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CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder
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CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow
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CHILDREN OF BODOM - Something Wild
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CHILDREN OF BODOM - Something Wild - MASS HYPNOSIS
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CHTHONIC
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CHTHONIC - 高砂軍 (Takasago Army) - 玉碎 (Broken Jade)
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CHTHONIC - 十殿 (Mirror of Retribution) - 石破 (Venom in My Veins)
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CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik)
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CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik) - 共和 (Next Republic)
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CIRCUS MAXIMUS
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CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Mouth of Madness
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CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Sane No More
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CIRCUS MAXIMUS - The 1st Chapter - Sin
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CLAUDE DEBUSSY - DEBUSSY PIANO WORKS - 映像 第1集 (Images I)、水に映る影(Reflets dans l'eau)
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COCTEAU TWINS - Treasure - Amelia
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COHEED AND CAMBRIA - Good Apollo I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness - The Suffering
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COHEED AND CAMBRIA - Good Apollo I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness - The Willing Well III: Apollo II: The Telling Truth
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COHEED AND CAMBRIA - In Keeping Secrets of Silent Earth: 3 - Three Evils (Embodied in Love and Shadow)
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CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - An Enemy Led the Tempest
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CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Hurt and Virtue
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CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Presents From the Poison-Hearted
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CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - A Gothic Romance (Red Roses for the Devil’s Whore)
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CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - HELL AWAITS
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CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Haunted Shores
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CRADLE OF FILTH - Hammer of the Witches
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CRADLE OF FILTH - Hammer of the Witches - Right Wing of the Garden Triptych
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CRADLE OF FILTH - Lovecraft & Witch Hearts - Dawn of Eternity
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CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Ebony Dressed for Sunset
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CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Queen of Winter,throned
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CRAZE
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CRAZE
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CRAZE - Be Crazy
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CRAZE - Be Crazy - Naked Blue
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CRAZE - Be Crazy - To the Night
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CRAZE - Be Crazy - [d]ear [c]ool Dead
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CRAZE - Craze
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CRAZE - Craze - Army
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CRAZE - Spiral
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CRAZE - Spiral - To the Top
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CRAZE - That's Life
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CRAZE - That's Life - Baby Punks
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CRAZE - That's Life - I Love You
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CRAZE - That's Life - Nobody
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CRAZE - That's Life - Risky
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CRAZE - That's Life - To Me, to You
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CRAZE - That's Life - With You
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CRAZE - That's Life - 傷
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CRAZE - That's Life - 少年のままで
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CRAZE - Ware Ware,war
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CRAZE - Ware Ware,war - Rock Me
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CRAZE - Ware Ware,war - Ultra Megaton Fucker Dream You
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CRAZE - Zero
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CRAZE - Zero - Beat So Lonely,all Night Long
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CRAZE - Zero - Desire
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CRAZE - Zero - 言葉よりも
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CRAZE - Zero - 夢追い人
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CRAZE - Zero - 絆
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CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder
★★
(2012-10-21 21:02:57)
このイントロから、刻み系のリフへの流れはPANTERA彷彿。
2003年版、“A New Level”だな。
CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow
★★★
(2012-04-22 16:36:33)
このアルバムはここからラストまで全部クライマックス。
彼らはPanteraのようにへヴィリフで攻めるより、こうやってメロメロしてた方が断然カッコいい。
CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder
★★★
(2010-06-13 21:29:00)
1999年発表の2nd Album。
丁度6年前、自分は3rdと1stを同時に聴いてチルボドに入った。
すんなり4thまで聴くようになったわけだが、一番取っつきにくかった覚えがある。
曲展開がかなり激しくスリリングな作品だからかな。
基本は1stのクラシカル路線なんだけど、スラッシュメタル色が増して攻撃力も倍増した。
言ってしまえば、若いYngwie J Malmsteenが無理矢理スラッシュメタルしたようなイメージやった。
でも、これだけ激しく展開しときながら、1st程の強引さも感じない。
たった2年弱でここまで成長するとは、若さとは凄い。
サウンドプロダクションも格段に向上したので迫力も増しました。
相変わらず、重さはそんなにないんだけど、純粋に曲が良い。
オススメは①、②、③、⑤、⑧、⑨です。
熱いギターとキーボードのバトルも聴き所、少なくともスタジオではテクい。
チルボドの最高傑作という意見に私も一票、彼らはネオクラしてる時が一番カッコ良い。
この完成度は世界中のメロデスを集めても5本の指に漏れなく入るだろう。
93点。
CHILDREN OF BODOM - Relentless Reckless Forever - Shovel Knockout
★★★
(2015-03-11 20:26:16)
「Blooddrunk」以降では出色の出来にして、今のところ、チルボド最後の名曲。
前後のアルバムのどの曲と比較してもメロディが活きてると思う。
こういうクサいメロディをもっと作ってほしい。
CHILDREN OF BODOM - Something Wild
★★
(2010-06-13 16:20:00)
1997年発表の1st Album。
チルボドのデビュー作。
サウンドプロダクションはその後に比べたら悪いし、曲の展開も強引で演奏もどこか荒い。
クラッシック音楽からのフレーズの流用も随所に現れ、色んな意味で若さ溢れる一枚。
そう考えると、今のチルボドは随分遠くにきたものですね・・・。
初めて聴いたチルボドのアルバムだったので思い入れも大きいです。
1曲目を聴いたとき、なんてかっこいいバンドだろうと感心したのが懐かしい。
オススメは①、②、⑤、⑦です。①や⑤なんかは比較的よくやってくれる曲で人気も高い。
86点。
CHILDREN OF BODOM - Something Wild - MASS HYPNOSIS
★★
(2015-03-10 20:42:49)
原曲のなりふり構わない勢いには勝てないが、最近の無理やり入れたようなカバーよりは断然聴ける。
それにしても、チルボドにしてはキーボードがほとんど活きてないな。
CHTHONIC
★★
(2007-02-14 02:14:00)
地元台湾では絶大な人気を誇るシンフォニック・ブラックメタル・バンドChthoniC(ソニック、閃靈)
バンド形態が独特ですね、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボ、そしてヴァイオリンと来たかw特にベースの女性の存在がとても大きいと思う。
EMPERORに多大な影響を受けたらしいです、聴けば良く分かるね。
コンセプトアルバムをリリースする注目のバンド。
ちなみに悪魔崇拝者ではありませんが、ブラックメタルらしいです。
詳しくは今月のBURRN!を参照。
CHTHONIC - 高砂軍 (Takasago Army) - 玉碎 (Broken Jade)
★★★
(2014-07-09 22:22:42)
PVは全日本人必見。
密度の濃い6分だ、これだけ内容が濃くてもこれだけの時間にまとめられるのが凄い。
CHTHONIC - 十殿 (Mirror of Retribution) - 石破 (Venom in My Veins)
★★
(2012-07-05 21:20:05)
かなり無骨に突っ走る曲。
このバンドの曲の中でも特にスラッシュメタル色の強い、やや異色な曲。
Testamentの「D.N.R」を彷彿させる疾走リフと、地味に不気味なキーボードが印象的。
CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik)
★★★
(2013-06-10 22:40:04)
2013年発表の7th。
前作がかなりの傑作だったので期待していましたが、これは凄い。
全体としての出来は、前作を超えているのではないでしょうか?
ヴァイキングメタルにも通じる東洋風なメロディを西洋風なアレンジで曲を作る手法がますます充実してきている、もう彼らは単なるシンフォニック・エクストリーム系のバンドではありません。
頭2曲はKamelotやDimmu Borgirのような“優等生”なシンフォニックナンバーだが、彼らの本領発揮は④以降。
彼らの情熱がこもったメロデス系のクサいリフがたまらない、展開の中にも押しと引きがあって勢いも丁度よい。
これだけの枚数を出せば、キャリア的にはベテランに足を突っ込みだすが、“最新作が最高傑作”であり続ける実力は相当なものです。
オススメは④、⑥、⑦、⑧、⑨。
[★★★★☆]
CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik) - 共和 (Next Republic)
★★★
(2013-06-10 22:03:30)
この曲はクサいリフを前面に出していて彼ららしい。
サビは少なくとも母国では大合唱だろうねぇ。
CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik) - 破夜斬 (Supreme Pain for the Tyrant)
★★
(2016-06-21 22:39:35)
シンフォニック色の強めのオープニングナンバー。
曲よりMVのインパクト強し。
こんなことやるバンドだったっけ(笑)
CHTHONIC - 靈魄之界 (9th Empyrean)
★★
(2014-07-07 20:10:50)
2000年発表の2nd。
セルフリリースの1stから驚異的な成長を遂げています。
特に、サウンドプロダクション、キーボードや二胡の使い方がかなり飛躍していると思います。
上の方が仰るとおり、ブラックメタルというよりヴァイキングメタルに近いサウンド。
音楽性自体はやってことは北欧勢とあまり変わらないが、ちょっとしたアレンジでここまで台湾になるんだなぁ。
オススメは⑥、⑦、⑧。
アルバム後半の曲と展開、流れが素晴らしい。
[★★★☆]
CHUCK BERRY - Chuck Berry Is on Top - Roll Over Beethoven
★★★
(2015-06-22 12:18:37)
説明不要の不朽の名曲。
これはライヴでやってなんぼの曲である。(本人もビートルズも然り)
あのかわいい(?)動きが、印象的。
CIRCA SURVIVE - Blue Sky Noise - Imaginary Enemy
★★★
(2014-04-07 22:21:11)
このバンドにしては、かなりストレートで王道な曲。
やはり、アンソニーの声にはこういう曲が合っていると思うのだが。
CIRCUS MAXIMUS
★★★
(2010-10-31 22:44:45)
良いのが出来そうだからもうちょっと待ってくれ!とホームページに書いてありましたね。
しかし、ドラマーの怪我によりレコーディングが停滞している模様。
何とか踏ん張って2011年中にアルバム出してほしいなぁ。。。
CIRCUS MAXIMUS - Isolate
★★★
(2009-12-05 21:41:00)
2007年発表の2nd Album。
とても新人とは思えない完成度なのは前作からだが、今作はさらに度肝を抜くくらいの完成度。
何が凄いって、変拍子に嫌らしさを感じさせない、なおかつTNTバリのキャッチーで耳に残るメロディを随所に入れてくるところだろう。
この親しみやすさに関しては、前作とは雲泥の差があると言いきれる。
ノルウェー産だけあって北欧ならではの寒気を感じるし、何よりヴォーカルのこの上手さ!
これだけのヴォーカルは中々いないぞ!
驚異的な歌唱力と表現力だ。
オススメは①、②、⑤、⑧かな、演奏も文句なし。
長尺ナンバーがもう少し聴きやすければなという点は前作同様だが。
これ以上、どう進化するのか気になって仕方がない。
2007年のアルバムとしてはAnteriorの1st、Machine Headの6thと同格の衝撃。
90点。
CIRCUS MAXIMUS - Isolate - A Darkened Mind
★★★
(2009-10-25 01:52:50)
このスリリングかつドラマチックな展開が凄い。
ドリムシと違ってテンポが速いのでスリリングに感じる。
イントロからサビにかけて盛り上がっていく様は圧巻。
CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Abyss
★★★
(2009-10-04 14:58:47)
これだけ突っ走っててどうしてこんなにメロディが強く残るのか不思議。
1曲目の陰に埋もれてないとおもう名曲。
このアルバムで一番良いと思う。
CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Arrival of Love
★★★
(2012-01-15 19:09:12)
Abyssとならぶこのバンドの最高傑作。
このバンドのKeyを見直したぜ、80年代彷彿の懐メロ風味のサビもかえって新鮮。
締め方のクサカッコよさも素晴らしい。
CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Mouth of Madness
★★★
(2010-05-04 21:35:41)
アルバム最長曲。
前作の様な蛇足も大して見あたらず、良くできてると思う。
そう思うのもメロディが良いからかな。
CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Sane No More
★★
(2009-12-05 21:45:45)
前作のインストの方が好きかな、これはせわしなさがやや目立ってしまう。
キーボードの交代が一番顕著に出たのはやはりインストだな。
それにしても、彼らって相当ドリムシ好きなんだなって思う。
CIRCUS MAXIMUS - Nine - Architect of Fortune
★★★
(2012-10-18 19:40:20)
オープニングからアルバム最長曲だが、これまでの最長曲と比較しても、どんどん成長しているのが分かる。
CIRCUS MAXIMUS - Nine - Burn After Reading
★★★
(2015-03-24 22:03:28)
このアルバムでは、この曲が一番気に入ってます。
こういうインストパートと美しいメロディがあってこそのCMだと思うし。
特にサビのメロディは、彼らが書いたものの中では最上の美しさを誇るのでは?
CIRCUS MAXIMUS - The 1st Chapter - Sin
★★★
(2010-05-04 01:28:16)
記念すべき1stアルバムの1曲目。
いやぁ、これは名曲でしょう。
サビメロも劇的だし、リフもヘヴィでかっこいい。
CLAUDE DEBUSSY - DEBUSSY PIANO WORKS - 映像 第1集 (Images I)、水に映る影(Reflets dans l'eau)
★★★
(2013-10-04 22:44:17)
究極に美しいピアノ曲。
3秒聴いただけで名曲と確信できるくらいの。
弾きたいけど、難し過ぎる、彼の曲の中でもかなりの難曲。
COCTEAU TWINS - Treasure - Amelia
★★★
(2016-01-12 01:57:46)
この美しくて、気が遠くなる感じがたまらん。
COHEED AND CAMBRIA - Good Apollo I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness - The Suffering
★★★
(2016-03-15 16:45:05)
コヒカンにしてはストレートでさわやかなエモコア。
コンセプトのせいで、アルバムをまたいで同じフレーズが出てくるのもこのバンドの特徴。
とっつきやすさは、アルバム内で一番。
COHEED AND CAMBRIA - Good Apollo I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness - The Willing Well III: Apollo II: The Telling Truth
★★★
(2016-03-15 17:16:04)
Apollo Iの続編なので、基本同じリフ使ってますが、展開はさらに込み入ってます。組曲の中に、別の曲の続編入れるとかややこしい。
この曲はSIAM SHADEにも通じるような、程よい泣きとメタリックなリフがバランスよく入ってて、ギターが全編通してとてもカッコいい。
COHEED AND CAMBRIA - In Keeping Secrets of Silent Earth: 3 - Three Evils (Embodied in Love and Shadow)
★★★
(2013-07-28 14:26:04)
うーん、このバンドらしいプログレ風味はあるが、曲調はさわやかなエモだ。
歌い方も売れてるだけあって、お洒落だ。
どんな優男が歌ってるかと思いきや、Claudio Sanchezの容姿をみて少し(?)引いてしまった(汗)
COHEED AND CAMBRIA - The Color Before the Sun - Island
★★★
(2016-03-18 13:19:00)
コンセプトも変わって、曲の方向性も随分変わってきたけど、これはこれでいい曲。
COHEED AND CAMBRIA - The Second Stage Turbine Blade
★★★
(2013-08-16 19:40:39)
2002年発表の1stアルバム。
この頃が一番王道にエモしてるわけなんだが、彼らのアルバムでは一番気に入っている。
演奏はこの頃からかなりしっかりしてるし、良い曲が多い。
ジャケットがヘンテコなセンスだと思うんですけど、中身はかなり爽やかでちょっとびっくり。
このバンドにしては、曲の尺がマトモでとにかく聴きやすい。(それでも9曲48分ある)
随所で現れるメランコリックでプログレッシブなリフが独特のセンスを感じる。
エモ化したdredgのような実験的要素もあって面白い。
オススメは②、③、④、⑤。名盤。
91点。
COHEED AND CAMBRIA - Year of the Black Rainbow - World of Lines
★★★
(2014-10-14 15:53:34)
このバンドで一番好きな曲の一つ。
珍しく、わかりやすい、ノリが良い、キャッチー、コンパクトが揃っている。
COLDPLAY - A Rush of Blood to the Head - Politik
★★★
(2016-03-29 14:49:04)
テロの直後に書かれた曲。
非常に暗いが、独特の深みがある。
Coldplayの中でもかなりの傑作。
COLDPLAY - Parachutes - Spies
★★★
(2014-07-22 14:06:44)
幻想的かつ内省的な雰囲気がすばらしい。
Shiverとかよりもこっちの方がすき。
COLDRAIN
★★★
(2011-07-27 22:05:38)
彼らこそ名古屋の誇り!!
国産バンドの中でも今一番期待しているバンド。
Story of the Year、Thrice、Funeral for a Friendあたりを彷彿させるメタル度高めの激エモロック、ヴォーカルがハーフで日本語と英語が堪能なのもあってほぼ洋楽状態。
やはり国産だけあって歌のメロディも大切にしている。
演奏能力も問題なく安定しているし、何より良い曲が量産されている。
これなら洋楽にも負けないでしょう。
COLDRAIN - Final Destination - Counterfeits & Lies
★★★
(2014-01-05 20:55:33)
サビもさることながら、とにかくイントロが素晴らしい出来だと思う。
COLDRAIN - Final Destination - Final Destination
★★★
(2011-08-22 22:19:54)
彼らのファンならこれは基本ですね。
PVも珍しい角度から撮られており、クールです。
COLDRAIN - Final Destination - Painting
★★★
(2011-08-22 22:57:19)
別に代表曲でもリーダートラックでもないが、coldrainと言えばこの曲だと思います。
このメインリフは数ある彼らのリフの中でも最高のモノの一つだと断言できる。
COLDRAIN - Nothing Lasts Forever - After Dark
★★★
(2012-05-04 22:12:23)
かっこいい、ひたすらかっこいい。
国産スクリーモ、見事に極まってます。
COLDRAIN - The Enemy Inside
★★★
(2012-05-05 01:18:55)
2011年発表の2nd Album。
毎年リリースを重ね、順調にセカンド。
ミニアルバムの驚愕的ともいえるクオリティから、期待していた。
今回もクオリティ高いですね。
①からガチ、連発するキャッチーなラウドナンバーはライブ映え必至。
しかし、このライブ映え感とは引き換えに1stにあったドラマチック感が薄れたかな。
「Painting」や「We're Not Alone」のようなハッとさせられるリフも今回はないがとにかくこの勢いとメロディの充実ぶりが素晴らしい。
オススメは①、②、③、④、⑥です。
これでますます、ライブに行くのが難しくなりそう。
嬉しいやら悲しいやら・・・
90点。
COLDWORLD - Melancholie² - Tortured by Solitude
★★★
(2011-11-29 21:55:19)
この曲でこのバンドに堕ちました。
寒いぞ、寒すぎるぜ。
名曲確定。
CONVERGE - Axe to Fall
★★★
(2016-04-27 19:23:39)
個人的にはJana Doeに次ぐ傑作。ここ10年の彼らの作品ではズバ抜けた存在感。
メタリックなリフが多くなったが、演奏のテンションは前作よりかなり高め。
特に前半4曲の押しっぷりは凄まじい、縦横無尽に突っ走ってるようで、ちゃんと曲展開もつなぎも考えてる。
疾走系からスロー系、メロウ系などそれまでの要素もバランスよく入ってるが、曲の粒の揃っておりどれも似たような曲がない。
彼らの作品の中でも非常に聴きやすい部類に入ると思う。
ベテランの領域に入っても、尖がり続けるこのバンドは偉大。
おススメは①、②、③、④、⑥、⑨、⑩、⑪。
92点。
CONVERGE - Axe to Fall - Dark Horse
★★★
(2013-05-20 21:41:13)
Megadethの「Rattlehead」を彷彿させる鋭いリフが印象的。
このバンド、どんどんメタリックになってるな。
CONVERGE - Jane Doe - Concubine
★★★
(2013-05-19 13:36:51)
79秒の芸術的カオス。
ライヴもどえらいことになってます、みんなで大乱闘w
CONVERGE - Jane Doe - Heaven in Her Arms
★★★
(2013-05-19 12:59:54)
こちらも激エモーショナルな名曲。
ライヴでやらないのが残念。
途中で終わったと思ったら、いきなり曲調が変わる構成が印象的。
CONVERGE - Jane Doe - Jane Doe
★★★
(2016-04-24 21:20:49)
他者の追随を許さない世界観が素敵ですね。
マスコアでこれを超える曲はもう現れないかもしれない。
CONVERGE - Jane Doe - The Broken Vow
★★★
(2013-05-19 12:53:53)
キャッチーなメロディが印象的。
この名盤の中でも一際エモーショナルな曲。
CONVERGE - No Heroes - Heartache
★★★
(2013-05-20 19:57:03)
オープニング曲。
例によって頭っからイっちゃってます。
ここまでやれば、立派なグラインド・コア。
CONVERGE - No Heroes - Lonewolves
★★★
(2013-05-20 20:19:14)
メタル要素高めのメインリフがカッコ良い。
CONVERGE - Petitioning the Empty Sky - The Saddest Day
★★★
(2013-05-14 21:51:52)
ひたすら変速前進、ひたすらカオティック。
この1曲でConvergeの洗礼は十分と言えるくらいの充実した名曲。
CONVERGE - When Forever Comes Crashing - Conduit
★★★
(2013-05-18 10:27:03)
テクニカルな疾走。
例によって起伏が激しいので、退屈しない。
CONVERGE - When Forever Comes Crashing - My Unsaid Everything
★★★
(2014-05-11 14:15:14)
アルバム1曲目から、ブチ切れててカオティック。
なりふり構わない突進と、不協和音がたまらない。
CONVERGE - You Fail Me - Heartless
★★★
(2016-04-25 20:11:15)
イントロはこのアルバムで最高のリフ。
CORONER - R.I.P.
★★
(2016-08-27 22:37:06)
後の作品群ほどではないにしろ、かなりのポテンシャルを感じる1st。
スイスがメタルが熱い国という印象はあまりないのだが、こいつらは確かに熱い。
ヴォーカルはしっかりしてないけど、1987年のスラッシュ系の1stとは思えないくらい演奏がしっかりしている。
面白いくらい色んなフレーズをぶち込んでて、変拍子も適度に入れて、これを若さと勢いでグングン進めていく様は圧巻。
Coronerのやってることは掴みどころがない音楽では全くないし、寧ろキャッチーな音楽だと思う。
当時の代表的なバンドの作品と比べても聴きやすさ(聴き苦しさ?)は全く引けを取らないと思う。
それから、このバンドはスラッシュメタルマニア用のバンドではない、彼らの音楽はこの1stからそんな小さい枠組みに収まる器じゃないから(笑)
メタルが好きで吐き捨て系ヴォーカルがO.K.なら30年たった今から手を出しても全く恥ずかしくない。
本作も聴く価値の高い作品。②と⑤は必聴。
[★★★★ ]
CORPORATION 187 - Perfection in Pain - Thursday-Night Aggression
★★★
(2013-04-29 02:58:00)
このバンドの最高傑作。
全編にわたってリフが素晴らしい。
CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi
★★
(2005-10-10 17:03:00)
初めて聴いたCOF。
新曲は前後のアルバムに比べてやや地味だが、進化した1st収録曲とカバー曲の出来はかなり良い。
1stの再録は他のバンドでは失敗例も多いが、これは別の魅力も出てるし再録し甲斐のある内容だと感じた。
ヴォーカルの表現力が上がってるし、なおかつ勢いもちゃんとあるこの時期というのも良かった。
まぁ、1stの曲はブチ切れたテンションでやってナンボっていう所はあるけどね、これはこれで良し。
オススメは③、④、⑤、⑥。
『Thornography』以後数作に比べたら断然聴く価値のある作品。
[★★★☆ ]
CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast
★★★
(2010-04-29 22:20:00)
前作よりも全体的に音質が向上し、メロディアスなフレーズも大幅に増えて聴きやすくなった。
と思いきや、ドラムのサウンドプロダクションは残念を通り越している。
これは酷い、アルバム自体は最高傑作といって申し分ない出来なのに。ニコラスの転職後の音源(Dimmu Borgir)を先に聴いたのだが、あのプロダクションだったら逃げなかったかもしれない。
題材もホラー好きならその名を知らぬ人はいないであろうバーソリー夫人。
彼らがバーソリーネタ(しかもアルバム丸ごと)をやるからには妥協できないという意気込みがとても感じられた、これ以上彼らにあったネタはそうそうないからね。
ダニのヴォーカルもますます表現力が増し、絶叫に関してはこの頃がピークだったと思う。
長尺な曲が並ぶが、COFらしいドラマチックな手の込んだ展開をしており、特にシンセもこれまでより格段に派手なアレンジが施されている。
ブルータルながら、メロディアスでキャッチーなギターリフが随所で光ってて、良いアクセントになってる。
ここでStuart Anstisが抜けたのは痛かったな、誰の脱退よりも痛かった・・・彼が居た時のリフや展開はメイデン命!な熱いのが多くて楽しかった。
[★★★★☆]
CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Thirteen Autumns and a Widow
★★★
(2010-04-29 21:37:17)
COF最強のアルバムのオープニングナンバー。
エクストームメタル界のIron Maidenと言わんばかりの臭いリフが素晴らしい。
曲が進むにつれて熱い展開を見せてくれる、確実にCOFで5本の指に入る名曲。
CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day
★★
(2005-12-18 21:53:00)
2003年発表の5th。
マンソンのハリウッド並みの力作コンセプト!
メジャー移籍して音質もよくなり、迫力が増した感じがする。
よりドラマティックかつ荘厳になったCOFだが、今回はコンセプトアルバムで4部構成の17曲77分というボリューム。
オススメは②、③、⑧、⑩、⑫、⑭、⑯あたりかな、中でも③はとても良い。
このリフはメロデスファンでもいけると思う。
というか、メタルバンドとしての自覚が出たのか、今までより随分とヘヴィにギターが前に出てメタリックなリフも増えている。
これも良い作品だ、COFは良い作品多いな。
89点。
CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - An Enemy Led the Tempest
★★
(2009-09-14 18:46:42)
何で未だに書き込みがないのか不思議。
どこをどう切っても、一級のCOFソングである。
あのエグイ、メロディアスなリフが癖になる。
CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Hurt and Virtue
★★★
(2005-12-18 21:48:13)
いかにもイギリス人らしいメロディックなリフ。
キーボードのキャピキャピしてる感じがまた新鮮で良い。
あまり他の曲では見られない雰囲気になってる。
CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Presents From the Poison-Hearted
★★
(2009-09-14 19:13:03)
この曲のギターリフって凄いメタルしててかっこいいと思うんだけどな。
CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - A Gothic Romance (Red Roses for the Devil’s Whore)
★★★
(2012-07-21 17:56:19)
イントロのホラーテイスト、リフの秀逸さ、ダニのブチ切れ度、どれをとっても非の打ちどころのない名曲だと思います。
曲の急緩のつけ方もそれまでに比べてかなり成長してるなぁ。
CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - HELL AWAITS
★★★
(2009-08-16 22:18:01)
SLAYERのカバー。
Vaderほどではないが、こちらもかなり速い、本人たちもライブで調子が良いとこのくらいになるけど。
なにより、西行法師とイントロのシンセが不気味すぎる(笑)
CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Haunted Shores
★★★
(2009-08-16 22:09:21)
暴走系のナンバー、このアルバムで一番突っ走ってる。
なによりダニがぶち切れてる、発狂しまくりで良い。
元祖ブラックメタルの大先輩がいるからなおさら気合入ってんな。
CRADLE OF FILTH - Hammer of the Witches
★★★
(2015-08-19 23:37:01)
・・・凄い、前作までが嘘のようにクオリティの高い新作。
一体何人分の娘の血を啜ったのだろうか?(笑)
音楽性も勢いも軽く10年分は若返っている。
初期を彷彿させるメイデン臭いリフや展開が戻ってきた、やっぱCOFはこうじゃきゃね。
『Godspeed~』以降目立ってきた、荘厳なオーケストレーションも前作までより断然冴えてる。
Dani以外、誰も当時のメンバーが残ってないのにこれを作ったってのも面白い、メンバー半分入れ替えたのが今回ばかりは功を奏したようだ。
本編56分と、大体いつも通りの長さだが、ここまで長さを感じなかったのもいつ以来だろう?
中でも、②、③、④、⑤、⑧が気に入った。
Cradle of Filth、完全復活である。
[★★★★☆]
CRADLE OF FILTH - Hammer of the Witches - Right Wing of the Garden Triptych
★★★
(2016-09-13 22:21:45)
本作中最高に熱い曲。
サビのリードは感涙モノ。
リンジィ姉さん張り切ってるな。
相変わらずPVはグロいが、モノクロというのがまた独特の味を出してる。
CRADLE OF FILTH - Lovecraft & Witch Hearts - Dawn of Eternity
★
(2016-09-10 01:08:01)
個人的にはこの曲のカバーはNaglfarの圧勝だが、こちらもCOFらしさは出ていて悪くない。
CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Ebony Dressed for Sunset
★★
(2009-09-13 18:24:33)
オープニングなのだが、分数だけ見るとインストかと思いきや意外にも真っ当な曲だったりする。
COFの数ある曲の中でも最短クラスの曲で、取っつきやすい。
疾走あるのみ!
CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Queen of Winter,throned
★★★
(2009-09-13 18:27:52)
初期COFの中でも屈指の名曲だと思う。
サビのリフがかっこいい、そのすぐ後の女性ヴォーカルがハイトーン出したときのヘヴィなリフもいかつい。
でも、一番良いのは最後の女性のコーラス!
良いメロディ作れるやん。
CRAZE
★★★
(2004-11-11 20:05:00)
時代がすすむにつれて、こういったビートロックは古臭く感じてしまいますが、このCRAZEは聴く価値のあるバンドだと思います。
Vocal代わり過ぎでしたが、最近はTUSKで落ち着いてるようです。
彼の歌い方はそれまでのヴォーカル達とは全く違い、最初はちょっと抵抗があったんだけど、慣れるとなかなかクセになる。
これだけ良い曲ばかり作るのに、どうしてみんな知らないのか疑問で仕方がない。
一郎さんはイケメンだしソングライティングのセンスが良い。
菊池さんは日本人屈指の“うるさい”ドラマー(笑)
CRAZE
(2005-08-25 21:19:00)
↑俺も今公式HP見ました。
活動10周年で5年も付き合った板谷の脱退・・・結構愛着沸いてたんですがねぇ・・・(板谷はすべての音楽活動に終止符を打つとのこと)
ついでに2枚のベスト盤をリリースするみたいです。
「今後のCRAZEとしての予定は一切未定」「これまで板谷 祐そしてCRAZEを応援して頂き、誠にありがとうございました。」
この言葉を見てると不安で仕方がない。
今まで通り頑張ってもらいたいもんです。
CRAZE - Be Crazy
★★
(2005-12-09 21:44:00)
1995年発表の1st Album。
当時としては王道をいくタイプなのだが、程よい疾走感とポップ性があってバランスが良い。
このアルバムからCRAZE聴いても良いと思う。
前半メロディ路線、後半はロック路線と分かりやすい構成なのも良い。
中でも①、⑧、⑨、⑩はCRAZE史上屈指の名曲!
89点。
CRAZE - Be Crazy - Naked Blue
★★★
(2005-01-08 19:18:55)
彼らの原点。ノリの良いパンキッシュナンバーなのにポップなところが初期の魅力☆
CRAZE - Be Crazy - To the Night
★★★
(2005-05-16 21:53:35)
アルバムラストを飾る、初期の代表曲。
なんか元気出ますよね、これ。
CRAZE - Be Crazy - [d]ear [c]ool Dead
★★★
(2010-06-03 21:50:07)
とまらねえ!!
CRAZE - Craze
★
(2004-11-11 20:10:00)
2001年発表6th Album。
TUSKがヴォーカルになっての第一弾。
恐らく、ファンの間ではそれまでとは比べ物にならないくらいの(?)問題作ではなかったのであろうか?
Tuskのヴォーカルは前任者3人とは全く異なる声質だから、それに伴い音楽性も変わってかなり別バンドな雰囲気。
このバンドの魅力の一つでもある抒情的かつ男臭い滝川節をうまく引き出せていないと思う、少なくともこの作品に関しては。
やっぱり、自前の曲が一番ってことかね、「交錯」の出来は流石だ。
菊池も何だか遠慮気味なのもなんだかなぁ。
79点。
CRAZE - Craze - Army
★★
(2006-07-14 23:24:57)
キチ○イやわ・・・
CRAZE - Spiral
★★
(2005-02-08 20:10:00)
2003年発表の8th。
TUSK加入後では最高傑作であること間違いなし。
本人達もきっとそう思っていることだろう。
一曲目が始まったら一気に聴けます。
そして、この何ともコアな雰囲気があなたを虜にします。
とにかく、これは買いでしょう!
ファンが燃えそうなライブを意識したような曲が良い。
CRAZE - Spiral - To the Top
★★★
(2005-02-08 20:13:59)
歌詞が意味不明(笑)にしても、これは明らかにライブを意識してる。オープニングにもってこいの衝撃的ハードコア。このヴォーカルはまさに猛毒!
CRAZE - That's Life
★★★
(2005-02-13 17:52:00)
1996年発表の2nd Album。
CRAZEの最高傑作です、国宝級ビートロックの傑作!
高校2年生の時、地元のレンタル屋にてGLAYと黒夢の間に混ざって見知らぬアーティストが一枚だけ・・・視聴してみて即効借りたのは良い思い出。
この作品がレンタルになかったら、僕はCRAZEを知らなかっただろう。
今とは違った音楽性だが、聴きやすさ・取っつきやすさはこの頃が一番だったと思います。
見かけたら是非聴いてみてください。
メロディックなパンクに惹かれることと存じます。
方向性は前作をより勢いをつけた感じなのだが、メロディもパワーアップしている。
その結果、どこをどう切ってもシングルコレクション並みの名曲揃いである。
トンでもない作品が過小評価されていたモノだ、J-ROCK史上に名を残さなければならない超傑作!!
中でも②、③、⑥、⑨、⑩は良いですね。
⑨の後にシークレットトラックとして名曲「I LOVE YOU」も収録。
93点。
CRAZE - That's Life - Baby Punks
★★★
(2005-02-08 20:17:27)
こりゃまた彼らの代表曲。CRAZEの名に恥じぬ最強の疾走曲。これがないとやってられませんね、この暴走ぶりと良い菊池哲さんのドラムが光ってる。
CRAZE - That's Life - I Love You
★★★
(2005-01-08 19:20:54)
隠しトラック。ヴォーカルの藤崎はなかなか印象的な歌詞作るよね、チョットだけくさいけどそこが魅力。
CRAZE - That's Life - Nobody
★★★
(2005-06-26 19:08:27)
アルバムのイントロは別として、初めて聴いた彼らの曲。
いやぁ、一発でハマりましたよ。
全然飽きない、パンキッシュなナンバー。
CRAZE - That's Life - Risky
★★★
(2005-07-30 18:55:58)
このノイジーさが様になってて良い。
この素朴でノイジーな音は今でも彼らの立派な武器だ。
歌メロもかっこいい。
CRAZE - That's Life - To Me, to You
★★★
(2005-05-16 21:55:38)
お決まりのラストナンバー。
歌詞も含めて、元気出ますね。
ライブもやっぱこれでしょう!
CRAZE - That's Life - With You
★★
(2010-06-03 21:59:24)
てっちゃんの曲。
程よい疾走感の後半は特に良いですね。
CRAZE - That's Life - 傷
★★★
(2005-07-30 18:53:21)
これも凄い。
ドラマチックなキラーチューン☆
歌詞もかっこいいよね。
CRAZE - That's Life - 少年のままで
★★★
(2010-06-03 22:14:19)
哲の曲は毎回臭いが、これは良い曲ですよ。
どこか、GLAYのa boyを彷彿させる懐メロです。
CRAZE - Ware Ware,war
★★
(2010-06-09 13:10:00)
1999年発表の4th Album。
初期CRAZEは他の作品の完成度が半端じゃないので、地味な扱いをされやすい作品だが、シンプルな音作りが聴ける良盤です。
緒方の歌唱もよりバンドに馴染み、メロディもしっかりつかんでいる。
タルい曲が長いかも知れないが、③、④、⑨、⑩あたりは名曲でしょう。
86点。
CRAZE - Ware Ware,war - Over
★★★
(2010-06-09 13:06:28)
アルバムを閉める名バラード。
この人たちのバラードは割合は多くはないが、素晴らしいモノが大半。
今回は哲さんが作りました、前曲の一郎節も良いが、哲の曲ではこれが最高傑作かもしれない。
CRAZE - Ware Ware,war - Rock Me
★
(2005-05-16 21:59:12)
骨太系のミドル曲。
ありたきりなリフだが、CRAZEにしか出せないグルーヴを感じる。
CRAZE - Ware Ware,war - Ultra Megaton Fucker Dream You
★★
(2006-07-14 23:19:13)
頑張って踏ん張って今日も生きろ~
またミサイルが飛んできそうで怖い今日この頃。
懐かしいが、歌詞を聴くと8年経っても何も世の中変わってないきがした。
CRAZE - Zero
★★★
(2010-06-05 01:56:00)
1998年発表の3rd Album。
これも凄まじいJ-ROCKの名盤だ。
このバンド、ホントに名盤ばかり作る、特に滝川一郎の作曲能力は日本でもずば抜けたモノがあると思う。
曲の説得力も、最近のバンドとは比べものにならない暖かみと重みがある。
この作品から、Voに緒方豊和を迎えるわけだが、彼のヴォーカルは存在感こそ藤崎やTUSKに譲るが、非常にメロディアスに歌うヴォーカリストである。
彼が歌うからこそ曲の輪郭がつかみやすい、そんな感じです。
オススメは③、④、⑨、⑩、中でも④と⑨はCRAZE屈指の名曲です。
唯一弱点があるなら、ジャケット・・・
92点。
CRAZE - Zero - Beat So Lonely,all Night Long
★★★
(2005-12-15 22:01:58)
典型的なCRAZEらしいナンバー。
滝川節炸裂の代表曲。
王道ながら、所々に彼らならではのセンスを感じる。
CRAZE - Zero - Desire
★★
(2015-04-22 17:23:11)
こういう曲を聴くと、いかにこの手の音楽にドラムが重要かが良くわかる。
CRAZE - Zero - 言葉よりも
★★★
(2005-05-16 21:52:03)
ちょっっっと待った!
なぜこの曲がない!?
3rdを支えてるのはこの曲っしょ!
オガッチ時代の名曲。
CRAZE - Zero - 夢追い人
★★★
(2005-02-08 20:06:17)
長いバラードでもなぜかまとまってて、長さを感じさせないのがこのバンドの魅力でもある。
この曲はこのバンドのバラードの中でも最高傑作だと思う。
一郎さん、恐るべし!!
20代の終わりが近づくにつれ、どんどん歌詞が染みるようになりました。
CRAZE - Zero - 絆
★★★
(2010-06-05 01:44:18)
新生CRAZEの団結を歌った歌詞に、これぞCRAZE的なサウンド!
シンプルにかっこいいですね、サビもICHIRO節炸裂!!
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