼で良いんじゃない?
曲も粒揃いで、どの曲も聴けばAccept以外の何者でもない。
ギターソロもリフも90年代が嘘のように冴えている。
ここまで来て、第2の全盛期を迎えてしまった彼ら。
この勢いがどこまで続くか楽しみだ。
オススメは①、②、⑥、⑦。

90点。


ACIDMAN - A Beautiful Greed - A Beautiful Greed (Introduction) ★★★ (2011-11-10 23:05:21)

大木のピアノが冴える。
ACIDMANのイントロでは一番だな。


ACIDMAN - A Beautiful Greed - CARVE WITH THE SENSE ★★★ (2010-02-15 21:44:10)

7thアルバムのリーダートラック的存在。
この手の曲は毎回外さない、ACIDMAN。
今回もキャッチーで、みんなで歌えます。
ライブでも盛り上がった曲。


ACIDMAN - A Beautiful Greed - HUM ★★★ (2011-11-10 23:36:11)

How Beautiful...


ACIDMAN - A Beautiful Greed - ±0 ★★ (2011-11-10 23:07:12)

ACIDMANの中でも特にメタルサイドの曲。
ヘヴィで良い。


ACIDMAN - Alma - Dear Freedom ★★★ (2011-03-26 15:42:26)

近年の作風に見られるスケール感のある曲。
アルバムのリーダートラック的な存在です。
サビがどこか渋い。


ACIDMAN - LOOP ★★★ (2009-09-12 21:42:00)

2003年発表の2nd Album。
ベースが一番爆音なアルバム、サトマが張り切っています。
前半の勢いはACIDMAN史上最高に攻撃的で、②、③、④はライヴでの定番曲。
中盤から後半にかけては浮遊感溢れるACIDMANサウンドを堪能できる。
ライブ映えする曲が1stと2ndは割かし多く、テンションもかなり高い。
オススメは①、②、③、④、⑨、⑩。

90点。


ACIDMAN - LOOP - O ★★ (2009-09-12 21:21:18)

透明感のある曲、サビはキャッチー。
ゼロではなくオーと読むらしい。


ACIDMAN - LOOP - Slow View ★★★ (2009-09-12 21:05:43)

時間が止まったような曲。
徐々に動きが出てくるところがかっこいい。


ACIDMAN - LOOP - swayed ★★★ (2011-11-04 21:55:04)

確かにACIDMANのオリジナリティを強く感じる曲。
この独特の浮遊感が最高。


ACIDMAN - LOOP - type-A ★★★ (2009-09-12 20:52:45)

髭のドラムが神がかってる!
俺の中枢もビビっときたぜ。

「正しさに揺れて廻れ、日々を暴け」


ACIDMAN - LOOP - アイソトープ ★★★ (2011-11-04 21:25:29)

曲にこんな題名付けるやつらこいつらしかいないだろ(笑)
イントロが印象的。
ガチガチの疾走曲に挟まれた、アルバム中比較的ポップな曲。


ACIDMAN - LOOP - ドライドアウト ★★★ (2009-09-12 21:33:07)

ヘヴィに始まり、爽やかに疾走。
どんなサビかと思いきや、意外に爽快。
歌詞も曲も勢いあるね。


ACIDMAN - LOOP - 波、白く ★★★ (2009-09-12 20:54:26)

ACIDMANの数ある曲の中でも最高レヴェルの完成度だと思う。
ベース爆音なのがいっそう良い!
静と動の使い分けが巧いな。


ACIDMAN - LOOP - 飛光 ★★★ (2008-08-30 19:40:19)

ACIDMANの最高傑作!!
文字通りの豪速。
ライブではアンコールにほぼ確実に持ってこられる最重要曲!
2段階のサビのメロディがたまらない。
まさに神曲。


ACIDMAN - Life (2008-08-30 19:47:00)

2008年発表の6th Album。
「and world」以降、どんどんポップになってる気がします。
前作との違いは、今作では勢いのある曲がバランス良く配置されている程度で、音楽性は大して変わっていない。
前半はかなり良いが、静と動の切り替え方も定型通りといったところ。
後半に至っては、マンネリ感も否めない。

79点。
相変わらず質は高いのだが、もう「epual」のような境地は見れないのだろうか・・・
オススメは②、③、④、⑩。


ACIDMAN - Life - FREE STAR ★★★ (2010-02-15 21:39:53)

アルバム中、一番メロディアスな曲だと思う。
コーラスの美しいこと。
歌詞はSFっぽいけど。


ACIDMAN - Life - REMIND ★★★ (2010-02-15 21:31:09)

オープニングは疾走曲ですよね、やっぱ。
一度休符を置いて、盛り上がるところがかっこいいですよ。


ACIDMAN - Life - ストロマトライト ★★★ (2010-02-15 21:38:01)

大木が日本人離れしたセンスを持っているのは前々から感じていたが、この全英詩のナンバーは特にそう感じる。
リフが斬新ですね、キラキラしたリフ。
コーラスも洋楽っぽくてかっこいい。


ACIDMAN - Life - 金色のカペラ ★★★ (2011-11-08 19:52:06)

後半唯一の疾走曲。
特筆すべき点としては、ACIDMANにしてはメタル度が随分と高いことだろうか。
間奏が良いですね。


ACIDMAN - and world (2009-09-14 21:55:00)

内省的な前作までに比べて開放的で爆発感のあるアップテンポの楽曲で幕を開ける。
④以降緩めの曲が並ぶが、表現の幅がこれまで以上に増しており、アレンジ面での成長が伺える。
しかし、遅い曲でそれをあれこれ試した結果、今作以降、初期三作のような『まとまり』が希薄になってしまったのは残念である。
良い曲も多いだけに、アレンジで結構それを殺してしまっている感が拭えない。
このバンドの音楽の変遷は『equal』と『and world』の間で一線が引かれている印象を受けるのはこのせいだ。
②、③、⑫は非常に素晴らしい。中盤のやや弛緩した雰囲気にもう2つくらいのアクセントがほしいところ。
[★★★  ]


ACIDMAN - and world - SOL (instrumental) ★★★ (2009-09-14 21:16:22)

いままで通り内省的なインスト。
でも、このコード進行は大木の好きなメタルの影響を存分に受けていると思うな。
何気なくかなり好き、彼らのインストでは最高傑作。


ACIDMAN - and world - and world ★★ (2009-09-14 21:50:45)

前作の締めが完璧すぎたため、聴き劣りするかも知れないが、これは前向きな曲。
スケール感はもとより、生命の声を感じよう。


ACIDMAN - and world - id-イド- ★★★ (2009-09-14 21:00:04)

キラーコンボ完成!
サビの開放感は前の曲よりも上かも、前へ前へグイグイ進む感じ。
イントロや間奏のテクニカルなパートが良い、イチゴがクールだよ!


ACIDMAN - and world - water room (instrumental) (2009-09-14 21:35:41)

うん、あまりにも単調すぎる。
楽器が増えるところがちょっとだけ好き。
このバンドのインストだと最低ランクだけど。


ACIDMAN - and world - world symphony ★★★ (2009-09-14 20:53:11)

オープニングにふさわしく、ガッツリ突っ走る曲。
人気のある曲だと思う、ライブでもよくやるし。
このバンドならではの緊迫感がいい。


ACIDMAN - and world - ある証明 ★★★ (2009-09-14 21:48:33)

光の射すような暖かい曲。
他のバンドに作れそうで作れないような曲。
イントロから光を感じる。


ACIDMAN - and world - 夏の余韻 ★★★ (2011-11-07 21:52:48)

いやぁ、これは名曲でしょ。
夏の終わりにピッタリ。


ACIDMAN - and world - 季節の灯 ★★ (2009-09-14 21:11:22)

王道バラード。
この辺りから少しずつポップになってきたACIDMAN。
でも名曲なのは確か、心温まる。


ACIDMAN - equal ★★★ (2009-09-13 20:08:00)

2004年発表の3rd Album。
音の彩りにこだわってる名盤。
今のところ、ACIDMANの最高傑作だと思う。
幾分増えた遅い曲に独特の浮遊感と緊張感があり、気軽に聞けない作品だが、はまると他では味わえない何かが存在する。
疾走曲②、③、⑨は当然如く確実に持ってく、④、⑤、⑫も彼らならではの世界観。
捨て曲が一番ないのもこのアルバムで、全てが名曲と呼ばれる素質がある。
あと、閉鎖的な⑥と⑫のPVのアートワークと歌詞の世界観が絶妙で素晴らしい。


92点。


ACIDMAN - equal - FREAK OUT ★★★ (2009-09-13 19:40:19)

このアルバムのオープニングにふさわしい美しい疾走感。
イントロがSaosinと同じだったりする。


ACIDMAN - equal - colors of the wind ★★★ (2011-11-07 19:25:54)

ライブで聴いたときの衝撃は忘れられない。
あんましやらないようで、意外と目の前でやってくれた曲。
冬向けの曲だと勝手に思う。


ACIDMAN - equal - migration 10⁶⁴ ★★ (2009-09-13 19:47:36)

ギターがキラキラしてる。
ACIDMANの生命力を感じます。


ACIDMAN - equal - 廻る、巡る、その核へ ★★★ (2009-09-13 20:03:02)

ACIDMANの遅い曲だとこの曲が一番好き。
映像を使うことが出来る日本武道館でのツアーファイナルでラストでのみ演奏される超重要曲。
極端に閉鎖的な音楽で、聴き過ぎると精神的に参りそうだ。
PVは美を感じる、いろんな意味でゴシックな曲。
正直、日本ロックの宝のような曲だと思う。


ACIDMAN - equal - 降る秋 ★★★ (2011-11-07 19:08:47)

サビのひびけ~のところで、髭パートの過熱具合が良い。